昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 26
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ＴＢＳ感謝祭司会で言いたい放題の紳助にお緒形拳が突然
「おい！・・・チンピラ・・・俺にも何か話振れや・・・」
とああああの声で
けけケンノミ獲られた紳助はシュンとおとなしくななな成ってしまった その手のネジが無い役者って好きだな
緒方は現場でも、あんな感じだったの？
三国さんは現場ではビックリするぐらい腰が低い人だった 緒形、感謝祭なんて出てたんだ。中居だけの番組しか出ない人かと思ってた。
９０年代からcmメイン、毛色の違う恋愛ドラマ、脇で出るようになったのも
「緒形が２人芸能界にいるってのもよ・・」と苦笑してた。息子・大河主演辺り
から、第二の人生っぽかったな。緒形は普段から口は悪いみたいだよ。
倉本御大も「現場だと凄く神経使うよ。健さん以上」と ツィードのスーツ着た稲川淳二は夏目漱石似なのよ
かなり前に役所広司の夏の怪談朗読劇を見たが
角度によっては横顔が稲川淳二に似てた 早乙女愛って公開処女膜再生した人なのよ！
＠マツコDX
まままマツコは云う事でで出鱈目が多いよな あああああ愛染恭子とここ混同しとる >>567
賭博の件は加藤は関係ないよ。
もう既にコントの主役は志村に移っていて二人が出演自粛になってから
長さんと茶とブーの三人でコント回して悲壮感が漂ってた。
ファンとしては茶が主役に返り咲いて喜ばしかったけどｗ ＞まままマツコは云う事でで出鱈目が多いよな あああああ愛染恭子とここ混同しとる
なにこれ
PCか脳が壊れてないか？ >>573
緒形拳はその内ＮＨＫの昭和の名優特集で
取り上げられそう、主な証言者ゲスト、若林豪、
三田村邦彦、石田ゆり子、息子の直人 お笑いの歴史の中で、いかりやはなんかこうきちんと言及されないよね
ドリフの中心人物であり、ひょうきん族関係者は「敵はいかりや」と明言してたそうなのに
自分でも言ってたけど、プレイヤーとしては他の大物芸人より多少落ちるのが響いてるのかな
いかりや自伝はグループ含めた自己評価の低さが印象的だった
にもかかわらずトップを取ったのが凄いんだけど ドリフが目指したのはクレイジーキャッツ。
だが、ドリフが楽器持って出ていたのは初期だけだもんな。
複雑な心境だっただろう。 つーか黒澤映画なんかに出ちゃったりして、
晩年は役者として妙に大物になっちゃったからな。 >>576
出鱈目はお前の書き込みの方だろ。目下発狂中のキチガイめ。 >>582
バンドマンと言ったらクレージーもフランキー堺もそうだ
そのあたりと比べてもなんか評価が微妙
ファンは沢山いたから別にいいのかもだけどな いまにも雨が降りだしそうな曇天の下、東京の下町にある商店街の理容室に、一台の車が止まった。開いたドアから現れたのは、俳優・渡哲也（76）。運転手に支えられるようにして、
理容室に入っていく渡は右手で紺色のバッグを持っており、その中から半透明のチューブが彼の鼻へと伸びていた。
本誌が渡を理容室で目撃したのは5月上旬だったが、実はそれに先だち、編集部にはある広告代理店関係者からこんな証言がもたらされていたのだ。
「4月に東京都心の寿司店で、渡さんをお見かけしました。私が驚いたのは、渡さんが以前より痩せていたことと、酸素吸入器を鼻につけたまま、ご来店したことでした」 >>584
結局音楽にこだわったクレイジーより売れたと思う。 >>589
バンドマンは音楽で評価されたいんだよ。
実際、ドリフの楽器の腕前は相当なもんだよ。
あの頃のバンドマンは上手くて当たり前な時代だったけどな。
ドリフはコメディアンとしてはトップまで行ったけど
バンドとしては評価されなかった。
クレイジーはバンドとしてもコメディアンとしても評価されてただろ。 ドリフの楽器の腕前が相当ってw
いかりやなんて下手糞で有名じゃん >>589
そうなのかな?
クレージーは１０年くらい天下取ったイメージ
ドリフは全員集合から志村のカトケン時代と息が長いのが凄い いかりやは芸人でかつプロデュース能力が強かったのが強みだったんだけど
昔はプロデューサー型の芸人って他にいたっけ？
萩本欽一はそうだと思うけど、最初からプロデューサータイプかどうか
森繁は出演映画でどれくらい主導権を持ってたのかな 「コーヒー熱ぅにして、ええコップ入れて持ってこい」
「ちょっとすき焼き甘ぅやってくれるか」 必殺は名優そろい、ブレイクの登竜門の頃は学校の女子人気も凄かったよ
緒形の若い子の人気も凄かった
緒形は良き時代の大河常連俳優って入り口も恵まれてた
本田美奈子がアイドル時代「仲代達矢さんの大ファン」明菜「根津甚八さん
大ファン」これは有名な話。明菜は後にバラエティで共演する このキチガイ、５ちゃんねるの全板毎日回って書き込んでるだろ？
文体と同じ事延々と言ってるからすぐバレバレ
既女板にも女のふりして書き込んでる 寛平ちゃんは必殺で山田五十鈴先生とカラんでるのな
「当初こんな顔TVに出していいのか と会議に成った」＠新野新 >>595
キチガイ爺が半グレのふりしてアウトロー版に書き込んでること自白 昨日のキチガイ：haUTfXi1
今日のキチガイ：Hl+tADNh
このキチガイ同一人物だろ いかりや長介、緒形拳、何処が没落してんの⁇ スレ違い まぁ没落してないよな。
加藤茶がびみょーに没落感が漂うが
パチンコ営業してるんだから、没落組かな。 和田アキ子が徹子の部屋に中尾ミエと出演。
新人の頃に先輩から受けたイジメを徹子に問われ告白。
中尾ミエに「誰にイジメられたの？」と問われ
「まだ生きてるしそんなの言えないですよ」
と返答。
本人目の前にして言えんわなw 和田は昔からそれを語ってるけど
水前寺清子説が有力だったような
で、「そんなの相手にしないで、放っておきなさい」と言ってくれたのが、いしだあゆみとか 和田アキ子と水前寺清子揉めてるよね
和田アキ子ってサンミュタレント嫌うことがおおいね 水前寺清子自身が
「デビュー時から今まで周囲から理不尽で壮絶な差別を喰らって居る」
と現在進行形で主張してたなあ 週刊誌に
和田も全く同じ事を言ってるが
主観的にはそうなのだろう
「ありがとう」現場でも山岡久乃と激しく対立しセリフ以外の会話０だった、と
山岡が死んで 突然遺品の着物が送られてきて 嗚咽したとも 山岡は芸事に厳しい人らしいからたぶん差別とかとは別物なんだろうけどね。 山岡さんは癌患う直前まで仕事してた
逆に水前寺は役者稼業の仕事を長らくやってない
むしろ現場で嫌われたのは水前寺じゃ？ 水前寺も若いとき限定の役者仕事だろう
若い時はボーイッシュな魅力があったからな ボーイッシュ＆ガラッパチ のタレント今居ないねえ
つか ガラッパチ ってもう死語か・・・ >>609
水前寺清子て差別食らうような属性あるの？
和田アキ子は思い込みがはげしいね
レコ大の花が菊だったっていうけど菊は慶事にもつかうし
むかしは温室栽培あんまないから冬の花は菊でほかの人の花束にもはいってる あの謎の対立は和田アキ子が岡惚れしてる男と水前寺清子が付き合ったのかと想像してたけど
そういうわけか 中尾ミエ、梓みちよ、水前寺清子
九州女ってキツイなぁ〜 日曜昼の番組でイニシャルのAとは相性悪いって言ってたもんな＞和田アキ子 >>624
っつうか梓みちよと仲良しなんているのかよ お前達バカタレは、没落の意味をまだ理解していないのか。 セリフが飛ぶようになっちゃって
段々スタッフから舌打ちされて小馬鹿にされてるベテラン沢山見て来たからね・・・
と松方 >>627
んな有名な話知らんのか？
20年以上前に和田自らボウロしてる
>>633
バカタレとかこいつ爺っぽい
60、いや70は過ぎてる独居老人 梓みちよって俺か子供の頃みた番組で
在日韓国人をカミングアウトしてたがwikiにはまったく書いてねーな
あれはいったい何だったんだ >>635
ボウロって（笑）
お前本当にキチガイだな
あっ在日の老人だから日本語が不自由なのか（笑） >>637
暴露をボーロ、ボウロっていうのは高杢くらいのころにはやったよ 岸部一徳も撮影中に急病で映画降板
味のある脇が少なくなる 石井輝男監督一般映画復帰作がＶシネの西城秀樹主演作だったな
大スターで色々制約があるとかないとか・・石井監督は気を使った Youtebeで久しぶりに「19歳の地図」の予告編観たけど沖山秀子もでてたんだよなぁ
「死にたいんだけど死ねないのよぉ」の台詞が痛々しくて観てられない
あの映画の時は投身自殺に失敗して障害者になってたからね 俳優渡辺謙（５８）と女優南果歩（５４）が離婚したことが１７日夜、明らかになった。渡辺の所属事務所が発表した。 >>643
本間優二
レプロエンタテインメントの代表取締役兼社長の本間憲は実弟 >>645
えー！本間優二さん社長って！密かに大成してたの？ 「報道ステーション」で「愛と誠」がチラッと流れて感動したｗ 田中絹代と西城英樹が祖母・孫役で共演した「おれが行く道」って全然見る機会がないな。 西城秀樹も若い時は木村や福山みたいなスーパーアイドルだった >>642
『石井輝男映画魂』では確か「ヒデキは古い人でしたね。合わなかった」と石井監督は
そっけない言い方をしていた様な（うろ覚え）
代わりに七瀬なつみのことは誉めてた。確か七瀬なつみはちょっと脱いでたと思う。
ヌードも拒否しない女優としての肝の据わり方を誉めていたのだろう。
バイキングで中条きよしが「西城さんとはボクも共演した事がある」と言っていたが、
これ『ザ・ヒットマン』のことなんだな。
『ザ・ヒットマン』は現場は中途半端な素人スタッフばかりでひどい有様だったらしいが、、
制作の９１年はＶシネのバブル期でとにかく手が足りない。だがマシな中堅ベテランは本編
（のそこそこカネ掛かってるやつ）とＴＶ映画（ＴＶドラマ）が押さえている。
当時は日本経済のバブル期で（実際に客が入ったか否かはともかく）本編も割と（日本映画基準）
「大作」が多く、ＴＶ映画（ＴＶドラマ）の予算・制作本数も多かった。
その中で当時の本編・ＴＶ映画（ＴＶドラマ）の仕事に入り込めない半端スタッフを掻き集めて
作っていたのがＶシネ、、総じて現場は本当にひどかったらしい。
ただしバブル崩壊後の映像現場の慢性的な低予算化の中でその「ひどさ」はやがて映画ＴＶ業界
全般を覆って行くのだが、、今だって「邦高洋低」など上辺だけですからね、、
『ザ・ヒットマン』も現場のボロボロが災いしたか往年の石井の映画・ＴＶ作品にあった
キレは既に無く、「あの石井輝男の監督作！」という点に感動できる人以外には全く面
白くないだろう。
尤も『ザ・ヒットマン』では文句言ってた石井もその後は「現場は素人でもいい、プロは
むしろスレてる」と貧乏制作に開き直る様になっていくのだが、、（『ゲンセンカン主人』
『無頼平野』『ねじ式』『地獄』『盲獣ＶＳ一寸法師』）、、 ヒデキは７０〜８０年代の大スターだからＴＶも大きく取り上げているが（今日も凄いだろう）、
ただ９０年代以降は地味だったし晩年は脳梗塞の後遺症のお陰で人前に出る機会も減り
もうヒデキを知らない人も多いだろうね。
「このオジサン、こんなに凄い人だったの？」とキョトンとしている人も多そう。
某データベースで検索するとヒデキはＴＶドラマにも結構出ている。
ヒデキがスターだった７０〜８０年代は既に日本映画の斜陽期で「映画スター」には成り損ねたが、
代わりにＴＶの人はヒデキを結構買ってたんだろうな。
ヒデキの香港映画『天使行動』は作品としてもちょっと凄いらしいが、ただしＤＶＤも出て
おらず現在は殆ど観られない様だ（むかしビデオは出た） 郷ひろみや桜田淳子と共演したTVドラマ「あこがれ共同体」で
桜田の恋人役だった西城秀樹は早死にする設定だったな…… >>654
おい、自演バレバレのキチガイ
コテハン使って久々に発狂した気分はどうなんだよ？ >>660
あらら、これはショック
BSの健康食品番組のCMで最近まで元気そうだった 澄ちゃん、「まだ」74だったのか？
もっと長生きして欲しかったな
合掌
ところで、田中邦衛は大丈夫か？、、 http://mnsatlas.com/wp-content/uploads/2018/05/71RWHUEalfL._SL1055_.jpg
講談社「ヤングマガジン」に連載され不良漫画としては異例のヒット作となった「ビーバップハイスクール」。その映画版において主人公たちの友人、立花商業の菊リン（菊永淳一）を熱演した石井博泰さんが今朝6時58分に死去した。
51歳という若さであり、あまりにも突然の死に筆者は衝撃を受けている。
共通の友人からその話を聞いて本人の携帯に電話をしているが話し中で通じない。Facebookも最新の情報が更新されていない。嘘であって欲しいが、共通の友人たちの話によるとどうやら本当のようだ。
筆者と菊リンは何度もイベントや番組で共演した。阿佐ヶ谷ロフトで開催された「山口敏太郎祭」には何度かゲストで参戦してくれたし、山口敏太郎タートルカンパニーのパーティーにも家族で参加してくれた。
また、筆者がプロデュースしたweb番組「健康万歳」にもゲスト出演してくれた。
ここ5、6年は疎遠になっていたが、一緒に仕事をした同い年の仲間がなくなるのは寂しい。どうか嘘であって欲しい。そんな気持ちでいっぱいだ。
（山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部）
2018/5/17
ミステリーニュースステーション
http://mnsatlas.com/?p=35310 >>664
スター俳優じゃない人間の事を一々コピペしてんじゃねぇよキチガイ 困窮した有名人（?）を扱ったコンビニ本で観念絵夢とかと同列に扱われていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
