[博奕打ち]鶴田浩二と若山富三郎[総長賭博]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ついに2006年11月21日リリースされる博奕打ち 総長賭博。
兄弟分 敵味方 実の兄弟 やくざと警察など
共演多数。仲が悪かったという人もいれば
若山は鶴田を「兄貴」と呼んだとか・・・・
しかし、互いに認め合っていたのは確かなこの二人。
じっくり語りあいましょう。 名和宏の役は別の役者に演じて欲しかったな。
今見ると違和感がある。当時は妥当な配役だったのだろうか・・・
名和宏はあの役を凄く気に入っている。
今まで自分の演じるヤクザといえば悪玉ばかりだったから。
俊藤Pの粋な計らいで彼も名和の演技を絶賛していた。 今は名前は言えねえが、天竜一家を骨抜きにしようとしている奴がいる。 ↑
いいねぇ、上の信次郎(鶴田さん)のたたみかけるセリフ!続けて
「今お前が間違いを起こしたらそいつ等の思う壷になるという事だ。
だからここは石戸を盛り立てて一家の屋台骨をがっちり守っていかなくちゃ
ならねえ時なんだ、分かってくれ!」
このシーンに泣けた・・・・・・
DVD
セル専用でレンタル厳禁です。
東映は昨年より旧作に関してはセル専用に方針転換しました。
ニュ〜プリント作成の作業には高額の費用がかかる為。
かなり古い素材である為、フィルム面及び乳剤面や、編集時にネガフィルム同士を
繋いでいる「アセトン」という接着剤の劣化がかなり進行している
事も多く、ニュープリントを起こす際にネガの補修や
ネガの復元作業等も同時に行わなければなりません。
さらにそこから画面上のキズ、色の劣化の補修も行うため
更に費用がかさみ作業費もかなり高額になります。
>>9
とか言いながら東映だとたいていはVHS用マスターの流用で、画質が低いわけだが。
映像特典やオーディオコメンタリーもろくに付いてないのに高すぎる。 シリーズ常連監督の小沢茂弘がメガホンとったらこの映画どうなったかなあ >>12
小沢はテンポはいいが情感はない。詩情の人である将軍いてこその映画。 「任侠道?そんなものは俺にはねぇ」
の時の鶴田、いつも以上に松方弘樹にそっくり! 三島が誉めたって映画か
これ全体的に安直に作りすぎだよな
なんか狭いセットのそのまたはじっこでやってるんじゃないか
みたいな処もあるし
ペラペラの低予算映画だよなギャラは知らないけど
>>15
てめえの跡目披露はどんなことがあってもぶっ潰してやる >>12
ポスターのコピー、
「ドロと血で染った任侠の紋! 全国親分衆が集う大花会がドス百本の修羅場に変った」
を、文字通り血みどろの演出でやったかも。 脚本はカンペキだが演出がイモ。
将軍はいつものプログラムピクチュアの1本としてお仕事をこなしてるって
感じだ。確か『兄弟仁義』の逆をやりたいと言った将軍の為に、笠原はこの
脚本を書いた筈だが、所詮は職人監督なんだよなあ。 不可能だけど、加藤泰ならもっと緊張感溢れる作品になっていたかも。
仲最悪だから、鶴田と。 >>19
だから(?)、「明治侠客伝・三代目襲名」は名作なのか! 中井「今は日にちは言えねえが、DVDが発売される」
松田「ほんとかぁ兄弟!」
中井「ああ。だから今お前がここでビデオを購入したら、相手の思う壺にはまるということだ」 いいスレ発見!。この映画は、ポルノ男優とは別の名和さんが観られて最高!。鶴田、若山、名和のトライアングルがいい!。 名和さん自身、お気に入りの一本だそうです。 俺としては
仁義なき以前の
仁義なきに近いキャラの金子信雄っち
が見れる映画として記憶に残ってる 艶子!話はついていたんだ…
いいねぇ、桜町弘子の亡骸に取りすがる鶴田、そして遺書を読み上げる桜町の
声が被る名シーンだ。
何度見ても泣ける。 >>24
そうしてその後、雨の墓参のシーン、まさに桜町を取り巻く全ての人々の涙雨の様。
笠原さんの設定の見事さ!ここでも続けて泣けてしまう。
名和っていつも老け役ばっかりだけど
実は鶴田や若山よりもずっと若いんだよな・ 俺ぁ、仙波の人形じゃねぇってとこを見せてやる!
死んだってかまわねぇ!
名和チャン一世一代の名セリフ
でもサンドラジュリアンや杉本美樹といちゃついてる方が本人はシアワセなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています