昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 47
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竹脇無我も父親が亡くなってなかったら俳優はやってなかっただろう
長姉は東京ダイヤルのゲストアシスタントをやったが挫折した模様 田村正和の場合は、没した時にテレビで流れた生前のインタビューで語ってたけど、親の七光りで、演技の練習もろくにさせないで大役ばかり回って来るから、酷い芝居ばっかで、当時の自分が映った映画は一度も見直したことはなく、録画されてるテープも全部消したい気持ちが今でもあるんだと なんのかんので高廣正和亮みんな活躍したのスゴいよね
七光りで兄弟で売れてるのは多いけど3人ってなかなかいなくないか? 「風雲たけし城」復活で、節操も無くさっそく攻撃隊長役で出演する谷隼人 >>853
田村兄弟でも、一人一般人になった人も居るとか。
大和田伸也、漠兄弟でも、大和田伸也の上に兄が居るらしく、その人は一般人。書店の社長?
場違いだが、岩崎宏美、良美姉妹でも、岩崎宏美の上に姉が居るらしい。 ヴィレッジヴァンガードの元 大和田書店は大和田伸也の兄が創業 >>855
朝のラジオショッピングくらいしか仕事が無いのだろう 若山富三郎と勝新太郎、渡哲也と渡瀬恒彦や萬屋錦之介と中村嘉葎雄のように二人の兄弟が大成はあるけど三人ともとなるとね
田村三兄弟は揃い踏みの映画があり若山と勝新や萬屋と中村嘉葎雄も共演作はあるけど
渡哲也と渡瀬恒彦の共演作って何があったっけ? 山本三兄弟(學・圭・亘)
親子ではないが山本薩男の甥っ子 >>863
放送される前に朝のワイドショーでメイキングビデオが公開されたことがあった。
出演者がスタンバイしているのに渡瀬恒彦が来ない…。大先輩の寺島純子 (藤純子) が思わず「フ〜〜」言う溜息が見えた。
渡瀬が入って来た時に渡が立ち上がり
「お前一体いつまで待たせるつもりなんだ!」
と怒鳴ったが渡瀬は無視して通り過ぎた。大先輩の寺島に対する渡の配慮だったと思うが、渡瀬もスタッフを叱責してたのではないかと思った。 >>865、渡瀬もスタッフを叱責してたのではないかと思った
これかな?
これとして書くと渡瀬は監督以下スタッフとしても参加していて、納得がいかないとトコトンやり合うのは知られているところ。
役者も揃えているのだから徹底的にやり合ってたんじゃないのかな。スタッフを怒鳴り飛ばすのはいつもの事だけど。
現代だとパワハラか。 富司純子も今では立派な梨園の妻だけど
父親の俊藤浩滋は文字通りヤクザみたいな半生送ってるよな
Wikiには「俊藤が東映に深く関わるのは岡田茂が1964年に東映京都所長に就任して以降で、藤は『父が東映にいることもそれまでは知らなかった』と話している」とあるけど父親がどこに勤めてるかも知らないなんて本当にそんなことあるんだろうか シン・仮面ライダーなんて当然バリバリ東映印の作品だけど、
ヒロインが東宝の浜辺美波・・・
まあ昔から藤純子を例外として、専属女優はエロ系B級の人しかいない会社だけど。 岡田茂は菱の三代目から「四代目継がんか」と言われた ムツゴロウも動物王国維持に
四苦八苦し詐欺も喰らっていて「10円を気にする生活」だった >>870
東映がポルノ映画の脱ぎ役でスカウトした池玲子と杉本美樹の二人だけど
池玲子は性格がワガママであまりスタッフからも好かれず本当に脱ぎ役で終わっちゃったが
杉本美樹は真摯に仕事にうちこんだんでスタッフからのウケもよくポルノ以外の普通の映画にも出ている >>873
佐久間良子も東映が本格的に任侠映画路線になってテレビの方に活動の場を移しちゃったじゃん
中島貞夫が言うには東映は女優を育てようという風潮が無いんだと
かつては「東映城のお姫様」こと丘さとみ・大川恵子・桜町弘子がいたけど皆東映がヤクザ路線になると影が薄くなっていった >>868
ピーコの自宅に入ったらエアコンとTVがつけっぱなしになってたって?
マンションの人が何日も見てないとか。
ベイスターズの門倉コーチみたいだな。 >>870
東映とはいえ “シン・プロジェクト” としては東宝もタッグを組んでるからなあ。利権みたいなものだろ。 >>876
認知症n入ったモーホーの徘徊とか 嫌だな w >>875、東映は女優を育てようという風潮が無い
男優もだよ。
外様主役が多かったよ。
鶴田浩二、若山富三郎、菅原文太、渡哲也…
松方弘樹
「文ちゃん何か東映に来ていきなり助演だよ? 安藤昇さんが連れてきた人だから誰も文句言わなかったけど。
俺たち生粋の東映生え抜きが端役だよ。ブーブー文句言ってやったけど…。
何言ってるの
東映生え抜きの男優で大スターは高倉健がいるじゃん >>880
よく読めよ
高倉健だけじゃ回らんだろう? 外様で埋めて来たのを松方弘樹は怒ってた訳だ。 >>879
菅原文太はやっぱり外様で東映でも下積み長いよ
深作欣二の「血染の代紋」なんて主役なのに脇の梅宮辰夫のほうがクレジットが上という屈辱まで味わってる 日活の宍戸錠とかも東映の仁義なきシリーズに出てたけど
この程度の役で本人は納得してるのかって感じだった >>882
菅原文太は『仁義なき戦い』で周囲が認めてくれるようになった訳だ。仁義以前は役者で飯が食えなかったと言っていた。
東映に移って助演クラスで出演して来てそれを下積みと言うのかな?下積みなら新東宝から松竹辺りだろう。
『血染の代紋』の頃は梅宮辰夫が
「文太が主役でもいいけどクレジットは俺をトップにしてくれ」
と言ったんじゃないかな。当時の東映一推しだった梅宮の方が格上だったし。 >>883
日活はロマンポルノだから他の映画会社で頑張るしかないわけで
ただ宍戸錠はモダンな日活アクションでこそ真価を発揮する役者なので良くも悪くも泥臭さのある東映や松竹だとイマイチ実力出せなかった印象があるな
復帰後の鈴木清順も宍戸錠使ってあげれば良かったのに >>879
大映で市川雷蔵没後にいきなり眠狂四郎やってた松方弘樹に言われたくない言葉だ… >復帰後の鈴木清順も宍戸錠使ってあげれば良かったのに
やっぱり過去の時代で止まってる印象の人は使いにくい 仁義なきに関して言うと一作目ができた時は
川地民夫のほうが松方弘樹よりスターだったらしい
ところがクレジットの序列は松方が上。他社のスターをダシにして
自分の所の俳優を大きく見せるのはよくある手だな >>883
あれってなんで千葉真一じゃなかったんだ? >>889
輸出用に空手映画ばかり集中的に撮らされた。実際に千葉真一の空手映画が東映では1番売れた。 最近、スーパーの弁当で半額シール貼られるの待ってると、
店員がこっちの顔を見て、わざとシールを貼らずに焦らしてくるもうシールを貼る時間なのに、
弁当とか惣菜を意味なく並べ直して、時間をかける
腹が立って、他のとこへ移動すると、その隙に半額シールを貼り出すこの店員が、本当にむかつくんだけど?
普通に貼れよ
こっちは半額シールを貼るのを待ってるんだよ
気付いてるだろ?お前は俺が離れるのを待ってるのか?
なぜシールを貼らない?もう半額の時間なのは、こっちも知ってるんだよ
焦らせば、定価で買うと思ってるのか?
わざわざ待ってる客が、買うわけねぇだろw
俺に嫌がらせをしたいのか?ほぼ毎日、半額シール貼るのを待ってるんだぞ
俺は店の常連だぞ!その常連客に、なぜ嫌がらせをする?
店側に何のメリットがある?半額シールを貼らないから、目当ての弁当を他の客に取られたじゃねーか
お前ら店員のせいだ!
こっちはフードロスに協力してやってるんだから
半額シールを貼ってくれてもいーがや!! >>889
本人のインタビューによれば、完結篇撮影前に違う映画の役作りで髪を染めたりパーマかけたりしてたんで、とても監獄から出所間もないヤクザの親分には見えないという理由で出られなかった
千葉真一本人は凄く悔しかったらしくバーテン役でチョロっとだけ完結篇に出てる 70歳だとまだお若いな
昨年にドラマ「相棒」に出演しているから
急に容態を悪くされたのか 優男だった長渕剛が志穂美悦子と夫婦喧嘩して、回し蹴りでKOされて体を鍛え始めたのは本当の話かな? >>895
長渕なんかとの結婚生活でキャリアを棒に振ったのはホントにもったいない
最近はフラワーアレンジメントをやってるみたいだけどそんなもん(と言っちゃ悪いが)見たいわけじゃない 「オーじゅんこ♪」
が何であんなマッチョマンに変貌したんだろう 女性の幸せはやっぱり結婚
林真理子とか室井佑月見てると本当にそう思う
仕事絡みのパーティで〇〇夫人とか周りから呼ばれると堪らないらしい
女の社会的地位は旦那の職業と子供の成績で決まる 倉石功が奥さんと旅番組によく出ていて奥さんの方に隠れファンが多くなってしまった。
100本以上で出たらしいが編集されているので視聴者は分からないがロケは相当キツいらしい。70歳を境にしてすべてお断りしていると言っていた。 竹藪S◯Xで話題になった女子アナが異動したが、ワンボックスカーが揺れるくらい激しかったらしい。 >>884
梅宮辰夫って確かに東映がメチャクチャ推してたってのは当時の映画見てても理解は出来るが、助演で目立ってることが多くて、「大スター」まではいかなかった気がする。
どうして、東映は梅宮辰夫にあんなに力入れてたんだろう。『不良番長』シリーズって、まあ長いことやってたはやってたが、そんなに人気作だったの? 渡瀬が当時の東映では鶴田、高倉、藤が別格の存在で少しでも彼等の地位に近付こうと自分も必死で無茶をやったみたいなこと言ってた記憶があるな >>902
先にも書いたように東映はスターを育てるのが下手な会社で高倉健だって売れるまで10年近くかかってる。
八名信夫が東映チャンネルで言っていたように健さんの次のスター候補として梅宮辰夫を指名した訳だ。
不良番長からこれからと言う時に『仁義なき戦い』がありえない位の大ヒット飛ばして梅宮を後回しにして菅原文太を前面に出すことにした。
八名が
「割りを食ったのが梅宮辰夫だよ。梅ちゃんを推していく予定が菅原文太になっちゃった」
スターシステムの東映東京の序列もあったと思う。 >>883
ハレンチ学園にも出てたけど、あれはどうなんです? 宍戸錠に関しては
「俳優の仕事がないから他の仕事をしている訳で、俺も生活していかなきゃいけないからさぁ」 >>904
菅原文太は仁義なきで東映のスターになった時がもう40代で年齢的にバリバリ働くのが無理で仕事が多すぎて嫌だと断って代役になったり企画そのものが没になったものがかなりある
高倉健も東映から離れちゃったし鶴田浩二はもう病気と人気が衰えてダメで東映最後のスターと呼ばれる菅原文太も仕事しないだから
東映の体制が深作と中島貞夫に大作撮らせるになったこともあって深作が気に入ってる松方弘樹と千葉真一が映画の主役やってたという感じ
結局それも限界が来て五社英雄を招いて女性が主人公の宮尾登美子路線になるんだが 東映脱出組の大女優としては三田佳子を忘れてはいけない 日活のほうのイメージが強いけど東映移籍組の女優としては梶芽衣子は大成したほうじゃない? 里見浩太朗はヤクザ映画路線を否定し、テレビドラマ界に進出して成功したね >>908
文太さんの年齢がどうこうというより、70年代に入っても50〜60年代のノリで延々と
プログラムピクチャー体制を敷いていた東映(というか日本の映画会社)がおかしかっただけ。
要するに数人のスターがいて、その主演作を軸に年間の番組を組んで興行保証するという発想な
わけだけど、1年に10本前後も主演助演で延々と出続けないといけない個々のスターの負
担も重くなるし、また余りに出続けるとそれだけ飽きられるリスクも実は大きくなってしまう。
実は鶴田浩二や高倉健も70年代前半の時点で興行力が落ちてしまっていた理由の一端も
そこにある筈。
但し実はこれは逆も言えて、出続けないと直ぐに忘れられてしまうのもスター。
飽きられるリスクを冒しても出続けるべきか、あるいは出演作を絞るか、匙加減が難しい。
そこで70〜80年代頃にはスターたちはみな本格的にTV進出していった。
客が入らなくなった映画の代わりに取り敢えずTVに出続ければ顔と名前を忘れられる事は無くなる。
※TVに殆ど出なかった高倉健だって代わりにCMには出ていたわけで、、80年代以降の吉永小百合も同様。
ここで映画の立ち位置は本当に中途半端になる。
だって「毎週の様に同じスターが出ている」だけならTVを観ればいいのだし、また70年代の
時点で多くのスターは映画とTVを掛け持ちだったからね。
なんでカネ払ってTVと同じ顔を観ないといけないのか?
本当は70年代の時点でアメリカの様に「TVとは一味違った本格映画」「映画でしか観られない
スターが1年に数本だけ出る」を確立していくべきだったのに、日本映画(特に東映)はダラダラと量産体制を
続けてスターを疲弊させていっただけだからなあ、、
それでも70〜80年代当時の東映はTV映画王国だったから会社は安泰だったわけで、
皮肉な事に「TV制作のアガリで会社は安泰、映画は70年代までは惰性のプログラムピクチャー、
80年代は大作ごっこ」とダラダラと映画事業を続けられてしまったので、、
文太さんが東映を離れたのは「トラック野郎はもう飽きた」「盆暮れのトラック野郎の合間にも
何かとスケジュールをぶっ込んでくる」「映画の不入りの責任はスターに押し付け、結局は
岡田さんは中島さんたち子飼いの監督だけが可愛いんだろ」と嫌気が差したからと思うんだが
(この辺は松田美智子の伝記ではどういう記述になっているのか?)、直観的に当時の東映の
行きあたりばったりの戦略の無さに失望していた事も大きいのでは?
結局はトラック野郎を蹴って1年拘束のNHK大河『獅子の時代』80だもんな、、 菅原文太も高倉健と同じくスターになるのはいいけど「ヤクザ映画のスター」はもう嫌だってのもあったんだろうな
日本映画界プのログラムピクチャー体制だけど
深作欣二などは上映時間90分程度のプログラムピクチャーが一番合ってたんじゃないかな
日活の蔵原惟繕や舛田利雄のようにプログラムピクチャーだと良い映画撮るのに大作路線だと途端に変な作品になると一緒で
深作も正直上映時間2時間越えの大作だといくら邦画暗黒期で誰が撮ってもきつかった時期とはいえ酷い作品が多い
「トラ・トラ・トラ!」も撮ってるけどやっぱり黒澤が撮ってたらどうなったかなという感想
深作の代表作といえる「仁義なき戦い」も一作一作は短いし「仁義の墓場」「県警対組織暴力」もプログラムピクチャーですよね
スターからすればプログラムピクチャー体制は負担だったのかもしれないが映画監督にとっては良い部分もあったのではないかな じゃあそろそろオールスター感謝祭での東京03島田紳助里見浩太朗の話お願いします 東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。
今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は
「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。
さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」
といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。
これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。
また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。
大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた 前科者のくせに運転免許試験場で見せられる啓発映画にしれっと出演していた里見浩太朗 東映は千恵蔵、錦之助、橋蔵がテレビへ行って終わったんだよ >>914
文太は東映首脳陣の反対を押し切って大河ドラマに出たのは正解だった。
これで東映ヤクザ映画限定のスターから国民的スターの一人として認められた面も大いにある。
特に女性に。(俺の母親も「菅原文太ってヤクザっぽくて嫌いだったけど、獅子の時代見てから見直した」って言ってた。近所のオバサン連中もそう)
なんだかんだ言っても大河と朝ドラの影響力は大きい。 高倉健は『幸福の黄色いハンカチ』でヤクザ映画のスターから脱皮だな
その代わり今度は「高倉健」という虚像を死ぬまで演じ続けなければならなかったけど(『日本侠客伝 関東篇』や『網走番外地』などでは気の良いアンちゃん役も出来てたんだけどね)
鶴田浩二は良くも悪くも最後まで任侠映画と特攻隊のイメージかな だいたい文太なんて、ヤクザ役が嫌と言いながら、
寺山修司の映画に出ても長谷川和彦の映画に出ても広能昌三のキャラそのまんまだったからな。
晩年、石原さとみのジイサン役でも出た映画も相変わらずただの年食った広能だったw
ヤクザ以外何がやれんだw 黒柳徹子は「徹子の部屋」がなかったら忘れられてたレベルだったような気がするんだけどどうなんだろう
50年数年前に演劇留学したっていうけど、売れっ子だったらそんな事できないよね
当時を知らないからよく分からないや 文太晩年の代表作は千と千尋じゃないかな
あれだけヒットしたんだし 若山はいろんな役が出来たなあ
大スターではなかったけど >>927
それ以前に、同じテレビ朝日(当時はNETテレビ)13時ショーの司会
してたよ。
米国への演劇留学前は、女優として活躍してたよ。
NHK中心ですが >>927
それ以前に、同じテレビ朝日(当時はNETテレビ)13時ショーの司会
してたよ。
米国への演劇留学前は、女優として活躍してたよ。
NHK中心ですが 紅白の司会複数
ザベストテンの司会
窓際のトットちゃん
ユニセフ活動
徹子の部屋が無くてもこれだけ功績があるんだからすごい人だよ
舞台でもっと活躍して女優としての名声をもっと得ていた可能性もある >>934
声優としての活動を追加
NHKの人形劇とサンダーバード >>927
米国には子供を産みに行ったんじゃないの? >>930
晩年は演技派俳優で売ってたね
深作の『魔界転生』で蘇った剣豪たちにまばたきさせないとアイデア出したそうだけど意外とこういう細かいことが映画を面白くするのよね
若山富三郎の演技を楽しむ作品なら『悪魔の手鞠唄』『衝動殺人 息子よ』『人間の約束』が好きだな 「社葬」も良かった
役と自身の体調問題が重なる部分があったのかもしれんが弔辞のシーンは素晴らしかった シルクハットの大親分での役は、あまりハマっていなかったような気がする。 60年代以前の芸人が出演した番組は映像も残っていないもんな
頂点にいた植木等とかてなもんや三度笠も人気の後期くらいのやつがほとんど
黒柳徹子は基本的にはその時代の人で次のステップが徹子の部屋などだったという感じなんじゃないの?だからちょっとわかりにくい
立川談志と笑福亭仁鶴なども本当は若い頃テレビにタレントとしてバンバン出ていた時代込みで評価しないと駄目なんだろうけどあんまり残ってない特に仁鶴 >>941
大橋巨泉や前田武彦もわかりづらい
大橋巨泉なんて国民栄誉賞あげても良かったのに >>941
1989年の大晦日特番をYouTubeで見てたら、夢で逢いましょうの黒柳徹子が出てきて、徹子の部屋以前の映像ってこれしか見たことないなって
映画も知らないし >>941
テレビ映像が残ってる今でも報道、情報、バラエティ番組は特に残りにくいんじゃないかな
小川宏とかあっという間に忘れられた 怖いくらい早かった >>941
テレビ初期のドラマ、バライティーは生放送だし
ビデオ映像は使い回し(消去して上書き)
民放、NHKは、1970年代位の映像は殆ど無いらしい。
TBSの歌関連映像は、ドリフの8時だよ全員集合からが多いのは
当時の制作関係者が、後々の構成資料として残したそうだ。
しかし、映像は1972年の再スタート時(いかりや長介逝去時初めて知った) 『◯◯監督のファンで作品は全て観ました』という人もいるけど
映画監督はテレビドラマの監督もやってる場合が多いから本当のファンならそれらも観なくちゃダメなんだけど
そういうのってDVDにもBlu-rayにもなってないのが沢山あって不可能に近いのよ 緒形拳の出世作である大河の「太閤記」も本能寺の変しか残ってないんだっけ
今度たけしの新作で秀吉をたけし、明智光秀を西島秀俊がやるけど
もうたけしの年齢で羽柴時代の秀吉を演じるのは演技力でもごまかせないくらい無理がありすぎないか 緒形拳の太閤記どころか、渡哲也・松方弘樹の勝海舟でさえたしか一回分ぐらいしか残ってない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。