昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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2001年、実母の左幸子が死去したが、両親の離婚後は彼女と交流が無かったことを理由に、父親の羽仁進と継母で幸子の妹の喜美子と共に葬儀を欠席した。 羽仁進と左幸子の妹が、週刊誌などに揃って笑顔で出ているのを見て、子供心に薄気味悪い奴らだと思ったな
あと羽仁進の親父の羽仁五郎が、花柳幻舟のことをガールフレンドだとか公言しておきながら
彼女が逮捕されたとたんに無関係のようなことを言い出して
左派文化人とやらの正体見たりという気になった 当時は「名女優と、多彩なインテリ文化人が結婚」という華々しい見出しだったね。
左幸子の晩年のバラエティ出演は各界のエッセイストを失望させた
「あなたはスターではなく、本物の女優なのに」。大昔のミュージック・フェア司会も
金かな。左さんって口の悪いリベラルの論客ってイメージ。田嶋先生の女優版かな 本当に上手い役者は吹き替えも上手い
今の30から40代はほぼ全員大根の棒 昨日、ヒロミのハワイの別荘が出てたが、ヒロミも家持ってるよね。
会社経営で財はあるんだろうが、数年前ミスターちんを池袋で目撃したが、あまり
景気のいいような格好でもなく、歩いてたな。
ちんはショーパブ気質が抜けてない所が魅力だった。 >>333
それまでは森友にたかってたくせに
問題になった途端に他人のふりをする青山某や百田某とか
右側も人のことは言えません 左幸子は近所の羽仁と妹の住む住居側に700万かけて遮蔽版を建てた 左幸子は昭和30年代末期までに大俳優になった稀有な例。
国際女優賞、「にっぽん昆虫記」「飢餓海峡」で。
岡田英次もそんな感じだね。今井正作品、フランス映画「24時間の情事」「砂の女」
左は新劇ではなく新東宝のスターレット出身だから、ことさら演技の訓練も
してない。岸田今日子も大監督御用だったので、「すごく妬まれた。だから
子供のためにムーミンになったの」 <成城や学習院や、洗練された女子学生とばかり、ツキあっていた私にとって、左さんは異星人のようにみえた>
と白坂氏は書き、ある夜、左幸子にこう口説かれた。
<「岡本かの子の、”かの子遼乱”を読んだ?読んでるわよね、勿論。あの中に、誕生日に、恋人に自分のすべてをあげるってのが、あったでしょう?
今日、私の誕生日なのよ」左さんは、私の目をじっとみすえていう。
左さんは、当時の流行演歌歌手T・Yとの確実な噂をしっていた私は、内心のオカシサをこらえながら、その夜、ベッド・インした>
<田舎くさい強引さ、ズルさ、泥くささ、あふれ返るバイタリティ>に氏は辟易してわかれを告げる。
<ベッドでの演技よりも、数段凄い騒ぎを演じてみせた左が、ケロッとして羽仁進監督との婚約を発表しのは、わずか1ヶ月後のことだった> >>341
左派文化人って進歩的文化人として祭りあげられてたから
青山某や百田某とかとは違うよ 『左』幸子は死ぬ数年前のお宅訪問コーナーで
「この壺はあの偉大で親愛なる英雄金日成閣下から頂いたモノなのよ・・・」
と本気でドヤっていて眩暈したな
猛烈熟女番組でも その辺カン違いしたままの発言ばっかで
左翼オメコ女優のまま死んで逝ったな
娘の羽仁未央が左の葬儀出なかったのがツボ だれかに左に洗脳されたんだろうね
こわいこわい
やっぱりノンポリがいいね だれかに左に洗脳されたんだろうね ってw
羽仁進の親父をググってみ
羽仁進と結婚することは左にとってステイタスだったんだよな
演劇人=左翼 ってのが基本中の基本だったのよ戦後は
NHK朝ドラ主演女優なんか
楽屋で 食堂で 周囲に如何に左翼的な優等生発言が出来るか・・・
ってのの「男気じゃんけん」みたいな状態だったらしい
これ津川雅彦の証言 杉田かおる、女優休業の真相・・・母親の介護だった。
彼女は結婚の時、層化脱会(母、妹は信者)したよね。あと大河自主降板(製作とのトラブル)。
それで仕事少なくなったのかと思ったが。
バラエティで稼いでた時期が長かったからね タレント・清水良太郎容疑者が、覚醒剤を使用したとして逮捕されていたことがわかった >>355
正に>>324どおりで素晴らしいw
典型的な芸能人の馬鹿息子。 清水アキラって良太郎が小さいときにもう落ちぶれたんじゃね? >>354
京塚昌子の腹を捻って降板させられたりとか、成り上がり子役で出て来たから勘違いしたんでしょうね。
坂上忍や安達祐実も然り? 子役出身で墜落といえば、菊容子だろうな。
付き合ってた俳優も枕を疑って殺すとか、ちょっと変だし、菊
なら偉い人との枕なんて普通ではないのかな。ドラマ・魔女先生も漫画と変わりない
菊の容姿で大人気だったね。 左幸子は バリバリの国鉄労働組合映画「遠い一本の道」を監督製作主演していた
3時のあなた 司会中に何度も宣伝し自分が全裸で泳ぐシーンを
「必然性がありましたので脱ぎましたわっよ」とドヤっていた
こんなモン誰が見るだよ 労組がチケット買い取りだろう と当時思った
偉大で親愛なる金日成からツボ貰ったのはこの作品だろう 左幸子、パヨクだったと言うのも女優としては駄目だったからなんでしょうか? >>364
朝から晩まで、必死コイてググった事をとにかく自慢したいだけだろw >>363
遠い一本の道(1977年9月11日公開)
労組がチケット買い取りして、見させられたんだろうけど、組合員はこんなのみたかったのかなあ >>369
左幸子じゃなくてもいいんだけど、チケット買い取りってきくと
社員、組合員はこんなのみたかったのかなあっておもう >>375
小松政夫と川谷拓三は同じ学年。
小松政夫は75歳、たくぼんは22年前
54で逝く。
竹原がミドル級チャンプになった
前後ときおくしている。 川谷拓三は紳助司会の「オールスター感謝祭」に水泳競技で見たのが
最後かな 子役で言えば、宮脇康之(現:宮脇健)の右に出る人はいないでしょう…。 >>378
芸能界からは既に引退してるとばかり思ってたから、片桐竜次主演作
「キリマンジャロは遠く」でオカマ役やってて驚いた。 >>378
坂上忍がバラエティ番組でケンちゃんのトークにダメ出しして全てカットさせたのは同属嫌悪とポテンシャルにビビってせっかく掴んだ売れっ子司会者の座を奪われかねんと潰したのかもw 時枝と間違う人多いらしいが、幸子の兄弟は8人も居るしね。その中に略奪の妹が居る
時枝さんは著名なアーティストと結婚している
富山出身といえば、室井滋もそうではないかな。「やっぱり猫がすき」以来ドラマで大活躍 >>385
そこは、このスレ的には左卜全じゃないの。 室井は名女優だが、余貴美子が台頭してからは、ドラマが多くなったね。
余のほうが役幅が大きいのもあるし。つばめ囲いのセレブから貧乏な母まで出来るからね。
ドラマ・けものみちの料亭の淫蕩な女将役も良かったなあ。
柴田理恵はワハハ舞台女優だから除外。 >>390
誰もさして興味ない人の名前しか書き込めないのかよ 佐藤佑介、亡くなってたらしいね。今記事読んだ。大道具で芸能界の片隅に
居たとか。54歳で没か。美少年アイドル俳優だから、30すぎると苦しい。
川越美和ほどの役者の活躍もないし、タレントも兼ねてたからな。 >>402
大道具じゃなくて、イベントの設営&バラシの仕事してたみたいだね。派遣の。 >>402
佐藤佑介、ちゃんと生きているのではない?
もう1人の人間の佐藤佑介じゃないのか? サンミュージックの70年代アイドル。テレビタレントとしてはスターだった。
城みちるも再ブレイクはバラエティだが、実家が電設業で食うには困らない感じ
だな。本人も工事の職人だし。たけし番組はたまたま、tbsからオファーがあって、出てみようと
思っただけらしい。 >>406
佐藤裕介(1959年生)はやはり亡くなっている模様。但し正確な没年は不詳(10〜14年ごろ?)
http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/fd2a7f3c49cf3de17e141da4df343fb0
「[ あのひとは、今 緊急続編 ]かつてのアイドル的容貌俳優・佐藤佑介は、
イベント設営と撤去作業員の仕事をしていたが・・・なんと、衝撃の新事実が!」
>住まいは、渋谷にほど近いところにある古いアパート。
>その生活を知る他人によれば、見るも淋しい独り暮らしであったという。
>そして・・・・・・。
>仕事の依頼の派遣先を明示したメールを送っても、返事がないどころか、携帯電話
>にも出ない。
>設営や、バラシにも、来ない。
>心配した親しい仕事仲間が、仕事の無い休みの日に、そのアパートを訪れたところ、
>ノックしても返事が無い。
>管理人に事情を話しして、鍵を手に玄関の扉を開けたところ・・・・・。
>かつての俳優、佐藤佑介は、すでにこと切れて、冷たい死体になっていたという。
>都会の孤独死、そのものであった。死後、1か月近くは経っていた。
俳優を辞めたのは90年代後半頃らしい。
>当時の佐藤の担当マネージャーを探してもらい、引退の理由を聞いてみた。
>「さあ、私にもよく本当のところは、分からないんですよねえ。ある日、もうこの
>仕事、辞めたいんですと言って来て・・・・・。理由は、言わない。ギャラや、
>スケジュールに不満があるような素振りも発言も見当たらなかったし・・・・・」
>説得は、無駄に終わった。
http://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/d17c24be93842fab9eec74ccf8b9d2e5
佐藤の全盛期はたぶん70年代まで。以降は中堅俳優。
でも最後まで『大岡越前』のレギュラーは続けてたみたいだけどね。
ただ『大岡越前』も1年通しの番組じゃないから、あとはゲスト出演とか商業演劇の脇とかで
スケジュールを埋めて、、という感じか?
ひょっとすると俳優時代から既にガテン系のバイトとかもしてたのかもね。 佐藤についてはここに貼ったURLにいろいろ書いてある。
余り知られていない部分で私生活ではいろいろあったのかもしれません。
本人も俳優業に行き詰まりを感じていたのだろうけど、但し「全く仕事がなくなっていた」
わけでもない。
だから芸能界にくっついていればまた何かの拍子に人気が出た事もあったかもしれない。
ただもしそうなったにせよ、それはたぶん「懐かしのスターがCMやバラエティでおバカを
やって」調のものだっただろうから(いまだにTVの旅番組に出てくる太川陽介!)、
そういうのも佐藤はイヤだったのだろう。
佐藤裕介は美少年だけど個人的には「思春期に女の子の事を考えてオナニーばっかしてる
中高生」のイメージがあった。いや実際の役柄がどうではなく、勝手にそういうイメージ。
ちゃんとは観てないのだが原田美枝子と共演の『恋は緑の風の中』の内容を読んで知っていたせいだな。
あとは嘗てはよく懐かし系番組で放送されていた初期の杉山登志のCMとか。
他に70年代頃に出ていたTVドラマなども「思春期の10代の性」的な役柄が結構
あったのでは?(まあそんなにちゃんと観てるわけじゃないですが)
ただ本人的には「素のオレは何時までもそんなガキじゃない」というのがどうしてもあっただろうし、
実際、私生活では普通に女性ともチョメチョメしてたんでしょうし。
でも役柄的にはイマイチ「大人の男」になりきれない苦悩とかもあったんでしょうね。
ググると佐藤は増村保造の『大地の子守歌』にも出てたんか? これ観てるけど何の役か全然覚えてないw >>374
>社員、組合員はこんなのみたかったのかなあっておもう
この種の企業伝記映画・労組映画は社員・組合員が観ても感動できるようには一応は作って
はある。
ただ企業出資作でも企業の史実から離れた処に題材を取っている映画だと「これ普通の
勤め人の人が観て面白いんか?」というものばかりだね。
それで喜ぶのは映画を口実にスターと知り合えて御満悦の成金社長だけみたいなw
文化人ぶってた堤清二(辻井喬)だってセゾンの社員にはチケを押しつけていた。
左幸子も当時の国労からカネを引き出してさ、もちろん女優・監督としてはマジメにやったんだろうけどさ
(スタッフも瀬川順一や浦岡敬一など一流)、でも元を辿ると組合員から吸い上げたカネで
映画作りなんていい気なもんですわ。。。
まあ日本映画なんかそういう「元を辿ればマチバのいちばん弱いところの人たち(一般労働者)から
吸い上げたカネで映画を作る」みたいなことばっかやって完全に堕落したんだけどね。
それで映画人たちは文化人気取り・カツドウヤ気取り、、人間のクズですわ(マジ) 金主が訳あり映画といえば市川崑の鹿鳴館とか
スレ違いと言われそうなので話題を変えるが、今ちょうど没落するかしないか瀬戸際女優の斉藤由貴の雪の断章、幻の作品だったのにちゃっかりAmazonの配信をやってるらしい
ネットは原作者の遺志の抜け穴だからだな 30年前JR三鷹駅構内で突然駅員等10人位の乱闘が始まっって驚いた
それを写真に撮った駅員が獲っ捕まって袋叩き
労組対立ってまだやってんだろうか・・・ なんだか、記事を読んでも悲しくなった。美少年ぶりは他を圧倒してたしね。
うちの母ちゃんは「ベニスに死す」の可愛い子供に似てるね(意味不明だが)。とか
褒めてたよ。欧州の映画で、ませた美青年が性に目覚めるとか、ルノー・ヴェルレーとか
人気あったもんな。相手はナタリー・ドロン(まさに思春期の性の目覚め)。
90年代までは役者してたんだな。 >>382
宮脇は人が良さそう
坂上は意地悪そう
TVに向いてるのは意地悪なほう 下半身の緩い三原順坊にはいいように扱われてたからなケンちゃん・・・ 宮脇は人が良さそう ・・・ってw
宮脇は詐欺師だよ
老人集めたインチキ講演会で
「この浄水器はみのもんたも使って最高だっ!と言って居る・・・」とか勝手に大嘘言ってみのから抗議されてる
みのは水道メーター会社の息子だぞ 宮脇は「ケンちゃんと呼ぶな。宮脇さんと呼べ。」とか上から目線でスタッフと接してたから、
ケンちゃんシリーズの頃から評判がめちゃくちゃ悪かった。
だから、若いスタッフが偉くなってくると、宮脇を使わなくなり仕事がなくなった。
事務所にも所属してなかったし。 共演の牟田悌三さんを「ムタ!」って呼んでたらしいね 佐藤祐介「僕 美男子!」と自分を指すCMやってたよな
あんなの今じゃ考えられん
あの頃「ナハナハ!せんだ 偉い 面白い!」とか自画自賛するのがイケてる事とされていた
東大の落研が
「人生で最も大事なモノ それは学歴でーす!なんちゃって!!」
と言うと会場が爆笑だった
東大の学士様がふざけている事程度がが面白かったのだ ↑ホリエモンとか本田タコスケから
昭和臭がするのはそーゆー自信過剰な
キャラがあるからか
本田タコスケはミランではインザーギに
本田は日本ではリーダーかもしれないがミランではシャイ。とにかくシャイなんだと言われるくらいの陰キャやったらしいが >>420
>↑ホリエモンとか本田タコスケから
>昭和臭がするのはそーゆー自信過剰な
>キャラがあるからか
おまえ平成生まれだろw
あの2人から昭和臭なんかしねぇよ。 >>418
牟田さんの葬儀の時、宮脇が参列してて号泣してたけど、芝居じみてて何だかなあという感じだった。 >>416
人が良さそう≠人が良い
なので間違いではないだろう 宮脇は唯でさえ、国際放映の仕事しか無かった奴だろw >>393
なるほど、余と滋はかぶってるから
滋が少しだけ後退したのか……
大地康雄なんかは西田敏行とかぶってるのかな?
戸棚歩なんかも誰かとかぶったから
出なくなったのかな? 若い頃の原田三枝子デビュー(佐藤がクレ順上)、秋吉の相手役までしてるからね。
人気アイドル俳優ではあったな。
「パーマネント・ブルー・真夏の恋」これは見たい。秋吉が可愛い。 西田敏行は石立鉄男がTVで作り上げた「おっちょこちょいで憎めないトンパチキャラ」を
池中玄太辺りからコッソリ乗っ取った・・・と言う指摘には納得
乗っ取られた石立は性格の悪さから自滅
今西田は
「たけしさんに俺の芝居色々引き出して貰ってます」
「西田さんリテイクでも同じ芝居絶対しねえんだもん」 でも、石立鉄男は何だかんだ言っても
魅力的だったよ。
昭和のテレビスターだった。
西田とは違う。
何処で聞いたか忘れたけど
石立のエピソードで泣かせるのがあったな。
まだ売れる前の有名脚本家が、狭い団地に住んでて
その家で不幸があって、脚本家の子供たちがしょげかえっていた。
それを、何処かで聞きつけた石立。
その脚本家のウチに、突然アポなし訪問。
夜通しで脚本家と酒を呑み
子供たちが起きたら、そこには当時大スターの石立鉄男がいた。
狂喜乱舞する子供たちと、ひとしきり遊んで
子供たちを笑顔にさせると
何も言わず、ぶらっと立ち去った。 演歌歌手の牧村三枝子
プレイガールの西尾三枝子は知ってるけど
原田三枝子って誰やの?
あの粗暴な朝鮮人も従業員役だった、弁当屋の経営者(牟田悌三さん)の
娘役やってた人とは違うようだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています