昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 27ファイナル
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ハーフと言えば、裕也の用心棒
安岡力也とジョー山中も893な雰囲気漂ってたなぁ
二人とも師匠より先に逝ってしまったが ジェリー藤尾は育ちの話なんか一切しないし、大スターだったんだよ。
歌声も哀愁に満ちてるし。
「拳銃は俺のパスポート」や「銀座の恋の物語」でも脇でも演技が評価されたし
器用なスターだった ジェリー藤尾は自伝インタビューでも
若き日の愚連隊時代命の遣り取りを静かに抑えて話す
話盛らない故の迫力がある >>403
「落語立川流」のネーミングは真言立川流のもじりだろうな >>409
>若き日の愚連隊時代命の遣り取りを静かに抑えて話す
>話盛らない故の迫力がある
この辺りが、安岡力也とは比べものにならないくらいの
大物感がある。 ジェリー藤尾って、きちがいの役やった映画があった
なんて映画だったろう ジェリー〜新宿で三声会 三木のボディーガードやってたんだっけ?
三木は殺されたんだよな ジェリー一家といえば
カローラのCMと「笑って笑って60分」 辺見マリもバッシング常連タレントだったな。藤本義一さんが擁護してたけど。
西郷離婚、宗教、家購入、蛇のヘアヌード、再婚と何でも叩かれる。 ジェリー、子供の頃テレビで見て、顔の刀傷が気になってたんだけど
そういう事だったのね… ミッキー・鶴瓶 の霞町散策
ミッキー「丁度ココに腕落ちてたの この石の上」
鶴瓶「へ!?」
ミッキー「ジェリー藤尾の頬斬った輩の腕をジェリーの舎弟がダンビラで
斬り落としちゃったの 返しだ!!って それがここにゴロンと・・・ね」 >>420
ミッキーはこういう与太話をして
糊口を凌いでいたわけだ >>392女と思って覗いた、後で山城がバーカと言いながら出てきた 由利徹さんて面白かったなあ
たけしや松本みたいに偉そうにしなかったし 由利徹はああ見えて節約家で金にはしっかりしていた
と百瀬博教 >>418
バレそうになれば、次々と別の人物を無闇に書き込んで
野郎が贔屓にしてる人物の事に何がなんでもこじつけようと躍起になってる
24時間体制のキチガイなw ジェリー藤尾ってユリゲラー番組で思いっ切りスプーン力任せで曲げてる姿が画面に見切れちゃってたよね
50年前のTVは案外皆記憶している ミッキー・カーチスは60年代に「ザ・サムライ」とかいうバンドを率いて全米ツアーを行ったことがある。
バンド名もアレだが、コスチュームがチョンマゲに裃という国辱モノw
その時、ベースを弾いてたのが、のちにロッド・スチュワートらのフェイセズに加入する山内テツ。
山内テツさん今何してるのかな。 武闘派で鳴らした安岡力也ってけっこう負けてるんだよな
渡瀬恒彦に負けジョー山中にボコられジェリー藤尾にも負け…
強面でもかませ犬の部類かね >>428
見たんかこのアホ
お前はそのへんの女にも負けそうだな >>427
お爺ちゃん
そんな誰でも知ってる独り言いいから ミッキーカーチス?
ホラ吹きミッキーってあだ名だったんだが? ミッキーってやつもいたな
やめてくれロックンロール 実質小人症の奴か
久世は奇形が好きなんだよな
中村屋のコサンザとか >>432
ミッキーと言えば大西結花森高千里シャ乱Qモーニング娘。のマネージャーだった和田薫 >>427
チョンマゲ姿の「ザ・サムライズ」時代にテツはいない
テツが在籍していたのは、ミッキー以外のメンバーを全員入れ替えて
普通のロックバンドになった「サムライ」だよ 西城秀樹は南鮮のゴルフ場で水道水を飲み下痢
サウナに行ったら飲水場が水道水だったので飲まず
結果脳梗塞に
彼のルーツとは言えまさに「あの法則」
未亡人によると西城は晩年
「水を飲まねば」と言う強迫観念で「水中毒」になって死期を早めたらしい
精神病の多くが「水中毒」だとも言われている 晩年の松方弘樹も酒煙草を絶って異様なほど水を飲んでたみたいやな 山内テツも今も現役バリバリなら内田裕也と並ぶロック界の大御所だったろうに。
そういえば昔山内テツがどっかのロック雑誌に書いていたエピソード。
内田裕也がテレビで「用心棒」見て感激して、
成城の三船敏郎邸に勝手に押しかけて会わせろと談判したが、
三船が
「ロックミュージシャン?そんな汚い奴には会わん!」
と門前払いされたw
まさか死んだ後自分の娘がロックミュージシャンと結婚するとは思わなかったろうがw >>440
テツはフェイセスがピークで
後は日本に帰って来てから
何やってるか分からない人
あの時代のフェイセスに日本人が入るなんて
ちょっとした衝撃だったわ
ロニーレーンの替わりに、日本人のベーシストが入るなんてホント奇跡的
つか未だにテツを超える
日本人ミュージシャンなんていない
欧米のロックの歴史的重要性なら
テツ>>>>>>>>>>矢沢永吉
金を稼ぐとかは別の話をだけど >>441
80年代、すでに音楽シーンから遠ざかって久しかった時代に
テツとセッションしたという有名ミュージシャンいわく
「相変わらずのブリティッシュなノリはすごかったよ。
本人はもう戻る気ないみたいだけど、もったいないよね」
さらにそれから何年も経って、地方都市で地道に働き
老いた親の世話をしながら、趣味でギターを弾くなど
静かに暮らしている……という噂を耳にしたのが最後 山内テツはフェイセズの前にフリーのメンバーだったろ。この時点で凄い。
フリーのポール・ロジャースはTBSの刑事ドラマで坂上二郎とか鈴木ヨシミツが出演してた「夜明けの刑事」の主題歌歌ってたな。
ロジャースの奥さんのマチ・ロジャースの奥さんが大映プロデューサーの野添和子の姪で、女優野添ひとみの従妹だった関係なんだな。 >>446
鈴木ヨシミツってどこの誰だよ?
もう一度言うけど、鈴木ヨシミツってどこの誰だよ? >>448
www
この名前を間違えた奴、初めてみたなw
結構覚えやすい名前だけどなwww >>446
>ロジャースの奥さんのマチ・ロジャースの奥さん
奥さんの奥さん??? テツの全盛期
https://youtu.be/2yyj9xlUGy0
ロッドスチュアート
キースリチャーズ
ロンウッド
イアンマクレガン(後に、ローリングストーンズの全米ツアーにサポートメンバーとして参加)
ケニージョーンズ(後に、ザ・フーのキースムーンの後任として加入)
山内テツ
圧巻のメンバー構成 昭和は有名人が死ぬと一週間はワイドショーで扱って居たが
今はTVで「新聞ではこう報じられてます」と触れる程度
え・・・この程度の扱いなの・・・と感じた最初が
ファンファンと鈴木ヒロミツの死 >>395
バーニング事務所の下克上では?
古参タレント・事務所の追い落とし 今年は夢千代関連の訃報があったね。早坂さん、樹林・・・
早坂ドラマって80年代は異様に人気あったしね。渥美さん、小百合との交流も
有名なところ。映画「北京原人」という珍品作もあったが、総じて早坂=昭和の名脚本家のひとり。 >>453
2人とも死ぬ頃にはランクがだいぶ落ちてたからなあ >>451
たけし軍団で、そこそこ知名度ある人は、CMや講演、司会などの仕事取れる筈
今まで、たけし1人に頼ってきたツケ
枝豆(ヤバいバックがある)と、ダンカン(おかしな人)で営業できるかどうか 枝豆は夏場の怪談番組で需要はある
ラッシーは旅サラダのレポーター
タカはいざとなれば結婚式なんかの司会とかで需要はありそう
義太夫はもうすぐ死にそうだしダンカンはドラマのチョイ役とかで食いつなぐ事は出来るだろう
ハゲは九州でローカルタレントやるみたいだし
なんとかこじんまりとはやってけるんやないか? よくいままでパラサイトし続けたよな
危機感なさすぎ エンケン(遠藤憲一じゃないよ)の『東京ワッショイ』で山内テツがベース弾いてたけど、
やっぱ普通のベーシストとはまったく音が違う、つーか格が違った。
エンケンは晩年宮藤官九郎の「中学生円山」でボケ老人の役やってたけど、
ストリートライブに遭遇していきなり目覚めて乱入、
若僧のギターを奪い取って自分が歌い叫んで弾きまくるというお約束の展開シーンがあった。
宮藤官九郎はわかってたな。 糖尿の透析って5年以内に100%死ぬのよ
義太夫も渡辺徹もドカベンもアウト
と思ったらドカベン既に死んでるのな >>460
鈴木ヨシミツの次はラッシーかよ?
それで、ラッシーってどこの犬だよ? キャシー・レズ告白とは対極の日景忠男の未亡人ゲイ自慢、これは笑える
沖との仲よりも、単体のタレント・日景が超売れっ子になる。
そして没落。沖の葬式に7000万使ったと豪語するくらい、坊さんが8人くらい
居たしね。戒名も一番高い。 石立鉄男は、明るくコミカルな好青年だったのに。桜木健一は最近は何か活躍しているの?
松方本には、名前は出てこないが、仁義なき戦いに、テレビでちょっと人気が出たらしい若造なんか使いやがってみたいに書かれていた。 >>465
たけしの事務所でラッシー飼ってたとは
知らなんだ >>467
>石立鉄男は、明るくコミカルな好青年だったのに。
ココ笑うとこですか? >>467
桜木健一は
先月BSフジでやってた、11時間テレビのエンディングで
アダモステ姿の島崎俊郎にディープキスされてた。 >>466
お前気持ち悪いから、いい加減この世から消え去れよ。この梅毒野郎が もう俺が語れる役者も
俺を語れる役者も皆死んでしまった と
杉Jは梅宮を
美味そうな湯気が立っているがお湯だけの鍋 と表現
もう火は止まった 没落といえば宝田明でしょ。かつての大スターも、テレフォンショッピングの司会をやるのか?
と同情が集まった。 >>467
宮土尚治が桜木健一の改名前の芸名だったよな >>476
仲代はスターじゃない、役者。
だから五社協定関係なかっただろ。 品川隆二さんも生きてるでしょ。母ちゃんが大ファン。
政界のフィクサー、やくざ親分役で時々出ているね。眼光はスターのまま。 テレホンショッピングを基準にするなら
小柳ルミ子や島田洋一、井筒和幸に円広志なんかも没落した部類に入るんか >>479
その思考ならば、高峰秀子、香川京子もスターじゃなく役者と言う事であるよなぁ 十人のインディアンの少年が食事に出かけた
一人がのどをつまらせて、九人になった
九人のインディアンの少年がおそくまで起きていた
一人が寝すごして、八人になった
八人のインディアンの少年がデヴォンを旅していた
一人がそこに残って、七人になった
七人のインディアンの少年が薪を割っていた
一人が自分を真っ二つに割って、六人になった
六人のインディアンの少年が蜂の巣をいたずらしていた
蜂が一人を刺して、五人になった
五人のインディアンの少年が法律に夢中になった
一人が大法院に入って、四人になった
四人のインディアンの少年が海に出かけた
一人が燻製のにしんにのまれ、三人になった
三人のインディアンの少年が動物園を歩いていた
大熊が一人を抱きしめ、二人になった 小林旭も加山雄三も俳優としてはかなり前に終わってるから
死んでもそれほどショックは無さそうだ 小林旭は日本プロゴルフ協会の名誉会員になった時生涯の夢が実現したと感無量だった
暴力団との関係が問題になって退会届出した 裕次郎、美空ひばりが死んだ時もある世代以降はピンと来なかった >>487
そうか?
二人とも昭和の高度成長時代を象徴する
大スターだぞ
俺は元気でいて欲しい スターが死んでも報道側の世代が全盛期を知らないから
トンチキな追悼記事になってしまう
と言う事が重なっている
そのたびに小林信彦辺りが一々指摘しているが
そういう役割の人ももう絶えるだろう 医師「お仕事は?」
千昌夫「歌手です」
医師(付き添いに)「何時からこんな事言い出したんですか?」
実話だとか 昨日、具志堅のワイドショーをみたが、やっぱり試合前って大好物を
食べるんだね。生死を賭けて戦うんで、リングは荘厳な場所でもである。
ラスベガスがボクサーの聖地だとは思わなかった
試合前のフォアマンなどは遺書の確認を弁護士とやった映像を見たっけ。 >>491
つい最近、M1の決勝の後
トロサーモンとかいう漫才師のバカタレが
上沼恵美子をオバハン扱いして、即死してたけど
勉強不足としかいいようがない。
「海原千里万理」を知らんから
あんな暴言が出るんだが
多分あいつらの付き合ってる連中
40前後のプロデューサー、作家、マネージャー
皆んな、上沼恵美子の全盛期を知らないから
あんな事件が起こる。
漫才師の世界で仮にもプロの連中が
海原千里万理を知らない。
仮に海原千里万理を知っていたら、あの暴言が
死ぬほど恥ずかしい行為だったと分かるはず。
最近はそう言った輩も増えたな。
デビューしたてのロックバンドのあんちゃんが
ジョンレノン相手に、「何や、あのオッさん」
ゆうてるのと変わらん。
40前後の中年のオッさんが無知っつーのは
死ぬほどカッコ悪い。 >>493
ラスベガスがボクシングの聖地だと知らんアホ爺がいるのか? >>491
んなこと、90年代に錦之助などが亡くなった頃から言われてるよ。
ただ「マスコミの記者が知らない=一般大衆ももう知らない、あるいは忘れてる」って
事だから、もうどうしようもないんだよ。
マニアックに「詳しく」伝えた処で大半の人には分からないからわざと「浅く」やる
という面もあるしね。
「イマドキの漫才師が上沼恵美子のことをもうよく知らない」ってのも、「まあそんなもんじゃね?」
としか言い様がない。
ただ上沼は関西ではまだまだ力を持ってる様だからその無知は本人たちに返ってはくるだろうが、、
自分も裕次郎やひばりは直撃世代じゃないしね。正直、実感としてはもうよく分からない。
裕次郎の映画などを観て「ああ昔の日活映画は凄いなあ」とは思うけどね。
でも実感としてはもう分からない。
、、まあ何でも所詮はそんなもんです、良い悪い以前にね。
ちなみにミュージシャンやロッカーも楽器や演奏(練習)に時間とカネを使ってて、
「聴く」方は意外と何も知らない人が多いんだよねえ、、
ミュージシャンで「聴く」方でもマニアなんて一握りだよ。 >>494
海原千里万里がそこまでとも思わんがな
たとえば同じ女ばかりの漫才師で先輩のかしまし姉妹あたりと比べればだが
それはともかく、要するに時代が変わってしまったということだよ
全盛期の海原千里万里を知らん世代が漫才番組を作る時代になってしまったということだ
生前はスーパースターだった石原裕次郎にしたって今や時代が何もなかったから国民的なアイドルとなれただけで役者としては大根だったから
早く亡くなったお蔭で歳をとってからの本物の役者としての評価を受けずに済んで良かったなんてシビアな批判も浴びている
(吉永小百合も同じく国民的アイドルかつ大根役者だが長生きしたために「70過ぎてもアイドルのままか」と辛辣な評価を浴びたりしている)
上沼恵美子も昔の海原千里万里の全盛期を知らない人間にとっては今や単なるバラエティ番組の毒舌司会者に過ぎないわけで
仮に上沼恵美子が漫才師として本当に天才的だったならば今も漫才で十分に食えていただろう
逆に言えば毒舌司会者に転向したという事実そのものが上沼恵美子の漫才師としての力量はそこまでの代物だったという証でもあるわけで
漫才師としての上沼恵美子が世代を超えて記憶されず後の世代にそういう暴言を許してしまう原因でもあるわけでね >>498
>>499
ここまで的外れな意見も珍しい。
笑止千万。 かしまし娘が数年前「最近の若い子は行儀が悪い」とたけしと紳助を名指しで非難していた
ワザと嫌味で「最近の若い子」と敢えて言って居る風では無かった
淡路恵子が死ぬ数か月前
「黒澤組のパーティー出たら野良犬撮影時の 一番若い娘 扱いで困惑した」と 【悔日企業ヘイトバンク】 父は犬、兄は黒人、白戸は白洲、私たちはあのCMを見るたびに侮辱されていた
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545098183/l50
テ レ ビ 局 は ヘ イ ト C M の 放 送 を 自 粛 せ よ タヒタヒ死タヒ死死タヒタヒタヒタヒ死タヒ死死死タヒタヒタヒ死死死タヒ死死死タヒ死タヒ死死タヒ死タヒタヒタヒ死死タヒ
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ツツツツツシシシツツシシシツシツツシシツツツシツシツシツシシツシシシツツシシ 石橋正次は名画にも出ているし、ドラマでもスターだったが、舞台俳優に転向
70年代スターだった人の賢い生き方だな
露口なんかも劇団員だったんで、ほえろ以降、あっさりテレビから去ったね
もともとは今村昌平チルドレン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています