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【切腹】小林正樹【二人目】
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0041この子の名無しのお祝いに
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2011/08/23(火) 17:46:31.94ID:H7TESJMc
>>39
>「人間の條件」は、淀川&蓮實に「つまんない映画」と一蹴されてた。

小林正樹が一流じゃないといいたかったのでは?
そんなことをいうことで彼らになんの得があるのかしらないが・・・
0043この子の名無しのお祝いに
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2011/08/23(火) 22:09:37.74ID:3pLFVf8G
>>36
それはちょっと卑怯な物言いだな。
「切腹」と「人間の條件」を比較して論じておいて
「人間の條件」がはるかに素晴らしいと言い切り、
しかも「切腹」のテーマは安っぽいと断じたから、

「人間の條件」のテーマの高尚さについて説明を
求めたのに「映画自体にテーマが示されている」
とは単なる逃げ口上と思われても仕方なかろう。

それなら最初から「切腹」のテーマが安っぽいなど
愚弄する書き方をしなければいいのに。
0044この子の名無しのお祝いに
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2011/08/24(水) 03:09:18.69ID:jx1pIw+N
>淀川&蓮實

うん、この二人は野暮なのがおキラいだから、小林作品はわからんのだろうねぇ。
野暮に徹することで野暮を脱する力も小林映画には備わっていると思うのだが……
しょせん、その程度の批評家さね。
0045この子の名無しのお祝いに
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2011/08/24(水) 11:23:33.82ID:nhIej60y
淀川さん、ベストテンのコメントでは不満な点も書きつつ
評価してるところもあったようだけどね。
ところで淀川&蓮實って映画千夜一夜か?
0046この子の名無しのお祝いに
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2011/08/24(水) 12:44:02.11ID:BmPQm7zf
「人間の條件」は俺もあまり面白くないと思う。
題材と監督で糞真面目の二乗になってる。
0047この子の名無しのお祝いに
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2011/08/24(水) 20:37:14.05ID:kxvGgLQy
人間の條件 死の脱出篇
これだけで映画十本できる

まさに夢の中にいるようにリアルだった
リアルでありながらどこか寓話的で
インスピレーション掻き立てられまくった

子供が死んだと泣き叫ぶ女に
うるせえなあみんな死にかけてんだよ
という日本兵のセリフに笑った
ユーモアもあると思う
0048この子の名無しのお祝いに
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2011/08/26(金) 22:25:59.27ID:RS+84M8f
「人間の條件」は力作だけど、やはり長すぎるね。
どうしても途中でダレる。
9時間半の長尺にしてはダレる部分が少ないのはさすがだが。
せめて前後編5時間くらいにまとめて欲しかった。

ところでこの映画、1部から4部までは脚本は、
小林監督と松山善三のふたりだが、
5部と6部の完結編はもう一人加わっているね。

これはどういう事情でそうなったのか、知っている人いる?
0051この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 03:41:09.68ID:iGhjqcIi
>>48

たんに、松山が自分の仕事で忙しくなっただけでは?
0052この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 13:33:23.29ID:4bwJNAaJ
>>46
あれはね、正義感とか、良心とか、真心とか、そういうものに本気で感動できる純な心の持ち主か、
または心情左翼にしか分からない映画。心底から世間ズレしちゃってる根っからの大人には良いと
思えないさ。
0053この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 13:49:22.11ID:+vCfFuCh
「人間の条件」5・6部で脚本に加わってる稲垣公一は、
「東京裁判」のクレジットで‘原案’として名前が入る稲垣俊と同一人物じゃなかったかな。
0054この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 13:52:58.45ID:+vCfFuCh
>>52
小林正樹は純粋すぎるし、ほんとに「純な心の持ち主か、
または心情左翼にしか分からない映画」だよな。

「人間の条件」はまだマシで、「いのちぼうにふろう」なんか、そのあまりの純粋さの辟易して、
勘弁してくれ!と言いたくなった。
ただ純粋なだけならいいけど、小林正樹の作品はその押し付けが暑苦しく思えることが多い。
0055この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 14:40:22.73ID:4bwJNAaJ
だから黒澤に似ているって言われるんでしょうな。
0056この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 15:16:59.00ID:+vCfFuCh
似てないと思うけどな。

黒澤は純粋キチガイ病という病気の患者だから面白いけど、
小林は真面目でインテリで左翼なんで、そういうところがね・・・。
個人の好き嫌いの問題だけど。
0057この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 15:26:38.68ID:iGhjqcIi
>「純な心の持ち主か、または心情左翼にしか分からない映画」

逆じゃね?
「オレは大人だからヒューマニズムなんて信じない」とか、
「甘いロマンティシズムなんてヘドが出る」とか、
虚勢を張ってる厨二患者には理解できないんじゃないかな。
0058この子の名無しのお祝いに
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2011/09/25(日) 15:35:06.16ID:+vCfFuCh
>>57
海外の日本語学校から投稿してらっしゃる生徒さんですね。
お国はタンザニアですか? それともシリアですか? 
それとも、もっと無名のアマゾン奥地の国の人かな?
0059この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/25(日) 16:27:43.83ID:4bwJNAaJ
「人間の條件」は、全肯定は出来ないにしても、良い映画だと思うよ。あれを
全部観て、一場面だに心の震えるシーンが無いような人は、心が死にきっちゃ
ってる不幸な人だろうね。又は疲れすぎてるか。全部に震えちゃうのは、「白
痴」のムイシュキン並に純な人かな。現代を生き抜けるか心配なくらいに。
0061この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/27(火) 00:04:19.18ID:bU0LruA/
>>51
そんな単純な理由じゃないだろう。
前・中編は小林・松山のクレジットだから、おそらく松山が書いて、
小林は松山との協議の上で修正したのだと思われる。
完結編に稲垣が加わってクレジット3名になった理由は、
小林と松山との間になんらかの意見対立があったからではないか?

橋本忍によれば、共同脚本の多くは一人が降りたあと、もう一人が
書き直すという場合がほとんどらしい。
現に「人間の條件」の前の小林監督作品には、松山はその半数もの
脚本に関わっているのに「人間の條件」以降は全く関与していない。

完結編の脚本3名は、松山が小林の主張する書き直しに応じなかった
ために生じたものではなかろうか?
そういえば、松山夫人の高峰秀子は「怪談」での小林からのオファーを
「雪だるまならできるが雪女は演れない」と言って断っている。

高峰が小林・松山の確執の過去を考えて辞退したと思えなくもない。
実際、木下門下生で絹代の親戚だった小林との逸話は数多くあるはず
なのに、高峰の著作にはなぜか小林に触れた文章が見当たらないのも、
この推論を裏付けているような気がするのだが…
0062この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/27(火) 00:30:57.60ID:rj7kiq5C
絹代は血縁だからといってどうこうなるような甘い世界じゃないと、
この世界に入りたいといった小林に言い聞かしたそうだから、
絹代絡みの小林と高峰の逸話はないかもしれないよ。
0063この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/09/27(火) 01:46:11.54ID:KXnBj60e
松山はちょうど監督デヴュー作『名もなく貧しく美しく』の準備に入ったから、
直しに参加できなかったんだよ、確か。
0064この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/12(水) 03:58:34.54ID:d8kKbBv9
「一命」の公開が近づいて参りました!
0066この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/16(日) 15:56:58.26ID:FXC37Zo4
「人間の条件」より山本薩夫の「戦争と人間」の方が
話がわかりやすく描きたいテーマがすっと入ってくる作品だったな
条件の方は白黒で重苦しいのもあってあまり見返したいとは思えない
言いたいことは理解できるんだけど
0067この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/16(日) 17:45:38.16ID:Ud1w+L+y
俺なんかは逆に「戦争と人間」が理解不能だな。スターの顔見世映画って以外に
何も無いように見えた。「人間の條件」は明確に反戦ヒューマニズムとその挫折
っていう、いかにも分かり易すぎるテーマなので、4部までに全部出し切っちゃ
って、5・6部の存在意義が不明になった観が有る。
0068この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/18(火) 02:04:39.21ID:MUG+GMmT
『一命』観た。
『切腹』の矛盾点である
・半四郎が大阪の陣に参加していること
・なぜ求女が死んで美穂や金吾が生きている間に刀を売らなかったのか
がクリアされている。特に後者は上手く処理されスムーズな展開になっていた。

クライマックスの立ち回りもかなり異色の処理で面白いが、
延々と続く回想シーン(半四郎と家老の問答はなく、ひたすら回想)に参った。
長い上に感情的なシーンが多いのでダレてしまった。決闘シーンがあっさりしているのもなぁ。
役者陣はそう悪くない。家老は役所広司に合わせたのか知らんがいい人になってた。
全体的には良作の部類かと。
0069この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/19(水) 16:26:26.75ID:zt95cQyV
一命見てないし切腹もうろ覚えなんだが
生活のため武士の魂である刀まで竹光に替えていた求女に比べ
刀だけは手放せなかった自分が情けないと言ってなかったけ
だから変な感じはしなかったが
0070この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/19(水) 22:22:20.52ID:gJdKQ1bv
だから求女が死んですぐ刀売って医者に見せれば子供や娘は
助かったかもしれない、ということだろう。
「一命」はこれをどうクリアしているのか見てないから知らないが。

それと「「切腹」見てもうひとつ感じた疑問点は、求女を切腹させた
元凶の武士三名を、半四郎はどうやって知ったのか、というところ。

これはもちろん極秘事項だろうから、誰かから聞き出さねば分かり
ようがない事実。この説明が映画ではなされていないのが少し
気にはなった。

この点も「一命」はうまくクリアしているのかな?
0071この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/20(木) 00:51:11.27ID:I/OWTI7F
>>70
>>68だが刀の件に関してはそういうこと。補足サンクス。

もう一つの疑問点に関しては半四郎が井伊家の者に直接問い質すシーンがあるので、
こちらもスムーズな流れになっている。
0072この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/20(木) 10:53:23.59ID:g7orUUcS
>>70
求女の遺体の引渡しのときに、半四郎も立ち会っていたから。
0073この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/20(木) 13:44:39.84ID:yVIdcIJi
この映画で大事なのは最初に求女をカス野郎だと思わせる事。
そう視聴者に思い込ませれば、終盤にこの映画の深みを味わあせる事も出来る
0074この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/20(木) 22:11:18.85ID:eh3EAKjn
×しちょう‐しゃ【視聴者】
 テレビやラジオの番組を見たり聞いたりする人。

○かん‐きゃく【観客】
 映画・演劇・スポーツなどの見物人。

×味わあせる

○味わわせる
0075この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/20(木) 23:56:03.38ID:luVJv4aj
誤字は愛嬌だとしても>>73の論法は無茶苦茶だな。
こういう人間は早く切腹して一命を捧げた方が世のためになるぞ。
0076この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/21(金) 12:55:50.75ID:/mE47GeG
>>68
半四郎が大阪の陣に参加していることが何故矛盾点なのですか?
0078この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/21(金) 17:25:20.07ID:ZAr8rtd9
>>77
成程。あなたは物知りですね。
それではもっと、訊いてみましょう。
津雲ほどの福島家管理職なら、お家断絶しても
困らないほどの貯えがあったと思うのですが
なんであんな尾は打ちはらす境涯になってしまったのですか?
0079この子の名無しのお祝いに
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2011/10/21(金) 21:46:30.58ID:1VOJ7M81
知らん。ってか尾は打ちはらすって何?

言わんとすることは分かるけどググっても何も出ない
0081この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/22(土) 07:53:33.04ID:2UaBmBPj
俸給は使うだけ使って、
地にいて乱を忘れず、明日は我が身、
を津雲半四郎自身が分かってなかったのだろう。
0082この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/22(土) 10:25:10.46ID:0aoCtuiZ
×地
○治
0083この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/23(日) 03:21:04.73ID:LHjXC3Vc
福島正則

50万石→4万5,000石→2万石→正則死去→正則の息子3,000石の旗本→息子死去により断絶→正則の曾孫2000石の旗本で再興
0084この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/24(月) 13:39:56.94ID:1lWu+WFZ
多少身分の高い武士なんかは裕福そうにみえるが内情はそうでもないそうだよ
例えば身分があがって俸禄があがればそれにともなって人を雇わなければいけないから
中途半端な出世はかえって大変だったそうだよ、江戸時代にも身分の低い武士が
600石取りの家に婿養子にはいったら足軽組頭だった頃より生活が苦しくなったと
なげいてたそう武士、使用人合わせて11人を雇用しないといけなかったから
0085この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/27(木) 23:08:37.43ID:C0jx8Ngq
待望の、小林正樹初の劇場用長編作品。
http://www.youtube.com/watch?v=qgRpNbCebLc
「スキージャンプ・ペア」で注目された人だけど、
本来のテリトリーはこっちのジャンルらしい。
0086この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/28(金) 03:12:01.37ID:dwGryh+M
『一命』はつまんなかったので、とりあえずホッとした。
0087この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/29(土) 06:36:02.65ID:Aha2Ajf+
『一命』が面白かったので、とりあえずホッとした。
0088この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/29(土) 20:31:09.51ID:qtA0aS12
『一命』は見てないけど、とりあえずホッとした。
0089この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/29(土) 22:44:38.99ID:7u8qpD20
一命はなんか今の世の中の格差社会をテーマにした作品だった
0090この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/29(土) 23:11:47.19ID:DOgd0Fy3
無職落ちこぼれが大企業に押しかけていって
「この会社に採用してもらえなければ死ぬ!」
「どうぞ、ご自由に死んで下さいw」
って話だからな。
0091この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/10/30(日) 01:31:42.52ID:EHnurX2E
『切腹』の次は『怪談』をリメイクしてもらおうか。
0093この子の名無しのお祝いに
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2011/10/30(日) 07:16:06.82ID:JoH+y9i0
良いんじゃない? 雪女の色香に惑わされる、といった痴呆的な役柄には向いてるかも。
0096この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/11/10(木) 17:35:01.20ID:J7gq7vsz
ゆとりが「切腹」見てごたく言う。
見るだけマシか。
0097この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/11/11(金) 18:57:52.49ID:pqxmrSG7
人間の條件
多くの大東亜戦争を扱った映画をみると、日本の軍隊についての時代考証が
極めて不備である。それがこの映画では監督が軍歴があるというが、
総ての点で正確である。帽の被り方、巻脚絆の巻き方、銃の扱い方、
不動の姿勢、休めの姿勢、伏射の姿勢、早駈けと停止の姿勢などなど
全く非の打ち所がない。非常に気持ちよく観られる。
憲兵の態度は本当に良くここまでやったと思う位良く出来ている。
俳優も錚々たるメンバーだからなおさら良いのかもしれない。
中学時代の滝ヶ原廠舎での野外演習を思い出す場面が沢山ある。
【82歳(男性)おじいさん】
http://www.nhk.or.jp/yamada100/review/review_ningen.html

皆さん、しごかれたのが報われてよかったですな
0098この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/11/12(土) 22:27:43.33ID:HD8XX9e+
一命とどうなのかな
0099この子の名無しのお祝いに
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2011/11/21(月) 17:37:49.48ID:StbAcUEB
「まごころ」みたいなきれいな青春映画と、「黒い河」のような薄汚い映画を
見ると作品の違いに驚くね。
0100この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/11/23(水) 13:57:18.12ID:KKLJObqs
>>98
糞作品ではないけどオリジナルには勝てなかった
十三人の刺客はオリジナルに勝ってたから、こっちもかと思ったけど
0101この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/11/30(水) 21:39:20.82ID:mEwFw2rO
今日切腹テレビでやるな。
0104この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 00:46:06.99ID:nGib83Js
怪談が大当たりで、切腹も大当たりだった
人間の条件観なきゃいけないなあ
長いんだよなあ・・・
0105この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 00:48:56.54ID:M+5lqIet
切腹をみたあとに現在の里見水戸黄門のことがふと浮かんだ

最高峰の時代劇に酔いしれてたところだったのに時代劇の最底辺の糞さがジワジワと脳裏に蘇ってきて、とても最悪の気分になった・・・
0108この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 01:14:48.17ID:M+5lqIet
それは分かってるけど
それでも想像してしまう

小林正樹が現代にいたらきっと水戸黄門を見事によみがえらせていたのかもしれない、と
そもそも時代劇俳優がここまでいなくなるようなザマにはしなかったはず
廃れないよう、人気を維持していたはず
0109この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 01:17:03.70ID:druiGqIO
BSでやってたから観た。凄い映画だ。

これ海老蔵主演でリメイクしたの?なんて無謀な。

0110この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 02:15:11.11ID:MSgkKuV+
>>107
松竹のBD持ってるが違いがよく分からんかった。BD自体はかなりの高画質。
クライテリオンのBDはあんまりよくない。

>>108
この人そんなに時代劇に思い入れないと思う。
『いのち・ぼうにふろう』以降は時代劇やってないし。
それにテレビドラマに関与したこともないし水戸黄門とは何の関わりもない。

>>109
一命はそんな悪い映画じゃないよ。海老蔵も存在感あったしいい演技だった。
0111この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 03:54:06.61ID:wkFJzwvp
綺麗な画質で感動した
けどなんかパース歪んでなかった?レンズの問題なのかそれともセットなのか
0113この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 11:44:33.12ID:2F2eZS3V
BSの画質は良かったなあ。放送でこれほどの画質とはデジタル時代の恩恵だねえ。
モノクロ映画のすばらしさ、技術の高さを堪能できたよ。カラーに慣れたスタッフしかいない
いまじゃあ無理かな?

>>100
三池の十三人の刺客との落差はなんなんだろうね。
0114この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 12:42:36.73ID:FVr2gYuO
>>110
時代劇に思い入れないのにあそこまでできる、ってのがそもそも凄くね?
0115この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 13:01:50.02ID:2F2eZS3V
つか、これ時代劇じゃないじゃん。
井伊家の江戸藩邸セットのしつらえを見ても、コントラストの高いライティングや
デフォルメしたアングルの多用からわかるように、髷結ってるだけの
人間性を告発する舞台に江戸時代を借りただけ。時代劇を否定したような作品。
0116この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 13:18:41.36ID:FVr2gYuO
は?時代劇をなんだと思っていってんの?バカにしてんの?
0118この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 15:48:12.94ID:2F2eZS3V
>>116
すげえ。
強調で使った反語表現が理解できずアスペ的に読解するなんて。
リテラシーレベルってここまで落ちてるんかいなw
0119この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 17:29:05.48ID:u6XtibX0
>>118の、自分の文章力が拙い、とは決して思わない強気なところに感動した
リテラシー、か。なるほどたしかにwww
0120この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 17:40:47.13ID:2F2eZS3V
たとえばどこが拙い? 具体的にどこに文法・文章構成上の問題があるか指摘してみてね〜
お前ならできるよ、大丈夫。ガンバレ(笑)
0122この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 18:20:55.62ID:DUu4zY7o
井伊家の江戸藩邸セットのしつらえ
コントラストの高いライティング
デフォルメしたアングルの多用

これが時代劇ではない根拠だというのが凄すぎる。
どんな頭の構造してるのか。
0124この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 18:29:59.94ID:u6XtibX0
ID:2F2eZS3V

どんまいwww
ま、気にスンナ

おまえみたいなインテリぶった真性ヴァカもこの世の中には必要だw
0126この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/01(木) 22:37:39.05ID:xp4CzL4L
十三人の刺客は全体的に最高の中で悪い所が目立つ
一命は全体的に普通よりもちょっと上でいいところもあった
0127この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/02(金) 13:47:12.18ID:TCeKAmih
一介の素浪人をやすやす邸宅&居間に招き入れる城代家老なんていないよ
普通は玄関先で家来が門前払いでしょ
ここは脚本で一工夫あってもいいのでは・・
0128この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/02(金) 13:59:32.27ID:3JSXnkVi
自分の常識でしか物事を図れない>>127みたいなヤツはドラマとか映画とか観ないほうがいいな
0129この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/02(金) 15:08:45.02ID:Ewx1EUB6
いや、フツーに考えて「一介の素浪人をやすやす邸宅&居間に招き入れる城代家老なんていない」でしょう。
第一、家老が浪人とは、どんな場所でも会話することさえ、ありそうにない話だ。
「椿三十郎」でも、主人公の三十郎は最後まで家老たちの誰とも一言も言葉を交わしていないし、会ってもいない。
0131この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/02(金) 22:00:52.28ID:+t3n5TFF
だったら侍の歩き方が違うとか時代劇なんか沢山指摘出来るだろ。劇だよ劇。ドキュメントじゃねーんだよ。小林正樹の方が詳しいんだから黙れよ。
0132この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/02(金) 22:02:37.71ID:xQYSw91q
>>131
ほっとけばいいさ
幼稚なヴァカが一匹喚いてるだけだ
0134129
垢版 |
2011/12/03(土) 03:30:36.04ID:AlYvOeDo
間違えた。
三十郎は、クライマックスの椿花を流す場面で家老たちと喋ってたんだった。
「合図は白い椿か?それとも赤い椿か?」
・・・しかし、ああいう状況でなければ素浪人と家老が会話することなどないだろうな。

>>130-133
いいから出て行け。
0135この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/03(土) 11:16:09.82ID:oC/J13QC
椿三四郎だって、最後(それ以前も)、人殺したのに、
藩に留め置かれずに直ちに立ち去るのはおかしいけどな。
あの若侍たちは追っ手やらされるし、
連れ戻せなければ切腹だよ。
三四郎にその配慮がないのはキャラ的におかしい。
若侍たちがいなければ立ち去るので問題ないけど。
けど後ろ姿が格好いいから、それでいいんだろう。
0137この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/03(土) 13:12:01.66ID:dCofWs1e
>>134
てめー俺まで追い出すつもりかよ糞ヤロウ
0139この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2011/12/03(土) 13:19:19.87ID:BA7phWl4
姿三十郎・・・
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