大林宣彦総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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中川翔子の親父をオーディションで落としたのがよくわからない ねらわれた学園では薬師丸・高柳のクラスメート役で出てたっけ ピーターラビットが謝罪に追い込まれたが、
チョコレートアレルギーは謝らなくていいか? 転校生の兄役で出てたけど>中川父
中学校の演劇部のような芝居だったね
ねら学のマザコン役の人が長男役だった 本来、中川は主役のオーデションを受けてたんだろ
あの超絶美形を落として 尾身としのり顔を残したということは
ホモのおっさんの趣味としか思えない 俺の記憶が正しければ知世ちゃんのカーディガンはオレンジだったような
(笑) なぜかレイプ及びレイプ未遂や陵辱的な描写が多く
近親相姦同性愛の香りも強いのにいつもロリコンだけ取り沙汰されるのが不思議
すべて狂しき愛ゆえの産物なのに 大林という男はうぬぼれと勘違いはなはだしい。
決定的におかしいのは、クレジットの序列だよ。
増田恵子が何本か出ているけど、学芸会以下のひどい演技で、
ストーリー上もどうでもいい存在なのに、クレジットはラストから三番目で単独にしたり、失礼にも
名優の岸部一徳と並列で2人表記したりしている。異常極まりない。
大林は大嫌いだ。 「彼のオートバイ、彼女の島」も後半の話が原作と全然違う。
でも原作よりもいい話になったと思う。 映像のテクニックはさすがというところはもちろんあるが、
クレジットはたしかに最低の監督だよね。 序列は別に俳優が納得してれば問題ないが
カッコ書きでゲストスターとかいろいろ付けるのが妙にダサい 序列は監督が決めてるわけじゃないのに、アホなのか? 80年代、20歳そこそこの俺がレンタルビデオ店の店長をしてた頃の話。
パッケージを並べてレンタルも開始使用としてた時に松竹からパッケージの回収と交換の指示があった。
それこそ序列の問題で西田敏行の事務所からクレームがあったとの事。
「敦煌」という大作での出来事。
エンドロールやポスター、チラシ、パッケージソフトの序列なんてデリケート過ぎて、監督レベルで決めるもんじゃないだろ。
映画会社が気を使ってやってること。 邦画で役名併記する数少ない存在
なぜ他はやらない? 大林作品のクレジット序列、ちょっと異常さが目立つな。
監督がタッチしないわけないだろ。アホか。 >>581
過去に大林作品のクレジットで問題になった証拠は? >>581
出演者や事務所からクレームがないのに騒ぐお前が一番異常。 もしかしてキャスティングとクレジットを混同してんのか(・ω・`) 尾身としのりとは疎遠になった?
毎回遺作と思い過去の出演者に依頼しても断られる役者いるんだろうな サイナラと野ゆき山ゆき見てきた
やはりサイナラは大林のテレビ映画の中では一番いいな
変態度の少ない普通の話なのにこれとか風の歌は数年おきに見直したくなる魅力がある
青年が旅立つところで終わったりナレーション処理等デンデケに似てる部分があるけどこっちのほうがまとまりがあって出来がいいと思う
霊猫伝説は今見るとやはり独りよがりが目立つし可愛い悪魔は拙い
私の心はパパのものも見直してみたいが見ないほうがいいような気もする
野ゆきは、ことわり書きが無い場合はカラー版が今はデフォなのかね
これは演出色彩照明全てがモノクロを前提にしてるのが伝わってきて大事なシーンやカットでモノクロ版の残像が頭をよぎってああもったいない
もっと良いカットなのにと残念な気持ちにさせられる
鷲尾さんの顔パンパンも目立っちゃうし 583よ
お前は、出演者や事務所からクレームがこなければそれだけで
OKなのか。それぞれの立場からの色々な意見を受け止められないのか。
自分の考え、他人の意見を聞くという視点、態度を、きちんと社会人経験を積んで
養え。ばかたれ。 アンカーも打てないこんな世の中じゃポイズン(・ω・`) 関係者ならまだしも配役クレジットの序列くらいで他人がなにモメてんだよw >>589
そんなん言うがあなたが考えた正しい並びに俺がそれでは変だと言ったら素直に聞くの?
あれでおかしくないとか監督は関係ないという他人の意見は聞いてないみたいだが
要は自分だけが正しいって事でしょ >>585
監督そういえば稲垣吾郎のテレビCM作っていたなあ。高橋かおり、細山田も出ていた。 映画の一番の楽しみはエンドロールで気になった役者を確認することなんだが
ほとんどの邦画は役者の名前しか出さなくてとても不親切だよね
同じチケット代で一番の楽しみを奪われるんじゃ洋画しか観なくなるわ エンドロールなら邦画より洋画のほうが全然おもしろい。
洋画の長い長〜いエンドロール観てるとスクリーン上からアニメキャラが登場して、
「まだ観てるの?」って言ってくるからな。 役名表示の是非はともかく洋画がエンドロールで詳細な表示するのは
組合との約束って意味が大きいらしいし律儀に最後まで見る習慣もないようだ 大林がある程度の予算のある映画を撮らせてもらっていたのはいつまで そもそも役名くらい自分で調べろよ
テレビドラマじゃないんだから エンドロールなんてまともに見てるやつ少ないぜ。
ジャッキーチェンのNG集みたいに最後まで見せる工夫でもないと、寄生獣 前編のエンドロール後の予告なんて殆どの客が見ずに出てた。 >>601
大林でエンドロールといえば時かけだな。 アバンタイトルとかエンドロールに凝った作品が最近少ないね。
オープニングでこれから映画が始まるワクワク感を体感できたのだが。 >>601
おまえみたいな馬鹿は本編終わったらとっとと帰って糞でもしてろ >>604
ちゃんと最後まで観てて出ていく観客を観察してるから書けることなんだけどな、文盲! >>605
だからこんなとこでエンドロール見てますアピールなんかしてんじゃねーよってんだよw
おまえこそ日本語読めねえだろw 変なエンドロールが多い
風の歌が聴きたいとか理由とか
なぜ最後でぶち壊すのか 尾道に監督と出演者が来るけどしまなみ交流館て映画を観る環境としては最悪なんだよな マットペインティングやら合成やらのわざとらしさが今となっては草。
最新の合成技術を使ってもそのテイストを残そうとしてるのはどうかと思う。つまり今の技術が30年以上前にあったとしても、HOUSEや時かけ、ねらわれた学園みたいな事をやるんでしょう? 邦画の場合ハリウッドの最新技術をマネても不自然で失笑ものなのは変わらないんだから
そこは気にならないわ 「ある日どこかで」そっくりの松任谷正隆サントラ盤持ってたわ。 あした辺りまでは劇伴音楽も良かった
自作テーマ曲も廃市やら霊猫淀長物語とかは良かったが
最近のはダメだわ >>615
「ある日どこかで」の設定、ストーリーの部分は「麗猫伝説」(1983)へ、
ジョン・ヴァリーの音楽は「時をかける少女」(1983)へ。 >>618
大林は松任谷正隆に「ある日どこかで」を見せて、単刀直入にこんな音楽を書いて!って頼んだんだよね。
ソースは当時読んだ角川書店のヴァラエティ。 ある日どこかでの二人の再開のシーンは、時かけお姫様抱っこシーンにアレンジされたね。 ×「ある日どこかで」の設定、ストーリーの部分は「麗猫伝説」(1983)へ、
○サンセット大通り
×ジョン・ヴァリーの音楽は「時をかける少女」(1983)へ。
○ラフマニノフ 映画好きのお坊ちゃんが撮りたい映画を撮る
映画ファンの夢を体現した人
かな? 映画好きのお坊ちゃんといえば、新海誠もそうだな。
同じ様な嗜好の映画を撮りたくなるのか坊ちゃんは...(・ω・`) 女優を無理やり脱がせるしか能のないセクハラ監督が
老害化して反戦映画監督になった >>592
お前なぁ、わざわざ書き込むのなら、
ちゃんとレスを読んで、いいかげんな思いつきのようなことを書くな。
俺はクレジットはおかしいと書いたが、それにアホなのかと、小学生のような
批判してきた書き込みが悪化ら、反論したんだろ。
俺の方から、反対の意見を受け付けないようなことを書いたんじゃない。
チャンと書き込みのマナーをわきまえて書き込めよ。 >>633
その小学生のような批判も意見の一つだと思うが 635はどこにもいる人間のクズだな。
議論の仕方が最低だ。映画ばかり見ていたらダメだぞ。
仕事を通して成長しろ。 先日のゴロデラで撮影前日に余命半年を宣告されて…と話していたが
去年は余命3ヶ月だか4ヶ月と言われたとか言ってなかったっけ?w >>638
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/104217
撮影開始の前日、肺がんがステージ4まで進行していて「余命半年」、
撮影を敢行すると、3日後に「余命3カ月」との診断が下された。 HOUSEのLPが復刻されたけど完全版サントラCD出してほしい 可愛い悪魔もオリジナルサントラ希望(音源残ってるかなぁ) そう思えば、20年前のサントラ大量発売は画期的だったな
ねらわれた学園は嬉しかった 大阪の特集上映
席に余裕はあるからだいたい隣とは一席空けて皆座るんだが
まず当然中央通路から埋まるところを
わざわざ通路側一席空けて両サイドに空席確保しようとする
いやらしい婆がいたわ 篠田正浩の様に引き際の潔いい監督と宮崎駿や大林のように晩節を汚しても撮り続ける監督の二種類いるね(・ω・`) ずっと100億稼いでいる宮崎と一緒にするな
大林は、マイク水野と同じ >>643
その程度の客はいくらでもいるよ。
がらがらなのに、その席にこだわりがあるのか、
平気で横に座ってくるものもいる。
そんなと書き込んで、自分の器の小ささを露呈するなよ。 宮崎は今でも十分凄いよ
大林は残念な老い方になったけど 花筐は若い頃の作品を思い起こさせるって声多くなかったか?
自分もかったるいの覚悟して観に行ったんでちょっと驚いたんだけど
少なくとも長尺が全然苦にならなかった 予告編とBSやNHKでやってたメイキングを観た限りは観たいと思えなかったんだよなぁ(・ω・`) なななのか無かったら驚嘆してたかもしれないがほぼ同じだからなあ
あっちの方がずっと良かったし 映像が綺麗になり過ぎて逆に合成感や不自然さが目立つようになってなんとも…
まあそれが異様さを表してもあるんだが 合成の不自然さはマットペインティングの頃から常にある。
色合いのどぎつさもハウスの頃からの手法。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています