昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>343
今窓からみてるぞ
ドアの覗き穴から
パソコンのカメラから
隠しカメラから >>344
それで脅かしてるつもりかよｗ
死ぬ前に好きなだけ喚けよ。他人が怖くて外に出れない異端児クン。 >>347
お前の食べているものに血液から脳内に入り込み操作するバイオチップが埋め込まれているぞ
ちなみに水を煮沸しても破壊できないぞ シネマをキネマと読む
まさか抒情性どころか文脈すら読めんガキの時代が来ようとはなぁ >>351
いつまでひとりで英文の話してんだよ。半角入力できないクソッタレ 誰かこの糞ジジイの身元割り出してくれない？
どんな惨めな生活してるのか見てみたい（笑） 糞爺は例のコテハン使ってTwitterでも散々暴れてるだろ スター錦野が、東映の映画に出演した時に大麻でしくじったらしいけど
女優Ｂや岩城って、安藤昇のブツをどんだけの役者にバラ撒いてたの？ 当時俳優としても活動していた錦野は、ある映画で女優Ｂと共演。撮影の合間、Ｂに趣味のクレー射撃の
話をすると「あなたが射撃をしているのを見てみたいと」と言われて一緒に射撃に行くことに。
すると、射撃を終えて東京へと戻る車の中で、Ｂが助手席でパイプを取り出して大麻の吸引を開始。
錦野はそれが大麻と分からなかったが、Ｂからパイプを口もとに押しつけられたという。
数日後、警察官５〜６人が突然自宅マンションに。大麻所持で逮捕されたＢが「錦野さんに大麻を
用意しろと言われた」と証言したためだった。
家宅捜索の結果、自宅から大麻は発見されなかった。しかし、刑事に「隠していることはないか？」と
言われた錦野は「ピストルがあります」と正直に告白。本物のピストルではなく撮影用の精巧なモデルガンだったが、
強盗に悪用される可能性があるとして押収された。
捜査の結果、常習犯の女優Ｂから大麻を譲り受けた疑いと、模造拳銃を所持していたとして、
大麻取締法違反容疑と銃刀法違反容疑で逮捕。最終的には不起訴処分となったが、「もっと年をとっていれば
“弁護士さんを呼んでください”と言えたけど、何をしていいか分からない。警察署に連れて行かれて
“口もとにパイプを当てられたということは、吸ったということになる”と言われ、無知だった僕は
“そんなことになるのか”とぼう然。大麻について追及されても何も言えなくなり、否定することが
できなくなってしまった」と回想していた 錦野が大麻汚染の一味にされたのって東映に出てたポルノ女優(女優Ｂかな)でしょうね
案外気の小さそうなスター錦野だから、吸引されたのかもしれんな
しかし、しくじりでも竹下登邸での賭けマージャン事件は喋ってないな
竹下さんの奥様はマージャン好きで有名だしな。 あの当時、大麻だけじゃなく別の犯罪行為で警視庁に捕まった連中も
東映東京の映画に結構出てた。主に朝鮮人系と混血児系。
錦野のしくじりは、東映東京に出入りしてヤクザ映画2本出たのが運のツキ >>364
＞錦野のしくじりは、東映東京に出入りしてヤクザ映画2本出たのが運のツキ
野球選手だと張本、小林繁
ボクサーだとガッツ石松
東映のヤクザ映画には色々な人が出てたね レーサーの桑島正美も、岩城主演の暴走族映画に出てたな
彼も覚せい剤で捕まった 岩城・舘の暴走族が蔓延って、渡瀬恒彦に川に放り投げられたとか
にしきの ひろみ麻耶 内藤やす子とかが逮捕されたのも
高倉健が東撮から居なくなって間もない頃だしね。 室田(シャブ)はヤクザ経由だろうね。暴力団幹部との交際を明らかにしてたし。 >>368
室田も岩城みたいに、住吉や安藤と関係あったんですか？ >>369
室田は一回、薬物でパクられたと記憶している。 岩城のみならず、クールスの連中の云う「やんちゃ」って、社会的には実刑くらう犯罪行為。 岩城は
「人間の証明の俺 声違うだろｗ アフレコの日の朝にシャブでパクられちゃったんだよｗ」
と何度も呑気に笑い話にしている
今なら公開中止で大問題なのだが 池玲子も本当はひろみ麻耶から大麻覚えたんじゃないの？ 室田日出男とショーケンって影武者の撮影中に吸ってたんじゃなかった？ >>379
そう言ってたな
室田がハッパなんてイメージ合わね〜、って思った 石井監督作にでた役者のシャブ率、自殺率(女優２人)高いな
多作、娯楽作、やくざモノであるから仕方ないんだろうけど >>382
石井や中島貞夫作品って
出演者のその後の犯罪率と前歴者の出演率が高いよな。
岩城滉一・清水健太郎〜阿部定まで多種多彩 つか東映関連って明らかに前科者おおいよな
笠智衆が大船の大部屋入りした頃は
撮影所の大部屋なんざ何処も前科兇状持ち無宿者の紛れ込む寄せ場だったらしい
東映に限らず「映画は８９３なり」ってトコか
相撲部屋もそういう寄せ場だったと言われてるが
昨今の不祥事連発も 元々そういう理由からだろう >>384
にしきのあきら達がパクられた頃と大体同じ頃だけど、
安岡 岩城 舘 松田 室田 池玲子 ジョー山中 荒木一郎 内田裕也
あたりの前歴者・異端児・問題児や混血系は、
大泉から調布（東映セントラル＝日活撮影所）へ追い出された格好になるのか？ >>386
三ツ矢歌子の倅がヤクでパクられてるけれど
三ツ矢歌子も三原葉子も本人が犯罪行為引き起こしたり、逮捕されていない。 >>386
石井輝男監督は関係ない。70年代半ばあたり頃の東映にヤバイ連中が出入りしてただけの事。 上岡龍太郎が芸人弟子入りした初日
ある落語の師匠が犬の繁殖詐欺でカモられて自殺
楽屋でが皆が
「これがホンマの犬死にやな・・・ｗ」と笑って居て
ああもう自分も堅気では無いのだな・・・と諦めたらしい
当時は芸人も役者もポロポロ自殺した
もう後が無い 稼業だったのだ 墓掘り人と言われていたらしいから
不吉なイメージの人なんだろう。 マキノ雅弘なんてとんでもないポン中だったし、そもそもヒロポンは昭和２６年まで普通に薬局で売ってた。
マキノみたいなサイレントとトーキーを繋いだ時代のこれ以上ない娯楽としての映画を作り続けた監督
なのに今一評価が定まらないのも薬物汚染の元凶みたいな陰の部分があったから。
映画は華やかな表の部分と３Kその物のきつい裏側があって週２本ずつ新作撮ってた時代が長く
連日徹夜は当たり前、きついと弱音を吐く前にヒロポン打ってきますって現場だった。
特に東映は満映の後継会社で、８９３との関係や薬物に対する緩さとかもゆるゆるだったのは確か。
大映も後の勝新見ればわかるけどやっぱゆるゆるだったんだけどねww >>389
お前も自演稼業で一度自爆済みだから、もう後が無いだろｗ >>390
お前は無縁仏だろ
キチガイジジイなんて誰も引き取りたくないからな（笑） マキノの評価が定まらないのは
高尚な文芸作品と無縁だったり
国際映画祭での受賞歴がなかったりすることの方が大きいんじゃね 石井輝男が晩年になっても飲酒運転常習犯だったとは杉作Ｊ太郎が言ってた。 >>389
前も見たネタ
どうせならネタ元を教えてほしい >>397
このジジイの縮んでスカスカになった脳細胞にしかないから無理 >>396
大昔、生前の石井監督と何度かお目に掛かりましたが（といっても特に親しかったわけではなく、単に
何度かお話を伺った程度）、確かに酒席の後でも普通にクルマを運転して帰られていました。
石井さんは古い方でしたので、「多少の飲酒運転ぐらいは大丈夫」と思っておられたのでしょう。
周囲も誰も止めませんでしたよ。それはもちろん私も何も言わなかった（わらい）
ちなみに石井さんのマイカーは確かベンツだったと思う、、
『噂の真相』に「石井輝男監督の愛車のベンツは高倉健が石井に贈ったという噂」という
一行情報が載ったことも、、
「仮に親しくても既にたまに会う程度だったろう石井に健さんがベンツを贈るか？」と
自分はずっと不思議だったんだけど、たまたま健さん死後の或る取材記事を読んで積年の
疑問が氷解、、
健さん、実はカーマニアで高級車も何台も持ってたらしいんだよね、、「オレ、これもう乗らないから
よければ石井さん乗ってくれ」ぐらいは有り得るかなと、、
石井さんは６０年代に『御金蔵破り』とか撮ってた頃は「愛車のスポーツカーで東京か
ら京都の撮影所に乗り込む」みたいな派手好きだったらしいので（そうやって京都のスタ
ッフに「オレが東京の石井輝男や！」と誇示してみせたのである）、元々がクルマ好きなんだと思う。
健さんも７０年代半ば以降は「ＣＭ、たまに映画」程度の活動しかしてなかったのに
実は恒産が凄かったらしいし、それだけ東映時代に溜め込んでてその後も不動産やら何やら
で上手く資産運用できてたんでしょうね、、他の業界人との付き合いも最小限なので
（「皆無」だったわけではない）無駄なカネも出て行かない。
だから映画も自分が本当に気に入った企画にたまに出る程度になった、、 >>395
マキノ雅弘は巨匠なのでもちろん戦前から一定の評価はありますよ。
但し商業監督で「キネマ旬報ベストテン」的な世界における「名監督」ではなかったか
らね（厳密には戦前に『浪人街』『首の座』でキネ旬ベストワンですが、、）
＞高尚な文芸作品と無縁
前にたまたま大友柳太朗主演の『仇討崇禅寺馬場』を観たらその完成度の高さに
驚いた覚えが、、何しろ作品数が膨大なので（自分も一部しか観てない）、他にも
このレベルの作品を普通に撮ってそうで恐ろしい、、
大映で勝新太郎で撮った『悪名一番勝負』なども完成度はなかなかのものだった。
マキノは７０年代に映画から離れて以降は自分から積極的に作品を仕掛けなかった事もあり、
以後はほぼ映画を撮る事もなくなった。周囲はたまに撮らせようとはしてたみたいだけど。
マキノ自身はＴＶには抵抗はない人だったんだけど、「ＴＶのスタジオドラマはなあ、
スイッチャ―がワシの言う事を聞かんねん」とそこでやる気を失くしたらしい。
かといってフィルム撮りＴＶ映画もそんなにやってない。
池広一夫は「マキノさん監修で杉良主演の『旅人異三郎』、ボクの撮った回をマキノさんが
気に入ってくれて他の監督にも『こういうのがええんや』と見せたらしいよ」と、、
マキノ雅弘は５０年代頃から２キャメで芝居通しで撮ってたらしいが（その方が俳優の
演技を途切れさせずに済むし現場の撮影効率もいい）、基本ワンキャメの貧乏日本映画では
その贅沢さも斜陽期以降に撮れなくなる理由となったのかもしれない。 マキノ一家といえば沖縄アクターズスクールだな。
アムロちゃんはじめ、ビッグネームばかり。沖縄は芸能の産地とまで言わしめた
最近では今井議員の不倫を受け、牧野校長が政界引退勧告までした。 昔大部屋だった石井光三
マキノ監督はヒロポン中毒で昼夜が完全逆転
深夜０時から朝まで撮影するので皆ソレに合わせる為に各自もポン喰うしか無かった >>402
お前、住吉会からヤク買って打って頭イカれちまったんだろ。 「浅草の女傑 斉藤ママ 」 と３時のあなたに出た翌日
「姐さん 若山富三郎と申します」
と若山が玄関で土下座 銭の無心に来たそうな 小泉の不倫、バーニング事務所退社劇はネットで大きく扱われたが、ネットは忖度しまくり
。傘下の事務所に入っただけなのかな。３５年も在籍してたから、嫌がらせはされない
と思うが、cmは無いだろうな
小泉はドラマ女優だからスレ違いかもしれんけど。松方がバーニング戦争でぼろぼろに
された事考えるとなあ。 ネットで忖度しまくり、訂正→マスコミで忖度しまくり。 >>406
訂正しなくても、テメェの書き込みは毎回デタラメなんだけどな。 >>400
マキノ雅弘の奥様は轟夕起子じゃなかった？宮城千賀子？ 古村は「がんについて語ろう」と題したトークコーナーで「あるがまま、がんと歩む」のテーマで話を始めたが、冒頭でいきなり涙を見せ「ご報告があります。去年の１１月にがんが再々発しました。（今年の）１月から抗がん剤治療を始めました」と報告した。
古村は２０１１年に子宮頸（けい）がんを発症。１２年３月に手術を受け、一命を取り留めた。完治したかに思われていたが、１７年３月にがんが再発し、１カ月の治療で再び治癒したとされていた。
古村は「肺とリンパ節にがんが見つかりました。なんでだろうとなかなか気持ちの整理がつかないでいるんですけど、早期発見できてよかった」と話し、
現在は通院しながら抗がん剤治療を受けているという。古村は「（抗がん剤で）髪の毛が抜けて、きょうはウイッグです」とも打ち明けた。 若山は浪費が凄いもんね。新東宝時代も大蔵さんに多数の借金をしたり。
勝さんも若山も、芸人の可愛さでカバーしてる
アラカンは艶ダネか。新井麗子が愛人だったって本当かね。 有賀さんの訃報には驚いた
なんだか辛い
病名が発表されない
根岸明美の時もそうだったね 不倫道って不幸への道しるべってイメージあるけど
今井美樹（×布袋）んとこは不思議と安泰というかいまだにメジャー
山下久美子なんて旧友大沢誉志幸と細々ジョイントしライブ ほんとに気の毒
グレイのテルも同じ不倫パターンだけど彼は売りの容姿が壊滅的になってほとんど京極夏彦化してるので天誅は下ってるかな 有賀、フジの全盛期のスターアナだったからな。なぜか親族が死因不明とは
痩せ方からしてガン闘病で強い薬使ってるのだろう。かつらも使用らしいし
緒形も最後まで役者だったな。連ドラ中に亡くなった(撮影は終了すみ、公表せず) フジのアナでも八木亜希子と阿部知代は女優として立派な実績があるからな。 統失か 有賀から緒形、さらにその次の流れが尋常じゃねー >>411
新井麗子は御存命してますね〜
ひし美ゆり子のブログに出てましたね。 今、森田芳光の「悲しい色やねん」見てるねんけど
一体なんなんだこの映画は。
本当に森田芳光なのか？
見た人いるかな？
江波杏子が井脇ノブ子みたいで気持ち悪い。 >>374
その代わりのアフレコ声は北公次ですよね？
ドラマ版の役だったけど。
そのときドラマ版と同時進行やったんかな？ >>407
「ヘイブラック！！」
「女の子のパンティを脱がすみたいでおもちろーい」 >>424
録画予約し、他の映画の再生中のCMの間に録画中の番組をちょっとだけ見た
録画完了後、即消し!!! >>418
無能！
そこはレッツゴー長作と言わんと
これだか年寄りはw >>428
ひどいよな。
翌年の「キッチン」は評価低いけど森田らしさは出てたと思う。
石田純一の「愛と平成の色男」は見てないが見なくていいような気がする。
評価まぁまぁな「ハル」は面白いのか？
「失楽園」からはもうダメだろう。
「のようなもの」の素晴らしさよ。
ある評論家はあの映画を究極の青春映画と評した。
尾藤、でんでん、小林まさひろ・・・好きだったな。
スター監督森田芳光よ 永遠に。 室谷信雄と木村進とあと平参平と伝次郎も思い出してやってね。 スターじゃない
俳優じゃない
却下
お前ら日本語知らないのか 山田五十鈴や高峰三枝子、木暮実千代の同年代スターが居らながら、高杉早苗や水戸光子の没落みたいな劣化ぶりは残念でした ぼんちゃんは不思議な人だよね
水野晴郎と同棲してたかと思えば、水野死後は妻2人子3人
そう言えば、シベリア超特急に竹田君が出てる回はぼんちゃん出てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
