昔スターで後年没落した人物を語ろう 22 [無断転載禁止]©2ch.net
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かなりの豪邸だよな。どらえもん御殿 女優から声優で一番成功を収めた人だよな。「どらえもんはネコ型ロボットだから 病気なんてふっ飛ばしちゃうよ。がんばろう」って障害児たちの福祉施設に熱心だったな 2回の流産も経験。 >>391 東宝にスカウトされたんじゃん。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E8%B2%B4%E4%B8%80 最初は東宝作品ばかりで、例外の「ふしぎな國・日本」は松竹作品ではあるけど、 彼に最初に声を掛けた松林宗恵の独立プロ製作だ。 小林桂樹さんとは貴一と文通するほどの仲が良かった頃があったらしい。 田園調布の自宅にチエミさん、佐田パパが家族ぐるみで来てたらしいし。 桂樹さんも「佐田さんの息子が役者に成りたいらしい」と役者たちに声掛けてたらしいし。 貴一自身、ザ・東宝臭は無いけどな。東映のヤクザ映画って政宏、貴一も出てるな >>394 今更、本人たちも何とも思ってないだろな 「ふしぎな國・日本」て、森繁と有島の掛け合い漫才で、 最後に高峰三枝子と上原謙のアレがオチという映画だったか。 そういや有島の孫娘はどこ消えた? 佳那晃子 真行寺君枝 この辺りもヘアヌードが 没落感パナいケースでしたの 真行寺君枝は、結局破産したんじゃなかったか? 破産といえばコメットさんもだな。 コメットさんもスターだったぞ。 テレビ・スターだけど。 大場は、それでも そこから這い上がれた 二流アイドルなら、そのまま埋もれる 三流なら風俗、行方不明、孤独死 一旦トップに登りつめると 落ちても、何とかなる 大場久美子、没落早かったね 歌唱力も演技力もなかったから当然か >>400 天地真理も何とか生きてるもんなw 一流アイドルは、何とかなってる感はある。 >>404 永瀬が映画スターの訳ないだろw それなら金城武の方が可能性があった。 金城武は日本発ではないだろ 出稼ぎで日本で働いてただけでw >>409 優作はS24生 S25生の神田正輝と同学年ではないぞ 同学年のよしみで「優作」と呼び捨てにしてるという悪魔をも恐れぬ行為 仮に優作が生きてたらエレベータで不意打ちボコボコ刑にされてるぞw >>402 あれ?武田鉄矢の水戸黄門でお風呂シーンの由美かおるの後継者じゃなかった? >>412 若死にしたからじゃないのかな 夏目雅子なんかもそうだし >>382 キムタクドラマってプログラムピクチャーのヒーローものみたいだよね 大森暁美さん、「やすらぎ」で亡くなってしまったけど、 映画の子役時代が可愛いんだな。ドラマ女優になっちゃったけどさ。 島かおりの劣化にガックリしてるオタの気持ちは分かるが、年相応の役 のほうがいいよ。バーグマンだって老いは隠さなかった >>409 >彼は車の免許を持っていなかったですから。 いい年こいてしかも強面で売ってんのに免許ないって笑うわw 探偵物語のベスパのために原付きだけ取りに行ったらしいw 血なのかバカなのか教習所は何度か行ったらしいが教官のデカい態度が気に入らなくてぶん殴って帰ってたらしい 態度デカいのはテメーだろw ただのバカだろw >>410 バ〜カ爺! 神田が1才サバ読んでんの忘れて墓穴掘っただけだろw もうお前同様痴呆の年齢だw 今日BSで「ジャズ大名」見て思い出したぐらいだけど 神崎愛って最近全く見ないな、まだ女優やってるのかね >>410 >>416 松田優作、実際の誕生日・1949年9月21日 戸籍上の誕生日・1950年9月21日 神田正輝の誕生日・1950年12月21日 実年齢の同級生 松田美智子 磯村健司 重松収 風間杜夫 ガッツ石松 岡田裕介 武田鉄矢 酒井和歌子 音無美紀子 火野正平 勝野洋 森田健作 矢沢永吉 松崎しげる 池田秀一 服部妙子 片山由美子 土田早苗 速水亮 高岡健二 潮哲也 (1950年早生まれ) 舘ひろし 奥田瑛二 成瀬正孝 渡辺哲 丹古母鬼馬二 三上寛 川口晶 志村けん 戸籍上の年齢での同級生 神田正輝 萩原健一 鹿賀丈史 中丸新将 滝田栄 大和田獏 梅沢富美男 和田アキ子 八代亜紀 由美かおる 奈美悦子 大谷直子 内藤洋子 中野良子 木内みどり 市毛良枝 三条泰子 織田あきら 白井滋郎 伊吹剛 宮内淳 加藤大樹 真夏竜 立花直樹 仲雅美 本郷直樹 堀越陽子 原田千枝子 紀比呂子 光川環世 ホーン・ユキ 渡辺督子 南美川洋子 渥美マリ 夏夕介 菊容子 (1951年早生まれ) 中村雅俊 岩城滉一 田中健 多岐川裕美 本田博太郎 赤塚真人 名高達男 鮎川いずみ 榊原るみ 小牧リサ 山本伸吾 松田優作は角川雑誌バラエティで実年令の公表して(当時29歳→実は30歳) 年令を1つ若く見積もってた理由を文学座だかなにかの年齢制限に引っかかったので1950年生にしたと言ってた テレビ探偵物語でも30歳について触れてたけど、あれホントだったんだな、と 1979年はジュリーが30歳になることでジュリーがオジサンになってしまうと大騒ぎしてた記憶がある 今の30とはえらい違いだな ジャニだと手越や藤ヶ谷だと 優作に15歳で毎日夜這いされていた実体験を小説にしている前川麻子 逆に30代の女優が15歳の少年を飼う事など無いだろう 今くるよは高校生の家出少年を「君はペット」にしていたらしいが ズリネタには成らんなこりゃ >>419 賞レースでプレゼンターであるテレビ局のお偉いさんが 「自分が30歳の時どうだったか思い返すと、沢田さん派手ですね(笑)」 とジュリーに話しかけてたけど 今の30歳はまるでぺーぺー、40歳くらいでも若作りばかりだもんな。 まあ、それはアメリカなんかでも同様の事態になってるわけで、日本だけの現象ではないよ スマン訂正 ジュリーは1948生だった 1978年に30歳 記憶が一年ズレてた おっさんから見たら若く見えるかもだが 20から見たら、30の奴は同年代に見えない 白衣の医師や制服警官を コイツ・・・若いな・・・ と感じる様になったら自分はもう中年 若者から見ると制服の成人は絶対年上だから、だ 吉永小百合の北のカナリアたちに 柴田恭兵&仲村トオルブラザーズが出てたけど凄い破壊力で小百合の足を引っ張ってた 彼らどんなツテで選らばれたんだろ? 恭兵なんてそのうち「しのぶっちゃあぁん!」て言い出しそうな悶絶演技だった >>430 企画:黒澤満 (セントラル・アーツのボス) 【遊戯シリーズ、ビー・バップ・ハイスクール、あぶない刑事、免許がない!】 プロデューサー:服部紹男(セントラル・アーツの番頭) 【ロマンポルノ、オン・ザ・ロード(和泉聖治)、あぶない刑事、ゼブラーマン】 脚本:那須真知子 【ロマンポルノ、大都会PARTV、西部警察、オン・ザ・ロード、ビー・バップ、あぶ刑事】 技斗:二家本辰巳 【ウルトラマンレオ、太陽にほえろ!、西部警察、優作&北野武作品の常連】 カースタント:カースタントTAKA 【太陽にほえろ!、あぶ刑事、東映Vシネマ、北野武監督作品】 出演:柴田恭兵 仲村トオル 伊藤洋三郎(あぶ刑事レギュラー) 松田龍平(優作の倅) 吉永小百合 恭兵&トオル 那須真知子 松田優作 黒澤満 セントラル・アーツ 石原プロモーション 北野武映画 みんな、日活撮影所で仕事して一山当てた連中。 >>431 日本映画界では、日活人脈がいちばん強力だな。 音楽の世界におけるYAMAHA人脈に相通じる。 共通しているのは「スタジオの力」か。 夏目さんそっくりの刀根麻理子も歌手専業。一時は女優もしてたんだが。 サラリーマ雑誌の表紙の女神。美しすぎるから。と思ったら、演技がアレみたいだなw 吉永小百合は年取ったのに相手役は若い人ばかりになったよね。 柴田恭兵も仲村トオルも、 竹中直人や渡辺徹。 高倉健だってそうだ。後年は自分の娘ぐらいの年頃の人ばかりになった。 田中裕子、大竹しのぶ、黒木瞳に宮沢りえ 高倉健は倍賞千恵子と11、大原麗子とでも学年で16違ったからな。 年齢的には岸田今日子、左幸子、八千草薫、久我美子あたりと夫婦役でちょうどいい感じなんだな。 >>432 角川春樹も奥山和由も最盛期は、石原プロの「大都会PARTU」で構築された 監督・村川透、撮影・仙元誠三、照明・渡辺三雄トリオに依存状態だったからな。 奥山和由なんて、 「凶弾」(村川透監督・石原良純主演) 「この愛の物語」(舛田利雄監督・中村雅俊&根津甚八主演) 「いつかギラギラする日」(深作欣二監督・萩原健一主演) やってる事は結局、パトカーをやたら壊しまくるだけだったし。 奥山よりたけしの方が映画業界でBIGになって 二家本さんとか、撮影の柳島克己(仙元誠三の弟子)とか カースタントTAKA・ビッグショット(プロップガンのエフェクト) 東洋音響(日活の音響効果)の技師なんかは 奥山と決別して、たけし側に付いたしね。 奥山 自分が如何に「ソナチネ」制作に貢献したか 損切を被ったかを自分で言い出してるね たけしさんとソナチネ2やりたい、とかまで言い出してる >>432 「強力」っていうか、こんな感じ。 ●70〜80年代も低予算とはいえ継続的に映画制作を続けた為、「即戦力」的な監督・ 脚本家・スタッフが揃っていた。 ●日活外のメジャー三社(東宝・東映・松竹)やTV映画の下請け仕事も多く、また 社外の映画TV作品が日活撮影所を使う事も多かった。 また70〜80年代当時は「スタッフ派遣」として助監督・助手が日活外の仕事を する事も結構あったらしい。 そこで日活生え抜きとそれ以外の交流が生まれ、また日活系の人が様々な映画TV各 社の作品をやる機会も多くなった。 ●「にっかつ」の低予算作品に慣れた監督・スタッフが外の映画TV作品でも重宝された。 、、付記しておくと、「日活人脈」といっても何処までをそう捉えるかは厳密には難しい。 黒澤満さんなども日活は途中で辞めて東映(岡田茂)に拾われた人だしね(但しその後も 黒澤制作作品では日活の撮影所・監督・スタッフを使う事が多かった) ただこれも岡田茂としては「東映の東西の撮影所の連中はプライドばかり高くていかん、 連中を使うとカネばかり掛かる」「日活にいた黒澤なら低予算制作にも慣れてるだろうから 便利に使ってやる」程度が本音だったかなと。。。 実際、黒澤さんも角川・東映の『Wの悲劇』などの大作がある一方で90年代以降は 延々と東映Vシネマを濫作したりもしてたし、、 個人的には正直、黒澤さんは東映に利用されたんだと思ってる。 80〜90年代頃の東映は黒澤さんを便利に使う一方で本社の本流にいた古参P連中の 企画が本当にひどかったからねえ。。 >>436 >石原プロの「大都会PARTU」で構築された 監督・村川透、撮影・仙元誠三、照明・渡辺三雄トリオ 元々、それこそ黒澤満が『大都会U』の現場に乗り込んで「このスタッフと優作をそのまま 借りて低予算・短期スケジュールで一気に撮りたいんだ」と言って企画したのが『最も危険な遊戯』 だった、、らしいしな、、 当時は優作のTV映画も本編もこの辺の人たちがどっちもやってたねw 結局、この人たちは「早い=安い」んだよ。それで便利に使われた面はあると思う。 >奥山と決別して、たけし側に付いた そんなことがあったの? やっぱオフィス北野はちゃんとお金を払ってくれるんでしょ。「タレント・ビートたけし」 の信用で銀行からカネが借りられる処だから。 バジェット的にも贅沢だしね・・・同じシナリオなら他社はもっと安くアゲる処をちゃんと お金を使うし、、、「タレント・たけしのスケジュールに合わせて1週間撮影⇒たけしが TV仕事に行ってる1週間に次の撮影の準備」というスケジュールで余裕もあるし、、 そりゃ「お金」に綺麗な処につくでしょ。 >>437 >たけしさんとソナチネ2やりたい、とかまで言い出してる たけしとは一応は「和解」した筈なので、、 但し今のたけしは自分の信用できる人(要するにオフィス北野の森さん)としかやりたくない ので、、 奥山も当時のたけしに入れ込んで痛い目に遭ったから(『ソナチネ』『エロティックな関係』)、 いろいろ言いたかったのだろうし、実際、いろいろ言ってしまった、、 たけしも何本か監督して「やっぱ自分のカネで撮らないと恨み買うな」と気づいたから 途中からずっと「オフィス北野」制作で自分のカネで撮る様になった。 奥山は松竹時代から現在まで色々とインタビューには答えるけど、結局は何時も自分に都 合のいい事しか言わん。 松竹追放後も「いかに当時の松竹の社内や日本映画界がひどかったか」「そんなひどい 中でいかに自分が苦労したか」ばかり語るけど、当の自分も社外から出資社を集めては 食い潰す・出資社の前売買取に頼る、、挙句は松竹の本体さえ自分の映画制作の為に 食い潰し始める(そして追放)、、この辺はな〜んも言わん。 奥山は根は微笑ましいほどの映画青年なんだけど(実は色んな監督との交遊も多い)、 但し当の自分も「映画界の外から出資を集めては食い潰す」旧態依然たる黒い事ばかり やっていた。まあ日本のプロデューサーなんか有名も無名もみなそうだけど。 >>440 石井隆監督とのこと何か知ってたら教えて。 『GONIN』なんかたけしも出てる力作だし。 奥山もハッキリ言って結局、予算の調達が軌道に乗って、 深作欣二とか五社英雄を使えるようになるまでは 石原プロ セントラルアーツ キティフィルム ディレクターズカンパニー 和泉聖治 光和インターナショナルと全く同様に 日活撮影所の連中使って作ってただけだからな。 https://www.toho.co.jp/files/pdf/tohocalendar_list.pdf 既出だと思うが、東宝のカレンダーの登場女優リスト 外部の女優も良く使われている しかし東宝芸能は老舗のくせになんかこう女優特化な事務所だね 東宝シンデレラは打率があまり良くないのだが、映画業界のなかではまだ手堅いビジネスってこと? >>440 奥山はたけしを映画界に引き入れた功績はあるけど それ以外は色々あった 後期は興業の失敗も目立ってたよな アニメ業界の人がTwitterで呟いてたけど、近年アニメの制作本数が増えてるのは、 アニメは放映当初は反響がない作品でも、多くの作品は再放送やら何やらで5年くらいでトントンにもっていけるから、実は規模が小さいがリスクの少ないビジネスである、これに気付いたスポンサー流れ込んできてるからだそうだ >>438 東映セントラルフィルムや東映ビデオでの日活系作品の濫作は、東映自身による組合潰しの意味もあったんじゃないかと想像している。 同時期に東映本体にも、寺山や東陽一も、自らの身内スタッフを引き連れて乗り込んだし、大島渚が乗り込む予定もあった。 あの流れで、映画界最強のヤクザ組織として知られていた東映労働組合は一挙に弱体化した。 >>440 奥山が自分で監督している最新作は、ありゃ一体何なんだろう。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=360472 こんなの、ヒットするはずないし、当人がやりたくてやったんでもないだろう。 意味わからん。 ここ数年の奥山は、統合失調症じゃないかとも思えるくらい、やってる事がメチャクチャだ。 http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=35946 行き当たりばったりにも、ほどがある。 一貫してるのは、吉本興業から押し付けられたお笑い芸人映画やNMB48映画のアルバイト仕事をこなしてる部分だけだ。 しかし、奥山は、話は面白い。 あの口八丁手八丁に、どれだけの人が振り回されて迷惑をこうむったか、考えてみるだけで、部外者としては笑えて楽しくなる。 大島死去の後にラジオで「御法度」の舞台裏を話した回は最高だった。 驚いたのは、彼のプロデュースで大島&篠田正浩&深作欣二の三人のオムニバス映画を製作する企画があったという事。 大島、篠田と来て、残りのひとりが吉田喜重ではなく深作だというのが、奥山らしい。 大島は「阿部定の一日」、篠田は「源氏物語(の中の1エピソード)」、深作は「その後の‘組長の首’」を撮るはずだったという事で、 これは製作されたら話題になったろう。 「まだまだおじいちゃんも頑張るぞ!」というタイトルにすれば、老人客も集められただろうし。 >>443 東宝のカレンダーは、まだマシじゃないか。東宝は現代でもまだ所属俳優が存在するんだから。 他社のカレンダーは、前年に自社作品1本に出演しただけのAKBメンバーとかもコジ付けで登場させている。 それもこれも、「年始廻りの際にはカレンダーをミヤゲ物として持参するのが礼儀」という日本的なアホな習慣が残存してしまってるせいだ。 あと、「一応はお中元を送っておかなくてはならない」という相手にとりあえず安物のタオルを送る習慣も何とかしなくてはならない。 日本では、このふたつの悪習のせいで、使いもしないカレンダーとタオルが毎年山のように生産され、リサイクル屋の倉庫を埋め尽くす。 ねえ、本職がこんなところに書き込んで恥ずかしくないの?とりあえず。 奥山作品に携わって以降、没落モードを醸し出し始めた 【三船敏郎・千葉真一・萩原健一・山城新伍・川津祐介】 【舛田利雄・深作欣二・五社英雄・勅使河原宏・藤田敏八・笠原和夫】 奥山作品に携わって落ち目になりかけて、 東映の刑事ドラマや2時間サスペンスが主体になった 【渡瀬恒彦・村川透】 奥山作品に携わってた頃は不遇気味だったけど、何とか持ちこたえた 【吉永小百合・三浦友和・宮沢りえ】 >>451 そっとしておいてやれよ それが日本人の美徳なんだから 角川春樹は作品の出来はひとまず置いといて プロデューサーとして映画をどのように作って、どう売って行くかのコンセプトは明快だった 当時は宣伝ばかりが目立ったけど、今から見ると原作や監督や出演者のセレクトも個性的 渡瀬恒彦って凄い魅力的なボイスなんだけど風貌、存在が圧倒的に地味なんだよね 兄貴の華要素が2割でもあればよかったのにと思う >>455 渡に華は感じないなあ 俺が渡より渡瀬のほうが好きだからかもしれないけど いや両方、華あるでしょw 渡は東京流れ者が最高 渡瀬も「事件」で色気があった 良くも悪くも、渡なんか華だけで50年間 芸能界で生きてきた男やないか 角川映画のエンドロールでやたらみかける名前 夏八木勲 成田三樹夫 室田日出男 草薙幸二郎 佐藤蛾次郎 古尾谷雅人 高柳良一 清水昭博 酒井敏也 ジョージ・ケネディ 脚本:丸山昇一 撮影:仙元誠三 浜田毅 照明:渡辺三雄 編集:鈴木晄 録音:紅谷愃一 橋本文雄 選曲:鈴木清司 音楽プロデューサー:高桑忠男 効果:小島良雄 平尾昌晃が亡くなった デュエットまでした畑中葉子がどうして突然ポルノや あんな歌を歌うまでの経緯が知りたい 参考資料 http://i.imgur.com/ZhYEXum.jpg >>456 渡瀬兄弟って、監督の匙加減次第で左右されるタイプじゃないの? 文句なし 深作欣二・舛田利雄 安定コンビ 中島貞夫・石井輝男・五社英雄 (恒彦) 小澤啓一・澤田幸弘・江崎実生 (哲也) テレビだけなら誰にも負けない 吉田啓一郎 この兄弟と頻繁に仕事してるけど あまり上手くは撮れてない 長谷部安春・村川透 この兄弟にはあまり興味なし 鈴木清順 降旗康男 佐藤純彌 畑中葉子は平尾先生裏切ってソロになって干されたような状態になったからね。 挙げ句の果てに当てつけのように平尾先生の後輩の二流音楽家と結婚。 スピード離婚後 いよいよ仕事が無くなって、第一プロにあてがわれたのがヌードポルノの仕事。 >>456 こいつは華が何かわかってねーのかw >>458 こいつもアホやろ 華は俳優に限らずスターの絶対条件だ 古くはジュリーから松田聖子SMAPイチロー浅田真央に至るまで国民的スターになるべき特別な華を持ってる >>462 清順に関しては、渡の方が拒否反応を示してたみたいよ。 「自分も若かったから、・・・」 「もうちょっと、自分の方で、監督の狙いを理解しようという姿勢があっても良かった」 みたいな事を、インタビューで語ってた。 しかし渡ってそもそもスターと言えるのかどうか? 芸能人に違いないけど陰気なオジサンというイメージしかない >>464 日本語を正しく理解することから始めようね ぼくちゃん >>466 あの兄弟は、若い頃はそんな陰気臭いヤツじゃなかったし、 キチガイヤクザ・グラサン刑事やらせれば、文句なしでスターなんだけど 歳を重ねるごとにボソボソ喋ってる偏屈なオッサン化してしまった事と 渡哲也は石原裕次郎を崇めすぎた 渡瀬恒彦は大作映画に出過ぎた 兄弟揃って早い段階で、何かの要員化っていうか、 周りの引き立て役に回ってしまった感じする。 スターでもない単なる陰気なオジサンは藤竜也 >>468 藤竜也は陰気な役も演じてるが テレビドラマで人気があったころはどちらかというと軽くて陽気な役が多かった気がするが。 大原麗子の相手役とか、「大追跡」、「プロハンター」とか。 異論はないと思うが 陰気と言えば高倉健に勝る俳優はいない >>469 藤竜也は嫌いじゃないんだけど、 渡哲也と同じ歳の癖してやってる事が 松田優作・舘ひろし・柴田恭兵なんかと大した変わらない。 積もり積もったものがあったんだろ 石立、ヤクザだし >>471 俺は逆にあの年齢で下の世代とアクションで渡り合ってたのが凄いと思ったけどな 大追跡の時加山雄三に藤さんは若い人たちとがんばって凄いねーと言われて 俺は売れるまで時間かかったから頑張ってるんだよと心の中で言ってたとか >>464 イチローは実力と記録だろアホ あれで並の選手なら華なんてないよ あぶ刑事初映画化んとき石原プロが舘のギャラ1千万円要求したんだっけ 製作側に「アンタそんな器ではない」と拒否されたまでの記事は読んだけど 以降どういう経緯で出演したんだろ 制作会社サイド(セントラルアーツ)の黒澤満とか あぶ刑事の生みの親である長谷部安春は、 舘ひろしって人物を前々からある程度は評価してたけど テレビ局サイドの岡田晋吉・清水欣也は ショーケン・水谷豊・松田優作のレベルで、なんでも物事推移しちゃってるから 日テレ作品に一度も出演したことがなかった 舘ひろしには殊の外冷遇的だったんだろう。 舘さんは悪役の顔だよ。 皆に愛されるヒーローの顔ではない。 李・智with白竜☆遥・紫・慧・春 ∞ the movie is my life .がレビューを書きました 2017-07-21Amazonで購入 期待外れでした・・女医レズ Hunter作品 完全に演出不足ですね。良い線 !・・来たなあ〜と思うとエロ パーワダウン・・この繰り返しです(残念)。 レズ女医は相手を犯していると言うよりも、悪戯しているみたいな演出です。これは、OL編&JK編に共通して言える事です。 折角、良い女優さん達をキャスティングしているのに、実にもったいないですね。良いシーンを強いて言えば、ディープ キス シーンぐらいかな。 後はソフト レズ シーンばかりの連続です。☆簡単ですが以上です‥お粗末でした。 ★★追記・・映像の冒頭シーンから強制的に訳の分からないCMを観せるな(怒)!!。メーカーの押し付けも甚だしい !。 それに、収録されている音量が小さ過ぎて、何を喋っているのか分からないじゃないか !。作品紹介だけはやたらと音量がデカイ !!。 もっとマジメに製作しろ !!・・では、See you again !。 藤竜也が一般のファンが増えたのが「ムー一族」での飲み屋の客役では。 髭が格好良くてね。日活ニューアクション時代はインパクトに欠ける。 従兄弟が凄くファンになってね・・・今思い出しても胸が熱くなるそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる