【いかりや】ドリフ映画を語ろう【加藤】
全員集合の前半のコントの雰囲気が何となく変わったように感じたのは、主役が加トちゃんから志村に変わったからだと思っていたが、
実はいかりや対他の4人から志村対他の4人という構図に変わったからだったんだな。納得。 >>384
志村といかりや以外、あのカトちゃんでさえ空気になっちゃってつまらなくなった。
ぶーなんかいてもいなくても同じになってた。 視聴率悪くなって変にイジって余計悪くなるパターンだな いかりやも加藤も人気番組を引っ張って行かなきゃならないという重圧に疲れてしまい、
後を志村に託した感じだよな。
荒井注は当時相当ゴタゴタしたがそうなる前に脱出に成功した。
しかし、高木ブーってテレビのドリフ番組じゃ一言二言しかセリフがないから全然喋れない人かと
思いきや、ドリフ映画見たら結構芝居してたし、声もいいんだよな。
コントが苦手なだけだったのか? >>388
デブだから喜劇映画的には一番お笑いの要素が高いと思われてたらしく、特に東宝とかの初期のドリフ映画では出番多かった
それにしてもドリフは今更ながらゴリラ(いかりや)、オヤジ(荒井)、デブ(高木)、メガネ(仲本)、エース(加藤)と見事にマンガ的キャラが集結してたな
志村人気後は新旧エースで多少バランスが崩れた感じかな? 子供の頃読んでた雑誌でちびっ子ドリフターズみたいな企画があって各メンバーに似た子供たちでグループ組んでた
その子たちが「ドリフで誰が好き?」って聞かれて気を遣ってかみんなモデルの人の名あげるんだけどブー役の子だけ加トちゃんって答えてた まぁドリフの全盛期は荒井注がいて歌バンバン売れてた時代だからな >>389
70年代前半のジャンプで「漫画ドリフターズ」ってのが連載されてたの知ってる人、いるかなあ? テレビマガジンで連載してた「飛べ!孫悟空」しか知らねーわ。 >>393
カゲマンの山根あおおにが描いてたやつね
当時のテレマガを買ってたって事は俺と同じ志村がいた頃の「昭和50年代ドリフ派」だな?「漫画ドリフターズ」は荒井のいた40年代ドリフの時代なんだけど、従兄が昔のジャンプを大量に持ってたから知ってた >>392
おならを固めて浮き輪にするような話があった気がする 漫画ドリフターズが読みたい人は、国会図書館に行けば全話読めますよ。俺は近いうちに読んでくる テレビマガジンといえば飛べ孫悟空よりちょっと前にゴーゴー悟空ってマンガやってたっけ
西遊記に特撮やアニメのパロディ絡めたやつで最初あれが飛べ孫悟空のマンガだと思ってた 祭りだお化けだで何故か長さんがダメおやじを読んでるシーンがあったけど、どうせなら漫画ドリフターズにすれば良かったのにな ♪ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに 5963!そぉれ! >>396
ジャンプは集英社だけど小学舘の小学◯年生の付録でよくあったドリフグッズのイラストもこんな感じだったな マンガといえば最近の漫画でも
ドッグエンドとダーウィズゲームで仲本モデルのキャラが出てきたな 漫画のドリフターズってドリフターズ意識して名付けたの? 元々は「流れ者たち」っていう意味の英語だからな。
コミックバンドの名前にしては、例えばドンキーカルテットみたいにベタじゃないし洒落てるよな。
クレージーキャッツもぶっ飛んでる集団をイメージさせるネーミングだと思うけど、ちょっと長いよな。
やっぱり、ザ・ドリフターズ、略してドリフっていう名前はカッコイイ。
メンバーのキャラクターとそのカッコイイグループ名とのギャップが魅力なんだろうな。 シングル盤の「チョットだけよ!全員集合」で「荒井のお歳は49!(うるせー!俺は無実だー!)」とか歌ってるが、
実際は当時45歳ぐらいだったんだよね。意外と若かったんだな。 とりあえず、BS11で放送した全員集合シリーズは全て録画したけど、問題はBlu-rayの100GBで全てまとめるのはムリだった 駅前シリーズだけアンコール放送してるが誰もアンコールしてないぞ
ドリフ映画の方がコメント欄見てもアンコールされてるのに 今ちゃんが関西の番組で「今の浜田さんしわしわやん。一回り小さくなってしわしわやで」と言ってて哀しくなった 誤爆だらけの中、平成も終わるな
ドリフが遠くなっていく まぁ一番若い志村が生きてる間はドリフが忘れられることはないだろう いや平成中期以降の世代はぎりぎり志村は知っていてもドリフは思い浮かばんだろ
ドリフを知っている高齢者の思い出すきっかけにすぎない
そして志村は肉体的にも芸も衰えたなと思われる そういえば俺も昔は
クレージーキャッツというグループの存在は知っている
植木等、谷啓、ハナ肇という芸能人も知っている
でも下の三人がクレージーキャッツのメンバーだということは知らないし、他のメンバーにいたってはせいぜい顔を見たことがあるくらい
って感じだったな
上のクレージーをドリフに、植木と谷とハナを志村と加藤といかりやに置き換えればちょうど平成世代のドリフイメージに近くなるのかも またまたアンコール放送期待大だわさwwwヨロ(`・ω・´)スク!メカドック
あれば贄に松本を アンコール放送してくれってみんなBS11にコメント送ってね〜 いや、放送した全ての作品録画してBlu-rayに保存したからもう二度と放送しないで良いよ。優越感に浸りたいしね! 東宝のドリフ作品も放送されないけど、長さんが父親役でカトちゃんが息子役の
「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!! 」も放送されてないね。 「極楽」はギャクの要素が希薄だったのが放送されなかった原因かも >>423
じゃあまだ放送されてない映画を放送してってコメントしてね☆ 渡辺監督「ドリフやってた頃は、監督料400万ですね。脚本込みで。でも、案外大変なんですよね。ドタバタって難しいですよ」 アンコール放送なんで駅前ばかりなんだ
誰もアンコールしてねぇのに BS11はダメだ、CMでブツ切りにするし、きのうのクレージー映画にも羽生が1434勝したとかの実にどうでもいい速報テロ入れやがって
やっぱり邦画は日映専とかじゃないとダメ 日本映画専門チャンネルは看板とは裏腹にテレビドラマの再放送ばっかりやってるから腹が立つ BS11は完全に植木等に移行。いや、ドリフより断然に面白い。 ドリフ映画の時期はさあ、邦画の最末期だからなw殺伐とした感じがいいよ ドリフの映画で共通してるのは、カトちゃんがいかりやに対して下克上をやらかしてる事。 学生運動に思い入れてるような輩が無理矢理ドリフ映画に政治を持ち込んでめいっぱい破綻した作品があれば良かった。
野暮天ゴダールが「発見」したかもしれない。 ドリフのメンバーの中にビートたけしみたいなやつがいればよかっだたけだろ ドリフ映画より映画的なのは全員集合で稀にやるオープンカーとスクリーンを使った逃走劇。
幼心に映像なるものの不思議さを感じていた。 10年以上前だな
福岡中洲のオークラでドリフ特集やった。
初日、高木ブーがゲストで来た。
10本くらいやったのかな?全部通ったが、何も覚えていない。
駆け出しの志村の頭に仲本が足蹴りでツッコミしたシーンくらい。 動画見放題サイトとかでドリフの映画は扱っていないのかな 要するに、ドリフターズの事務所が他事務所の何倍も権利関係に厳しい事務所だということ。
映画しかりゲームしかり。PCエンジンミニでカトケンの移植も許さなかったし。
諦めるしかないね バカだよねえ、あとからあとから若いのが出てくるジャニタレと違って
ドリフなんてあと10年もすれば需要もほとんど無くなるってのに出し惜しみなんかしてさ >>446
ドリフの事務所社長って長さんの息子だろ >>446
ドリフの事務所社長って長さんの息子だろ ミヨちゃんのためなら全員集合見たいな
「金のヤツは密入国の三国人でな、国籍がないんだ。国外に出たら最後、帰ってこれないって寸法よ」
なんてセリフ放送できないよなあ
別に問題ないのに、間違えてないし ドリフとしての活動が亡くなったのは息子がでばっているからか 志村けんが、「キネマの神様」で菅田将暉とW主演を務めることが発表された。マックボンボンで芸能界デビューした志村にとって芸歴48年で初めて主演を担当する。メガホンをとるのは山田洋次監督、公開は12月予定。 重症患者だったから、退院しても復帰は無理だろうが、
でも、治癒して普通の生活にもどってくれれば嬉しいよ 志村けんが亡くなったら、追悼の意味でドリフ映画のDVDが発売されるかもしれないと、密かに期待してる俺がいるw 映画では注目される役が無かったからなぁ・・・
ようやく人気が出たのは映画が打ち切られた76年3月に東村山音頭がブレイクしてからだし 映画志村けん物語。主演キムタクで映画化
志村は映画が斜陽の時代と入れ替わるように出てきた
テレビのスターだったから
映画には最後まで縁がなかったのかもしれない >>473
誰かさんと誰かさんやツンツン節だよの時に敵のヤクザ事務所のモブ組員とか 中野武蔵野ホールでゴリレンジャーとか観ると盛り上がった。 荒井注がメンバーだった頃のドリフは面白かったけど
志村けんのような下品でわざとらしいクズが加入してからつまらなくなった 今度スタートしたNHK朝ドラに3/6収録の志村けんが出演する 志村 母ちゃんが「芸事」好きだったんだよね
たけしの母ちゃんもそうだった
たけしが芸人になると言い出した時
「嫌な血が出たよ!」と言ったんだけど それは自分にも在った
教育ママでTVも見せなかった てのはたけしの大嘘
たけし連れて鈴本に志ん生聞きに逝ってる >>485
低俗を創り出したのは「いかりや長介」親分でした。
志村けんは、最初は一生懸命にいかりやの創作を演じた。
荒井さんと比べて特に下品度が強くなったとは思わないです
もともと低俗が受けた番組だった いかりやはまだ低俗でも一線は弁えてたでしょ
主に女性蔑視と言われるのは志村ソロになってからの番組が中心だから
加藤茶の責任ですらない 志村けんより、視聴率を上げることばかり考えている番組プロデュ―サ
だろう、
スポンサーだって批判できる立場になり得たのに、あまり出ていなかった。
この番組が低俗を理由に中止されたのでもなかった。 志村けんのようなクズがドリフに加入してきてからつまらなくなった >>491
志村だってオマエみたいなバカを笑わせようとは思ってないわ いかりやは森光子と大親友だった。テレ朝での夫婦コントspも記憶に新しい
2人ともtbsに縁があるものの、看板番組で縛り付けられてた。
いかりやも後年、名俳優となり哀愁をたたえる老人を演じていたが
フランキー堺には及ばないってことは分かってたろうな。音楽畑出身だからこそ
分かる ここまでで思ったことは
武田鉄矢は刑事物語と織部金次郎を再開しろということ >>371
1年前の俺の書き込み、予言になってたw >>501
「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」(74) >>504
ありがとうございます。
松竹なんですね。
シノプシスを読むと暗そうな映画だ。 来週の日曜日、WOWOWで志村けん追悼で、全員集合シリーズの志村加入後に撮られた4作品が放送されるよ。
>>505
来週WOWOWで観れますよ。 そうです。しかし、前回bs11の放送では何故か飛ばされた第14作「ドリフターズの極楽はどこだ!」も今回放送するのがありがたい。
ありがとうWOWOW! お前そんなことも知らないのかw
死んだ方がいいよw ブラッドダリフって昔はブラッドドリフと表記されてたような気がする。 あべのバカカス「志村けんさんのご冥福を願っていません!」 週刊少年ジャンプのワーストドリフターズって単行本化してたのだろうか? 今度のWOWOWで放送するドリフターズ映画の為に、WOWOWに加入しました! 普段だったら文芸坐あたりでさっそく特集が組まれるんだろうが 高木ブーがゲストで来場した時の中野武蔵野ホールで「正義だ!味方だ!全員集合!」観て盛り上がった。
終映後、ミニ樽のようなボディのブーとぶつかった事もいい思い出。 残ったドリフターズたちが長生きして、志村けんさの御冥福を祈って
ほしいわ オレはWOWOWでドリフターズ映画堪能するけど、観れない貧乏人はこれでも観て満足しとけやwww
志村けん「だいじょうぶだぁ」きょう18日からYouTubeで順次公開 収益は赤十字社に寄付
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1587165708/ 志村は加藤ちゃんと絡むとあまり面白くない、意外と田代まさしとの絡みが一番面白い 碇矢 ガンツ先生
高木 ゴーダム
荒井 鉄人28号
仲本 鋼鉄ジーグ
加藤 マジンガーZ
志村 オガンダム WOWOWでドリフターズ映画特集。
実況される方は皆さん盛り上がりましょう! >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される >>526
志村は、いわゆるお笑い芸人と絡むとつまらなくなる
俳優やミュージシャンと絡むと奇才ぶりがいかんなく発揮される 1974.12.28、ザドリフターズの極楽はどこだ!!、松竹・渡辺プロダクション、94
製作・沢村国男、脚本・渡辺祐介、下飯坂菊馬、撮影・吉川憲一、美術・森田郷平、
編集・寺田昭光、音楽・木下忠司
ザドリフターズ、篠ひろ子、森田健作、沢田雅美、佐野浅夫、玉川良一、菅井きん、秋谷陽子、
豊岡豊、ひろみどり、谷村昌彦、アンルイス、芦屋雁之助、キャンディーズ 豊岡豊っていかりやが荒井注の後釜に据えようとした人だな ドラムだよね。
加藤茶とのダブルドラムを見てみたかった。 >>538
2012年に82歳で亡くなっている。
生きてれば今年90歳。 豊岡豊がドリフのメンバーになっていたら、コミックバンドの方向に進んでいたと思う。 「ドリフターズの極楽はどこだ」では茶碗と箸だったが、見ごとな捌き。
ドラムで加藤ちゃんを喰っちゃうから、加藤ちゃんは反対したのでは? あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
いくら豊岡にギャグセンスがあるといっても、所詮荒井の替わり程度で
「クスッ」とした笑いは取れても、爆笑は取れない。
それでは自分の負担は減らない。それでもと言うなら、俺も辞めるといかりやに迫ったと思われる。 なんか昔テレビで言ってたけど荒井に一緒に辞めようって誘われて自分もその気でいかりやに辞めるって言ったら本気で言ってんのかみたいな感じで凄まれてびびってドリフに残ったってカトちゃん本人が言ってたよ。ダウンタウンDXだったかな >>542
> あと、加藤ちゃんは自分の負担を減らしたいから、笑いの作れる志村を推したと言っていた。
でもその志村に人気で抜かれた時は複雑な心境だったらしいな。 高木ブー伝説の存在を知るや否や怒り狂って
「こいつらどこのモンだ?」と歌舞伎フェイスに豹変、今にも殴り込みをかけんばかりの勢いだった加藤茶。
しかし高木ブーはそんな加藤をなだめて襲撃を食い止めた。
「筋肉少女帯?彼らはリズム感がいいよね」という、何の思い入れもないコメントの適当さも含めて、やはりブーはドリフに欠かせない存在だった。
碇矢は「ブーたんは足の小指みたいなもの」と語っていた。 >>543
カトちゃんが辞めようとしたのは小野ヤスシたちドンキーカルテットの時じゃないの? 私が聞いた話では、カトちゃんが「オレは辞める」と言おうとしたところ、荒井注が先に「辞める」と言い出して大騒ぎ。
その結果、言う機会を失ってしまったというもの。
こっちが年を取ってきたせいかもしれないが、>>542の「クスッ」とした笑いが今は面白い。(雷様も面白い)
自分は荒井注時代のドリフターズを知らないのだが、Youtubeに上がっている動画を見るとリーダーにタメ口をきく注の存在は興味深い。
また>>540のようにバンド路線も捨てていなかったと思う。
そんなドリフも見たかった。 ドリフコントの原型であるアボット&コステロすらあまり認めてない小林信彦は当然ドリフに対する思い入れもないが
いかりやとのわずかな交流でシンパシーを抱いてる面もなくはなかった。
しかしコメディアンとしての小野ヤスシについて誰かに訊かれた時は「まったくダメあんなもん。呑み込みは悪いし何もわかってない」 >>549
演奏の技術では ドンキー>ドリフ
お笑いのセンスでは ドリフ>ドンキー
といったところか
もともとお笑いに賭ける熱意の差で分裂したようなものだし
ドンキーの活動期間が僅かだったのも、小野がそんなにお笑いに固執していなかった事の証左
でも、小野ヤスシの映画出演といえばほとんどがコメディーリリーフの役どころなんだが >>551
代表作は「スターどっきり(秘)報告」だしな。 一作目がヒットした時、東宝が横やり入れてきたんだwナベプロとは、クレージー映画でツーカーの関係だったからねwでも、未だメジャーじゃなかったドリフを先物買いした松竹を無下にできないしw 泥臭い松竹の方がドリフっぽいようでいてそうでもない。
どうせなら森崎東にドリフ映画撮ってほしかった。 >>552
コント55号と同様に、日劇出演が絡んでいるんじゃないかなぁ 衛星劇場でチョットだけヨ観たらガキ時代の尾美としのりがけっこう重要な役で出ててびっくり ドリフターズはダブルドラゴンのようなゲームにすべきだった。 >>501
即座に、音楽は木下忠司と判ってしまった。 渡辺監督は、ドリフの他にも色んなジャンルを手掛けていたな、一年に六本も撮ったこともある売れっ子だったらしい >>563
アマプラ画質良くて感動したw
ドリフ映画アマプラ見放題は事件だわ >>564
捨てられなかったVHSで何回も見てたけど、画質が鮮明である意味新鮮だったw 日曜日の午後3時ぐらいに、ゴルフ中継やってないとたまにドリフなどの松竹「喜劇」映画が放映されてた印象。 >>566
懐かしいなあ
寅さんになる前の渥美清の映画も良くやってたね 「ドリフ」なのに志村がいない!
チリ紙交換屋、志村だよ
なんて会話が翌日の教室でなされていた。 >>566
子供の頃、土曜や日曜の午後に観た記憶あるわ
20年ぐらい前に新宿ツタヤに揃ってるの見つけて借りて観た
高画質のドリフは脱ぎまくって肉体が生々しいわ 志村のようなつまらない奴がメンバーに加入してからドリフは終わった
新井注がいかに笑いをとれたかで分かる カラオケの機材がドアが狭くて入れられなかったカラオケ店の店長じゃね? キューピー3分クッキングの紫玉ねぎが荒井注にしか見えなくて困る 荒井注の荒いチュウ
フランク永井のフランク長い
ディック・ミネのディック見ねい
淡谷のり子にあわや乗りそう 「超能力だよ全員集合」に、フィンガー5が加トちゃんに言われて。
いかりや長介に対して、「ゴリラは地獄に落ちろ〜!」とシュプレヒコールをあげるシーンを見た時。
普通、フィンガー5が夜の繁華街にいたら、警察に補導されちゃうよ。(笑) 佐野浅夫が長さんの親友役。
そして死んでしまう話。
悲しかった。
そして後追い自殺しようとしても出来ない長さんがいじらしかった。 子供の頃に見たドリフ映画はメチャ面白かったのに
今見たら全然面白くない
クレージー映画は今見ても面白いのに >>1
長さんの親友佐野浅夫が亡くなる映画が悲しかった。 クレージーの映画は研究本とか色々あるけど、
ドリフは主戦場がテレビだし、本人達もその気で
映画はついでに消化してたようなもんだしな。
時代が過ぎて今見るとそれはそれで、
当時のドリフの芸やらキャラが焼き付けられてる
面白さがあるよ。 ドリフ映画で何か調べようとしても、資料?は
昔タコシェで買った手書きコピーのミニコミw
しかないwまあ、あれもまだまだDVDになる前で
松竹でVHSすら出てなかった頃に出たやつだから
労作ではあるな。 そうか、松竹編「ドリフ映画だヨ、全員集合」
の2枚組CDが資料としては一番かもな。 いかりや長介が最後に出てたドラマで「あなたの隣に誰かいる」ってのがあるんだけど
2003年のドラマですずって5歳の娘が出て来るんだけど
広瀬すずと被ってるなw いかりや長介と広瀬すずが共演してるみたいで
見てて面白いわなw ドリフ映画は、寅さんとタメを張れるくらいの松竹ドル箱シリーズだった、実際、広告でも同格だし Amazon primeで今でも見てる人たちこのスレに居るの?
みんな一通り見たの? >>594
同時上映なんだからタメ張るって何だよw
寅さん見たい親父が子ども連れてくのにドリフで
釣ってたんだから互いにウィンウィンだな アマプラ今月で配信終了
観たい人はお早めに
再契約するかもしれないけど サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 >>601
映画の台詞でキンタマ握りつぶすよ!って言える人だしね
あまり格的なことに拘らない人なんだろう 15日、仲本工事さん追悼特番「ドリフ大感謝祭」が午後8時からフジテレビでやるよ ドリフ大感謝祭 ありがとう仲本工事さんスペシャル
2022年12月15日(木) 20:00〜21:54 放送
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/dorifu/index.html >>5
吉田拓郎が中尾ミエがアイドルだったそうだ
変な顔だけど、あんなのでも好みのやつはいるんだろう 中尾ミエは団塊の世代のタレントのなかではいちばん元気なんじゃないか
仕事もバリバリしているし、ゴジムでも若いタレント相手に淀みなくトークができている 超能力だよ全員集合に出演したフィンガー5が、いかりやさんに対して。
「ゴリラは出ていけ〜!」とか、「ゴリラはクソして寝ろ〜!」とシュプレヒコールをあげるシーンが超面白かった〜!(笑)
ましてや、フィンガー5のメンバー達が、夜の新宿・歌舞伎町にいたら警察に補導されちゃうよ! 志村の命日だ
以下が志村の出演作みたいだね
ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険
誰かさんと誰かさんが全員集合!!
ツンツン節だよ全員集合!!
大事件だよ全員集合!!
超能力だよ全員集合!!
ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!
ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!
正義だ!味方だ!全員集合!! 松竹はコント55号の映画も作ったけど、イマイチやったな