昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 27ファイナル
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>>570
結構脇役やってないか?
準主役クラスだけど まあババア役やるのをいつまで経っても拒否し続けてる吉永小百合もアレだけどな。
「映画女優」で演じた田中絹代を少しは見習えって話だ。
あるいは原節子みたいにさっさと引退するか。 三島さんが「物書き、驕り高ぶるべからず」と週刊平凡に寄稿したように
芸術家や作家、役者なんて得体の知れない胡散臭いものですよ。
三島さんのタレント活動は「からっ風野郎」から、舞台演出と死の直前まで続く。 裕次郎記念館が閉館してから、本邦初公開ってフレコミで
石原裕次郎の私物を次々と、デパートの催事場の展示品化したり
バーター要員の金児憲史を歌手に仕立て上げて、
『♪夜霧よ今夜も有難う』を唄わせ商品化したり、
裕次郎の穀潰しに拍車が掛かった北原三枝こと石原まき子 「昨日、定期検診を受けたら、担当医から“無罪放免のようなものだから、しばらくは病気のことは忘れて過ごしてください”と言われました。
まだがんはありますが、共存共生している。がんを映画という薬で抑え込んでいるという感じですかね」
'16年8月、肺がんステージ4、余命3カ月という宣告を受けた映画作家・大林宣彦監督(80)。
その後2年4カ月が経過した今も、新作映画『海辺の映画館−キネマの玉手箱−』(’19年秋公開予定)の編集作業を毎日続けるなど、その精力的な活動は健在だ。
「僕の担当医は、“普通に生活をし、いつもと同じように仕事をすることが、僕の作る映画にも幸せをもたらす。
そういう状態を守ることが医者の務めだ”という治療をしてくれています」(大林監督・以下同)
「がんになってから174センチあった身長が、今160センチ切ってるので、14センチ以上も縮んじゃった(笑)。
昔の僕の映像を見ると、自分でも大きいなと思いますね。まぁ、姿勢が悪くなったのもあるけど」
さらに監督は、自身に起きた驚くべき“事象”を告白する。
「でもね、がん発症後、いつの間にか糖尿病が治ったんです。
それと前立腺肥大で1時間に1回はトイレに行っていたのが最近、8時間ぐらいトイレに行かなくても大丈夫になった。
何もしないで2つの病気が治りましたよ。これもがんのおかげかもしれないね(笑)」
先月、大林作品のプロデューサーでもある妻の恭子さんが、監督と同じ80歳に。同じ年齢になったタイミングで、しみじみ語り合ったそうだ。
「2人とも口をそろえて言ったのは、『人生を振り返る時間がなかったね』と。何があっても、いまだに前を向いて生きている。
お互い80歳になったけど、まだ現役だし、『老後がないねって(笑)』。だって映画を作るのが楽しいから。充実した人生を送っていると思いますよ」 >>570
ワロタw偉そうにw
こんなそのへんの誰にも相手にされないゴミみたいな爺に上から言われるとはw 大林作品の良さが全く判らないが死ぬ前にこんな事言ってるのも良く判らない 松田優作はかっこよかった。主演映画も大人気だったな。 死ぬ前はもうとっくに終わったアクション俳優の印象だった シルエットだけで誰だかわかる、文字通りの活劇俳優から抜け出そうとする
短気で見栄っ張りなバカなりの悪戦苦闘が松田優作だったと思う。
心貧しい者ゆえの「常識」でならしたビートたけしは「早死にしたからありがたがられてるんだろうけど」と評したが
皮肉にも監督(兼主演俳優)として成功した。
そんなたけしも今や「喋るのに難儀な糞袋」に過ぎない。 ファン以外の人はそう思うだろうな
ブラックレインは俳優としての路線変更に行き詰まった苦肉の策
アクションに活路を見いだすしかなったんだるう
美由紀夫人が優作偶像化を働きかけなければ昭和のB級俳優の1人でしかなかった
すべてが美由紀プロデュースの賜物 まぁ、市川雷蔵的なニヒルさがあった
沖雅也の方が役者としては大成していたかもな。
鬱病の治療が上手くいってれば。。
当時の心療内科の治療のレベルでは止む無しか。
松田優作はアクション&コミカルのジャッキーチェン路線の方があってたと思う。 松田優作はスターっていうほど二枚目じゃなかったからね。
アクションスターなら、小林旭の方が2つくらいステージ上のところにいた。
ジョン・ウーやジャッキー・チェンは皆んなアキラの映画を観て育った。
ジョン・ウーが「男たちの挽歌」で主役のチョウ・ユンファに
煙草の吸い方までアキラのコピーやらせた話は有名。 金田一映画のヒットに触発されたのか、東映が小林旭で多羅尾伴内を
作ったが、サスペンス映画に例の高音の旭の歌がBGMで流れて失笑した。 >>587
そのアキラの多羅尾伴内と優作の主演映画が
たまたま同時期になって
新聞の映画館の上映欄にアキラと名前が並んだと
優作自身が小躍りして喜んだって話もあったな。 鶴田浩二の弟と言われていた北斗学という東映京都の俳優が
鶴田の死後DNA鑑定で実子と認められた
桑名の自称息子はどうなるかな 優作は死ぬ数日前病院ベッドで
「俺は大層な考えは無かった ただ小林旭みてえに成りたかっただけ」
と漏らしていた 仮に生きてたら更に多くの人を虐げてたろうから天が見切りをつけたんだろうな
それくらい80年代以降の優作は他者への扱いが酷かったと思うわ
その影にシェケナありだ() >>585
沖雅也は映画黄金時代だったら雷様並みに活躍した可能性大あり
時代って残酷だわな 日景と親しかった週刊誌記者の本が出てるが
沖は二丁目では無く 浅草のウリ専だったのな しかもネコ
産みの両親と血を心底憎んで居て 自己滅却 自己破壊願望の果てに
不特定多数の男根を受け入れていた シェゲナは粗暴に見えるが出自はボンボンだし
イザコザを止める抑える側が多かった
「おう 優作」と言った坂本龍一に
「ワレ何どいや!優作氏呼び捨てか!」と掴みかかった火野正平を制したのもシェゲナ >>596
まぁ、あの時代のGS関連は全員ボンボンと言っても
過言ではない
どうしようもないボンクラも多かったよ 金優作も出自や環境はアレだが、経済的には超ボンボンだろ。
昭和40年代は親の借金返すために芸能界に身を投じる子が
まだ沢山いた時代だからな。 優作の実母は高利貸しと女郎屋兼業の女親分みたいなアレだったんだろ
写真観たが女にさえ見えなかった
ジャバ・ザ・ハットそっくりでアウトロー丸出し 上に出ていた、沖雅也らいろんな芸能人の懐かしスキャンダル本面白かったな。あまりリアルタイムで知らなかった芸能オンチだったから。
松田せいこ、山口ももえ、ショーケン、色々面白かった。 ほんとに何のコネもない貧乏人が音楽で成り上がったのって
矢沢くらいじゃないのか テレショップ俳優の始祖は辰ちゃんかな。宝田も早い頃からテレショップ
やってたけど。国広も常連。
意外なところだと90年代初期、悪役商会の面々もでてたな 松田優作は高校中退してアメリカ人と結婚した叔母を頼って渡米1年ほどぶらぶらして帰国
六月劇場で2年裏方を務めたのち文学座受けて1回落ちる
72年に文学座付属研究所に12期生として入る 日景は沖のために芸能事務所立ち上げた
三影啓司もいた、映画白熱デッドヒートで沖と共演してるのは事務所関係か 江戸の旋風のオープニングで沖と加山が並んでるけど、だいぶ身長が違うな 横山やっさんも 島の旅館の手伝い娘と旅芸人との間に産まれた行きずりの子供だった
親戚の遊郭に預けられ育ったので裕福だった
連れ込み宿の倅森田芳光
「実家が大人の商売のガキは 裏を見過ぎて妙に冷めた人間に育ってしまう」
歌丸 山本モナ 優作 坂本九 樹木希林 淀川長治 美輪明宏 ・・・ >>606
それで森田と優作は気が合ったのか
合点がいった >>596
松田優作って、そんなに偉い俳優さんなんですかね?
倅、松田龍平や松田翔太らを見て居ると、単なる生意気な産物という存在でだから膀胱癌で亡くなった雰囲気がしてしまいますが もう止めて下さい。
関係の者です。
一体何が目的なのですか?
これ以上、彼を辱めるのは止めてください。
このスレッドには誤った情報や意味不明な文章が書き込まれています。
「プヒーッ!」て何ですか?
バカにするのは止めて下さい。 横山やすしとたけしは2歳しか違わない 何とほぼ同世代
中卒で売れた天才漫才少年やすしと34歳まで売れなかったたけし
旅芸人だったやすし父は ざこば父と同じく踏切に飛び込み自殺
たけし「やすしさんにはドス黒いモノを感じるんですよ」
優作「俺の場合出自からして破綻しとりますから」 たけしが老害垂れ流し
晩節を汚しまくり
【芸能】ビートたけし大暴走 「羽生結弦はゲイ」「ZOZO前澤社長は金なきゃ相手にされない」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546017315/ >>609
松田優作はキャリアのピークで死んだので
まったくのスレ違いなんだが
日本語読めない爺さんがたくさんいるみたいね >>602
梅宮は、おせち料理やらタラバ蟹とか未だにやってるけど
『不良番長シリーズ』で仲間だった、山城新伍とか谷隼人が先じゃないのか? そういや昔この手のスレで大人気者だったのは伏見扇太郎だったのだが、すっかり忘れ去られたな。 >>606
樹木希林もなの?
確か有名私立出身で俳優になったのも初めは親に内緒だったと聞いたので
てっきり一般家庭出身の少し変わった人かと思った >>608
>>>596
>
>松田優作って、そんなに偉い俳優さんなんですかね?
偉い俳優のわきゃねぇだろw 樹木希林は父が古典芸能で
それを支える為に表向き「結婚相談所」と言う看板で「大人の商売」打ってた
粋筋ってヤツか >>618
全然偉く無いけど、
松田自身がテメェで勝手に偉いと思い込んでるだけだからなw >>613
> 松田優作はキャリアのピークで死んだので
「早く死んで良かった俳優・女優」ってスレッドが立ったら間違いなく名前が挙がるのが松田優作だよな
石原裕次郎なんかも長生きしてたらボロクソに言われてただろう >>621
話題に挙げられそうな面子
水木襄 大辻伺郎 田宮二郎 和田浩治 三浦洋一 古尾谷雅人
太陽にほえろ!4点セット(松田優作 石原裕次郎 沖雅也 又野誠治)
若山セツ子 美空ひばり 江利チエミ 太地喜和子 夏目雅子
坂口良子 早乙女愛 戸川京子 甲斐智枝美 可愛かずみ いや、松田優作は今も残ってる
普通に見れる
特にファンじゃないが >>621
石原裕次郎は「太陽にほえろ!」の頃に既に
“焼き豚”状態で、オーラもなく
顔が真っ黒で不健康そうなデブのオッさんってイメージしかなかった。
日活全盛期知らなかったから、何でこんなオッさんが
偉そうにしてるのか理解出来なかった。
それに比べれば
「大追跡」の加山雄三や、プロハンターの藤竜也は
滅茶滅茶カッコ良かったわ。 >>596
坂本が松田を呼び捨てにするわけねーだろ作るな死にかけ爺!
オスカー像持ってたら偉そうに松田に絡まれて迷惑だったとバカにしてたぞ
火野正平wそんなちょい役専門のハゲがシャシャリ出てくるわけねーだろ死にかけハゲ爺w しかし、今松田優作が生きてたら悲惨だったろうな
昭和中期で時代が止まった爺の小林旭みたいに迷惑で恥ずかしい老害だったろうよw 私の>>621の
> 「早く死んで良かった俳優・女優」ってスレッドが立ったら間違いなく名前が挙がるのが松田優作だよな・・・
に思いの外、複数>>622-625のレスが付きましたので、改めてスレッドを立てさせて頂きました
どうぞ活発な議論をなさって御活用下さい
早く死んで良かったスターたち(俳優・女優)を語ろう
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1546093314/ 松田は死んでから再評価された印象
遺作がジョイナーのドラマだから
こんな色物のドラマの脇役に出るなんて落ち目になったなあと思ったよ 横山やすしには孤独死した兄がいた
やすしがワイドショーのインタビューで俺と違っておとなしい兄貴やった 映画板とか趣味板とか鉄道の一部スレが見れないな、どうしたんだろ ■■このスレには『彦根のおっさん』という荒らしが居着いています。
おっさんは独特の文体、まず「、」を使わない
そしていわゆる「分かち書き」。
最後のほうで改行して
「……………と」で終わる文章が多い
あとよく使う単語は
「んもー」「脱腸」「893」など
全体に古い芸能界のネタ、それも裏ネタや裏事情が多い。
同じ話を何回も書く >>622
小宮光江、清村耕次、もっと沢山居るだろ >>628
普通に俳優・女優でいいだろ。
バカみたいにいつまでもスターに拘ってんじゃねぇよ 新藤兼人の孫娘って、10年以上前に祖父と父親の大プッシュで監督作品撮って、
それが酷い出来で、才能無いってことはわかったのに、
なぜか去年安藤サクラなんて旬の女優使って性懲りもなく2作目撮ってるんだよな(また父親がプロデューサー)。
案の定また駄作だったのだが、なぜここまで未練がましく映画界にぶら下がろうとするのだろうか。 >>621
石原裕次郎って、どこがいいんでしょうかね?
日活撮影所で朝からビール飲んで、ロクな芝居もしなかった癖にですよね。 >>637
説明できるんだけど、めんどくさいからやめとくw
多分、説明したら成る程となるんだけどね。
俺も個人的にはアキラの方が好きだ。
でも日活では
裕次郎>>>>>>>>>>小林旭
これは最初から最後までずっとそうだった。 >>638
なるほどと納得できるような説明を御存知なら是非とも聞きたい
お手数ですが我々の後学のために面倒でも御開陳下さいよ >>639
そこまで言うなら書くけど、手短かにするよ。
石原裕次郎は、映画プロデューサーの水の江瀧子、当時の日活の社長であった堀久作、作家の石原慎太郎。
この3人によって作られたスターだった。
この3人が考えていたのは、裕次郎を従来の映画スターの様に育てるのではなく
戦後の時代の空気を切り裂くための、アナーキーなニューヒーローに仕立てる事だった。
無軌道で、誰の指図も受けない、戦後の自由を象徴する存在。
そのため、戦前からあった日活撮影所の厳格なルールも裕次郎には一切、押し付けず
裕次郎のやる事は、全て許された。
これは堀の協力無くしては無理な事ばかり。
その自由奔放さが、映画を通して国民に伝わる事を想定しての策略だった。
例えば、当時の日活では昼間から役者がビールを飲む事など言語道断だったが
裕次郎には水を飲む様に飲ませた。
着る服から何から、全て裕次郎の好きにさせた。
そうする事で、戦後の若者の自由の象徴的存在にする事が3人の狙いだった。
だから当然、裕次郎には演技の勉強などさせていない。
それがまんまとハマって大成功。
映画館で国民は裕次郎に熱狂した。
裕次郎が人気が出たのは
ルックスがいいからでもなければ、演技が上手かったからでもない。
裕次郎の無軌道でアナーキーな自由さに
観客は熱狂した。
戦前、戦中と抑圧された鬱屈した感情を
戦後の自由の謳歌の象徴として、国民、特に戦後の若者が裕次郎を熱狂的に受け入れた。
つまり、上記の3人が書いた絵図が
見事に成功したって訳。
裕次郎は日活にいる間は、最後まで特別扱いだったが
石原プロモーションで独立後の裕次郎しか知らない世代
1970年代以降からしか裕次郎を知らない世代にとっては全くそんなイメージは無いはず。
「太陽にほえろ!」からしか知らない世代には
「七曲署の電話番のオッさん」か何時も顔が真っ黒の不健康そうな「焼き豚のオッさん」になってしまう。
何処がカッコいいいの?になってしまう。
それは当然の事、当時、既に裕次郎の芸能の世界での役目は終わってしまっていたのだから。。
だから、役者として三流だろうが
アクションスターとして三流だろうが
裕次郎にとってはどうでもいい事だった。
現に、子役からの叩き上げの小林旭も
役者として、アクションスターとしては自分の方が格上だという認識はあるが
「時代の空気を作った男」(正確には裏で糸を引いていた黒幕がいたが)として、石原裕次郎は次元が違うと認めているし
その部分に関しては、全く敵わないと認めている。
それだけ「時代の空気を変えてしまった」事は
凄い事だったんだよ。
↑↑↑
疲れたわ。お正月特別大サービスな。
このスレ好きだから、俺も死ぬまで参加するつもりだけど、いつまでやれるか。。 俺も旭の方が好きだが、デビュー当時の華やかさは裕次郎には勝てないわな >>640
石原裕次郎も
だが
吉永小百合と言うのも
そうですね >>640
お前のは没落ネタじゃないし
いい加減うざいから、お前がさっさと死ねよキチガイ 日景さんはシャブ逮捕、組員と共謀して恐喝と、後年は没落したが
タワマンって売り払ったのかな。沖は後見人や遺書の類は日景さんにまかせっきり
で保険金3億入ったんだよな。 >>646
明日にでも餅を喉に詰まらせて死んでろ糞爺 日景は沖のホテルにホテトル譲よこした
沖はホモではないと日景は言っている 「海外旅行は仕事を辞めた時は、いっぱい行きました。イタリアに3週間いたり、バリに2週間いたり。でも、あんま好きちゃうな思って。景色とか建物とか見ても、あんま感動せえへん。人に感動するタイプやから。
普段は普通にゴルフに行って、普通に仲間と遊んでね。沖縄もハワイも行ってないです。沖縄は去年が最後。ハワイは今年2月に行ったけど、行くのが邪魔くさい。沖縄やハワイの友達は『来ない』って怒ってますね。
でも『ハワイ、飽きたでしょ?』とも言ってました。ゴルフしかやることないもんね」
島田は相当に日焼けしていたが、「ゴルフのためではない」と言う。自宅に“引きこもった”結果なのだ。
「(腕を撫でながら)真っ黒でしょ? 焼けてるのは、作業してたんですよ。自分で庭造りとかしようと思って、石を買うてきて積んだりね。レンガの積み方とか分からんでしょ。だから造園屋の社長を呼んで、ガーデニングというか土木作業を見せてもらってね」
多趣味な人でも、最後に辿り着くのは自宅や庭の手入れという説もある。あの島田紳助も枯淡の境地に達してきたということなのだろうか。
「先のことは何も考えていないんですけれど、人生でやったことないことを全部しとこうぜ、と。何が楽しいかわからんでしょ。今まで広いようで狭い世界で生きてきたから。ジャズのコンサートにも、まったく興味がなかったんですよ。
でも、出会って感動するかもしれないでしょ。(行ってみたら)全然無理でした。20分ぐらいで帰りたくなりましたよ」
不動産収入などが豊富だからこその“リッチなリタイア生活”だと思いきや、島田は記者に「収入はないです」と断言した。
「お寿司屋さんとかやってますけど、一円も給料、もらってませんから。お店をしたかったから、出資してる感じ。給料もらったら、経営に関わらないとあかんでしょ。やから、なんにもしてないですよ」 >>653
646 650は彦根じゃないぞ!
北九州に居るヒロナリと言う奴だ
東九州自動車道に死ね死ね死ねと君臨して居るやつ >>640
なるほど、確かにアイドル石原裕次郎がなぜあれほどアイドルとして熱狂されたのかについて
非常に納得できる説明ですね、要するに日活時代の裕次郎は戦後の自由な社会を体現するアイドルたるべく
周囲によって作られたということですか
お手数をお掛けしましたがとても参考になりました、本当に有難うございました >>656
猿芝居すんなよボケカス
さっさと逝けって言ってるだろ!! >>658
猿芝居って自演って意味?
だったら君は全く間違っている、639つまり私と640さんとは全く別人だ、ネット上では証明のしようがないけれどね
根拠もなく他の人達の投稿をすぐに同一人物による自演だって決めつけるのは君が強迫神経症、つまりノイローゼに罹っている証拠だよ
正月休みが明けたら医者に行くことをお勧めする ■■このスレには『彦根のおっさん』という荒らしが居着いています。
おっさんは独特の文体、まず「、」を使わない
そしていわゆる「分かち書き」。
最後のほうで改行して
「……………と」で終わる文章が多い
あとよく使う単語は
「んもー」「脱腸」「893」など
全体に古い芸能界のネタ、それも裏ネタや裏事情が多い。
同じ話を何回も書く >>643
日活俳優
石原プロモーションらの俳優らが
日本の芸能界をめちゃくちゃにした
石原裕次郎や吉永小百合、渡哲也や舘ひろし、松田優作と >>662
吉永と舘って、東映の新作劇場公開ラインナップにまで寄生して
東映までをメチャクチャにしようとしてるよな。
高倉健さんが死んでから、
東映ってやたら極端に吉永や舘を担ぎ上げたり、
吉永と舘は、マスコミ&メディア画策が以前より
かなりあざとくなった
主演映画の宣伝や取材で必ず
健さんや石原&渡の名前を出して、好感度UPの画策に利用するのも
これまでの芸能キャリアで、全く何も苦労してこなかったこの2人。 >>665
根拠もなく他の人達の投稿をすぐに同一人物による自演だって決めつけるのは君が強迫神経症、つまりノイローゼに罹っている証拠だよ 正月休みが明けたら医者に行くことをお勧めする 先人へのリスペトが欠けるから叩かれるのを理解しような 次から次と粗ばかりが出てくるような連中の何処が先人なんだよアホ 2018年は所属事務所からの独立騒動で注目を集めたビートたけし(71)が幹子夫人(67)と離婚調停に入っていることが31日、分かった。関係者によると、たけしが家庭裁判所に調停を申し立てた。不調に終われば、早ければ今春に離婚裁判に突入する。
現在は双方代理人を立てて話し合いを進めている。このまま不調に終われば離婚訴訟となる。早ければ今春にも裁判となり、年内に「離婚」が決定する可能性がある。法曹関係者は「財産分与も含め、数十年にわたる別居期間がどう判断されるか」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/01/kiji/20181231s00041000387000c.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています