男はつらいよPart35 [無断転載禁止]©2ch.net
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『男はつらいよ』も良いけど
【緊急検証】
植木等と渥美清はどちらが俳優として喜劇役者として格上か? 故郷を離れてその日暮らししてるオレには男はつらいよは身にしみるねぇ〜
妹が喜ぶような兄貴になるまでは帰れないし合えませんやな クズな男手やんす しかしラーメン屋で漫画とか新聞読んだらそれは帰りに棚に戻せって法律でもあるのかぁ?あぁ?昨日漫画カウンターに置きっぱでレジに行ったら棚に戻してくださいって注意されたわ。
たぶんその店には二度と行かねぇ。そもそも漫画とか置いてあるラーメン屋って味に自信がない証拠だと思う。(ラーメンに自信がないから漫画で客を呼んでいるという意味) それを病院、床屋等の類いに当てはめてみれば答えは出るだろうな おめえの夢をみてたのよ〜!
救いのない話を
この粋なセリフで締めた
お見事! 今、PSvitaがとVRが欲しくて
すぐお金が欲しいのですが
職場にキツイ女がいます。
毎日怒鳴られるわけではないのですが
いるだけで嫌な気分になり家に帰っても
そいつの顔が浮かび仕事に行きたくない
辞めたいけどすぐ金がほしい
どうすればいい? 今朝NHKで夢であいましょうがちらっと放送されたみたいだね ネットフリックスで全48作品と特別編が配信されてるね、BOX買う余裕がないおいらにはまさに救いの神子 好きなタイトルだけ買えばいいかな
満男シリーズはつまらんが
風吹ジュンの回だけは面白かった 久々に柴又慕情を観たけど、結果的には歌子の決意は不幸の始まりだったよな
うじうじ悩んでるままの方がマシだった
さくらと博には歌子の人生に責任がある 好きな人と結婚したいと思うのは普通のことだと思うぞ
ただ恋愛結婚のほうが後々険悪な夫婦仲になることが多そうだ 思うのとするのは違う
さくらと博がそそのかさなければ歌子はやつれなかった 藤田まこと
菅原文太
石原裕次郎(特別出演)
勝新太郎(特別出演)
仲代達矢
高倉健 >>13
最近のわしはけっこうネトフリだらけ、円盤まわりは埃だらけ オバマ
「・・・その時、既にクリントンとやらは濡れておったのか?」
トランプ
「え? ええ・・・まあ・・・」
オバマ
「ありていに申せ!シットリと心持ち程度なのか、開脚させれば糸引くツユダク程であったのか?」
トランプ
「そんな大統領・・・ツ・・・ツユ・・・ダク・・・でした。透明な、しかもトロリと透明な…」
ブッシュ
「やはり隅に置けぬな・・・」
オバマ
「で・・・それからどうした?舐めたのか 即挿入したのか?」
トランプ
「僭越ながら・・・舐めました」
ブッシュ
「いやもはや、やはり隅に置けぬな・・・」
オバマ
「どんな味がした?」
トランプ
「・・・まったりと・・・まったりとファースト・レディの味がしました」 リアルタイムで見る習慣がなかったので、BSで一挙再放送があってもちんぷんかんぷんだった。実況スレで解説してもらわないと、ついていけなかったわ。 若大将とか釣り馬鹿のBSは見てて、そういう感じになった。まる一本観たことないな。 ああ、なるほど
オレは釣りバカの世界観には入れないわ 初期の頃の倍賞千恵子ほんと綺麗だな。。
第1作目が可愛いのは当たり前として、望郷編もたまらない。 やっぱり、そうは言ってもシリーズ物だから1作目を押えておかないとよくわからないんだろうね
なんでハマちゃんが社長にタメ口なのかとか
寅さんとおいちゃんおばちゃんの関係とか
裏から入ってくるタコ社長は何者なのかとかw
なんで寅さんが帰ってくると迷惑なのか、なんで寅さんが恋をすると皆が頭を抱えるのか 一番の疑問は蛾次郎の寅への態度が変わったことかな
初期は親分子分みたいな間柄が途中から「寅」と呼び捨てにしてなかったか?
俺の気のせいか? 忘れな草で岸壁でリリーが寅の横で自分らの境涯語るシーンは泣ける
バックの音楽も切なすぎる 葛飾慕情で父(宮口)に「結婚したきゃ勝手にしろ」と言われた時の吉永の後ろ姿が可哀想で泣ける(T-T) 恋やつれで寅が歌子と再会する場面だけで泣ける。
あと歌子の親父のナポレオンを寅が勝手に飲んで、言いたいことだけ言って帰ってくるとこも観てて毎回笑う。 吉永小百合って、どの作品でも、
(´;ω;`)ブワッ
て泣くシーンがあるよね
ワンパターンすぎて笑ってしまう 望郷編だとテキ屋の息子(松山政路)がSLで去っていくシーンとか良いな
昔の作品見てると上野の地下食堂とか東北に帰省する前に良く行ったから懐かしいよ。 ひまな人向けの寅さんクイズ。
寅さんは、マドンナたちとキスするどころか、手をつなぐことすら、ほとんどできません。
リリーと腕くんで歩いたことがかろうじてあるぐらい。
でも、マドンナとハグしたことはあります。
四人です。(たぶん)
一人はもちろんリリー。
もう一人は・・・これは「寅さんの」マドンナとは言いがたいけど、泉ちゃん。
では、あとの二人は誰と誰でしょう。
ああ、でも他にも微妙な人がいたか? 田中裕子ではなかったと思う。
吉田日出子と三田佳子じゃなかったか? 当てずっぽうで
秀吉が治った時の秋吉久美子
定時制に受かった時の伊藤蘭 桃井かおりが結婚式から逃げてきたとき抱きついてなかったか? ごめんなさい。失礼いたしました。
四人どころか、もっといましたね。
自分としては、すみれとひとみが解答のつもりだったんですが、
あとで女医の真知子先生もいたと思い出しました。
それと、芸者のおふみさんが微妙な感じだったかなあと。
マドンナではないながらも、下田でのあけみはたしかに抱擁していたし。
39作の隆子さんがどうだったかは確認してみます。
失敬。
こうしてみると、寅さんって、マドンナの手を握ることもろくに出来ないわりに
ずいぶん抱擁しているんですね。 でも結局は、女の方から抱きついてきてるだけで、寅から抱き寄せたことはないんだろ 最近BSフジで北の国の再放送多いから久々観てるけど、リアルに田中邦衛も年内か来年でお迎えきそうだな。 >>60
お
前
ダ
イ
ヤ
だ
な
!
う
す
汚
い
自
演
は
や
め
ろ
! >>52
名シーンだよね
長大貨物引っ張る現役バリバリのSL、
複雑な幼少期を吐露する松山の演技、
走り去るSLの汽笛がせつなく泣いてるようでね。 >>63
だよね。
音楽もジーンと来るし、その幼少期の頃からの気持ちを聞いた寅ももはやただ見送るだけしかないと悟る
なんどみても胸が熱くなるんだ。
松山政路さんはその後大岡越前なんかでも見た記憶があるけど、良かったなぁ。 >>65
走り去るSLを見送る寅、じっと考え込んでいる。
寅は息子が絶対に父親に会いに行くと思って、タクシーを飛ばしてSLを追いかけて来たのに、息子は拒絶して去って行ってしまう。
寅のヒューマニズム、テキヤの世界の義理と人情の ミスった。
寅の持っている義理と人情が、たとえ親子の間柄でも通じない時もあるのだと、寅が悟った瞬間だった。
寅のヒューマニズムが音を立てて崩れたのだ。
そんな事を思わせるシーンだよね。 この映画で見られる今は廃線となった路線や貴重な鉄道が目に沁みる
排煙吹きながらガラガラ轟き走るディーゼル車両なんかたまらんわ すまん寅さんや邦画なんて見たことない人間ですが
アマゾンで無料で見れるのでなんなく見てたら全部見てしまいました
だけど最終回か?わかんないけど48話の震災の後神戸で撮影してるの
アリランを着た人間達が踊ってるのを撮影って皆様どう思ったのでしょうか? 山田洋次は偽善者。
どう考えても紅の花が最後になるのに、
「死にかけの渥美清を鞭打って働かせた」と言われたくないために、
「次作の準備をしていた」と大嘘をついた。 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を 創価の天罰主義で閉店
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
TBS 川田アナ自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
Tggggggvgggggggff さくらがマイコーに言い寄られる時のやり取りは何度見ても勃起する。 数多いマドンナの中でも寅さんをコケにして、いまだに寅さんファンのひんしゅくを買っているのマドンナは、第五作「望郷編」の豆腐屋の娘、節子(長山藍子)。
藍子に「家に残ってくれ…」と言われた寅さんはてっきり求婚されたのかと思って大喜び。(そりゃ誰だってそう思うよ)
ところが藍子は婚約者がいて、その男と結婚して家を出ると母親しか残らないので、豆腐屋の家業を続ける為に寅さんに店員として家に残ってくれ、という意味で言ったのだ。
そしてその夜、訪ねて来た婚約者の男を寅さんに引き合わすのだ。
藍子のこの身勝手な考えを知った時の寅さんの絶望と挫折感は、観ている側にもズッシリと伝わって来て、寅さんをコケにした藍子への怒りが湧いて来る。
寅さんの勘違いだと笑ってはいられない。
藍子は「私は他の男と結婚するから、店員として残ってくれませんか?」とハッキリ言うべきだった。
とにかく藍子は寅さんをコケにした最悪の女で、寅さんファンにとっては許すべからずマドンナである。 思い込みの激しい寅さんの勘違い故の悲劇とは思うけど
TVシリーズの出演者たちをファンサービス?で出演させた回だから
誰がみても悪役、という損な役まわり設定にする理由が無いのでは?
それよりも寅さんの恋心を利用してたのは
寅次郎頑張れ の中村雅俊の姉の藤村志保でしょう
劇中で雅俊も姉に苦言を呈してたしね
しかし毎回寅さん実況で声高に
長山藍子こそ最悪のマドンナ!
太原麗子こそ最高のマドンナ! って言う人必ず出てくるよねw >>76
あれを最悪と思うのは ※個人の感想です だなw 寅が消えた気持ちを最後の最後まで、節子が全くわからないからな。
そういう映画だけど、節子は鈍感にも程がある。 役の上での長山藍子が最悪のマドンナか否かは個人の感想としても、長山藍子がTV版のように「さくら」役で出演しなくて良かったと思うのは、圧倒的多数の感想だと思う。。
長山だったら、兄(寅)思いの優しい感情が倍賞千恵子のようには表現出来ずに、観客にも伝わって来なかったのでは無いかと思う。
ここまでヒットした要因は、渥美清の寅と倍賞のさくらのコンビネーションに依るところ多いと思う。
おばちゃん役も、杉山とく子(豆腐屋の節子の母親)で無くて良かった。
杉山ではきつ過ぎて、三崎ちえこのような寅ちゃん思いの優しさは醸し出されなかったと思う。 >>78
節子はうすうす気づいてるよ。
だからさくらに問いただしているわけで。 あのときのさくらの「兄は色男ですから・・」っていう何気ない返しがいい 一般的な感覚から言って、節子はまさか寅さんが自分に惚れているとは思っていなかったと思うし、寅さんと世帯を持とうなんて夢にも思っていなかったと思う。
寅さんの事を面白いオッサンとしか思っていなかっただろう。
だから、自分が結婚して家を出た後にも寅さんに残っていて欲しい、と気楽な感じで言ったのだけど…。
それをプロポーズだと勝手に思い込んで有頂天になってしまう寅さんの身勝手さが、この映画の面白さであって、節子には罪は無い。
節子は決して寅さんをコケにしたわけでは無くて、店を任せられる信頼出来る男と見込んで店に残ってくれ、と頼んだのだから、寅さんの人間性を正しく評価したマドンナとして、シリーズ史上、好感度上位にランクされてもいいのではないだろうか。
※個人の感想です。 節子はまだわかるけど、俺が女の一番嫌いなのが3のお志津だ。
気心知れた関係でも、いざというときは相手に何も言えないからな。自分の経験上、サバサバした気っ風のいい女ほどそうだった。
普段どんな人付き合いしてるのか、してきたかよくわかる。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
wwwwリアルで言いそうで吹いたw 新年明けましておめでとうございます
旧年中は思い起こせば恥ずかしき事の数々
今はただ後悔と反省の日々を過ごしております 寅、いまどこにいるんだ。さくらもおばちゃんも心配してるぞ。byおいちゃん
おいちゃんよー、俺は旅先で恋をしているのよ by寅 松方弘樹逝ったな
前田吟さんは72でやたら元気そうだから90超えても生きてそうだけど
調べてみると男はつらいよに出てる人って長生き多いよね
山田洋次 85歳
松村達雄 90歳(二代目おいちゃん)
下條正巳 88歳(三代目おいちゃん)
三崎千恵子 91歳
太宰久雄 74歳
笠智衆 88歳
志村喬 76歳
東野英治郎 86歳
(存命中)
倍賞千恵子 現在75歳
前田吟 現在72歳
佐藤蛾次郎 現在72歳
夕焼け小焼けで市長役だった久米明は現在92歳 >>90
一瞬東野英治郎が存命中に見えた。
夕焼け小焼けでいうと悪役の佐野浅夫もまだ健在。
その他、最年長マドンナの京マチ子も存命。
何作かに出演した犬塚弘はクレージーキャッツの生き残り。
第3作に出演した野村昭子もまだ元気だな。 今、PSvitaがとVRが欲しくて
すぐお金が欲しいのですが
職場にキツイ女がいます。
毎日怒鳴られるわけではないのですが
いるだけで嫌な気分になり家に帰っても
そいつの顔が浮かび仕事に行きたくない
辞めたいけどすぐ金がほしい
どうすればいい? >>92
佐野浅夫って水戸黄門の人だったんだね
男はつらいよでもっともクズな役に見えたんだけど
他にあんな悪党って出てきたっけ? 寅さんは振られたりすると、旅に出たりする
エンディングにとらやに来たマドンナには、マドンナ宛ではないけども、
年賀状などで間接的な挨拶した感じになってけじめ的になる
でも、ある回では、いきなり寅さんが消えて、全く音信不通になるようなマドンナ回って
何か可哀想な感じがする
せめて嘘でも、挨拶したり旅に出るからと伝えてケジメた方がいいと思うんだがどうなん いきなり寅さんが消えて、全く音信不通の回ってどれだろう?
あったっけ? >>63
国鉄全面協力ならではだったな
松山も機関助士になりきっててよかった
機関士は本物の機関士だな
あの時代に北海道へ行きたかったわ 望郷編、、リアルで見たな。 鉄じゃないけど湧網線に乗ったのは
映画の2〜3年前。 旭川の友人は冬の湧網線こそと言ったけどね。
新婚旅行ww時に瀬棚線乗り損ねたのは一生の不覚。 [芸+]【映画】「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった [無断転載禁止]©2ch.net
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1485490081/
山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。
先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが
そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。
「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし
ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。
東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にした「男はつらいよ」の原点が、フランスの地中海に面したマルセイユというのは意外だったけれど
マルセイユ人は何かと大げさで、パリを東京とすると、大阪人に近いと聞くと、何となく納得できそうです。 山田洋次
「ぼくの勝手な推測ですが、ポルノなどを見る人は本当に真面目に働いている
人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ。千円なりのお金を
払ってみるからには、見てよかった、という満足感を得たい、それが
本当に働いている人たちの欲求じゃないですか。それに応える作品が
ない、あまり応えようと考えないのじゃないのかなあ 後半の作品しか観たことなくて最初から観てるけど最初のマドンナは寅さんのこと気にかけてないんだな。望郷篇の豆腐屋の娘とか思わせぶりで結構ひどい。 >>101
少し前のカキコくらい読めや!
とーしろーかよまったく 長山さんの出演作は、テレビ時代から見てたファンへのいわばオマージュ作
内容は糞みたいな作品だが、今はもう絶対みれない浦安の漁村時代が残る貴重な作品!
ネズミランドみたいな馬鹿施設が出来る前は、あんなとこだったんだぜ 昨日行った店でカウンターで食ってたらプラ箸床に落としちゃったんだけど
ホールの店員だれも拾ってくれないのw
ヒデー店。店内ウロウロしてて箸落ちたカラーんって音聞こえてるのにw
仕方ないから自分で拾って食ったわw洗いましょうか?も行って来ないw
二度と行かんw BSジャパンの釣りバカ日誌が終わったら、また寅さんやらないかなぁ >>103
浦安って貧乏人がひしめく貧民窟だったんだね。 >>110
浦安の民じゃないけど、お前みたいなヤツ最低だな
市ねぐらいいいたいレベルのカスヤロー
浦安バカにしてるんだもん、その後の寅さん文化なんて解る訳無いんだよ、低脳 今週の徹子の部屋
2/3(金) かしまし娘 ー 全員80歳超えた今も毒舌健在!
浪花の恋の話は出ないだろうけど >>112
おまえ、本当は浦安の貧民窟に住んでいたんだろう。
それでそんなに悔しがるんだろう。
貧乏人はすぐに僻むからな。
だから貧乏人は社会のクズなんだよ。 >>112
寅さん文化?って、貧乏人文化だろう。
そんなものに喜んでいるのは、お前みたいな低脳な貧乏人だけだよ 。 >>116
寅さん映画嫌いならくんなよ糞底辺!
頭大丈夫かクソジジイ!通報すんぞワレ。 >>114
よく言った!じゃんじゃんこの糞在日>>112を批判してやれ! >>116
寅さん見たことないクソ在日は早く消えろよ。 口笛を吹く寅次郎を見てるが42歳なのにサクラ役の倍賞千恵子が老婆に見えるくらい老けてるな >>114
今の日本の雑居ビル街やプレハブ住宅に満足できるような低級な人間には
男はつらいよの良さはわからんだろうな 古き良き日本の街並みが楽しめるのも男はつらいのいいところ
最後らへんはさぞ撮影に苦労したことだろうな 旅館嫌いでホテル好きの蛭子さんと対極だからな寅さんはw
カプセルホテルでさえも泊まらなかったもんな なんで突然蛭子を出したのか知らんが蛭子が東横インにばかり泊まりだがるのは単にその宿泊料の安さとポイント目的でしかない
旅館は高いしポイントカードもないからな
趣向の問題じゃなくて蛭子はとにかくケチってだけ >>125
後年は満男達の前にいきなり現れたりするのも
渥美さんの健康理由だけじゃなくて
寅さんが定宿とするような昔ながらの古旅館が年々減って
良いロケ地が見つけ難くなったのもあるのかも
不本意ながら泊まったカプセルホテルで四苦八苦する寅さんも見たかったw
>>127
蛭子さんがホテルが好きなのは旅館や民宿との対比で
当たり外れの地域差が無く設備環境が一定している(コインランドリー等)
干渉し過ぎる家庭的な雰囲気が無い
部屋が布団敷きの畳ではなくベッド
東横インならポイント貯まる
身銭を切らないで済む旅番組でも旅館を毛嫌いするのは
ただ単にケチという理由だけでは無いでしょう 79年の高羽カメラマンの談話(当時のある本による)
「山田監督は近代化というものを無性に嫌う人でしてね。住宅がどんなに古か
ろうと構わない、とにかく近代化という波に流されないで生きている人こそ
ホンモノだ、と信じている人なんですよ」
これに対して執筆者が
「なるほど、寅さんにしても、何十階建のホテルに宿をとることはまずなくて、
いつもひなびた田舎の旅館であり、旅と言えば現代の人ならすぐ飛行機とか、
新幹線とかなのに、寅さんはいつも田舎のローカル線ばかりで、
新幹線に乗ってる寅さんを一度も見たことがないですね」 春の夢で大空小百合を拝めるとは思わなかった
マドンナ役の親子はどうでもいいがマイコーといいなかなかの傑作 マイコーはここでも好き嫌い別れるが
おれは好きだな
マドンナ親子丼はどうでもええな
あの作品のマドンナはさくら ところでアマゾンプライムお試し期間放置してたら
いつのまにか入会させられてて頭にきたけど
男はつらいよシリーズがいつでも無料で見られるんだな
でもいつでも見られると思うとなぜか見ないというw 岡本茉莉の大空小百合ファンって多いな。
もう一つのスレにも書いたけど、寅さんスレでは大スター気取りで大根役者の〇永小百合より、大空小百合ちゃんのほうが初々しくて可愛くて人気が高そうだな。 ココでは四角い顔の大空小百合はえらく叩かれるしな。 初々しいくて、いかにも旅芸人という感じがでている。トラックの荷台から、「車先生」、と大空小百合はいう。吉永小百合は山の手のイメージで駄目。 しかし、あんな旅芸人は当時は食って行けてたのかね?
コジキみたいになるか、各地の暴力団の世話になってたりするのかな? >>137
昔は娯楽が多くなかったから年に1、2度来る一座は楽しみにされてたし、おひねりなんかもあるから食べていけてた。それにああいう一座は映画にも出てくる今で言うオネエみたいに一般社会では生きていけない人のセーフティネットの役割もあった。ショバ代は払ってるはず。 寅さんは意気地がないから
気だけは多いのに、成就しなかった
でも、マドンナにも意気地ない人いたね
押し切ってたら、寅さんとくっつけたのに 普段は意気地の無い寅さんが偶にみせる、男らしい別れがぐっとくるんだよなあ 何回も繰り返し見ちゃうと、YouTubeに上がってる名場面集みたいので十分になるな。
年末年始なんかはじっくり見たりするけど。 >>140
寅さんは外見は三枚目だが、心はもともと二枚目なんだな。
>>138
小津安二郎の「浮草」は旅芸人の物語。若尾文子と京マチ子が旅芸人とは贅沢だね。 寅さんと恋敵が人として深くふれあう回は傑作が多くて
寅さんと恋敵がほとんど接触しないような回はたいてい駄作
という気がします >>144
マイコーさんは触れ合う時間が短かったが傑作だった 寅さんと恋敵がほとんど接触しない駄作の典型がマイコ回だろ マイコーさんの回は恋敵じゃないんだよな。
上野の聚楽台が映ってて、あの時代の雰囲気を感じるから印象に残ってる。 寅さんが泊まってたような汚い旅館って、
今の価値で二千円くらいで泊まれるのかな? >>151 もっと高いんじゃないかな?
15年ほど前、北海道に行った時、労働者が宿泊していた民宿でも2食付で¥5,500円ほど、
5年ほど前は¥7,000円前後だった。当時消費税がない分引いても2食付6千〜7千円すると思う。
素泊まりなら4千円前後じゃないの?
>寅さんが泊まってたような汚い旅館⇒セットだけどね。 なんでサクラとシロシの間に
どうしようもないグダグダ喋りのバカ息子が生まれ育ったのか?
しかも不釣合いな恋人まで与えられて、ほんと至れり尽せりのバカ息子だよ
いまだにワケ分からない長髪だし・・・ 今は山谷や寿町のドヤでも、三畳個室、風呂トイレ共同で2500円くらいするからな。
駅前旅館だと、今の東横インクラスだろ。
5000〜7000円。 そんなに売り上げから利益出てたのかね。
酒まで飲んで。 >>156 「テキヤ殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の3日も降ればいい」
何話だったか、冒頭に雨が降ってて宿屋でチンチロリンだったかやってた。
3日目には金がなくなってたっていうことじゃ。 >>153
大学教授だった祖父(志村喬)の血を受け継いで頭のいい満男は、奨学金を受けて東大法学部を卒業し、ゴクミを振って東大出の富豪の娘と結婚する。
そして外交官試験に合格してアメリカ大使館に赴任する。
ある日ワシントンのポトマック河畔でバッタリと寅さんに出会う。
「おじさん!」
「おお、満男、元気にやってるか」
「おじさん、何しにアメリカに来たの?」
「俺か、俺は恋をしにアメリカに来たのよ…」
ポトマック河畔の桜並木を肩を並べて歩く二人であった。
でも、こんな満男はイヤだね。
やはりぐうたらな満男のほうがいよね。 >>158
もしもはないけど、寅さんが元気だったらそのまま脇役だったはずだから早稲田あたりってことはあったかも。サラダ記念日はその伏線だったように思う。 満男はFラン大学を出て、就職面接に36回失敗して、結局は浅草の靴を扱う小さな商事会社に就職したよ。 自分は八千草ヒロイン回が好きだ。若き日の八千草は生き人形みたい
でとっつき難いかんじ。東宝の社風に合った規格品女優さんではある。
髪結いに成って幼馴染役で逆告白。庶民的な30代後半の八千草が綺麗
「らっきょじゃねーか?」ため口のとらさんも良い。 アマゾンプライムで全作公開されてるので見てます。
初期寅さんがDQNでワロタ、ヤクザの前で仁義張ってるし、サクラ殴るし無茶苦茶やがなw あああ、人間はなぜ死ぬのでしょう! 生きたいわ! 千年も万年も生きたいわ!
何度見ても素晴らしい演技 >>165
山田監督若いな
渥美さんはもうこの頃具合あまりよくなかったのかな
松宮アナ… ラストになってしまった「紅の花」は寅さんファンを幻滅させる。
リリーと結ばれた、と思いきや、寅さんはまた逃げ出してしまう。
そして、震災ボランティアをやっていたという神戸に現れる。
寅さんファンにしてみれば、実につまらないラストだ。
ボランティアをするほど寅さんは善人だったのか?
自分が食って行くのに精一杯なのに、ボランティアどころの騒ぎではないだろう。
いままでの生き方を反省して、突如として善人に生まれ変わったのか?
そんな善人の寅さんではなくて、威勢良く啖呵を切りながらバイをする寅さん、タコ社長と取っ組み合いのケンかをする寅さん、寅さんファンはそんな寅さんが好きなのだ。
山田監督の共産党的ヒューマニズムとは正反対の奔放敵な生き方をする寅さんこそに魅力だったのに、最後なって山田監督は自分の思想(クソヒューマニズム)の中に寅さんを囲い込んでしまった。
では、いままで描いて来た寅さんの生き方はなんだったのだ。
いままでの寅さんを最後なって否定するのか?
ボランティアをする寅さんなんか見たくない。
威勢良くバイをする寅さんの姿に重ねてエンドマークを出して欲しかった。 >>165
この映像はいいな
渥美清と黒柳徹子の関係を知ったあとだから特に感慨深い もっと鮮明なのあったよな?>>165
残しときゃよかった こんときはジュリーはもう落ち目だからなー
んで共演女優との件でさらに落ちていくことになるが
長ブチ×悦子と同じく観たくない作品の1つだ > 寅さんと恋敵が人として深くふれあう回は傑作
14とか16はそうだなあ。
23とか30は否定派が多そうだけど、自分は好きだ。
> 寅さんと恋敵がほとんど接触しないような回はたいてい駄作
21、36、37が典型かね。
上で挙がっている24は、恋敵登場自体はご都合主義だけど、
映画全体としては個人的には好きだな。 >>172
全盛期よりは下がってたけどまだ人気歌手。この6番目のユウウツが最後のヒット曲で、この曲は3位までいったけど次の曲からベストテンにも入らずスキャンダルで消えてしまった。 プレミアムGYAO!(3か月間無料)のせいで、また男はつらいよ見ちゃってるよ毎日毎日。
俺、DVD49巻全部もってるんだけど....。
お手軽さのせいでね。やっぱりDVDより楽だもの。
おもしろいなあ。
「どの点が、おもしろいのか」と言われると考えこんでしまうが。。。
なにせ。気楽だわね。
年なんだろうな、ひとつには。ドンパチものや伏線がいっぱいのシリアスドラマはつらい。
個人的なNO.1は夕焼けだな。次は恋歌。3位は恋やつれかな。。。
吉永小百合というより「歌子のテーマ」がいい。 今日のNHKスタジオパーク
柄本明がかっこいい男NO.1に渥美清 私、生まれも育ちも関東、葛飾柴又です。
渡世上故あって、親、一家持ちません。
カケダシの身もちまして姓名の儀、一々高声に発します仁義失礼さんです。
姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。
西に行きましても東に行きましてもとかく土地土地の、おあ兄さんおあ姐さんにご厄介をかけがちたる若僧です。
以後面体お見しりおかれまして、
恐惶万端引き立って、よろしく、おたの申します 山田監督じゃないけど3作目と4作目も面白いね。
特に4は傑作だわ。寅さん競馬で大穴当てて100万持って(今だと1000万?)柴又に凱旋(寅さん唯一のリッチシーンw)
大盤振る舞いの末におじちゃんおばちゃん連れてハワイ旅行(当時の庶民の夢)に行こうとするけど旅費を持ち逃げされるw
面子が命より大事な寅さんそのことを隠し、旅行に行く振りして本当は皆でとらやに隠れてるwそこに泥棒が・・・
まぁテンポがよくて面白い。マドンナの栗原小巻も妖精みたいに可愛い。 4のDVDの画質悪いよな。ちらちら薄くなったり濃くなったり、所々で目立つ。 テレビシリーズのシナリオの焼き直しだから、熟れてるよな
それで4までは矢継ぎ早に制作できた 「角は一流デパート白木屋、黒木屋さんで、紅白粉のお姉さんに、くださいちょうだい、いただきますと千や二千はくだらない品物ですが、今日は普段お世話になっております皆様へ特別サービスとして、破格なお値段でお願いしてます。
本来なら無料で差し上げたいのですが、500円でいかがですか。500円!」
「えーい!もうヤケだ!ね!ヤケのやんぱち日焼けのなすび、色が黒くて食いつきたいがあたしゃ入れ歯で歯が立たないよ!ときた!!」 >>181
望郷編もテレビからの借用が多い。
1から5まで一年だからな。 >>184
おいちゃん役は森川 信に勝る役者は居ないね 。
セリフを言わなくても、顔だけ で面白さが伝わって来る 。
渥美 清との掛け合いは抜群に面白いね。
森川が急死して、2代目の松村達雄はクセが有りすぎて森川 信のような飄々とした面白さが無い。
演技が大げさ過ぎる感じ。
もっと控えめな演技のほうがよかった 。
松村は適役では無かった。
山田監督の配役ミス 。
松村もこのシリーズで他の役、ヤブ医者、夜間高校の先生役ではいい味出していた。
14作からの3代目、下條 は 存在感も無く、ユーモアも無く、ただそこに居てセリフを言ってるだけ 、といった感じで、誰がやっても同じ平凡な演技。
ダンゴ屋のオヤジといった雰囲気が出ていない 。
一口で言うと、面白味のないつまらないおいちゃん 。
全作、森川 信がおいちゃん役で出ていたら、このシリーズはもう一味違った味が楽しめたと思う。
以上は独断と偏見による〈おいちゃん評〉でした 。… 森川だと相合傘とか夕焼け小焼けみたいな名作にはならなかった気がする
なんかあの辺のカラーとは違う 「寅、出て行け!!」
「おいちゃん、それを言っちゃあおしめーよ、さくら、止めるなよ、俺は出て行くぜ。夏になれば毎年帰って来るツバクロさえも、バッタリ帰って来なくなる事だってあるんだぜ…」 別れにさくらに「博と仲良くやるんだぞ」ってセリフは寅次郎物語が最後? >>71
山田監督は第49作を撮るつもりだった。
渥美清もやる気だったらしい。
倍賞も吉岡も監督から話しは聞かされていた。
ある程度の構想は決まっていて、西田敏行と田中裕子を軸に、寅さんが絡むという物語になるらしかった
。
渥美 清が亡くなってしまって、このき >>191
渥美 清が亡くなってしまって、第49作は幻になってしまったが、題名は…「男はつらいよ・寅次郎花へんろ(遍路)」 結果的にゴクミも妊娠しちゃったから、もし49作があっても結婚シーン撮れなかったんだよな。 49作目なんか撮れるわけねーだろ。
「紅の花」の撮影現場、自分の出番がない時の渥美はそこらへんで寝込んでヒーヒー言ってたんだぞ(浅丘ルリ子が日経「私の履歴書」で証言)。
ヘタすりゃ「紅の花」の途中で渥美が逝ってしまう可能性もあった。
山田は自分が「渥美を殺した」と世間から責められないように予防線張ってただけ。 「続いた数字が三!三三六ぽで引け目がない、産で死んだが三島のお千、四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる御茶ノ水、粋な姐ちゃんたちしょんべん!」 >>186
森川信は若い頃喜劇役者なのに二枚目だったからモテモテだったそうだね。エノケンロッパの時代の人だから芸も達者。
だから冴えない団子屋のオヤジぽくないんだよな。華がある。村松達雄はアクが強すぎ。だからゲスト向き。
俺はいかにもさえないしょぼくれた団子屋のオヤジっぽかった下條さんがいいな。あの枯れた感じも哀愁があった。 寅が女の為に店の財産をかき集めてるときに、下條のおいちゃんが怒り狂って寅を止める場面が印象に残ってる! 下条のおいちゃんと寅さんは八つ墓村で共演したのが印象に残ってるな。
というかこの二人が並んで演技してるとシリアスな場面でもコントに見えたな。 「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻のまわりはクソだらけ、ってね。
タコはイボイボにわとりゃハタチ、いもむしゃ、ジュウクで嫁に行く、ときた!」 「黒い黒いはなに見てわかる、
色が黒くてもらいてなけりゃ
、山のカラスは後家ばかりっ!ね!」 >>165
こんなやりとりがあったなら都はるみの時は夜のヒットスタジオじゃなくてベストテンにすればよかったのに。 ゴクミのおじちゃまと寅さん呼称の使い分けの意味がわからん >>207 テレビドラマ「男はつらいよ」がフジテレビだったからね。
映画もフジでしょうね。 >>211
初期はおばちゃんも寅さんだったり寅ちゃんだったり、社長もさくらさんだったりさくらちゃんだったり安定してない。 あなた百まで、あたしゃ九十九まで、ともにシラミのたかるまで!
(元は、ともに白髪が生えるまで) >>213
誰も呼んでない啖呵売うるさい。止めろ。 >>214
「結構毛だらけ猫灰だらけ、テメーのケツクソだらけ、ってね。」 啖呵売の文言の由来なんかも簡単に解説してくれるなら許してもいいけどな
白木屋とか三島のお仙だとか >>219
許してもいいけど、って何様のつもりだ!
由来くらい気分で調べろ!タコ! >>220
たしかに、言い方がまずかったな
すまん >>211
博が「寅さん」といったのは第5作の終盤以外にあったっけ? >>210
タコ社長が明美捜しに出た番組はTBSだったよ。 >>223 確かに。森本キャスターだったね。
とすると、あれはワイドモーニングのつもりかな? >>204
おいちゃんが悶絶して、のたうち回るやつか。 今の時代、便箋なり手紙書く人もいなくなったな。好きになった女に手紙は書くが、返事の手書きなんかもらったこともねえな。
まあ俺も奥手で、ずっと振られっぱなしだけど、寅みたいににあそこまで逃げ腰じゃ無理だろ。そういう映画だけど、あんま笑えねえよ。 >>204
あの八つ墓村はショーケンと小川真由美の映画って感じだな。中村くんも出てたりするけど、しかも寅さん映画よりセリフが多い。 寅さんってひょっとしたら陰茎が極端に小さいんじゃないかな。だからSEXに対して異常に臆病。
でも恋をしているのは好き。なんというか女子中学生みたいな乙女なんだよ。外見は変なオヤジだけどw 寅さんって振られると、全てを投げ出して消えるよな。自分じゃ黙って去って渋いつもりみたいだけど、
傍から見ると岡惚れして勝手に自爆、不貞腐れて逃亡する自分勝手なワガママなガキにしか見えない。 スマホいじりながら「おい、リリー。何ですぐ返信しないんだよ」とか言う寅さんは見たくねーな たまに実況でも話題で出たけど、たぶん寅さんは携帯を持たない。
こまめに充電するような面倒臭いモノはやらないし、使いこなせない
ましてやスマホなんて持つわけがない
ポンシューはガラケー位は持つでしょう。
で、それを電話をかけたいときに無理やり奪って使うのが関の山w >>233 >たぶん寅さんは携帯を持たない。
というか、そもそも携帯を買う時には身分証明する免許証とか健康保険証が必要だから
寅さんは携帯を持てないんじゃないかな? >>234
博夫婦が契約して持たせようとするけど
「そんなモノ要らねぇよ」ってとこだろうなぁw 溜まったガラケー料金を源公に払わせるとか。どうせ御前様に叱られるけど。 >>232
寅さんがLINEで自分のスタンプ押してる でも寅さんは子供っぽいとこあるから、スマホ持たせたらしばらくはまりそう。
寅「さくらー、オレオレ、あんちゃん!」
さくら「もー、今度はなーにー?今日でもう15回目よー!」
みたいな。 とらのやつ、とらやのLINEグループまた既読スルーだよ、やだねー。
あ!お兄ちゃんTwitterであけましておめでとうってコメントしてる! 初期の寅って頭の中女の事ばかりのクソ野郎だな。
幸せの黄色いハンカチの健さんに鉄矢みたいに説教して欲しいわ。 健さんはしょうもないことで切れて人殺したり、脾臓破裂させたりだから説得力ない。 榊原るみも年取ったなー
芸能界で思い出に残るワンシーンって訊かれて、男はつらいよのミカンを落とすシーンだと
映画のシーンも映って、短い時間ながらも良かったな こんばんは。
あったかくなってきましたね。
僭越ながら、寅さんクイズです。
(問1)
寅さんは、さくら宅には、アパート時代には何度も上がっていますが、
マイホームは26作の竣工時以外では、1回しか上がっていません。
何作目でしょう。
(問2)
おいちゃんは、アパート・マイホーム通じて、1回もさくら宅に行ってません。
でも、おばちゃんは、1回だけさくら宅に行ってます。
何作目でしょう。
(問3)
タコも、アパート・マイホーム通じて、さくら宅に上がったのは2回だけです。
ひとつは32作目。ではもう一回は何作目でしょう。
(問4)
さくら宅に上がったマドンナというのも、アパート時代・マイホーム時代通じて、
数えるほどしかいません。
数少ない事例は、ご存知、歌子とリリー。
でも、もう一人します。
泉ちゃん・・・ではなく、寅さんのマドンナで。
誰でしょう。 問4は二人いるはず。
アパート時代とマイホーム時代で。 「おいさくらぁ、明日は柴又は雨だから気をつけるんだぞぉ♪」
「お兄ちゃんまたお天気アプリで遊んでるのぉ?天気予報見たからわかるわよぉ。忙しいから切るわね。」 >>245
1.課長さん、大原麗子二度目のマドンナの時。
2.青森の花子を里に返す相談で、こめかみに湿布貼ってた。寅ちゃんで頭が痛いってことかw
3.パソコンを贈った時が32作だとあとは牧瀬里穂の時。満男に嫁さん世話しなきゃと言ったら微妙な空気になった時。
4.豆腐屋のせっちゃんが、寅さんが急にいなくなったのは何か理由があるんじゃいかしら、さくらがヤクザな兄で飽きちゃったんでしょう云々のやりとりは潜水艦アパートだったような。 >>249
満点(^o^)
でも
>>246の指摘も気になる。。。 >>239
おいちゃんやタコ社長との喧嘩も、LINEスタンプの応酬とかね。見かねて慌てて仲裁に入る博も、思わず釣られてスタンプで宥めるとw 「おいタコ。今じゃパソコンってヤツで、なんでも印刷出来るのよ。お前んとこの工場も今年限りだな。年末に首くくって死ぬか?ワッハッハ!」
「ちきしょう!それは言い過ぎだぞ寅さん!」 >>250
37作のラストで志保美悦子と長渕剛がさくらの家に行ってるよ。 >>253-254
あれまあ。これは失敬!
「青い鳥」あまりに嫌いで、ほっとんど見てないから、完全にノーマークでした(--;)。
慌てて調べたら、吉川さんの覚え書きサイトにも、まったく同じ「出題」が載ってますね。 >>255
俺も長渕剛と都はるみの出てるのは見る気しない。晩期の寅さんは知床慕情がいちばん好き。
平成の満男シリーズも寅さんが痛々しいので見る気しない。
やっぱり寅さんも社長もおいちゃんもおばちゃんも元気でさくらも可愛くて博も若い1970年代の作品が最高。 4作目のおいちゃん(森川信)が
「婦系図」のストーリーを寅の前で熱演するシーン、
何度見てもいいです。
森川さんは歴代最高のおいちゃんだと思う。 まあ確かに、さくらの家で長淵がハーモニカ吹くのは全く意味不明だしな。 寅と博って第三作目でタイマン張ってるんだな。で、ただのしょっこーの博にボコられてるw
寅さん無頼気取りの渡世人のくせに喧嘩弱くてワロタ。ただのハッタリ野郎ってダサすぎ。 今久しぶりに鯉のぼり騒動見て笑った。
メロン騒動とピアノ騒動が好きで、すっかり忘れてた。
基本的にはピアノ騒動と同じく、小さいものを買って来ちゃったパターンなんだね。 ネタの完成度はこの時期がピークだと思うけど、
これも寅さんの予備知識のない世代がいきなり見てもキョトンとしちゃうんだろうね
もしかしたら寅さんと一緒に怒り出すかもしれないw「とらやの人はおかしい」と ピアノも鯉のぼりも、タコ社長がダメ押しで余計なこと言うのが最高w 小ネタだけど、
松茸ご飯で「お?いい女!」と言って松茸とるセコい寅さんがなんとなく好き 「今はインターネットの時代よ。インターネット。諸君のように油にまみれた生活だと縁遠いでしょう?時代はピーシーよ、ピーシー。」
このあと確実に修羅場。 キイボードと格闘する寅。人差し指でああでもないこうでもない。
「なあさくら、小さい(つ)はどうすりゃいい」
「なあに、さっき教えたじゃない」
「ハハ、兄さんも現代の電子機器にはお手上げですか。僕が見てあげますよ」
このあと確実に修羅場。 タコ社長登場。
「よー寅さん、パソコンかい。ヒロシさんも大変だね。寅さんが相手じゃあ…」
寅「うるせータコ!!」
キーボードをタコ社長に投げつける。
タコ「やったなー」寅さんに飛びかかるタコ社長。
お馴染み柴又名物、寅さんVSタコ社長のバトル全開。 これでも経営者の端くれだからエクセルくらい使えるよ! 寅「おい博、メールのこれ、これな、クリックしたらヘンなメールがくるんだよ、なんかさ、30万払えとかいいやがんの(笑)」
博「あっ! 兄さんダメじゃないですか! あれほど添付ファイルは開いちゃダメって… 兄さんこれ、ウイルスに感染してますよー」
寅「バカ! なんでぴーしーがウイルスに感染するんだよ? 病気になるかぁ? 機械が。おめえオレをバカにしてだろコラ」
タコ「バカはカゼひかないっていうけどね、ぴーしーはお利巧だから病気になるんだよぉ、バカだなぁ寅さん(笑)」
寅「おいこらお前今オレのことバカっていっただろ、おい! このタコ!」
このあと確実に修羅場。
※本人は面白いと思って投稿しています
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>273
オマエのカスレスより遥かに面白いよ。
オマエも少しは面白いと思われるような事を書いてみろよ。
まあ、オマエのカス頭じゃあ無理だろうな。 くっそつまらんよた話を長々書き込む馬鹿乙
レス乞食だって認識もないのが哀れ 寅「ほら満男、ケータイ電話だぞぉ♪ ヘッヘッヘ、さくらぁ、兄ちゃん奮発して買って来てやったよ」
さくら「ありがとうお兄ちゃん。。」
博「兄さん、こんな立派なケータイ電話をありがとうございます。。」
寅「なぁに、いいってことよぉ♪」
タコ「こんばんは!なんだ寅さん久しぶり♪ お、ガラケーじゃない?」
寅「タコ。お前もいつまでも固定電話なんて使ってないで、こういうモノを買いなさい♪」
タコ「なに言ってんだい!この辺じゃあみんなスマホ..」
さくら・博「シーッ!」
以下修羅場。 満男「でも、ケータイやパソコンってどうしてもおじさんには似合わない気がするわけで…」
寅「なんだよおまえ、俺がメールするのがそんなにおかしいかよ」
タコ「そっそっwやっぱり寅さんはハガキよこさなきゃ。あの汚い字で書いたやつねw」
寅「この野郎、他人の分際で俺のハガキ盗み見しやがるのかてめえは」
以下修羅場 前にとらやに来ないマドンナは誰がいたかという話題が出たことあったけど
(豆腐屋とかウィーン竹下とか)
とらやに来たけど座敷に座ってないというマドンナは何人いるかな
はるみと風子以外にいたっけ >>285
いしだあゆみも来たけど店で付け文渡して帰ったから座敷には上がってない。 >>286
かがりさんの回は、
・映画が始まって1時間以上も、寅さんがとらやに帰ってこない
・しかも帰ってくるシーン自体はない
・マドンナは一応とらやに来るけど、座敷に上がらない
・それどころか、実はよく見たら、寅さんも一回も座敷に座っていない
・ついでに夢のシーンはあるのに、夢から覚めるシーンがない
・主題歌を中断する形でセリフのやりとりがあるなんていうのも、この作品だけ
と、かなり変わった回で、全体的に暗い雰囲気なところもひっくるめて、
秀作ではあるけど、かなりの異色作、冒険作ですね。
山田監督、意識的に「お約束」からどこまで逸脱可能かを
実験したんでしょうか。 >>289
あの頃は配給収入は安定してたけどかなりマンネリ批判があってジュリー出したり、都はるみ出したり試行錯誤の時期。 偉大なるマンネリを大多数の客は期待してるのに
声の大きい少数派のマンネリ批判に節を変じて
試行錯誤してしまうところが山田の凡庸たるところ
小津監督のごとく豆腐屋は豆腐しか作れねぇ
せいぜい癌もどきってとこでね
豆腐屋がオムレツやフライ作るかってーのバカ
と開き直ればよかったに 満男が変わった初期までは良かったけど、どんどん満男物語になって来てから観なくなったな。
徳永英明の挿入歌の時点で見切った。
ぶっちゃけ、満男シリーズはちゃんと観てない。
だから批判もしないけど、もう一生観ないだろうな。 観客動員で見るとさぞ満男シリーズは低いかと思うと実際4作も200万人を超えていて拝啓なんて歴代5位だったりする。低いのは初期と80年代中期の試行錯誤シリーズ。この辺が130〜150万人。釣りバカと同時上映だったのがよかったのか。 釣りバカ登場で70万人UPか・・・ホントかな〜
松竹関連で下へ下へとチケット売り押し付けた結果、安定した興行になったんじゃないか? 観客にとって、毎回これが最後かもしれないという不安は? 観客が多いから名作?
少ないから駄作?
自分の判断でいいじゃん 昔、社員旅行と言う名の拷問があった時代、帰りのバスで釣りバカが流れていたが、あまりの下らなさと底の浅さにビデオを止めさせ、スリープタイムリーにしたわw
無音の方がよほど釣りバカよりいいと大好評だったわ! あじさいはマドンナとの物語は切ないけど、喜劇の面ではかなり出来がいいぞ
柄本明や先生との絡みとか
俺は青観の夕焼け小焼けより好き
かがりさんは、あの晩、寅さんと一発ヤったのかヤってないのか、観客には明かさずに
あやふやにしておけば、いろんな解釈で妄想できてもっと面白かったと思う >>285-286
座敷でマドンナを囲んで団らん、というのは中期のフォーマットであって、
初期と、それから満男主役時代はむしろないほうが普通よ。
御前様のお嬢さんも、散歩先生のお嬢さんも、青森の花子ちゃんも、
喫茶店の未亡人も、とらやに来ても座敷で団らんはしていない。
伊勢の旅館の女将と豆腐屋の娘は、とらやに来てさえいない。 釣りバカ観ると男はつらいよの話がよく練られてるのがわかる。あと男はつらいよは寅さんが恋してそれが話の終盤まで続いていくのが基本だけど、釣りバカは主人公コンビが既婚者ってのもあってヒロインが中盤で消えたり本筋と関係ない話が多い。
なんも考えなくてもいいという意味ではつりバカかもしれないけど。釣りバカドラマ版は出来がいいからオススメ。 テレビタレント西田敏行という時点で敬遠だな 別に嫌いではないんだけどね スーさんと浜ちゃん?の奥さんは、はまり役だろうけど
浜ちゃんの役は、現在でも見当たりませんよね。
一般的には佐々木さんが主役? 昔のことで忘れた。 >>307
『釣りバカ』って元々は『寅さん』の併映作品でしょ?
寅さんの併映って難しいのよ、、それは「前座」が「寅さん」より目立つとまずいから。
それはなまじ「寅さんより面白い」と山田洋次の機嫌も悪くなるし(マジ)
だから「もちろん退屈ではいけない、でも面白すぎてもいけない」ほどほどの
ラインを狙わなくちゃいけない。
監督の栗山富夫もそこは相当に苦労した筈。
たぶん(栗山は明言してないけど)栗山のイメージとしては往年の東宝の『社長』『駅前』
瀬川昌治の東映『列車』松竹『旅行』、、この辺の60〜70年代喜劇映画程度の
ものが作れれば、というのはあったのでは?
そこで内容も西田・三國コンビの掛け合いコントを活かした「ストーリーもあってないようなもの」
に終始したのだと思う。
そもそも原作からして「ストーリーはあってないような」ものなんだよ。その原作から
あれだけの一応は最低限の「ドラマ」はある映画を作らなきゃいけなかった。
ちなみに栗山は「山田さんは釣りバカは実際には殆ど書いてないんだよ。でも脚本=山田洋次
というクレジットは要求するんだ」とボヤいてたらしいなw
確かにクレジットされればギャラも二次使用料も入るからな。
その栗山も結局は『釣りバカ』を降ろされたけどね、、釣りバカがTV放映などで好評で
(劇場でも寅さんよりウケる様になって)スピンオフ『花のお江戸の釣りバカ日誌』
まで作られて、、山田に嫌われちゃったんだろうな、、 そして釣りバカも以後は本木克英or朝原雄三が撮る様に、、
内容も往年の山田洋次映画や松竹名作映画のテーマ(親子愛、若い男女の恋愛と結婚、東京と「故郷」など)
を焼き直したゲスト男女のドラマがあって、そこに(既にメインのドラマとは余り
関係のない)西田・三國のコントが絡むような作品ばかりになっていった。
ちなみにこれ、実は後半の寅さんのシナリオ構成と同じ、、寅さんも後半はその
時々で山田がやりたいテーマ(親子愛、教育と学校、働く女性、地方医療etc、、以下略)
がまずあって、そこに強引に寅さんを絡ませるようなものばかりになっていった。
だから後半の釣りバカについていえば、一応は山田がシナリオに対して「昔のオレの映画や
小津さんなどの松竹映画、、その辺から大枠は借りればいい」とサジェスチェン程度はしてたんだろう。
公平に言って栗山富夫は良く頑張ったと思うよ。往年の松林宗恵や瀬川昌治程度には
誉められていいんじゃないかと思う。
まあ自分も今さらいちいち釣りバカを観直そう(未見作品まで観よう)とは思いませんけどねw >>310
ハマちゃんは昔の日本映画だとフランキー堺あたりがやるような役なんだよ。
でも80年代にはフランキーは既に「大物」になっちゃってたし、当時で他にハマ
るような役者もいなかった。そこで西田。
今のTV版はハマちゃん=濱田岳がやってるみたいだけど、、まあ今の俳優は「CMで
ウケる様な」イケメンタイプで無いと生き残れないからな。
今の日本の芸能界は「映画」メインで食える様な状況にないから「コメディ芝居で使える」
俳優もなかなか育たないよね。
もしかすると『裸の大将』もやってたドランクドラゴンの塚地とか、そういう人になっちゃう。
ちなみに「釣りバカつまらん」というけど、実はこのテの「有名コメディ俳優がくだらな
いお芝居やギャグ・芸をアタマからシッポまで延々とやる」タイプの映画って今
でも世界各国で作られているんだよw 余り日本には輸入されないだけ。
要するに有名コメディ俳優がその「芸」「ギャグ」を見せる為だけの映画。
ある意味、実は『釣りバカ』こそが世界的には「コメディ映画」の正統(マジ)
日本だと「映画」が既に大衆娯楽では無くなってしまったから(日本の映画館は高い。
日本人の映画館利用回数は70年代〜現在まで1年1回でしかない)、「映画館に
気軽に笑いに行く」文化もないし、コメディ俳優も育たない。
「世界的には実は釣りバカみたいなやつの方がポピュラー」このニュアンスも伝わらない。 >>291
小津安二郎なんて過大評価の典型だろ。あんな冗長なカス映画の何が面白い。小津の型にはめられて俳優の顔が死んでるよ。
何が美だよてめえの美なんざ知るかよ。自分の思い通りにいかないとアホみたいにNG出すだたの独裁者だぜ 西田は良い俳優だよ
アウトレイジのヤクザ役もハマるし、白い巨塔の又一みたいな下品なジジイ役もハマる 釣りバカは吉本のくだらない漫才の延長みたいなもんだから
寅さんが好きなインテリ層は嫌いだろ 西田のデビュー(TV)はリアルで見てます。 確か山口崇の
「平賀源内」物だったかな。 NHKです。 絶対人気が出る
なこの人と、直感的に思いましたね。
大物に成って、、つい最近「Dr−X」を初めて見て、、いや〜
やるもんだと笑い転げましたww
釣りバカ映画は、やはり1本しか見て無いです。 ただ奥さん役が
自分のツボなんで、、良い役やってるなと。。 西田のあの赤ちゃん言葉みたいな甘えたキャラが嫌いだ。
釣りバカもヤクザ役も侍の幽霊も下品なジジイ役も、
みんな同じに見える。大した役者だとは思えない。 釣りバカはみち子さんが石田えりの頃が良かった。
そのあとは興ざめ。 西田敏行は役者としては結構好きなんだよ。
だけど、釣りバカの西田敏行のハマちゃんってかなり傲慢だし、サラリーマン舐めるにも限度があるだろっていうくらいで寅さんみたいに愛されキャラとはちと違うなと思ってた。
この前ドラマ化する際、西田ハマちゃんを神聖視してる人がけっこういて、ちゃんと観てなくて印象で語ってるんじゃないかと思ってた。
結果スーさん役の方がよっぽと面白いし、ドラマ版も成功してよかった。 後期のおいちゃんおばちゃんの半隠居後のとらやの店員は二人も必要だったんだろうか。それと別に職人がいてもセリフもないし。店員と職人にちゃんとした役者使って絡ませたらだいぶ違ったと思う。 後期っておいちゃんおばちゃん半隠居だったのか。
博夫妻が家買った辺りからつまんなくて見てないから知らなかったら。 渥美さんが体調不良で代役的に満男を主役に仕方なくして、松竹延命作品をただただグダグダに作り続けた時代の作品なんて、初期から中期と比べないでもらいたいわな
心意気からして、全然違うんだから、
満男シリーズだってさppp(~_~;) あとあの徳永モヤモヤさんの音楽ねw
誰が選んだのか知らないが、最終責任は山田だから、すべての攻めは山田が追うんだろ?
だっせーー‼(爆) 満男シリーズは公開当時どう思われてた?評判よかったんだろうか。この頃忙しくて映画どころでなかったからもう年末だけなのかってくらいの感覚しかない。 >>328
前スレにも書いてあるけど、満男の安っぽいラブ・ロマンス・シリーズは最高潮の観客動員200万。
これはゴクミ効果かも知れない 。
でも、寅さんファンにとってはこの頃の寅さんを見るのはつらい。
すでにドクター・ストップが掛かっていて、寅さんの動きも鈍く、声もかすれていて寅さんらしい元気は全く無い。
最後の神戸のシーンでは歩くのもヨタヨタ、カバンも後ろの人に持って貰っている。
こんな寅さんは見たく無かった。
渥美清が発病した時点、第26作辺りで終わらせるべきだった。
儲け本位の松竹映画と、松竹資本の犬となって、癌末期の渥美清を引っ張り出して撮影を強行し 、渥美清の命より自分の名声を優先させ、渥美清を苦しめた山田洋次は、もはや人間の名に値しない〈地獄の鬼〉としか言いようが無いと、寅さんファンなら思うだろう。
(最終作「紅の花」は170万人。三船敏郎の出演した知床旅情も200万人) 東大出の左翼インテリ映画監督と、義理堅い浅草芸人出の名優か。
もちろん後者贔屓なのは言うまでもない。 昭和天皇は第40作「寅次郎サラダ記念日」まで
全作をご覧あそばしたはずです。
御所にはビデオを全巻お揃えになられたとか。 松竹に金がないからタイアップにダボハゼのごとく喰らいつくんだろw
国鉄時代からJR、はてはウィーンまで ま、人気映画だから仕方ないけどね
ってか途中からすでに「うちの地域にぜひロケに!」はかりだったろ
ただしただ声を上げるだけではなかなか選定されなかっただろうから
裏で?かなりの金が動いた??
寅時代は分からんが釣りバカでは堂々と地元に「製作協力費」や前売の買取を
要求してるよ。
東国原英夫は「釣りバカを宮崎に誘致して欲しいという声もあったが製作協力費の
支払いに理解が得られるかどうか?」と誘致は(事実上)断念したと知事時代にポロッと
書いていたし、栗山富夫は「釣りバカでは地元の電力会社に前売を沢山買って
貰ったんですよ。だから原発のある街がロケ地になる事が多かったんです」と告白している。
栗山はいまだに『釣りバカ』を降ろされた(?)ことを恨んでるんだろうな。
監督は普通はこんなことぶっちゃけない
満男シリーズあたりから大手の会社がバックアップで付いたんだろ。
例えば郵便局とか。
今日の47作は舞台も特定郵便局だし、46作でもゆうパックのラベルを意識的に映していた。
郵便局の互助会に食い込めたら鑑賞券は相当捌ける。
当時、郵便局のCMにも出てた記憶がある(渥美清は除く)。 出演受諾したのは本人だからな〜 その辺の真相は第三者にはわからんよ
ケン渡辺だって角川映画を病気で自ら降板してるし
このとき、ハルキがケンに言った「(死んで)伝説にならないか」まさに畜生や鬼畜の言葉だ 満男がメインになってからのラストの独白はけっこう好きなんだけど満男に関してはせいぜい2作でケリつけて欲しかった。 満男シリーズは自分がオッサンになってみると面白い でも当時は最悪だと思った 今さらわざわざ時間割いて見る気はしないな、バブル期以降のは。
それなら昔の作品を繰り返し見たり、泣いてたまるかとか喜劇列車シリーズ見るわ。 満男シリーズはBSジャパンで一挙放送するまで見たことがなかったけど、このスレのジジイが言うほど
悪い作品だとは思わなかったな 悪くはないけど全く別物と考えていい。寅さんの友情出演みたいな。 男はつらいよは独立した別々の映画と思わないほうが良い。全48話ひとつの連続ドラマの要素が強い。
1話だけ観て他の映画より味が薄い、物語の起伏が少ない、のはそのようなコンセプトだから 俺は男はつらいよを追いかける「縦」の流れより、トラック野郎含めた70年代の横の流れで映画を見てる。
だから角川とか、山口百恵の東宝シリーズも見てる。
バブルの匂いがどうも苦手でね。 >>332
金日成は寅さんのバイの口上の真似が得意だったらしい >>338
ふつうにおもしろいけど
寅さんの男はつらいよじゃないんだよな
満男をつらいよみたいな 恋人ゴクミではなくパパはニュースキャスター等の西尾まりあたりの起用にしておけば分相応で良かったと思う
それでは興行的に成り立たないだろうけど、ゴクミ起用で億単位稼いでるとも思えない 大林映画の富田靖子、石田ひかりあたりのほうがいいかな 純粋な寅さん映画は、第40作のサラダ記念日が最後だよな。奇しくもこの年に昭和は終わった。
その後満男seriesの前に寅さんが海外に行く話があるけどあれは、イマイチの作品だったよな。柄本明もうざかった。 >>346
あれは大人気だった三田佳子がマドンナで看取りの問題も扱ってて良かったと思う。 満男シリーズ押しなやつがキモイ
俺逆張り!って姿勢が見え見えで嫌だわ
昭和の名優、渥美清メインで昭和40年代から見てきた、あるいは俺みたいに古い物が好きな若い奴らがあの設定の満男には少しも共感なんて出来ないわ。
40作品代がいいとか言ってる若い奴ら、これは名優渥美清の映画だぞ⁉
臭い埼玉出身のガキの主演映画じゃないぜ
ま、逆張りカコイイって奴なんだろ?!草 くっさ
若くて観てる俺かっけーって言いだけだろお前
しかも逆張りってw まぁ”名優渥美清”もそこそこで卒業した方がいいぞ
そういうのを権威主義ってんだ
満男シリーズは俺も好きじゃないけど、商業的に成功をおさめたのは伊達じゃないよ
満男シリーズ推しの奴が、寅次郎を聖人のように扱うのは気に入らない
寅次郎はクズだ、と言うと顔を真っ赤にして怒りだす 寅さん黎明期
1969〜1970年代前半
とにかくみんな若くて元気(初代おいちゃん役の森川さんの急逝があったけど)
寅さん若い、博も若い。さくら可愛い。マドンナ役の女優さんたちも綺麗です。
B級映画として制作された作品が徐々に人気作(シリーズ)になっていく若葉の季節。
寅さん全盛期
1975〜1980
松竹の看板シリーズとなり、内容的にも最も充実した全盛期。
相合い傘、夕焼け小焼け、殿様、ハイビスカスの花等の名作多々あり。
この頃は東映のトラック野郎シリーズも人気を博していてお盆と年末はトラトラ戦争とか言われたw
寅さん円熟期
1980〜1985
国民的映画として定着し、世界的に有名になっていく日本を代表する人情喜劇となっております。
寅さんもマドンナに惚れるだけのパターンでなく父のように見守る。恋のキューピットになるという新境地を魅せます。
寅さん晩年期
1986〜1989
渥美さんにも徐々に老いが見らますが、まだ元気に寅さんを魅せてくれます。バブルで日本もすっかり変わります。
それでも寅さんは変わらない。偉大なるマンネリズムです。三船敏郎との夢の共演となった知床慕情は大傑作。
そして平成の満男シリーズに移行、寅さんは大御所wとなり甥の満男が恋に奮闘します。 満男シリーズは嫌いだけど、それ以外の吉岡作品は好きだな。
男はつらいよにゴクミ、徳永英明って時点で生理的に受け付けないや。 晩年、ガンに侵された渥美清が第47作の頃 、付き人 、篠原さんに語った言葉。
「オレはもう、生きているのが不思議なくらいだよ。しんどくてたまらないんだ。でも、誰もわかっちゃくれないよな。あーあ、誰かオレに代わって、寅をやってくれるやつがいないかねぇ」
「渥美清 晩節その愛と死」/篠原晴治 著より
寅さん、苦しかったんだろうな 。 漏れみたいに、タコ社長の娘役で美保純が出てきてから見る気しなくなった人ゐる? 別に寅ファンでもなかったけど
浅丘ルリ子のケバいポスターで大人向け映画だなと少年心に敬遠
そしてジュリーと長渕とかのイロモノ系かで更に興味が失せた
ダメ押しはゴクミとクシャ顔少年の恋物語 「忘れな草」「相合い傘」「ハイビスカスの花」「紅の花」マドンナ最多4回出演の浅丘ルリ子は、あり得ないほど歌が下手過ぎるし、
キレるといきなり口汚く罵り出す暴言キャラだから、嫌いな人多いのはよく解る。歌さえ上手ければファンももっといたとは思われ
「蛇足」と悪評高い末期の、満男(吉岡秀隆)と泉(ゴクミ)のシリーズも、サブストーリー(別作品)と考えれば、まあ見れないこともない
本当の意味で作品を台無しにする明美(美保純)だけはダメ
でも、今のようにバラエティー番組の少なかった時代の、笑いあり涙ありの人情ドラマであり、全国旅番組であり、失われつつあった古き良き日本の記録映画、
寅さんは永遠に不滅です 2013年にYahoo Japanで行った「歴代マドンナ・人気投票」
1 位 浅丘ルリ子
2 位 吉永小百合
3 位 大原麗子
4 位 後藤久美子
36位(最下位 ) 藤村志保
藤村志保は第20作「寅次郎頑張れ」で中村雅俊の姉役で出演し、寅さんを手玉に取ったマドンナとして寅さんファンから嫌われた? 初期の頃の作品って、マドンナがとらやの2階に下宿するってパターンが意外と多い。
あの時代は女性も下宿暮らしとかしてたんだな。今のようにワンルームマンションなんて無いからな。 芝居小屋のシーンが好きだな。というか観たい。寅さんが観た不如帰、マイケルが観た蝶々夫人を俺も観たいぜ。
大空小百合の車先生もいい。純情詩集の旅芸人たちと寅さんの宴会シーンは名場面。何度も観てしまう。無銭飲食って落ちも傑作。 >>357
嫌われたとか、そういう結果じゃないでしょう
一票しか入れられないんだから
そういう人気投票は得てして、どれが1位になるかを予想する「意思疎通ゲーム」になる
自分の票が1位に入らないとつまらないんだろうな 松竹さんは後藤久美子さんが出演した時に彼女をずっとマドンナとして宣伝してきましが、寅さんとは関係ないと思うけど、寅さんが好きになる女性っていう、そういう意味ではないんですか? >>354
その頃は嫌う以前に自然と見なくなったな。
俺はトラック野郎が終わった辺りから見なくなった。
一番新しいところでは伊藤蘭夜学と知床旅情かな。
ジュリーのすら見てない。
ただしそれ以前の作品は、もう何度見たかわからない。 >>361
どう考えても、満男のマドンナという意味でそ 諏訪家が家を買った時点で、あの活気ある現場が終わったと思った。 361です。
満男君はでも主人公じゃないから、マドンナといえば普通は主人公の寅さん関係だと思い、
マドンナ後藤久美子さんって書いてあるたびに軽い違和感を感じていました。
風吹ジュンさんの時が一番違和感があって、それでもまだマドンナさんは後藤さんなんてそれはちがうんじゃないかって ゴクミが出てからの寅マドンナ役はサブボンドガールみたいな扱いで気の毒かもね ゴクミは今見ても通用するルックスだな
浅黒でも東南アジアっぽくないタイプは珍しい
整いすぎて逆にエロを感じないくらい >>351
みんなは初期とか前期とか中期とか後期とか末期とかって
どこで区切って分けてる?
俺は単純に48作品を2分割して
1〜24が前期で25〜48を後期としている
ちょうど60〜70年代と80〜90年代の分かれ方と一致するし
冒頭の「松竹」マークが手書きから明朝体に変わるという意味でも
何となくちょうどいい切れ目という気がする キネマ旬報 映画ファン投票による「寅さん映画人気ランキング」(2006年)
1位 第15作 「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」浅丘ルリ子 観客動員(封切り時)200万人
2位 第17作「男はつらいよ 寅次
郎夕焼け小焼け」太地喜和子 169万人
3位 第38作「男はつらいよ 知床慕情」竹下景子 207万人
4位 第1作「男はつらいよ」光本幸子 54万人
5位 第2作「続・男はつらいよ」佐藤オリエ 49万人
6位 第5作「男はつらいよ 望郷篇」長山藍子 72万人
7位 第29作「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」いしだあゆみ 140万人
8位 第9作「男はつらいよ 柴又慕情」吉永小百合 180万人
9位 第26作「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」伊藤蘭 189万人
10位 第10作「男はつらいよ 寅次郎夢枕」八千草薫 211万人
(参考までに観客動員第1位は12作「私の寅さん」岸恵子 241万人) >>370
岸恵子さんマドンナ役がいちばん観客動員数多いとは知らなかった。あの時の岸さん綺麗だった。芸術家役がピッタシだった。
でも寅さんがいつにもましてわがままなチンピラみたいなキャラだったなwまぁ初期の寅さんはそれがいいんだけどw 夢枕で寅さんが大学に先生の代わりに訪ねていって学生に尋ねるシーンの右端のポンチョの女性がどうしても五輪真弓に見えるんだけど他人の空似だろうか。
葛飾立志篇の樫山文枝と喫茶店で初めて会うシーンの後ろには五輪真弓のアルバムのジャケットがかかっている。 寅さんがとらやの団子は鼻くそ団子って言って「一番気にしてること言いやがったな!」って言う演技は森川さんしか出来ないな。
実際鼻くそほじったまま作ってたかは未だ謎だがw >>351
>>369
(1)初期=第1作〜「恋歌」
ヤクザな寅さんとそれを内心でうとましく思うとらやの人々との
荒削りなギャグ。
志村喬、森繁、ミヤコ蝶々、花沢徳衛ら芸達者の客演も見もの
(2)過渡期その1=「柴又慕情」〜「恋やつれ」
だんだん「愛されキャラ」になってきて、メジャーシリーズに。
夢のシーンやマドンナを囲んでの団欒シーンなど、フォーマットも確立。
(3)全盛期=「子守唄」〜「春の夢」
おいちゃんも満男も固定して、質的にも安定。
大空小百合などの準レギュラーも活躍して、人気も安定。
(4)過渡期その2=「ハイビスカス」〜「口笛」
満男が交代し、さくらがマイホームに移って、徐々に変化。
作品も柴又中心から旅先中心へと少しずつ重心を移していく。
(5)停滞期=「夜霧」〜「青い鳥」
マンネリとの戦いはなかなか成功せず、過去の人気作の
コンセプトをリメークするも不評で、苦しい時期。
キーパーソンはあけみ。
(6)末期=「知床」〜「心の旅路」
渥美清、最後の輝き。
シリーズとしても評価を取り戻す。
ただしウィーンだけは救いようのない駄作。
(7)スピンオフシリーズ『満男はつらいよ』=「ぼくの」〜「紅」
これは別のシリーズとして、好きな人は
好きということでもかまわない。 >>369
初期 1〜8
前期 1〜26
(中期、個人的に黄金期 16〜21)
後期 27〜48
末期 35〜48
>>371
動員数ってのはある意味であてにならないというか、やっぱり映画は話題次第なんだろうなと思う
前作で勢いをつけてという面もあるだろうし
アニメの「君の名は」も話題性で客が入ったけど、評価には繋がらなかったもんね >>376
タクシードライバーはまだ観た事ないんだよな 動員数はゲストとマドンナによるところも大きい。岸恵子は大スターだったし、ジュリーも人気歌手だった。 寅さん誕生期(昭和44〜45年)
男はつらいよ〜奮闘編まで
制作期間も短くやっつけ仕事って感じで製作されているけど面白い。
このころは寅さんも渡世人らしくて作風も荒削り。それが逆に魅力溢れる生き生きとした人情喜劇劇になってます。
当初は5作目の望郷編で終わる事に成っていたので、テレビ版の役者も含めこの作品に総出演でした。
寅さん成長期(昭和46年〜49年)
純情編〜子守唄
人気が出てきて継続されて、更に内容が充実していきます。寅さんもチンピラから愛嬌者になっていきます。
リリイ、歌子、大空小百合も登場し、初代おいちゃの森川さん急逝などの悲しい事もあった。
そして上ですでに言われてる。冒頭の夢のシーンやマドンナとの一家団欒などのお約束も完成され全盛期に。
寅さん全盛期(昭和50年〜55年)
相合い傘〜ハイビスカス
国民的映画として不動の人気を獲得し、恋歌からこのころ(1970年代)の寅さんがいちばん面白い傑作揃い。
渥美さんもノリノリで寅さんを演じてます。今観ると寅さんと一緒に昭和の日本を旅してる気分にさせられる。
寅さん全盛期2(昭和55年〜58年)
かもめ歌〜口笛
寅さんも円熟期を迎え全盛期の後半期と言える。作品の質も70年代に引けを取らない名作揃い。
かもめ、浪花、紙風船、あじさい、口笛、全て完成度が高い。ジュリーと都はるみが出てたのも面白かった。
寅さん円熟期(昭和59年〜平成元年)
昭和も後半を迎え時代の空気が徐々に変わってくる。マンネリと言われる事もあり山田監督が苦心していた感じがするw
渥美さんの演技は円熟の境地を迎え、安心して観てられる。知床慕情という名作も生まれ、昭和最終作サラダ記念日も傑作。
寅さん晩期(平成元年=7年)
ぼくの伯父さん〜紅の花
寅さんは一線を退き、甥の満男が主役になります。賛否両論あるが男はつらいよのスピンオフとして観ればなかなか面白い。
観客動員数も高く。吉岡秀隆は見事に老いた渥美さんのフォローをしていたと思う。 >>379
だからその事を言ってるんだけど(話題性)
別に動員数の数字を信用できないと言っているのではないよ
乱暴に言えば、動員数というのは”前評判”みたいなもの >>380
個人的に共感出来るまとめだな。
満男シリーズも、先入観無しで観たら
なかなかどうして悪くなかったです。
紅の花は、色んな面で異色だったな。
ストーリー、辛そうな渥美さんは勿論、
26年経って老けた他の出演者の皆さんの姿や
くるまやの雰囲気が、コードレスホンに
象徴される現代的な映像とどうにもミスマッチで、
本当にこれで終わりなんだなと思って切なかった。 JリーグがらみでアマゾンFireBoxつけたら
アマゾンプライムで男はつらいよ全作品見れるようになった
でもいつでも見れると思うと見ない不思議 寅さん誕生期(昭和44〜45年)
男はつらいよ〜望郷編
制作期間も短くやっつけ仕事って感じで製作されているけど面白い。
このころは寅さんも渡世人らしくて作風も荒削り。それが逆に魅力溢れる生き生きとした人情喜劇になってます。
当初は5作目の望郷編で終わる事に成っていたので、テレビ版の役者も含めこの作品に総出演でした。
寅さん成長期(昭和46年〜49年)
純情編〜子守唄
人気が出てきて継続されて、更に内容が充実していきます。寅さんもチンピラから愛嬌者になっていきます。
リリイ、歌子、大空小百合も登場し、初代おいちゃの森川さん急逝などの悲しい事もあった。
そして上ですでに言われてる。冒頭の夢のシーンやマドンナとの一家団欒などのお約束も完成され全盛期に。
寅さん全盛期(昭和50年〜55年)
相合い傘〜ハイビスカス
国民的映画として不動の人気を獲得し、第8作「恋歌」からこの頃(1970年代)の寅さんが一番面白く名作傑作揃い。
渥美さんもノリノリで寅さんを演じてます。今観ると寅さんと一緒に昭和の日本を旅してる気分にさせられる。
寅さん全盛期2(昭和55年〜58年)
かもめ歌〜口笛
寅さんはを円熟期を迎えた80年代前半は全盛期の後半期と言えます。作品の質も70年代に引けを取らない名作揃い。
かもめ、浪花、紙風船、あじさい、口笛、全て完成度が高い。ジュリーと都はるみが出てたのも面白かった。
寅さん円熟期(昭和59年〜平成元年)
夜霧〜心の旅路
昭和も終焉間近に成り時代の空気が徐々に変わってくる。マンネリと言われる事もあり山田監督が苦心していた感じがするw
渥美さんの演技は更に円熟の境地を迎え、安心して観てられる。「知床慕情」という名作も生まれ、昭和最終作「サラダ記念日」も傑作。
寅さん晩期(平成元年=7年)
ぼくの伯父さん〜紅の花
寅さんは一線を退き、甥の満男が主役になります。賛否両論あるが男はつらいよのスピンオフとして観ればなかなか面白い。
観客動員数も高く。吉岡秀隆は見事に老いた渥美さんのフォローをしていたと思う。 初期はさくらと博はスタアと駆け出し俳優ってのがそのまま出てたけど、だんだん夫婦らしくなっていく。
倍賞千恵子が所帯じみた役に慣れたのか前田吟が役者として成長したのか。
初期の何作目だったかの満男が風邪で寝てる設定でとらやでの喧嘩にさくらがいないのはスケジュールが押さえられなかったか制作費の問題だろうか。 > 寅さんはを円熟期
渥美さんは円熟期に訂正。また脱字してたw >>385
渥美清や倍賞千恵子といった主演クラスのギャラは一本につきナンボだと思う。
画面に顔を出す時間が少なくてもギャラが安くなるはずが無いから
、制作費の問題ではなくてスケジュールの問題だと思う。
このシリーズで綺羅星のように登場する数多くのマドンナと比較しても、少しも引けをとらないほど倍賞の〔さくら〕の演技は絶品だよね。
役柄が地味だからマドンナ役の女優のような華々しさはないけど、地味な下町の主婦を見事に演じ切っているよね。
個人の感想から言えば、浅丘ルリ子や吉永小百合よりも一枚も二枚も上手の役者だと思う。 3月25日にさくら像完成のイベントやるんだね
見に行くぞー 柴又には行った事が無いけど、今でも賑わっていますか? >>390
おいちゃん像も建てたいな。
寅に婦系図を熱弁する森川信さんの姿で。 参道商店街に出演した36人のマドンナの像をズラ〜リと… 倍賞さんも前田さんも70代だもんな。お二人ともまだまだ活躍してほしい。
共演してる作品も観たいなw >>402
映画では源ちゃんは御前様に叱られていじめられてばかりいたから、今度は源ちゃんが御前様の頭をほうきで殴っている像を造って下され。 笠智衆の御前様は空也上人像に似てるから
「寅!」と叱った一文字のお言葉が
口から小さな寅さんの姿となって出てきてる御像がいいな >>401
自分の巣に帰れよ、世間の嫌われ者。
336 :この子の名無しのお祝いに[]:2017/03/07(火) 20:55:46.78 ID:yCebEpIc
クソくせースレだなw
バブルはもう終わったんだから目覚ませよ老いぼれジジババw おばちゃん像はハワイ旅行騒動のミニスカート姿だな。 >>409
それなら夢の毛皮のコート着てる姿にしてあげて。 >>409
おばちゃんは〔芋のにっころがし〕を食べてる像がふさわしいよ。 ジュリーの時の夢のバーガーショップ店員風ダンスおばちゃんも捨てがたい。 おまいら今頃おばちゃんはチャルメラ嬉し泣きしてるぞ 伊藤蘭ちゃんのバイトしてたセブンイレブンは下町?
茶色い紙袋が良かったな。 あの話は悲しいよな
寅さんも夜間学校に行こうとするも中卒だから入れなかったんだよな 中卒だったら入学できたけど中学卒業してなかったからだめだった 寅次郎春の夢で寅さんとマイケルが仲直りしてほっとするさくらに博が
マイケルとの問題は片付いたけど英語塾の先生のお母さんとの件(例によって寅さんが岡惚れ)がに残ってるねとさくらにいい
「どうせ(寅さんが)振られるんだろうけどさ」って言ったのは何気に酷いと思ったなwまぁその通りだったんだけどw 逆にデカラッキョに寅さんはひどいことしてる。
あれは振られたんじゃなくて完全に寅が振り回しただろ。
リリーより距離は近づいたぞ。 浪花の恋で生き別れていた弟が死んでいたのを知ってショック受けたふみが
切なさの余り酔って寅さんに抱かれに来たのに寅さんが拒否したのも酷かったな。
あんな美人が言い寄ってのにビビっちゃってこのオッサンインポか短小か?体質的に女抱けないのかと思ったw 拒否っていうほどでもないし、あそこでふみさんを抱いたら作品が変わっちゃうじゃない
その場面以降のすれ違いが肝なんだから...
野球観戦してるおっさんみたいな見方するなよ そういうおっちょこちょいで小心者だからこそ寅さんだろ 抱かれに来たわけじゃないと思うけどなぁ
抱かれに来たんだったら眠るなよw >>385
3作と4作はそれぞれ一か月くらいで撮影したらしいから、
当時売れっ子の倍賞千恵子は都合がつかなかったらしい。
あと、有名なのはさくらの結婚式においちゃんがいないのも
スケジュールの都合。 あれがヘタレの寅じゃなく一番星桃次郎だったらふみは朝まではめられてよがりまくりだな
そーいえば慶子は青春の門でも文太に犯されていたw いや、桃さんも素人の前では純情。
たまに女トラッカーには容赦ないが。 松坂慶子は弟を亡くした心細さでその夜は一人でいるのが寂しくて
色々と世話になった寅さんに一緒にいて欲しかっただけだな
性的なモンじゃなく せいぜい添い寝だろ、モアイの彼も居たし
いしだあゆみの場合と明らかに違う いちばんのヤリチンはやもめのジョナサン。一番星は素人童貞、寅さんは神聖童貞 オカーチャン役の春川ますみの演技が上手いんだよな
初期で春川さんがつらいよに出てきてたけど、演技上手かったな
まあ、松坂が抱かれに行った、と感じてる人とは私は感性が合わない
あれだけ泥酔してるのに、抱かれに行った、とかwww
普通に見てる人間なら、単なる「慰め」でしょう
イジメられた女の子が優しい友達に頼る、レベル
このスレキモいジジイが昔から常駐してるんだよな
いしだあゆみの回もすぐその場面に持っていきたがる、AV見すぎのジジイが常駐してる
なんでもシモの話したがるからなwww
↑
これで「寅さんファン」だってwwwwww
バカじゃねーの?
さっさと死ねよ、老害
ストーリーを語れなく、何でもシモの話
下品
半島の人達? 男はつらいよが特集上映されたことって過去にあった?
全作とは言わないまでも数本かかるようなヤツ 松坂があんなに泥酔してて抱くようなヤツって、スーパーフリーとかこの前判決出た、千葉大のキチガイ学生並の人間なんだと思う
昔は「嫌よ、嫌よも好きのうち」だったかもしれんが、現代の感覚では、完全にアウト
すなわち松坂を抱く、なんて書いてる人間は、前時代のジジイだ、って事
もしくは半島の人
泥酔させて強姦するのは半島の人の得意技だからなw >>434
過去にテレビ東京で、連続48作品毎週やっていた。10年以上前かもしれない。 >>436
ありがとう
テレビだとテレ東やNHK BSであったけど、映画館で特集上映ってあったのかな?と思ってね >>436
あれから10年以上かぁ。
俺も年取るわけだわ。。 置き手紙もそうだけど、ふみさんが結婚報告にきたときの彼女の表情は寂しげで、寅さんに友人以上の好意を寄せてたことを匂わせると思うけどね
だからふみさんは抱かれたいとはいかないまでも、単に慰めて欲しい以上のものがあったはず
そう考えると、寅さんが最後に「俺が惨めじゃねえか」的なことをいうのがとても悲しく響くんだよね...
松坂慶子が最高に綺麗だし、最後までよく出来たいい作品 >>437
俺の住んでる三鷹では連続上映会やってるぜ!
地域でそれぞれやってる所もあるんじゃないかな
男はつらいよ公式サイトで随時情報出してるよ >>435
そうなんですか、昔は「嫌も、嫌も好きのうち」って言ったんですか。
そんな昔の事をご存知のあなた様は相当なジジイなんですね。
それに「泥酔させて強姦するのは半島の人の得意技」って半島の風習なんか普通の日本人は知らないのですが、お詳しい所をみると貴方は半島の方なんですね 。
いや別に半島の方が書き込んではいけない、とうい規則はありませんから、今後もご遠慮なくお書き込み下さい。 >>434
昔はオールナイトで3本立てとかあったよ。 俺は初代おいちゃんに「まくら…」と間違えて呼ばれる、さくらに泣ける。 ふみの真意はあの置き手紙と怒った態度から、寅さんになら別にかまへんよって合図は出していたと思うな。
まぁ寅さんはそんなキャラじゃない。言っちゃなんだが男の色気無いよな。面白い人だけどねw 35作「恋愛塾」で寅さんは若菜ちゃん(樋口可南子)に惚れている民夫(平田満)に恋愛指導。
ところがデートの後、若菜ちゃんの部屋に招かれた民夫は、若菜ちゃんが愛を打ち明けているのに睡魔に襲われて眠ってしまう。
翌日その話を聞いた寅さん、「おまえが昨夜した行為は、若菜ちゃんに対して、おまえは女として全然魅力がないんだぞと言ったのと全く同じなんだ!
若菜さんがどんなに傷ついたか、おまえにはわからないだろ!!」
おいおい、寅さん、それって自分も〔かがり〕さんや〔ふみ〕さんにも同じ事やってるんじゃん。 >>448
場面は違っても状況は同じだろう。
そんな簡単な事も理解出来ないのか。
バカか >>450
>>435の半島のジジイ、また出てきたかw >>448
お前消えろよ。
お前みたいなネトウヨがいるとすぐに半島がとか言って電波発するから鬱陶しい。 >>453
前レスを読めよ。
半島だのジジイなどと言ったのは>>435だ。
コイツこそネヨウヨだ。 怪傑えみちゃんねるに博が出てて、八甲田山の撮影時のエピソード語ってた
坊主頭にしたあと男はつらいよの撮り直しで、スタッフ一同に土下座して謝ったって
このスレ民なら先刻御承知だろうけど >>457
承知の話だけど、ご本人がどの作品か忘れているので、ここでもどの作品なのかと色んな意見が出ていたわ >>458
本人は「26作目だったかなあ…」とおぼろげだった
メイクさんが3時間掛けてノリ付けで植毛、その間ほかのスタッフは苛立ちながら待ってたと さくらと柴又散歩の時は渥美さんの目がそんなんじゃ仕事なくなるよって言ってるように思えたって言ってたね。 >>426
一夜のさびしさを紛らわすため
抱かれてもかまわないとは思ってたはず
寅さんならあとくされなさそうだし
あぁもったいないもったいない
雁の助は戸板に耳たてて聞いてたろうな >>436
あれって、毎週だったっけ?
で、作品順だったっけ? テレ東はもう15年くらい前になる。毎週作品順だった。 「まくら、さくら取ってくれ…」初代おいちゃんの定番ギャグ。
寅さんがネクラとあだ名を付けていた佐藤B作が店に来た時、
「ネクラ、じゃない、さくら…」寅さんギャグ。(第33作)
みんなで公園にアヤメを見に行こうとしていたら寅さんが帰って来てひと悶着。
「もう行くのやめよう、アヤメ、じゃない、さくら」
三代目おいちゃんのギャグ。
(第25作) 寅さんには、「寅次郎と殿様」とか「浪花の恋の寅次郎」みたいに、内容そのものを表した、
他の回と混同しようのないストレートなタイトルもある一方で、
とくに意味というか必然性のないタイトルも多いよね。
「フーテンの寅」、「柴又慕情」、「寅次郎頑張れ!」なんて、その回じゃなくても、どの回でも
全ての回で、使おうと思えば使えちゃうタイトルじゃない?
とくに困るのが、「青春」、「休日」、「縁談」、「告白」ってあたり。
具体的な内容とのリンクがないから、どれがどの回か、まったく覚えられない。
(初期の「望郷」、「純情」、「奮闘」もそうだが)。 「ドラえもん のび太と...」と同じようなもんで男はつらいよって名前が上についてれば下の題名はあんまり熟考されてない気がする。 「夜霧にむせぶ寅次郎」なんて、寅さんが夜霧にむせて咳をしている姿を想像して笑える。 名前を間違えて寅さんを呼んだマドンナは「私の寅さん」の岸恵子 。
店に入って来て、
「アラ!クマさん…」
寅さん(はにかみながら)「トラです…」
少し経って、
「トラさん、じゃあない、クマさん…」
寅さん(嬉しそうに)「いえ、トラです…」 岸さん当時40才くらいかな?とにかくすげえ綺麗。
最初の寅さんと口喧嘩シーンでは寅さんを「クマじゃなきゃカバよ」と罵倒してワロタ 当時は子供だったから、
みんなオバサンにしか見えなかった。
何が【マドンナ】だよ、はあ?
って思ってた。 おまいの頭ん中ではマドンナ=アイドルだと思っているのでは?
マドンナとアイドルは違うだろ >>473
ガキから見たら大人の女は皆オバサンンだろ。
つか、そんな視線で見るとは実に気持ち悪いガキだ。
それで今は立派なロリコンジジイに成ったんだな。 高校野球誌読むと、18歳くらいの男が好きな女性タレントの欄に石原さとみとか深田恭子と書いてる奴がいた
自分が18歳の頃にアラサーのタレントの名前を挙げる奴なんてまずいなかったな >>465-468
> 「青春」、「休日」、「縁談」、「告白」ってあたり。
> 具体的な内容とのリンクがないから、どれがどの回か、まったく覚えられない。
43作目「男はつらいよ/泉ちゃんのお父さん」
44作目「男はつらいよ/泉ちゃんの家出」
45作目「男はつらいよ/泉ちゃんの宮崎旅行」
だったらどうかな >>472
あの青いワンピースはお洒落ですごく似合ってた。たぶん森英恵だよね。
息子のマリコさんとの結婚を殿様が反対した理由は何なんだろう。 個人的には栗原小巻、大原麗子、松坂慶子、真野響子が美人マドンナベスト4かな 満男シリーズ初めて見てるんだが結構面白いじゃん。
ゴクミが健気で可愛い彼女の魅力満載のアイドル映画だなw
寅も満男もおまけみたいなもんだわw 美人マドンナベスト5
松坂慶子
真野響子
若尾文子
岸恵子
大原麗子
可愛いマドンナ(ゲスト)ベスト5
後藤久美子
吉永小百合
栗原小巻
桜田淳子
林寛子 >>483
〔おはなはん〕は微妙…
判定が難しい。
寅さんは「惚れてフラれる」というイメージが強いけど、実は寅さんがフッたマドンナも多いんだよね 。
松坂慶子なんか二度もフッている。
寅さんがフッたマドンナ 。
八千草 馨 (第10作)
松坂慶子 (第27作 ・ 第46作)二度も振った 。
いしだあゆみ (第29作)
音無美紀子 (第28作)
竹下景子 (第32作)
吉田日出子 (第44作) 第27作の松坂慶子には斉藤洋介扮する板前の彼がいたからフラれてないだろ >>482
美人度では劣るけど
竹下景子のマドンナがよかった
高梁の寅さんにわか坊主と知床のやつね
ウィーンはいまいちだった 若尾文子って美人と言われてるけどあんまり思わないな フッた、という表現には違和感があるなぁ
怖くなって逃げ出した、という表現の方がしっくりくる 第7作の奮闘篇だけなんか雰囲気違うよな。全体的に暗い
電報が送られてくる時の音楽と雰囲気が怖すぎ ああれは寅が知恵遅れの子たぶらかして結婚しようとしたひどい話だったなw 第7作の榊原るみはマドンナとしては異質だったね
高嶺の花に恋することが多い寅さんがマドンナの保護役になろうとする 女優としてのネームバリューが吉永小百合や大原麗子や松坂慶子より低いからか、
この種の「美人マドンナベスト3」とか「美人マドンナベスト5」とかでは、
小百合、大原、松坂らに比べて話題にならないが、
第1作の、御前様のお嬢さん「冬子さん」こそ、自分の中では一番美人だと思ってる。 映画の中では、えげつない女だな。あと旅館のお志津みたいな女が一番嫌いだわ。
気心知れた良い間柄でも、いざとなると何も言えず受け流す。 お志津は寅さんの都合のいいところは利用し、見て見ぬフリ、道で寅さんを目撃してもいったん停まるが、めんどうなことになると嫌なのでスルー。
一応車の中でも悩んでいるが、結局はエゴが勝つ。歴代のマドンナのなかでこういう冷淡さはお志津だけ。
冬子や節子も寅さんを結果として残酷にふるが、寅さんに対する冷淡な感じはなかった。 ホントのマドンナがマドンナやったら面白かったのに。
80年代半ばなら寅さんもまだ元気あったろ。 リアルにお志津みたいな女と交流あったけど、ほんと女は薄情で冷たいからな。フーテンの回は名作だけど、俺は女独特のああいうとこが大嫌いだわ。
寅の大晦日のあの哀しさに、何度も涙した。 3作、4作は監督が違うからマドンナのタイプも違ってるのはしょうがない。ああいう女はよくいるし、よくある出来事だけどそれを寅さんに当てはめるのは合わなかったと思う。 名作揃いの初期の作品で唯一第3作は駄作に思える
全体的に暗いしマドンナに全く魅力を感じない(演じた女優という意味ではなくマドンナのキャラが) ガチで寅を恋人として拒否したのは
岸恵子以外他にいたっけ? >>500
若尾文子 遠回しに本人に断ったけど伝わらなくて困惑してた トニー!トニーじゃねえか!俺だよ俺!フーテンの寅!お前もこっちにきたかあ
風子から手を引くように頼み込んでもう33年経ったかぁ >>510
そんなん見るくらいなら、映画 暴走パニック 大激突を見てあげなよ 挨拶は抜きだ。
俺はやっぱりちょっと崩れたカンジの人だな。 >>503
>>504
ソロバンを掻き鳴らす人?
「あなたのお名前何てーの?」って。 浪花の恋で、おふみの死んだ弟の職場の事務所で大きな声で一礼する寅はしっかりしてるよな。
そういう常識あるとこは立派だなあと、久しぶりに観てて思った。 次は誰が逝くのかな?人間の宿命とはいえ何か悲しいね。 BSのはぐれ刑事純情派の再放送に池内淳子が出てた。結構なババアだったけど、寅さん以外で初めて見た。
次は田中邦衛さんもお迎えきそうだな。 寅さんが逝ってから、もう二十年。
その間に、おいちゃん、おばちゃん、タコ、みんな鬼籍に入った。
が、意外とマドンナを演じた人で他界した人は少ないよね。
作中で死んだ綾さんも、綾さん同様に比較的年長のお千代さんも圭子さんも存命。
中の人が本当に死んじゃったのは、芸者ぼたんぐらいだろうか。 主な存命のマドンナ
佐藤オリエ 栗原小巻 若尾文子 83歳 八千草馨 浅丘ルリ子 岸恵子 松坂慶子 音無美紀子 いしだあゆみ 竹下景子 京マチ子 92歳 樋口可南子
逝去したマドンナ
新珠三千代 光本幸子 池内淳子 ドラマのおばちゃん役から、笹野みたいに引き立てる脇役の杉山とく子はまだ生きてる? 渡瀬恒彦のwikiには、
男はつらいよ、が載ってないな。
というか、おみやさんだったのか、全然気付かないで見てた。 >>533
職業=バイクショーの花形
名前=トニー (笑)
っていう、唐突なチグハグ感が浮いてたね。
鉄火肌?な謎のマドンナとも相俟って、
『夜霧にむせぶ寅次郎』は自分には全くの異色。 渡瀬死去で、相変わらず芸能界喧嘩最強話で盛り上がってるけど、渥美さんの名前はあんまり出ないね。
元ホンモノなのに。
体は良わかったみたいだけど、啖呵や駆け引きは格上だと思うが。
あとは石立鉄男さん。 >>535
知らんかった。終戦直後にテキヤの手伝いしてたんだ。 >>535
小林信彦氏の著書でも、結構書いてあったよね。
「若い頃、口跡が良いのを親分に褒められてよ」
「知らねえ家の玄関に俺がすっと立つと、相手はがま口投げて寄越して来た」
ってエピソードを、若い頃に直接「渥美さんのアパートで」オールで喋った時に聴いて、ゾッとしたとか、
寅さんのロケ中にオラついて来たDQNを、寅から一転して低い声で撃退したとかね。
「カッとなったのは素顔の田所康雄だが、抑えた演技で凄味を出したのは、その道の心得のある渥美清だった」 あくまでも「役者、渥美清」の演じた寅が好きなのであって、素の状態の田所某に興味はないな
同様に渥美清の寅が病気で動けない、登場時間も少ない満男シリーズも全然見返すことはないな
別に満男シリーズを否定や罵倒する気はないけどね 「渥美清と田所康夫は別人」って逸話には異論があるな。
これは小林信彦の話に尾ひれがついただけだと思う。
素でチャキチャキの倍賞さんは「渥美ちゃん、よく笑わせてたし、お酒も飲んでたよねぇ♪」って言ってた。
二つの人格を使い分けたってのは、天才渥美清ならではの都市伝説だろう。
変わり者ではあっただろうが、大げさな感じはする。 >>540
お酒は、特に寅さん演るようになってからは、ほぼ一滴も飲んでなかったんじゃない?そもそも、その倍賞さんのコメントって、いつ頃の? >>542
2、3年前に、博と源公と柴又をめぐる散歩番組のスペシャルみたいなヤツ。
渥美さんと倍賞さん、源公やスタッフとハワイに行った8mフィルムも流れた。
その時のコメント。
渥美さんはグラサンかけて、その筋の人みたいだった。
ちなみに倍賞さんはタバコ吸ってた。 素の倍賞はさくらよりもリリーっぽいね
気が強くて不良っぽい あれハワイじゃなくてなんだか有名じゃない南の島だったような。 一滴も飲んでないは嘘だな
映画中でビール飲んでるし
あの頃はノンアルビールなかったからね 「渥美清は絶対にプライベートを見せない」って、単に山田洋次とかが嫌われてたのかもなw
さくらや源公は何気に気さくに語ってるし。
博もとっつきやすい感じはする。 映画で俳優が飲むビールは本物じゃあないよ。
小道具係の造るビールに似せた飲み物。泡も上手く造る。 >>547
撮影はビールっぽく見えるアルコール入ってない飲み物だよ。撮り方によって何度も飲むから昔から本物は使わない。ビールのCMですらそう。 渥美さんにしても健さんにしても、「連絡が取れない」ってインタビューで言う役者がいたけど、そんなことベラベラしゃべるヤツで信用ならんから、連絡取れないようにしてただけかもよ。
たけしなんかは口固そうだし、色々知ってそう。
石立鉄男は、杉田かおると連絡取ってたって後年わかったしね。
口の軽いヤツは信用出来ないよな。 改めて見たけど夜霧はいい映画だねえ
初期の暗さと80年代邦画の雰囲気が合体したような作品で
これが70年代前半に作られてたら評価も大分違ったのでは いや本物を飲ませる監督もふつうにいるし本物を飲ませろという役者もいるぞ
何作だか忘れたが寅さんが飲んでるのは明らかにビールだよ
山田はそんな小道具に細工するような監督じゃないし、寅さんもわけのわからん細工した偽ビールなんか飲ませられるくらいならふつうに本物のビール飲むだろ ちなみに最近の監督では沖田とか前田あたりはふつうに本物のビールとかを飲ませてる
窪塚主演のスキヤキなんちゃらという映画では窪塚もガチで酒飲んで撮影したとインタビューで答えてる 「男はつらいよ」のビールは本物じゃないってどこかに書いてあったが。 >>527
個人的には光本幸子さんが残念、結構柴又のイベントに出てたりしたし…何と言っても第一作のマドンナだからね。
京マチ子があのマドンナ役をやっていまだ健在なのは嬉しい、作品とは好対照だねw [放送予定]2017年4月の「やっぱり土曜は寅さん!」(BSジャパン)
4月8日から再び始まるぞおまいら。 >>557
おおぉー!
全部!全部!録画するぞ!
死ぬまで繰返し繰返し見て、セリフまで覚えてやる! >>558
おーー、結構だにぃ (←御前様風に)
結構毛だらけ猫灰だらけってねw テレ東は昔からよく寅さん流してるけど何かコネがあるのかね。 BSジャパンで一挙放送するのはこの何年かでもう3回目だろ
やり過ぎだわな それだけ需要があるって事よ。
結構毛だらけ猫灰だらけ…以下略 ■「この映画が観たい#43 〜ベッキーのオールタイム・ベスト〜」選定作品
『シザーハンズ』(1990年)
『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(1978年)
『世界から猫が消えたなら』(2016年)
『ズートピア』(2016年)
『ケイティ・ペリー パート・オブ・ミー』(2012年)
なんでまたこの作品を選ぶかな?w
なんかこの女何をしてもイラつかせてくれるわw 貧乏だから何年も掛けてDVDチマチマ買い続け集めてるのに、また土曜は寅さんてどういうつもりだこの野郎。
若大将をきちんと放送して釣りバカのループでいいじゃないか。BSジャパンは女の腐ったことやってねえでケジメつけろ。 こんな短期間に3回も放送されても有り難みがない
NHKのBSでも結構放送してるし
それよりも5年後、10年後にまたやってほしいわ テレビでやった方が見るんだよな、不思議と。
寅さんのDVDなんか今や図書館でも借りられるんだけどね。
実況向きだな。みんなで見る映画。
映画館だともっといいんだけど。 俺もBOOK・OFFでDVDチマチマ集めてたけど、
1枚1,250円とかするんだよなあ。 寅さんの楽しみ方が分かってないな。テレビでやるから意味がある。皆で実況して楽しむんじゃない。
個人で見たいならそれこそ図書館でも行って借りればいい。アマゾンプレミアム会員も全作見れる >寅さんの楽しみ方が分かってないな。テレビでやるから意味がある。皆で実況して楽しむんじゃない。
そんなことを想定して撮られた映画じゃないと思うけどな
この映画が撮られた時代はインターネットも2chもなかったしw いよいよ3月25日はさくらの銅像除幕式だよ
しかし初期のさくらは可愛かった。
前田吟さんがつい最近やった男はつらいよ関係の特番で
「初期のちぃちゃんはほんと可愛かったからね」
倍賞千恵子「初期 の ね」とか言いながら笑ってたのを覚えてる。
渥美清さんが亡くなったから十数年以上、男はつらいよすら辛くて見れなかったそうだけど
少しずつ回復してきたのかな、本も出すよね。 確かさくらの銅像の設置工事だかが今日から行われてると聞いた。 全編通して、倍賞千恵子の演技は抜群にうまいと思う。
さくらが居ての寅さんだから、像が出来るのはファンとして嬉しいよね。
「あんちゃんは出て行くぜ、さくら、止めるなよ」
「おにいちゃん、待って!」
こんなシーンを思い出す。 5年以内に
おいちゃんおばちゃんヒロシ御前様源公の銅像が居並ぶようになる
に10ピリカ せっかくだからタコ社長は竜宮城のタコの姿、おばちゃんはハワイ行きのミニスカート、おいちゃんは尻を上げて寝てる姿がいい。 おいちゃんのモデルは森川信さんでお願いします。
「バカだね〜アイツは…。オラしらねーよ…」 中村はやとくん像も頼む。
おもちゃのピアノひいてるやつ。 その下に題経寺のハッピを着てホウキで境内を掃く源ちゃんの像も >>557
テレビで放送してると思わず見ちゃうんだな
アマゾンプレミアムでいつでも見れるんだけど この間久しぶりに行ったけどもうあの参道には近所の人の生活に密着した店はないんだね。団子屋と食事処と土産物屋だけ。お千代坊の美容室もないし八百屋も果物屋もない。 >>575
昭和の頃は映画館で今はBSなど見つつネットをやりながらと、
時代が違うから状況が違うけど、皆で見て笑うってのは変わらないと思うね。 >>589
マジで?
地域密着型の下町じゃねえのかよ。
バツイチ子持ちの喫茶店とかもないの? >>591
あそこはもう30年近く前に壊されてバブル建築の悪趣味な鰻屋になった。
リリーと寅さんが手を組んで買い物した八百屋もないし、はるみのテープを聴くためにウォークマンを無断で持ってきちゃった葛飾電気もないし、学問するために買った眼鏡屋もない。
個人商店の廃業は全国的だし、柴又はむしろ映画のおかげでシャッター通りにならずに済んで成功していると言える。寅さんファンには少し寂しいけどね。 >>591 >>592
下町というよりは、田舎の門前町といった印象>子供の頃に行った柴又
浅草とは明らかに異質。 俺は駅前の立ち食いで良くラーメン食べてるけど
活気があったのは渥美さんが無くなってしばらく位までだったって言ってたな。
浅草は外人多すぎるし、人混み激しいしうんざりだよ。
最近じゃ都内はどこ行ってもうるさい中国人ばかりだけど、柴又に来るのは比較的大人しいヨーロッパからの白人が多い気がする。
山本亭とかでも見かけるけどね。
そういや、あの参道入口の左の中華料理屋とか嫌だなぁ…
でも柴又は良いよ、まだ情緒がある。 >>579
上手いよねえ。。
ほんとあんな魅力的な女優なかなか出てこないよ。
「兄は色男ですから」
とか言うさくらとか、さりげないシーンがまた良い。 俺は上野駅地下の食堂が好きだった。
最後まで残ったグラミで、平日昼間っからビールと電気ブランあおったっけ。
JRが立ち退き迫ったらしいけど、最後は食堂近くの公衆便所閉鎖して、嫌がらせしたらしい。
それからは西郷さんの下の聚楽台で一杯やってたんだが、今はもうない。
男はつらいよは、柴又の風景より、寅さんが旅立つ上野駅の風景が好きだったな。 上野良いなぁ
お袋の故郷が東北だったから、いつも帰省する前は上野の地下食堂で食べて、7時間以上かけて行ったもんだよ
確かに上野駅の昔の風景が映ると切なくなる。 >>597
上野の町並みって独特だよね。
再開発でハードロックカフェが入るって聞いた時は呆れてしまったよ。
老朽化もあったんだろうけど、今まで残しておけば、外国人には受けただろうなあ。 地下食堂って、アメ横側から見てデカイ改札に向かって右側の? 昔は地上ホームから夕方から急行と特急、夜行のラッシュだったからね。新幹線ができて、上野に開業するのに東のホームがなくなり、長野新幹線もできてすっかり寂れてしまった。 >>600
子供のころカメラ持って特急電車撮りにいった
改札にずらっと下がる列車の札を思い出す スワミツオって変わった名前だけど、パーマンの主人公も同じ名前だな スーが
スーっと抜けたスーパーマンだからな。
抜けてんだよ。 魚河岸で働くバツイチをイメージした
ただ美津子は惚れるだろうが寅が惚れるイメージはない >>608
寅さん以外では、確か他のテレビドラマか映画で共演してるよね。 酔っ払ってとらやに来たリリーをなだめる寅さんって、すごく大人だし、場の雰囲気を読んでるよね。
カタギじゃない人をなだめるのは上手いのだろうか。
まあリリーはすぐ飛び出して行ったんだが。 ああいうの見ると、やっぱりリリーと引っ付くのは無理だと思うな あんな感情的に直ぐさまキレる女は無理だよな、育ちが悪そうだし。 >>608
倍賞美津子は山田洋次あんま好きじゃなかったんじゃないかな、確か一本も出てないでしょ。 銅像、期待してなかったけど案の定の出来
下手すぎて腹立ってくる
全員死んだら寅さん像と一緒に溶かして作り直してほしい 1968年 山田洋次監督「ハナ肇の一発大冒険」に千恵子・美津子姉妹で出演。観て無いから内容不明。
さくらの像、そんなだったら残念だね。
寅さんの像も写真で見る限り顔も似てないし、親近感が湧いて来ない。
客寄せ目的で下手な像、造られてファンそれぞれが持っているイメージ、壊されたくないよね。 柴又名物でデカラッキョとチビラッキョでも売ればいい。 >>620
ラッキョーでは酸っぱいので甘味で行こう。
○さくら饅頭
○お千代ヨウカン
○リリードーナツ
○かがり最中
○歌子チョコ
○ポンタ飴
○りつ子クッキー
○ゴクミ煎餅 寅さんは旅先や地元でアンパン何個食ったんだろうね
2000個くらいかな さくらの像は何作目位がベースなんだろ?
なんだかいまいち似てないんだけど誰が作ったの? >>625
取り敢えず間違いなく経産婦の腰周りだな。
あの形は。
だから満男を産んだ後の作品だと断言する。 おいちゃん一家の名字を何故車にしたんだろう
江戸時代浅草の非人頭、車善七と何か関係があるのだろうか? >>631
山田洋次はその事を訊かれて、即座に否定したらしいが、名字の由来を知っていた、という事はそれを念頭において命名したのだと思う。
テキヤ=非人という構図が山田の頭にはあったと思う。
その事を指摘されて慌てて否定したのだろう。 >>627
なるほど〜
これで俺もさくらのケツを撫でてパイオツ揉んだり出来るな。
へっへ、博、悪いな。 >>626
なんか、ウルトラクイズの泥んこクイズで負けた朝鮮者、もとい挑戦者にしか見えないや。倍賞さんらしさが、イマイチだよね。 「ね、お兄ちゃん、聞いた?私達の銅像が駅前に出来たって」
「…なに?ドウゾウ?銅像ってあれか、校長先生や二宮尊徳のあれか?」
「…まあ、似たようなものよ。皆様のご厚意よ。ね、見に行かない」
「兄ちゃん疲れてんだからからかうのはよしなさいよ。大体なんで俺とさくらの銅像が駅前に立つんだ」
「兄さん、まあそう言わずに見に行きましょう」
「寅さんの銅像ねェー、指名手配犯の新しいやり方かと思ったけど、さくらさんと一緒なら立派なもんだろうなァ」
「おい、このタコ、あッ!さてはみんなでまた馬鹿にしてんだろう。いいか、俺はともかくよ、さくらまで巻き込んでやるこたねえじゃねえか。冗談も…」
「馬鹿は寅ちゃんあんただよ。まったく。立派な立派な像が建ってたよ!あたしゃ何だか申し訳なくて早足で通りすぎちゃったよ」
「ほんとよ、お兄ちゃん」
「あーあーあー分かりましたよ。どんなもんか見に行ってくらあ!じつは小便小僧でした、ってんならただじゃすまねえからな!」
「馬鹿ね、待って。まだ寒いから、着てって」
「お、ああ。ちょいと拝見してくらあ」
「私も行くわ」 >>636
素晴らしい
なんか感動した
>>84のチンのポコが腫れちまったの作者? しかし1600万って高くないか?
500万くらいで作れそうな気がするんだが。
寅さんとあわせて3200万くらいか? 寅のは前に作ったモノだから今よりは安いんじゃね
しかしなんでああも似てないもんが作れるんだろうなぁ タコ社長なら似てるものが出来そうだが。
御前様とか。 あの広場広いんだからもうみんな作っちゃうといいよね。おいちゃん、おばちゃん、タコ社長、博、満男、源ちゃん、御前様。余裕があれば備後屋も。 >>639
寅さん記念館か、今は亡き鎌倉シネマワールドだったかね、寅さんの蝋人形?が余りにも似ていなくて、さすがの最晩年の渥美さんも不機嫌になって、「松竹も儲けてるね」って嫌味を言ったほどだったらしい。 さすがにこのスレの人たちからは、山田洋次の像を造れ、という声は聞こえない。
寅さんは好きだけど、山田監督は???????という「男はつらいよ」ファンは多い。
(個人の感想です) 48作目の後藤久美子、黒すぎ
あれじゃあ酋長の娘だわ 高橋貞二、有馬稲子主演の「危険旅行」で久しぶりにトニー谷の姿見たわ
コロンビアトップライトや桂小金治も出てた
寅さん関連じゃ若き十朱幸代の姿も ナウでヤングwな人が読んだら、理解度が完璧にゼロだな。 >>643
周知の者が金儲けを企んでいやらしい様を晒す。
とらやをくるまやに変更した騒動を思い出すな。 寅さんに「備後屋、相変わらずバカか?」といつもケンカを売られている備後屋は何の商売してるの?
寿司職人のような白い割烹着を着て、自転車に乗って、丸い大きめの〈おか持ち〉のようなモノを持っている事もあるし…。
寿司屋?魚屋?にしては備後屋という屋号がヘンだし…。
このオッサン何屋何だろう? >>654
初代はあの岡持ちからして寿司屋だね。2代目はかもめで自転車にダンボール積んでたりしたし不明。今度よく見てみる。 >>655
早速に有り難う♪
また何か分かったら教えて下さい。 「フーン、これが俺の銅像ねぇ」
「すごく良く出来てるわ、このお兄ちゃん、かっこいいわよ」
「かっこいい?かっこいいか。あ、そう。…こんな感じか?こうか?(像を真似る)」
「やだもう、みんな見てるわよ。でも、両方とも、素敵よ」
「へへ、よせやい。まあ、なんだな。さくらの銅像はちょ〜っとジミだなぁ、うん。さくら、本物のお前が横に立つと月とすっぽん、掃き溜めに鶴だよ。ねえ」
「なあに、もう。私は立派な二人の像を作ってもらえて幸せよ。だって私、お兄ちゃんの側にずっと居られるんだもの。」
「へっ、縁起でもねえこと言うない。お前はこんな銅像がなくたってたったひとりの妹よ。たとえ俺が板橋の職安わきのドブに頭突っ込んで野垂れ死んでいようとも、お前だけは俺の魂の側にいてくれる、俺はそう思ってるよ」
「…お兄ちゃん、縁起でもないのはどっちよ。もう…馬鹿!そんな死に方、私、いやよ。お兄ちゃん…」
「お、おい。泣くなよ、博に怒られんだから。さ、もう帰るぞ。な。」
「…ごめんなさい。でも、お兄ちゃんがいなくなったら、私…」
「ばかやろう…、何か食ってくか?あったかい蕎麦でも食うか?」
「…満男もいるから、みんなで食べましょう、もうおばちゃん仕度してるわ」
「そうか、な、帰るぞ。泣くなったら…」
「ふふ…お兄ちゃんも泣いてるじゃない」
「ばか!これは目にごみが入ったのよ…兄ちゃん目がぱっちり大きいからな」
「ぷっ…ふふっ、ああ、お腹空いちゃった。帰りましょう。…お兄ちゃん、好きよ。私、お兄ちゃん、大好き」 褒めてくれると思って一生懸命書いたんだろうなwww乙 「寅さん語録」買ったが、買うほどの価値がなかった。 誰に関してももともと大したセリフなんて言ってないし・・・ ヒロシの生い立ちって前田吟の実際の生い立ちとダブるんだよね >>666
高校の時グレて中退。
>>667
前田吟は山口の生まれ、養父母に育てられて北海道とは縁がないよ。 映画の中のヒロシは山田洋次の分身だよね。
労働者の代表みたいな言い方で理屈をこねる。
雑誌「世界」を読んでる。(画面に出て来る)
近くの若い労働者を集め、サークルを作って学習会を開いている。(セリフで語っている)
共産党っぽい。
山田洋次も、映画の中のヒロシは自分と同じ思想、という設定にしてると思う。
前田自身も俳優座に在籍し、左翼系の映画「ドレイ工場」に工員役で出演し、山田洋次の目に留まった。 博の実家が北海道から岡山に変更した理由って何だろう? 末期の作品では、寅が柴又に帰ってくる場面で
町の人たちが集まって拍手で迎えているけど、
あれが嫌い。リアリティが無さすぎ。 吉永小百合の2作で、博とさくらと歌子が3人で話し合う姿なんて、
共産党の理想そのもの。 >>671
秀吉の見送りあたりからそれは感じてた。 >>670
第一作はシリーズ化する予定もなく、これで終わりの予定だったから、ヒロシの両親が遠くから来てくれた、という意味で北海道にしたと思う。
シリーズ化になって、日本各地の古い街や景色をロケに使うようになり、 岡山県の古い城下町 、高梁市を山田監督が気に入り、ヒロシの故郷に設定した。
ただそれだけの映画制作上の理由だと思う。 >>675
イヨッ! 朝日印刷労働組合委員長のヒロシさん。
春闘でタコ社長と団交やったかい?
経営が苦しいんだから、タコをあまりいじめるなよ。 >>677
源ちゃんは一見池沼を装っているが、実は何を隠そう、御前様の秘密諜報部員。
寅さんの行状を探って、御前様に報告するのが任務。
源ちゃんの手下は備後屋とタコ社長。
寅さんの秘密は御前様につつ抜け。
だから御前様は寅さんの事は何でも知ってる。 第一作のお見合いで暴走する寅に困ったさくらが凄く可愛い
俺も寅になってさくらを困らせたいなぁ。 初期作品はゲスト出演の大物俳優の使い方が上手いな
ただの顔見世になっていない 寅次郎夢枕で寅さんが旅先でふれあう旧家の女主人役で往年の名女優、田中絹代が出てるよね。
ほんとちょっとの出演だけど音楽も場面も叙情的で別映画みたいな格調がある。俺はあのシーン好きだな。 マドンナの家に勝手に侵入したり、家の前をフラフラうろつき回る寅ってただのストーカーだな >>683
後期の新国劇の島田正吾、辰巳柳太郎は顔見せだね。
たいして重要な役でもない。
居ても居なくてもドラマは進行する。 ま、そうだよな。でもあの時代はストーカーなんて言葉は無かった。女は押しの一手でものにするのが当たり前の時代。
セクハラもない。というかセクハラするのは当たり前でそうやって男は女を手籠めにしていた。
淫行もない。15歳と少女とやっても犯罪じゃない。彼女たちはブルマなんて下着はいて人前で体操してた。しいい時代だったなw 辰巳柳太郎はトラック野郎のせんだみつおの親父役で好演してたわ 岸恵子がマドンナやった作品って共産党バンザイ事件の年に封切られてるんだなあw >>691
で、干された前武に山田監督が声かけたらしい。 二階の女が気にかかるヒロシ
ほんとよく出来てるよな第1作は 私の寅さんってタイトル 内容が全然私の寅さんじゃないよな
マドンナに横恋慕して拒絶されて終わり なんの救いもない これはないわ 私の寅さんが観客動員最多なのは内容より岸恵子効果だよね。でもマエタケが騒動の後で多少貢献したかも。 誰も「私」が絵描き女を指してるとは言ってないし
それが絵描き女の兄の可能性だって十分にあるし
君の可能性だって十分にある >>699
タイトルが岸恵子の気持ちを代弁させたものではないかもしれんが
映画ラスト前、岸恵子がだんご屋に宛てた手紙の一文に「私の寅さん」ってセリフがあったはず
単なる社交辞令の言葉なんだけど無理やりタイトルへこじつけたなと 夢のシーンだけのためにキチンとセット作ってて凄い贅沢 とらやのシーンのバックでよく流れてるオルゴールのメロディーってあれ何なの? 今みたいにゴミ袋に入れて、決められた日に収集場所に出すのではなくて、あの頃は収集車が来るとポリバケツに入れたゴミを、各家庭の人達が収集車まで持って行った。
その合図のメロディ。 NHKBS朝ドラこころで
岸恵子と伊藤欄が親子役でなんとも感慨深い 男はつらいよ 寅次郎純情詩集の俺も若かったの下りの下條が完全に吹いちゃってるな
NGにしなかったのが不思議 >>710
でも、それが却って良いのかも。
あの場面で、渥美さんのあの表情と声で
ああ言うのを聞いたら、何度見ても吹いてしまう。 先にタコが吹き出して、おいちゃんも我慢しきれなくなったように見える 下條さんって毒もなくつまらないって評価もあるけど、ヤクザの親分役とかやってなかったっけ?
記憶違いかな。 >>714
北野たけしのキッズリターンでもヤクザの組長やっていたよ 天海祐希はサバサバどころか周囲を全く寄せ付けない渥美清級の超拒絶体らしい
渥美が「おかしな男」@小林信彦 なら
天海は「おかしな女」なのか・・・ キッズリターンの会長は普通の気さくなジイさんなのが実は怖いんだろうけど、不気味さも何にもなかったな。 久しぶりに改めて見直してみたけどタコが徐々に痩せていく様子が何だかかなしいネ >>710
寅が珍しく親父の墓参りして墓を間違えてるシーンでも下條さん筆頭に素で吹き出してるよ
何度かそういうシーンあるの見ると本当に現場が楽しかったんだろうなと、嬉しくなる。
俺も若かったからのシーンはこらえきれない太宰さんとか前田吟さんなんかも後ろ向いて吹き出してるもんなw 法事で御前様の頭にちり紙乗せる場面でも吹き出してるね 撮影から公開までの期間が短いせいか
特報や予告編は本編のアウトテイクだらけだな 素で吹き出してる?
本気か?
演技力に決まってるだろ! 「なんで笑わせたんだ!」
「なんで笑ったんだ!」
のやり取りは、松村おいちゃんしか出来ないな。
下條さんは真面目過ぎだし、森川さんだともっとぶっ飛んじゃう。 >>725
>森川さんだともっとぶっ飛んじゃう
ほんとだのう 各シリーズの茶の間のシーンを注意深く見ていると 、さくらやおばちゃんなんかが、必死に笑いをこらえている場面が何ヵ所もある。
倍賞さんが語ってるね。
渥美のセリフやアドリブに本番中でもみんな吹き出してしまって、何回もNGを出し、カメラの高羽さんが「いい加減にして下さい。フィルムがもったいない!」と怒り出すらしい。
撮影風景を撮ったビデオでは、山田監督までゲラゲラ笑い出している場面が写っている。 幼児期のはやとくんは演技指導なんか出来ないから、自然体なんだろうね。
それがいい味出している。
最初の赤ちゃんの満男くんは、プロダクションから借りてきた赤ちゃんが泣き虫で、撮影がうまく出来なくて、急遽、柴又か撮影所だかの近くの電機屋さんの赤ちゃんを借りてきて撮影した。
その子が初代満男の中村はやとくん。 自販機のラーメン屋多いけど一万円が使えるのと使えないのあるよな?万件使えるないときはいちいち店主呼び止めて両替してもらわなあかん。で店主はお札を触って不衛生。。。
そもそもなんでそんな不便な機械があるかもわからんし、自らの手間を増やし不衛生の機械を使う店主の意味がわからん 「男はつらいよ」雑知識
中村はやとくんの満男が小学校に入学したのは、第17作・1976年。
吉岡秀隆の満男が中学に進学したのは第33作・1984年。
吉岡は中村より実年齢で2つ年下なので、二人が交代した事による年齢差により、満男は8年間小学校に通った事になる。 やっと糞つまらん釣り馬鹿が終わったか。また寅さんやってくれ >>729
最初の赤ちゃん、ってのは初代にカウントされてないのか?
判りにくい日本語だな。 タコ社長の『タコ』は渥美さんのアドリブから付けられたらしい。
シナリオでは単に『社長』だったが 、渥美さんが『タコ!』とアドリブで呼び、それが採用され『タコ社長』が定着した。
「備後屋、相変わらずバカか?」のセリフも渥美さんの発案らしい。
寅さんの機嫌のいい時には「備後屋さん、相変わらずお利口ですね」になり、五島列島から帰って来た時には 「備後屋さん、あなたに神のお恵みが有りますように」と胸で十字を切る。
備後屋は初代は佐山俊二さんだったが、佐山さんが亡くなってからは、山田組のスタッフで小道具係り人が務めた。(ギャラ無し) >>654
子守唄で社長が頼んだ寿司屋が2代目備後屋だけどおばちゃんはお寿司屋さんて呼んで備後屋とは呼んでいない。殿様では大洲のお屋敷に入ってくる寿司屋も2代目備後屋。ただこの2作品の頃は初代備後屋が出てくるから関係ないかも。 告白した工員の江戸家子猫も亡くなったなぁ。
なんだかなぁ。 児期のはやとくんは演技指導なんか出来ないから、自然体なんだろうね。
それがいい味出している。
最初の赤ちゃんの満男くんは、プロダクションから借りてきた赤ちゃんが泣き虫で、撮影がうまく出来なくて、急遽、柴又か撮影所だかの近くの電機屋さんの赤ちゃんを借りてきて撮影した。
その子が初代満男の中村はやとくん。 再放送来たな!
土曜はずーっと寅さんでお願いします。 >>740
幼児期の幼が抜けてるだろうwww
他人のコメントをコピペして張り付けて、何の意味があるんだ。 ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな 満男役が交代した途端、満男のセリフが増え、本筋に絡むようになったのを見ると
子役交代は山田洋次の意向だったんだろうな はやと君は映画の中でそれなりに成長して、馴染んでたけどなあ。
まあ元々偶然子役やっただけだから仕方ないか。 小学生の時はポッチャリとしていて、あのまま行ったら肥満児の満男くん!? 都はるみでローマの休日やるのはやっぱり無理があったなw ラーメン屋のランチタイム14:00までって早くね?ラーメン屋に限らず15:00がほとんどだろ?
いろんな仕事あるんだからみんながみんなお昼の時間に自由に飯食えるわけじゃないんだよね。
店の勝手なルールで5分過ぎただけで同じメニューを300円も割高で食わなきゃいけないとかありえない。
まあラーメン屋の店主なんてまともな会社で働いたことないから社会人のお昼事情とか理解できないんだろうな 不思議な波動がこの映画にはある。
なんかほっとするんだよなあ。
寝る前のルーティーンだ。
なんでもないところで笑ってしまう。
好きなのは恋歌と夕焼けだな。それと吉永小百合のと。
リリーのはまあまあ。 タコ社長の『タコ』は渥美さんのアドリブから付けられたらしい。
シナリオでは単に『社長』だったが 、渥美さんが『タコ!』とアドリブで呼び、それが採用され『タコ社長』が定着した。
「備後屋、相変わらずバカか?」のセリフも渥美さんの発案らしい。
寅さんの機嫌のいい時には「備後屋さん、相変わらずお利口ですね」になり、五島列島から帰って来た時には 「備後屋さん、あなたに神のお恵みが有りますように」と胸で十字を切る。
備後屋は初代は佐山俊二さんだったが、佐山さんが亡くなってからは、山田組のスタッフで小道具係り人が務めた。(ギャラ無し) 諏訪夫婦が家を買ってからさくらが劣化し始めたから、ほとんど見てない。
つまり満男シリーズは見てない。
面白いんだろうが、時間を割いてまで見る気がしない。 自慰する時間を何回か割けばいいんだよ それくらいガマンできるだろ 相合傘でさくらがお寺の前でリリーを見送るシーンだけど、その後子供を抱っこしたお母さんが通るのがなんともいえないね。
毒蝮とうまくいってたらリリーにもあんな子供がいたんだろうけどリリーが人並みの幸せを捨てて歩いていくようにも見えてしまう。 相合い傘は分かりやすいミスがあって、八戸の宿屋のシーンで最初パパの右にあったパパの鞄が一瞬で寅さんの左に移動してる。こういうのは珍しいね。 倍賞姉妹の弟さんは新日本プロレスの取締役だったね。日本プロレスクビになった猪木が旗揚げした新日本プロレスが人手不足で
倍賞家も一家総出で手伝いして、弟さんもリングアナとかやってたら意外と水が合ってそのまま本職に成っちまったんだよなw 寅さんに美津子とアントン出て欲しかったな。寅次郎子守唄の赤ん坊を寅さんに預けた夫婦役とかでw
猪木は演技?できるだろ。コント55号や頑張れベアースなどのコメディ映画にも多数出てるしw 寅さんに「おい、なんだそのアゴは?」と言われて苦笑する猪木。 この辺で無料で自転車貸してくれる公共施設とかないかな?なんでかっていうと今やってる引越しのバイト代が溜まるので春休みにラーメン巡りしたいんだよね。で、なんか自転車の方が起動力もあるし安上がりに自転車借りれればと!
事情通のかた!宜しくお願い致します! >>766
おっぱいは美津子のほうがお姉ちゃんぽい おばちゃん
「おまえの好きなジャガイモ煮てあんだけど食べないかい?」 駐車場がいつも満杯の人気店(ていうbゥ席数に対して鋳梼ヤ場少なすぎ)、駐車場空いてないときは隣のコンビ二の駐車場に停めさせてもらう。
何も買わないとコンビ二の客にはならないので缶コーヒーくらい買うのだが、この場合ラーメン食べる前と食べた後コンビ二で買い物するのはどっちのタイミングがいいのかな? あんだけ長くやってて美津子がカメオ出演一つやんなかったのは意外 猪木よりタイガージェットシンが出演した方がいいな。寅繋がりってことでw
そういえば倍賞リングアナってよくタイガージェットシンに襲われてたなwww
それを上田馬之助がとめるのがお約束だった。 修羅場や悲しみを誘う場面で大雨ふらせたり雷鳴らしたりする演出が多いけど
さすがにアレはダサいなw 悲しくない場面でも夕立ちが来て、「あらさくらちゃん降って来たよ」っておばちゃんが言うけど、ああいう何気ないシーンが好きだな。
昔はゲリラ豪雨ってより「夕立ち」って感じだった。 >>759
あのシーンはおばちゃんの子供まだ?の言葉ととらやの人々の対応に博の言うとおりでリリーは傷ついたんだと思う。駅かバスなら左なのに右のお寺の方に向かうし、強がりのリリーだからさくらにもそんな素振りは見せないけど。 >>779
確かに言われてみると昔は夕立だったねえ…
良い事言うね。 おバカですまん。
夕立と朝立、これくらいふいんきwが似てるが意味が
全く違うのも珍しい。
ほんと、おバカですまん。 明日からBSジャパンでやるんだろ。
もう寅さんチャンネル作って24時間365日ずーっとやり続けて欲しいよ。
何時でもチャンネルを合わせれば寅さんやってるってのは、
日本人にとって精神衛生上とてもいいことだと思う。 BSジャパンの映画担当者は女の腐った野郎だから、なんびゃっぺんも流すだろ。 ギョロ目あさいちに出てたな
ほんのちょっと寅ネタ話した 朝のNHKは見なかったけど、昨日の夕方のNHKで古き良き時代の町工場の話題で、美保純がタコ社長ネタ話してたな。 >>788
男はつらいよという映画を観ることに金を払ってきた人達が多数ご存命なら、
そういうチャンネルを作ったら、そこそこの視聴率取れて、
更に金を払う必要はないかも知れんよ(笑) は? じゃお前地デジやBSの民放観て誰に金払ってんの? おばちゃん、洗った皿拭くのに取れなかった皿の汚れを唾つけて取ってた。汚ねぇなぁ 江戸川の河原でとった草を店で使ってるのも汚い
あと、野良犬を店で飼ったり 寅さんが庭で小便してるのも汚い
てかトイレは汲み取り式だろうな
それ自体が汚い さくらは寅さんを訪ねて来た女性を、必ず笑顔で
「入りなさいよ」
ってサッと背中に触れて温かく茶の間に迎え入れるよね。
初めて会った女性にも他人行儀にする事もなく、お茶を飲みながら以前からの知り合いのような雰囲気でもてなすね。
帰り際には必ず団子を持たせて
「また来なさいよ」
って。
寅さんの旅先でのシーンも好きだけど、私はやっぱりとらやさんの茶の間のシーンが好きだ、さくらの人をもてなす優しさ(おばちゃんもそうだけど)
は人間としての魅力だね。
さくらが家族のように温かく接してくれるから、例え寅さんと縁が切れても女性達はとらやさんに通ったり、恒例の年賀状で近況を知らせて来たりするんだね。
私もさくらやおばちゃんみたいな女性になりたい! あんな風にもてなしてもらえたら嬉しいよね
遠い昔、そんなことをしてくれる人がいたような気がする…(遠い目) とらやの団子は鼻くそ団子なんだから固いこと言うな。 おばちゃんの手料理食べてみたいよね。芋の煮っころがしとがんもどきの煮たの。 「お前100までわしゃ99まで、ともにシラミのたかるまで」
ツボにハマった! BSジャパン男はつらいよ3巡目くると思わんかったわ
しかも映像がリマスターぽいし シネスコサイズになってるし
前回全話録画したおれ完全に負け犬やん カットも結構あるし、前回ですら録画止めた
フルで見たいし 昨日放送した2作目に出てた先生役やってたおじいさんは
大昔に水戸黄門やってた人? >>807
カット?前回録画した時間とDVDの時間同じだからカットは無いぞ
今回のは知らんけど CM多すぎて嫌になった。まぁDVDあるからいいや。 >>808
そう
佐藤オリエの役可愛かったな
あんな人と結婚したい まあ、自分が録画したものと、図書館から借りてきたもの見比べてみろや
細かいカットなんて沢山ある 俺も所帯持つ気ないが、DVD買い集めてるからBSジャパンも観る必要ねえな。
いい加減にBS自粛しろや。 >>795
流れ読め
>>785
>寅さんチャンネル作って24時間365日ずーっとやり続けて欲しい 続・男はつらいよ はTVシリーズのマドンナと散歩先生だったから
演じる方も慣れているのか観ているこちらにも楽しさが伝わって来た
佐藤オリエは幼なじみの寅を本気で心配してる感じがよく出ていたし
シリーズ唯一のマドンナのラストのナレーションも味わい深かった
1作目と遜色なく、後のシリーズの骨組みを作った名作だと思う >>809
俺が見過ごしたのかもしれないが
寅の小さい頃(家族と一緒に写ってる)の写真をさくらが見つめてるシーンが無かった気がする。 >>808
釣れるかい?
餌が陳腐だよ。
もっと新鮮な餌を使わないと釣れないよ。 1作目のマドンナは可愛かったけど、2作目のマドンナはイモトアヤコにそっくりだったな 昨日のBSジャパン見損ねたんですが
一作目が6時半から9時までって二時間半って本編は一時間半だったと思うのですが、あと一時間は何をやってたんでしょうか? >>824
30分はCM。
残りは、銅像の話と、商店街の話。
映画が始まるまでに30分かかった。 第2作って、源公が寺男じゃなくて、寅の舎弟になってるね。
1作目は寺男だったから、明らかに設定変わってる。
登の代打なのかな?スケジュールの都合で。 あーそうなんだ 設定が変わってるんだ
最初兄貴〜と呼んでた気がしたら、別の作品観たら寅扱いしてたから違和感あった
秋野太作も氏自体がキャリアアップしたせいか、舎弟からテキ屋仲間風に格上げされてたね さくら像の公開記念手拭いを寅さん記念館で貰えた、三人で行ったから3本。
もうメルカリで500円で売ってやついやがるのなw >>821
あの写真の寅さんとさくらの見た目の年齢差が実際のものと合ってない気がする。 >>825
レスどうもです。
前回?かいつかは、落語家の立川しらく?
がなんか解説のようなものをやってた気がしたんですが、テレビ欄みても、映画以外の事は何も書いてなかったので、気になってました。
9時からの第2回も、街並み説明あったのかな?
来週も、放映時間が二時間半あるので、30分なにやるか楽しみですね。 寅次郎が煙草吸わないのは
渥美清が片肺取ってて煙草吸えないからなんだな 外国人の牧師さんが、言ってたそうです。
神様は、日本に2つの試練を与えたそうです。
1つは自然災害、もう1つは日本の近くに
朝鮮半島と中国大陸を... >>831
渥美さんは酒も煙草も一切口にしなかったそうですね。
食べ物にも最新の注意を払っていたとか。
それでも、癌で命を落とされてしまった。
それにしても、タコ社長はとらやの茶の間に来ると必ず煙草を吸うね。
ヒロシさんも、おいちゃんも…。
茶の間は煙だらけ。
あんなのをリハーサルから本番まで何回もやられたら、寅さんやさくらさんやオバチャンや満男くんは大変だね。
今なら絶対に撮れない懐かしい昭和の映像だね。 >>833
渥美さんは少しは飲んでたと、倍賞さんが証言してる。
その番組の昔映像で、倍賞さんはタバコ吸ってた。 >>833
寅さん全盛時代だと、たばこ吸わない人の方が
少なかったのでは無いかな?
少なくとも「嫌煙」なる言葉は無かったと思う。
学生時代に耳鼻科行ったら咥え煙草で診療されたwww
逆に館内禁煙wって、いつごろからなのか。 >>835
純情篇で、後の二代目おいちゃんの松村さんが演ってた女好きヤブ医者も、診察シーンでいきなりそれだったねw 森川さんがタバコ持ってて、寅が燃えてるよ燃えてるってシーンもわりと好きだな。
一番すこがったのは小林桂樹の回だねw
タバコ吸いながら団子食うシーン。
最後はふられた者同士旅してるシーンがなんとも言えなかった。 >>836
あれには笑えたね。
タバコを吹かしながら医者が診察!!なんてウソだろう!!という感じだね。
そして、女だと思って診察していたら、この患者、オカマだった、というギャグにも笑えた。 >>837
あれは本当に意表を付く演出だよね。
まさか、寅さんと、おはなはんにフラれた大学教授が一緒に旅をする事になるなんて、観客は誰も思いもしなかった。
山田監督に見事に一本取られたね。 渥美清が酒飲んでる映像が最近出てきただろう。前スレ? にも出ていたはず。
源ちゃんがみんなで旅行した時8ミリ撮っていて、番組中その映像を初公表した。
ブランデーか何かをチビチビ飲んでいたはず。 木の実ナナのマドンナにゴリさんが出てた 妙に若くてセクシーで驚いた
てことは当時の太陽にほえろでもセクシーなんだろうな
70年代後半になるとストーリー展開がスピーディで現代的になるな ドン臭いとこが無くなってきてる >>840
渥美清、田所康雄の素顔の伝説は、なんか眉唾なんだよな。
死んでから周りが書いたことだし。
しかも書いてるヤツが、本当に渥美さんに好かれてたかもわからない。
源公はともかく、倍賞千恵子辺りの証言が一番信ぴょう性があるよ。
小林信彦や山田洋次みたいなインテリは、実は渥美さんにそんなに好かれてなかったから、素顔も見せなかったんじゃないかね。 渥美清はSM好きでSM雑誌のグラビア撮影現場にまで見学に行った でもここで一時期在日だの書かれてて
永六輔が寅さんは在日だからラストはああなったって言ってたけど、山田洋次が見事に否定してたよねw 泉って賢そうに見えるけど満男と同程度のアタマの出来なんだよな
高校同じってことは 今話題の北朝鮮と寅さんの話。金日成も金正日も寅さんファンだったのは結構有名な話だよな。
素顔は気さくだった金日成は宴会の席で寅さんの物真似をして総連関係者を笑わせたという逸話もある。
こういう話聞くとそんな悪い人たちだと思えなくなるわ。ま、孫はとんでもない奴だけどwww ドナルドトランプと寅次郎は本質的にそっくりだよな
保有資産の桁が違うだけ うちの親父(70)もファン。でも俺のDVDよりも連続テレビで観る派だから、昔から内容もそれほど覚えてないんだよな。 >>850
それはもう>>847に書いてあるだろアホ NHKのBSで最近再放送のはじまった一昔前の朝ドラ「こころ」は
けっこう寅さんファンにお薦めかも
絵描きのりつ子さんと定時制高校のすみれちゃんが母娘役で出てる 渥美さんはリハーサルの時が一番面白いて言ってたな
それを監督が補正していくんだけど・・ (ごめんなさい
概出だったんですね
気づかなかった)>>854 >>852
アホとか不愉快な言葉使わなくて、もっと穏やかな言葉使おうよ。 >>859
中村はやとくんはほっぺが柔らかそうでたまらない。
リリーがチューしたくなる気持ちがわかる。 >>862
少なくとも『会社物語』(1988) よりは後だね。 また、寅さん始まって楽しく観ているが親父だけ不機嫌だ。
工場勤めだったから、よく寅さんが馬鹿にした言い方する
ショッコーっていうのが気に入らないらしい。 寅さんは、職業を持って汗水垂らして働いている人たちが、本当は羨ましいのだと思う。
だから、蒸気機関車の運転士やかま焚きの働きに感動する。
朝日印刷の若者たちを「職工!」とか「労働者諸君!」と呼ぶ時には、バカにしているようで、実は羨望の感情を秘めているのだと思う。
「お前たちは働く職が有っていいなぁ、俺は職なしのフーテンだよ」という悲哀を隠す為に、強がってああいうふうに叫ぶんのだろう。
寅さんも内心はつらいんだよね。
喜劇でありながらも、観客は寅さんのそんな悲哀を知ってしまう事で、寅さんが好きになってしまうのだろう。
そこがまた山田監督の狙い目。 >>855
つうか、渥美清は同じものは2度とやらないんで、ヘタにリハをやると本番がつまらなくなる
と山田は言うてた。その辺が苦労すると。渥美はともかく、共演者までリハ抜きには出来ない
からな。 この映画のおかげで街並みの重要性に気づくことができた この映画に写っている各地の古い街並みや農村風景、蒸気機関車などはもうすっかり無くなってしまったよね。
俺の田舎も初期の作品で、寅さんと登が田舎の道や、木の橋を渡って行くシーンのロケに使われたけど、今は田舎道も舗装されガードレールが付けられ、橋もコンクリートに掛け換えられて情緒が無くなってしまった。
まあ、時代が代わって、あの頃より生活が向上したという事だから、それはそれでいいのだけど…。
でも、寅さんが雪駄履きで歩くのは、舗装道より砂利道のほうが似合うよね。 寅次郎春の夢を観た。
アメリカ人の俳優さん、マイケル・ジョーダンっていう役名で出てたけど、
あのバスケのマイケル・ジョーダンをフィーチャーしてる?それとも偶然?
偶然といえば、渥美清さんとマイケル役の俳優さんの亡くなった年月が近かった。 >>875
バスケのマイケル・ジョーダンが活躍を始めるのは80年代後半から。春の夢は80年の正月映画だから関係ない。舞妓さんと冗談のギャグを入れたくて考えられた名前だと思う。 >>875
>>876 バスケのマイケル・ジョーダンの活躍以前か。偶然だったね。
しかし80年でも戦後色が払しょくし切れていないのか、日米お互いの敵対心
剥き出しのセリフも見ていてヒヤヒヤしたなぁ。 >>875
ハーブ・エデルマンさんだね。
wikiによると、エミー賞に2度ノミネートされた
テレビの名優らしい。
『春の夢』に出るにあたって、寅さんを何本か観てから
来日したって、NHKのBSでのオンエアでアナが言ってた。
確か、山田監督や渥美さん、笠智衆さんとも一緒の
集合写真がどこかに上がってたな。 >>878
「マイコさん」に初顔合わせ直前にとらやに帰って来た寅さんが、
「アメリカは好き?」に「大っっっ嫌い!!」から始まる、「誰がアメリカと仲良くしなきゃいけないなんて決めたんだ?」論は、正論なんだよね。
「徳川三百年の眠りを醒ます黒船で勝手にやって来て、大砲でもってズドーン!と脅してからというもの、不幸なことばっかりだ。蝶々夫人!ジャガタラお春!(←おいおいw) 枚挙に暇がない」みたいな感じだったな。 >>877
繁栄から取り残された、ジジババと貧乏人ばかりが住んでる街。 マイコのやつはすんげえつまらなかったな
見るのもツラい! 過去にマイコで散々叩かれたのはいい思い出。何言ってもキチガイ扱いだったからな。 マイコの回は最後にガススタのガキに日本人を馬鹿にするなよみたいな感じのセリフがあったのが救いだな 第三作って、満男は写真以外に出てないよな?
満男が登場しない唯一の作品? 馬鹿だねぇ>>888は、これから生きていけるのかねぇ、知らねーよオラ。 昨日のはだいぶ映像と音がずれてたりしたけど
具体的に何処カットされてたか解る博士いない? マイコのやつはラストが丸々ターミネーターにパクられたやつだっけ
あれは時代的に全く知らないんだけどそもそもビタミン剤を売りに来た外国人とか怪しくなかったの?あの頃 >>892
全くだねぇ
四角四面は豆腐屋の娘
色が白いがお水っぽいってね 大した馬鹿だねぇ>>888は
てえしたもんだよカエルのションベン、見上げたもんだよ屋根やのフンドシ、とくらぁー >>888
じゃあ何故これほど頻繁にBSで再放送を繰り返しているのか?
きっちり説明してもらおうか? 話題変えまして・・・あまり評価されていないと思ってた大原麗子さんが
結構話題に成っていて嬉しかった。
一つ残念なのは、早過ぎたのか栗原小巻さんの話題が全くない事
で有ります。 やってしまった<m(__)m> 884さん、すいません。 マチコ先生の天地真理風おばちゃんパーマはいただけないけど。 二十四の瞳で、あけみにフラれた男も切ねえな。俺も似たような思いのフラれかたしてるから、あいつが立ち尽くす場面がたまらねえよ! 『フーテンの寅』は、初期の中でも異質中の異質だな。 寅さんの仁義かっこよかった
背筋がピンとして声に張りがあって 仁義のシーン、なんか鳥肌が立つくらいカッコイイのと泣けてくるんだよなぁ。
第三作は見合いから始まって結構面白かった。
初めてみた時は違和感あったんだけど見返すと評価って変わるもんだな。
そもそも最初の見合いのシーンから二人の仲を取り持とうとする虎がおいちゃん達に責められてるけど
あれはメロン騒動と同じで下町の人間なら、寅の言う「おいちゃん達は自分さえ良ければそれでいいってのかい」
ってのは筋が通ってる気がする。 若いときは滑舌もいいしスラスラペラペラとセリフもかっこ良かったね
初期のケンカや1話の祭りに突然加わるシーンも切れがあってよかったな >>902
美人だね。間違いなく美人。
数日前に初めて帝釈天の裏を通ったら帝釈天付属の幼稚園があった
あれ?これってもしかして栗原小巻が出てた時の幼稚園じゃないよな?まさかなぁ…なんて思いながら通り過ぎ
昨日先週分の録画を見たら、冒頭で帝釈天の特集がやってて帝釈天付属の幼稚園は栗原小巻の回で出てきたものと知って
こんな偶然ってあるんだと感動した。 >>910
かっこいいよねえ
巻き舌でキレ味があって、声にハリがあってエネルギッシュ。
森川おいちゃんとの掛け合いも最高だよ。 寅さんじゃなくても、畳んだ傘の向こうからあんな美人が出てきたら言葉失って「いえいえ・・・」しか言えなくなるわなw
栗原小巻可愛いわ 吉永小百合より10倍くらい美人だな、栗原小巻は。
それも近寄りがたい美人。 出演してないけど、双璧なら上原美佐と芦川いづみ
隠し砦と青い山脈観たらこうなる 栗原小巻と吉永小百合の一番の差は声だと思う
栗原小巻は声も綺麗だが吉永小百合は声が低くて魅力的じゃない >>910
若い頃の私の御噂いちいちお疲れさんでござんす 吉永小百合は顔がデカいんだよな、寅と同じくらい。
ちなみに倍賞千恵子の初期を見ると美人の要素である横顔のEラインが綺麗。
欧米人と同じ形で鼻が高い。
三作で可愛いけど妹じゃぁな…と呟くシーンがあるがその写真がこれまた可愛い。
「さくら、俺は生まれてこのかた母親の乳を吸った事がねえんだよ。やっぱり身体にいいものなのかい?」
って言ったらさくらならバカねえとか言いながらそっと優しく吸わせてくれそうな気がする。 ttp://i.imgur.com/ZmHi7up.jpg ハワイに行く寅さん
赤いブレザーに日の丸っていうのが
日本を代表して行くみたいでかっこいいw
それくらいハワイに行くことはすごいことだったんだな
おいちゃんおばちゃn寅さん、行かせてあげたかったなぁハワイ
当時のハワイロケを見てみたかった 70年だとハワイというより海外はまだ夢だったね。ハワイが新婚旅行先でブームになるのは70年代後半から。 >>909
> そもそも最初の見合いのシーンから二人の仲を取り持とうとする虎が
> おいちゃん達に責められてるけど
> あれはメロン騒動と同じで下町の人間なら、
> 寅の言う「おいちゃん達は自分さえ良ければそれでいいってのかい」
> ってのは筋が通ってる気がする。
第3作の、お見合い相手へのおもてなしと、34作の課長さん捜索のときね、
どちらも寅さんが自分で稼いだ自分のお金をつぎこむんなら文句はないんだけどね、
おいちゃんの金を勝手に合意なしで自分のもののように使おうとして、
文句を言われたら切れる、みたいなところがね、あまりにも大人げないというか、
幼稚で共感できないなあ。個人的には。
まあ、野暮なツッコミなんだろうけどね。
「メロン騒動」では、寅さんに共鳴するんだけどね〜。 50年前のハワイと言うと、、地上の楽園だったんだろうね。
私もTVでJAL客がレイを貰ってるような映像に記憶が有る。
ロケ見たかったかもねw メロン騒動の寅さんは何回見ても理不尽過ぎて可哀想
そもそもの原因作っといてとどめ刺すおばちゃんの捨て台詞も可哀想過ぎる 昔からの疑問。
とらやって寅の亡父の家だろ?
相続人は寅と桜なのになんでおいちゃんおばちゃんが我が物にしてるんだろう。
シリーズ通してこの疑問を俯瞰するビョウシャあった? 兄の寅の父は勤めで経営に参加してなかったってことも考えられるけど、時代的に長男が継がないのも変だし、寅が子供の頃とらやに住んでる描写があるからおかしい。
兄弟で経営していたか、おいちゃん夫婦は外に働きに出ていたけど兄の死で戻ってきたってところじゃないだろうか。さくらがまだ小さい頃に死んでるからさくらが継ぐのは無理。 >>930
説明はないね
後ろめたいから寅に気を遣ってるよね
さん付けで呼んだり 親族で商売するのは当たり前だった時代だからね
とらやには寅さんの両親が住んで、おいちゃん&おばちゃんはどっかヨソに住んでてとらやに働きに来ていたんだろう
寅さんの両親が亡くなった後はおいちゃんが店を引き継いで、まだ小さいさくらの親代わりをするように
なったということだろうな 共同経営だったにして、土地建物も含めて法人だったならおいちゃん総取りもあり得るけど、どう見ても個人事業でないかい?
おいちゃんに持ちあったとしても寅父持ち分は寅と桜なのに「柴又慕情」だったかでは、寅部屋を貸してその家賃収入で桜達の家購入を援助したい、なんて言ってるから違和感覚えて何十年。
こればかりがスッキリしないんだよね(笑) 寅の父親には兄弟が弟(おいちゃん)しかいないから、寅の両親が死んでおいちゃんが引き継いだだけの話だろ
寅は行方不明で、さくらはまだ子供
寅が戻ってきて店を継ぐ気ならおいちゃんも喜んで譲っただろうし
おいちゃん達には子供がいないからおいちゃん死後に相続でモメることもない なるほど、そこに居たらななかったわ。
おかげでスッキリありがとう。
そうそういずれ寅と桜に、だったね。
それじゃぁ今頃は、満男夫婦が店を経営、桜は大女将の会長で時々旅行とか行ってのんびり老後か。
出来れば寅はリリーと奄美あたりで隠居暮らしでもしていて欲しいが、ああいう人だから恐らくみう鬼籍なんだろう。 店の相続とは関係無い話しだけど…。
寅さんは次男なんだね。だから寅次郎。(寅年に生まれた)
実は、さくらと同じ母親(本妻)との間に、寅次郎の腹違いの兄で長男の竜一郎がいた。(竜年生まれ)
けれど、釣りに出かけ、事故で亡くなったらしいので、本編には登場していない。
この兄は寅と違って優秀だったらしい。
この事は初期の作品でさらりと触れている。
何故、出て来てもいない兄がいたことにしたのか、というと、次男でないと「寅次郎」という名前の説明が付かないから…。
「寅太郎」ではなく「寅次郎」のほうが音(いん)がいいので、「寅次郎」にして、実は「竜一郎」という兄が居た、という設定にしたらしい。 二親もオープニングで秀才の兄貴も死んじまってって言ってんじゃん たしか寅の一家の写真も出てたよな。兄はビシッと立ってて、はじっこで寅はへんな顔して写ってる 私が喜劇というので思い浮かべるのは、
彼が新聞記者時代にサツ回りしていったら労務者がつかまっていて婦人警官がどんぶりものをすすめている。いいから食べなさい。お金取らないのだからと。食べないというんです。
「どうして食べないのかと思いますか」といわれたので「銭を払わなければならんと、その労務者が思ったのでしょう」といったら「と、みんな思うでしょう。そうじゃないんです。
しきりにすすめられた あげく、労務者がいうには「だって、『はしがねえもの』といった」と。(笑)洋ちゃんの世界でやれるものですよね。ナンセンスに無限に近い。
河原畑さんは、それが喜劇だという。頭で作り上げたものではなく理屈抜きのものなんだというわけです。洋ちゃんは、それができる、というかその能力があるんですね。
僕はそれをすぐ、そこで笑われたのは労務者ではなくて親切づらして形骸化されたモラルであるところの婦人警官であると、どうしても思ってしまうわけですよ。
でも、そういう理屈の作業を経て笑いは出るわけじやなくてナンセンス的な効果で笑うわけですね、だって、はしがないものという。
でも、僕はなおかつ笑われるのは誰かというふうに考えてしまうんですね。笑われたのは労務者の方じゃなくて、婦人警官の方だろうと。その発見の喜びみたいなものが笑いを支えるのだろう。
だから、寅さんの中で語られるものもそうですよね。寅さんの中で無機質的にナンセンス的にドッ 来るものの中には必ずそんな人問の中に残っている
楽しさみたいなものであって、逆にいうとそんな人間を生息させない疎外状況というもの、管理状況というものに対して笑うことができるから、よけい楽しいということなわけでしょう 喜劇なんて
人間を生息させない疎外状況だの管理状況だの、そんな難しい理屈をワザワザつけなくても、アッハッハって笑えれば、それが喜劇だろ。 おいちゃん「寅!出てってくれ!」
寅さん 「何ぃ。あんたこそ出て行け!
ここは本来、俺とさくらの相続する家だ!
あんたら夫婦は関係ないだろ!でかい顔すんな!
さくら、登記は今、どうなってるんだ!?権利書はどこか!?
ちゃんと弁護士つけて白黒ハッキリつけてやる!」
・・・って、こんな寅さん、笑えないし、見たくない(泣)。
たしか、吉川さんの覚え書きサイトでも、マイコ回のときだったか、
「おいちゃんたちは、いつも風来坊でイイカゲンな寅さんのことを嘆いているけど、
仮に寅さんがしっかり者で、店を自分のイニシアチブで切り盛りして、寅さん自身が
自分の女房・子どもを養いながら、とらや経営者を立派にやるような人だったら、
実は困るのはおいちゃん夫婦たちだろうに(意訳)ということを書いていたはず。 >>947
どうして晩年汚すようにパヨクになんだろうね、。 おいちゃんが情の無い人なら、寅さんの父が死んだ時にとらや売って、さくはのことをほったらかしに
していたんじゃないか? 子供がいたらさくらは除け者にされてただろうね。まああの夫婦ならそうでもないだろうけど。 さて今夜は夢枕を、この頃の八千草薫はとっても綺麗で可愛い。 そもそもあの界隈の人誰もが、相続の事などわからなそうだし、関心もなさそう。
タコ社長は経理くらいはわかるだろうけど、事業承継とか相続もわからなそう。
博も頭はいいけど、法律や経済という方面より文学系だね。
町に税理士や弁護士もいるんだろうけど、のほほんとしてそう。
平和だな。 悪人にだまし取られた金を奪い返せないのなら、
芸術家に作品描いてもらってそれで金を作ろうと
考える世界だからな。 >>954
夕焼け小焼けだっけ?
太地喜和子マドンナの。
宇野重吉も良かったし、佐野浅夫のあの憎たらしい役も良かったし、いい作品だよね。
太地さんの、苦労を見せない明るい芸者役が本当に合っていた。 芸者ぼたんとテキヤ寅さん
お互いカタギではない者同士気が合ったんじゃないかな
珍しくフラれることなくハッピーエンドだし、あの作品が最終話でも良かった気がする >>955
>佐野浅夫のあの憎たらしい役
さらにあれがタイホとかがあればもっといかったのに。。 寅はのぼるに冷たいよな。さえない寅をあにきあにきと慕い顔を立ててくれた気のいい弟分じゃない。
つか、寅って都合悪くなると置手紙置いてバックレるよな。逃避癖があるんだよ。根っからの無責任野郎なんだろ。 >>953
今となっては神明会の店持ちなんて相当な資産だよな。 >>958
のぼるものぼるで生意気なとこあったからな。
津坂まさあきから、秋野太作になってからのちょっととぼけた役の方が、彼は合ってた気がする。
石立鉄男と同じく、70年代は毎日のように見てた人だけど、失速したね。
俺はこの人達が失速したバブル期より、それ以前の日本が好きだった。 宇野重吉を住まわせて、毎日絵を描かせて遊んで暮らそうと考えた極道者の寅w 小百合さんは左翼ではないでしょう
紫綬褒章も文化功労者も受章しています
普通こういう叙勲は「左翼危険分子」に対しては与えられません
ということは小百合さんは日本国政府が「左翼分子」ではないと
公認したということだと思います そのあとサヨっぷりマックスで開き直った桑田佳祐とかね 登場人物ではおばちゃんが一番世間体を気にする人だったね。
近所で噂になっちゃうとか。
まああれがあの時代の普通の感覚だったかな。
博は固いようで何気に一番心が広いな。 >>966
おばちゃんはあの世代で子供ができなかったから世間の冷たさをよく知ってるからだと思うよ。 なんだかんだでおばちゃんも優しくて好きなんだけどね。
おいちゃんだとやっぱり森川さんが一番優しそうかな。ちょっとマヌケなところもいいけど。
下条おいちゃんだからこそのメロン騒動だったね。
よく見ると下条おいちゃんはかなり怖いw >>963
んなこたぁーない、。
吉永小百合左翼でググってみ。 リリーに、赤ちゃんまだかい?なんて聞いたのは、
当て付けだったのか、今気付いた。 やっぱり一番裏表がないのは博だな。
次は中村はやとくん満男。 >>963
左翼分子は文化功労賞を貰えない 、なんて事はない。
バリバリ左翼分子の共産党の山田洋次は功労賞を貰い、文化勲章を貰ってる。
吉永も文化功労賞を貰ったので、やがて文化勲章を貰うだろう。
吉永小百合は山田洋次の弟子のバリバリの左翼分子。
知らないのか? >>974
吉永小百合パヨクって有名ってより常識だよなw ウィキで調べずに書きますが
22作品目の幼馴染役の早苗さんが
終盤に小樽へ行くと告げた教師役の男性の行動に驚き
寅から追いかけるよう説得される場面
分かってるのあの人の気持ち、でも、私ね・・・・・・・・・
の・・・・・・の部分、
寅の事が好きだというつもりだったんですかね
とも一瞬考えたけど、全員そろっている面前でそのセリフ有り得ないのかなとも思ったり。
・・・・・どう推察しますか? >>976
違うだろ。
近親相姦は、・・・・・・・嫌なの・・・・
だろ。 >>976 バツイチだから負い目があるとかそんな感じのことを言いたかったとか?
母親同士が姉妹のいとこ同士だっけ?もうちょっと遠い関係にしてほしかったなぁ。
いとこ同士の恋愛、結婚って普通にアリなの? 従兄妹は普通に結婚できる。
最近は子供のことを考えて躊躇することが多いが。 いくらあのいとこさんに思い焦がれられても男として意識できないんだろうなどうしても 従妹ブサ子14才に交際を申し込んだ従兄ブサ男22才がいる
そしてゆうに10年は交際してるという話を聞いた
これが映像化されるとキャストは美男美女に変更されてしまうが ゴクミが出たあたりからの徳永英明推しが嫌
徳永英明じゃないと死ぬのか? >>978
どうしても寅のこと好きだったのに
伝えられないのは寂しい感じがしてね
やはり当時のバツイチは今みたいな感じに受け取られないのもあるんだろうね 「分かってるのあの人の気持ち、でも、私ね・・・・・・・いま、トイレに行きたいの…」 寅さん観ると元気が出るんだよなー
あの人懐っこい笑顔と、バカだけど真っ直ぐで偉い人にもそうじゃない人にも同じ態度で裏表がなくて。
あんなふうに生きたいけどそうもいかないね。 寅はサイコパス、人を惹き付けて捲き込んでいく才能は俺の友人にそっくり。 サイコパスの最大の特徴は、罪悪感、良心の呵責が著しく欠如していることだぞ。
サイコパスは決して後悔と反省の日々を送ることなどない。 >>987
お前の言っているのはむしろ自己愛性パーソナリティ障害か境界性パーソナリティ障害、
もしくは演技性パーソナリティ障害に近いと思われる。 吉永小百合なんだけどさ、本能的にどうもこの人臭そうな、と思ってググったら奄美系なのな。
絶対スソわきがだわ。 最終作の瀕死の渥美清見て元気が出る人っているの?w 俺は境界例だけど、誰かといい仲になってもいずれ見捨てられるのわかってるから、深入りしないことにしてる。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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