どっこい大作!!!!
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どっこい
どっこい!
どっこい!!
どっこい!!! 柔道一直線も特撮技術や内容の構成に近似してるよね。
謎の正体不明の外国人や、回転地獄車などが繰り出される技。 速報!!
どっこい大作
すかぱーCS 「東映チャンネル」で7月13日より放送!!
「さるとびエッちゃん」もやるよww DVDは出てないし、少なくとも関東地区では、再放送は一回切り??で
それから30年以上は放映された記憶はないと思ふ 「どっこい!どっこい!どっこい!」
目指すは日本一の男。熱血少年大作が繰り広げる、汗と涙の奮闘紀。
「お前のような鼻ったれ小僧に何ができる。ただ、がむしゃらだけでは生きて行けんぞ。」
多彩な顔ぶれで贈るど根性人間ドラマ。どっこい大作。 2001年にバップからミュージックファイルが出たのをご存知?
オレ買ったけど、ライナーの内容がかなり充実してて良かった。
金子吉延と平山P、それと劇伴の渡辺宙明のインタビュー、全62話のリスト(ゲスト出演者も銘記)と
資料としての価値も高い。
とっくに絶版かもしれないけど興味ある方は探してみては。 この作品 沖雅也が出てるんだよね
東映作品に関わった勢いで
変身ヒーローやってくれたら良かったんだけど
いまさら言っても遅いけど
顔の良さ スタイルの良さ 声の良さ アクションの上手さ
実に特撮ヒーロー向きの役者だった
ピンスポ見てますます放送が楽しみになってきたw
しかし大作の姓って「たぢから」だったのか。ずっと「たりき」だと思ってたよ。
あとラーメン屋の店員でキレンジャーと風間一平が出ていたんで驚いた。 いや〜堪能したw
2話ラストのラーメン屋の娘とのくだり、金子らしさ全開だったなー。
レッドビッキーズ終わって寂しくなるなて思ってたけど、
どっこいやっぱり今見ても面白い! 超どっこいあげ
長らく待っていた不朽の名作がついに自分の手に入れることのできる感動に
むせび泣きそうなぐらいの気分だ。
28年前にU局の再放送でパン屋編を見てハマリまくったのが懐かしい。
もちろんその頃はビデオデッキは高価で所持しておらず、
生のビデオテープも1本3000円ぐらいの時代だった。
ついに第1話からラーメン屋編を初めて見ることができる。
嬉し過ぎる。 今日初めて見たがBGMが結構いいね。
さすが宙明。ミュージックファイル買っとけばよかった。 けっこう面白かった。普通のドラマとして楽しめそうだ。今はこういう30分物の少年向けドラマがないのが寂しいよね。 キレンジャーがあんなヤな役で出てるのがちょっとショックだった・・・・w
それともう1人の店員の中村俊夫は、これとほぼ同時にスタートした
円谷の「ジャンボーグA」の主役に内定していた。
(実際は直前に立花直樹に交代、彼は途中から風間一平としてレギュラー入りする) >>244
キレンジャーとブンはそろそろ良い人モードにチェンジしそうな感じw
同級生のフリーザの中の人もエンディング見ると東京に出て来るんだよね? TACの今野隊員もパン屋篇にヤな役で出てたっけなあ。 ガキの頃再放送してたけど内容まったく覚えてなかったから
今回改めて見るのが楽しみだ、
志村喬や笠智衆とか30分ものにしては豪華だなー。 志村喬や笠智衆が物凄い人なんだ、て知ったのは後になってだったなぁ。
ガキの頃はホームドラマの定番おじいちゃん、ケンちゃんのおじいちゃん。
御二人とも夜テレビつければ出てた身近な印象だったw ゲスト出演の役者はやたら豪華だね。
その割には知名度が低いのは何故なんだろう。
当時、視聴率良かったのかな? うちのクラスでは、これの前の10-4-10-10からの流れで男子の一部
(特オタグループ)がどっこい派、その他の男子と女子は刑事くん派だったかな。
ストーリーはほとんど憶えてないけど、ラーメン屋から清掃会社に移るあたりが
異常に面白かった記憶がある。 >>249
放送開始当初はまあまあ視聴率は良かった。(最高で16%ぐらいまでは行ったそうだ)
ただ裏のTBSに同じ東映作品がかち合っていた事や(開始時は「熱血猿飛佐助」、15話以降は「刑事くん」)
他の局も強敵揃いだったために(日テレは「全日本歌謡選手権」→「ほんものは誰だ!」、フジが「スター千一夜」)
その後はヒト桁台(8%)を低迷。
ただそれなりに固定視聴者層があったようで、最後まで8%台を維持し続けている。 >>247
志村喬に出てもらうために、プロデューサーの一人が、
家に行って土下座したと何かに書いてあったぞ。 それは平山さんだな。
あと一回目に特別出演した大鵬親方に関しては、もう一人のプロデューサーの七条敬三氏が
当時マスコミ嫌いで通っていた彼を巡業先の北海道まで押し掛けて出演交渉をした成果だったそうだ。 今回の放送はニューマスター版だが、デジタルリマスターではないんだな。
これほどの名作、デジタルリマスター化してBD化をお願いしたい。
ところでピンスポで、どっこい、どっこい、やった金子さんに感涙したよ。
鳴平やってるフリーザもピンスポ出てくれないかな。 2話までは熱血根性出世ものかと思ってたけど、どっこい違ったぜw
大作はロボコンだな。ロボコンなら名古屋章やラーメン太郎が笑って許すのも
理解出来るんだ…うん… ラーメン屋篇と掃除屋篇はそれぞれ1クールだけど、パン屋篇だけ何故か3クール
なんだよね。よっぽどパン屋篇が好評だったのか? 飯塚仁樹のレギュラーの仕事
ってひょっとして『バロム・1』と『どっこい大作』の掃除屋篇だけ? >>258
パン屋編は、清掃社編のライバル、風の三郎との対決での盛り上がりを
さらに発展させて
一文字隼人&北斗星司の二大ライバルとの激闘を軸にした部分が
製作側も含めたドラマ作りの勢いを産んだんだろうね。
62話という1クール延長も果たすほどの熱を持ってたんだと思う。
どっこい大作はスポンサー受けが凄くよかったはずだよ。 お呼びがかかったら出ているよ。
でも、実際のところ現在のテレビドラマに役者として出演するには
それなりの事務所に所属していないと難しいというのが現実。
特に七曜しやすい時間帯のドラマは事務所の力の大きさで変わって
くるみたいだよ。
・・・ということで、現在はクーラーなどの配管業がメインのよう
ですよ。 >>256
そうだね
あのノリはそうだよね
今だったら放送できるのか、あれは強盗もんだろW
最後に「気にいったぜ」ですまされる時代だったんだなあ 売掛金半年未回収の店の従業員が不法侵入してきて、おまけに
息子をボコボコにしてるの見て「気に入った!肉持ってけ!」は無いよなあw
コンドール息子がよほど腐ってるとかならともかく、そうでもないしね。 今の何でもありの平成ライダーならこの作品をモチーフにして
かなり面白い作品にすることができると思う。
電王を見たいま、仮面ライダーDOKKOIが出ても驚きはない。 CS東映chで初見であります
青影・三平の金子君がすっかり声変わり&豪快な腋毛w
毎回見逃さず見よう
♪パッパッパラッパー パッパッパラッパー
チャンチャカ チャンチャカ チャンチャランララ
チャンチャンチャラッラ
の大作のバトルテーマが頭の中でリフレインしてる。
あれは名曲だ。
もう大作のBGM集は廃盤なの? どの話かは覚えがないけど途中から高ピーな学園のマドンナみたいな人が出てきた。
段々と大作に好意を持っていく展開だったと思うけどあの娘好きだったなぁ。
セリフ死ぬほどダイコンだったけどw CD、まだ廃盤ではないようでvapの通販サイトに出てますね。↓
ttp://www.vap-shop.jp/shop/ProductDetail.do?pid=VPCD-81373
在庫が△なのが気になりますが。
アマゾンでも入手可です。 VAPは秋田書店と並ぶ在庫を大切にするメーカーw
最近は不況のせいもあり発売後2〜4年で廃盤として余剰在庫を店頭から回収、
廃棄するメーカーも少なくないのに。 >>270
ありがとうございます。
まだ入手できそうですね。
早速注文してみます!
もちろんバトルテーマは入ってますよね。
コミカル&ハッスルって曲がそれっぽいですが… >>272
アマゾンやセブンで試聴出来る。M21ですねー
イントロがグレートマジンガーのアクションBGM風でかっこいい! 大作馬鹿だが周囲の心の広さがあって成り立つドラマだな。 食い物が往年のドリフコント並みに
地面や床に叩きつけられたり
ケーキが顔に投げつけられたりするな。 確かに、特撮というより、懐かしドラマ板に立てた方が…
ただ、スタッフは当時のNETでやってた特撮モノと掛け持ちしていたんですよね
そう言えば大昔、KBS京都で再放送していたのを放課後よく見てましたよ
BGMがキカイダーのを使い回ししていたのをよく覚えているw
その頃のKBS京都では
刑事くん→どっこい大作→キカイダー のコラボで再放送されてて
さらにその後に、10chで「俺たちは天使だ!」なんかが再放送していて
立て続けに見ていた記憶がある
今ではあり得ない事だが… VAPの特撮主題歌集に収録されてるから特撮でいいんじゃないか?
青影VSキレンジャーや青影VSコンドールマンのスピンオフもあるし。 これって一般層をターゲットにしてるんじゃねーの?
展開が一時期の大映ドラマっぽい
うちの方(四国)でも刑事くんとどっこい大作は同じ時間帯で再放送されてた、
記憶があやふやだがたしか6時から6時半にかけてやってたような、、
昔は6時からニュースやってなかったのかなー 昔は6時と言えば
テレビまんがの時間。
アニメなんて言葉も一般的じゃなかった。どっこい。 ハカイダー編まさかのオチwww
こんな驚いたの久しぶりだわ〜あんな真山譲二も初めて見た。
そして味皇さま登場。ミスター味っ子の世界へ?? う〜ん、味っ子どころじゃないカオス…しかも来週に続かないw
早苗の描き方も異常過ぎる。田中監督この頃からシュールやなあ。 誰でも頑張れば報われ、生活の向上が出来た高度成長期
意外とギャグでも荒唐無稽でもなくマジなドラマだったんじゃないか
この番組を見て本当に「どっこい」の心で頑張った人もいただろう
だがこの放送中に中東戦争が起こり、
オイルショック、そして高度成長期の終わりが始まる
日本が明るかった時代の最後の夢だったのかも知れんね大作は オイルショックがとどめさしただけで
もっとまえに高度経済成長は終わっているんじゃね?
70年前後の邦画とか見るともうあきらかにトーンが変わってるし
逆にテレビ界は盛り上がってたのかもしれないが、
大作だって根性ものというより根性もののパロディみたいだ、
ドラマとして変化球の気がする。 東映ヒーローMAXに金子さんインタビュー載ってる。
撮影時の裏話とか、すげー詳細で面白い!
あと知らなかったけど金子さん公式HPてあるんだな。
懐かしい顔がたくさんw いや、パロディではないだろ
作る側が真面目に描いてるから面白いんだよこういうのは 昭和時代のノリだから今見ると、んな馬鹿なってところがあるが真面目に作ってるよな。
物語にも勢いと起伏を持たせて飽きさせない作りにしてる。
珍竜軒修業編→清潔社疾風編→ハッピーパン激闘編
と趣向を変えてるのもその表れ。
メインライターの滝沢真里は女性なんだよね。 どっこい大作のパチもんで、けっぱれ大ちゃんというのもあった。
けどやはりどっこいの足元にも及ばなかったようだ。 けっぱれとは頑張れという意味であるとかなんとかいうナレーションは覚えている >>294
いまさ、韓国ドラマがそのノリなんだよね
「チャングム」とか「ファン・ジニ」とか
話はまったくの黄金パターンで、真面目に考えたらお笑いなんだが、勢いで見てしまう
だが、それがいい、というやつだw
韓国が今、日本の70年代に当たる時代なのかね 坊屋三郎さんや武智豊子さんと良い役者さんを贅沢な使い方しているよな。 モスクワ五輪の独占放送権を獲得したテレビ朝日が制作したモスクワ五輪関連番組の
ひとつだったね、『けっぱれ! 大ちゃん』。他には『燃えろアタック』とか『こぐま
のミーシャ』とかがあったけど、その中でも一番パッとしなかったという印象だよね。
国際放映の制作で、メイン脚本家は確か上原正三だった。 その道の日本一を目指す割には、コロコロ職を変えるとはどういうことだ?
根本的にコンセプトが間違ってるだろ。
空に誓った誠の峰ってそんなもんか ♪いっちどぉ〜かぎぃ〜りぃ〜いちどかぁ〜ぎりのじんせいうぉ〜♪ そもそも二階堂の爺さんに操られて職に就いたわけだし
今後の展開も爺さんの深謀遠慮があるんじゃないの?
俺は結末を知らないのでその辺もこれから楽しみに見るけどさ 大作は持前の根性と度胸が二階堂に認められたんだよな
最後は右翼の大物となり、二階堂の片腕となるんだよ
まだフィクサーというものが日本に必要とされた時代の話だよ
すでに住居不法侵入、傷害(肉屋の息子をぼこぼこ)
事後強盗、器物損壊(ラーメンの屋台を強奪、取り返しに来たラーメン太郎と殴り合い
秘伝のタレを壺ごと叩き壊す。)ちなみに山田太郎は主題歌を歌っている。
拉致、傷害(車椅子の女性を無理やり連れ出し、突き飛ばす)
これだけの悪事を働きながら、多くの関係者を魅了する大作は当時の大物フィクサー(児玉、笹川、田中清玄)などに
通じるものがある。ひとことで言うとカリスマ性がある。
>>306
何処のジャンルにも入れる事が出来ない非常に型破りなドラマなので
ここにでも置いてやってください。 「君どうしたんだね?」
「あれっ?あんたチャンピオンの輪島選手じゃないですか」
唐突過ぎてフイタww ついに噂の特撮で撮られたラーメン屋火事シーンでたな。
子供が火遊びしてるみたいで泣けた。 >>309
しかもいきなりのスパーリング。
ほとんど元祖大映ドラマだなw 当時の朝日、讀賣に輪島ゲストの短信記事が載っていたが、
「僕は“のり山のりお”と云われるくらい何にでもノッちゃうんです」
(輪島のコメント)……をいをいw ここはキッパリと
「いや…金が無いからかえない!」
「だけど、団子とアドバイスをたのむよ」
>>304
ワロタwwwwwww
でも実際、北海道出身の甚平じいさんは自分の若い頃を大作の中に見て
いるようなまなざしだな。子供の時に見た時は「憎まれ口を叩くが意外に優しい
おじいさん」程度の印象しかなかったが。 それにしても甚平じいさんの息子(新一だっけ)は今の所全く空気だな。あんまり出番も無いしw
小沢幹雄って正直聞いた事無いんだが、志村 喬の息子というにはいささか地味じゃないかね? ここまでの話で当時見てた記憶が
フラッシュバックしてきたが
ラーメン屋は出前先でどMまがいのプレーさせられたり
すんのか、みたく思って怖かったよ・・・。 12話のラストでいきなりビジネスドラマみたいになってびびったw 一緒に視聴していた母が、
「どっこい」はD51の語呂合わせと指摘した。
そうか!気が付かなかった。 >>324
実際に語呂合わせか強引な解釈かは別にしても、すごいお母さんだね。 ムチャクチャだなこのドラマ、スゲー面白い。
今日の放送前半に津波テロップあったから録りなおさんといかんなー 次回で珍竜軒・ラーメン太郎篇も終了。
いよいよイヤミな鏡京太郎が出てくるな。楽しみだ。 第11話
ラーメン太郎を無理やり布団にくるみ、担いで珍竜軒に連れて行くシーンが
凄杉wwwwww 下りの坂道では転がしてるのなwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています