昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 27ファイナル
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>>487
そうか?
二人とも昭和の高度成長時代を象徴する
大スターだぞ
俺は元気でいて欲しい スターが死んでも報道側の世代が全盛期を知らないから
トンチキな追悼記事になってしまう
と言う事が重なっている
そのたびに小林信彦辺りが一々指摘しているが
そういう役割の人ももう絶えるだろう 医師「お仕事は?」
千昌夫「歌手です」
医師(付き添いに)「何時からこんな事言い出したんですか?」
実話だとか 昨日、具志堅のワイドショーをみたが、やっぱり試合前って大好物を
食べるんだね。生死を賭けて戦うんで、リングは荘厳な場所でもである。
ラスベガスがボクサーの聖地だとは思わなかった
試合前のフォアマンなどは遺書の確認を弁護士とやった映像を見たっけ。 >>491
つい最近、M1の決勝の後
トロサーモンとかいう漫才師のバカタレが
上沼恵美子をオバハン扱いして、即死してたけど
勉強不足としかいいようがない。
「海原千里万理」を知らんから
あんな暴言が出るんだが
多分あいつらの付き合ってる連中
40前後のプロデューサー、作家、マネージャー
皆んな、上沼恵美子の全盛期を知らないから
あんな事件が起こる。
漫才師の世界で仮にもプロの連中が
海原千里万理を知らない。
仮に海原千里万理を知っていたら、あの暴言が
死ぬほど恥ずかしい行為だったと分かるはず。
最近はそう言った輩も増えたな。
デビューしたてのロックバンドのあんちゃんが
ジョンレノン相手に、「何や、あのオッさん」
ゆうてるのと変わらん。
40前後の中年のオッさんが無知っつーのは
死ぬほどカッコ悪い。 >>493
ラスベガスがボクシングの聖地だと知らんアホ爺がいるのか? >>491
んなこと、90年代に錦之助などが亡くなった頃から言われてるよ。
ただ「マスコミの記者が知らない=一般大衆ももう知らない、あるいは忘れてる」って
事だから、もうどうしようもないんだよ。
マニアックに「詳しく」伝えた処で大半の人には分からないからわざと「浅く」やる
という面もあるしね。
「イマドキの漫才師が上沼恵美子のことをもうよく知らない」ってのも、「まあそんなもんじゃね?」
としか言い様がない。
ただ上沼は関西ではまだまだ力を持ってる様だからその無知は本人たちに返ってはくるだろうが、、
自分も裕次郎やひばりは直撃世代じゃないしね。正直、実感としてはもうよく分からない。
裕次郎の映画などを観て「ああ昔の日活映画は凄いなあ」とは思うけどね。
でも実感としてはもう分からない。
、、まあ何でも所詮はそんなもんです、良い悪い以前にね。
ちなみにミュージシャンやロッカーも楽器や演奏(練習)に時間とカネを使ってて、
「聴く」方は意外と何も知らない人が多いんだよねえ、、
ミュージシャンで「聴く」方でもマニアなんて一握りだよ。 >>494
海原千里万里がそこまでとも思わんがな
たとえば同じ女ばかりの漫才師で先輩のかしまし姉妹あたりと比べればだが
それはともかく、要するに時代が変わってしまったということだよ
全盛期の海原千里万里を知らん世代が漫才番組を作る時代になってしまったということだ
生前はスーパースターだった石原裕次郎にしたって今や時代が何もなかったから国民的なアイドルとなれただけで役者としては大根だったから
早く亡くなったお蔭で歳をとってからの本物の役者としての評価を受けずに済んで良かったなんてシビアな批判も浴びている
(吉永小百合も同じく国民的アイドルかつ大根役者だが長生きしたために「70過ぎてもアイドルのままか」と辛辣な評価を浴びたりしている)
上沼恵美子も昔の海原千里万里の全盛期を知らない人間にとっては今や単なるバラエティ番組の毒舌司会者に過ぎないわけで
仮に上沼恵美子が漫才師として本当に天才的だったならば今も漫才で十分に食えていただろう
逆に言えば毒舌司会者に転向したという事実そのものが上沼恵美子の漫才師としての力量はそこまでの代物だったという証でもあるわけで
漫才師としての上沼恵美子が世代を超えて記憶されず後の世代にそういう暴言を許してしまう原因でもあるわけでね >>498
>>499
ここまで的外れな意見も珍しい。
笑止千万。 かしまし娘が数年前「最近の若い子は行儀が悪い」とたけしと紳助を名指しで非難していた
ワザと嫌味で「最近の若い子」と敢えて言って居る風では無かった
淡路恵子が死ぬ数か月前
「黒澤組のパーティー出たら野良犬撮影時の 一番若い娘 扱いで困惑した」と 【悔日企業ヘイトバンク】 父は犬、兄は黒人、白戸は白洲、私たちはあのCMを見るたびに侮辱されていた
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545098183/l50
テ レ ビ 局 は ヘ イ ト C M の 放 送 を 自 粛 せ よ タヒタヒ死タヒ死死タヒタヒタヒタヒ死タヒ死死死タヒタヒタヒ死死死タヒ死死死タヒ死タヒ死死タヒ死タヒタヒタヒ死死タヒ
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ツツツツツシシシツツシシシツシツツシシツツツシツシツシツシシツシシシツツシシ 石橋正次は名画にも出ているし、ドラマでもスターだったが、舞台俳優に転向
70年代スターだった人の賢い生き方だな
露口なんかも劇団員だったんで、ほえろ以降、あっさりテレビから去ったね
もともとは今村昌平チルドレン。 だったら、石橋も露口もテメェみたいな没落者では無いだろうに。
だから、お前はさっさと死ねって言ってるだろ >>501
>かしまし娘が数年前「最近の若い子は行儀が悪い」とたけしと紳助を名指しで非難していた
確かに2人とも行儀が悪いけど
紳助は行儀が悪くて
引退までさせられた様なもんだから
紳助の事まで言及しなくてもいいと思うんだがw そもそも露口なんてなんで太陽にほえろに抜擢されたのか。
石原プロになんか気に入られてたのか? 90年代に日本の理想的な家族と持て囃された若貴一家や海老名家が
どちらもボロボロに崩壊してるのを見るとしみじみする >>501
80年代理想のファミリー代表の高嶋一家も色々と問題抱えてそうやな >>509
露口茂は、岡田晋吉がプロデューサーやりはじめた頃に携わった
外国テレビドラマのアテレコやったのが縁で、岡田に信用されてた人間。 >>511
超キチガイ一家のお前より余程健全だろカス >>512
シャーロックホームズ良かったなぁ。
あれだけで露口の存在価値がある。
小池朝雄のコロンボと同じ。
小池朝雄は俳優としても成功者だが。
早くに亡くなって残念だったな。 >>514
ジェレミー・ブレット演じる
史上最高であると非常に高く評価されているホームズ。
そのイメージを壊さず、見事に吹き替えの中で演じきった
露口、グッジョブ! 歌手の故桑名正博さんの「長男」「隠し子」を名乗る男性が出没、遺族は困惑しているとテレビなどで報じられています。その男性は桑名さんの名前を出し、
各地で食事をおごってもらったり、宿泊先の提供を受けたりしたそうです。
また、今夏には福島県のコミュニティラジオにも出演、歌を披露したり、父親や他の兄弟の思い出を語ったりしたとされています。ラジオ局は後日、事前の確認がなかったとして謝罪しています。 これだけネットが浸透してる時代にこんな事まだあるんだね 宮内淳とロッキーがcsドライブ番組に出てたけど
やっぱ同窓会は事務所の関係で出れないらしい。ほえろ話で盛り上がってた。
裕ちゃん自身がほえろを「東宝の作品」と突き放していたし、日テレのファン感謝デー
でも、ファンとの交流会、石原プロは非協力的だったしな。 宮崎満教はざねっちソックリの男を連れて
「宇多田ヒカルが尾崎豊カヴァーしたがってる」
とミラクルひかるっぽいデモ音源チラつかせて詐欺っていた
誰だっけ野球選手ソックリの男は
野球ユニフォーム姿で飲み屋街を詐欺り廻っていた
「飲み歩くのに何故ユニフォーム姿なのか疑問持たない奴」がカモだった 巨泉に親しいヤツはキンキンの番組に出れない
と言う不文律があり 俺は巨泉に可愛がられたのでキンキンと絡めなかった と紳助
これは気付かなかったな たしかに たけしとキンキンも接点が無い
キンキンは一時タモリも子分扱いしていたが フェードアウト ──石田家に行くことは。
「最近はないですが、以前は理汰郎くんの誕生日などに行っていました。父とは仕事の話ばかりで、家族の思い出を話すことはないですね。たまに怖くなるのが石田家で食事をしていると、どこか仮面家族っぽい感じがすること。
役者がいっぱいいて、みんなで家族であることを演じているみたいで、本音で話しているのに、一方で誰も本音で話していない気がするんです」
壱成が語れば語るほど、父との距離が開いていく。前出の石田家の知人は「その理由の1つは金銭問題です」と明かす。
「石田さんは、かつて所属事務所とは違う個人事務所に壱成を所属させていましたが、経営は火の車で、売れっ子だった壱成の稼ぎはすべて事務所の借金返済などに
注ぎ込まれていたそうです。その額は億単位に上るとも。その事実を知った壱成は“また父に裏切られた”という思いに駆られて、一時期心を病んでしまったのです」 >>518
木之元亮は、竜雷太 小野寺昭 勝野洋と缶コーヒーのCMやったり
その3人と萩原健一や神田正輝と名作ドラマ大事典に出たり
宮内淳ともドライブ番組に出て割と協力的だから
宮内サイドの方で拒んでるのか? 木之元亮といえば伊藤咲子主演のにっかつロマンポルノ「刺青」に出てたね。
伊藤咲子のヌードはがっかりだった。 児島みゆきはロマンポルノに主演して濡れ場のシーンは代役使った 三原じゅん子は「嵯峨野の宿」で代役ヌードさえなかった
ケッ 缶コーヒーcmにほえろメンバーって異例だったよね。ゴリさんとか拒否しそう
なタイプだけに。渡辺徹はゴリさんに厳しく躾られたほうで苦手らしいね。 >>529
竜雷太は、岸谷五朗がやってた別の缶コーヒーのCMの時も
下川辰平と一緒に出てただろw
去年BSプレミアムでやってた、石原裕次郎没後30年の番組の時
竜雷太がVTR出演なのをいい事に
渡辺徹 山下真司 三田村邦彦が竜雷太の事を
【ここに居ない喧しい先輩】呼ばわりして、言いたい放題言ってたな。 児島みゆきは加納典明とAVモドキ撮ってるだろう
銭出した村西とおるが「加納の野郎は詐欺師だ!」って怒ってた
詐欺師って詐欺師に怒るんだよなw >>530
竜雷太は島田洋七に訴えられとったな
インタビューでは、珍しく洋七がマジ切れしとった
不動産関連のトラブルだったと記憶している 三上真一郎さんを検索、画像見て力丸坊ちゃまかと思ったら、力丸坊ちゃまは山本紀彦さんで別人
似すぎてるわ >>532
竜雷太が社長やってた芸能事務所が、経営破綻した後に解散して
所属俳優だった勝野洋は、その後ホリプロに行って
池上季実子と川野太郎はオスカープロに行ったけど
竜雷太の新しい所属事務所に態々くっ付いて行った
浜田光夫と黒部進って極端に仕事激減した感じするな。 ロッキーは超イケメンだったし、声も良いんだよな。タレント転身が残念。
スコッチもそうだが、クールで雰囲気のいい俳優さんが後年、ほえろに居なくなったよね ブルースこと又野誠治もVシネでは使い勝手 が良かったみたいだけど、若くして死んじゃったな。
内藤剛志が哀悼の意を表してたのをよく憶えている。 CMと言えば、三菱UFJ信託の中井貴一、柳沢慎吾・・・と来て真田広之というトリオのCM。
時任三郎ってどんだけ業界に嫌われてんだよw 別に嫌われてないと思うけど、一人だけ過去の人だから混じると違和感が >>537
又野誠治は、太陽にほえろ!が終わって直ぐに
原田芳雄の事務所に転がり込んだのが運の尽き 又野・古尾谷 と優作フォロワーが相次いで自殺しちまったのは偶然では無いだろう
トキオ山口は古尾谷を兄貴と慕って居て自殺時は相当ショック受けていたらしいが
山口自身の破綻以降 今後もも嫌な予感は終わらない
つか 多分山口も・・・ >>527 531
児島みゆきじゃなく、児島美ゆきだぞ! 太陽にほえろ!で、又野誠治や良純以降にレギュラーになった2人
金田賢一と西山浩司ってテレビから完全に姿を消したな。 西山浩司は不細工から整形しまくってキモい別人だったな
映画スターはらたいらは
「アル中と鬱で引き篭もりだ 近所の吉野家に喰いに逝くのが目標」
と週刊誌で言って居たが程無く逝った 秋野大作、今日テレビドラマ(さくらの親子丼)に出るな、久しぶりだわ。
大昔は細木の占い番組やさんまバラで出るくらいだったが、役者・秋野が見たかった
なんとも言えない存在感だ >>546
名前ぐらいきちんと覚えてから書き込めよバカ 今年もくだらんジャリタレの映画が粗製濫造されたな。
10年後には影も形も残ってないだろう。
遺る日本映画は1980年代初頭の角川映画が最後だったな。
最後の映画スターは薬師丸ひろ子。
もう日本に映画スターが現れる事は二度とないんだろうな。
寂しいな。 >>542
まあ松田優作に変に感化されちゃうと、
「役者とは何か、こうあるべき」とか重く考え込むようになっちゃって、
それで追い詰められちゃうってことはあるだろうな。
芸能界なんて適当なもんだと割り切って軽く生きていくべきだとは思うが・・・ >>550
朝鮮人に関わると碌なことがないな・・・ 食えないわけではないが主役はりたいタイプの役者は妥協しないと
加齢と共に仕事が限定されてゆくだけ。
プロ野球選手なら
「俺はエースで4番じゃないと試合に出ない」
なんて言っても無理だとわかるが
映画って主役はれる基準が曖昧だから、主役を経験した(主役志望の)役者はいつまでも未練を断ち切れないのだろう。 ハッキリ言って、松田教や石原教なんかを崇拝するようになれば
役者として何も成長なく、只々時間が推移し続けて
自分が行き詰るだけだからね。 岡本富士太もイケメンだったよねえ。Gメンでは1、2を争う色男
だった。ここ数年は時代劇に時々出てた感じだけど。 >>527
児島美ゆき主演・曾根中生監督の『不倫』86は観てますが代役は使ってませんよ。
ちゃんと児島は流山寺祥と絡んでます。
ただ余り児島の濡れ場は多くなく、「抜ける」ような演出にもなってませんが。
但しむかしに観たきりなので記憶が曖昧でねえ、、、
曾根もこの頃は「児島美ゆきを連れてきて脱がせる」だけで精一杯だったのだろうと、、、
80年代頃は「割とメジャーな女優がロマンポルノに出て、連動してグラビアなどで仕掛けていく」
的なのが少しありましたから(他に天地真理など)、児島もそれでにっかつに出たのでしょうが、、 >>549
マジメな話、戦前〜60年代頃までの日本映画はカネが掛かってますし、当時の「アイド
ル」「人気タレント」主演作でもシナリオ・演出・撮影・美術はプロの仕事をしている
ので後年に観ても「作品」として観るに耐えるんですよね。
実は昔の日本映画も人気者の多くは他の映画・TV・舞台などと掛け持ちだったけど、
それでも現場だけはプロの仕事をしていた。
そういう伝統は70〜80年代頃までは辛うじてギリギリで生きていたのですが(例えば
松竹が山根成之監督で西城秀樹や郷ひろみで作ってたようなのとか、角川とか)、仰る通り、
ここ30年ほどは本当にいい加減になりましたね。
むかし、大庭秀雄監督が「いまどきの監督は主演の俳優女優をちゃんと撮らない」と苦言
を呈していました。澤井信一郎(ラブ・ストーリーを君に)を「主演の後藤久美子を
ちゃんと撮っていない」と批判してた。
結局、80年代頃になると監督たちが悪い意味で「作家主義」になっちゃって、肝心の主演の
俳優女優を「ちゃんと」撮らなくなるんだよね。
個人的には相米慎二がその辺はメチャクチャにしたと思っている。「長回しでアイドルを
シゴいて凄い」って、でも肝心の映画はつまんないでしょ、、本当、相米はゴミ。 今の上辺だけ「邦高洋低」の中でやたら濫造される「ジャリタレ」映画にせよ、商業
作品なのに昔みたいな(本当の)プロはもういないし今や全国メジャー公開作さえ実予
算は大した事ないから、だから中途半端な「実質Vシネマ」にしかならない。
自分もグラビア・CMで観て「可愛いな」と思った女の子の出演映画をじゃあ実際に観たいかと
いえば、別に観たくはならない。グラビア・CMで「可愛い」と思ってそれだけだね。
単純に今や俳優女優も「グラビア」「CM」「TVバラエティ」とかで稼いでて映画・ドラマ
それ自体ではもう大して稼げないから、それで「スター」が生まれない事もありますよね。
やっぱ「俳優顔」「女優顔」ってあんのよね。それは本当は「グラビア顔」「CM顔」とは
似て非なるものなんだけど、今の俳優女優はCMなどで稼いでその「ついで」に映画やドラマに
出てるだけなんだから、そもそもが「俳優女優」の「顔」をしてないんだよねえ、、
しかし今の日本映画、やたら中途半端な規模の中堅低予算映画ばっか膨大にあるのよねえ、、
あんなの「誰も観てない」のに、、
メジャー全国公開作さえ実予算は相当に下がってる筈だし、、
作品数だけは多いしそこには有名な人たちも普通に出ている、でも一握りのヒット作を
除き「誰も観てない」んだ、、
今や日本の映画TV業界は23時以降放送の低予算ドラマさえ「贅沢」な仕事だよ、、
今や日本の映画TV業界はNHKの朝ドラ・大河ぐらいしか「本編」がないんだ、、 毎度おなじみ、全角数字の連投キチガイは完全スルーでお願いします。 Wの悲劇
薬師丸ひろ子は澤井信一郎から
「次のシーンは初体験翌朝って設定だからガニ股気味に歩け」
と言われたらしい
吉本新喜劇以下だな >>557 558
くだらない撮影所育ちではない監督、脚本家、そして役者の演技とか知らないアイドル擬きが増えたんでしょう
石原裕次郎
吉永小百合
松田優作らが出たのが一番イケない >>561
石原 松田 日活撮影所でのぼせ上がってた連中
吉永 舘 日活撮影所でのぼせ上がって
現在、東映(大泉)でも、モントリオール云々でのぼせ上がってる連中 役者としての仕事が減ったら、事務所にかけあって、
旅番組・食番組のレポーターとかバラエティでお笑いタレントにいじられるとかの仕事回してもらえばいいのに。
松田優作に変な役者哲学叩き込まれちゃうと、プライドが邪魔してそんな仕事こなせなかったんだろうな。 優作はさりげないつもりの演技がクサいので苦手だが
女性ファンが殆どいなくても主演俳優として成り立っていたのは大したものだと思う。 勺儲摺醴霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 レ ∴f醴蠶鬪にに 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 【●】 厂 ヨ繍蠶蠶臥に 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
f罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖ヘ .∴瀦醴蠶襲j 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 f ヘffヘ ∴f醴醴蠶甑 【●】に 蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 f ヘヘ f ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に に 庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 f f ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇 にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 f f f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲ffffffにf蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 f ヲ 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川ff∴ ∴∴ff髏蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介ff醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ f 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷f躇f鐘f躇蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶醴訃 f ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴f醴蠶蠶f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 f _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑f蠶蠶蠶f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶a f f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴f蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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/ ̄\
| ^q^ | 常識的、と君は言うがな?
\_/ 自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
/ 丶' ヽ::::: 常識とは人の数だけ存在するのだよ。
/ ヽ / /:::: これはどのような物事にもいえることだ。
/ /へ ヘ/ /::::: 例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
/ \ ヾミ /|::: 必ずしもそれが絶対とは限らない。
(__/| \___ノ/::::::: ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
/ /:::::::: 社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
/ y )::: 常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
/ / /:::: ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか?
/ /:::: それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
/ /::::: 突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
( く:::::::: きっと君にもわかる日がやってくる。
|\ ヽ::::: 「真実は常に君と共に。」
| .|\ \ ::::: 自分を信じて生きるんだ。
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\ 無
観
客 +
の
〃
独 +
演 +
会 +
〃
い +
つ +
ま +
で
や +
る +
ん +
だ
脳 +
足 +
り +
ん +
の
キ +
チ
ガ +
イ
爺 +
! +
し
か
し
バ +
カ +
だ
な
貴 +
様 +
は
W 何が楽しいんだ?1人で問答する事の?
低  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ
ベ
ル
の
自
演 こ
ヤ の
メ 馬
ロ 鹿
! ! 生きる 価 値 な い 卑 劣 人 間 !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世
の
中
な こ
め の
ん ゲ
な ス
よ が
! !
◎ ココは明らかな , 自 , 演 .スレ ◎
こ
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だ
け
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わ
れ
て
こ
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一
生
自' '
演、
続
け
る
ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
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| ヽ ヽ | | / / |
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/\| 人__人 |/\
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/ /\_____/\ \ ジャンケン・チョキ!
アイコでチョキ! ぅん〜
アイコでチョキ!..... " 永遠にリピート" >>564
あの人は、助演格なら幾らでも伸び代は有ったと思うけど
いつまでも主演俳優のプライド持って推移してたら、
あのレベルのまんまで伸び悩んでただろう。
まぁ、『ブラックレイン』で
脇に回って悪役をやってみる事にトライした事は正解だと思うけどね。 >>570
結構脇役やってないか?
準主役クラスだけど まあババア役やるのをいつまで経っても拒否し続けてる吉永小百合もアレだけどな。
「映画女優」で演じた田中絹代を少しは見習えって話だ。
あるいは原節子みたいにさっさと引退するか。 三島さんが「物書き、驕り高ぶるべからず」と週刊平凡に寄稿したように
芸術家や作家、役者なんて得体の知れない胡散臭いものですよ。
三島さんのタレント活動は「からっ風野郎」から、舞台演出と死の直前まで続く。 裕次郎記念館が閉館してから、本邦初公開ってフレコミで
石原裕次郎の私物を次々と、デパートの催事場の展示品化したり
バーター要員の金児憲史を歌手に仕立て上げて、
『♪夜霧よ今夜も有難う』を唄わせ商品化したり、
裕次郎の穀潰しに拍車が掛かった北原三枝こと石原まき子 「昨日、定期検診を受けたら、担当医から“無罪放免のようなものだから、しばらくは病気のことは忘れて過ごしてください”と言われました。
まだがんはありますが、共存共生している。がんを映画という薬で抑え込んでいるという感じですかね」
'16年8月、肺がんステージ4、余命3カ月という宣告を受けた映画作家・大林宣彦監督(80)。
その後2年4カ月が経過した今も、新作映画『海辺の映画館−キネマの玉手箱−』(’19年秋公開予定)の編集作業を毎日続けるなど、その精力的な活動は健在だ。
「僕の担当医は、“普通に生活をし、いつもと同じように仕事をすることが、僕の作る映画にも幸せをもたらす。
そういう状態を守ることが医者の務めだ”という治療をしてくれています」(大林監督・以下同)
「がんになってから174センチあった身長が、今160センチ切ってるので、14センチ以上も縮んじゃった(笑)。
昔の僕の映像を見ると、自分でも大きいなと思いますね。まぁ、姿勢が悪くなったのもあるけど」
さらに監督は、自身に起きた驚くべき“事象”を告白する。
「でもね、がん発症後、いつの間にか糖尿病が治ったんです。
それと前立腺肥大で1時間に1回はトイレに行っていたのが最近、8時間ぐらいトイレに行かなくても大丈夫になった。
何もしないで2つの病気が治りましたよ。これもがんのおかげかもしれないね(笑)」
先月、大林作品のプロデューサーでもある妻の恭子さんが、監督と同じ80歳に。同じ年齢になったタイミングで、しみじみ語り合ったそうだ。
「2人とも口をそろえて言ったのは、『人生を振り返る時間がなかったね』と。何があっても、いまだに前を向いて生きている。
お互い80歳になったけど、まだ現役だし、『老後がないねって(笑)』。だって映画を作るのが楽しいから。充実した人生を送っていると思いますよ」 >>570
ワロタw偉そうにw
こんなそのへんの誰にも相手にされないゴミみたいな爺に上から言われるとはw 大林作品の良さが全く判らないが死ぬ前にこんな事言ってるのも良く判らない 松田優作はかっこよかった。主演映画も大人気だったな。 死ぬ前はもうとっくに終わったアクション俳優の印象だった シルエットだけで誰だかわかる、文字通りの活劇俳優から抜け出そうとする
短気で見栄っ張りなバカなりの悪戦苦闘が松田優作だったと思う。
心貧しい者ゆえの「常識」でならしたビートたけしは「早死にしたからありがたがられてるんだろうけど」と評したが
皮肉にも監督(兼主演俳優)として成功した。
そんなたけしも今や「喋るのに難儀な糞袋」に過ぎない。 ファン以外の人はそう思うだろうな
ブラックレインは俳優としての路線変更に行き詰まった苦肉の策
アクションに活路を見いだすしかなったんだるう
美由紀夫人が優作偶像化を働きかけなければ昭和のB級俳優の1人でしかなかった
すべてが美由紀プロデュースの賜物 まぁ、市川雷蔵的なニヒルさがあった
沖雅也の方が役者としては大成していたかもな。
鬱病の治療が上手くいってれば。。
当時の心療内科の治療のレベルでは止む無しか。
松田優作はアクション&コミカルのジャッキーチェン路線の方があってたと思う。 松田優作はスターっていうほど二枚目じゃなかったからね。
アクションスターなら、小林旭の方が2つくらいステージ上のところにいた。
ジョン・ウーやジャッキー・チェンは皆んなアキラの映画を観て育った。
ジョン・ウーが「男たちの挽歌」で主役のチョウ・ユンファに
煙草の吸い方までアキラのコピーやらせた話は有名。 金田一映画のヒットに触発されたのか、東映が小林旭で多羅尾伴内を
作ったが、サスペンス映画に例の高音の旭の歌がBGMで流れて失笑した。 >>587
そのアキラの多羅尾伴内と優作の主演映画が
たまたま同時期になって
新聞の映画館の上映欄にアキラと名前が並んだと
優作自身が小躍りして喜んだって話もあったな。 鶴田浩二の弟と言われていた北斗学という東映京都の俳優が
鶴田の死後DNA鑑定で実子と認められた
桑名の自称息子はどうなるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています