遠雷
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横山リエがFacebookで短い追悼文を書いてるけど、
女房役の横山リエに浮気される蟹江敬三のダメ亭主は好演だったな。合掌 根岸吉太郎監督トークショー開催!6月14日(土)17:45〜『遠雷』上映終了後 聞き手:岡田裕氏(プロデューサー
)
神保町シアター 井上堯之の映画音楽3大良い仕事
『青春の蹉跌(1974年)』
『太陽を盗んだ男(1979年)』
『遠雷(1981年)』 西田敏行のインタビュー本読んだら、釣りバカで共演した石田えりとは本当にやりたいと思いながら芝居してたって言ってたな
西田さんもきっと遠雷の素晴らしすぎる石田えりを見ていたんだろうな >>142
あの頃の石田えりなんて、どうでもいいぜ 7日のBSプレミアムドラマで永島と石田が共演か
沖縄の民間ドクターヘリの話 http://www.asahi-net.or.jp/~yb7m-mymt/magazin/magazin19812.html >>147
そらそうだろ
こんなにかわいくてオッパイが大きいんだもの、男がほっとく訳ゃない!って、自ら言ってましたよ 昔おっぱい目的でVHSに録画してエロシーンばっかり観てたんだけど
この前初めて最初から最後まで観たら当時の風景も懐かしい感じで
予想以上に面白かった
来月からかなりヒマになるんでこの年代の邦画でおすすめなのあったら教えて >>125
この映画の最高傑作はこのシーンだと思う。 今日見た。永島敏行はずっと石田えりのおっぱいを揉んでたな。わかる気がするわ。しかし原作の続編は陰々滅々だ。「性的黙示録」はテレビドラマ化されているみたいだけど、どうなのかなぁ。 >>157
これか
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tonden/Actress01/cinema/images/ihieri02.jpg 大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度も悪い暴力とイジメの町? 立松和平も結局は遠雷が頂点だった。その後、連赤や道元などに迷走したがどれも食い足りない中途半端なものだった。
ただしこの作品だけは確実に文学史に爪跡を残したと思う。 そういえば数年前に広島の美術館で青春の蹉跌を上映したが
いかにも頭の悪そうなおっさんが「意味のわからん映画じゃの」とスタッフに
文句を言ってたことを思い出した。映画も観る人を選ぶからね。 >>163
それがいい
>>158
最大瞬間風速的なら
今までの俳優でもトップクラス
野獣というか、かっこよかった
>>137曲調
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AN3DT 根岸明美が石田えりの母親役?だったので、エゲツない母親像かな?と思ったら普通でした ヽ. `ヽ.
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LC2 「サード」で永島敏行にオッパイを揉まれまくった森下愛子が、
新しく出演の決まった「十八歳、海へ」の相手役がまたしても
永島なのを知って、今回も濡場がある撮影に躊躇したらしい。
「サード」の撮影が監督の東陽一の方針で、カメラを意識しないよう
出演者達に任せて自然体の行動をワンシーン流して撮影し、ダメだったら
再度初めから撮り直すという方法で、カメラをまわしっ放しで
リハーサルとも本番ともつかない状況での撮影が多く、濡場では
永島はいつも本気で揉んだりキスしたりしてくるので、ずっと我慢して
いたという。
写真集やグラビアでも何度も脱いでおり、ヌードになるのに抵抗はなかったが、
「永島君が本気になっているのを監督やスタッフも見て楽しんでいるフシが
あったのが恥ずかしくて嫌だった」のだそうだ。
ただ撮影のあいだ、特別永島に悪い印象があったという訳ではなく、
普段は同世代の出演者同士楽しく会話していて、今ではいい思い出だそう。
懸念していた「十八歳、海へ」の撮影は、監督がこの映画の前に撮っていた
「もっとしなやかに もっとしたたかに」と同じ藤田監督で、リハーサルも
そこそこ、本番一発オーケーの早撮りの人だったのと、永島君も少し大人に
なっていてしつこくなかったということで杞憂に終わったそうだw 主人公満夫(永島敏行)の父親役を好演したケーシー高峰逝く 映画音楽をロック系の作曲家がやったものって、みんな本当にダメだな
やっぱりクラシックの教育を最低限受けた人が作らないと、雰囲気も感情表現も情景描写も
へったくれもあったもんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています