昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>195
女装姿で真夏のアパート腐乱死体は悲惨すぎる。しかも39歳と若かったし >>193
訂正
芸大出→芸大中退
麻薬中毒→トランキライザー依存症 もうすぐ腐乱死体になるお前にそっくりだなクソジジイ
もっともお前が死んでも誰も同情しないがな（笑） >>196
松本錦四郎と言うのもその年齢で、そんな感じでしたね >>199
基地外？と言うか解らないんじゃねえの？
その2人は戦前ではスターだったけどね。 市川百々之助といえば、戦後の東映での通行人役や斬られ役にまで落ちぶれた戦前の大スター
かつては大河内や阪妻にも引けを取らなかったのに… 戦前のスターの話題を出してる方は
150歳くらいですか？ 鈴木傳明は？女にモテ過ぎた戦前の２枚目俳優らしい、 美空ひばりはバンドマンが好きなのかな
「真っ赤な太陽」でのブルコメとの共演がきっかけで井上忠夫に惚れ込み
ダイちゃんは逃げ回っていたという話もあったが 岸部シローも、寝たきりで映ってたのが５年前かな。まぶたが動かないとか
家事が出来ない、色々体が不自由でホーム入るとか言ってたけど。
脳卒中でもやったのかね。一徳が見てそうだな
朝の帯ワイドで十数億かせいでたタイガーズ実業家も投資、散財しまくって没落。 岸部シロー奥さんも４０チョイで
「家計簿つけてるから先に寝て」と言われたシローが朝起きたら
奥さん家計簿に突っ伏してて死んでいたらしい
突然死 ガタイがデカいのに、水木しげるの漫画に出てきそうなキャラクター。 竹脇無我がためしてガッテンに出た時の躁ぶり
あれでテレビに出られなくなった 岸部シローってスタートは言えないかもだが結構稼いでいたんだよね
訳わからん事業でオケラになって自業自得といえばそれまでか 岸部シローは、途中まではいい人生だったのになあ
中卒で印刷工をしているときに、タイガースで稼いだ兄貴のサリー（一徳）が
「最新の音楽情報を送ってくれれば」ということでアメリカに送り出してくれた
で、トッポ（加橋かつみ）が脱退したときに呼び戻され
何も楽器ができないのに出来レースでオーディションに合格してタイガースのメンバーに
解散後、最初は兄弟フォークデュオのブレッド＆バターにくっついて歌っていたが
トボけたキャラクターを生かしてタレントに転身、司会業やCMでたんまり稼いだ
元タイガースのメンバーでは、ジュリーの次に稼いでいたはず
それなのに…… 役者としても脇でいい味だしてたけどね
でも努力とか微塵もしなさそう >>210 211
ひばりは小林旭とか萬屋錦之介、大川橋蔵とか好きだったんじゃなかったの？
俳優さんとかじゃないんだ？
ひばりに狭られたら、キモいから逃げるわな！加藤喜美枝も洩れなく付いて来そうだし 渡辺プロの美佐さんはご存命なんだね
彼女がこのスレで呟いたらあっという間に1000行きそうだ 岸部は３番目の美人の奥様の急死が、没落のきっかけかもしれんな。
ジュリーの次に稼いでた。なんせバブル真っ最中で、投資話も億単位でしょ。
役者でもいい味出すしね。
なんとルックルック司会も、言い値でギャラも決まったらしいし。
タイガースのボーカルはトッポのほうが好きだった タイガース解散直後に結婚した最初の奥さんは
当時、シローがケチと呼ばれていたことに対して
「彼はケチじゃない。レコードを買うほかにお金の使い方を知らないだけ」
と弁護していた、なんて話もあったくらいなのに、いつの間にか浪費家になっていたんだな 困っているとき大和田漠が洗濯機を送ってくれたが、感謝するどころか
なぜ乾燥機も一緒にくれなかったのか、と愚痴っていたそうだ 浪費じゃなくて離婚するたび嫁にごっそり取られたんじゃないの？ シローは自転車マニアで数十万のオーダー乗ってたら
「シローはタクシー代も自転車でケチる乞食根性野郎だ」
と業界で言われた
でも
「言うたら芸能界ひっくり返る程の人とイタした事も在る」＠シロー
ってのが羨ましい
夏目雅子と見たよ 渡辺プロの美佐さん は
「トノバンが幾らか無心して来たので都合した」と
数日後トノバンは 首吊り自殺 元祖青春スター
夏木陽介さんも逝ってしまったね
この人はラリーとGメン７５の印象が強い 俺は、「青春とはなんだ」と「これが青春だ」だな。
高校生の頃、夜中に再放送してた。 ナベプロと日本のロック黎明期の人的繋がりは興味深い
音楽雑誌は触れてくれないんだよな >>233
なんたって美佐夫人はウエスタンカーニバルの仕掛け人、ロカビリーマダムだもんね
ロカビリーからGS時代までの人脈は、すべて把握してるといっても過言じゃないんじゃない？ 老人だらけのアルファレコードイベントで
一番元気だったのがミッキー・カーチスと雪村いづみ 夏木陽介、逝ったのか。残念だね。黒柳、夏木で老後はホームに入ろうね
と約束してたのに。
夏木の初期映画はアイドル作が多かったけど、美少年ぶりは特筆すべきものが
あるね。山本豊三みたいな可愛いアイドル。 この本に書いてある
安井かずみがいた時代 単行本 – 2013/2/26
島崎 今日子 (著) 加藤さんは、なんでそんなに金に困っていたのかな
スーパー歌舞伎なんかの仕事はしてただろうに
スタジオのあった六本木の家も振り払っちゃって
でもアストンマーチンなんかは手放さなかったみたいだから
実入りに対して生活のレベルが下げられなかったのだろうか 夏木陽介がいいともテレフォンに出て
「ああ 客ももう夏木をよく知らないんだな・・・」
と感じた
ソレが３０年以上前 当時、二十歳の自分でもGmenの警視やってた位しか認識してなかった。後、ゴジラ84の博士かな。 市川紗椰って中川安奈に似てるな・・・と思ってたが
今「敦煌」やってたので見たら全然似てないｗ
つか中川死んでたのか４９で >>229
＞渡辺プロの美佐さん
ここからジュリーの件は触れないんですか。そうですか。 >>233
ナベプロ=THE芸能界 だからね
そういったTHE芸能界とロックを差別化して商売にしたロキノン創設者はボロ儲け
>>239
そう
生活レベルが下げられなかったみたいだよ
小室哲哉が引退したけど詐欺の借金も返してまたベンツに乗って植毛して派手な生活してる
嫁の介護は人雇ってるし
ああいった人たちは生活レベル下げるのが難しいらしい
まぁ、トノバンとは稼いだ桁が違うけど 晩年の加藤は結構精力的に活動してたけどな
それでも金欠か 小室は芸能人というより純ミュージシャン気質だから
贅沢三昧してるという話が少なかったりするが
ユニクロ着てるとか、偏食なのでファミレスばかりとか 何百億も持ってたんでしょ
それが無くなったんだから 。「保阪さん、なんでそんなにバンバンバンバン（テレビに出れたのか）？」と河本が聞くと
「ちょっと変わっていた。毛色が違うというか。やっぱりアイドルの方はジャニーズパーマを巻いていたけど、
僕、その頃からロン毛でストレートだったし、暗い役が多くて。どっちかっていうと、人が嫌がる役をやっていた。
何でかというと、僕らの仕事はCMを取りに行く仕事なんですよね、下世話な話。自分を企業として考えたら、利益率の高い仕事をするべきじゃないですか。
そうするとCMって1日で1〜2年分稼ぐので、そこを狙って行くためには、イメージが悪い仕事はしないのがセオリー。
僕、そういうイメージの悪い仕事ばかりやっていたんでバッティングがなかった」と保阪は言う。「
「僕、（その頃）カバンに2000万円常に入っていた。キャッシュで」
年間で10億円くらい売れる
現在は通販業界に進出し、ドラマ全盛期以上に儲けまくっているという
「月極駐車場ってあるじゃないですか。僕、車庫証明出すのが面倒くさいから全部かりたんですよ。気がついたらその駐車場に入らなくなって、数えてったら38台あった 保坂は宗教にも身を投じてたけど、小川眞由美のほうが女性住職に厚遇されて
寺任されてるな。演技派女優の終焉の地が住職とは思わなかった
南原も幸福の科学タレントだったし、食えないと宗教か。
清水も幸福の信者から、特別待遇になったが、彼女もアイドル女優で食えなかったらしい 仲本工事は木造モルタルの一階おスナック経営二階が住居 昭和臭は消えていない
保坂は父が母を刺殺後自殺 無理心中
流石にこんな出自 日本どころか世界の芸能界でも珍しいだろう
シャリーズ・セロンのDV父を母が射殺で正当防衛 より過酷 保坂は何億稼いでいてもそんなに幸せには見えないなあ 談志が仲本を買ってたんだよな
いかりやに、あいつを大事にしろと言ったり
談志は落語家だから仲本のように能力があるけどやる気があんまりないタイプを評価するのはわかる感じがする
加藤もあんまりエゴが強いほうじゃないし、だからグループのバランスがとれてたんだろうね 千葉ちゃんがフライデーで
まだチンポが起つ
起つので相手が驚く
誰だか学者が
結局アメリカが幼稚なのは老いを認めない文化だからだ
と言ってたが このキチガイジジイはいつになったら自分が生きる価値のないゴミだということを自覚するの？ 保坂のキッチン用品開発とか、売れれば億万長者の世界だよ
松居がお掃除グッズであてて、何十億の財をなした。船越との離婚の用件も
「財産はわたさない」だったよね。
ポール・ニューマンも香料入りドレッシングの開発費用、肖像権だけで年何十億も入って
老後は自適そのもの。 >>260
髪の毛見せてＤＮＡ検査してお前の正体バラすぞ お前はやたら気にしてしつこく蒸し返すけど、俺等がどうこう云々言う問題じゃないだろ。 >>265
タウンページで評論家の西部でも探してろよアホ >>268
清水綋治は出なくなりましたね 西田健も佐々木功も若い頃からかぶりつづけてるんで、逆にいくつになってもヅラが脱げなくなったクチだな。 >>271 272
古くは御木本伸介や、伊武雅刀や田山涼成みたいにバーコードヘアーでしたね >>271
佐々木功は「衣装の一部と思っていただければ」と言っていた 西田健 佐々木功
スター云々は我慢してやるけど、双方没落してないだろハゲ諸君。 最近ドラマで見た裕木奈江。ちょい役であったが、まったく話題にならない。
全盛期はドラマで緒形の相手役とか、北の国からヒロインとスターに等しかった。
略奪不倫以降、舞台女優、アメリカで女優をやってたな。 ツインピークス最新版に出てたんじゃないか？
他にも海外映画に出てたよね >>274
ラジオ佐々木功の青春大通り
麻上洋子愛の辞典コーナー
好きでした >>10
谷口千吉の前妻の若山セツ子を自殺に陥れたのは、八千草薫ですもんね 話をやたら蒸し返したがる耄碌爺も、陥れられて勝手に死んじまえばいいのにｗ 佐々木功は連れ子婚同士だよな。昔からイケメンで通ってたから、
歌手１本で頑張ってるしね。大島渚さんの元に佐々木の母親から「功が
輝いてた頃は大島さんの映画なんです」と仕事を懇願してたとか。
佐々木は、若いときだけでしょう。
アクション俳優の声あても有名。 佐々木功が一番どん底を感じた仕事は「太陽にほえろ」で西岡徳馬に
蹴り殺される役だそうです >>283
佐々木功が倅と一緒に、世良公則の住んでるアパートに引っ越してきたが、
成金空手家でメチャクチャ強い西岡徳馬と仲間割れした佐々木が撲殺されて
西岡を首都高から尾行してた、神田正輝と渡辺徹の覆面車が東名高速でガス欠寸前になってしまって
河口湖まで単独で追っていった世良が西岡に殺されそうになった時だな。 >>285
何度も話題にした事を自演してまで穿り返した末に
自爆したお前の方が余程楽しいぜ（笑） >>284
世良ってことはボキー時代か（８２−８４）
７０年代後半アニメブーム以降、ほんの数年でどんぞこ時代に突入したってことか
浮き沈みの激しい世界なんだな 大島渚監督はカントリー歌手でアイドルでもあった小坂一也のほうは
助演で使いたがってたね。木下恵介に取られてしまうんだけど。
小坂は青春サイクリングで瞬間風速的スター街道を駆け上ったからね。
のちに連ドラで佐々木のように使われるとは思わなかった。
(大島デビュー短編アイドル映画「明日の太陽」で演出している) >>287
佐々木功がメインゲスト（西岡徳馬はテロップ2番目）の回は、三田村邦彦が降板する前の回。
当時の面子 石原 露口 正輝 渡辺 三田村 世良 地井（古株順）
太陽にほえろ！じゃ、
西岡徳馬みたいに岡田普吉が贔屓の新劇所属の役者で、
何度も犯人役でゲスト出演してる俳優の方が、初めての佐々木さんより扱いが良かったんだと思う。
岡田って、自分が携わって成功した作品の役者には必要以上に媚びるけど
自分のメリットにならない役者や育成に失敗した新人俳優には冷淡過ぎな所があるからね。 >>288
カントリーじゃなくてロカビリーなw
小坂といえば松坂だが
見るも無残に太った割には
落ちぶれ感が無いのが凄い。
松坂はテレビスターか？映画スターか？
微妙なのが優作と似てる。 小坂は性根の腐ったスターの典型だったし、俺様の権化で、一部のアート系の
監督や鬼才がべた褒めしてた。
なによりアイドルの要素である親近感がある歌手だったし、可愛かったのだろうな。
セリーグコミッショナー対談で小坂は「巨人の川上、あの人がサイン拒否をして、私はスワローズ
一徹になりました」と、川上に蹴飛ばされたエピソードも披露w 【舘ひろしと岩城滉一が和解】って
今朝の芸能記事にあったけど、双方相当な没落ぶりだなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
