大林宣彦総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ロリコン 赤旗祭りチャリティーサイン色紙 金に汚い サモハンキンポーのニュースを見てたら監督の名前が!
イタリアの映画祭で賞を貰ってたのね もういつまでもダラダラ受け付け続けても 1000枚なんて無理だからさ、
潔くさっさと発売中止を告知しチャイナよ 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
どうかどうか 神様 創価学会より
チビを御守り下さい
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可) キリスト教が嫌いな
他の宗教の方 他のバージョン使って下さい
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
日曜日、13日の金曜日コピペ休み 1日2時間位とする
連投キー tyっhgつhy 「デンデケデケデケ」の中盤で、ちっくんと父ちゃんがふたりで一緒に釣りに行く場面で流れてる曲の名前、
分かる人いますか? トランペット(?)で演奏している曲です。サントラCDにこの曲は収録されていませんでした…。 漂流教室やデンデケに出てた浅野愛子が爆報に出てた
苦労しながら頑張ってるみたいだから今度の映画にちょい役でも使ってあげて 新作「花筐」楽しみですねぇ
撮影準備も順調に進んでいるようで 青春デンデケデケデケをレンタルで視聴したが、こりゃマジで日本映画最高傑作だな
久石讓のタイトル曲も染みる ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
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「廃市」 HDニューマスター版 ブルーレイ
2016年12月14日発売予定! あの年代じゃ広島市民でもないのにカープファンになる理由がない 「あした」って一度もみたことないんだよね。
レンタルもないし、スカパーででもやらないかね。
日本映画専用チャンネル(ドラマやってて何が専用だよ!)にも
リクエストしてるんだけどね 尼でも安く買えるようになったし(一時2万くらいしてた)観たいなら買えばいい 蓮佛美沙子は独り立ちできたが、寺島咲は大林作品以外ではパッとしないので心配だ。 >>19
タイトル曲と言いロケ地も最高ですね。今は浅野忠信の鮮魚店や向かえの薬局も店じまいされ寂しく感じます。 >>31
寺島咲ちゃんはもう25を過ぎちゃったから今後も基本ブレイクは無い。
このまま映画・TV・舞台で中堅女優として地味に行くだけだろう。
やはり若い頃に水着グラビアなどを出し惜しみすると大衆的に波及しないから売りにくくなるね。
まあ蓮佛ちゃんも水着とかは基本やってないけどねw
>>33
千茱萸に監督業をやらせようとしてんの? 千茱萸がドキュメンタリーか何かを撮ったのは知ってるけど。
大林は現場で無茶苦茶やるから業界内では実は人望が無い。
一応は今関あきよしが弟子的な存在だったけどくだらん事件で前科者に。
そういう有様だから基本的に後継者がいない。
大林の映画って「若い」頃はいいけど、トシ取るともう気恥ずかしくてまともに
観れないんだよね。少女趣味はともかく画面の凝り方も狙い過ぎでもういいよおっさんとw
もはや年齢的には中年の人に真顔で「大林好き」とか言われると「お、おう」としか・・・。 新藤兼人も孫娘を監督としてプッシュしてたけど、結局ダメだったみたいだな。
安藤モモ子に監督として各賞受賞させた奥田英二が勝ち組だろう。 34です。コテ付けますm(__)m
>>35
>新藤兼人も孫娘を監督としてプッシュしてた
ググると風ちゃんの「2001年新藤兼人賞金賞受賞」ってのは笑ったw
風ちゃん自身は「アタシは祖父と父(新藤次郎)で2人合わせて十四光なので」と
ネタにしてたね。
晩年の兼人と同居して家事とか介護とか風ちゃんが全てやってたらしいな。
スレチだが映画一家気取りの奥田&柄本ファミリー、ああいう連中が日本映画を
腐らせるんだと思う。
結局、あの辺は「映画を愛してるボクたち」が好きなだけ。ファミリー揃ってただ
の気色悪い自己愛の塊でしょ。
まあそれを言ったら新藤一家もそうか。
ついでにこの辺の周囲にやたら顔を出す津川雅彦なw
でも業界も映画論壇も映画オタもあの辺にすげ〜甘いもんなあ・・・。
俳優としての柄本明もトシを取るほどにどんどんつまらなくなっていくね。
柄本明だの樹木希林だの橋爪功だのあの辺は便利に使われ過ぎ&過大評価され過ぎ。 日本人は日本から出て行きなさい
私はいわゆる在日朝鮮人ですが、最近の日本の右傾化には恐怖さえ感じます。
そんなに外国人が嫌いなら日王(日本人は天皇と呼んでいるみたいですが)と
日の丸と君が代をもって日本から出て行き、遠くの無人島で日本人同士で戦争し、
殺しあうべきなのです。
ここは私たちの住む国です、私たちが嫌いならあなたが出て行くのが道理なのです。
私たちの住む国のことを私たちが決定できるようにしてくれる
民進党が再び政権をとり、日本がよりいっそう過去の反省を強め北東アジアに
貢献するためにも、あなたは民進党に投票しなくてはいけないのです。 赤旗祭りで毎回チャリディ色紙だしてるよな。
共産党が好きなら全財産寄付してほしい。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか 麗猫伝説はいつBD化(せめてDVD化)されるんだろう… 蓮佛ちゃんが活躍してるのを見ると嬉しくなる
寺島咲も地味目でいかにも朝ドラタイプなんだがなぁ なごり雪見ると鬱になる、それでもついつい見てしまう 廃市ブルーレイこうたやつおるかー?
画質はどやー? 多部美華子があそこまで売れっ子になるとは思わなかった。
あと「なごり雪」が長澤まさみデビュー作であることが忘れられてんな。 ・「AKB48 - So long ! The Movie」
http://v.youku.com/v_show/id_XMTg2NjI1OTI1Mg
AKBのミュージックビデオと見せかけて、実は「この空の花 / 長岡花火物語」の後日談であり、姉妹編。
よくもまあ、AKBのスタッフは、大林がこうまで好き勝手に作ってしまうのを許したモンだ。
クランクイン前に脚本は当然読んでいただろうに。
・「SWITCHインタビュー_達人たち - AKB48×大林宣彦 - 2013.05.18」
http://v.youku.com/v_show/id_XNzU2MjE5NTYw.html
大林とAKBメンバーたちの対談+大林へのインタビュー。NHKのドキュメンタリー番組。
秋元康が大林に直接会って口説き落とした経緯が語られている。
AKBのメンバーたち(特に松井珠理奈)が大林の演出に納得していない様子が垣間見えるのが面白い。
AKBのメンバーたちはあどけなく見えて実は百戦錬磨なので、説教好きの大林とは相性が良くないんじゃないか。
やはり、大林作品のヒロインは新人でなくてはならない。 200 この頃流行の名無しの子 2015/11/19(木) 20:57:06.01 ID:6OnfbVs1
>>193
そうそう、「あの」クソカマキリだよ
ひきこもって毎日毎日ず〜〜と2ちゃんねるに張り付いて、見えない敵と戦ってる統合失調症。
おーい殿、お前の家のまわりでは大勢でお前の事を監視しているぞ〜〜www
ストーカー的言動1:「大勢でお前の事を監視しているぞ」
254 この頃流行の名無しの子 2015/11/21(土) 01:21:20.96 ID:KoQ122DC
>>253
だからお前が殿だろwww
みんな知ってるぞwお前の事見てるからなwwwwwwwww
ストーカー的言動2:「お前の事見てるからな」
265 この頃流行の名無しの子 New! 2015/11/21(土) 12:46:19.98 ID:z9hLUgpN
>>261
殿は渡邊さんのこと好きなんだろ?
いい加減こんなことやってないではっきり言った方がいいぞ
ストーカー的言動3:「渡邊さんのこと好きなんだろ」
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「ハウス」から始まって、片親家庭設定の多さは異常。 大林監督の映画はけっこう好きだけどHOUSEとねらわれた学園だけは分からない
漂流教室と瞳の中の訪問者は怖くて見られない >>57
おー それは楽しみだねえ。俺も去年年末行った。道迷いやすいから気を付けて。ずーっと歩いてって結局行き止まりってこと多いんで。 >>58
時かけとか自主映画時代の作品の世界に浸りたいんだけど、
ロケ地マップは予習しとくべき?
それとも何も考えずにウロウロしても楽しめる? >>59
ファンならどの作品でも好評価するだろってことですかね
それとも観てもいないのに語るなっていうことか
「廃市」「ふたり」「時かけ」「さびしんぼう」「野ゆき山ゆき海べゆき」「はるかノスタルジィ」「異人たちとの夏」「水の旅人」
辺りは好評価なので単純に合う合わないがあると思うんですけど >>60
さびしんぼうしか知らないで行ったんだよね。
あんまり表示ないよ。 >>62
?煽り目的ならいいや
こんなスレで暇な人だね アンカ間違いかも知れんけど、62は自分の旅の経験を教えてくれてるだけのような 漂流教室は円盤化してないんだっけ?監督の作品で一番好きなんだけど マジで?意外に評判がいいんで最近見たいと思いはじめたのに
原作は漫画史に残る傑作だよね この前やっと22歳の別れを観た。
ヒロイン役の女の子、せっかく爆乳なのにあんな地味で目立たない格好させた上に
最後まで何もないなんて、大林監督も枯れたものだ!
ストーリーや演出も暗くて途中で観るのが嫌になった。
間違いなく駄作、女の子の素材が良かっただけに残念だ。 朝ドラべっぴんさんのプロデューサーが、「尾道三部作をイメージしている」とコメントしていた 22歳の別れのヒロイン役の女優って、
スポンサーの社長が自分のブサイク娘を無理矢理主演にねじ込んだアレじゃねーか。 三國連太郎とか山崎努とか津川雅彦とか三田佳子とか吉永小百合とかって大林の事語った事あるのかな 吉永小百合と薬師丸ひろ子は大林と合わなかったと聞いた事がある >>79
「ねらわれた学園」のダンスシーンなんて、明らかに嫌々ながらやってて、顔が引きつってる。
>>80
大林と相性悪かっただけでなく、「姉妹坂」の物語自体に納得してなかったとか。
若手だったから仕事を選べなかったんだろうな。
PRの為に「夜のヒットスタジオ」に四姉妹が出演したのを見たが、
浅野はずっとブスッとしてて明らかに不機嫌で異様だった。 >>81
その夜ヒットで浅野温子が監督の演出を全く理解できなかったという意味のことを笑いながら言ってたのを覚えてる きょう、CSのフジテレビONEで初めて見たんだけど、「ウルトラ怪獣散歩」っていう
番組があるんだな〜。いや〜シュールな番組だわ。
毎週、メフィラス星人と色んな星人や怪獣の着ぐるみ着た3人が、日本の色んな街を
歩く紀行番組で、声を東京03の3人がやってる。
今日見たのは尾道編なんだけど、千光寺公園とか大林ファンには懐かしい場所を
ワイワイ言いながら歩いて、最後は「転校生」の御袖天満宮。
そこで、メフィラスが「転校生」について熱く語ると、ガッツ星人が「時かけ」が一番と主張、
ヤメタランスが弱々しく「さびしんぼう」もいいですよ、と訴えつつ、お約束のケンカで
階段をゴロゴロ→入れ替わった?と思ったら替わってないというオチ。笑ったわ〜。
DVDも出てるようなんで大林ファンはぜひ観るといいよ!! >>87
復活したという事だけど、本当かね。
「花筐」が遺作になりそうな感じ。 無駄に女優を脱がしたがるスケベ監督だから100歳になっても現役だろ。
新藤兼人みたいにw 「とんでろじいちゃん」と「マヌケ先生」と「サイナラ」がゴッチャになって記憶に残ってる まとめてDVDやブルーレイが再発されるような日が来ちゃうのかな 久々に転校生見たけど、
あまりの素朴さに冒頭から涙止まらなかった http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160728-OHT1T50251.html
去年のこのインタビューを初めて読んだけど、面白い。
これだけ本音が出たのは初めてではなかったか。
回顧と、他者への批判ばかりなのは、
インタビューをまとめたライターの方向性が反映されているのか、もしくは実際に大林の言葉がそうだったのか。
いずれにせよ、大林の「ガンコじじい」としての一面がよく出ている。 昔は睡眠時間が短くても平気で、
将来杖をつくようになるとは全くイメージ出来なかったな 79ならガンでなくても1日、1日の気持ちではいるからな 昔は
>こちらから無視ですよ。僕よりレベル低い人間が選ぶんだから。
なんて言ってたかなー?
でも、これが本音だよね。嬉しいw 鳥越某とか坂本某とか自称ガン患者のパヨパヨ団のみなさんは
「しぬーしぬー」と大騒ぎするわりに中々しなないねw 不確かな話をします。
ネット巡ってたら、
例の”28分”の翌日ぐらいに
「さっき監督の事務所に用事があって連絡とったら『寛解した』と言ってた」
って発言してる人がいたんだが。
ま、その人の早とちり的な可能性もある。不明。
もし本当だったら、これだけ騒ぎになっといて、かえってまずいのではww
ほんとに不明なんでまだあまり広めない方がいいかも。 別にまずくないだろ
騒ぎになってようがいい事じゃん 中身は薄いですなを今さらリアルで見ることになるとは。 ―大ヒットしても評価は厳しいものでした。
「日本の大人は『こんなの映画じゃない』と言って。ベスト10とか入ったことがない。ジレンマ? 全然。こちらから無視ですよ。
僕よりレベル低い人間が選ぶんだから。
こっちは本気で100年後に理解されればいい、くらいに思って撮っていたからね」 >>122
読むとなんか、ねらわれた学園っぽいよ。
時かけはちゃんと映画になってると思うし。
ねらわれた学園は自分は中身をあんまり覚えてないくらいだし。 あれ好きなんですけどね…監督の作品ではかなりマイナーだと思いますが
公開も二年お蔵入りしてたそうだし
ブラックジャックの本で大林監督が『瞳の中の訪問者』を「僕の映画で唯一DVD化されてない」と言ってたんですが「イヤされてるやん!されてないのは『四月の魚』でしょ」と思いましたわ ねらわれた学園は観客を選ぶ映画だろ。そんなもん監督自身もわかってるはずだ。
峰岸徹の目玉星人とかどう受け入れたらいいんだよw これって「食べた人」だね
Katy Perry - Bon Appétit
https://www.youtube.com/watch?v=dPI-mRFEIH0 「ねらわれた」はまさに電気紙芝居って感じで好きだったな
いま、ハウス好きの外国人に「あのハウスがここにもあったぞ!」って
注目されてるらしい>ねら学 ハウスのレコードがひろ子の部屋にあったり、おばちゃまの遺影があったり
ひろ子の部屋が飛んだり、ガリが出て来たり、
ハウスっぽいとこ満載で嬉しかった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 大林はスタッフを大事にしないことで有名なので業界の嫌われ者
俺が話せるエピソードは三つ
デンデケで毎日夜8時になってもスケジュールが出ない スタッフは翌日の準備ができず休むこともできない
深夜になってようやくスケジュールが出てももう店なんかどこもやってない
特に美術スタッフは物が揃わず現場で弱り果てるが それを見た大林が仕事そっちのけで二時間以上説教を始める
最悪だったのは撮影部がマガジンにフィルムを入れないまま回してしまったことがあり それを美術部のミスということにしてリテイクした
当然監督はそれを知っており美術部に責任を押し付けることを是としたという
同じくデンデケで演奏前の主人公たちが水泳部の練習を見ながら彼らにがんばれよと声をかけるシーンがある
あれは観音寺第一高等学校で撮影されており 元の台本にはないシーンで直前に大林が追加した
当初は高校の水泳部員にエキストラをお願いする予定だった
だが撮影時期は12月 水を入れ替えた真冬のプールに生徒を入れると知った高校側が激怒 以後の撮影を拒否された
やむなく撮影隊は観音寺商業に撮影場所を変えることになった
ちなみに実際に泳いでいるのはスタッフからのウチトラ
水の旅人でも嫌われていたな
自称黒澤明の後継者(これは黒澤本人にも伝わり「彼は黒澤を激しく誤解している」と苦笑されたと聞いた)
黒澤のお庭の東宝撮影所に一部黒澤のスタッフが使えるというので大張り切りだったらしい
そこで黒澤よろしくスケジュールガン無視で進めたところスタジオのレンタル期間内に撮りきれないことが判明した
そして迎えたスタジオレンタル最終日 日付が変わると同時にスタジオの電源を落とされた
これをやったのはあるパートのトップ 電源室の大元を切り鍵をかけて帰ってしまったそうだ
デンデケの時と同じくスケジュールを出さない 無理難題をふっかける 弱いスタッフを徹底的にいじめる等していたため各パートのトップから猛烈に嫌われていた
後日大林が関係各所に頭を下げて回るまで撮影はストップ
大林組の有様を知っているスタッフからはやっぱりなという声しか出ず けっこう偉い人たちも二度と大林の仕事はしないと怒っていたっけ
俺もかなり長いこと映画の仕事はしたけど ロケ先の協力者に塩を撒かれたのは大林組だけだよ
もう余命幾ばくもないらしいが もう映画を撮らないことが映画界に対してできる唯一のことだよ 青春デンデケデケデケは面白かった
好きな映画ですw しかし、大林組の助監督定着率が低い事は事実。
上の方でも何度も話題になっている通り、薬師丸や浅野温子のように大林を毛嫌いする役者も多い。
資金捻出元の黒い噂もある。
キレイ事ばかりの人じゃないよ。 そんなにあちこちの役者に嫌われてたら、「理由」みたいな豪華キャスト映画は撮れないと思うんだが。
大林に何か恨み持ってる関係者が粘着してるなw 事実なら週刊誌とかの格好のネタになりそうだけど
今までならなかったね ただ、高柳良一を断崖絶壁に立たせて引退に追い込んだなんてエピソードもあるからなぁ… >>141
いや、>>136のようなエビソードがある監督は多いよ。
俺は村川透組の助監督から似たようなグチを聞かされたし、他のベテラン監督だって似たようなものだろう。 てことは大林監督だけどーのこーの言われる筋合いはないって事か デンデケはいろいろあってなぁw
ウィキなんか見るとリアリティ追求のためにスーパー16で撮ったとか書いてあって笑っちまったよw 予算だよ予算w
時代物とるのに1億5000万しか持ってきやがらねえw アイドルものの現代劇撮る予算だよコレw
おまけに全編手持ちキャメラで回したみたいに書いてあったがウソウソw
合宿で行った駅のホームのシーンなんか明らかにクレーン使ってるしな
アレ危なかったんだぜ
狭いホームなのに無理やりクレーン入れたから回すとキャメラが線路側にはみ出しちまうんだw
確かちょっと問題になったんじゃなかったかな
時代物なのに美術部が貧弱でな デザイナーが連れてきたって話のチーフの女はズブの素人でセカンドもサードも経験不足だった
それを大林が徹底的にいじめたんだよ
持ち道具に不備があった時なんか深夜に渡って数時間小道具の子がネチネチ怒られてた
持ち道具の管理は演出部と共同でやるものだから助監督だって怒られなきゃウソなのに それをまぁ美術が弱いのをいいことにいじめるいじめるw
大林組には名物のボランティアスタッフってのがいてな
要はファンが押しかけてきてスタッフを気取り勝手に交通整理したりして問題を起こすヤツw
放っても置けないので仕方なく制作が少しバイト料やって管理下に置くんだが低予算作品にとったら迷惑極まりない
おまけに監督至上主義者だから私語する野次馬に怒鳴ったりしてもう大変w
その監督至上主義者どもが大林の件の姿を見て「なんだコイツ…」って言っててさw 翌日もうどこかへ行っちゃったw
ああもう一つ思い出したわw
たしかイナダ農機の前のシーンだったと思うけど青いトラック事件ってのが起こったんだわw
そのくだりをあらかた回しちまってから監督が大声を上げ始めたんだ
ここに止まってる青いトラックは時代考証的に撮してよかったのか!ってな
確かに昭和40年ごろにその形はねえんだわw
だけどこの作品には演出部と美術部の間で申し渡しがあって 多少の現代的なもの 例えば建物のアルミサッシだとか電柱の形だとかは
公開当時の今と気持ちを通じさせる演出としてわざと見せるということになってたんだ(もちろん本当の理由は予算不足だ
だから誰もがそのトラックはそういうことでそのままになっているんだなと思ってたんだ が 監督はわめき出したw
あいつだってそこのところはわかってたはずなんだ わかっててそれを問題にする時ってのはー
まぁ大林ってのはそういう男なのよ
撮る映画はそこそこだけど人徳がない なさすぎる
そんでさ 年末も20日を超えたあたりでこの作品が年を越すかもしれないって噂が流れた後のスタッフの頑張りは感動を超えて爆笑ものですらあったねw
誰一人この作品で年を越したくないって思ってたし
仮に越しちゃったら残りがあっても別の組に行きますって手下に言われちゃった各パートの親方も必死になって年内に収めたw
クランクアップ後に観音寺のどこかで打ち上げがあったらしいけど俺んとこは誰も行かなかったw
幾らか人行ったのかね? 知ってたら誰か教えて 縺昴l縺ァ繧ょ、ァ譫礼屮逹」縺悟、ァ螂ス縺阪□?シ??シ?
縺セ縺ァ隱ュ繧薙□ >>145
まあ、怒りはゴモットモだが、そんな事を言い出したら黒澤組の助監督なんかもっと大変だったと思うよ。
現代で言ったら、三池組が地獄であろう事はスクリーンのコッチ側で見てても簡単に想像できる。
国立競技場の建設現場は更に地獄だろうし。
言い出したらキリがないよ。
あんたも、良い経験をしたと思って自分を慰めるんだな。 >>148
さすがにいい経験にするには監督が酷すぎたなw
でもなかなか面白い話だったろ?
もっとあるんだけどもうこの辺にするわ そんだけ酷い監督なのにこんなに永く撮り続けられて着いてきてくれるスタッフや演者がいるなんて
逆に凄いというかそれだけ魅力があるんですねー >>151
いや、実際の話、大林組の助監督定着率は悪いって。
俺も25年以上前、とある席で大林恭子さんと隣り合った時にスカウトされた。
「誰かいい人いないかしら」という言い方だったけど、実際は俺を口説いてるのが明らかだった。
知らんプリをして話をそらしておいて正解だった。 すでにボケかかってる菅井きんや南田洋子をコキ使ったという悪業もあるな。 デンデケが全編手持ちカメラなんて一言も聞いたことないぞ。
16ミリじゃなければあの躍動感は出せなかっただろう。
ちなみに後半15分は35ミリ。
低予算とかいってるけど、その後のオールスター総出演の女ざかりも16ミリで撮影されたわけだが。 池袋新文芸坐 《大林宣彦映画祭》
青春デンデケデケデケ/はるか、ノスタルジィ/北京的西瓜/恋人よ われに帰れ/理由/時をかける少女/ふたり/女ざかり/姉妹坂/喰べた人/瞳の中の訪問者/転校生/野のなななのか/ほか全30本
http://www.cheapculturetokyo.com/index.php?id=2209 転校生とさびしんぼうの日もいいけどあしたとふたりの日もいいな
中江有里も来るのかー 常盤さんか高柳さんの日辺りに監督も来そうだけどどうだろw
転校生さびしんぼうの日は富田さんは無理でも尾美さん来てほしかったな〜 池袋のイベント前売りないのかー
名画座のシステムがよくわからんが入れ替えないなら朝一に行かないとダメなものなの?
各上映時間ごとに売っても前の人が残ってたら入れんよね? あおいはともかく小林聡美のはもろに映ってるけどあっちの方が今流して大丈夫なのかと 何か今度の特集上映が追悼企画になってしまいそうな気がする ガンは治っちゃったんだろ?
次作製作への意欲がガンを押し殺しちゃった。 1年前に肺がんで「余命6カ月」と宣告された映画監督の大林宣彦氏(79)が11日、TBSで放送された
「爆報!THEフライデー」に出演。奇跡の回復で「余命未定。あと30年は映画撮るぞ」と宣言した。
大林監督は新作映画「花筐」のクランクイン直前だった昨年8月、肺がんで「余命6カ月」と医師から宣告された。
当時を振り返り「嬉しかったよ、その時。僕たち表現者にとって、マイナスなものなど何もない。生きてる、
ってことは傷を負うことだから。傷を負うことで人の財産となるのです」と穏やかな笑みを浮かべる。
入院はせず、抗がん剤治療を受けながら、撮影を完遂した大林監督は「いろんな奇跡が起きてる。
いろんな薬が効いてきたり」と奇跡が起き、体調に変化が起き、“余命6カ月”を越えていることを告白。
「今は余命未定。あと30年は映画を撮るから」とほほ笑んだ。 余命未定になったとはいえ痩せたし足も弱ってそうだったなぁ… 声はちょっとボリューム低めだったが、いつもの大林節だった 数時間前まで元気に会話してたのに突然、、、ってよく聞くよ 池袋新文芸坐 日参したいな
可愛い悪魔の秋吉さんのトークは気になる スタッフは監督じゃねえじゃん。
監督だけが持ってる「画」とか「構想」を実現するための作業員だろ。
定型的な仕事がしたいなら郵便局の仕分けでもしてろよ
この空の花とか見てみろよ。監督以外理解不能な映画の作り方なんだから。
やっぱり、日本国民の映画に対するレベルは大変低いとしか言いようがない。
挨拶が丁寧で謙虚に見えるなら集団的自衛権行使してアメリカの下らねえ戦争に
日本が巻き込まれてもいいみたいな感じじゃん
表現者の手助けしてるっていう自覚が足りないんだよ。もっとも映画界に不要な存在だよ >>184
ネタで言っていると思うけど
そんなんじゃいい映画は出来ないよ
脚本カメラワーク照明小道具など全てが一体とならないと名作は出来ないよ >>139
>資金捻出元の黒い噂
有名なのが、『あの夏の日、とんでろじいちゃん』でヴァ―ナルの出資を取り付けたが、
仲介に立った亀井静香・許永中に資金を抜かれてしまい、、という話かな?
https://ichizoku.net/books/20141007/sumigin/
>映画『あの夏の日』の舞台は亀井の地元である広島県の尾道だった。監督の大林宣
>彦やプロデューサーたちスタッフはスポンサー探しに四苦八苦した。
>そこで映画スタッフの相談した相手が、亀井事務所の高橋だったのである。
>「それならいいところがあるよ。福岡のヴァーナルという化粧品会社なんだけど、
>最近急激に業績を伸ばしているんだ。そこに出資してもらったらどうだろう。
>あそこなら3億円ぐらいは大丈夫。広瀬さんという女性が窓口になって手続きするか、
>そうして下さい。」廣瀬公子は許の腹心、許の逃亡幇助(犯人隠匿)の罪で逮捕された女性
>秘書である。
>この映画は封切り間近になってトラブルが発生する。述懐するのは大林本人だ
>「最初はヴァーナルから順調にお金が振り込まれていたんです。でも1億2000万円
>まで。それ以降は音沙汰無しでした。残りの2億円ちかくについては何の連絡もし
>てこない。すっかり困り果てていたんです。これでは広告も打てません。
>なんとか資金調達を急いでもらえないでしょうか。」
>最終的に3億円のスポンサー料のうち、1億8000万円は払われないまま、映画は全
>国で上映された。実は許が身柄を拘束された時、問題の1億8000万円はヴァーナル
>からとっくに支払われていた。
>額面6000万円の手形で3枚。ところが映画の制作会社には渡っていない。それが台
>場のホテルの部屋で発見された手形の資料により判明した事実だ。
>亀井の秘書が仲介し、スポンサー料名目で捻出された1億8000万円は、逃亡中の許
>に流れていたのである。
、、ここでは大林は「騙された」側だが、ただここ30年ぐらいは制作背景が怪しい
(どう考えてもまともに回収は出来ていない)映画ばかりではあるね。
結局は怪しげな金主を探す、ロケ先の役所や民間を利用する、、こうしないと映画が
作れない人と思います。
みんな「大林映画のお陰で尾道が観光地に!」とか美談にばかりするけどね。 >>145
>デンデケはいろいろあってなぁw
>時代物とるのに1億5000万しか持ってきやがらねえw
でも釈迦に説法とは思いますが、そういうの、大林だけじゃないですよね?
ここ30〜40年の日本映画の現場なんか多かれ少なかれ「本当はその予算では出来ない」
スケールの映画を現場の無理で強引に作った様な噂ばかりなんだもの。
個人的には「現場の無理で強引に映画を作り上げる」日本映画の悪習そのものが
大林映画と思っています。 >>151
それは「現場はひどいけど映画は認めてる」とか、それでも監督に個人的な友情は感じ
てる(才能は認めてる)とか、、いろいろあるんですよ。
例えば『青春デンデケデケデケ』で南野陽子が「大林映画に憧れてたから」というだけの
理由で特に面識も無かったのにロケ先を押し掛け訪問して、現場を勝手に手伝ってワンカット
だけ出演したみたいなのもあるわけでね。
最近、橋口亮輔が素がただのバカウヨだってバレましたけど。
それでも付いてくる人たちはいるわけですから。
個人的には大林さんは「カネ集め」が本当に上手いんだと思う。
あとはロケ先の役所・民間をいかに利用するかと。
90年代の時点で大林さんの内情は相当に酷かった筈(これは本人も当時からポツポツとは認めてます)
それでも今までコンスタントに撮れたんだから、、まさに金策の魔術師だねw
あとは如何にロケ先を利用するかと。。。
このスレの人たちは大林さんのファンが多そうですが、それでも大林さんのダークサイドそれ
自体は素直に認めるべきと思います。
個人的には大林的な「結局は現場の無理で映画を作る」監督たちが日本映画の現場を
疲弊させたと思っています。
結局はそれで喜ぶのは「可能な限り安く上げたい」プロデューサー・映画会社だけです
からねえ、、 「漂流教室」って、野生の風が流れるところまでは最高なんだけどなー
バスから子供達が降りて来るあたりから嫌な予感が立ちこめ始める 資金源捻出が一番あやしいのは「22才の別れ」だろ。
スポンサー社長のブサイク娘を堂々主演させたアレ。 >>169
適度に客が入れ替わるから基本的にはどの回に行っても座れると思う。
文芸坐は混んでるなら整理券出す。Twitterで知らせてるので出かける前に確認。
トークのある回は混むはずだが、そういうのはいつもは避けてるのでいつ行けばいいかよくわからん。トーク狙いなら電話で訊いてみて。 中江有里はデビュー当初くらいで久しく大林作品に出ていないしあまり良く思っていないのかと思っていたが
来てくれるのなんか嬉しいなぁ 大林作品はデビュー当初だけではなく、98年に主演作「風の歌が聴きたい」に、2004年には「理由」にも出てるけど 「ふたり」での中江有里は鮮烈だった
棒読みだったがw
今や作家先生か 意図的な「棒読み(させる)」演出というのも存在するんだよ。
大島渚の「日本春歌考」「儀式」の主人公も、あえてセリフ棒読みだった。
松竹ヌーベルバーグ組は、他にもそういう演出が多い。
(篠田正浩の「処刑の島」の主人公とか)
大林は「廃市」「野ゆき山ゆき海辺ゆき」でも棒読み演出。
「女ざかり」の吉永小百合も、本来は棒読みでやらせるつもりだったんだと思う。
(小百合ちゃんがそういう演出に馴れてないんで抑揚が出てしまったんだろう) 2ちゃんって駄目な演技はなんでも棒、だからな
駄目な棒演技ってのもあるが、棒でなにが悪いって思うことも多いわ 全体が坊だったら演出ってこと?
物語の中で一人だけ坊っていうのも演出だったりするの? うわー、転校生とふたりとさびしんぼうとデンデケはぜひ見たい!
東京に住んでる人は良いなあ…。 原作どおり「花筐(はながたみ)」に直したんだね
来年の正月に観に行きたい >>202
「ひとりだけセリフ棒読み」という演出も有り得る。
代表的なのは竹中直人監督「無能の人」における風吹ジュンで、これは極端すぎるくらいだった。 9月2日(土) 午後11時00分〜59分ETV特集「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」
ナレーション原田知世
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259594/index.html >>208
そういう仕事を引き受けてくれるならまた作品にも出てよ… 【話題】尾道が「行きたいまち」トップ 全国ふるさと甲子園 3位に兵庫県神河町 ロケ地など魅力競う [無断転載禁止]©2ch.net http://itest.2ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1503748845 臼杵三部作のはずだったが
22歳の別れで終わりか・・。 50歳のとき、大林さんは黒澤明監督の映画『夢』のメイキングを作るために連日のように、撮影現場で彼の間近にいる機会があった。すると、ある日、黒澤監督はこんなことを話し始めたという。
『大林くん、人間というのは本当に愚かなものだ。いまだに戦争もやめられない』そして、こう続けた。
『けれども、人間はなぜか映画というものもつくったんだな。映画には必ず世界を戦争から救う、世界を平和に導く、美しさと力があるんだ』
「僕はこの言葉を約30年、ずっとかみ締めてきたんです。そしていま……時代はだんだんと変わってきて、僕たちのすぐ横にも戦争があるんじゃないか、そういう皮膚感覚を持つようになりました。
いつも命懸けで、遺言のつもりで映画を撮っています。だから、今回も治療のために撮影を先延ばしにすることは考えられませんでした >>216
そういう事をわざわざ口にするって事は、死期が近いという事だ。 鷲尾いさ子のおっぱい、カラーで見たい
というわけで個人的な必見作は「野ゆき山ゆき海辺ゆき」なんだが、行けるかな…(公開時は白黒版しか見なかった) 昨夜のドキュメンタリーで思いっきり新作のラストシーン流してたけどいいのか?w
てか窪塚はいい役者になったな
昔の尾美さんや竹内さんみたいな立ち位置で気に入られてるのかな
あとポスター見るとナンチャンや高嶋兄も出るんだな
若葉さんの名前が一番嬉しかったけど 初日に監督も秋吉さんと並んで可愛い悪魔を鑑賞されていた 舞台への移動も大事をとってしなかった位だったけれど声は力強くてトーク聞いていて涙が出てしまったよ
花筺 完成していて関係者試写も済んでいるとのこと 公開が楽しみだ ロイヤル劇場で『さびしんぼう』観ました
岐阜東宝で観てから20年ぶりくらいかな…
11月には映画館ではないですがぎふアジア映画祭で『時をかける少女』やるんで楽しみ
(同じタイトルのたくさんあるけど大林宣彦、原田知世とあるから間違いないと思うけど) 花筐は上映時間169分もあるのか
最近の大林は長いな はるか、ノスタルジィ、ロードショー時以来に見た。すごくよかった!年取ったってことか。 ドキュメンタリー、意外と良かった
小出しの花筺を見ると、ホントHOUSEみたいで楽しみ さて今日の新文芸座は、ねらわれた学園と時をかける少女
BDまで持っているが、大スクリーンで見るのは久々だ!w 俺も4KBD持ってるしフィルムセンターの再タイミング版も今年観たけど、
新文芸坐ならあえて当時上映で酷使したフィルムような、あちこちキズが目立つ感じの画質で観たい気もする。 見てきた
この2本立てで見ることはなかったので意外な(まあ、どうでもいいw)
共通点に気づいたり。2作とも高柳良一のパジャマが話に絡んでくるとかさw
>>230
今日の2本はDCP上映だったので安定していたが
新文芸座の告知によると、廃市(上映済み)と瞳の中の訪問者(15金曜上映)は
プリントの退色が酷い状態らしい。 尾道火事だって
headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170909-00000060-nnn-soci >>230
そうはいうが、近年上映されている「転校生」は退色が進んでいて悲しくなってくるぞ。
なので今回はフィルムセンターから借りて正解。6月の上映で見たけど、これを見たらもう退色フィルムには戻れない。 BD全集とかサントラ全集とか回顧録とかの準備が始まっています 見てきた
「ふたり」公開当時、某評論家が「砂糖菓子のように甘い甘い作品」と評していたが
砂糖のコーティングの下は、どろどろ真っ黒の少女地獄な映画だよな、と(昔から)
思ってたw 姉ちゃん事故死、母ちゃんその死を受け止めきれずに心を病む、
父ちゃん転勤先での浮気発覚、・・・・・・よい事があってもその後に悪い事も続く、
ドライでシビアな世界観が素敵でシビれるw 「ふたり」大好きなんだよね。
お寺でピアノの発表会やってて雨が降ってるシーンの雰囲気凄く好き。 >>237
そこはBDでお願いしたい処だけど 新文芸坐の影像を観ると難しいか
ラストのスキップはホントにホラー ふたりは花火のシーンが大林ムービー
あのアンバランスな感じがたまらん 見てきた
公開当時は編集がガチャガチャしているだけでちっともよいと思わなかった
女ざかり、オッサンになった今になってみると、いろいろ思うところもあり スゴく面白かった!
冒頭の論説委員が議論してるトコとか好きだ
あと、中村玉緒の前で座頭市ゴッコするトコに爆笑ww あした、ととんでろ じいちゃんは見逃したけど今日やっと野ゆき山ゆき海べゆき、と姉妹坂を見られた
野ゆきは前見た記憶あったけど最後のお昌ちゃん奪還作戦しか覚えてなかったからほぼ初見に近かった
前見た時は廃市みたいな作風かと思ってたがかなりコミカルで驚いたわ お尻見られた瑞枝ちゃん役の正力愛子がすごく可愛かった
姉妹坂は初見だったけど期待してた四姉妹の女優が見られただけで眼福 浅野温子と沢口靖子と富田靖子が並んで同じスクリーンにいることが奇跡的だと思う
ただ"女子の人気を二分する男子生徒"が尾美としのりと宮川一朗太っていうのはどうなんだ?彼らはどこにでもいる感じの素朴さがあるからミスキャストに感じたな
でも姉妹坂はDVD化してほしい >>246
「ふたり」でも尾美くん赤い薔薇携えて現れるイケメン役だったけど結構はまっていた
あと、うろ覚えだけど「野ゆき」
で「戦争に行かせてくれ」って鷲尾いさ子に懇願する尾美に膣キュンした記憶ある ごめーん、野ゆきで「戦争にいかせてくれ 男だから」っていったのは林泰文だった 高柳良一9/30にも来るみたいだね。
大林オールナイト さびしんぼう、転校生、初めて銀幕で観ることが出来て最高でした。 中島朋子はなぜあそこまで劣化してしまったのだろう? 今日の千秋楽も行きたかったけど・・・
超時空管弦楽とカブるのだ・・・・・・ 行ってきた
監督他、花筐キャスト陣も一緒に見ててなかなか豪華な千秋楽だった 約1時間のトークショーって中々ないな
まさか監督の話まで聞けるとは思わなかった 監督と常盤貴子のやり取りを生で見られたのは至福だった 常盤貴子は大手の映画にもいくらでも出られるのに続けて出たりイベントにも来てくれたり
ずっと大林作品に出たかったって社交辞令とかではなく本当にそう思ってたんだろうな 個人的にだけど大林映画好きな業界人は黒沢明を筆頭に見識が高い広い印象
やんごとなきお方も転校生がお好みとwikiで読んで親近感と言うか好感度が跳ね上がった >>263
常盤トークショーの時だけだと思うよ
劇場控室にはもっと前からいたかもしれんが >>266
紛らわしいのと言葉足らずですみません。
何時(なんじ)ではなく何時(いつ)という意味で聞きました。
大場久美子さんと常盤貴子さんのトークショーの時に来てたのは知ってますが、他の日も来てたとしたら何時(いつ)来てたのかな?みたいな感じw
元ネタはHOUSE/ハウスの台詞ですが、観た直後だったから何となくそんな聞き方をしちゃったのかもしれません。m(__)m 2004年に同じ新文芸坐で特集をやったときはお元気で
『ふたり』のDVDにサインをしていただいたなあ。 実写版「亜人」の試写会行った人たちのツイートによると、どうやら大林監督がカメオ出演している模様。
とはいえ実写版は「佐藤さん」がおっさんじゃなくなってる時点で自分にはもう見る理由ないんだが。 オールナイトから帰還
流石にラインナップがナニだった所為か客席は5割ぐらいの埋まり具合
我らが”深町くん”高柳さんのトークがよかった
金田一ではけっこう客席から笑い声が。でも当時の流行ネタギャグとか
ほとんどもう分からなくなっちゃったようなw
レッドブル飲んだりしてガンバったが、最後の上映・少年ケニヤの
原爆が炸裂した辺りで意識が失くなり、ふと気づいたら♪くちうつしに
メルヘンください〜〜♪♪とエンディングが流れていた・・・・・・ >>263、>>268、
亀レスだけれど、
初日9/3の秋吉久美子さんのトークの時にも監督はいらしてました。
あと、俺は行けなかったのでツイッター情報だけど、
9/7麗猫伝説の上映後に急遽行われた入江若葉さんの舞台挨拶の時も
いらしていた模様。 >>278
↓これね
新文芸坐‏ @shin_bungeiza 9月7日
ただいま上映中の『麗猫伝説』の終了後に急遽入江若葉さんの舞台挨拶が決定しました。
16:25頃始まる予定です!
https://twitter.com/shin_bungeiza
樋口尚文‏ @higuchism 9月8日
きのうの〈大林宣彦映画祭2017〉@池袋 新文芸坐も大盛況でしたが、たまたま
『麗猫伝説』を観にいらした入江若葉さんと大林監督のトークをサプライズで敢行!
今日は『理由』『マヌケ先生』上映につづき、寺島咲さんとトークを致します!
https://twitter.com/higuchism 普通、いつ死ぬかわからん監督の作品に金出す奴はいないわな >>282
番組見逃したけどそんな事話してたの?
ここで尾道って事は集大成的な意味合いなのかな
以前約束してた知世をはじめ過去のおなじみ組も集まってのオールスター作になるのかね 最近の作品は、全部集大成って監督言ってるけどね(笑)
「野のなななのか」の後ぐらいに、尾道で新作を構想しているという話は聞いていたけど、
今回のそれと同じものかどうか知らない、ただ原爆についての話とだけ 2017年10月12日 BS朝日 ザ・ドキュメンタリー
時をかける 監督・大林宣彦 〜余命3カ月の闘い
(テロップ) 9月21日
(ナレーション) 現在大林監督は週一度の通院で抗がん剤での治療を続けながら
早くも次回作のシナリオを書いています
(大林) 昨日から今朝にかけて上がった台本
これがこれから11月に撮影に入って今年いっぱい
ふるさと尾道の撮影現場で作ろうと思ってる映画のまあ元になる台本ですね
まだまだこれをこれから映画が終わるまで書き直し続けなきゃいけないわけで
(ナレーション) ふるさと広島で18年ぶりに撮る最新作
テーマは大林宣彦が長年あたためてきた「原爆」
(大林) それまで僕として何となくノンポリの顔をして生きてきた
何を言っても誤解されるからノンポリの形で生きてきた
でも僕がもうじき80になるわけですけれども一寸先が闇という時代になっちゃったから
一寸先をできるだけ希望の光で迎えたいなと願いつつ
それが映画で果たせるならば少しでも映画を使ってねそういう時代にしたいなと >>280
新文芸坐での大林映画祭のトークショーの一部が流れてたね。
大場久美子は映ってないけど、たぶん大場久美子の日 原田姉妹よりも竹内力にもう一度出てもらって、シリアスなキャラを演じてもらいたいな。 いまの竹内力だったらコミカルな役でも
大林作品の中だったらなんか感動させてくれそうな予感がする… 2017.10.28
大林宣彦監督、がん余命宣告受けるも新作準備…現在は「余命は未定」
映画監督の大林宣彦氏が新作映画の準備に取りかかっていることが28日、分かった。
大林監督の妻でプロデューサーの大林恭子氏がデイリースポーツの取材に明かした。
大林監督はこの日、都内で開催中の「第30回東京国際映画祭」(東京・TTOHOシネマズ六本木ヒルズなど)で行われた映画「花筐/HANAGATAMI」(12月16日公開)の上映イベントに出席した。
昨年、肺がんを患い、余命宣告を受けたが、抗がん剤治療が功を奏し、現在は「余命は未定」という状態。抗がん剤の影響で体重は落ちているものの、「映画は作ります」と力強く宣言した。
映画は戦争の渦に巻き込まれていく若者たちを描いた作品。小説家・檀一雄の純文学を大胆に解釈し、実写化した。
大林監督がデビュー作「HOUSE/ハウス」(77年)よりも前に脚本を書いていた念願の1本だ。
大林監督は、戦中・戦後を生き抜いてきたからこそ、自由の尊さを感じることがあるようで「わたしはこれまで、アマチュアとして弱者の立場で映画を作ってきました。
だから自分を“映画監督”ではなく“映画作家”と言ってるんです。自分が信じる映画くらいは自由に作らせてほしいと思いますね」ときっぱり。
今後も作りたいように映画を作ることを誓った。
この日はほかに主演の窪塚俊介、共演の常盤貴子、長塚圭史、矢作穂香、山崎紘菜、村田雄浩、岡本太陽が出席した。
常盤貴子から花束を贈られた大林宣彦監督=六本木ヒルズ
https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/10/28/Images/d_10685067.jpg
「花筐」舞台あいさつを行った(前列左から)常盤貴子、大林宣彦監督、窪塚俊介、矢作穂香(後列左から)村田雄浩、山崎紘菜、長塚圭史、岡本太陽=六本木ヒルズ
https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/10/28/Images/d_10685068.jpg
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/28/0010685066.shtml 眉毛ないっぽい?
治療でもう良くなったと話してたけど今も結構きつい治療の真っ只中なのかな スピルバーグをアマチュアと呼ぶのは変だ。もっと売れてない大林はド素人と
呼ばれても文句言えないっつうか「私は宇宙だ」のシーンなんて高校生並 まああれだけ女優のナマ裸を拝んできたんだから、死んでも本望だろ。
拝み納めは常盤貴子か。 >>307
悪魔のKiss以来、大林映画で脱いだの? 常盤貴子が脱いでる件はすでにあちこちで話題になってる >>312
ググっても悪魔のKiss以外、何も出ないのに、一体どこで話題になってんだ? フィルマークスの試写レビューでもそんな記述はないしな せめて30代でもう1度脱いで欲しかった。
石田ゆり子も。 監督の?
最近帽子被ってるけど治療で抜けたっぽいしな… 最近は脱ぎっぷりのいい女優がほぼ絶滅状態だね。
昔はアイドル南野陽子まで脱いでたのに。
長澤まさみとか綾瀬はるかとか夏帆とか吉岡里帆とか旬のうちに脱がないかな。
今は脱がせる監督がいないか。 満島ひかりは最近まで単館で公開してた海辺の生と死で乳首晒してる >>326
マジか。ググったわ。
貧乳だろうが、彼女には女優魂を感じる。 >>325
昔と違って、映画で脱いでもメリットが少ないからだと思う。 長澤まさみはなんか中国の映画で脱いだとかって話無かったっけ?
つか清野菜名や門脇麦や吉高由里子なんかちょい微妙なラインは脱がせる事出来る監督はたくさん居るんだから腕次第 市川由衣とか星野真理とかな。
あまりそそらない普通の貧乳の女優は割と簡単に脱ぐ印象。 橋本愛とか二階堂ふみみたいな映画女優気取る連中ほど脱がない のんちゃんとか有村架純は絶対脱がないだろな(´;ω;`) 二階堂ふみは乳首見えてるのか見えてないのか非常に微妙だった。
乳のかたちははっきりわかった。 二階堂はケツばっかだ。あいつはダメだ、覚悟が足りない 宮崎あおいも飛んでろじいちゃんでちゃんと乳首を見せて欲しかった 大昔も女優の吹き替えヌードという詐欺があったからな。
顔も映らないと信用出来んかった。 急に伸びてるから何かあったのかとビビりながら開いたらなんだよこの流れはw 10代の小林聡美に自分の胸を揉ませたり、乳を放り出させたりした大林宣彦 宝生舞のシーンはエロいというより面白かったな、
あの勝ち誇ったような態度がなんとも。 大林は偉大だよ
もう少し長生きして山崎紘菜を脱がせておくれよ 見える見える・・・
来年の日本アカデミー賞授賞式で本人不在のまま特別功労賞とかが授与される光景が・・・ 何で日活ロマンポルノを取らなかったんだろうねえ。
寺山修司でさえオファーを受けて企画を練ったらしいのに。 もしロマンポルノ撮ってたら壮絶なカット割の濡れ場なりそうで面白そう5分の濡れ場に1000カットくらいかまして欲しかった 濡れ場は撮れないくせに女優を脱がしたがる変態監督か でも一つも撮ってないってことは
やっぱり実際作品にする気はないんだと思うよ>濡れ場作品
麗猫伝説の大泉晃さんはかなりきわどくて良かったw 濡れ場あるよ
異人たちとの夏
あした
私の心はパパのもの
三毛猫ホームズ 先日bsでやってた手塚治虫に関する番組でまた謎理論で色々話しておった 例の実写版bjを僕の失敗作の代表みたいなことに僕たちの世代ではなっているんですとか話しててちょっと面白かったけどw 原田知世が時かけで着た制服は、その後の日活ロマンポルノの撮影に使用されたんだけど、
それを着た女子高生が引き剥がされるシーンだそうな、監督が本の中で言ってた
そういえば、冒頭のスキー場シーンは日活のスタジオ内だった >>363
ていうか、当時は、独立プロ作品が使える撮影所って、日活か、黒澤フィルムスタジオくらいじゃなかったか。
東宝東映松竹は、他社作品には使わせなかった。 来月、チャンネルNECOで「麗猫伝説」「可愛い悪魔」やってくれるな。
昔VHSからダビングした奴あるけどついでだし録画しなおそう。 最期の尾道作品は何としても撮らせてあげたい。進んでるのかしら。 スマホで短編でもいいから撮ってほしいな。どういう使い方をするか興味ある 制作途中の作品が◯◯監督により完成!とかってのだけは辞めて欲しいな…
美少女脱がせて不思議な合成と壮絶なカット割だけで済まさせれそう 徹子の部屋 ゲスト予定
12月4日 月曜 小林亜星 妻早苗 妻のアイデア料理で体重がマイナス7キログラムに!
12月5日 火曜 大林宣彦 大林恭子 「余命3ヶ月」宣告…翌日から映画を作り
12月6日 水曜 岩城滉一 結城アンナ 憧れのカップルも60代に…生活に異変が!?
12月7日 木曜 山本 圭 小川誠子 異色結婚40年…俳優の夫と囲碁棋士の妻
12月8日 金曜 小倉一郎 妻まき 65歳で4度目の結婚!お相手は40年前の恋人 熱病のように「時かけ」や「転校生」やらを何度も見返して、尾道まで巡礼した頃を思い出しながら、冷静に見返すとどの作品もツッコミどころ満載のアマチュア映画の延長なんだよな。
商業作品なのに、インディペンデント映画みたいな。まぁそれが特徴というかアレなんだけど。
影響を受けた岩井俊二が撮ったら尾道三部作はどうなるんだろうって思った。 あの当時、大手の商業映画にはアマチュアぽさのある映画が皆無だったからな。
10代20代の若者はこういう映画が観たかったんだって支持したんだよ。
映画会社に所属の監督じゃ撮りたくても撮らしてもらえないわな。
一昨年頃だったか、岩井俊二と監督が一緒に出てたNHKの番組のなかで、
岩井が大学生の時に監督のまねして撮ってみたけど、全然絵にならなかったと言っていた。 テレビで何気なく「ifもしも」を観てて「打ち上げ花火」が始まった時には「時かけ」以上の衝撃を受けたよ。
「時かけ」は知世ちゃんと高柳の棒演技が気になったもんだけど、「打ち上げ花火」にはそれがなかったから、純粋にピュアな演技と映像の瑞々しさと良いタイミングでリピートされるForeverFriendsにノックアウトされた。 http://www.youtube.com/watch?v=pHDdB5OfFBY
徹子の部屋って普段全然見ないけど生放送じゃなかったんだね
これ2、3ヶ月前のまだ元気な頃のOBでしょう 月金生でこれだけ長くやってたらいいとも以上にギネスだわ ラジオ深夜便でインタビューが流れてたけどずっと一人で喋ってた
ちなみに明日も続きがある 久々にテレビで見たら完全に老人になっててビックリした
末期ガンだったのか
いつまでも優しいホンワカオッサンってイメージだったからちょっとショック 撮影の時にしれっと後ろで見てたけどかなりデカい声出てたしまさか闘病中だなんて全然わからなかった
7日の舞台挨拶は映画の前と後にステージ出てきて去り際に大林ポーズきめて去って行った
かっこいいお爺さんだったよ 新刊のムック本が図書館に来たんだけど予約がいっぱいだ
人気あるんだなあ 横浜は舞台挨拶無いのか
スバル座で長尺キツイんよね… >>398
ギャー、そうなのか…
スバル座で観る予定だから真ん中の通路横狙うとするか 原爆映画より草の花をやって欲しいんだけどなあ
まあ戦争まみれの草の花とかになると嫌だけど 正月に早稲田松竹で花火やるな
片隅の併映扱いだけど 観てきた
予想はしてたけどまあ野のなななのかの方向だね
舞台挨拶回は混んでたな
30分前だと立ち見でも入場できなかったかも http://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712160000402.html
肺がん闘病中の大林監督、50分舞台あいさつ仕切る
[2017年12月16日16時15分]
肺がんで闘病中の大林宣彦監督(79)が16日、東京・有楽町スバル座で、
新作映画「花筐/HANAGATAMI」の初日舞台あいさつに出席した。
作家檀一雄さんの短編小説集「花筐」の映画化で、
太平洋戦争開戦前夜の少年少女たちの心が揺れ動く様子を描いた青春群像劇。
大林監督にとって、77年「HOUSE」で商業映画監督デビューする前から
脚本を書いていた作品で、念願の映画化。
昨年8月の撮影開始直前に、肺がんで余命3カ月の宣告を受けながら完成させた。
この日はつえをつき、満島真之介(28)の手を借りながらも歩いて登壇した。
アニメ監督の高畑勲氏から贈られた花束を手に
「アニメ作家(高畑氏)と松竹の山田洋次(監督)と、戦争を知る世代が、
知らない世代に伝えようと、仲良く生きております。
未来を生きる若い人たちに伝えたい」と語った。
36歳ながら、17歳の少年を演じた主演の窪塚俊介には
「36歳が、この映画の中では17歳。同時に語り部でもある。
最後には監督である私自身の役と、何役もやってもらった。
この年長の人が17歳の役をやって、それがうまくいった」と感謝した。
窪塚が「(年齢を聞かれたら)監督が『18〜80歳と答えなさい。
役者とはそういうものだ』とおっしゃった」と裏話を明かすと、
大林監督は「演じられる年齢で答えなさいということですよね」と続いた。
イベントではいすに座りながら、登壇した1人1人に感想とアドバイスを送った。
満島には「演技をするということは、シナリオに書かれたことの理解を超え、
『なぜここにいるのか』と考えること。それを身をもって証明してくれたのが真ちゃんでした」と感謝。
大林監督自らの提案で、芸名を本名に変えた矢作穂香(20)には
「矢作という名字は呼んでもらえないし、なじみは薄い。
君がいい女優に育てば、世界中の人が矢作と呼んでくれる。
それが、矢作という家に生まれた君の責務だよ」とエールを送った。
大林監督は、闘病中とは思えない元気さで、50分にも及ぶ長い舞台あいさつを仕切った。
最後は、出演者たちとスクリーンに向けおじぎした。
さらに「余命3カ月と言われながら、1年4カ月、生きております。
あと30年は生き延びて、映画を作りたいと思います」と
次回作以降にも意欲を語り、大きな拍手を受けていた。
ほか山崎紘菜、門脇麦、常盤貴子、村田雄浩、原雄次郎らが登壇した。 シネマスコーレにて観てきました。
窪塚、満島以上に長塚圭史の演技が印象に残った。
長尺だったけど、長塚、常盤夫婦が最後まで引っ張ったって感じ。
終盤近く、ロジェ・ヴァディムの『血とバラ』と同じシーンが出てきて唖然とした。 アマチュア時代のいつか見たドラキュラがまさにロジェ・バディムに捧げた映画だったじゃん >>409
もしかして、「ドアを開けたら、その向こうには〜」というくだり? 余命3ヶ月は3年と間違えたんじゃ無いくらいの勢いだったよ舞台挨拶 >>413
NHKドキュメント番組見たらそんなこと言えなくなるよ 神様が人間に与えて下さった一番優れたものは忘れるという事
戦争を語り継いでも憎しみの連鎖しか生み出さない 原発反対
原発推進のCMを作ったことなど忘れました。 >>421
ttp://www.dailymotion.com/video/x5z91vl 今、ひかりTVで大好きな「さびしんぼう」やってる
この監督の作品で、一番好きだ
ぜひ、観てほしい 「ザ・プロファイラー立川談志」にコメンテーターでゲスト出演
監督は談志さんと親友だったんだね 虚栄中がガイアの夜明けに出ていた
今韓国で 表向きは「老人の排泄補助器具開発」してるらしい 一人で喋りすぎのアブナイ女役だった人綺麗だったと思うが。 普通に撮れんのかいと思うことはある
ギミック使い過ぎ、映像に酔い過ぎる >>416
いや、言える
反戦話と癌話を商売道具にするようになったら終わり 今はギスギスして戦争直前にソックリだ・・・とか言い出してるな
その頃の記憶は無いくせに
明治生まれは皆
太平洋戦争直前はギスギスしていた と言うのは後付けの嘘 と言っている
大林の大好きな黒澤も淀川長治も だ
明治末期 大正 大戦までの昭和初期は華やかで明るく希望に満ちていた、と
つまり平和だったからこそガッポリと危険なのだよ
山高ければ谷深し スバル座朝の回ってギリギリに行っても真ん中辺り空いてる? 細山田隆人とか寺島咲とか柴山智加と大林映画でしか見かけない人が多すぎる >明治末期 大正 大戦までの昭和初期
それ直前じゃない しかしこれだけ癌癌言ってたらたとえ延命しても
出資者が居なくなって作品作るのは難しくなるだろうな 熱病のように大林宣彦の映画に夢中になれた日々。
何もかも懐かしい(・ω・`) 2017年キネマ旬報ベスト・テンで2位&監督賞だったみたいだが誰も触れてないのね
そもそも花筐についての感想レス自体もほぼないが 日映専でやってた「可愛い悪魔」見たけど、めっちゃ面白いな
やっぱりどこか楳図かずおとの近似性を感じてしまう 何度か見たけどDVDポチっちゃった>可悪
この勢いで麗猫伝説発売もお願いしたい しかし大阪花筐の上映時間の設定は酷いな
はなから見せる気がないとりあえずやってあげてますって感じの上映じゃん
平日6時以降の上映回は1回だけとか
集客出来ない作品に良い時間帯は廻しませんよというシネコンらしいやりかただわ
こんなとこでやるより普通に特集上映やってるシネヌーボか七芸で良かったんじゃないの これに限らずCSでハイビジョン放送されてからDVD化されるケースって多いけど
今回みたいに映像特典無しだとジャケットに4千円払うようなもんだな
リリースが5年前なら自作を語るくらいは入ってたんだろうけど
特典のリーフレットも相変わらず戦争戦争言ってるだけだし
何もこんな作品まで戦争にこじつけなくてもいいのになあ
今じゃなごり雪とか語らせたらジョニーは戦場に行ったとか言い出すんだろうな >これは不良品なので買ってはいけない。
>スタンダード画面が、何故かヴィスタに引き延ばされてスクイーズ収録されています。
>パッケージには4×3のスタンダードとされていますので、製造過程のミスだと思われ
>ます。両端からビヨーンと引っ張られたマヌケな絵面はとても鑑賞に堪えれるものでは
>ありません。怖がる前に笑えてきます。メーカーに問い合わせ予定ですが、取り敢えず
>今これを買ってはいけません。長らく待ってやっとの発売でこの仕打ちこそ悪魔だ。
>責任者に”死んじゃえ〜”と言いたくなります。
>仕様に問題あり。
>スタンダードで撮られた作品ですが、横に引き伸ばされて表示されてしまいます。他の
>DVDでは何ともないので、この商品の仕様に問題があるのでしょう。返品を検討しています。
ガッカリ... うちは東芝の32ZS1っていうテレビだけど リモコンの「画面サイズ」で4:3にできたよ 何でもかんでもワイドにする設定を
ユーザーがしているのかもしれない PCで鑑賞するからソフト少し設定するぐらいでほとんど問題なし。
「ステレオ」って書いてあるのに「モノラル」じゃないかみたいなクレーム。 確認しました。
どう設定をいじっても正確なスタンダードサイズにはなりません。
明らかな製造不良ですね。
修正されるまで買わない方がいいでしょう。 >>473
俺は >>468 で東芝の32ZS1っていうテレビだけど
リモコンの「画面サイズ」で4:3にできたよ うちのディーガにもビエラにも16:9の横長映像を4:3にする機能ないからTVでは正しく視聴できないね。
4:3のスタンダードサイズをわざわざ16:9に引き延ばして記録するとかDVD制作者頭どうかしちゃってるw >>476
東芝の「画面サイズ」の「ノーマル」は説明書によると
「4:3の映像をそのままの横と縦の比で表示します」となってるから
記録されてるのは4:3だよ >>477
いやだから映像を引き延ばしてアスペクト比がデフォルトで16:9になっちゃってるから問題なんであって。 >>478
記録されてるのは4:3なんだから引き延ばしてないでしょ
引き延ばしてるのはテレビのほうでしょ >>476 >>478
前言撤回して謝る ごめんなさい
パソコンでプロパティ見たら16:9だったわ 「花筐」の会見みて痩せてて驚いた
前に爆報サンデーで見た時はお元気そうに見えたが 舞台挨拶では脚もかなり衰えてる様子だったよ
喋りはまだまだしっかりしてたが 今回のDVDでもマドンナたちのララバイは収録されなかったな それにしてもノーチェックで商品化して流通させるとはいい加減だよな >>493
アレは認めず交換せずでタチが悪すぎたよ。
「この世界の片隅に」は自分で調整が必要だが、片渕須直監督が直々に「テレビのシネマモードがベストな色合い」だとツイートした。 交換手続き面倒くさそうだな。
俺はPCのヘビーユーザーだから自炊して何とかしようとしてたところ・・・ むしろエンディングをマドララに修正してデジタルリマスターのBDで販売してほしい 聖母たちのララバイは作曲者が盗作を認めたし、そのせいでレコ大も候補から外れたし、使えないのかな。
他の発売されてる火サスのソフトとかも同じように外されてるの? >>497
音楽の盗作が問題なら火サスのOP自体NG。よって別の理由だと思う。 それにしても、今時の50インチ相当の地デジモニターで観てると、画質の悪さが際立つな。
放映当時は、20インチブラウン管テレビがせいぜい、14インチあたりで普通に観られていたので、
マスターはクオリティー低そう。テレビ用16ミリフィルムだからリマスターしても期待薄。
翌年の「麗描伝説」(1983)は後に監督が劇場公開用に再編集してビデオ化してくれたけど。
ちなみに、映像間延び問題はノーマルモード(4:3→ワイドフル移行期対策)があれば観れるけど、最近のテレビやパソコンでは省略されてるね。
パソコンでも観たいから、販売元へ着払いで返送するのめんどくさいな。 >>499
「麗描伝説」って、本放映とビデオ版とどこが違うの??
同じのような気もするけど… やはり画面の違和感は拭えないね。
めんどくさいけど送るか(・ω・`)
https://i.imgur.com/k0dqlXh.jpg >>501
本放映を録画されてるのですか?私は当時観ておりません。
東京で劇場公開され、ビデオ化された映像は観ております。
これ以降のテレビ作品「私の心はパパのもの」、「彼女が結婚しない理由」〜はすべて録画しておりますが、
テレビ放映時間枠の制約からなのか、ビデオ版と比べるとカットされているシーンがありますので、「麗描伝説」もテレビ放映版はカットされたシーンがあるのかな?と。 >>499
パソコンでみるならフリーソフトでも簡単に4:3に戻せるだろ。何のソフトつかってるんだ。
VLC media player でもMPC-BE でも4:3に戻せる。 >>503
当時録画したやつを画質がガタガタなるまで見て
その後ビデオを買ったんだけど
全く同じものだとずっと思ってたよ
編集されたとこがあったのならマジ知りたい 「麗猫伝説 劇場版」は上映時間93分で、ちょうど火サスの本編時間と同じのはずだけど。 霊廟伝説おかしな二人みたいな趣味性の強い作品は粗ばかり気になって
あの頃のようには熱狂出来ない
思春期独特の一過性の熱病だったのだろうか
同様に花火以降の作品も上滑りな空虚さを感じてしまう
今は風の歌デンデケ異人廃市のような正当な物語や演出の方にこそ確かなベテランの腕を感じる デンデケは良いよな
セリフがもっと聞き取りやすければ
もっといい そんな作品撮ってませんよっ!!
撮ってませんからっっ!!! デンデケはあの時期を撮影隊が3キャメ使って駆け抜けた感が映像から伝わってきて、とてもいい。 映画作家の晩節は篠田正浩のように潔く自ら退いた方が作品歴に汚点を残さなくていいんだよな。
黒澤明も宮崎駿も晩節の作品は... 「可愛い悪魔」のBGMみつけた。いいですねぇ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=6Kb2B9jfDhw これもいい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=0Wp8cyGttQ4 >>503
1カットずつ比較したわけじゃないが、
麗猫伝説のテレビ放送版とビデオ版は同じだよ。
劇場版は火サスのOPとアイキャッチをカットしただけ。
可愛い悪魔もEDの差替え以外は一緒。
ちなみに昨年の文芸坐の上映や日本映画専門チャンネルの放送はテレビ放送版のEDだった。 >ちなみに昨年の文芸坐の上映や日本映画専門チャンネルの放送はテレビ放送版のEDだった。
既発のビデオテープもマドララだった?
DVDでも本放映通りにして欲しかったな。 麗猫伝説って音楽もイイよなー、
監督の曲を三枝さんのアレンジがさらに素晴らしくしてる
エンディングのテーマ(岩崎さんのじゃなく)とか尻窄みになるとこを
上手く広げてて本当に大好きだった 三枝さんといえば、当時、
「オカルト・ミステリー 怨霊女子学園 恐怖の連続殺人!」
とかいう「ねらわれた学園」をパクったみたいな2時間ドラマのピアノ曲が最高だった。
有志が採譜した音源がどっかにあったな
オヤジの連投ゴメンね 金田一康介の冒険って当時ものすごい叩かれたんだろうな
漂流教室と言いとんでもない原作クラッシャー 僕のオートバイって原田貴和子のヌードしか印象にないわ。
しかし絶対必要でもない脱ぎシーンを作って、脱がなそうな女優を脱がすのが得意だったよね。
https://i.imgur.com/70cVmqa.jpg 金田一耕助はパロディ部分を取り除くと普通に異常性の高いいつもの大林映画
あの作品の批評では余りお目にかからない叙情性について岩井俊二が触れてたなあ 一部の作品で過大評価されたけど、それらの作品群も今観ると粗が目立つし、ギミックにばかり目がいってしまう。
マットペインティングは稚拙な絵お絵描きレベルで遠近感は元より違和感しかないのだが、狙ってやってると言われても何を狙ってるんだと言いたくなる。
棒読みの役者さんをそのままフィルムに収めていったのも一生残る俳優たちにとっては黒歴史じゃないのか。 >>525
昔の日本映画はみんな棒読みなんだけどね。
というか、監督はセリフはあまり感情を入れずに早口に喋ってくれって役者に注文するぐらいだから。
そのシーンが哀しいか楽しいかは、こっち(監督側)でやるから、役者はその場を説明してくれればいい、余計な事をやってくれるな。
こういう演出方法だよね。 個人的な希望だが体が動くうちに当時の出演者を引き連れてロケ地めぐりして欲しかった >>522
金田一耕助の冒険は原作を映画化したわけではないので 昔の映画のエロキューションがああなのは
サイレント時代の名残
いわば漫画の吹き出しみたいなものでテンポやら
情感は見る側に委ねられていてそれをコントロール
するのが演出家の役目 今の原作冒涜映画とは違う意味で原作ファンの怒りをかった瞳の中の訪問者とか漂流教室とか金田一耕助の冒険(・ω・`)
確信犯やろ >>530
金田一耕助の冒険は原作を映画化したわけではないので 金田一耕助の冒険は花筐のパンフで手塚眞と岩井俊二が好きだったって言ってるね
あと月刊シナリオの桂千穂のインタビューによればHOUSEのあとに
ドンドラキュラを石坂浩二・浅丘ルリ子で
映画化する案があったそうだ いまドンドラキュラのwiki見たら映画化の件はしっかり載ってた
有名な話だったのか
自分も知ったかしてしまった… 原作なくても原作の世界観レイプしてんだから同じだろ
女優レイプ監督
アメリカだったらミーツー運動でつぶされてる そもそも原作レイプって言い回しが配慮を欠いてる気がする
何でもレイプレイプって気軽に言う人はそもそも性被害について深く考えたことないだろって 設定だけ借りて完全に自分の映画にしたと言えば押井守。
原作者を怒らせたビューティフル・ドリーマー。 うる星やつら ビューティフル・ドリーマーは映画作品としては素晴らしい。
攻殻機動隊とイノセンス、パトレイバーは原作を超越してる所が多数ある。 ドンドラキュラはシナリオは読んだけど
石坂浩二の企画だったとは自分も桂氏のインタビューで初めて知った
チョコラは誰を予定してたんだろう 大林にとっては原作付き企画なんてどうでもいいんだろう。
依頼が来れば誰の原作であろうと自分の映画にしてしまうだけ。
眉村卓のアレも少年ドラマシリーズみたいなのを期待したけど見事に期待を裏切られた(´・ω・`) >>530
金田一シリーズで唯一未解決の原作「瞳の中の女」をめぐる物語だから
「瞳の中の女」の映画化とは違うのだ 角川映画だと野生の証明や戦国自衛隊なんかも原作とはかなり違ってた ただそれらは映画版のファンがいるのに対して
大林の原作レイプはまったく評価する人間がいずだれも得していないんだよね 横溝正史も眉村卓も手塚治虫も楳図かずおも寛容だったね(・ω・`) 楳図さんは試写会以外見てないと言ってたんじやないか 原作は単なる素材。
って筒井康隆は寛容どころかどんな料理にされようが喜んで「何年おきかで映画化される出来の良い人気ある子」みたいに言ってた。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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FZVCE 読んでから見るか、見てから読むか
だから角川作品なら結末を変えるべき 高柳は自分で認識してたから、すぐに俳優は断念したけどな。 クライマックスの知世ちゃんの棒演技はカーテンコールのピンクのカーディガン着てかけてくる笑顔で全部流される(・ω・`) 中川翔子の親父をオーディションで落としたのがよくわからない ねらわれた学園では薬師丸・高柳のクラスメート役で出てたっけ ピーターラビットが謝罪に追い込まれたが、
チョコレートアレルギーは謝らなくていいか? 転校生の兄役で出てたけど>中川父
中学校の演劇部のような芝居だったね
ねら学のマザコン役の人が長男役だった 本来、中川は主役のオーデションを受けてたんだろ
あの超絶美形を落として 尾身としのり顔を残したということは
ホモのおっさんの趣味としか思えない 俺の記憶が正しければ知世ちゃんのカーディガンはオレンジだったような
(笑) なぜかレイプ及びレイプ未遂や陵辱的な描写が多く
近親相姦同性愛の香りも強いのにいつもロリコンだけ取り沙汰されるのが不思議
すべて狂しき愛ゆえの産物なのに 大林という男はうぬぼれと勘違いはなはだしい。
決定的におかしいのは、クレジットの序列だよ。
増田恵子が何本か出ているけど、学芸会以下のひどい演技で、
ストーリー上もどうでもいい存在なのに、クレジットはラストから三番目で単独にしたり、失礼にも
名優の岸部一徳と並列で2人表記したりしている。異常極まりない。
大林は大嫌いだ。 「彼のオートバイ、彼女の島」も後半の話が原作と全然違う。
でも原作よりもいい話になったと思う。 映像のテクニックはさすがというところはもちろんあるが、
クレジットはたしかに最低の監督だよね。 序列は別に俳優が納得してれば問題ないが
カッコ書きでゲストスターとかいろいろ付けるのが妙にダサい 序列は監督が決めてるわけじゃないのに、アホなのか? 80年代、20歳そこそこの俺がレンタルビデオ店の店長をしてた頃の話。
パッケージを並べてレンタルも開始使用としてた時に松竹からパッケージの回収と交換の指示があった。
それこそ序列の問題で西田敏行の事務所からクレームがあったとの事。
「敦煌」という大作での出来事。
エンドロールやポスター、チラシ、パッケージソフトの序列なんてデリケート過ぎて、監督レベルで決めるもんじゃないだろ。
映画会社が気を使ってやってること。 邦画で役名併記する数少ない存在
なぜ他はやらない? 大林作品のクレジット序列、ちょっと異常さが目立つな。
監督がタッチしないわけないだろ。アホか。 >>581
過去に大林作品のクレジットで問題になった証拠は? >>581
出演者や事務所からクレームがないのに騒ぐお前が一番異常。 もしかしてキャスティングとクレジットを混同してんのか(・ω・`) 尾身としのりとは疎遠になった?
毎回遺作と思い過去の出演者に依頼しても断られる役者いるんだろうな サイナラと野ゆき山ゆき見てきた
やはりサイナラは大林のテレビ映画の中では一番いいな
変態度の少ない普通の話なのにこれとか風の歌は数年おきに見直したくなる魅力がある
青年が旅立つところで終わったりナレーション処理等デンデケに似てる部分があるけどこっちのほうがまとまりがあって出来がいいと思う
霊猫伝説は今見るとやはり独りよがりが目立つし可愛い悪魔は拙い
私の心はパパのものも見直してみたいが見ないほうがいいような気もする
野ゆきは、ことわり書きが無い場合はカラー版が今はデフォなのかね
これは演出色彩照明全てがモノクロを前提にしてるのが伝わってきて大事なシーンやカットでモノクロ版の残像が頭をよぎってああもったいない
もっと良いカットなのにと残念な気持ちにさせられる
鷲尾さんの顔パンパンも目立っちゃうし 583よ
お前は、出演者や事務所からクレームがこなければそれだけで
OKなのか。それぞれの立場からの色々な意見を受け止められないのか。
自分の考え、他人の意見を聞くという視点、態度を、きちんと社会人経験を積んで
養え。ばかたれ。 アンカーも打てないこんな世の中じゃポイズン(・ω・`) 関係者ならまだしも配役クレジットの序列くらいで他人がなにモメてんだよw >>589
そんなん言うがあなたが考えた正しい並びに俺がそれでは変だと言ったら素直に聞くの?
あれでおかしくないとか監督は関係ないという他人の意見は聞いてないみたいだが
要は自分だけが正しいって事でしょ >>585
監督そういえば稲垣吾郎のテレビCM作っていたなあ。高橋かおり、細山田も出ていた。 映画の一番の楽しみはエンドロールで気になった役者を確認することなんだが
ほとんどの邦画は役者の名前しか出さなくてとても不親切だよね
同じチケット代で一番の楽しみを奪われるんじゃ洋画しか観なくなるわ エンドロールなら邦画より洋画のほうが全然おもしろい。
洋画の長い長〜いエンドロール観てるとスクリーン上からアニメキャラが登場して、
「まだ観てるの?」って言ってくるからな。 役名表示の是非はともかく洋画がエンドロールで詳細な表示するのは
組合との約束って意味が大きいらしいし律儀に最後まで見る習慣もないようだ 大林がある程度の予算のある映画を撮らせてもらっていたのはいつまで そもそも役名くらい自分で調べろよ
テレビドラマじゃないんだから エンドロールなんてまともに見てるやつ少ないぜ。
ジャッキーチェンのNG集みたいに最後まで見せる工夫でもないと、寄生獣 前編のエンドロール後の予告なんて殆どの客が見ずに出てた。 >>601
大林でエンドロールといえば時かけだな。 アバンタイトルとかエンドロールに凝った作品が最近少ないね。
オープニングでこれから映画が始まるワクワク感を体感できたのだが。 >>601
おまえみたいな馬鹿は本編終わったらとっとと帰って糞でもしてろ >>604
ちゃんと最後まで観てて出ていく観客を観察してるから書けることなんだけどな、文盲! >>605
だからこんなとこでエンドロール見てますアピールなんかしてんじゃねーよってんだよw
おまえこそ日本語読めねえだろw 変なエンドロールが多い
風の歌が聴きたいとか理由とか
なぜ最後でぶち壊すのか 尾道に監督と出演者が来るけどしまなみ交流館て映画を観る環境としては最悪なんだよな マットペインティングやら合成やらのわざとらしさが今となっては草。
最新の合成技術を使ってもそのテイストを残そうとしてるのはどうかと思う。つまり今の技術が30年以上前にあったとしても、HOUSEや時かけ、ねらわれた学園みたいな事をやるんでしょう? 邦画の場合ハリウッドの最新技術をマネても不自然で失笑ものなのは変わらないんだから
そこは気にならないわ 「ある日どこかで」そっくりの松任谷正隆サントラ盤持ってたわ。 あした辺りまでは劇伴音楽も良かった
自作テーマ曲も廃市やら霊猫淀長物語とかは良かったが
最近のはダメだわ >>615
「ある日どこかで」の設定、ストーリーの部分は「麗猫伝説」(1983)へ、
ジョン・ヴァリーの音楽は「時をかける少女」(1983)へ。 >>618
大林は松任谷正隆に「ある日どこかで」を見せて、単刀直入にこんな音楽を書いて!って頼んだんだよね。
ソースは当時読んだ角川書店のヴァラエティ。 ある日どこかでの二人の再開のシーンは、時かけお姫様抱っこシーンにアレンジされたね。 ×「ある日どこかで」の設定、ストーリーの部分は「麗猫伝説」(1983)へ、
○サンセット大通り
×ジョン・ヴァリーの音楽は「時をかける少女」(1983)へ。
○ラフマニノフ 映画好きのお坊ちゃんが撮りたい映画を撮る
映画ファンの夢を体現した人
かな? 映画好きのお坊ちゃんといえば、新海誠もそうだな。
同じ様な嗜好の映画を撮りたくなるのか坊ちゃんは...(・ω・`) 女優を無理やり脱がせるしか能のないセクハラ監督が
老害化して反戦映画監督になった >>592
お前なぁ、わざわざ書き込むのなら、
ちゃんとレスを読んで、いいかげんな思いつきのようなことを書くな。
俺はクレジットはおかしいと書いたが、それにアホなのかと、小学生のような
批判してきた書き込みが悪化ら、反論したんだろ。
俺の方から、反対の意見を受け付けないようなことを書いたんじゃない。
チャンと書き込みのマナーをわきまえて書き込めよ。 >>633
その小学生のような批判も意見の一つだと思うが 635はどこにもいる人間のクズだな。
議論の仕方が最低だ。映画ばかり見ていたらダメだぞ。
仕事を通して成長しろ。 先日のゴロデラで撮影前日に余命半年を宣告されて…と話していたが
去年は余命3ヶ月だか4ヶ月と言われたとか言ってなかったっけ?w >>638
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/104217
撮影開始の前日、肺がんがステージ4まで進行していて「余命半年」、
撮影を敢行すると、3日後に「余命3カ月」との診断が下された。 HOUSEのLPが復刻されたけど完全版サントラCD出してほしい 可愛い悪魔もオリジナルサントラ希望(音源残ってるかなぁ) そう思えば、20年前のサントラ大量発売は画期的だったな
ねらわれた学園は嬉しかった 大阪の特集上映
席に余裕はあるからだいたい隣とは一席空けて皆座るんだが
まず当然中央通路から埋まるところを
わざわざ通路側一席空けて両サイドに空席確保しようとする
いやらしい婆がいたわ 篠田正浩の様に引き際の潔いい監督と宮崎駿や大林のように晩節を汚しても撮り続ける監督の二種類いるね(・ω・`) ずっと100億稼いでいる宮崎と一緒にするな
大林は、マイク水野と同じ >>643
その程度の客はいくらでもいるよ。
がらがらなのに、その席にこだわりがあるのか、
平気で横に座ってくるものもいる。
そんなと書き込んで、自分の器の小ささを露呈するなよ。 宮崎は今でも十分凄いよ
大林は残念な老い方になったけど 花筐は若い頃の作品を思い起こさせるって声多くなかったか?
自分もかったるいの覚悟して観に行ったんでちょっと驚いたんだけど
少なくとも長尺が全然苦にならなかった 予告編とBSやNHKでやってたメイキングを観た限りは観たいと思えなかったんだよなぁ(・ω・`) なななのか無かったら驚嘆してたかもしれないがほぼ同じだからなあ
あっちの方がずっと良かったし 映像が綺麗になり過ぎて逆に合成感や不自然さが目立つようになってなんとも…
まあそれが異様さを表してもあるんだが 合成の不自然さはマットペインティングの頃から常にある。
色合いのどぎつさもハウスの頃からの手法。 大ファンと言いながらハウスは初見だったw>ゴロデラ 特集でいろいろ見直したがやはりベストワンははるかノスタルジーという結論は変わらなかった 次は「大林宣彦の遺言」
その次は「大林宣彦のエンディングノート」 日本映画専門チャンネルで可愛い悪魔、4月10日と26日に放送予定
DVD交換するの面倒だから↑を録画してTVで見るとするか 「思い出は映画とともに」48分 ってイベントでしか視聴できないのですかね? 可愛い悪魔、さっき送り返したった(・ω・`)
もしかして不良品がプレミアついたりしないよね? ワイド版だと思えば返品しなくてもいい
安いんだからもう一枚買えばいいだけ
交換品も暫く先になるだろ 最後の講義、良かったなぁ
こういう物を残して死ねるのはある意味幸せ
大杉漣さんの様なこともあるからな 前列に二人くらい可愛い娘が居た
内容は最近のインタビューやらなんやらと重複しまくりで
目新しいことは無かったな
これまで映画を作ってきた理由が戦争を語り継ぐためという
記憶の改ざんみたいなのを何度も聞かされると醒める CMやら何やら手当たり次第撮ってきた人だから
風見鶏でしょ基本 ハウスでも唐突にキノコ登場させちゃったくらいだから
本人でさえ「今思えば」って気持ちが強いんじゃないのかな 記憶を改ざんはそうなんだろう。
黒歴史は都合よく美化して、過去作品を見ても我ながらブレてないって言ってたからな。 アマチュア時代からあまり進歩してないというのは確かにブレてない
大林映画で突っ込みたくなるのはいつも同じ様な箇所 懐かしいな。
90年頃にロケ地巡りしたわ。
あの路地をもう一度歩いてみたいが、どれだけ残ってるんだろうか。 >>694
タイル少路は見るも無惨な姿になりました >>695
そうなんだ...。寂しいな。
転校生の歩道橋、神社、階段、斎藤一夫の家、時かけの竹林、芳山和子の家、さびしんぼうの学校周辺の道、色々回ったけど、見る影もないんだろうね。行っておいて良かった。 >>696
同じく昔にその辺りをめぐりました。
形あるものはいつかなくなるのですが、やはり寂しいものです。 ハイレゾ音質で再生、高機能CDラジカセ発売
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180324-OYT1T50066.html
>>かつて広告モデルだった歌手の原田知世さんの唄が入ったカセットを店頭に
時かけか!? 可愛い悪魔、交換品の発送メールがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 良品届いた。
良品はケース裏の右下に緑色の丸いシールが貼られています。 「最後の講義」の席に厚木拓郎っぽい子がいたけど、本人? 昔から親交があったからね。かぐや姫の時も対談してるし。 花筐初日に高畑勲から大林に向けて花束が届いたそうだね BSで放送してる新・木枯らし紋次郎のタイトルは大林宣彦なんだな 観てみたが酷いタイトル映像だった(・ω・`)
大学生の実験映像かよ。 >>712
「HOUSE/ハウス」と「金田一耕助の冒険」に笹沢左保が出演してるのと関係があるのかな? 以前、なにかの記述に「関係ない。ただの偶然」みたいな記述を読んだことがある 映画の特別功労賞で見たが
昔の面影がないわ。肺がんなのか
以前はジェフリンみたいにカッコよかったのに 今日のBS朝日TVで19時〜監督の特番(再)やるよ! ロケハンの時は見た目も喋りも以前と変わらないから
本人はもう大丈夫みたいな事を言ってるけど相当しんどいんだろうな… グリコアあぁあぁモンドチョコレえぇト♪
は、別バージョンのを昔ネットで見たけど
やっぱ、あの頃のパンチが効いてるCMをまとめて見たいなー >>719の番組の昨年9月の場面で尾道の新作を11月から撮影して云々と話してたがもう撮影してるの?ロケハンて意味だったのかな?
誰が出るとかまだ発表されてないよね? 先日、ごごナマに原田知世が出てて、大林がコメントで出演してたよ。 >>725
番組表見たけどどこにも見当たらないんだが? 金田一の冒険、バブル期に向かう直前の時代背景が色濃く、テレビで楽屋ネタが受けるのを取り入れたりするのは歴史的価値を感じるんだけどなにぶん下らな過ぎて。てもDVDかったわ。欽ちゃんの影響受けたのかね。 1941的なパロディ映画を目指したんだと思ってたが
こっちの方が早いんだな 途中送信すまそ
流行とかを映画で撮ろうとするのはどういう意図があるんだろう。
脚本の時点からも時間が経ってるだろうし、最新流行を取り上げても公開中の劇場ではスベってる感がハンパないんだけどな。 吉田日出子のおっぱいで抜こうかなあ
スケベ監督のヌードで一番ぬける女優はだれなんだろう 監督はスケベだけど、ヌードシーンはどれもこれも全然いやらしくないという 金田一耕助の冒険はパロディ部分を削ぎ落とすと
霊猫伝説的でもあり極めて大林的というか福永武彦的でもある
つかこうへいの口が入る前の脚本がどのようなものか読んでみたい 最後の講義みたが、やはりアメリカの思惑通りにそのまま育った戦後日本人という感じの人だった 講義見ちまったが
7歳で戦争のことなんか覚えてないだろう
という疑念が残った いやそれは覚えててもおかしくないだろw
子供の頃の大半の事を忘れてても大きな出来事や衝撃的な事くらいは覚えてるでしょ?
戦争体験て強烈な出来事だぞ
後付けもあるとは思うがね 多感な時期に戦後の時代の移り変わりを体験したからこそ
記憶が鮮明になるもんだ 742は小2のころそんなに身の回りのこともわからないほどパーだったの? 子供の頃の記憶って実は反復して思い出すから
記憶っぽく残ってるけど、
実際に覚えてるのはその反復の中でできた
オリジナルとは別のイメージなんだよ アイデンティティも確立していない7歳で終戦を迎え戦後の自分は価値観を喪失したと言う大林
先輩の記憶と混同してないか? 反復して思い出すうちに自分の都合のいい内容にだんだんなっていくんだよ 思い出すたびにその時点の年齢に沿った感情や
後付けの知識が付加されていくし >>742
俺の母親は4歳の時終戦を迎えたが、戦争の記憶あるぞ
上空をB29と思われる飛行機が多数通過していく光景だけだが まぁ大部分は都合のいい記憶に置き換えられたものだろう。誰だってそうなる。 >>750
それは4歳の時の記憶ではなくて、
数年間隔で思い出して記憶し直した物ってことなんだね
思い出すたびにその時点の思想や新たに得た知識が付加されて
オリジナルの体験からどんどん変質していく 大林の場合
終戦の日、就寝前に母親が刃物を出して
親子で自決しようとした
その後大林は寝ちゃって覚えていない 秀樹って大林映画には全く関係なかったな
親父の亜星と違って 一徳さんも体調悪いらしいからなあ…
前日まで映画の撮影をしていたようだが尾道の新作ではないよな?
知世とかいかにもな大林メンバー作品をもう一度観てみたいが… この手のつまんない話題しかないなら
もうこのスレいらんな 既に過疎ってて誰も作品や出演者のこと書き込まないだろ つまらんと不平を言ふよりも、すすんで楽しい話題を書きませう >>760
だから大林メンバー集合(原田知世は除く)映画は「理由」でやってるから、
もう心残りはないんだってば。
知世や竹内力とかに未練があるんだったら、その人達だけ集めた映画をまた別に作ればいい。 数年前の時かけイベントで共演して「また一緒にやろう!」と盛り上がってたけど
その後何作か撮ってるが見事にスルーしてるな>知世
まあオファーしてないだけかもしれないが
でも最近知世がトーク番組に出ると監督のメッセージVが来るのが定番になってるからなんとか繋がってはいるが果たして 何だかんだで角川三人娘がいまだにちゃんと女優を続けてるのが何気にすごい 長崎の原爆をテーマに原田姉妹出演させる映画は森崎東にやられちゃったからな・・・
知世をわざわざ使うネタが思いつかんのだろう。 大林組で印象的だったのは、やはり柴山智加だな。
デデデデのプリプリっした尻が印象的だった。
しかし何故か、遥かノスタルジィではちょい役で勿体無いなぁ
と思った。入浴シーンとかあったら良かったな^_^
で、飛んじゃうけど22才の別れは全体的に印象が暗くて、
ストーリー全然、憶えていない。
鈴木聖奈の悪口が多いが、本人に責任が直接ない以上どうかと。
あの巨乳をさらけ出していたら、グッと良い作品になっていたかも、、 ふくらみかけのおっぱいとか撮るの好きそうだよね。
俺も好きだけど。 つくば博で見た「水」をテーマにした映画を
又見たいな 鈴木聖奈は本人よりも、金にモノ言わせて、ブサイク娘を無理矢理主演にねじ込んだ父親が一番悪いんだろ >>774
日本政府館で上映された「多様な国土」ね。ようつべにまだ上がってるはず
この年(1985)は1月に「さびしんぼう」の撮影を終わらせ、3月に「多様な国土」を上納し、
「彼のオートバイ」と「野ゆき山ゆき」を並行して準備、撮影して、秋に「姉妹坂」を撮影完成させるとか、
人間技とは思えん >>774
日本政府館で上映された「多様な国土」ね。ようつべにまだ上がってるはず
この年(1985)は1月に「さびしんぼう」の撮影を終わらせ、3月に「多様な国土」を上納し、
「彼のオートバイ」と「野ゆき山ゆき」を並行して準備、撮影して、秋に「姉妹坂」を撮影完成させるとか、
人間技とは思えん 「彼のオートバイ」は撮影自体は2週間ぐらいですんでんじゃないかな。 >>779
>ようつべにまだ上がってるはず
どれですか? 生きてる日本の映画監督だとこの人が一番かな
後世にまで語り継がれそう 今でいう堤幸彦や三池みたいな便利屋監督だろ
海外どころか日本のしょうもほぼ取ってないし >>782
tsukuba expo85 isao tomita あたりで検索してみて
万博終了後、このフィルムは米ウォルト・ディズニー社が買っていったそうな テレ東版紋次郎のオープニングのギャグは凄まじかったな 大林宣彦監督、20年ぶり故郷尾道で80歳新作 肺がん、余命3か月宣告から2年
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180620-OHT1T50028.html
日本を代表する映画監督で、がん闘病中の大林宣彦氏(80)の新作が、
「海辺の映画館―キネマの玉手箱―(仮題)」(来春公開予定)となることが19日、分かった。
戦争と広島の原爆を扱った内容で、7月1日に故郷、広島・尾道で撮影に入る。 あれ、なんか過去レスで「これから新作に取り掛かる」とかなかった?
それと同じ作品?? 原田知世が出てる朝ドラのトヨエツの外見は某映画監督をイメージしたらしいw >>789
どこかで観た事があるようなストーリーではあるがそれはともかく
尾道での大林作品というだけで意義があるし最近の常連は余程の事情がない限り出たいだろうね
てか知らん間に更に他の新作が確定してたらしいが
あらすじを読んだ限りいかにもな大林作品になりそうで楽しみなんだがw つばき、時跳びもタイムトラベル物だし似た話が続くなw
つばきの方になんとなく知世が出てきそうな予感があるが果たして… 来月から撮入の映画の登場人物の名前
馬場毬男 鳥井鳳助 団茂だって........(笑)
伊 仏 米 .......(笑) 録画し損なったけど原田知世の50歳記念コンサートのビデオメッセージ見たら
またお痩せになった印象
未来から深町君が特効薬持って来てくれないのか 奥山が新作のキャストを一人だけバラすとつぶやいたのが浅野忠信
これマジで凄い面子なんじゃないか? 「少女が船で島に渡ったり、港で自転車に乗ったりするシーンの撮影が行われ、」
さび…しんぼう…? >>806
こっちに女の子がはっきり映ってるけど、誰だかわからん。
大林監督が約20年ぶりに故郷・尾道で新作映画 安全祈願(TSSテレビ新広島)
http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000001642.html 「因島 瀬戸田行のりば」の標識はセットぽいな
どちらも「さびしんぼう」の撮影場所だし 「因島 瀬戸田行のりば」の標識はセットぽいな
どちらも「さびしんぼう」の撮影場所だし 来週、製作発表みたいだね。
どんなキャストが出るのか楽しみ。
https://www.fnn.jp/posts/2018070200000007TSS
女の子の制服とか自転車の感じだと、ヒロインは平成生まれの女子高生というわけではないのか。
やっぱり「さびしんぼう」を絡めてくるつもりなのかな。
演劇?がりで、ヒロインの名が「田中タツ子」とか・・・ エキストラ募集の内容見たら、1980年代ってなってた。
https://www.facebook.com/Kinema.extra/
1980年代・・・転校生、時をかける少女、さびしんぼう
大林監督のヒロインたちが尾道にいた時代だなぁ 三部作のヒロインがそのまま今回のに出て来たら凄いな
それはないだろうけど名前だけとかはありそ クロスオーバーって言うのか?
時代と場所が同じなら百合子達もそこに存在していていいわけだし無くは無いか てかあれが百合子自身でこの戦争体験が反対の顔の秘密や
ラストの「そして…」までの空白期間の心変わりのきっかけに繋がってるとかだったら天才 てかてかあの主演の子を誰も知らないてこれがデビューのトミヤスの娘だったりして
旦那をググるとトミヤスそっくりの子供との写真が出てくるがまさかね… >三部作のヒロインがそのまま今回のに出て来たら凄いな
いいね。
脇とかに上手く出して欲しい。 でも監督のことだから
もし出すとしてもまた妙なセリフ回しとかエフェクトかけて
寒い感じになりそう... ☆作品概要
嵐の夜、瀬戸内キネマのラストショーて゛あるオールナイト上映会に集まった毬男、鳳助、茂の三人。
突如、劇場を襲った稲妻の閃光に包まれた三人は、気か゛つくとミューシ゛カル映画の中に居た。
当初は訳か゛わからないまま、戸惑い出演者達と踊り歌う三人た゛か゛、次第に自分たちか゛
本日のオールナ イトショーのフ゜ロク゛ラム映画の世界を旅していくことか゛分かってくる。
そこで見つけた一人の少女を追い求め、 新撰組に出会い・龍馬に出会い
果ては中国戦線・沖縄・広島と我が国のあらゆる戦いを体験していく三人、
果たして彼らは少女を救えるのか、映画の外に戻ってこれるのか、
昭和20年8月6日が迫ってくる・・・・・・・・・・・・・・・。 >戸惑い出演者達と踊り歌う三人
悪い予感...
漂流教室の悪夢再来か?!
♪ランーラーララーーーン 青年三人組のキャストは、厚木拓郎クンと細山田隆人クンと、あとひとりは誰? 雨が凄い事になっているが撮影大丈夫なのかね
台風のある時期を選んでるからこういう事も想定済みとは思うが こいつハゲのくせにきめぇw
749 名前:この子の名無しのお祝いに [sage] :2018/07/05(木) 11:29:31.01 ID:/H+zEdBj
何しろとにかく時かけの知世ちゃんはかわいい >>829
大林監督にとっては、荒天も「天の恵み」らしい 「花筐」のときも、熊本地震とか台風が2回来たり大変だったし >>817
現在の富田靖子に白塗りのメイクをして
16歳のさびしんぼうとして登場させるとか?
大林ならやりかねないw かなりの被害が出ているようだが大丈夫かな?
出演者やスタッフのスケジュールや予算もあるだろうし 撮影予定地に被害がなくてもエキストラとかが撮影どころではなくなってたりするだろうし… 奥山和由のTwitterによるとスケジュール通り撮影できてるらしい
しかしあの天候の中でスケジュール通りってどんな… 出してくれじゃなくて
出てくれって頼まれてたような。 動画確認したら出てくれって頼まれてたよ
でももう「出してくれと頼んだいやらしい」ってマイナスの方が拡散されていくんだろうなあ… お前らみたいに大林作品見まくってるキモヲタより
「ファンですゥ><」って1、2本見ただけでリップサービスできる有名人 大ファンだと言いつつ監督の紹介でハウスの映像が流れたら全然知らなかったもんなw
でもまあテレビってそんなもんだけど ま尾道三部作しかしらんだろ
しかし おそらく最後だし何らかの役でキャスティングしてもお互い損はないだろう 大林とは関係ないけど>>852に載ってる手塚治虫のばるぼらって二階堂ふみ主演で園子温がやるのか
古い情報では監督に手塚眞の名前も出てたんだな 稲垣吾郎はジャニーズ離れて、やっとローバジェットな大林映画にも参加できるようになったね。
以前監督が、ジャニーズから一人俳優をオファーすると1億かかるから、それだけで俺の映画が1本出来てしまう、
様なこと言ってた。近年監督と稲垣はCMで一緒だったので、ゴロウデラックスの最初の抱き合う挨拶は、久しぶりだねという意思表示の現れ。 >>858
車のウインドウが下りると、誰だか分かるっていうCMなんだけど、あれ滝沢だった? 10年程前の第一生命のCMなら滝沢
大林組の俳優がいろいろ出てるやつ 大林オタクなんですぅ
時間移動するやつとか体が入れ替わるやつとか見たことありますぅー>< ファンが絡み出すとめんどいからあんまりいじめるなよ
とりあえず動員は稼げて作品の出来に拘らず無条件に絶賛してくれるいいお客さんを連れてきてくれるんだから 「転校」…でしたっけ??
本当に大好きな1本です!! オタクを自称しておきながらタイトルが出て来ないってのはどうなんだ? まあしかし、ふくらみかけだったが結局ふくらまなかった貴重なおっぱいを堂々と映したという意味で
あの作品はすばらしい。 転校生ヲタ、お決まりのオッパイの話題、キモイからこないでね 漂流教室のおっぱいも良かったぞ。
もちろんふくらみかけだが。 大林映画ヲタからみれば、「漂流教室」は無いかったことになっている
「A MOVIE」の付かない監督が作画の方向性を変えた最初の映画だしね
後年、「漂流教室」は監督自身もあれはあだ花的だったと言っていた
「ハウス」は当時の自主映画製作の学生に影響を与えたという意味で意義深い 可哀想なのは楳図さんでしょ
試写会で1回見た後見てないった 今出てるキネ旬の特集1970年代日本映画ベストテンでHOUSEが5位に入った 公開当時、大場久美子のファンで面白く見た記憶があったけど
何年か前に見たら酷かった さっき常盤貴子が転機になった作品だかで監督の話をしてて監督のインタビュー映像もやっていたが
その流れで新作の話になって「凄いですよ。ますますカオスで」みたいな事を言ってたわw 新作に中江有里が出てるっぽいな
柴山智加も出てないかな あれ?雪路さん亡くなったのも今年じゃなかったっけ?
近いなぁ・・・・ ないだろうけど宝生舞が出て来てこそオールスターキャスト そして今は〜言わないで〜
変な歌 奥山和由 Okuyama Kazuyoshi? @teamokuyama2017 ・ 21時間前
大林宣彦監督はじめオールスタッフ尾道ロケから無事帰還。
災害ともいえる気候のなかで奇跡!
これから東京での撮影が始まる
https://twitter.com/teamokuyama2017/status/1030359721704796160
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝の24時間TVでナンチャンが監督から手紙もらって大泣きしてた 「ののなななのか」で寺島咲にわざわざタバコを吸わせてるのって何か意味があんの?
タバコ吸ってるとガンになっちゃうぞ、ってゆう監督からの警告? 時代は変わり、今は禁煙時代だけど特に監督世代は喫煙も文学的であった、と理解している。今は流石にガンの件で辞めてるけど監督もタバコ好きだったし。 南原がでてうれしいと思う大林ファンがいるのかわからないが
昔から大林映画のファンと言うか80年代大林アイドル映画ブームのファンと昔から語っていたことは確かだ 初対面だかに時をかける少女見た?って話でウッチャンと仲良くなったみたいだしね
昔やってたウンナンの旅番組でも二人で尾道に行ってロケ地巡りしてたしw そういや昔、ウッチャンがなんかの番組で
時をかける少女の劇中曲をピアノで演奏していたなあ
公開から相当経った時期だったと思うけど、この映画の相当な深い思い入れを語ってた
原田知世もこの企画に動画付きのメッセージを送っていたしな 「転校生」内のクラシック曲がほぼ網羅されてるアルバムってあるかな? 制作のエピソードとしては
「予算がなかったから、持ってたクラシックのオムニバスアルバムから使った」
とか何とか言ってるけど、眉唾っぽいなあ... ありがとう。
改めて見たら番号入ってた。
たしかテレビバージョンはバスのシーンでカレリア入れてたよね
あれもすごく合ってて良かった。 >>909
それも相当の昔話になった
ウンナンの気分は上々。
1996年らしい LPで時かけのサントラ盤持ってたのに...
ジョン・バリーの「ある日どこかで」丸パクリだけど松任谷正隆のいい仕事。 大林映画好きなら、映画「ある日どこかで」は普通にファンになるだろ。
この映画、本国でも日本でも興行的にはうまくいかなったけど、一部の熱狂的ファンがいる。
舞台となったグランドホテルへ行った日本人は結構いる。自分も訪れたいと思っているが、未だ果たせず。
ここは車の乗り入れ禁止なのな。撮影クルー、役者ともども馬車で移動(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=6jK6JQE8BBM >大林映画好きなら、映画「ある日どこかで」は普通にファンになるだろ。
ならない ファンになる人の割合のほうが多い感じがする
ならない奴もいるんだろうが まあキャスティング的にはスーパーマンとボンドガールだからある意味最強カップルかもしんない。 ファンになるとかならんとかいう感覚は分からないが、映画好きとしては普通にいい映画。音楽の果たす役割の大きさにも気付くしね。
ハインラインの「夏への扉」は何故に映画化されないのか。 >>921
時かけでの音楽や時を念じてタイムリープする所、あと再会のシーンが姫抱っこにアレンジされたり元ネタ発掘的な意味でだろ 当時ジョン・バリーのような大御所がこんな小品の映画の音楽を担当してくれるはずはなかったが、
007シリーズ=ジョン・バリー=ジェーン・シーモア という繋がりで、ジェーンが監督の意向を
ジョン・バリーに伝えてくれて実現したのね。 右の再録音版がまたいい。
時かけのサントラでは5曲目「ふれあい」が良い。セリフ無しのサントラ盤、企画してくれないかなぁ。
https://i.imgur.com/VWyaisk.jpg あの音楽と、漆喰壁と屋根瓦ばかりの古い尾道の風景にヤラれたんだよね
だからあんま主演辺りの役者の演技だとかはなかなか頭に残らなかった
人物を取り巻く風景、特に室内室外を問わずに
家屋の存在感をあそこまで浮き出せる監督は珍しい気が むしろ竹原でもう二本撮って竹原三部作も完成して欲しかった。
時かけは尾道と竹原両方の三部作に属しても良いかも。 タイル小路とかロケ地の風景が様変わりしてると聞いて寂しいな。
行ったのは90年頃だから相当変わってるんだろうな。 この間、尾道で、とあるロケ地をボーっと見てたら
どっかから「時かけ」の撮影を近所で見てた、っつうオジさんが声かけて来たよ >>932
なに?
なんだ、あの映画の風景は尾道じゃなかったのかあ
そういや物語ではそもそも尾道という舞台設定じゃなかったような
尾道三部作とか言ってるから、すっかりそう思い込んでいたよ 映画の物語の舞台設定を尾道と劇中で謳っているのは
さびしんぼうはそういう事になっているが
確か時かけは違うんだよな 何処とも設定しないとかクルマが出て来ないとかで独特の世界観にしてるんだろね。 ロケ地巡りしたら、えーっこんなとこで撮ったのってくらい上手いことフレームの中に雰囲気のある場所の一部分を収めてた。
車もそうだな。
映像マジックだと思ったわ。 また尾道をゆっくり廻りたいな
呉と尾道ロケ地巡りしたい テレビのYahooモバイルのCMのバックに「時をかける少女」の曲が流れていたんだけど 目撃!にっぽん「それでも僕は映画を撮る〜監督・大林宣彦 80歳の決意〜」
NHK 総合 2018年10月7日(日) 午前6時15分〜午前6時50分
肺ガン第4ステージ、余命3か月の宣告―。
日本映画をけん引してきた大林宣彦監督が、病と闘いながら新作を世に送り出そうとしている。“全身全霊”のメッセージとは…。
「映画には力と美しさがある。それを信じて僕は撮り続ける」。
『時をかける少女』『さびしんぼう』『転校生』など数々の作品で日本の映画界をけん引してきた大林宣彦監督(80)。
いま、自らの体をむしばむガンと向き合いながら新たな映画を世に送り出そうとしている。
この夏、故郷・広島県尾道市で行われた撮影に密着。
映画に思いを注ぎ、若者たちの可能性を愛しながら、全身全霊を捧げて撮影に臨む大林監督のメッセージに迫る。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-10-07/21/3572/1077319/ 単行本 2018/11/9
大林宣彦 ぼくと映画と戦争
余命半年の宣告から2年、青春と戦争を撮り続ける映画作家がのこす言葉
――人生の先輩が切実な言葉で伝える語り下ろし自伝シリーズ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4582741150 ドキュメント見る限り相当酷い現場だな
奥山和由Pという時点で嫌な予感はしてたけど
まったく何を伝えたいか分からない番組だった
若手俳優寄せ集めスタッフとの確執
浅野忠信の一言で空気が変わったという筋書きだけど
そういう風には見えないわ
使える部分があれしか無いという時点で相当ヤバい現場だろうな 現場の良い部分しか見せない宣伝ドキュメンタリーじゃなくて見応えあったけどな
大林に余裕が無いから仕方ないのもあるがダークサイドが垣間見れて良かった
昔はいつもニコニコ優しい大林監督みたいなイメージ作ってたし
問題あっても後付けの大林理論で煙に巻いてた
今はあれだけ現場で迷走してるって正直に伝えてくれて感謝しとるよ >>952
編集に半年と言っていたが
完成するかどうか… 花筐の過大評価は本人的にも不本意だろうな
あきらかに遺作前提の不祝儀みたいなもんだし 未完の作品を残して逝く漫画家やら小説家も多いけど、映画の場合はクランクアップさえしてれば完成はさせられるからな。 編集は他人にやってもらったほうがよくなるかもしれん 編集といえば監督の個性が出るとすれば
まずはテンポ
後はカラーグレーディングとかか
大林だったらコンポジット合成に独特の美意識がある感じだな
合成される美術とか
他に大林独特の編集の特徴って何かあるかな? 大林映画の最大の特徴は編集
他の監督が編集したら全然違う映画になるだろうよ おっぱいは性癖で撮影の領分
まあ公開出来ないカットしたフィルムも大量にあるのかもしれんが
それで大林の編集の特徴ってなんかあるかな?
例えば小津なら切り返しの連続、1カットのコマ数が決まってる、イマジナリーラインを
無視した繋ぎとかあるけど >>963
既に花筐で撮影すら任せてるんだから、もう別物の映画が続いてるな 撮影監督 阪本善尚
美術監督 薩谷和夫
結局この二人が居た頃が至高 なるほど
確かに会話の間を詰める
つまり膨大なカット数によるカット割りが更に過剰になっているんだな 編集よりも映像の色自体が近年の大林映画は独特。
あれは何か特殊な技術使ってんのか? 編集時に行うからポスプロ作業として>>962に一緒くたに書いたが
カラーグレーディングだな
デジタル編集になって撮影素材の色調整が直感的に出来るようになった 「理由」→「21才の別れ」が妙に暗い色調だったな。
あれは最初っからあの2作だけにするつもりだったのか。
それとも何かわけがあってやめたのか。 21歳じゃ映画が意味不明になるな
単に打ち間違いなのかあるいは曲も知らなかった若いか超年寄りか とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SYZ CSの衛星劇場で無声映画の前説やってるね
無料だから見てみたら? イシイ:
『時をかける少女』は文系映画だったんですよね。映画・演劇の世界というよりは
サブカルで、オタクが撮った映画って空気が大林映画にはすごく出ていたんですよね。
小倉:
映画人というよりは仲間の先輩が作っているような感覚。
イシイ:
言葉を選ばずに言うと、ロリコン映画だった(笑)。大林さんは才能が飛び抜けて
いて、特殊な感じでしたよね。同時期に森田芳光さんも出てきてたんですけど、
映画の文法としてはどちらかと言うと演劇的だったし。
小倉:
オタク映画と言ったら失礼なんだけど、何が違うんだろうね?
イシイ:
何でしょうね。女優を撮るというよりも、少女を二次元的に撮っている感じがする。
福井:
直前に『転校生』があったじゃないですか。『転校生』はそうではない?
イシイ:
大林作品でも『転校生』は肉体を描いていましたよね。逆に『時をかける少女』とか
『さびしんぼう』とか『HOUSE ハウス』とかはビデオ的というか、アニメに近い感性
で映画を撮っている感じがしましたね。
大林さんの後継的に今関あきよしさんも出てきて『アイコ十六歳』とか『タイム・リープ』
とかはすごく良かった。そのあと岩井俊二さんが来るのかな。やっぱり少女を撮るのが
天才的にうまい。『花とアリス』とか。 実名企業や個人実店舗や実名個人を攻撃し誹謗中傷
くだらないスレを乱立させ自作自演など荒らしを繰り返し
気に入らない書き込みには複数の端末でIDを使い分けて集中攻撃する
生きている価値無い覚醒剤大好きフリーライター(笑)松戸市某バドミントンクラブ代表の正体
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/gage/1475523495/256-299
へたくそな文章のフリーライター(笑)が未亡人に成済ます変態バドクラブ代表の正体
愛する人との死別の悲しみを成済まし自作自演する 気持ち悪い掲示板
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/grief/ (⌒⌒)
∧_ ∧ ( ブッ )
( ・ω・` ) ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) ♪今日からこの家に嫁いで来ませんか〜
成田賢さん死去 成田さんといえば、
関西ローカルで
♪琵琶湖ー海峡ホテルーー
って歌ってなかったっけ??
耳に残ってるんだけど... 大林宣彦 戦争などいらない‐未来を紡ぐ映画を 新刊
余命半年の宣告から2年、青春と戦争を撮り続ける映画作家がのこす言葉――
人生の先輩が切実な言葉で伝える語り下ろし自伝シリーズ。
大林 宣彦 著 戦争作家になっちゃったのかw
まあ確かにずっと続いてはいるけど BRUTUSで「続・いまさら観てないとは言えない映画。」特集、大林宣彦や黒木華が登場
https://natalie.mu/eiga/news/307809 >>988
スレの即死を回避するために25レスぐらいまで支援をお願いします 《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 第一章 『HOUSE in ミッキー吉野』
https://www.youtube.com/watch?v=6nAyeQToL8s
《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 第二章 『降臨!ハウスの二人』
https://www.youtube.com/watch?v=9ePvDpPenEo
《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 最終章 『ジャッキー、ポール、Yes, I Thank You…』
https://www.youtube.com/watch?v=58Bs3E6nR88 『ぴあ』スマートフォンアプリとなって復活! 松任谷由実、松本幸四郎、峯田和伸らの連載も
https://realsound.jp/movie/2018/11/post-285610.html
なお、現在公開されている『ぴあ』限定コンテンツには、バラエティに富んだ連載企画が満載。
「クリエイター人生」には、テスト版より公開されていた松本幸四郎、大林宣彦、黒沢清、会田誠のほか、本日より松任谷由実の連載も開始。
「エッセイ」にも、佐藤大樹&佐藤寛太、片桐仁、みうらじゅん、池上彰、LiLiCo、ピーター・バラカン、峯田和伸らが名を連ねている。 大林宣彦監督登壇 妻は映画功労賞に 第42回山路ふみ子映画賞
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018120102000182.html
映画功労賞に選ばれた大林恭子プロデューサー(79)の夫で映画監督の大林宣彦(80)もサプライズで登壇。
がんで闘病中だが、「今日も奇麗だよ」と切り出して会場を盛り上げ
「映画は過去の歴史を変えることはできない。でも、未来の歴史を変えることはできる。戦争のない未来をつくってください」と呼び掛けた。 第42回山路ふみ子映画賞 大林宣彦監督が妻・恭子氏を祝福
https://eiga.com/news/20181130/26/
最前列で見守っていた、がんで闘病中の大林監督も壇上にあがり、
「嬉しい瞬間を過ごさせていただいております。映画とはプロデューサーが作ってくれるもの。
その作ってくれたレールの上を渾身の力で進んでいくだけです」と内助の功に感謝。
「映画は過去を変えることはできませんが、未来を変えることができます。それを信じて、若いみなさんは映画を作って欲しい。
戦争のない世界を作ってください。それが映画に託す、何よりの願いです」と話すと、満席の客席から盛大な拍手を浴びていた。 Event Calendar 2019 01[広島市映像文化ライブラリー]
http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/calendarNext.html
1/18 「転校生」
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