昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>176
松方なんかと一緒になるより、
渡哲也の事を「渡のお兄ちゃん」って慕ってた方が、まだマシだったし
牧村三枝子の方が、渡哲也を慕う気持ちが半端じゃなかったよな。
何かのトークショーで、梅宮辰夫と鈴木ヤスシが喋ってたけど
渡瀬恒彦が不良番長の連中（梅宮・鈴木・大原麗子・安岡力也）と
飲みに行った時に、渡瀬が酔っ払い6人に絡まれてケンカおっ始め
鈴木ヤスシが、喧嘩沙汰起こしてNHKの番組降ろされるのが嫌で
ケンカを止めさせようとしたけど、大原麗子が「やっちまえ」ってけしかけて
安岡力也も参戦した話には笑った。 >>187
そら芸能人は男女ともども文字通りビッチでしょう
ビッチを尻軽程度の意味で使うのはやめたほうがいいよ >>186
あれは奥さんに「春の歩み」というノートの内容を暴露されたんだろ >>192
今日はもう、すいません
＿＿＿
／ ＼::/＼
／｡(一)::(一)｡
｜::｡ﾟ(_人_)ﾟ｜
＼ ﾟ `⌒´／ﾟ
／ ⌒ヽ￣￣ヽﾟ｡
/ _＿＼ ＼/＼ ＼
と＿＿)_ヽ_つ ヽ_つ 池内淳子は奔放なほうじゃないか。新東宝で売り出し中にジャズ歌手の柳沢真一と
電撃結婚、スピード離婚。大蔵貢さんの怒りを買い、エロ映画の脇、怪奇映画のヒロインに
。川島監督の「花影」で女優さんに戻った感じ。暴露本当時はホームドラマの女王で勢い
が落ちた頃だった。
長門には「謝れ」状態だったな。 紺野美沙子も怒ってたね。
津川雅彦が駐車場で自分のクルマへ向かう途中、兄の暴露本に関する
インタビューを受けて「俺が悪いんだ。俺のせいなんだ。」と
言ってたのが記憶に残ってる。 2014年11月、俳優・高倉健が83歳で亡くなった。しばらくして週刊誌などが小田貴という養女の存在を報じた。
養女は、40億円といわれる遺産を受けついだが、その死を実妹にも知らせず、いまだに遺族には会おうともしないのだという。
名優の謎に迫った『高倉健 七つの顔を隠し続けた男』（講談社）の筆者・森功氏に、元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏が聞いた――。
■20代の若造に「よろしくお願いします」と頭を下げる
長嶋茂雄、吉永小百合、高倉健。
1970年、私が編集者になった頃、死んでも会いたいと思ったのが、この3人だった。
長嶋とは引退後に何度か食事をした。雑誌の対談に出てもらったことがある。
サユリにはグラビアの撮影などでも会ったが、強く印象に残っているのが、川端康成の葬儀の日のことだ。
新米社員だった私は、裏木戸を見ていてくれといわれた。
葬儀が始まってしばらくすると、木戸口から入ってくる女性が目に入った。遠目からでも吉永小百合だとわかった。
初心な私は、彼女を案内する間、口もきけず倒れそうなぐらい緊張した。
喪服のサユリはため息が出るほどきれいだった。
高倉健には2度インタビューで会っている。最初は新作映画の記者会見場だったと記憶している
。立ち話だったが、「よろしくお願いします」と20代の若造に丁寧に頭を下げた。『昭和残侠伝』の花田秀次郎がそこにいた。
2度目は、たしか青山にあった彼の行きつけの喫茶店だったと思う。緊張していたので何を話したかは忘れたが、コーヒーの話題を覚えている。
コーヒー好きで知られる高倉健だが、日に何十杯も飲むからインスタントでも何でもいいんです、そういって照れたように頭をかいた。
■高倉の最後を見届けた唯一の人間
男が惚れる男というのは彼のようなことをいうのだろう。もともとファンだった私は、彼の行きつけの店をいくつか回った。
京都のイノダコーヒーはもちろん、田中邦衛に教えられた嵐山・渡月橋近くの「霧そば」、喫茶店「花の木」。
ハワイのベトナム料理店「マイラン・ベトナミーズ・レストラン」ではサムに高倉健専用ルームに案内してもらって、彼とツーショットを撮ってきた。
健康フリークで、ヒマがあれば運動をしていた彼も、『単騎、千里を走る』（2005年）あたりから年を感じさせ、遺作になった『あなたへ』（2012年）では老いが目立った。
2014年11月10日悪性リンパ腫で死去、享年83。
死後、しばらくしてから、彼に養女がいたことが報じられた。小田貴という女性だ。高倉の最後を見届けた唯一の人間。40億円ともいわれる遺産を受け継いだ。
だが不可解なことに、彼女は高倉の死を福岡にいる高倉の実妹にも知らせず、死後2日で火葬してしまったのである。実妹が、遺骨を分けてほしいというと、遺言で散骨してくれといわれたからと断っている。
彼女の「奇行」が週刊誌で報じられるようになる。生前、死んだらここへ入ると高倉がいっていた鎌倉霊園の墓地を更地にしてしまった。ここには結婚していた江利チエミがはらんだが、事情があって産めなかった水子墓もあった。
http://news.livedoor.com/article/detail/13693271/
2017年10月2日 15時15分 プレジデントオンライン ■なぜ「高倉健」の痕跡を消し去ってしまうのか
クルマ好きで、多いときは20台ぐらい所有していたといわれる高級車も売り払い、手を入れれば立派に使えるクルーザーも解体してしまった。
高倉との思い出が詰まっていたであろう世田谷区瀬田の家も壊して、新築した。
なぜ、そうまでして高倉健という俳優が生きた痕跡を消し去ってしまうのだろうか。
ファンならずとも疑問を感じてしまうのは無理のないことであろう。
その謎に挑戦したノンフィクションが講談社から出版された。
『高倉健 七つの顔を隠し続けた男』、書いたのはノンフィクション・ライターの森功である。
彼は高倉健が出た福岡県立東筑高校の後輩。高倉は高校でボクシング部と英会話のESSクラブも創設し、ESSは今も残っているという。
明治大学に入り相撲部に入部した。学生時代はけんかと酒に明け暮れ、「明治の小田（高倉の本名は小田剛一＜おだたけいち＞）」と恐れられた。
酒癖が悪く、物を壊す癖があったと、自らインタビューに答えている。
それもあって、俳優になったら酒は飲まないと決めたようだが、その克己心には頭が下がる。
■大歌手・江利チエミとついに結婚するが……
この時期、戦後「銀座警察」と異名をとった、後の指定暴力団「住吉会」の幹部たちとの交友もあった。
中でも明治の1年後輩で後に住吉の理事長にまでなる直井二郎とは親しかったそうだ。
大学を出ても就職口がなく1年就職浪人をしていたが、知人に美空ひばりの事務所を紹介された。
東映本社の喫茶店にいる時、東映の重役にスカウトされたという話は有名だが、森によると、東映専務だったマキノ光雄（兄は映画監督のマキノ雅弘）だったという。
若いときからファンだった憧れの江利チエミと共演する機会を得て、結婚することになるのだが、美空ひばりや十朱幸代などからも愛を告白されたそうである。
大歌手・チエミを追いかけまわし、ついに1959年2月16日に結婚する。この日は高倉の誕生日でもあった。
徐々に売れ出した高倉にとって、一番幸せな時期であったのだろう。残念ながら子供はチエミの体の問題があり産めなかったが、彼女も精一杯高倉のことを愛した。
だが、チエミが縁戚の女の詐欺にあい何億という借金を背負ってしまう。そこから結婚生活は暗転していく。
12年半の結婚生活に終止符を打ち、その後、チエミは一人寂しく亡くなってしまう。高倉は生涯チエミのことを好きだったといわれる。
それが証拠に、新婚旅行で行ったハワイには別荘も買い、撮影が終わるとちょくちょく出かけていた。 ■「おだたけいち」ではなく「おだごういち」に
映画『鉄道員（ぽっぽや）』の中で、チエミの代表曲「テネシーワルツ」を使っている。
2人は瀬田の自宅からすぐの法徳寺に墓を買っていた。高倉はチエミの月命日には闇に紛れて墓に手を合わせてきたという。
だが、離婚後もチエミのことを好きだったと彼の口から語ったことは、私が知る限りない。チエミはステージでもよく『唐獅子牡丹』を歌っていたのだが。
話を急ごう。この本の白眉は、高倉と養女との馴れ初めや、彼女の不可解な行動の謎に迫った章である。
森は、養子縁組の際の入籍申請書類を見ている。養女になった貴の母親と、高倉の従弟（高倉プロの専務・当時）のサインがある。
だが不思議なことに、高倉の本名である小田剛一のふりがなが「おだたけいち」ではなく「おだごういち」になっているのだ。
それも従弟のところには、何も書かれていない申請書を持ってきて、サインしてくれといわれたというのである。
高倉の実妹や親族たちは森に対して、高倉の死を知らされなかった悔しさを隠さない。
いまだに養女とは会えず、弁護士を通してくれといわれているそうだ。なぜこうまでかたくなに実妹や親族を拒むのだろう。
■「バレた、どうしよう」
そのくせ、高倉が死ぬ直前までCMに出ていた九州の会社には飛んで行って、高倉の死後もCMを放映してくれと、彼の死をマスコミ発表より早く知らせに行っている。
週刊誌のインタビューにも答えているのに、生前高倉ときわめて親しかった人間たちとは会おうともしない。
貴の経歴も、高倉の出会いもよくわかっていない。仕事をしていた「チーム高倉」のメンバーも、彼女の存在をほとんど知らなかったという。
森によると、貴は貴倉良子という名で女優やテレビリポーターをしていたそうだ。大部屋女優から、ホテルジャーナリストに転身しているという。
知り合ったのは1990年代後半。どうやら香港のホテルで知り合い、その後意気投合したらしい。彼女に会った数少ない人間も、彼女は家政婦だと思っていたと語っている。
親族たちが、高倉に何か異変があったのではないかと気づき、電話をあちこちにかけた。それを知った貴は、「バレた、どうしよう」と慌てふためいたそうだ。
そして、高倉の匂いを消すかのように家を壊し、墓を更地にし、愛車やクルーザーも処分してしまったのだ。
こんな話がある。棺桶をどうしようかという話になった時、貴は、「一番質素なものでいい」といったそうだ。さすがにそれはないだろうということで、従弟が桐の上等なものにさせた。
昨年末からステーションギャラリーで「高倉展」が始まったが、それを皮切りに全国でイベントを行っているが、人前に出ないわりにはそうしたことには熱心なのだ。 ■遺産だけでなく、映画の権利なども手に入る
さらに不思議なことに、生前高倉と親しかった人間たちが、口裏を合わせたように、かたくなと思えるほど、高倉との思い出を語らないのだと、森はいった。
森にいわせると、結婚ではなく養女になったのは、高倉健の遺産だけでなく、これからも入ってくる映画の権利など、もろもろの収入も手に入れられるからだそうである。
私にはよくわからないが、もしそうだとしたら、法律に詳しい人間が彼女の後ろにいるのだろうか。
疑念は膨らむばかりである。森は、彼女がそうした行動に走った理由について、こう推測している。
「心の底で燃やし続ける瞋恚（しんい）の炎が、彼女を駆り立てるのではないか」
■「人の世の栄華とは何を指すのだろうか」
それは、高倉本人への憎悪なのか、彼が残像を追い続けた江利チエミという女性への嫉妬の炎なのだろうか。森は結びでこう書いている。
「人の世の栄華とは何を指すのだろうか。生涯をまっとうするとは、いったいどういうことなのか。高倉の人生に接していると、そんな疑問が湧く。
生きる伝説とまで称されながら、その生きざまはわれわれと同じように、いやそれ以上に泥臭く、奥深い悩みを抱えてきた。
きらびやかなスポットライトの裏で必然的に生まれる陰影に支配されてきたともいえる」
高倉健という名を汚さず、理想の俳優像を作り上げようと必死に"演技"してきたのであろう。
ハワイのベトナム料理屋で、物置のような質素な部屋で高倉健が一人食事している姿を思い浮かべた。
200本以上の映画に出演し、日本一の俳優になった男が得たものは何だったのだろう。
有名になればなるほど孤独になる。
その孤独に耐えられない人間は、その道を選ぶものではない。高倉健なら、そう答えるのではないか。（文中敬称略） ■法律に詳しい人間が彼女の後ろにいるのだろうか。
そうだろうね
かつて詐欺られた芸能人が皆云うのは
「結局法律に詳しい人間にカモられていた」 取り巻きに威張り散らして散財 スッカラカンで死ぬ役者バカ・・・
と言うのが東映スターのイメージだが
高倉はそうでは無く経済的にも始末が良かった
が
最後訳の分からない連中に喰い散らかされて
まさに
人の世の栄華とは何を指すのだろうか。
生涯をまっとうするとは、いったいどういうことなのか 芸スポとここだとノリが違うね
あっちだと、貴倉良子という芸名と、画像検索の結果をみて
彼女は隠し子説のほうが有力だ
>>201
事務所の人間は隠し子だと知ってるけど、高倉健に公表するなと言われてるのかも
彼女は高倉健の遺言通りにやってる可能性も高いし ♪月曜日は ID:oyouqjAP 火曜日はID:UyNjII0b 水曜日はID:GPr8bJfi
木曜日もコピペと連投 健さんは田舎者だから金使わないほうだろ。逆に投資しててもファンは驚かない。
４０億はあるだろうな。半世紀もスターで居続けた人だし。
麗子の８９３好きって、昭和４０年代の女性セブンでも言ってたような
表向きは社長だろうけど「あたし、すごいパトロンいるの」 >>204
>>隠し子
ないないww
以前、この養女の、実の父親、実の母親を取材した記事もあったよ。
実の父親の方は、団地に住んでいたそうだが
詳しい取材記事もあった。
この実の父親が、現在存命なのかは知らない。 >>203
「チーム・高倉」つっても赤の他人の集団だからね。
高倉健の死後、これだけ周囲がバタバタするのも
家族がいなかったからだろう。
チエミと離婚後に
倍賞千恵子でも、児島美ゆきでもいいから
さっさと再婚して子供つくっておけば
こんな事にはならなかった。
どんなに強い人間でも、いつかは老いてしまう。
その時、自分の死後も含めて
親身に面倒をみてくれるのは
血を分けた家族だけなんだよ。 崇拝っつーより
高倉の様なトップスターでも死んだらこんな目に遭うのか・・・
と退いてる訳だが
アラカンや若山富三郎や松方弘樹の様に 死んだらスッカラカン ってな方がスッキリしていてマシかも
と思える程 >>210
高倉健、大原麗子の没後の惨状を見るにつけ
大スターといえど
所詮、芸能人は河原乞食なのかとつくづく思い知らされる。
寂しいけれど、これが現実なんだろうな。
没後も、彼ら、彼女らに向けて
俺たちに「また夢を見せてくれ」というのが酷かもしれんなぁ。 勝さんも何も残してない。借金だけ。
藤田まことも借金だらけだったな。「はぐれ刑事」というロングセラードラマ
も有ったけど、最期は無心ばかりの日々だったとか。
大スターほど虚勢は張るからね。
健さんと倍賞さん(今も可愛い)なら良いカップルだとは思うけど、何も出来ないらしいね。倍賞さんは。 藤田まことはホテルの風呂でパンツ手洗いしながら
「毎日数百万借金で溶けて逝くのに俺は何故チマチマこんな事してるんだろう・・・」
と思ったらしい >>212
藤田さんは奥さんが事業をやって失敗した
莫大な借金を返し続けた晩年だった。
仕事は、何年も先のスケジュールまで埋まっている程の
人気タレントだったから出来た芸当。
それも、払い終わる頃には
また、奥さんが借金を作るという
イタチごっこの日々だったとか。
色々調べると、奥さんのバックには。。 >>213
何遍も同じネタ書くなキチガイボケジジイ
>>1に【※過去に話題を何度も何度も繰り返す事は今回から禁止】 とあるのが読めんのか >>216
そいつ生活保護不正受給と身分詐称の在日朝鮮人。 しかし久々にツイッターとか見ると色々とちょっかいを出したくなるのがイカンね、、
後で何かと面倒な事になりたくないからＲＴもリプもしませんが、、 >>200
>森にいわせると、結婚ではなく養女になったのは、高倉健の遺産だけでなく、これからも入ってくる映画の権利など、もろもろの収入も手に入れられるからだそうである。
>私にはよくわからないが、もしそうだとしたら、法律に詳しい人間が彼女の後ろにいるのだろうか。
そんなの、高倉健が歩合契約で出演していたから映画の売上げに応じて金が入ってくるのを
高倉健が死んだから養女がその権利を相続したってだけの単純な話じゃん。
バックにどうたらとか、元週刊誌の編集長らしい妄想だわ。 高倉が大原麗子の墓に語り掛けながら掃除しているのが目撃されているが
高倉本人は墓自体が消滅しちまった
無常なり・・・ そう言えば、宇津井健が仲代達矢と一緒に「徹子の部屋」に出たとき
「晩年に再婚した俳優は幸せになってない」から再婚するつもりはない、
と言ってたがやっぱり再婚？して死後色々揉めてましたな。 >>219
そのくだりを読むと法律にあまりにも無知だと感じるね。
他人を誹謗中傷するには無責任過ぎる態度だ。 >>221
そりゃ晩年に再婚したら
十中八九、遺産狙いの後妻業者だろw
高倉健の場合、チエミと離婚したのが
1971年なんだから、そこから再婚していれば
今回の様なドタバタにはならなかっただろう。 この世代の役者は劇中に普通に使われてた言葉だろうしな 小林旭
「無抵抗な赤ん坊ひねくって殺るのと同じで
あんな事(ベガス銃乱射)平気で出来る奴ァ 馬鹿かキチゲェしか居ねえ」
発言自体は昭和なら問題無しだね
日活映画のセリフとしても普通の表現だ 昔ならね アキラってそんな感じじゃないかな。イメージとして。だいたい昭和をひきづった
アクションスターなんて昼間っから呼んじゃう局もアレだな。生放送は似合わん
塩川正十郎元代議士も河原美代子に｢基○外」発言で大阪ローカルでしか見なくなった その発言前
ディブ
「その点、日本は銃規制が徹底していて世界から賞賛されていて・・・」
旭
「ンな事ァ無ェだろうよ こないだも神戸で代貸が
弾けるモンなら弾いてみろ！つって実際弾かれちゃっただろ！！」
もうアキラ最高ｗ キチガイってメクラとかと違って普通の人にもつかうからなあ
圧力団体があるかないかなのかな
デブやブスやハゲとかわらんし、今のデブやブスやハゲの連呼きつい 警察官の事「おまわり」つってたけど
誰も気が付かずスルー。
正に無意識過剰。
「横綱 大鵬も俺と一緒で捕まったけど、拳銃を隅田川に棄てちゃって(笑)」
アキラが出てこりゃ、こうなるこたぁ分かってたはずだから
局のプロデューサーも、炎上商法的にアキラを利用したんだろうけど
見ている方には関係ない。話が面白い事この上ない。
アキラ節の連発に
スカッとしたぜ！
アキラ自身は「楽しくなかった」って言ってたそうだから、２度と出ないだろうけど
コッチはもっと見たいよ。
十把一絡げの雑魚を10人並べて喋らせるより
アキラ一人の話を聞く方が面白い。
それにしても笑えたのは、コメンテーターから
ひな壇の芸能人、司会者まで、出演者全員がピリピリと張り詰めた空気の中で番組が進行したのと
最後まで緊張感が漂っていた事。
まぁ、２度と呼ばれないだろうな。 小林旭ほどじゃないが興行メインの人はテレビにしがみつかないからいいよね
テレビメインがテレビに出ると自己と身内の保身、ライバルのネガキャンばっかでつまらない 「ステージでTVで お客様は神様です！なんて言い出す人が出て来て
あの辺からファンが段々勘違いし始めた」
と言うアキラ流無茶苦茶理論にウットリ・・・
スタジオの半分以上が お客様は神様です！っが 誰だか判らない世代だったろう 小林旭が叩かれててワロタw
バカだろあいつw
いつまで勘違いしてんだあの年代は >>231
ハハハw見たかったわ
この時間仕事してんで見れねーんだわ
お前らやっばり60過ぎた死に損ないばっかなんだなww
関わりたくねぇw ジョーも「テレビってスポンサーがいるだろ。だから良い人しか出られない
んだ」八代亜紀も「テレビ出るの止めてないわよ。でもステージが忙しいのよ」
銀幕スターはテレビは小さすぎるよね 水戸黄門で思ったんだけど、いまの役者は顔小さすぎて
時代劇だめだね
https://pbs.twimg.com/media/DLShBheU8AAOjz4.jpg
裕次郎の時代劇合わなさをおもいだすよ 「高校ン時俺をガンガン引っ叩いた暴力教師がＮＨＫホールに来てやがったんだよ
俺が偶然見つけて あ！つったら
目伏せたまま黙礼しやがるのよ
ま 結果的にこうやって懺悔の機会を俺が与えてやってる訳よ」
通常には理解不可能な旭１００％理論は続くｗ おまえらアキラさん舐めすぎなんだよ、常識が通じるわけないじゃないか
ギターを持って渡り鳥してたの20歳か21なんだぜ
実は加山雄三より年は一個下 もえるおとこのぉ〜あかいとらくたあ〜それがおまえだぜぇ〜 「仁義なき闘い」の武田役は36歳で演じている。
驚きだ。 「昔は撮影でも実弾使ったよ
警察に２〜３日泊められるンだけど
やっぱそのうち動いてるモン生きてるモン撃ちたくなっちゃうンだよな！」
通常には理解不可能な旭１００％理論はまだ続くｗ >>208
しかしなあ、やしきたかじんの例もあるし、子供がいようがいなかろうが、元気なうちに先々の事はきちんとしておいた方がいいわ。 以外だったのが旭が教師の体罰には反対寄りだったことだな。 優作は死ぬ前に病床で 俺はタダ小林旭に憧れただけだった・・・ と言っていた
旭は今、優作の二倍生きて放送事故やらかしてる
スターって 何なんだ・・・？ ラスベガスの事件〜博打 ショービジネス 銃
それら全てを知悉しているアキラwに出演依頼/コメントを頼むに如くはない
TVプロデューサー乙 アキラはアイドル女優の青山京子と結婚したのが、浦山だな。アイドル巨乳女優の
元祖。初婚は奥さんの名前が大きすぎた。
今の若い映画おたくだと「縄張はもらった」とか、初期ニューアクションのアキラ好き
が多い気がする >>248
だな
あのたかじんでも、最後は悲惨だったな。
あの嫁とは愛犬家のSNSで知り合ったとか聞いたけど
たかじん、あまりにも無防備過ぎたわ。 >>208
高倉健はチーム・高倉より養女のほうを信頼してたってこと？ タカ人はTVで「なんや！結局オマエ(Ｐ消音)やんけ！」
と言いまくっていた
Ｐ消音＝朝鮮人
しかし自分の実父が朝鮮人だとカムアウトせず逝った
俺も中学時代「あいつは朝鮮人だ」とデマ流された
デマ発信源は杉本と言う在日だった
米中西部 議会でホモを糾弾する議員等が皆ホモだったというドキュメンタリー番組に
妙に納得したものだ >>249
一般論じゃなくて俺様に体罰した教師は許さないって事だろw 海外スターを含めても、旭みたいなレベルの存在はほとんど生き残ってないか生きながらにして過去の人（或いは別人状態）になってしまっている。 >>258
クリント・イーストウッドが生きている。 イーストウッドでもブレイクしたのは昭和38年ぐらいらしい 健さんも人を安易に信じないタイプだし、晩年、死後は養女にかき回されたな
映画界では降旗監督しか信じなかった
子供がどうこう言うけど、岡田茉莉子みたいに「子供は作品なの」
「今の女優はタレント」看板女優だと、子供作る暇なんて無かったはず。
コーちゃん、ルリたんも「子供より仕事を選んだ」あっぱれである。
淡路さんは４子産んでるね。晩年は絶縁した子もいる。 >>261
岡田茉莉子はインタビューで
「子供が出来るという事は、その様な猥褻な行為をした結果の事であるし、私がそういった行為をしているのを観客の皆さんに想像されてしまう。観客の皆さんにそんな想像をされるのは嫌だったので、子供は作りたくなかった。」
などと言う、とんでも理論をブチまけていたが
単に不妊で、子供が出来なかっただけじゃないかと思う。 >>260
アキラよりスターになったのが遅いな。
するとアキラの後輩かw 落ち目の元スターがTVで放送禁止用語を言ったというだけではしゃぎまくるボケ老人どもｗｗ
草生えるわｗｗ 「アキラ」って書いてる爺
ID変えて書き込んでるのバレバレ（笑） 川島海荷ちゃん枕不倫とか、マギー不倫もそうだが、事務所のレプロは相当闇がありそうだな。
一切報じないんだよ。ガッキーが泣き出したりするのも分かる。
女優さん枕は通例ではあるんだよね。とくに旬をすぎたアイドルには
海荷ちゃんも朝番組の司会だけど、本業の女優１本に成りたいだろうし
堀ちえみも作曲家の後藤の家に出入りした写真でアイドルを辞め、大阪でママタレになった。
ホリはその点厳しいよな。 中村メイコ
「ひばりちゃんの葬儀で TVインタビュー受けてる弔問芸能人はTV出たいだけの人ばっかだった
だからひばりちゃんが嫌っていた人ばかりだった」
たかじんの葬儀も 雑魚タレント等がTVキャメラ前に出よう出ようとして見苦しかった
と言われて居たな 中村メイコはたしかエノケンとか東海林太郎と共演経験があるよね
生ける芸能史 中村メイコは天才少女歌手として
「鬼畜米英やっつけて兵隊さんお国の為に・・・」と軍歌謡わされて数日で終戦
翌月から米軍キャンプでジャズ謡わされたそうな
大喝采受けながら
「この人たち鬼畜なの？」 木村功は「どう見ても数日内に死ぬだろう・・・」
と言うガリガリヨレヨレ息絶え絶えの姿でワイドショーに出ていて
我の幼少期トラウマなのであった
で 実際スグ死んでしまったのだが
「もうこういう状態なので察してくれ」と債権者等に敢てTVから
死相の出た我が身を晒したのだろう
と大人達が言っていた記憶がある
こんな人生ラストは厭ね！！ 中村メイコ
あまり人を寄せ付けない高峰秀子にずいぶん可愛がられてた印象がある 元天才子役同士の共感でしょうな マトモな環境では無かったという部分も >>270
死を利用して売名してるってことだね
具体的に誰だろ 高倉健が死んだ時
「僕のＴＶ復帰の目途が立った と挨拶の手紙出したばかりなのに・・・」
と 高倉の死を自分のＴＶ復帰の既成事実に利用していた板東英二 >>277
みのもんた「島倉千代子さんの葬儀は私のカムバックの場にふさわしい」 ノーベル文学賞イシグロの幼稚園時代の９０超えたセンセが
「あの子は元々本好きな良い子で・・・」
と言ってるが
幼稚園時代のセンセって記憶に無いよな普通 葬儀で親友はマスコミ対応したくないだろうから
売名芸能人はマスコミを陽動できていいのかもな 池上番組でアフリカのdojinnが秋葉インタビューで
「日本人なんて中国人と同じで蛇やゴキブリだけ喰うと思い込んで居た」と
dopjinn程他者をdojinnだと思い込むのだな こっちもアフリカや南米の国の細かい違いなんて分からんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
