昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 25
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>>418
無能!
そこはレッツゴー長作と言わんと
これだか年寄りはw >>428
ひどいよな。
翌年の「キッチン」は評価低いけど森田らしさは出てたと思う。
石田純一の「愛と平成の色男」は見てないが見なくていいような気がする。
評価まぁまぁな「ハル」は面白いのか?
「失楽園」からはもうダメだろう。
「のようなもの」の素晴らしさよ。
ある評論家はあの映画を究極の青春映画と評した。
尾藤、でんでん、小林まさひろ・・・好きだったな。
スター監督森田芳光よ 永遠に。 室谷信雄と木村進とあと平参平と伝次郎も思い出してやってね。 スターじゃない
俳優じゃない
却下
お前ら日本語知らないのか 山田五十鈴や高峰三枝子、木暮実千代の同年代スターが居らながら、高杉早苗や水戸光子の没落みたいな劣化ぶりは残念でした ぼんちゃんは不思議な人だよね
水野晴郎と同棲してたかと思えば、水野死後は妻2人子3人
そう言えば、シベリア超特急に竹田君が出てる回はぼんちゃん出てない >>436
水野晴郎さんの愛弟子“ぼんちゃん”、映画批評家大賞を利用した詐欺行為に及んでいた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180209-00011620-jprime-ent
「西田はAさんに対し、“自分が権利を有する映画200本を映像配給会社Xに譲渡すると、1400万円が支払われる。
しかし、古い映画のため補修などに300万円かかるが、その費用がないので融資してくれないか”と話したんです」
西田は昨年まで、毎年5月に盛大に授賞式を行う『日本映画批評家大賞』の代表理事でした。 よっぽど金に困ってたんかねぇ
仕事なんか、選ばなければ、結婚式の司会でも、スナックの雇われマスターでも、何でもありそうだけど ぼんちゃんとか玉川長太とか永源遥とかドン荒川とかさ
すげー「雑社会能力」で生きてる感じがした
玉川長太って「どてらい男」でダメ二等兵やってて
中学入学でカンコー学生服買ったら見れる「桜田淳子ショウ」司会やってて
若山富三郎の葬儀で棺桶担いでて
訳の分からない泡沫邦画に沢山関わってて
ホントどうやって喰ってるのか判らない >>446
玉川良一なら知ってるが、玉川長太とは初耳 八名信夫は自分監督主演の映画無料上映会と講演やってるんだな
銭はどうなってるんだろう・・・ >>444
要介護状態になってしまった佳那晃子さんの旦那と組んで、治療費支援DVD を売ってたな。
Tv で見たけど、助けてやってる感ありありで、上から目線ですごく嫌な雰囲気だった。 >>453
もはや引退してからの人生のほうが長いくらいなんだから
そっとしておいてやれよ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W1Y8F 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1462270.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 >>443
親分の水野自身が生前から『噂の真相』に金銭的なゴシップを書かれたりはしてたよ。
その時の手口はどうだったかなあ?
確か「或るメーカーが水野のウィズダムからマスターを買って水野プロデュース・解説で
PD作品のビデオを出したら、そのマスターが他社のソフトのそのままコピーだった?」
かな?・・・詳細はちょっと忘れました・・・
水野の親分もなぜ『シベ超』シリーズを何本も作れたのか? それ自体がよく分からんし・・・。
あのレベルの作品でも二次使用とかも含めればペイできたのかね?
『シベ超』第1作の実予算も聞いた事あるけど、うろ覚えで数字だけが独り歩きしても
いけないからここには書かない。
ただ「まあその程度の予算ならあの程度の映画だわなあ」とは、、
ぼんちゃんもこうやって「終わる」のかとは。。。
むかし(90年代頃かな?)、「ぼん&正月をモデルにした青春映画が制作されることになった」
「制作には水野とぼんちゃん本人も関わる」とキネ旬に載った事があった様な、、
確か監督(予定)は廣木隆一だったかねえ?、、
処が何故かすぐに「このニュースは誤りでした」と出た、、
これは本当にガセ情報がなぜかキネ旬に載ってしまったのか? あるいは企画はあったが
潰れたのか? むかし水野が何かの談話で「ウチで映画の勉強してる若いのがいまヒッチコックとか
観てね、『面白い』って言うんだね」「やはり今の若いのにも通じるんだね」とか言ってたけど、
この「若いの」ってやはりぼんちゃんのことだったのかな? それとも占野とかあの辺かね?
ウイズダムは実は都内のプレイガイドへの映画前売券の配券業務を押さえてて、それが
手堅かったと聞いたことがある。この種の配券は配給会社には割と面倒な雑用で重宝されたとか。
そういう業界のスキマ利権を実はガッチリと掴んでたわけ。
まあ昔のTV解説時代の「タレント」だわな、、いまwikipediaで経歴を再確認したが、
業界に入り込めたのは結局は淀川さんとのコネが大きかったのかな?
(映画業界は実態は狭い世界で素人が入り込むのは意外と難しい)
そこからは宣伝マン・傍らで批評家⇒TVタレントとトントン拍子か、、
実はインタビュアーとしての顔もあって、古い女優さんは意外と水野さんを信用していた。
有名な女優さん(淡島千景、草笛光子など)が水野さんの映画に付き合っているのはそのため。
かつて若き映画青年・水野晴郎が映画(界)に抱いた夢もこうして弟子がセコい詐欺を働く事で
名実ともに終焉となったわけか、、いや〜映画って本当に素晴らしいもんですね(しろめ >>455
川地さん、80年代以降は「中堅俳優」程度の立ち位置かな?
単純なハンサム・二枚目だったのはデビュー後の初めだけで(『風速40米』とか出てた頃)、
以後はその時々で善人の二枚目だったり屈折した色悪だったり、キャラクターがグニャ
グニャと変わるヘンな俳優だったね。
関本郁夫監督・黛ジュン主演で三越竹久みち事件の映画化のにっかつエロ大『女帝』な
んて、川地さんもなんでこんなモノに出たのやら、、、
川地さん、劇中では新藤恵美と濡れ場やってますが、、
これ大木実も出てるけど(モデルは三越の岡田茂)、竹久みち・岡田茂の「濡れ場」を
堂々と映画で描いてしまうのだから(事件の発覚が82年、映画はその翌年の83年)、
狂った時代だったんだのう、、
お話じたいは「或る女(竹久=黛)が生きる為にデパートのやり手社員(岡田=大木)と
知り合い、『どうせオレは出世コースじゃない』と諦念していた男を見事に出世街道に乗せ、
だがその男と女の栄華も遂に尽きた」意外とマジメな内容なので大木や川地も乗ったのでしょうが、、
昔は火野正平もにっかつの『ルージュ』とか出てたのう、、あ、これにも新藤恵美が出てた、、
新藤は『ルージュ』で北詰友樹と本番やった説が、、
新藤は芸能界の第一線から身を退き、北詰も俳優は辞めたらしく、火野正平は今は自転車旅、、 子役で輝いていた二木てるみ。
その後、ぱっとしないけど、
没落感がしないのはなぜか。 >>461
新藤恵美は女優引退はまだしてないのでは 坪内ミキ子とか二木てるみとか連想ゲームで安定感が在ったな
あんな緩い番組が成立し得た時代 清順死す、川地さん死すって。清順神話の語り部が居なくなったなあ。
川地民夫だけは全幅の信頼を置き、作品の中でも、とても良い役ばかり。
蔵原作も。裕次郎主演だとぼやけるけどね。裕次郎を引き立たせるのも巧い。
あとは娯楽映画のイケメンお坊ちゃん、アウトロー役がメインだね お前も早く死ねよキチガイ
生きる価値のないクズなんだから >>470
評論家とか沢山いるだろう
出演俳優・女優もまだ色々いるぞ 川地民雄は晩年は逗子でバーをやっていたというが、いい人生だったね。
昭和36年の映画だが、処刑前夜の死刑囚の役がよかった。
最後の晩餐で、雀寿司を食べる場面は忘れられない。
この制度に賛成でも反対でも、観てもらいたいな。 川地は役者1本だったが、湘南でバー経営のほかに「おもいっきりテレビ」にも
出ていたし、いい老後だったと思うよ。劣化しない顔だしね <●> <●>
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( ??●?? ??? ??●?? ) 晩年の藤村俊二も後妻業の女に食い物にされてたそうだ 三船敏郎、長嶋茂雄、愛川欽也、宇津井健、あと誰ですか? >>459
水野晴郎と西田和昭はゲイカップルに思えていた >>474
石原プロに所属してた頃が川地民夫の不遇時代だな。
不死身のカツでブレイクのって石原プロ辞めて直ぐだし。 チャコちゃんの四方晴美は、たびたび「あの人は今」で出演、カリスマママさん
アルバイターとして、マックの副店長まで昇格後、今はユニクロ勤務らしいw
一世風靡した2世子役としては面白い。
キャロライン洋子も米国大〜外資系の研究所で主席研究員。堅実。
ヒロコ・グレースもセレブマダムだな。 >>480
ゲイカップルなんだろうけど
西田はバイセクシャルなんじゃないの
水野との同棲生活が金目当てなのかも知れないが >>482
兄貴のケンちゃんも紆余曲折した人生を歩んでたみたいだけど、今はそれなりに成功してるみたいだね
所ジョージの番組でブレイクしたカケフ君なんかも結婚してコンビニオーナー あのころのtbsはチャコちゃん、ケンちゃんが大黒柱だったからな。
児童ドラマなんて教条的なものかと思ってたら、かなり内容も良い。
数字も30パーセントとか普通だった時代。
ケンちゃんって沖縄でパブ経営辺から、かなりヤバくなった。 ケンちゃんのドラマ終わってからずっとヤバイだろうw >>487 488
宮脇康之は、俳優復帰してないのか? ケンちゃんと三原恋愛事件はどちらが本当の事を言ってるんだろうか? 宮脇康之は一時チャンバラトリオの付き人やってて
気持ち悪いエセ関西弁になっていた
ケンちゃんを知ってる老人世代相手にインチキ還元水販売
「みのもんたさんも使って居る」と勝手に大嘘言ってみのから抗議されていた
関西棄てた太平シローもオセロ黒も気味の悪いエセ東京弁に成っていた
何とかリセットしたい、と言う足掻きにしか見えなかった ケンちゃんの人とカケフ君の人
言っちゃぁ悪いが、ただ見た目可愛いだけのバカな子だった >>489
去年だったか一昨年
シナリオライターの柏原寛司が監督したVシネマ(主演:片桐竜次)に出てたけどな。 ■カケフ君なんかも結婚してコンビニオーナー
コンビニオーナーなんてまさに奴隷で地獄
なんて話はよく聞くが 二代目ケンちゃんは精神科医
精神科医が格別偉いとは思わんが
若い頃、医師に成れる程の学習作業は詰んでおかないと
子役はタダのサイコパスのクズ成人になってしまうのは確か
かと言って学習作業詰んでもサイコパス議員山尾みたいのも偶に湧いて来るから難儀ですねw 大五郎は恐らく一生塀の中だな
暴れはっちゃくや加藤優は普通にサラリーマンだし、スクールウォーズで伊藤かずえの恋人役だった人は寿司職人 >>485
>>500
名前変えたのにID被ってるぞキチガイ(笑)
自演すらまともにできないとは本当に惨めな男だな >>500
あばれはっちゃくは誰?何という方?
宮田恭男は売れないから寿司職人になったんですかね? https://www.news-postseven.com/archives/20141216_292027.html
宮脇康之は「テレビ局のスタッフにATM扱いされましたね。銀座の高級クラブに連れて行かれてドンチャン騒ぎ。
会計を支払うのは小学4年生のぼくでした。」といってるが
こういう子役にたかるのって映画界であった?
スターがたかられるのはわかるんだが >>503
>こういう子役にたかるのって映画界であった?
んなこと単刀直入に聞かれてもよく分からんわ・・・。
宮脇康之の場合、明らかに親が悪いでしょ・・・親がもっとちゃんと監視してないから
金銭面と実人生がボロボロになっていったんだよ・・・。
>スターがたかられる
「たかられる」っていうか、「スターは宵越しのカネは持っちゃいけねえ」ってのが
芸能界のミエになってたからね・・・。
松方なんかもそれがなければ一財産は残ってた筈よ。
宮脇康之の場合、その時々で微妙に言ってる事が食い違うんだよな・・・
その記事でも「現在はインターネットビジネス事業で成功を収め」とあるが、ここ3〜4年内に
取材ゲストの四方晴美の相手役として爆報に出た際は「今は不動産の仕事やってる」とか言ってた。
宮脇が「あの人は今」的に色んな記事・番組に出る様になったのは90年代以降ずっと。
宮脇自身もネタにしているがその時々で(自称)職種が変わる。
90年代以降は「あの人は今」業だけでやっていると言っていい。
常にパターンは同じで、「自分の甘さもあってこんな人生になっちゃったけど、今は何とか
頑張ってます」みたいなのばっか。それを90年代以降は延々とやってる。
(第1作は劇場公開された)Vシネ『銀玉マサやん』92〜93とか出てるのはどういう
ツテなのか? 第2作は沖縄ロケだが、この頃は沖縄にいたらしいな。
たぶん宮脇のツテで「沖縄で撮ろうや」となったのだろうけど(、、ちなみに自分、
なぜかマサやんの沖縄篇は観てるw なんでこんなもの観てるのか、、) 宮脇は芸能界に色んな恩讐(未練と恨み)があるのだろうが、ここ20〜30年、むしろ
業界は宮脇に繰り返しチャンスを与えてきたよ。
それは「あの人は今」として晒し者・笑い者にする事でもあったが、そこを逆手に取って
タレントとして返り咲く事もできただろう。
たぶん宮脇は素が相当に色んな意味で「やばい」「弱い」「うさんくさい」人物というに
過ぎないと思う。
ちなみに宮脇はにっかつの『(本)噂のストリッパー』82に出た事を後悔している様だ
が、にっかつといっても監督は森田芳光、、(森田はにっかつ系の人間と仲が良く、ロマンポルノを2本、
また生涯に渡り前田米造などにっかつ系の人をメインスタッフに使っていた)
映画は「80年代森田調」の醒めたシニカルなものではあったが、監督が森田なので普
通のロマンポルノとは違う。これもチャンスを活かせなかったのは宮脇の方だよ。
むかし、「宮脇はAVの洗濯屋ケンちゃんに出ていた」と勘違いしている人に出会って苦笑した
事が、、「いや宮脇が出ていたのはにっかつの、、」とかわざわざ解説するのも面倒くさくなって止めた、、
脱線だが「洗濯屋ケンちゃん」に関わった人々(藤井智憲、出口富雄、久野一之)も数奇なんだよな、、
出口は亡くなっている様だが藤井の現在の消息もいまいちよく分からないらしい、、って、
ググると藤井はまだあちこちに顔出ししている様で、、 梅宮辰夫は若い頃は東映のギャラは安かったとぼやいてたな
遊びには不自由しなかったそうだが でもあの人は今でクリーニング業やってたことあったよねw
だれも突っ込まなかったけどw 宮脇は個人事務所というか、家内工業みたいな感じだったのかね。
なら父親が交際費を払うってのもテレビ界ではありえるかな。
そういえば「西郷どん」、松坂、風間、平田と蒲田行進曲ファミリーが
揃ってるんだが、ドラマファンしか話題に成らない悲劇・・
松坂は肝っ玉体母親だし、風間もアレだし、現在も好きな平田も脇だしな 宮脇の父は帝京高校の教師だったんだよな
だが息子が稼ぐようになったら教師をやめちゃって
スタッフを引き連れて豪遊
母親共々家庭を顧みなくなり、ひとり残された宮脇の兄貴はグレて家庭崩壊 >>501
コテハン野郎って、自演失敗2回目じゃね? 汁男優もやってる売れない俳優が大河のエキストラに出たら
キャメラマンがAX現場と同じ人で
眼で「オマエとは知り合いじゃ無ェからな!俺に挨拶するなよ!するな!」と訴えて来たそうな
洗濯屋ケンちゃん以前からの業界人の内職なんだよな >>510
そうだよ(笑)
このコテハン野郎こんなバレバレの自演繰り返して何が楽しいんだろうな? >>512
連投&長文で一目瞭然の
通称・全角ヤクザですよねw 自演してる爺は
毎度毎度、日活撮影所に携わった人物の話題に持ち込んで
デタラメ話を延々と繰り広げてるだけのキチガイに過ぎない 宮脇ケンを検索したけど目が異様に離れててウサン臭い顔立ちになったな〜
かなり以前「あの人は今番組」で見たときはガスの検針の仕事してた
VTR登場の本人が「いつかテレビの仕事できたら」と切望してたら
郁恵が「今のまま生きていってたほうがいい」とコメントしてた >>515
お前は完全な変質者だろ
ぱーでんねん(笑) 政治的な発言で若手お笑いタレントが謝罪したな。
映画俳優だと仲代、宝田。演劇界だと加藤剛(赤旗)が政治的発言を強めている。
これらの役者さんはcmに出ないからな。
ミッキー安川さんラジオは冠番組でスポンサーは自分で探すといってた。言いたい
ことも言えなくなるのでは困ると。絶対cmなんか出ないジョニデもトランプ
侮辱発言で謹慎してたな。言って委員会もたかじん時代はスポンサーはなし。 半角cm
センチメートルかよ(笑)
アルファベットの書き込みもまともにできない人間生きてる価値ないだろ >>519
キーボードもお前も全く使い物にならないから、両方処分しろやキチガイ変質者。 ■映画俳優だと仲代、宝田。演劇界だと加藤剛(赤旗)が政治的発言を強めている。
これらの役者さんはcmに出ないからな。
三人共CMガンガン出てるけどな
シオノギ提供CXミュージックフェア 中のCMは異次元が漏れ出た様で
パンテーンヘアトニック頭に摺り込んでギロっとメンチ切って来る仲代に恐怖感じた子供は多かった 上のバカ2つは
こんなバレバレの自演繰り返して本当に何が楽しいんだろうな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています