昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 27
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
つまらないもつまらなくないもたけ坊何言ってんのかわかんないんだからいいんだよ −けしからんというネットの声は気になりますか。
石橋 (少し考えて)ささっと書かれたものが本当なのかなって。昔、ホテルオークラで働いていた時、朝のミーティングでマネジャーがお客様からいただいたお叱りの手紙を“ラブレター”と呼んで読み上げていたんです。
「早く空港に行きたかったのにサービスが遅い」とか。そこには、オークラなんだからもっと頑張ってほしいというお客様の思いが入っていて、みんなで肝に銘じようと。手紙や電話の手間をかけても訴えてくる芯のあるお叱りなら信じるけど。
僕は相変わらずガラケーだから、機械には疎くて(笑い)。 紗倉まな
悪口を言うことで心の栄養剤にする人もいますが、そんな栄養の摂取の仕方で育った幹はとても貧相で弱々しいものですし、
いつかは誰にも見てもらえない木になりますから、放っておいたらどうですか。辛抱強く耐えていれば、逞しい根が張って、強く生きれます。不快な人の無視、マジでオススメです。 >>8
AV界は嘘だらけでキモいから真に受けないほうがいい
関東連合の松嶋重逮捕絡みで、みんなキモかった 晩年の森繁をマスコミが「ボケてるボケてる」と噂したが
小林信彦が
「呆けたフリしてる森繁の老獪さを知らない証拠だ」と指摘して居た
最近は雑魚芸人共が黒柳徹子を
「無茶振り&流行ギャグを理解せずの芸人潰し」と半ボケ森繁扱い
徹子の老獪さも読み取れんのだな 大谷直子はデビューが代表作「肉弾」の映画女優だったが
最近は老人ホームめぐり(孤独死はしたくない)。子供には迷惑かけたくないらしい
大谷の場合、映画の比重が多かった若い頃、中年以降はヌード、連続ドラマと
主戦場を変え、2サス程度の露出で止ったのが20年前で90年代の印象が薄い。
最近はがん闘病もあって、バラエティに出ている 今でこそ妊婦ヌードは普通だが
知る限り日本では大谷直子が最初じゃないかな
グロい事するな!!と相当批判されていた フジの「都合のいい女」のヒロイン(浅野ゆう子)と不倫する風間杜夫の
サレ妻役が印象的だったが、庶民のおばちゃん役も
高貴な夫人も出来る女優だけに、脂の乗った頃に良い演技を残してないな 女性自身|最新号
怒告発!!
倉本聰「俺はたけしを人間性も仕事も認めない」 >>18
その『女性自身』の記事は見ていない。検索すると少し前に日刊ゲンダイのインタビューで
倉本がたけしを批判したらしく、その流れでの記事だろう。
https://twitter.com/aoitori2011/status/1003910601888821248/photo/1
>#倉本聰氏はたけしを全く評価せず(6/5日刊ゲンダイ)僕は名作ドラマ「北の国から」
>の原作者、倉本聰氏のファンなんですが、倉本氏がビートたけしを「役者としても人
>間としても全く認めない」と爆弾発言。「帰国」でたけしを起用したんですが、
>テレビ局の意向で使った、と。たけし、怒り狂ってるかも。
、、ほか、『歸國』はTBSの八木康夫に押し切られたからドラマ化しただけとか、
実は『歸國』のキャスティングにもイマイチ納得してなさげとか、意外だねえ。
演出がTBSの巨匠・鴨下信一なのは「鴨下さんクラスを持ってくれば倉本さんも
納得するしかないだろう」という事だったんだろうな。
のちの『やすらぎの郷』に向井理が出ているのは辛うじて向井だけは少し気に入ったのだろうとか、
『歸國』に倉本と親しい石坂浩二や八千草薫が出ているのは「せめてその程度は入れてくれ」と倉本が
ゴリ押ししたのだろうとか、色々と妄想できるのが面白い。
ただ皮肉にも倉本の周囲の人脈はたけしとは親しかったんだよなあ、、高倉健とかたけしと
何度も組んでる演出の石橋冠とか、、
倉本は『歸國』でも堀北真希とかはたぶん全く評価してない。実際、堀北は全く何の輝きも
なかった。演出の鴨下氏は堀北を現場ではどう扱ったのか?
堀北とか映画ドラマにあれほど出ていて一切何の輝きも無かった女優ってのもちょっと凄い。
完全にグラビアとCMの為だけの女優さん。今はそういう人ばっかり。映画ドラマがメインでは
稼げないので「CM・グラビア・バラエティ」顔の俳優女優ばかりね。 スレチだが『やすらぎの郷』に出てくる「今はハワイ在住の往年の大物TVプロデューサー
(演:津川雅彦)」のモデルは井原高忠だと思うのだが(「巨泉」と言ってる人が多
かったみたいだけど違うでしょ)
やはり倉本は井原の事を何らかの理由で嫌っていてそれでああいう書き方をしたとしか
思えないんだよねえ、、
また老TV演出家(近藤正臣)のモデルはやっぱり石橋冠とかあの辺なのだろうとか、、
この辺、放映中の感想を見てもよく分かっていない人が多かった感じ、、普通の人はプロデューサーや
演出家の名前まではよく知らないか、、 >>6
石橋はセンチュリーハイアットに勤めて
居たんじゃ? 倉本聰は西田ひかるが好きすぎて、飼ってる犬に西田と命名したそうだ
Wikiで見た
堀北は綾瀬と並び小林信彦が好きな女優さん
1つぐらいは良い仕事もあったと思う 倉本聰と言えばパックリマン開リベンジポルノの鈴木沙彩
親族に超大物脚本家が居る女優志願
っつーと将来は約束されてるモノと思ったであろうな >>19
おい、ここたけし専用スレじゃねぇんだぞキチガイ >>25
石立は晩年、広島のローカルCM(サウナ)に出てたよ! 石立は日テレメインでtbsが少しだったな。テレビでブレイクしたのに
他の民放でパイプが少なかったのも仕事現象の一因かもしれない。
「cmは沢山あって億単位の金が転がってきた。俺の価値はcmなのか」 2018年6月13日(水) bs朝日
勝新太郎&三船敏郎
http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/lineup/prg_106/
6月13日(水)の放送は野球中継が延長の場合、放送時間が変更または休止になる可能性があります。放送の変更については、最新の番組表をご覧ください。 >>26
広島w 何でまたそんなド田舎の
そりゃ落ち目だわ
それより『たけ坊』って言ってる爺がキモい 柏村さんは広島ローカルでも
異常な人気が有ったみたいだよ。 https://www.youtube.com/watch?v=kHRCIsT5-s4
コレが西城秀樹最後の動画らしい
言語中枢もやられてるらしく言葉も出ない
あの大スターがココまで自分を晒す事を勇気ととるか 悲惨だなア・・・ととるか ■広島w 何でまたそんなド田舎の
そりゃ落ち目だわ
それ違う 昔地上波しか無い時代
大御所は「業界で金コマと噂されたく無いのでキー局首都圏のCMは×
地方のCMなら出る」と言った
今はネットとBS CS時代だからこんな主張無意味だが高齢大御所は理解出来ないまま逝く
訪日旅行者が日本のTV見て驚くのが
ハリウッドスターが日本pに出捲ってる事
これも
アジア地方のCMなら出る・・・と言う同じ構造 ふかわりょう、あの仕事量で5000万の家を購入できるから凄い。
銀行で芸能人に貸してくれたのも凄いけど、慶応閥とかそんな感じかね
大杉蓮の豪邸、遠憲邸宅。たけし映画の悪役たちはみな、豪邸持ちなんだよな。
脇役が一番儲かる。寺島進姐さんはオフィス北野だから建てられない。 >>35
ふかわは父親の信用力もあるだろう
本人が支払い不能になっても、親の資産で回収可能 >>28
CMの事をセンチメートルみたいに書き表してんじゃねぇよキチガイ >>34
アンカーもろくに打てないクセに上から目線で講釈たれてんじゃねぇよボケ老人w
それとその地方CMネタも何度目だよw西城秀樹と違ってお前はただの哀れなボケ老人だよw >>18
倉本や山田太一みたいな大物脚本家は
ビートくんを使わなかったなぁ
黒澤も映画に使ったのは所ジョージ
それも晩年
大物監督や大物脚本家はビートくんを
呼んであげればよかったのに
東映の笠原なんかもビートくんを評価していたとは
聞いた事ねぇなぁ
高倉健ぐらいか、ビートくんを評価していたのは
ビートくんとは気が合ったのかな
最後の映画にも呼ばれてたな たけしが倉本聰や山田太一のドラマに出るわけねえだろ 全く生きる価値のない社会のごみが連日妄想自演
お前みたいなキチガイ爺が新幹線で代わりに刺されて殺されればよかったのにな 黒澤は「夢」の鬼役を「ビート君」にオファーしていたよ
断られたので怒り屋長介になったが 女性自身|最新号
怒告発!!
倉本聰「俺はたけしを人間性も仕事も認めない」 西城秀樹
最初の脳梗塞はリハビリで相当治った
が
二回目の脳梗塞はその10倍リハビリしても効果なし
ってなパターンらしい お前の気持ち悪い書き込みが他人を不快にさせていることいつになったら自覚するんだ
そういうことはお前が通ってる精神科の患者相手にやれ >>42
元記事読めないから
怒りまで感じる理由が不明 たけしさんは他人を馬鹿にして笑いものにするような
いじめの笑いを定着させた中心人物だから
年長世代には嫌われるのではないでしょうか。 最近はタレントオタク拝見も税金対策で見なくなったが、ネンジは小田急線沿線の
大型団地だったんだよな(悪役、脇役時代)
ショーケンなんて鶴見の一等地に20代終わりに建てたんだから、大スターだったんだよな
(今は後妻さんと都内に在住) 社会不適合者のゴミ屑底辺キチガイ無職男(;゚;ж;゚;)出入り禁止!! >>50
テメェ、芸能人の家に押しかけて
人気があった頃の話をしろとか脅してるキチガイだろ 松田洋治
昔は誰でも知ってる有名俳優だったのに、今じゃアシタカの声優って説明でしかわかってもらえない >>56
スターリング少年のこと?
あの声は別の子だよ >>49
その芸風はとんねるずに受け継がれたな
どっちも今は落ち目だが というか毒のない芸人が売れる時代が欽ちゃん退場で終った 倉本聰「俺はたけしを人間性も仕事も認めない」
アホの井筒が続いて何か言うかな
たけしも結構恨まれてるからな お前は二度と書き込むな
社会の底辺老害ウジ虫の分際で
ここはキチガイの日記帳じゃない >>60
倉本もここまで来たら
言いたいこと言って死にたいだろ
これが本音なんだよ
松方も高倉健を批判したが
癌で亡くなる寸前に出した書籍だったな
ここまでの大物連中でも
言いたい事を我慢して仕事してんのな
大変だよ >>62
それがどうした?うざいだけだから!
もうその毎度のパフォーマンスお腹いっぱいだから。
で?また同じこと繰り返すだけだよね?
お前は人を不愉快にさせることしかできないもんな。
自分じゃ面白いこと言ってるつもりだろうけど周りはドン引きしてんだよ。
バカだから一生気づかないだろうけど。
自分のやってることがおかしいって理解できないサル以下のキチガイに
もう何も言う気はありませーん。
あっちこっちに上手いこと言っていい気になってろクズ 2000年5月に食道がんで亡くなった俳優・三浦洋一さん(享年46)の次男・慶光(25)が15日、TBS系で放送された「爆報!THEフライデー」に出演。4年前に俳優を目指し、
芸能事務所に所属したが、現在は仕事がゼロで、うどん屋でアルバイトをしながら生活をしていることなどを明かした
現在は週5日うどん屋でアルバイトし、月4万円、母・真理子さん(60)に仕送りしていることなどを明かした。
真理子さんは11年前に患った卵巣癌が2年前に再発。現在、肝臓、腸など5カ所以上に転移しており、「全身に転移していて、治療法がない」状態であることを告白した。
真理子さんは三浦さんが前妻と離婚する前に出会い、籍を入れないまま、慶光を出産。当時は“隠し子”などと報じられるなど、騒動になった。 「2人の初仕事は、フジの『立体ドラマ5時間 1987年の大晦日』という番組です。倉本さんは『昭和大つごもり―第九―』というミニドラマを書き下ろし、
その主演がたけしさんでした。共演の田中邦衛さんも演出の杉田正道さんもチーム『北の国から』で、
たけしさんだけがアウェーの状態。下手な演技がたけしさんの持ち味で良さなんですが、倉本さんにはそれが許せなかったのでしょうか」
前年の12月、たけしは『フライデー事件』を起こし、レギュラー番組8本をすべて降板している。「何とかテレビに復帰させたい局の思惑が見えていたところも気に入らなかったようです」と語るのは、2人を知るテレビ局関係者。
「たけしさんが芸人として大成できたのは瞬発力とアドリブの爆発力。このドラマでも台本より自分の得意な能力を発揮してしまった。倉本先生は、
自分が書いたセリフを勝手に直されると激怒することで有名なんですね。特に語尾を変えられるのを嫌っていて。
下手するとキャラクターが変わってしまうことがあるからだと。倉本先生にすれば“いいように使われてしまった”と感じたんでしょう」
そんな2人が、10年の終戦記念特番『歸國』で再びタッグを組んだ
「最初の台本読みに、たけしさんは参加しなかったんです。主演のいない台本読みなんて異例中の異例。倉本先生も呆れ果てていました」(当時を知るTBS関係者 《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》
《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。
僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》
“世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは
『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。
先月末、第55回ギャラクシー賞贈賞式に車椅子で出席した倉本氏は昨年話題になった昼ドラ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の続編となる『やすらぎの刻〜道』を現在も執筆中だと宣言。
80代にして意気軒高な一面を見せつけたのだが、たけしへの怒りは収まらない。
《なんであの人があんなに買われるようになったのか。それはもちろん監督として外国でヘンに認められるようになっちゃったからなんだけど、そんなにすごい人物なのかと思う。
まあ、個人の趣味だから大きな声では言えない話なんですけどね。僕はハッキリ言って嫌いです》
倉本氏にここまで言わせた、2人の因縁の出会いは、いったいどんなものだったのか――。
放送批評懇談会理事でテレビコラムニストの桧山珠美氏は言う。
「2人の初仕事は、フジの『立体ドラマ5時間 1987年の大晦日』という番組です。
倉本さんは『昭和大つごもり―第九―』というミニドラマを書き下ろし、その主演がたけしさんでした。共演の田中邦衛さんも演出の杉田正道さんもチーム『北の国から』で、たけしさんだけがアウェーの状態。
下手な演技がたけしさんの持ち味で良さなんですが、倉本さんにはそれが許せなかったのでしょうか」
前年の12月、たけしは『フライデー事件』を起こし、レギュラー番組8本をすべて降板している。
「何とかテレビに復帰させたい局の思惑が見えていたところも気に入らなかったようです」と語るのは、2人を知るテレビ局関係者。
「たけしさんが芸人として大成できたのは瞬発力とアドリブの爆発力。
このドラマでも台本より自分の得意な能力を発揮してしまった。倉本先生は、自分が書いたセリフを勝手に直されると激怒することで有名なんですね。
特に語尾を変えられるのを嫌っていて。下手するとキャラクターが変わってしまうことがあるからだと。
倉本先生にすれば“いいように使われてしまった”と感じたんでしょう」
そんな2人が、10年の終戦記念特番『歸國』で再びタッグを組んだ。
たけしは制作発表会見で、「倉本先生、鴨下(信一)先生の2大巨頭の下
プレッシャーはありますが、怒られない出来の芝居をしようと思う」と神妙に語っていたのだが……。
「最初の台本読みに、たけしさんは参加しなかったんです。
主演のいない台本読みなんて異例中の異例。倉本先生も呆れ果てていました」(当時を知るTBS関係者)
2人の亀裂は決定的なものになってしまったようだ。倉本氏の怒りをたけしはどう受け止めているのか、所属事務所に聞いてみると、当惑しきり。
「その日、台本読みに行けなかったのは、局側からの連絡がなかったのか、たまたまその日だけ仕事が入ってしまったのか……。
直接、倉本さんから言われたわけではありませんので、こちらからは何も申しあげられません」
2人のカリスマが、三たびタッグを組んだ作品を見てみたい!
2018年6月15日 16時0分 女性自身
http://news.livedoor.com/article/detail/14869295/
写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/8/f80f2_1212_dee69c54_723d5dce.jpg 多分キチガイとは違うな
アンチのモチベーションが謎だったんだが、とある番組で落語家の人が
芸人は嫉妬の塊、とか言ってて、そういえばそうだ。
ああアンチはこの系統の感情なのか、と
芸人に対する主観的距離感が妙に近いし
芸能が好きすぎて売れない芸人的視点になっちゃってるぽい 3・11大震災直後
秋葉は殆どの店が臨時休店に成ったが一店だけ開いていた
エウリアン・・・
店内も満員だった
あの日 ローン組んでインチキ絵買わされた奴も居るのだ
G人生に比肩するな 松田は役作りも扮装もしっかりしてるし、今は舞台メインみたいだな。
連続ドラマの名子役。
子役上がりで現役でドラマ活躍してるのは安達とチビノリダーくらいだろう。 子役は成長したら演技の質を変えなきゃいけなかったり
体格の問題が出てきたり大変だね
近年アイドルが女優転向しようとして上手くいってないケースが多いけど
見てると身長がネックになっちゃってるね
ソロでやってた昔のアイドルは小さくなかったが、グループ系アイドル全盛になってから小さい娘ばかりになった 最近、北野の話がやたら執拗過ぎて、松田の出番が全く無くなっちまったな 北野と松田はこのスレのツートップだよ。
後半から必ず控えの風間杜夫と竹脇無我が入る。 >>72
伊崎なんたらもいい線いってたけど、
見なくなったな >>72
神木に悪くないか
神木隆之介は成長期の一時期変な感じになってたけど
なんとかなったね 何でアレ?売れた的な平成の星野源枠
昭和の星野源枠の代表が風間杜夫、布施博
ブサが2の線で出ばって画的に小汚い時代もありました チンチクリンでも格好いい枠
昔は根津甚八、今は山田孝之
背があれば『西郷どん』やってただろうな山田孝之w
吉原炎上での若き財閥当主が何とも言えない毒気のある色気があった根津甚八
清潔感がある美男子は、やっぱり竹脇無我
あの雰囲気を超える人はいない >>73
成長による体格の変化で一番大変なのは女子フィギュアスケーターだろうな
ザギトワちゃんもこれからが大変だろう 速水亮、高岡健二、南条弘二、加納竜とか2枚目俳優は息が短い雰囲気 蕎麦屋を廃業した途端に、刑事くんがDVD化されたり
東映チャンネルで放送スタートになって、
ミニ番組2ヶ月分のインタビュー収録までした桜木健一 >>60
井筒も今は「週刊誌・ネットなどの連載を幾つか」「たまにTVラジオ・通販番組に出演」
「たまに舞台演出」「たまに雑誌のインタビューを受けたり講演したり」程度の活動。
余り元気ないよ。
そういう仕事で自分の生活だけはまあまあやっているだけ。
井筒もここ10年ほどは自作が興行的には失敗続きだから(『パッチギ2』『ヒーローショー』
『黄金を抱いて翔べ』)、映画が撮りにくくなってきてるのかも。
かといって今さら低予算仕事もやりたくないのだろうし、、
元々は大映の『悪名』シリーズや東映在日ヤクザもの(『日本暴力列島・京阪神殺しの軍団』など)
が好きだった井筒和幸、、あとはアメリカンニューシネマとか、、
井筒(1952年生)は75年『行く行くマイトガイ 性春の悶々』でデビューしたと
なっているが(『 性春の悶々』の成人館での商業公開は77年)、実はその前後に山本
晋也組の助監督とかもしてたらしい、、そんで晋也さんには相当にガミガミ言われたと、、
その頃は現場で知り合った女優さんがふいといなくなったり、色々と悲しい事も散々見てる
みたいだけどね、、
70年代以降にデビューした監督さんはまあ大体は今は良い状況にはないね。
日本映画界じたいが色んな意味でひどい業界だから仕方がないけど、、 >>62
>ここまでの大物連中でも 言いたい事を我慢して仕事
倉本の様な巨匠は自分の気に入らない俳優は使わないだけ。
たけしもそれで済んでたんだけど、『歸國』はTBS側の主導でキャスティングが
進んでしまい、会いたくない人とまた会ってしまっただけ。
その後は関わっていないのが倉本の無言の意思ですよ、、結局は喋ってしまったけどね。
松方の場合、所詮はTVスター止まりに終わった自分に比して健さんの評価が高過ぎるのが
気に入らんかったかなという気もする。
健さんも内面は屈折・孤独を抱え込んでいた人なので余り批判しても気の毒と思うがね、、
>>84
櫻木健一は今は山本又一郎のトライストーンにいるんだよね(他は小栗旬とかがいるとこ)
>>83
その種の二枚目はよほど「内面」「渋み」「屈折」を身に着けない限り、すぐに「安い」
色悪に堕してしまう。そしてロクな役が来なくなる悪循環に陥る。
鶴田浩二が生き残れたのも上手くそういう「屈折」を身に纏えたから。
あるいは逆に「人格者」になるか。高倉健はそういう雰囲気を自分で作る事で生き残った。 中島久之
荻島真一
速水亮
五代高之
について話し合いませんか 今年、中島久之を地上波新作で確認
なんか感無量になった 森雅之、芥川也寸志辺りは、監督からも「イケメンでインテリ」
これが染み付いてるからね。いま見ても、素敵な舞台役者さん。
舞台挟みで困ったのは芥川。女優さんからの共演ラブコールが多かった 芥川龍之介の師匠が夏目漱石
その夏目が作家兼役者やってるの?と言ってたのは萩原朔太郎?
新派の台本を書く機会もあった夏目先生
本人は天然で、かなり香ばしい右発言が多かったから
後年になって考えてみると
あえて家族が基地外だったから…のエピソードが多い
そういうことにしてるのだろう ロックフェラー研究所の野口英世
現代語の基礎を作った夏目漱石
江戸末期産まれの著作者の作品が今でも読み継がれてる夏目漱石
海外旅行随筆の満韓とこどころは傑作
新年号になったら1000円札は夏目漱石に戻して欲しいわ >>83
今振り返ってその中で一番長くそこそこ活躍できてたのは速水亮だと思う
これは2枚目ぶりだけじゃなく何だかんだ言っても元仮面ライダーってのが大きかったと思う
勿論それによるイメージ固定などのマイナス面もあっただろうけど結果論ね
今後もライダー関連のイベント等は絶えないはずだから色んな所で呼ばれるだろうし >>87
五代高之って没落してないんじゃないのか?
デビュー当初1年程在籍してた、あの事務所に在籍してた頃が黒歴史だと思う。 基地外みたいに煽りまくってる奴はあれか
たけし軍団かw
それとも優作信者かw
どっちでもええわスルーさせてもらうさかいww 全然スルーしてない件
そして強がりを表す「w」を使用 ビート君とか気が小さいから
意外とこのスレ来てるかもよ
んで、軍団に命令してネガレス煽るとか
普通にありそう やっぱりここのたけしのアンチ変だわ
自意識過剰にも程がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています