増村保造 3
早稲田松竹で「刺青」「清作の妻」「偽大学生」「妻は告白する」観る。
若尾文子とジェリー藤尾に改めて惹かれた。
増村作品をスクリーンで毎週観たいなあ。 最近、黒の試走車を初めて観たけど、シリアス版・巨人と玩具って感じだったな
こういうテーマは今の時代の感覚で考えると、シリアスにやるよりも、
巨人と玩具みたくブラックコメディの方がいいと思ったな
・・・ふと横で、リーガルハイの再放送をやってるのを見てそう思ったw
いや、当時は黒の〜が普通で、巨人〜が、あの時代にあって、
こういう問題をブラックとはいえコメディ仕立てにしたのが凄いんだが どうして「女体」はソフト化されんのだ?
レンタルバブル時代にも見なかったし、廉価VHS再発もLDも無し。
ビデオ黎明期に49,800円で出たっきりだ。 >>378
浅丘ルリ子が吹き替えヌード場面を恥じてるからかも。
城戸マア子(字を忘れた)の「アモーレの鐘」が、そういう理由で未ソフト化だと聞いたことある。 >>379
では、若尾文子は吹き替えヌードに寛大なんだな
そういや「刺青」だったかで、スカートをめくられたパンツの股間が、透けて黒っぽく見える
一時停止して見ないとわかんない位だけどね 今年の正月、甲府市内の寺に、増村保造監督の墓参りをしてきた
11月の命日にどなたか花を手向けられたのか、まだ瑞々しい色だった 最近、『女経 第一話耳を噛みたがる女』を観て、映画監督 増村保造の世界であらすじを読むと映画とは異なる
本に書かれたあらすじより、映画はからっとしていて増村らしい 『女経』は山本富士子が幽霊みたいな登場をする市川昆の第2話が最高だけどな。 6月24日から少し間をあけて9月7日まで東京国立近代美術館フィルムセンター
で「映画監督増村保造」と題して大回顧企画がスタートする。
それにあわせるかのように初DVDの「やくざ絶唱」を含めた10作品以上の
作品のDVD発売予定。
ワイズ出版映画文庫として1999年に発売された「増村保造の世界」を文庫化して
近日発売予定。これから増村ブームが再燃するだろうなw 藤井浩明氏(映画プロデューサー)が死去
読売新聞2014年6月24日09時10分
藤井浩明氏 86歳(ふじい・ひろあき=映画プロデューサー)21日、心不全で死去。告別式は近親者のみで行う。喪主は長男、慶太氏。
1951年、大映に入社。市川崑監督の「炎上」「野火」、増村保造監督の「巨人と玩具」「偽大学生」などの製作に携わった。作家の三島由紀夫が切腹する中尉を演じた「憂国」(1966年公開)のプロデューサーも務めた。 「憂国」って結局オクラ入りになったんだから、
プロデューサー自身が責任取って切腹モノだろw 華岡のネコちゃんたちに虐待がなかったと信じたい
あきらかに一匹ふらふらしてたけど大丈夫だったんだろうか >>391
え〜そうなんですか、もう観れないわ・・
よしよし言ってる高峰さんの怖い演技が好きなのに 『千羽鶴』で平幹二郎の婚約者の人がきれいだな、と思って調べてみると、「十代の妊娠」とか「高校生番長 棒立てあそび」とか、そんな映画ばかりに出てる人なのね。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
次に、若尾文子の娘を演じた人を調べると、「森美沙」という芸名で「日本拷問刑罰史」とか「青い乳房の埋葬」とかいう映画に出ていた人なのね。ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 華岡青洲を増村監督のコーナーとドラマで探したけどなかった
諦めて帰りがけに市川雷蔵のコーナーを見つけ眠狂四郎に紛れてあった、分かり難いわ
同じところにあった中野学校も同時にレンタル >>394
中野学校と華岡を同時に体験するなんて、ハードだね。 中野学校はあまりにも単調で演出としてやる気の出てない作品だね >>393が述べている梓英子=森美沙は不思議な存在。
彼女より少し後輩に当たるであろう世代の女優で、ロマンポルノ出身の女優は、一般映画に出ても脱ぐ役が多かった。
しかし、梓英子=森美沙は清純派女優で、ヌードはおろか水着姿・下着姿も見せていない。
『ヤングパワー・シリーズ 大学番外地』では大映生え抜きの笠原玲子が下着姿を披露しているのに、エロ映画出身の梓英子は何も見せていないのだ! 344 :NHK名無し講座:2014/09/12(金) 23:52:29.99 ID:C6Vbr8Rh
ゴダールは渋谷系おしゃれアイテムとしてはマストでした。
アンナ・カリーナのアナログ盤とか馬鹿売れしてたし。
おしゃれして、勝手にとかピエロとか軽蔑とかのレイトショーに行くことは
とても重要なことでしたね。
そっち系の女の子は可愛い子が多かった。結構いい思いしましたね。
でも、いまじゃ渋谷でゴダールなんていってたら馬鹿にされる。いまはちょっと
古めの邦画らしいですよ。川島、増村、清順とかやれる映画らしいです。
小津とか黒澤じゃだめ。キッチュさに欠けるから。
溝口や清水なんかもってのほか、あんなの映画ヲタしかみない。
見るならあくまでもポップでレトロなやつじゃないとね。 MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店芸術書フロア(5F)にて
「増村保造ブックフェア」開催中。
増村保造著「増村保造の世界」の他、増村作品出演俳優の関連本や脚本家・白坂依志夫の著書、原作本などを販売。10月上旬まで 大阪シネ・ヌーヴォで増村保造特集第2弾をやるそうですよ。来年2月予定 昨日爆笑問題の番組で高橋恵子が女優引退しようとしてたのを撤回するきっかけになった映画として「遊び」を紹介してた
TVで増村の映画が流れたので興奮した 遊びのオーディションは最後の3人までは監督が選び、その中から高橋さんが相手役を大門さんに決めたそうです
それを大門さんは感謝してたけど高橋さんは忘れていたw 氷壁みたけど
警察が出てこないなんて
状況的に
無茶苦茶
リアリズムゼロ
勝手に火葬したり
信じられんわ 赤い天使
今みたところ。
リアリズムとアンチリアリズム
ただのエロ監督じゃなかったのね。 『遊び』は蟹江敬三が大門正明のチンコをシゴいて発射したカルピスを
大門に擦り付けるところが(ゝ∀・)ィィ!!! >>407
「音楽」観たとき、始めから終わりまでずっと勃起しっぱなしだった 大地の子守歌の発売日がようやく決定したようだね
9月30日だ 晩年の増村の助監督やってた人が今頃遠藤憲一主演でこんな映画撮ったけどどうなんだろうね。
勅使河原・勝新の「燃えつきた地図」もやったらしいけど。
http://usagioishi.jp/staff.html >>422
増村得意のアップなし演出は光ってたよ。 全部見たことない…
若尾さんが好きだから卍、刺青、からっ風野郎は見たんだけど
他にもいろいろ見たいなぁ >>426
「音楽」は救いようのない愚作。
「嘘」は高校時代に名画座で見た記憶はあるが、内容はまったく記憶がない。
「巨人と玩具」は傑作。増村は‘男の戦い’を描かせてもうまかった。
本格的な戦争大作を撮ってもらいたかったくらい。
増村保造監督作品「日本のいちばん長い日」というのも見たかった。傑作になっていたに違いない。 音楽は女優がブス過ぎた。観念的なことを愚直に具体化させる増村の作風には合わない。 巨人と玩具、初めて見たときは けたたましく て閉口したが
再見したらハマった >>431
けたたましいとか言い出したら、「暖流」の左幸子だってけたたましいぞ。 金曜の夜にBSフジで卍放送するみたいですね
前回やった時は一部音声がカットされてました 巨人と玩具や暖流、青空娘とか初期のテンポが良い映画が好きだわ >>432
「にっぽん昆虫記」の左幸子よりもけたたましい? >>435
「妾でも二号でも待ってるわよ!」と駅のホームで大声で叫ぶ場面がある。
そかん女に惚れられたらコワイだけだ。
しかし、左幸子が可愛いんで許せてしまう。 暖流は、吉村・増村・野村芳太郎の3本を見たけど、石渡ぎんが一番強烈なのは増村版。
日匹祐三(根上淳)は志摩啓子(野添ひとみ)に振られるまでもなく、石渡ぎん(左幸子)を選んでしまう。 左幸子はいいとして、野添ひとみが大金持ちのお嬢さんには見えないんだよ。
山本富士子あたりをキャスティングすればよかったのに。 増村が山本富士子を使ったのは・・・『氷壁』だけですか 検索したら「黒い福音」しかそのコンビのドラマがないことに驚いた 20年ぶりくらいに、Amazonで「痴人の愛」を見直した
安田道代の小悪魔的なイカした感じよりも
小沢昭一のバカっぽい可愛さが印象に残る
四つん這いで、安田道代を背中に乗せて歩くのは
演技とは関係無く、膝が痛かった筈
徹子の部屋に出ていた、小汚い爺さんの印象しか無かったが
俳優だと初めて知った
昔の31歳は老けていると思ったが
大正時代が舞台の原作は、28歳と15歳(今なら淫交で捕まる)
それにしても、時折挿入される安田道代のスチールは格好良い ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 少なくとも面食いでは無いな
ヒロイン微妙な顔の女優が多いし しびれくらげ、でんきくらげ、遊び〜ヒロインの渥美マリや関根恵子よりも中年お色気猛女の根岸明美に目が行ってしまう ザ・ガードマンで増村脚本の回は冒頭から大人っぽい雰囲気が漂ってるからすぐわかるようになった いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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4ARHP 「音楽」の主人公どっかで見たことあると思っていたが、思い出した。
「アテンションプリーズ」で美咲洋子(紀比呂子)達の対立グループ3人の中にいたひとりでつね。 音楽のヒロインが絶世の美女だったら変なB級感を取り払えたはず
シネマヴェーラで偽大学生がやっと観られた この時代の絶世の美女って誰だろう
個性派が尊ばれるようになった時代なので
いわゆるファニーフェイスばっかりな気がする
ウィキを見たら黒沢のり子と同い年の女優が結構豪華
高田美和
松本めぐみ
松岡きっこ
梶芽衣子
左時枝
―――――――
あき竹城
生田悦子
武原英子
ひし美ゆり子
和泉雅子
泉ピン子
柏木由紀子 >>460
川口浩のなで肩もすごいよね
大学生とか新社会人くらいの役ならいいけど大人の男の役には厳しい
だから早々に引退したのかもしれないけど