遠雷
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あんたで5人目よ♪
と、えりは笑いながら永島に言った いい映画だったんだけど
それを超越する石田えりのおっぱいで印象薄い ジョニー大倉が意外と上手かったんだわ
蟹江さんも出てるし 永島が石田の乳首を指でコリコリするとき
石田が上擦った声でセリフ言うよね >>7 蟹江さんの挙動不審チックな演技は、「もっとしなやかに、もっとしたたかに」でのものと似たテイスト。 確かケーシー高峰が愛人作って、どうしようもない父親役で出てなかった? >>7
蟹江さんが、頼み込んで美人を嫁にしたから、少しくらいの浮気は仕方ないみたいなこと言ってたのが情けなかった >>10
そうだね。母親役が七尾玲子で、原泉がボケた婆ちゃんで。ATGらしい、金はかけないか絶妙なキャスティングといったところかな。
「ペロリだな」のとこもいいけど、終盤、真夜中雷鳴鳴り響く最中の絡みもたまらんね。
翌朝の快晴の元、何事もなかったように「てんとう虫のサンバ」に迎えられるとこなんかも、
AV顔負けの絡みの後だけに、観てる俺も太陽が黄色く見えた。 この対比、ギャップがいい。 >>13
石田えりが乗ってたのが三菱のミラージュだったから、同じメーカーのランサーじゃない? 観るのは2回目だけど、昨日の日専、録画は3箇所で決まり。
しかしHDRってのは便利だね!精子画はキレイだし、2回連続でヌイちまったよ。
永島でもヌク奴はいるだろうし、男ならどんな性癖でも楽しめる理想の映画だ! 昨日日本映画専門チャンネルで初めて観たが、期待していた以上に面白かった
本編に原作者の立松和平がチョイ役で出てて笑ったw 日専で久々に観た。
20数年経っても本質が変わって無い。石田えりが演じる姉ちゃんが打算じゃなくて前向きなのに好感をもちました。
テレビの番組なんだろう?、アニメっぽいけど その通りだ
石田えりちゃんのおかげで皆救われる
普通に演じてるのだろうけどある種怪演とも言えるあの雰囲気!
貴重な女優だよ…
女にロマンを感じる
映画はじまる前の林真理子のトーク、誰があんなの見たいのか全く意味わからないうえに長い
とにかく今まで見たインタビュー番組の中で最悪 >>21
もう林真理子って時点で俺、観なかった。
ここに書くより直接苦情のメールなりを入れたらいいと思う。
なにしろ俺たちはタダで観られる地上波と違って金払って観てるんだから。
あんなドブスにも俺たちの視聴料の一部がギャラとして入ってるんだぞ。 >>21
露骨過ぎて笑うしかないほどの釣りだが、敢えて釣られてやる
それは「遠雷」じゃなくて「サード」だボケ
主演が同じ永島敏行だから勘違いしたかもしれんが、ちゃんと日本映画専門チャンネルの
テレビ欄見ろボケ 70年代の永島敏行って役者はギラギラしていて大好きだった
80年代になってこのギラギラは健在だって安心した作品が遠雷でした
個人的に品行方正の裏で舌出してる感じが新鮮だった 「サード」「遠雷」と連続で観れたのが嬉しかった。
妙に生々しい昭和のリアリティ。
永島は相手女優に恵まれてるわな。
よーこそ、ここへクッククック♪ 石田えりって数年前に流出ビデオ事件あったけど、あれ本人なの? 俺は本物だと思ってるけど。
まぁ意見が分かれるとこだな。 ジョニー大倉の、人を殺してしまった演技がリアルで印象的だったな。
人妻に本気になって殺してしまうって、なんかありがちな話だし。 ジョニー大倉、一世一代の名演だね。
ついでにいえば、この作品は根岸の最初にして最後の傑作だ。 はあああああ録画失敗してたけどまた来週にやるみたい・・よかった・・・ 恋人殺した罪悪感にさい悩まされて、逃亡先のハワイでホテルから
転落して大怪我負ったんだっけ。 横山リエって良く言えば米倉涼子を貧相で下品にした感じ。
悪くいえば久本雅美を綺麗にした感じだな。 下品で貧相な米倉涼子を貧相で下品にした感じとは相当だな。 5分前に日本映画専門チャンネルの
石田えりの騎乗位オッパイで抜いた(*´д`*)ふぅ…
明日また抜こう♪ この映画って、ロケ地どのあたり?
あの団地に隣接してるビニールハウスってまだ残ってるの? この映画に出てきた宇都宮駅が、現在どうなってるか調べてみたら
進化し過ぎて笑ったw でも宇都宮って駅ビルは立派だけど3分歩いたら田んぼだよね >>37
そんなに毎日抜いてたらハゲますよ。
ハゲるって根拠?
ソースはオレw 石田えりってやっぱり新妻役が良く似合うね。
こんな嫁ならそらどんな生活でも元気が出てやる気なるよなと思う
同性だけど、結婚式とか最高に似合うウブさ可愛さ持ってて憧れる。理想の嫁像。
そら男に愛されるわ。 石田えりさんの若い頃って元気なお色気で
救われる役が多くて、露出多かったよね。短パンとかビキニとか。
スタイル良くて色気あって。釣りバカの美智子や、「イキのいい奴」の若嫁も素敵だった。
遠雷で夫婦の性生活まで描いてたが思ったまま理想嫁で素敵だと思ったよ。
いまこんな女優さん居ないね。小顔・美人・スタイルよしがさ。 しかし日本映画専門CH画質が暗い…
レンタルDVDはもっと画質綺麗だったよ。 釣りバカ日誌はえりたんが降りて終わったよね
私も同性だけど、ミチコさんはえりたんしかいないと思ってた 「ウルトラマン80」での殉職シーンの演技は酷かった。 さぶの人気投票で江藤淳と1位を争っていた位だから、その筋のファンサービスじゃね? この映画は
田舎の人々は(若者から年寄りまで)みんなアホですよって言いたいのか? 石田がムッチムチで良い!
例のDVDではすっかり痩せてて見ててつまんなかったw 耕運機の走行シーンで流れる音楽♪ 名曲ですねえ・・・。
耳から離れないよ・。チャラ〜 チャラララ ララ〜♪ 根岸スレってないのか。
「サイドカーに犬」ってなんとなくいい映画だな。 永島さんがカレー注文して食べる前にスプーンを
コップの中の水につけるのはオレもよくしたなぁ まさか「遠雷」から3年後の「チ・ン・ピ・ラ」で石田えりとジョニーが一緒に風呂に入るなんて思わなかった シュミーズ姿の藤田弓子が、浚ってきた鯉見て「ひィ・・ッ」って
引きつけみたいな声出すの、未だにイヤ〜な気分になるなぁ。
ああいうのが巧いんだよね、この映画。 立松和平さん安らかにお眠りください
久しぶりに遠雷観てみようかと思います ご冥福をお祈りいたします 同郷の立松和平氏の逝去を悼みあげます。
この原作は忘れられない一編です。
映画も素晴らしい出来だったと思います。
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0209/TKY201002090283.html
作家の立松和平さん死去 小説「遠雷」、テレビで活躍
2010年2月9日16時9分
「遠雷」「道元禅師」などの小説やテレビリポーターとしても知られた
作家の立松和平(たてまつ・わへい、本名横松和夫〈よこまつ・かずお〉)さんが
8日午後5時37分、多臓器不全で死去した。62歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
後日お別れの会を開く予定。喪主は妻美千繪(みちえ)さん。1月中旬に体調を崩し、入院していた。
宇都宮市生まれ。早稲田大学在学中から沖縄・東南アジアなどを放浪。
在学中に学生運動を経験し、出版社への就職を断って
運転手や土木作業員、魚市場の荷運びなどさまざまな職業を経験した。
いったん故郷の宇都宮に戻り市職員として働きながら作品を発表し、「村雨」などで芥川賞候補にもなった。
都市化が進むなか小さな土地にしがみついてトマトを栽培している青年の姿を描いた
「遠雷」は80年に野間文芸新人賞を受け、映画化もされた。
次々に小説を発表する一方、旅好きの行動する作家としても知られ、環境保護問題などにも積極的に取り組んだ。
97年には「毒―風聞・田中正造」で毎日出版文化賞を受賞。
自伝的小説「卵洗い」は坪田譲治文学賞、「道元禅師」は泉鏡花文学賞と親鸞賞を受けた。
またパリ・ダカールラリーにナビゲーターとして参加。
報道番組「ニュースステーション」では「心と感動の旅」のリポーター役も務め
郷土・栃木のイントネーションを残した語り口で人気を集めた。
一方、93年には、連合赤軍事件を題材にした「光の雨」で
死刑囚の手記を盗用したことが問題になり、連載を中止し、謝罪。
98年に構成などを変えて新たに書き直し、映画化もされた。
また08年に出版した「二荒(ふたら)」でも盗用があるとされ、
一度絶版になった後、「日光」として書き直されている。
著作は約300点にのぼる。1月には全30巻の「立松和平全小説」の刊行が始まったばかりだった。 とにかく石田の乳のすごさ
その後出てきた巨乳アイドルなど
石田の足元にも及ばないよ youtubeにあがってんのか。よく削除されずに残ってたな。濡れ場だというのに。 「お宝 石田えり 5人目よ」が「利用規約に違反しているため、この動画は削除されました」で消えてた。 昨日初めて見た。
石田えりのボリュームいっぱい形最高のおっぱいで頭がいっぱいおっぱい。
もうこういうシーンは一般の劇場映画じゃ見られないのだろうな。 しかし、ビニルハウスでのファックシーンで延々とかかるサザエさん風BGMはどういう意図でいれたんだろう・・・。 この映画、音楽がすげーいいな
特にあの気だるいOP・ED曲が最高に心地いい
心がどっぷり沈んでいく感覚というか 石田えりがスタンドでバイトしていて、永島のクルマにガソリン詰めて
「4リッターで650円頂きます」と…
当時はガソリンが高かったんだな。 >>83
そりゃあ、あのからだなら、遊びまくりたいだろう。 長澤まさみor綾瀬はるか主演でリメイクして欲しいな。 劇中で言うと、ジョニー大倉も出所して、またトマト作ってるのかなあ。
永島敏行って監督におまえほんとにいやらしいなって言われたんだよねw お父ちゃんに金出してもらって、バッティングセンターの経営か…
止めてよかったね。 監督の根岸氏は現在、東北芸術工科大学の学長かな。
法人統合でだいぶ揉めてるね。 >>96
作ってないよ。もともと広次の家は米農家だから。
出所後は新興宗教の教祖になるんだよ。
ちなみに満夫は貸布団屋に就職。
>>98
カット!の声がかかってもずっと乳揉んでたとか言ってたっけw
別の映画でリハーサルで森下愛子の乳を本気で揉みましたとか雑誌のインタビューで言ってたな。 石田えりと年が近いが
彼女で何百回お世話になったことか。 iTunesでUP記念あげ
やっぱり、いい映画だ
元気が出てくる いまのラブホテル、昔はモーテルだったんだな、そういえば。 石田えりもクルマ持ってんのかよ。
ちゃちなスポーツカーで街に繰り出してもぼったくりのピンサロしかない。
あとはスナック。カラオケはないんだな。
娯楽がなければあとはやるだけか。
カネとヒマはあっても使い道がないんだわな。 家に帰ったらケーシー高峰みたいなおやじがとぐろまいていたら、
いやだろうなあ。 ジョニー大倉の語る悪夢がリアルだなー。
むしろ永島敏行と石田えりの幸せなカップルの方が夢のように思えてくる。 ちゃんと勉強しないと
あんな事しなきゃならなくなるのよ。
嫌でしょ? >>120
あの親父みるたび3年前死んだ実の父親思い出す
女好きで商売に身が入ってなくて
家族に迷惑ばかりかけてた。
それでたまに家に帰ってくると
すき焼き食ってたのもそのまんまw
しかも腹が立つのはそんな父親なのに
帰って来た事にすんなり許すお袋と婆ちゃん。
ここも映画と同じ。 ビニールハウスで永島と石田がイチャイチャしてるときに
流れてくるなんかホンワカした曲がいいね 横山リエが新宿3丁目の要通りでやっていたスナックバーのGOD、最近別の場所で復活したよ。
新宿柳通り・靖国通りに出たところにある松屋の隣りのビルの2階の小さなお店。 横山リエがFacebookで短い追悼文を書いてるけど、
女房役の横山リエに浮気される蟹江敬三のダメ亭主は好演だったな。合掌 根岸吉太郎監督トークショー開催!6月14日(土)17:45〜『遠雷』上映終了後 聞き手:岡田裕氏(プロデューサー
)
神保町シアター 井上堯之の映画音楽3大良い仕事
『青春の蹉跌(1974年)』
『太陽を盗んだ男(1979年)』
『遠雷(1981年)』 西田敏行のインタビュー本読んだら、釣りバカで共演した石田えりとは本当にやりたいと思いながら芝居してたって言ってたな
西田さんもきっと遠雷の素晴らしすぎる石田えりを見ていたんだろうな >>142
あの頃の石田えりなんて、どうでもいいぜ 7日のBSプレミアムドラマで永島と石田が共演か
沖縄の民間ドクターヘリの話 http://www.asahi-net.or.jp/~yb7m-mymt/magazin/magazin19812.html >>147
そらそうだろ
こんなにかわいくてオッパイが大きいんだもの、男がほっとく訳ゃない!って、自ら言ってましたよ 昔おっぱい目的でVHSに録画してエロシーンばっかり観てたんだけど
この前初めて最初から最後まで観たら当時の風景も懐かしい感じで
予想以上に面白かった
来月からかなりヒマになるんでこの年代の邦画でおすすめなのあったら教えて >>125
この映画の最高傑作はこのシーンだと思う。 今日見た。永島敏行はずっと石田えりのおっぱいを揉んでたな。わかる気がするわ。しかし原作の続編は陰々滅々だ。「性的黙示録」はテレビドラマ化されているみたいだけど、どうなのかなぁ。 >>157
これか
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tonden/Actress01/cinema/images/ihieri02.jpg 大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度も悪い暴力とイジメの町? 立松和平も結局は遠雷が頂点だった。その後、連赤や道元などに迷走したがどれも食い足りない中途半端なものだった。
ただしこの作品だけは確実に文学史に爪跡を残したと思う。 そういえば数年前に広島の美術館で青春の蹉跌を上映したが
いかにも頭の悪そうなおっさんが「意味のわからん映画じゃの」とスタッフに
文句を言ってたことを思い出した。映画も観る人を選ぶからね。 >>163
それがいい
>>158
最大瞬間風速的なら
今までの俳優でもトップクラス
野獣というか、かっこよかった
>>137曲調
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AN3DT 根岸明美が石田えりの母親役?だったので、エゲツない母親像かな?と思ったら普通でした ヽ. `ヽ.
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
LC2 「サード」で永島敏行にオッパイを揉まれまくった森下愛子が、
新しく出演の決まった「十八歳、海へ」の相手役がまたしても
永島なのを知って、今回も濡場がある撮影に躊躇したらしい。
「サード」の撮影が監督の東陽一の方針で、カメラを意識しないよう
出演者達に任せて自然体の行動をワンシーン流して撮影し、ダメだったら
再度初めから撮り直すという方法で、カメラをまわしっ放しで
リハーサルとも本番ともつかない状況での撮影が多く、濡場では
永島はいつも本気で揉んだりキスしたりしてくるので、ずっと我慢して
いたという。
写真集やグラビアでも何度も脱いでおり、ヌードになるのに抵抗はなかったが、
「永島君が本気になっているのを監督やスタッフも見て楽しんでいるフシが
あったのが恥ずかしくて嫌だった」のだそうだ。
ただ撮影のあいだ、特別永島に悪い印象があったという訳ではなく、
普段は同世代の出演者同士楽しく会話していて、今ではいい思い出だそう。
懸念していた「十八歳、海へ」の撮影は、監督がこの映画の前に撮っていた
「もっとしなやかに もっとしたたかに」と同じ藤田監督で、リハーサルも
そこそこ、本番一発オーケーの早撮りの人だったのと、永島君も少し大人に
なっていてしつこくなかったということで杞憂に終わったそうだw 主人公満夫(永島敏行)の父親役を好演したケーシー高峰逝く 映画音楽をロック系の作曲家がやったものって、みんな本当にダメだな
やっぱりクラシックの教育を最低限受けた人が作らないと、雰囲気も感情表現も情景描写も
へったくれもあったもんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています