小津安二郎の戦前作品 総合スレ
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『戸田家』と『生れてはみたけれど』のスレがあるが
戦前戦中の作品を中心に語ろう
広い意味では『晩春』以前、
『牝鶏』、『長屋紳士録』といった
模索期の作品などを含めてもいいかもしれない。
それらの作品と戦後との比較、変容その他いろいろ。 >>134
重役の苗字が岩崎なのが皮肉
>>135
最後で最終か(小津作品の) 「生まれてはみたけれど」は、世界で一番権威あるイギリス誌(サイト&サウンド誌)の2012年によると、監督が選んだ220位以内に入っていることが分かった。小津映画では、1位「東京物語」の他に、「晩春」「麦秋」だ。4作品 「大学は出たけれど」は小津作品だった。しっかり笠智衆はでていた。仕事がない昭和初期は、不況下だったね。 昭和6年からは大好況だよ。少なくとも都市は。
しかし、12年の支那事変以後、ソ連のマネをして
統制経済をやって破滅。 非常線の女を神保町シアターで見た
水久保澄子さん美しい 「非常線の女」をつべでみた。字幕の字が下手で見にくいな。スマホでみたせいもあるが。水久保澄子はアイドルか。のち東宝に移る。悲惨な運命をたどるね。 戦前の松竹は、やはり家族物の映画が多い。その中心の島津保次郎は東宝に移り、原節子を育てる。小津は国策映画を撮らず、戦争にいき、第二次上海事変に参加している。 今度韓国映画で「お嬢さん」やるね。見るけど。
やっぱり「お嬢さん」ったら栗島すみ子のやつだよね。フィルム見つかんないかな。
タイムトラベル使えるなら、この時代にタイムスリップして、映画見まくりたい! 「風の中の牝鷄」は、小津安二郎は失敗作といっているが、キネマ旬報7位。世間では失敗作ではないよね。これは1948年か。「父ありき」(1642)は2位か。さすがに、いい映画つくると思うな。戦後の「東京暮色」も悪くはない。 牝鳥は、階段から転げ落ちた妻を助けに行こうとしない夫が気になってどうも後味が悪い。 佐野修二が、田中絹代の一度の誤ちにこだわり過ぎるよね。貧しさが原因なのに。「ー牝鷄」は。やはり、戦後の出発は「晩春」になる。 >>144
「お嬢さん」は小津映画のリメイクですか。 「お嬢さん」 昔、浅草で見たけど、面白かったよ。
食事場面にギャグが満載w >>149
俺も見た。浅草じゃない。
戦後の某所で、おもちゃのような映写機で見た。
新潟県とだけ言っておこう。
今も残ってると思う。 こんなスレがあったのかよ。
戦前はアメリカ映画のまねみたいな作品も多いね。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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BHWWG アメリカ映画の真似も続けりゃよかったのに。
地位が邪魔したのかな 「お嬢さん」は俺も見た。
戦後の某所で、おもちゃみたいな映写機で見た。
今も残っているんでは? 「朗らかに歩め」
ゴルフファン必見。戦前のコースを映し出した貴重な動画 戸田家は、最後はさぶりん(佐分利信)は中国へ行こうとする。最後に、満州や上海などに行くことは、やはり上の指示かしら。国策映画ぽくしろという。そういう映画は多いよね 小津安二郎の家族の崩壊の原点は、やはり「戸田家の兄妹」ではないだろうか。どう思う? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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