昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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ジジイ生きてて楽しい?
臭いしキモいし、芸能人の妄想書き込むことだけが生きがい
生きる価値ないでしょ? >>6
橋爪さんは、時代劇専門チャンネル製作の新作時代劇で主演してる
地上波もそのうち戻ってくるだろう >>6
謹慎してねぇし。出鱈目ばっかり言って
オメーが好かない俳優を陥れてんじゃねぇよ。 >>10
会ったことないから、引用しかできないなあ
あなたは飛鳥会・小西邦彦にあったことあるの?
あるなら、なにかエピソード頂戴
飛鳥会・小西邦彦、EH(エクセルヒューマン)・深江今朝夫みたいな有名人のタニマチに興味ある 民放のBSでやたら時代劇作ってるよね
スカパーでも制作するみたいだし海外に売る事とか考えてるのかな >>16
時代劇は根強いよね
娯楽の王道だし、勧善懲悪と浪花節は万国共通
だけど、作れる俳優もスタッフも少なくなってる 現在はツイッターとの接触を減らしています。もしどなたかの御気分を害されるような事を書いたとしても直ぐには対応できないかもしれません。御了承を願いますm(__)m 「日本のメディアは賞レースしか興味がなく、賞を取れたか取れなかったかだけを報じて終わるけど、実際に来てみて、あの場所に立つと、少し違う感慨があるんです」
これまでカンヌ映画祭に6回、ベネチア映画祭に2回参加してきた。世界の映画関係者や、映画ファンが集まる祭典を体感するたび大切な思いを再認識する。
「自分がやってる仕事って何だろう、映画って何だろうって本質的な“気づき”に出会わせてくれる場なんです。華やかで、ちやほやされて、いい気持ちだから『いいものを作りたい』と思うのではなく、
大きなものとつながっている感覚が幸せに感じる。自分が今までやってきたキャリアを振り返り、また続けようって思えるんです」
世界に飛び出して刺激を受ける一方、視線を国内に向けると、心配になっていることがある。
「日本映画はこの10年、15年で多様性が失われてきている。公開の規模1つとっても、中規模で公開する作品がビジネスとして成功しなくなってきている」
映画興行は現在、複数のスクリーンを持つシネマコンプレックス(シネコン)が主流だ。
メガヒット狙いの作品が多くのスクリーンを“占拠”してしまい、客足が出遅れた作品は、あっという間に上映機会を失っていく。 「僕が『誰も知らない』『歩いても歩いても』でやっていた全国50〜60館で2カ月くらいロングランできれば元が取れるという(ビジネス)モデルは、今は無理。
今は宣伝費をバーッとかけて3週間勝負のような作品が多い。
10年ぐらい前の元が取れたころは、小さい作品でも製作費1億円をかけてやれていたものが、今は1500万円くらい。悪いことじゃないけど、
それで単館でロングランとなると(観客が)入る上限があるから、そんなに予算をかけられない」
日本映画は、大規模予算を投じて大ヒットを狙う作品か、予算を徹底的に抑えた小さな作品の二極化になっていると指摘する。
「300館か単館か。だから中規模で公開する作品を扱う配給会社がつぶれちゃうんです」
若手監督の育成のためにも、現状の変化が必要だという。「(大規模公開で)成功している映画会社も、例えば、中規模のものもやるとか、若手監督をピックアップして、
中規模の作品を撮らせた後に大きなものに挑戦させるというように、新たな作家、才能を発見する、育てるという意識を持ってもいい。作家をプレゼンテーションしていくような意識を持ってもいいと思います」 そもそも、映画館の上映で制作費回収するのが無理
DVDと動画配信で回収するモデルを構築すべき そんな事、とっくの昔に東映Vシネマで実証済みだろアホ 今の日本映画は感動演出?のため泣く(嗚咽)シーンばかりと酷評されてたけど、
先日DVDレンタルしたら邦画作品紹介や新作映画紹介のコーナーの全作品1がそのシーンばかりだった
大御所役所広司が出てる映画ですらそう
一体なにが起こったんだ日本? それこそ正に「感動ポルノ」だな。
AVとの違いは、絞り出そうとする汁の成分だけ。
俺はもうフィクション自体に興味が無くなったよ。 52歳でもクンニを要求してるんだろうな〜というイメージが強く残る斉藤由貴の件 >>28
>>29
おまえら気持ち悪いから
他所でやってくれや 過去スレで出てたはなし
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/09/21/72361/2/
パ聴連も協力した林さんプロデュースのイベント『歌う銀幕スター夢の狂宴』の話もそう。
イベントポスターで原田芳雄の下に名前を載せられて「冗談じゃねぇ」って怒った宍戸錠が、
「日活でまた青春映画を撮るんだ」と涙ながらに鈴木清順をお客さんに紹介する。
それに万雷の拍手を送られたかと思えば、「こんなポルノ女優と一緒にやるのか」と言われた日活の女優たちが激怒して「帰る」騒ぎに…。
すったもんだあって、最後に菅原文太が長谷川ゴジ(和彦)と飲んで意気投合して、映画『太陽を盗んだ男』につながっていく。 シンゴジラ観てたら余貴美子さんが恒例の過剰演技ならぬ過剰顔面していなさった
この人が俳優としてもてはやされる時代が来るとは思わなかったな
昔は綺麗だったけどさすがに老いたわ 余貴美子
貿易商で池袋でナイトクラブなども営む台湾・桃園市中壢区出身の台湾人の父と、日本人の母親との間に横浜市で出生した。祖先は広東省鎮平村(現在の官坪村)出身の客家。范文雀は従姉にあたる。父の店では、かつてハナ肇や山田吾一が働いていたことがある。
だそうです。 今、在日枠と言ったら普通在日韓国人枠のことだろう
下手な言い訳するな >>39
下手な言い訳とかww
在日ブラジル人
在日フィリピン人
在日韓国人
在日中国人
在日台湾人
いつから日本は、在日と言えば
韓国人のみを指す事になったの?
てめえの頭の中でだけだろが、カス
おめえのような馬鹿は二度と書き込むんじゃねーよ。
100年ロムってろや。 昔から芸能の世界には
「あいのこ」や「ざいにち」が多かったが
そういった歴史も知らないんだろ?
元々、マイノリティーが集まりやすい下地があったのを知らないのかねぇ、、 昔から、ブラジル系、フィリピン系のことを在日枠なんて云い方しないよ >>42
今度は、「在日」を「在日利権」と
すり替えてきたねw
僕ちゃん、悔しかったら
もっと、歴史のお勉強ちまちょうねww アイドル俳優の田中浩二も引退したんだよね。役も小さくなり、
美男子ゆえ役が限られるタイプ。
「陽当たり良好」は伊藤さやか、竹本孝之、田中の三角関係ドラマで、クラスの
女子が「竹本派か田中派か」で大騒ぎしたもんだ。イケメン2人に萌えたんだろう
あだち充ものでも佳作に入るかもしれない。ジャニーズがやりそうなドラマだったね。 >>45
そして、伊藤さやかファンは何処にもいなかったというw
因みに伊藤さやかの弟は、地元名古屋でロックバンドやってて
後にメジャーデビューした。
俺はアマチュア時代、何度か一緒に対バンやったわ。
ドラムとベースは上手かった。
伊藤さやかの弟はボーカル&ギターだったな。
全く売れなかったが、、、 >>48
タモリが伊藤さやかのファンだとネットで読んだことがある
伊藤さやかをテレホンショッキングに呼びたいから「いいとも」を
引き受けたとも
どこまで本当か知らないが 伊藤さやかと言えば
ライオネス飛鳥を食い物にした悪人 ことさら伊藤さやかに惹かれなくても、全部見れたのは内容
のせいかな。美男俳優も。
あだちドラマ化の中で佳作だよな。映画の「ラフ」は長澤売り出しに使われた。 >>39
同意。だが2ちゃんのこんなスレで剥きになるこたないですよw 裕次郎やプレスリーが死んだ時
「存在は知ってるけど死の衝撃はピンと来ない」と言ってしまい
高齢者から「君等もうそんな世代なのかあ・・・」
と言われた
今 安室奈美恵の引退に大騒ぎする年下連中にに正直ピンと来ない
自分はどの有名人がが死んだらピンと来るんだろう・・・ プレスリー死んだときに高齢者相手にそんな会話できるやつは
裕次郎がまだ映画スターだった頃を知ってるんじゃないの? つーか、アムロ自体表舞台からは遠ざかってるから実際ピンと来ない人のほうが多いだろ 彼女、歌って踊る女性グループアイドルのメンバーの憧れだよ 小室哲哉の曲は当時流行の最先端ナウいメロデイだったが、今では
古臭いギャグメロデイにしか聞こえない。安室も同じ印象 変なデタラメ英語を外人の前で歌うのはバツゲームだろう モノホンのスーパースターだよ お爺ちゃんたち知らなさすぎ 最近の安室さんの曲知らないからなあ
香里奈の出てた月9の主題歌が最後かな、知ってるのは >>62
香里奈は、あの写真一枚で
見事に没落したな。
まぁ、その程度の才能しかなかったと言えばそれまでだが。
斉藤由貴はCM全て降板決定だそうだ。
まぁ、予想通り。
このまま坂を転がるように没落の道を
真っ逆さまだろう。 >>64
斉藤は来年の大河も辞退したのか。
もう、店じまいした方がいいな。 ま、相手がいながら別でいい思いした報いだな。俺みたいな孤男からしたらメシウマだわい 西郷の「最強伝説」は前スレに有ったような薩摩の大政治家や財閥かバック
。これはあながち噂でもなさそうだな。
フラメンコ1曲だけで50数年も居座れる芸能界ではない。時代劇と
いっても脇が多い、渋いおじ様俳優なら、あの時代幾らでも居たし。 近年の不倫の代償はデカイなあ 公私どちらかで裁かれてるな
が、ダウンタウンの浜田はどちらからも裁かれない 彼、適度な不倫歴あるよな
これは人徳なのかな 神にすら愛されてるのか?(苦笑 たけしも浜田も もうOKなんだろうな
嫁さんも騒がないし 10月5日(木) 20:00〜21:48 テレビ朝日 ミステリースペシャル 「事件18」
北大路欣也 松本莉緒 山下徹大 山下容莉枝 筒井真理子 大地康雄 加藤剛 高橋ひとみ 中山忍 ほか
大地さん、出演 不倫5回くらいたけし嫁も、4回の菜摘、「売れる前に結婚した」だけが頼り
糟糠の妻とはいえるが、菜摘、コメンテータは出来なくなって、
今2サスとか出てる。 >>61
薄っぺらいぞ死にぞこないのゴミ爺
今の20代前半以下は安室なんか知らんよ >>61
モノホンなんで60過ぎた爺しか使わんぞw
>>74
お前ずっと独りでジジイって言ってんな?数ヶ月前にここで初めて俺に爺扱いされた爺だろw
ちなみに俺は35
テメーら死にぞこない爺とは違うw >>59
こいつも絶対60過ぎてるw
ナウいてwww >>59
この60過ぎのクソ爺、小室が安室の曲作ってたことすら知らんのかw
おい、爺たちよ、お前らは年寄り過ぎて無理だw
話題に加わろうとすんなw >>49
こいついったいいくつなんだ
酷すぎるw
何一つ合ってねぇw
>>58
ボロが出てるぞ爺w
知ったかまるだしw >>8
汚れ仕事の後、上手く立ち回れば
最大の実績という自己資産になるが…
元SMAP3人組が新たなファンクラブ新設
バックは香ばしいシナ資本
もう大手スポンサーにとっては事故物件 斉藤は大河も自主降板したそうだ。nhkは朝ドラ時代からの付き合いがある
からね。 「西郷どん」
今から「性豪どん」と期待されてる
基地外エピソード溢れる薩摩藩も題材の1つなんだから
斉藤由貴の起用は適材適所だったのにw
自主降板って残念だわ 敦は性交した女タレントが並んだ番組を司会していて
楽屋で鶴瓶
「カイたタレに囲まれてよう司会できるなあ 俺ようせんわ・・・」
「全然平気っす」
ナベケンも平気なタイプだろう はねまんこと再共演しても >>64
斉藤由貴ざまあ!
あの女昔から大嫌いだった。 斉藤由貴は昔から強烈なアンチがいる
あれは不思議だ でも彼女が「>>90さん、大好き!」って迫られたら
コロリと落ちてしまうのも確か 斎藤ユキの場合性癖ってことで許されてもいいと思うけどな 息をするように不倫をする そういう人だよ 安室は女性ファッション誌の表紙何度も飾ってるから10代も結構知ってる 斉藤由貴さんは病気ね。解っちゃいるけど止められないのよ。
大抵は「相手がいる人」に欲情してしまう。
ワタシも仲間に入れて、そういう心理なのかもしれないわ。 斉藤由貴
若かりし頃、バラエティ番組の心理テストで
ワンオペで職場切り盛りしてたと仮定して
来客と電話と便意?その他色々
同時に来た場合の優先順位の答えが
出演者の殆どが「電話」と答えるなか
彼女1人だけが「トイレ」と即答していた
曰く「だって生理的欲求には逆らえないじゃ無いですか!」 斉藤由貴って「不倫」て肩書きがあるから女優として魅力を感じる部分があって、それが無くなったら
なんの価値も見出せない女優だ
旦那は彼女の度重なる不倫歴をみて結婚したんだから、自分だけは大丈夫とは思ってるわけないだろうし
子供らも母親の前歴はイヤでも耳にする可能性は高そうだからこの出来事は案の定だったと思う
現代は不幸沼に漂うネット民が自分らの池に引きこもうと手ぐすね引いてるからな 怖い怖い >>97
そういうものか?
若いころは今のガッキーなどより人気があって仕事量も半端ではなかった
どちらかといえば不倫でキャリアを大きく損なった女優じゃないか
アイドル時代は共演者にあまり恵まれなかった。ケンワタナベは別格だけど、それ以外はなんだか微妙な役者が多い。 宅麻も賀来と婚約時代に女性DJと二股。大事にはならず、賀来が許した。
橋爪淳は不倫で干された。今は舞台俳優で活躍。
林隆三なんて奥さんがら逆襲の離婚告訴。離婚後、愛人とは別れた(林は数年後没)。ファンクラブ
が有ったとか驚いた。無我なんが浮気し放題だったけど、プレイボーイで響かなかった
イケメン俳優、渋いおじさま俳優だと影響する場合あるな。 宅麻ってホモ疑惑なかった?
TV版明智の「黒蜥蜴」でパンツ一丁の蝋人形にされてたのが印象的 宅麻は特撮のゲストもしてたね。天知さん事務所には若き日の奥田瑛二も
居た。甘いマスクゆえか戦隊ヒーロー、にっかつロマンポルノ相手役等。
奥田は上京理由は「政治家秘書に成るために上京」親類に政治家が居た。
観念めいた思想は、奥さんの血筋もだろうな。 斜視の新垣 隆は異様だったが 既知外では無いオーラが出ていた
斉藤由貴の斜視は人を不安にさせる既知外斜視だ
つかアイドル時代は斜視じゃ無かったよな 「飛び出せ青春!」や「くいしん坊! 万才」などで知られる俳優の村野武範さん(72)が
23日、佐賀市でのイベントで、がんにかかっていたと初めて告白した。「ステージ4で余命
いくばくもない」と宣告されたが治療で回復したといい、村野さんは「あきらめなければ、
いい道はある」と呼びかけた。
村野さんによると、異変は一昨年の5月。首の小豆大のしこりに気づき、診察をうけた。
「風邪」と診断されたが、別の病院に行くと精密検査を勧められ、中咽頭(いんとう)がんとわかった。
「余命いくばくもないと言われたが実感がわかず、『はあ、そうですか』という感じだった」。
「このまま死ぬんだ」と思ったが、妻が調べてくれた陽子線治療を約1カ月半入院して受け、日常に復帰した。 スカパーのAV俳優達の戦隊ヒーロードラマに出てた気がする
あと昨日、再放送で悪役やってた 林隆三の晩年は離婚裁判に費やされてたな。離婚し、数年で亡くなった。
知世との「早春物語」での林は渋い中年サラリーマンを見事に演じていて
私も一気にファンになった。ドラマだと夢見がちな情けない、やさ男役も多かっただけに。
澤井監督の代表作の一つ。「時かけ」でオタになった
男性ファンは好きな題材ではないかな。知世はスキー映画で
またアイドルに戻っていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています