昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>369
左幸子じゃなくてもいいんだけど、チケット買い取りってきくと
社員、組合員はこんなのみたかったのかなあっておもう >>375
小松政夫と川谷拓三は同じ学年。
小松政夫は75歳、たくぼんは22年前
54で逝く。
竹原がミドル級チャンプになった
前後ときおくしている。 川谷拓三は紳助司会の「オールスター感謝祭」に水泳競技で見たのが
最後かな 子役で言えば、宮脇康之(現:宮脇健)の右に出る人はいないでしょう…。 >>378
芸能界からは既に引退してるとばかり思ってたから、片桐竜次主演作
「キリマンジャロは遠く」でオカマ役やってて驚いた。 >>378
坂上忍がバラエティ番組でケンちゃんのトークにダメ出しして全てカットさせたのは同属嫌悪とポテンシャルにビビってせっかく掴んだ売れっ子司会者の座を奪われかねんと潰したのかもw 時枝と間違う人多いらしいが、幸子の兄弟は8人も居るしね。その中に略奪の妹が居る
時枝さんは著名なアーティストと結婚している
富山出身といえば、室井滋もそうではないかな。「やっぱり猫がすき」以来ドラマで大活躍 >>385
そこは、このスレ的には左卜全じゃないの。 室井は名女優だが、余貴美子が台頭してからは、ドラマが多くなったね。
余のほうが役幅が大きいのもあるし。つばめ囲いのセレブから貧乏な母まで出来るからね。
ドラマ・けものみちの料亭の淫蕩な女将役も良かったなあ。
柴田理恵はワハハ舞台女優だから除外。 >>390
誰もさして興味ない人の名前しか書き込めないのかよ 佐藤佑介、亡くなってたらしいね。今記事読んだ。大道具で芸能界の片隅に
居たとか。54歳で没か。美少年アイドル俳優だから、30すぎると苦しい。
川越美和ほどの役者の活躍もないし、タレントも兼ねてたからな。 >>402
大道具じゃなくて、イベントの設営&バラシの仕事してたみたいだね。派遣の。 >>402
佐藤佑介、ちゃんと生きているのではない?
もう1人の人間の佐藤佑介じゃないのか? サンミュージックの70年代アイドル。テレビタレントとしてはスターだった。
城みちるも再ブレイクはバラエティだが、実家が電設業で食うには困らない感じ
だな。本人も工事の職人だし。たけし番組はたまたま、tbsからオファーがあって、出てみようと
思っただけらしい。 >>406
佐藤裕介(1959年生)はやはり亡くなっている模様。但し正確な没年は不詳(10〜14年ごろ?)
http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/fd2a7f3c49cf3de17e141da4df343fb0
「[ あのひとは、今 緊急続編 ]かつてのアイドル的容貌俳優・佐藤佑介は、
イベント設営と撤去作業員の仕事をしていたが・・・なんと、衝撃の新事実が!」
>住まいは、渋谷にほど近いところにある古いアパート。
>その生活を知る他人によれば、見るも淋しい独り暮らしであったという。
>そして・・・・・・。
>仕事の依頼の派遣先を明示したメールを送っても、返事がないどころか、携帯電話
>にも出ない。
>設営や、バラシにも、来ない。
>心配した親しい仕事仲間が、仕事の無い休みの日に、そのアパートを訪れたところ、
>ノックしても返事が無い。
>管理人に事情を話しして、鍵を手に玄関の扉を開けたところ・・・・・。
>かつての俳優、佐藤佑介は、すでにこと切れて、冷たい死体になっていたという。
>都会の孤独死、そのものであった。死後、1か月近くは経っていた。
俳優を辞めたのは90年代後半頃らしい。
>当時の佐藤の担当マネージャーを探してもらい、引退の理由を聞いてみた。
>「さあ、私にもよく本当のところは、分からないんですよねえ。ある日、もうこの
>仕事、辞めたいんですと言って来て・・・・・。理由は、言わない。ギャラや、
>スケジュールに不満があるような素振りも発言も見当たらなかったし・・・・・」
>説得は、無駄に終わった。
http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/d17c24be93842fab9eec74ccf8b9d2e5
佐藤の全盛期はたぶん70年代まで。以降は中堅俳優。
でも最後まで『大岡越前』のレギュラーは続けてたみたいだけどね。
ただ『大岡越前』も1年通しの番組じゃないから、あとはゲスト出演とか商業演劇の脇とかで
スケジュールを埋めて、、という感じか?
ひょっとすると俳優時代から既にガテン系のバイトとかもしてたのかもね。 佐藤についてはここに貼ったURLにいろいろ書いてある。
余り知られていない部分で私生活ではいろいろあったのかもしれません。
本人も俳優業に行き詰まりを感じていたのだろうけど、但し「全く仕事がなくなっていた」
わけでもない。
だから芸能界にくっついていればまた何かの拍子に人気が出た事もあったかもしれない。
ただもしそうなったにせよ、それはたぶん「懐かしのスターがCMやバラエティでおバカを
やって」調のものだっただろうから(いまだにTVの旅番組に出てくる太川陽介!)、
そういうのも佐藤はイヤだったのだろう。
佐藤裕介は美少年だけど個人的には「思春期に女の子の事を考えてオナニーばっかしてる
中高生」のイメージがあった。いや実際の役柄がどうではなく、勝手にそういうイメージ。
ちゃんとは観てないのだが原田美枝子と共演の『恋は緑の風の中』の内容を読んで知っていたせいだな。
あとは嘗てはよく懐かし系番組で放送されていた初期の杉山登志のCMとか。
他に70年代頃に出ていたTVドラマなども「思春期の10代の性」的な役柄が結構
あったのでは?(まあそんなにちゃんと観てるわけじゃないですが)
ただ本人的には「素のオレは何時までもそんなガキじゃない」というのがどうしてもあっただろうし、
実際、私生活では普通に女性ともチョメチョメしてたんでしょうし。
でも役柄的にはイマイチ「大人の男」になりきれない苦悩とかもあったんでしょうね。
ググると佐藤は増村保造の『大地の子守歌』にも出てたんか? これ観てるけど何の役か全然覚えてないw >>374
>社員、組合員はこんなのみたかったのかなあっておもう
この種の企業伝記映画・労組映画は社員・組合員が観ても感動できるようには一応は作って
はある。
ただ企業出資作でも企業の史実から離れた処に題材を取っている映画だと「これ普通の
勤め人の人が観て面白いんか?」というものばかりだね。
それで喜ぶのは映画を口実にスターと知り合えて御満悦の成金社長だけみたいなw
文化人ぶってた堤清二(辻井喬)だってセゾンの社員にはチケを押しつけていた。
左幸子も当時の国労からカネを引き出してさ、もちろん女優・監督としてはマジメにやったんだろうけどさ
(スタッフも瀬川順一や浦岡敬一など一流)、でも元を辿ると組合員から吸い上げたカネで
映画作りなんていい気なもんですわ。。。
まあ日本映画なんかそういう「元を辿ればマチバのいちばん弱いところの人たち(一般労働者)から
吸い上げたカネで映画を作る」みたいなことばっかやって完全に堕落したんだけどね。
それで映画人たちは文化人気取り・カツドウヤ気取り、、人間のクズですわ(マジ) 金主が訳あり映画といえば市川崑の鹿鳴館とか
スレ違いと言われそうなので話題を変えるが、今ちょうど没落するかしないか瀬戸際女優の斉藤由貴の雪の断章、幻の作品だったのにちゃっかりAmazonの配信をやってるらしい
ネットは原作者の遺志の抜け穴だからだな 30年前JR三鷹駅構内で突然駅員等10人位の乱闘が始まっって驚いた
それを写真に撮った駅員が獲っ捕まって袋叩き
労組対立ってまだやってんだろうか・・・ なんだか、記事を読んでも悲しくなった。美少年ぶりは他を圧倒してたしね。
うちの母ちゃんは「ベニスに死す」の可愛い子供に似てるね(意味不明だが)。とか
褒めてたよ。欧州の映画で、ませた美青年が性に目覚めるとか、ルノー・ヴェルレーとか
人気あったもんな。相手はナタリー・ドロン(まさに思春期の性の目覚め)。
90年代までは役者してたんだな。 >>382
宮脇は人が良さそう
坂上は意地悪そう
TVに向いてるのは意地悪なほう 下半身の緩い三原順坊にはいいように扱われてたからなケンちゃん・・・ 宮脇は人が良さそう ・・・ってw
宮脇は詐欺師だよ
老人集めたインチキ講演会で
「この浄水器はみのもんたも使って最高だっ!と言って居る・・・」とか勝手に大嘘言ってみのから抗議されてる
みのは水道メーター会社の息子だぞ 宮脇は「ケンちゃんと呼ぶな。宮脇さんと呼べ。」とか上から目線でスタッフと接してたから、
ケンちゃんシリーズの頃から評判がめちゃくちゃ悪かった。
だから、若いスタッフが偉くなってくると、宮脇を使わなくなり仕事がなくなった。
事務所にも所属してなかったし。 共演の牟田悌三さんを「ムタ!」って呼んでたらしいね 佐藤祐介「僕 美男子!」と自分を指すCMやってたよな
あんなの今じゃ考えられん
あの頃「ナハナハ!せんだ 偉い 面白い!」とか自画自賛するのがイケてる事とされていた
東大の落研が
「人生で最も大事なモノ それは学歴でーす!なんちゃって!!」
と言うと会場が爆笑だった
東大の学士様がふざけている事程度がが面白かったのだ ↑ホリエモンとか本田タコスケから
昭和臭がするのはそーゆー自信過剰な
キャラがあるからか
本田タコスケはミランではインザーギに
本田は日本ではリーダーかもしれないがミランではシャイ。とにかくシャイなんだと言われるくらいの陰キャやったらしいが >>420
>↑ホリエモンとか本田タコスケから
>昭和臭がするのはそーゆー自信過剰な
>キャラがあるからか
おまえ平成生まれだろw
あの2人から昭和臭なんかしねぇよ。 >>418
牟田さんの葬儀の時、宮脇が参列してて号泣してたけど、芝居じみてて何だかなあという感じだった。 >>416
人が良さそう≠人が良い
なので間違いではないだろう 宮脇は唯でさえ、国際放映の仕事しか無かった奴だろw >>393
なるほど、余と滋はかぶってるから
滋が少しだけ後退したのか……
大地康雄なんかは西田敏行とかぶってるのかな?
戸棚歩なんかも誰かとかぶったから
出なくなったのかな? 若い頃の原田三枝子デビュー(佐藤がクレ順上)、秋吉の相手役までしてるからね。
人気アイドル俳優ではあったな。
「パーマネント・ブルー・真夏の恋」これは見たい。秋吉が可愛い。 西田敏行は石立鉄男がTVで作り上げた「おっちょこちょいで憎めないトンパチキャラ」を
池中玄太辺りからコッソリ乗っ取った・・・と言う指摘には納得
乗っ取られた石立は性格の悪さから自滅
今西田は
「たけしさんに俺の芝居色々引き出して貰ってます」
「西田さんリテイクでも同じ芝居絶対しねえんだもん」 でも、石立鉄男は何だかんだ言っても
魅力的だったよ。
昭和のテレビスターだった。
西田とは違う。
何処で聞いたか忘れたけど
石立のエピソードで泣かせるのがあったな。
まだ売れる前の有名脚本家が、狭い団地に住んでて
その家で不幸があって、脚本家の子供たちがしょげかえっていた。
それを、何処かで聞きつけた石立。
その脚本家のウチに、突然アポなし訪問。
夜通しで脚本家と酒を呑み
子供たちが起きたら、そこには当時大スターの石立鉄男がいた。
狂喜乱舞する子供たちと、ひとしきり遊んで
子供たちを笑顔にさせると
何も言わず、ぶらっと立ち去った。 演歌歌手の牧村三枝子
プレイガールの西尾三枝子は知ってるけど
原田三枝子って誰やの?
あの粗暴な朝鮮人も従業員役だった、弁当屋の経営者(牟田悌三さん)の
娘役やってた人とは違うようだな >>408
誰が書いたかも分からんような
うさんくさい個人ブログをソースにすんな >>430
何時間も費やして探し出した
他人のブログの文言をコピペするのが、そのキチガイの常套手段だろw >>425
ズレとんなこの爺
こいつ大地康雄じゃねw
そんなヤツ知らんわw >>435
何が言いたいんだ紙面飾って!!
噛みつきたいのか?
噛みつきたくないのか!
何で俺が大地になるんだタココラ バタやんは田岡組長との縁が有名で別格の大物感があった
貧困の栄養失調で片目を失明している と言うエピも加わり
異次元から漏れ出た風情があった
それと飢餓海峡娼婦のセックルなんて蛇の交尾みたいだな・・・ 川越美和
「10代で上京して月給200万だったので生活落とせなかった」
落とせないと言っても落とすしか無く羽田のボロアパートで30代で孤独死
責めはしないがやはり自業自得の感が在る
自分も10代で200万貰ってたら人生壊れていただろう
この件に辺見マリが
「伝わらないけど、近寄り難い美貌の人は皆孤独なんです・・・」とコメント
自分をオーバーラップさせてる訳だがこの図図しい高自己評価こそ芸能人
あ 川越も辺見も陰毛出してるな…近寄り難い陰毛か >>440
そんなスレまで見てるの?
普通、見てないよ >>439
これ書き込んだやついつものキチガイジジイだろ >>442
もうとっくに亡くなった人の事をいつまでも貶し続ける最低な人ですよね。 >>443
今日はもう、すいません
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/。(一)::(一)。
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/ ⌒ヽ ̄ ̄ヽ゚。
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と__)_ヽ_つ ヽ_つ 特捜の横光氏、衆院で立憲民主党で出るね。
二谷さん葬儀では棺の担ぎ手トップだったし、芸界の順番(役者さんは煩いから)
采配は見事だった。先輩へ恩返しはした感じだ。役者養成所の先生だったらしいけど
田舎の支援者から声が掛かったのかな >>447
民主党時代に落選して俳優に復帰したと思ったら、また選挙に出るのか。
復帰後も結構な有名作品に出演していたようなのに。 >>447
黒革の手帳最新版に
6人の名前の一人に出ていたのは
ショックだった。
せめて四人でしょー。 元々は社会党の地盤を横光氏に譲った経緯もあり、今回、共産も降りて
1対1の戦いだね。大分3は地盤+共産+新党票、掘り起こせば勝てるかも(比例で
救われるかな) 小池さんが護憲派排除なんてバカな事やらなければ(第九条はとっくに無視されてるし)野党結集出来たのに。ど素人の若狭さんやおっちょこちょいの前原さんじゃ
当然の結果だけど あの小池事件でレッドパージを思い出した映画人・監督も多かったろうなあ
ま、5社協定のほうが役者としては苦しんだのかな。 佳那晃子のクズ夫はまだ佳那晃子で商売しようとしてるのか?
昔はそこそこの売れっ子放送作家だったしたけしのゴーストライターもやっていた筈
貧困状態だとTVアピールしていたが
つまりたけし方面からも切られちまってるのかね? オールナイト上映「追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ!」が、10月21日に東京・新文芸坐で行われる。
2月に肺がんのため89歳で死去した土屋嘉男は、俳優座養成所を経て東宝に入社。「七人の侍」「蜘蛛巣城」「天国と地獄」「赤ひげ」などの黒澤明作品や東宝特撮映画に出演した。
このイベントでは、土屋の出演した東宝特撮映画4本を上映。体をガス化できる能力を得た男を土屋が演じた「ガス人間第1号」、土屋が異星人役で出演した「地球防衛軍」、
地球侵略を謀るX星人にコントロールされたゴジラ、ラドン、キングギドラが暴れ回る「怪獣大戦争」、「ゴジラ」シリーズの第18作「ゴジラVSキングギドラ」がラインナップされた。
前売り券は劇場窓口およびチケットぴあにて販売中。
■追悼・土屋嘉男 東宝特撮 ガス人間だ!宇宙人だ!これが土屋嘉男だ!
2017年10月21日(土)東京都 新文芸坐
開場 22:15 / 開映 22:30 / 終映 翌5:25(予定)
<上映作品>
「ガス人間第1号」
「地球防衛軍」
「怪獣大戦争」
「ゴジラVSキングギドラ」
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円
※18歳未満入場不可 佐藤佑介はcmでの活躍は目覚しい。ラーメンのcmは特に印象に残る。
スター誕生でのコントも。美少年アイドルタレント。
トーク番組には出なかった最後の世代だな。 大映社長・永田雅一の息子の永田秀雅さんが10月3日に死去。92歳だった。 >>449
横光さん的には、単発的に悪党の仕事やるくらいだったら
地味に議員や政治活動やってた方が
自分らしいって考えたんじゃないの?
本当は「特捜最前線」を復活させたいって、夏夕介と意気込んでたけど
夏夕介が死んで、荒木しげる・大滝秀治・二谷英明・本郷功次郎
次々逝ってしまったし、「特捜最前線」の復活版にすら呼んでもらえない事で
役者やってる張り合い無くしたんだろうな。 あの植木等でさえ晩年は
「この正月は俺コタツでTV見てるしか無いんだよ」と言う時が在った と小松政夫
どんなスターでも晩年は仕事が途切れる時は途切れる 452
共産圏にシンパシー持ってるような人間加えたら今までと
何も変わらんよ。 出馬を決めた時点は、票の掘り起こしに協力できればという程度で
横光さん自身も当選できるなんて思ってなかったはず。
今回当選しても年齢的にも再選は難しい。 夏夕介のファンって多かったよな。
あんなに早く逝くとは思わなかったろうね。横光さんは著名な応援弁士呼ばなくても
「ああ特撮のおじさん」って分かるからいいよね。芸能人のプライド「本人」のたすきもなし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています