男はつらいよPart36 [無断転載禁止]©2ch.net
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榊原るみはなんでノンクレジット友情出演したんだ?腐っても元マドンナなのに・・・
仕事がなかったのかな? デカラッキョの時は、岡倉先生とラッキョをくっつけようと本気で思ってたくらいだから、たぶん惚れてなかったな。
チビラッキョではないけど、デカラッキョもかわいい妹みたいに思ってたんじゃないか。
だから上野で告られたらビビった。
そのあととらやを出て行くのは、ラッキョを傷付けたことと、自分の鈍感さが嫌になったからではないか。
リリーに関しては、最初の回では、飲んだくれ酔っ払いリリーがとらやに乗り込んで来て、寅が諭そうとするもキレて飛び出す。あの描写だと、寅は惚れてるように見えない。
同じ浮き草稼業の仲間として好きだという感じがする。
続編でも、基本は変わらずだと思う。
寅が明らかに惚れてて、それに答えて猛プッシュしたマドンナっているかな?
俺は80年代初頭=吉岡満男に成り立てまでしかまともに見てないんだけど。 >>123
肺を取った大きなキズがあるんだよな。それでも子供は二人いるけど。 >>125
ないよな。牡丹にしたって同業者的な連帯感だし。
基本、シスコンの設定だから、寅の永遠のマドンナはさくらなんだよ。
だから、最後の最後で成就しないのさ。 >>75
だんだんそうなるんだろ。「あぶさん」にしても最後の方はカリスマ・レジェンド扱い
だからな。初期の頃はスナックのママに惚れたり、酒に酔ってヤクザとケンカしたり
してたんだけど。 >>78
酷いんだけども、中村雅俊が観客に代わってケジメを取ってたからね。 伊藤蘭の夜間高校辺りは迷走してたな。
もちろん恋愛感情のない親心みたいな感じだったんだろうけど、毎日授業に行って騒がせて、あげくには入学まで考えたからな。
たまにストーカー気質が出るね。
まあそうじゃないと映画は成り立たないんだけど。
毎日学校に乗り込むのは、ど根性ガエルの梅さんが、ヨシコ先生見に行く感じに似てるw 中村雅俊の時のマドンナ、そんなにひどいことしたか?
東京で弟の世話をしてくれた親切な人(寅)なんだからそれなりにもてなすのは当然だろ。
それと確かクリスチャンって設定だったよな。キリスト教信者は人を信じ親切にすることが自然と身についてるんだよ。
むしろお姉さんの親切心に突けこんで例によって図々しくストーカーする寅の方が見苦しい。
中村雅俊扮する弟が大竹しのぶに会う為にまた東京に戻ろうとしたら寅の野郎お姉さんと二人きりで過ごせると喜んでいたのも呆れた。
まあもくろみ外れてざまあだったけどwでも普通ならあそこで一緒に引き上げるぞ。それを拒否し亭主面で居座る寅って常識ないよ。 >>131
非常識と厚かましさが前提の物語だから「それを言っちゃあ〜おしめぇよ!」だな。 親切だけじゃないだろ
どうもズレてるよお宅
二階爆破したんだよ 爆破は笑ったよ。まぁ保険で直したんじゃねえの?
寅はお姉さんとセックスしたい下心が有って親切にしてんだよ。こいつは荒淫の原罪の人でなし >>134
あんな古ぼけた店が火災保険に入ってるわけないだろ。 トラック野郎の桃さんは、どデカイ花束とか豪快なプレゼントをするけど、寅はそういうのがないな。
トラッカーとテキヤじゃ稼ぎも違うのだろうが。
あと、江戸っ子の粋で、派手なプレゼントは野暮だと思ってるのだろうか。 トラック転がしはカタギだし、金はそこそこ手に入る仕事だが、テキヤは金無さそうだしな
少なくとも寅さんは あの程度でも現代ではストーカー気質だの思われるんだから、今はまともに向き合えることもないんだよ。
当たり障りないこと言ってないと男女共々デジタル社会の世の中はうるさいからな。アホくさ。 >>136
当時の長距離トラックドライバーは稼ぎの良い商売だったからな。今とは大違いだ。 桃さんはトルコ貸し切りとか、ドライブイン貸し切りで仲間におごりとか、羽振り良かったな。
同じ頃寅さんは、500円札も困る始末w
ま、タコの工場も給料安そうだったし、あの界隈はつつましくやってたのかな。
でもお客が来るとおばちゃんの手料理のもてなしで、豪華だったな。
あの時代って、確かにお客が来ると、家の食卓も豪華になったね。
子供心にワクワクしてた。 >何故なのか、その辺の寅さんの心情が全く描かれていない。
それを想像させるのが映画なw
>この説に反論する人は、寅さんが女から逃げ出す理由を明確に書くべし。
アスペのお前に説明してやっても理解できんわw
こんな恥ずかしいレスを書いてるんだから間違いなくお前はアスペだわw 寅の悪い点にたかり癖があるよな。
SKDの姉ちゃんたちと飯食って支払いの時、武田鉄矢にこれで払っておけといいながら自分の財布をカッコつけて渡す。
でも実は財布は空っぽで結局は鉄矢が払うw
フーテンの風子と飯食った時も好きなもの食えといいながら金が無くて結局風子に払ってもらう。
いい年して若いもんや初対面の姉ちゃんにたかるなんて情けないにもほどがあるぜ。 寅はシノギが下手くそでいつも金がない。それでどうやってとらやと絶縁していた20年間生きてきたのか?
口はうまいから寸借詐欺みたいなこと繰り返したり、人誑しなところもあるから居候とかしてたんだろうな 小説家の娘さんの話も
あれって友達は、寅が好意を寄せてるの知ってたのに
警戒するように言わなかったのも悪いよな
普通なら中年オヤジが狙ってるよってなりそうな 渥美さん自身も寅を演じる時は、最初はインチキ臭い詐欺師みたいな面も考えていたんじゃないだろうか。
70年代くらいまでは、そういううさん臭さも良かった。
後期の聖人みたいな寅は、本人もつまらなかっただろうなあ。
だからやっぱり、バブル期や平成以降は無理があったな。
トラック野郎も後期の北へ帰るでは、桃さんもちょっと大人になって来てた。
あのまま続いてたら、寅さんと同じ感じになったかもしれない。
寅=テキヤ(すっ堅気ではない)
桃さん=トラッカーだけどたぶん個人事業主
釣りバカハマちゃん=サラリーマン
やはり上2人はアウトサイダーで、男は憧れるな。
だから釣りバカははまれなかった。
テレビドラマだと、ユニオン映画の石立鉄男が良かったな。
まあサラリーマン役も多かったけど。 >>147
そうだよな。
だから、何度も出てくる
さくらの「お兄ちゃん何にも悪いことしてないのに」
って台詞が違和感ある。 >>121
素人童貞かな
上京した武田鉄矢に
どこ行きたい?トルコか?トルコか?
って言ってたし とらやに帰った時はたまたま貧乏で、たまたま恋人がいないという設定にしとこうか。 まぁ寅さんは渡世人だけど、セコいだけでそんな悪人では無い。義理人情に厚く欲のない人間的には良い人。
シノギは露店商じゃなく口が上手いんだからポン引きでもやってりゃよかったのよ。 >>121
第一作で博士にキスでもペッチングでもすればいいよ
って言ったよなぁ。 文太は頑張れば寅さんを演じられるかもしれないが、渥美さんの桃さんは無理だな。
褌一丁でトルコで腰振る渥美さんは想像出来ない。 >>156
一瞬、博の父親(大学教授)に言ったのかとドキッとした 渥美さん八つ墓村の金田一耕助役は気に入ってたんだよね。
シリーズ化されなかったのは残念だった。 >>157
それ以前に胸の傷で裸になれないからな。“諸肌脱いで”熱演するシーンはハナから
ムリなんだよ。体力もないから舞台もダメ。必然、タコツボのように寅に籠ることに
なったのさ。 >>159
胴元の角川と松竹が喧嘩別れしたんじゃ話にならんよな。 >>161
胴元と云うか興行主か。興行もバクチだから、胴元でも雰囲気は出そうだが。 >>153
wwwwwwwwww
ちがいますよ〜兄さんww >>157
>褌一丁でトルコで腰振る渥美さん
文太、すんごいやっちゃのう >>159
監督が市川崑で主演が石坂浩二じゃいくらなんでも敵わないよ。松竹はああいうの得意じゃなかったし。 渥美が旅先なんかで風呂入ってるシーンが一切ないのも体の傷跡ゆえか 本気で告白したお千代坊を振った寅
寅はやはり二枚目だな >>159
八つ墓村は渥美清出演のが一番原作に忠実 bsジャパンのシラクの「幸せなひとは落語で笑わない」って言ってたが
不幸な人が笑うかよw >>165
「八つ墓村」の興行収入は悪くなかったよ。あまり出来の良くない映画だったけども。
ショーケンが全ての映画だったな。 >>168
年代が戦後の話が公開当時にされてるぞ。ショーケンは羽田の整備士だし、小川真由美はテレビでも見る?なんてセリフがある。 >>171 >>168
寧ろ、古谷金田一のテレビ版の方が原作に近いんじゃないかね? >>170
ロードショーで見に行った俺はジジイ。
まあ子供の頃におふくろと行ったんだけど。 >>165
続編の企画はあったんだけども、松竹が調子こいて「零細出版社(角川)ごときの企画や
上映スケジュールに天下の松竹が合わせられるか!」なんてエラソーに啖呵切ったモン
だから春樹社長がブチ切れて袖にしたんだよ。
他社との勝ち負けや、得て不得手の問題じゃない。 は〜なつむ野辺に〜日は〜落ちて〜♪
ペコペコペコ ペンペンペン♪ >>173
まだアラフィフじゃん。老け込むには早いよw >>175
「寅次郎くん。その唄、やめなさい(志村喬)」 ◆石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」
「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春2013年4月4日号
http://oilpeak.exblog.jp/20216160/
http://oilpeak.exblog.jp/20280892/
メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能です
メタンハイドレートは毎年100億円(過去20年間)の予算が落ちるおいしい利権です
毎年100億円×過去20年=2000億円以上の税金の無駄使い
「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人
青山繁晴は夫婦でメタンハイドレート詐欺師をしています
青山繁晴は武士ではなく詐欺師です
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青山繁晴 ←安倍自ら口説いた参院選トンデモ候補
・「450万円私的流用」で共同通信を退社の過去
・趣味の競馬を経費で請求
・家族でハイヤー疑惑
・舛添氏を「人間はここまで卑しくなれるのか」と断罪
・怪スクープ連発あだ名は"文豪"
http://i.imgur.com/aL6X8UN.jpg
http://i.imgur.com/2tllG7o.jpg >>127
それと、結局は寅は独りの風来坊が気に入ってるのさ。定職を持って1ヵ所に張り付いた
家庭生活は嫌なんだよ。それが出来るなら団子屋の跡取りに納まってるだろうしな。 浮草稼業の渡世人気質が染み付いちゃってるのか
憐れに思い馬鹿にしつつも、どこか憧れの思いで見てるんだな
柴又住人も観客も サクラが映えると作品も上質なものになる マドンナはあまり関係なし 野村芳太郎・渥美清コンビの八つ墓村は良かったよ。ホラーと日本の山村の抒情性が上手く融合した傑作だ。
東宝の横溝シリーズよりいい出来だったと思う。結果的に一作しか作られなかったのが、今と成っては更に作品価値を高めてる。 >>127 >>125
激しさはないが、静かな優しさみたいなのは綾お嬢様(京マチコ)があったわ。寅も真剣に
考えてて一緒に花屋をやる心づもりまでしてたし「そうなりゃ正月もみんなで過ごせる
んだよな・・・」なんて放浪生活にピリオドを打つことまで考えてた。幼馴染み(八千草)や
年下の後家さん(竹下)なんかよりも、歳上の憧れの女性の方が訴求力は強いのかね? >>184
「祟りじゃ〜!!」のコピーや予告編での首チョンパのインパクトも大きかったしね。 盆や正月のかき入れどきにはしっかりバイをしているようなので、テキヤとして最低限のモラルはあるようだな。
ただ、売るものがコロコロ変わるので、やはり商売としては怪しい部類に入っていただろう。 >>187
啖呵売は商品でなくて話芸を売ってるんだよ。買う側は商品の良し悪しでなくて、
胡散臭さの中の話の面白さにカネを払うんであって、何を売ってるかなんて、ある
意味、どうでも良いのさ。
それを犯罪的に昇化させたのがオレオレ詐欺や一昔前に見られた布団の催眠販売
なんかだろうね。ストーリーの組み立てと相手に考えさせない畳み込み方はテキ屋の
口上がベースにあるんじゃないかな? ttp://i.imgur.com/y3tZUbw.gif
ttp://i.imgur.com/xZZ9uZN.gif
ttp://i.imgur.com/msrKXwf.gif 俺の時代は縁日でも、寅さん並に話が上手いオヤジがいたな。
70年代半ばくらいか。東京ね。
あと、デパートで野菜カッターの実演販売やってるおじさんもいた。
ジャパネットたかたの社長みたいに話が上手かった。
生きてても、もうおじいちゃんだろうなぁ。。 ゆうこさん、寅さんの好意に気付いちゃったから旦那とさっさと帰っちゃったんだね。
迷うこともせずにスグ帰ったもんね。
新珠三千代や長山藍子のマドンナは寅さんの気持ちに気付かなかったもんね。
ゆうこさん、良かった! >>194
新珠三千代は気づいてたニュアンスあったろ 普通母親が寅の気持ちに気づいていいようなもんだけど、そんなことなかったし
それより大事なのは娘は嫁入り、母親は店の継続
あの母娘は寅の気持ちなんて考える余裕は無かったと思うが? 井川比佐志が訪ねてきた時の狼狽ぶりを見ると、
二人とも薄々は気づいていたと思うが。 >>141
いや、夕焼け小焼けは、ノンクレジットで出てるよ あれノンクレジットなのか
ノンクレジットでも結構印象に残るいい役だと思うけどな
なぜ出演したのかというより、なぜノンクレジットなのかと言った方が適切かと思う >>206
友情出演なんかだとノンクレのケースは多々あるみたいだけどね。上條恒彦さんなんか
がそうだな。 基本サプライズ扱いなのかと思われる
それにストーリーに絡まない役柄で出た元マドンナをさすがにクレジットさせるわけにはいかんだろ さくら中古住宅購入、
この部屋はなんだい、
お兄ちゃんのよ、
泣くね 前田吟が八甲田山で丸坊主になってしまったのを急きょ植毛して出たのは
何作目? 兄さんすいません、これには色々と訳がありまして。。 >>214
植毛?wタオルを巻いたんじゃなかったっけ
蛾次郎はカツラだったな この間テレビで言ってた
男はつらいよの撮影が済んだのを確認してから、髪を切って八甲田の撮影に挑んだ
でも撮影トラブルで急遽撮り直しとなり、メイクさんに何時間も掛けて植毛して貰ったって
何度も確認したあとだったのに、植毛待ちで他のスタッフに迷惑かけたということで土下座して謝ったと
本人は、その時は何度も確認したのになぜ俺が謝らなければならないのかと憮然とした思いだったが、
そのテレビ番組では「今となってはアレで良かったと思ってる」と言ってた
おかげでその後の撮影がスムーズにいったからだと
それくらい再撮影時にはスタッフ一堂不穏な空気が流れていたらしい >>217 ↑
渥美さんにあんな怖い目で睨まれたのは最初で最後だとも言ってたな
普段はとても温厚に接してくれてただけに、背筋が凍る思いだったんだと これによると八甲田山は75年6月から77年2月までの撮影だから相合傘、葛飾立志編、夕焼け小焼け、純情詩集のいずれか。
http://www.h7.dion.ne.jp/~wakana-s/whiteout_movie_intro.html 夕焼け小焼けでシロシさん、バンダナ巻いてような・・・・
でもシロシにしみたら悪いのは自分みたいに皆から責められたらヤンなっちゃよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています