羅生門のスレッドが見当たらないわけだが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>そもそも,真砂は自分が夫を刺殺したと言っているから,疑える可能性は無い
この事件での女の特徴と事件の性質をよく頭にいれて考えてみればわかるよ。
女が「刺した」と言ったからといって、本当に刺したと
そのまま捉えてしまうのはあんまり安直すぎる。
それに、三人が三人とも「自分が刺した」と言っているのに
何故真砂の言い分だけが正しいと判断を下せる?
むしろ真砂は、短刀で実際に夫を「刺す」ということよりも
もっと卑猥で汚らわしい自分自身の性(さが)を隠すために、
あえて「刺した」と懺悔することによって
せめてもの罪ほろぼしをしたとは思えない? それにもし真砂が刺したとするなら、木こりの「辺りが一面に踏み荒らされていた」の証言はどうなる? 検非違使(けびいし)に問われたる木樵(きこ)りの物語
縄のほかにも櫛(くし)が一つございました。草や竹の落葉は、一面に踏み荒されて居りましたから、
きっとあの男は殺される前に、よほど手痛い働きでも致したのに違いございません。
辺りが一面に踏み荒らされていた理由は明らかさ:
多襄丸(たじょうまる)の白状
、――女はそれを一目見るなり、いつのまに懐(ふところ)から出していたか、
きらりと小刀(さすが)を引き抜きました。わたしはまだ今までに、
あのくらい気性の烈(はげ)しい女は、一人も見た事がありません。
もしその時でも油断していたらば、一突きに脾腹(ひばら)を突かれたでしょう。
いや、それは身を躱(かわ)したところが、無二無三(むにむざん)に斬り立てられる内には、
どんな怪我(けが)も仕兼ねなかったのです。が、わたしも多襄丸(たじょうまる)ですから、
どうにかこうにか太刀も抜かずに、とうとう小刀(さすが)を打ち落しました。
>>245
いや、そんなのは勿論わかってるんだけど、それだけの白状で
その「踏み荒らされていた」のが真砂と多襄丸の
一悶着の時についたそれとは言えない。ということを>>238でも言ってるわけ。
>これも、その荒らされ方の程度を判然させない限り如何とも断定しかねる
これね。
こういう微妙で中途半端な証言しか書いていないからどんな解釈でもできるってこと。
作者は事件そのものにまったく重きを置いてないから犯人はどうでもいいんだよ。 芥川は女は怖いという事を言いたかっただけだけどね:
検非違使に問われたる媼(おうな)の物語
はい、あの死骸は手前の娘が、片附(かたづ)いた男でございます。
が、都のものではございません。若狭(わかさ)の国府(こくふ)の侍でございます。
名は金沢(かなざわ)の武弘、年は二十六歳でございました。
いえ、優しい気立(きだて)でございますから、遺恨(いこん)なぞ受ける筈はございません。
娘でございますか? 娘の名は真砂(まさご)、年は十九歳でございます。
これは男にも劣らぬくらい、勝気の女でございます
要するに夫は意気地無しで人は殺せない.
女は嫌いな夫を刺殺しておいて,強盗に殺されたとか心中するつもりだったとか,抜け抜けと言う.
【香川】バラバラ女性遺体、死因は凍死…死後、野犬に手足を喰われた可能性
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1262696975/
98 名前:山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte [] 投稿日:2010/01/05(火) 22:42:32 ID:R6m9k5ZI0
凍死した後、野犬に食べられて手足バラバラというのは、平安時代の京都ならあったそう
ですが(花山院の皇女とか)、1000年後になんとも悲惨な……。
死肉の味を憶えたからといって、生者を襲うことは、そうそう無いと思いますが。
いや〜、久々にみたら、やっぱり面白かった、三船敏郎の高笑い、京マチ子の号泣、森雅之の冷たい目線、
志村喬の考え込む演技、もうみんな素晴らしい役者さんたちですね、あの霊媒師の役も見事。
検非違使がまったく映らないところも味噌。 羅生門見たくなって、YouTubu検索したらあったお!
パート1〜9、最後まで見れたお!面白かった!!
日本映画専門チャンネルで観た。
あそこまでキレイに修正されてるとは >>242
芥川が「薮の中」の舞台にしたのは今昔物語のその話しだけど、
プロットの着想を得たと言われてる
アンブローズ・ビアス(米)の「月明かりの道」。
たまたま読んだ。あまり知られてないけどおもしろいよ。
(ビアスを大正11年に日本に初紹介したのが芥川自身)短編集by岩波文庫
20世紀初頭のテネシー州ナッシュビル。
1-妻を何者かに殺害された夫と、
2-その息子と、
3-殺された妻自身(霊媒師の口を借りてあの世から)、
三人それぞれの立場からの告白を述べるという独創的な怪奇幻想短編。
あらすじ
夫は一人で留守番を任せた妻の貞操を試そうと、こっそり予定より早く帰宅する。
そこで正体不明の間男?の影が逃げ出す所を目撃。
自室にいた妻を嫉妬から逆上し………
このプロットを平安時代の日本の今昔物語の1エピソードと結びつけ、
男の虚栄心、女の狡猾さをテーマに換骨奪胎した芥川の「薮の中」。
四者が互いに矛盾した事を述べ合い、真実はどこにあるのか?が焦点になっている。
殺された当事者が霊媒師の口を借りて語るというアイデアも平安時代の
日本の霊媒師に何の違和感もなくベストマッチング。もはやアメリカの小説から
着想を得てるなんて全く気づかせない見事な仕事。
結局それを探してきて更にすごいビジュアルで映画に仕立て上げた
黒澤Good Jobって話しなんだが。
ビアスと今昔と芥川を踏まえて俯瞰で黒澤「羅生門」見ると
立体で立ち上がってくるよ。
積み重なる知の系譜というのか。
最近、レンタルしてやっと観たけれどみんな面白い捉え方をしているな
ここ読んでもう一度観ると、また違った感じになるだろうな みたけど最後の男の回想で口説いて俺の妻になれと迫った後、山賊が対決しようとして
夫が対決しねーよって言ったらなんで山賊の方は女に切れたの? あれは別に女にキレたってわけではない。
夫が「馬鹿馬鹿しくてこんな女に命などかけられん。馬のがまだ惜しい」
みたいなことを言って女を多襄丸に譲ろうとしたでしょ。
そうなると多襄丸の中でもその女の価値が一気に零落する。
それですべてが馬鹿馬鹿しくなって不機嫌になったってだけ。 まあその時の多襄丸の怪訝そうな顔アップでそれくらいわかりそうなもんだけどな。 小説を読んだ時もそうだったけど、映画を見終わった時も、
結論の出ないことに、無理やりつじつまを合わせようとして、
3者の言い分が、頭の中でぐるぐるまわってしまった。 今日うちにブルーレイ届いた
評判の画像が楽しみ
前に観たのが相当前なんでいい具合に内容忘れてるから
きっと新鮮だわ
ア・・邪魔でしたかゴメンなさい こういうのはむしろビデオデッキとブラウン管で観たほうが雰囲気出る
白黒で映像キレイだと逆に気持ち悪いだけのような気がしないでもない 自分なりに真相を推理してみたんだが、こんなのはどうかな?
三船が女を犯す
↓
女が三船に口説かれてその気になる
↓
夫が女を軽蔑の目で見る
↓
女は三船に夫を殺させようとするが、両方とも「こんな女はいらない」と言いだす
↓
女が逆ギレする
↓
三船と夫はビビって腰が抜けるが、結局戦わない
↓
女が夫を刺し殺す
↓
殺した後、小刀を抜かずに逃げる
↓
志村喬が夫から小刀を抜き、売り払う
↓
女に怒鳴られたショックの抜けない三船が落馬する
海外メディアインタビューで黒澤和子が
両親の馴れ初めは 父、母、知人、とそれぞれ証言が違う。
まさにラショウモンケースだ、と軽く笑いを取っているのを
頃あい良し、と指摘してしまうのは、言うまでもない。 多じょう丸の顔の小枝の影が、風でなびくシーンが良いね。
ああいう繊細な演出って、凄い時間と手間が掛かると思うんだけど、黒澤はそういう細かい所も絶対妥協しなさそうだもんなあ
「たとえば黒澤さんの『羅生門』で、ぼくは野卑な下人の役をやった。雨やどりしながら、
桃を食っている。あれをうまそうにパクパク食うのは、三度三度食べている人が、一回二回
抜いたときの食べ方です。ルンペンには朝飯とか昼飯とかきまった食事はない。なにか口に
入るものがあったときが食事だ。日によっては六回か十回食うことがある。だからいかにも
うまそうにパクパク食うというより、ボワーとした格好で、ちょっとゴミふいて、ゴリラか
サルみたいに食う。野生の動物で研究するとそうですよ。それで腕に流れ落ちるツユを舌で
なめ上げると、ああ、うまいんだな、という感じが出る」
吉行淳之介「対談 浮世草子『ウーウーウーと名演技 上田吉二郎』」 伊丹万作エッセイ集
伊丹 万作 著 , 大江 健三郎 編集
映画芸術のバイブル
卓抜したシナリオ作家、映画監督伊丹万作は、絶妙な批評の名手でもあった。映画論、社会評論など、その精髄を集成。
シリーズ:ちくま学芸文庫定価:1,470円(税込)
刊行日: 2010/06/09
〃. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// / _,,._ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙,
《, ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ヾ、 ,;ii〃"゙`ミ;.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .i|
、{. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ト〈、`゙,. , ´ ,._.,.,、,_ `゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙,
i". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヘソ,> Y! i〃 <.(;・),゙ゞノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .《
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人"´`.:;;l l;.゙ `^''ーヾ`,リ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .リ
ソ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;i r'(;. );:.. l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヾ,
ゞ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i┘ ヽヘ、;ハ ,) /!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ゞ
ヾ". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;: ,:; 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .((._
.`゙》. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :;;i 、-‐‐:v.‐-:、_ 〃;: !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .〃
.ノリ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、:;| `ヾニゞ‐;;;;ニフ j|;. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .{{
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、 - ̄ ,./;:. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ソ,
_.)). ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ilヽ、._ ;,. ,.:-‐'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ノノ
もう、既に何人も書き込んでいるだろうが、この映画の冒頭の、どしゃぶりの雨のシーンは圧巻だな。
黒澤明の、雨と風の美学の典型だな。「七人の侍」もそうだな。
小津は・・・・雨は、「浮草」だけかな。 >>266
真相はほぼそれだと思う。
長剣で刺したというのは多襄丸と杣売り
短刀で刺したというのが金沢と真砂
多襄丸は逃げたのではなく潔く斬りあって殺したとという嘘をつき
杣売りは短刀を盗んだことを隠したかったので。しかし
金沢と真砂はそこで嘘をつく必要がまったくないからな。
これっていう真相なんかないよ
「藪の中」ていう原題の作品名からみてもわかるでしょ
それ故、それは間違ってるよという見解もない しかし大体原作をまんまなぞってるだけでさほどの工夫も凝らしてないのは残念だね
真相なんかないんだから工夫も凝らしたい放題なんだが
遠慮しすぎで面白くもない 雨のシーンとか題名云々とか最後の赤子の間抜けなやりとりみたいな表面上での工夫なんかより、こういう作を扱うなら内容で勝負してほしかったね 後から思いついたことを何回も書き込む奴にとやかく言われたくねえだろ、黒澤と橋本はw 後から思いつくもなにも観た後からしか評することができないんだから後から言うしかないだろ阿呆
それに何回も書き込んでないよ
なんなのその被害妄想
だいじぶょかよおまえ それともなにか、観る前から思いつくんかおまえ
だいじぶょかよおまえw >だいじぶょかよおまえw
>だいじぶょかよおまえw
>だいじぶょかよおまえw
>だいじぶょかよおまえw
糞尿は相変わらず日本語が不自由だなw え、わざとだろ
よくしらねーけど
つかつまらんレスでいちいちあげんなよきもちわりいやつだな 日本人には、取ってつけたようなエンディングで
わけのわからない怪作 最近デジタル完全版なる「羅生門」のDVDを見た。
「さぞかし画質が良いんだろうな」と期待に胸を躍らせてw
が「何じゃコリャ〜、画質悪う〜っ!」なモノだった。
幾らデジタル化しようと元映像の画質が粗いんだからドーしようも無いんだろうな。
ノーマルのDVDのモノより「チョット明るいかな?」程度だった。
ドーせデジタル化するんなら、、、
総天然色(=カラー)、音声多重(=ステレオ)と徹底的にヤッちゃって下さいな。 どっちかっていうと羅生門の問題は、音声だろう。
あと字幕がない。 レンタルしてDVD観たら短剣をお前以外に誰が盗むんだ!って詰め寄られるシーンから赤ちゃんを預かるシーンまでが観れなかった…
一緒に借りたゴジラの逆襲もアンギラスとの戦闘シーンだけ観れなかった
GEOしね >>290
君の眼には白黒=低画質なんだろうなw
>>291
羅生門はオールアフレコだから、あの時期の黒澤映画としては
もともと台詞は聞き取りやすいんだけどね。 黒澤は台湾の馬場こと羅生門綱五郎も使ってるし
よほど「羅生門」が好きなんだろうな オマエら知ってるか?
11月6日(土)と11月11日(木)にTジョイで羅生門のデジタル完全版が上映されるって事を。
そりゃーテレビやDVDで何度も見てるだろーが
映画は大スクリーンで観てナンボだ。
ヴェネチア映画祭の50年祭でキング・オブ・キングスに選ばれしこの名作を大画面で観ない
って事は無いだろーな、、、
俺は土曜日に観に行くけど。 今見た、おもしろすぎる!ああなんでいままで見なかったのだろう
最後志村が赤ん坊を言う通りに育てるであろうという確信を持てる
くらいのやりとりがほしかったかな、少し疑わしくも思える
むしろそう思わせる演出かな? お前が大好きな香川京子が出てないから見なかっただけだろうが
レスこじき
日本人はもっとストラミジョリ女史に感謝すべきだな。彼女がこの映画に注目して
大映を説得しイタリアの映画会社に口利きまでしてくれたんだぞ。
彼女がいなければ「世界のクロサワ」は生まれず、せいぜい「日本国内の名監督」
で終わっていたかもしれん。少なくとも国際的に認知されるのが数年遅れたのは確実。
黒澤だけでなく日本映画全体の国際的認知が数年遅れていたと思う。
>>302
世の中の事はすべてある程度までは結果論。 >>301
溝口の方が黒澤よりも早く有名になるなんてこともありえたな。 しかしストラミジョリ女史は「羅生門」を見て「これをベネチアに出せば
かなり話題になる」と考えたそうだ。やはり炯眼というべき。 いや、馬鹿でも阿呆でもふつうにその価値くらいは容易に見抜ける
当時としてはどうみても演出が頭抜けてるし
演出力のみで魅せた映画といってもいいくらいだし しかし渋る大映を説得しイタリアの映画会社に口利きまでしてくれたんだぞ。
その点にはやはり感謝すべき。それに「羅生門」は当時国内では評価が分かれて
いてベストテン5位にはなったが1位というわけでもなし、「失敗作」という
批評家もいたそうだ。 海老蔵の事件はコロコロと違う証言が出てきて羅生門的だと
思って上げたんだが、
ケンカはやめてよ。w そんなくだらんのと同じにすんなよな低能
それに海老蔵の件のどこに謎があんだよ低能
海老蔵が酔っ払って暴れて
知人の29歳が宥めたが海老蔵が調子こいて29歳を殴ってしまった
鼻血を垂れながら、堪忍袋の緒を切れた29歳はもうぶん殴ってしまおうかと思ったが
海老蔵がふだん金を払って守ってもらっている後ろの暴力団(29歳も関与してるというか、それ繋がり)もいるし
殴ってしまったら海老蔵は仕事をしばらくキャンセルせざるを得なくなり多額の賠償金を支払わされるから、なんとか思い止まった
しかしやっぱりどうしても気に食わなかったから、トイレに行き、後輩に電話をして
これこれこうなんだけど、ちょっと来て海老蔵を軽くぶっ飛ばしてしまってくれと頼んだ
で、この通り
これだけのことのどこに謎があんだよ低能 >>311みたいな、ネット上の情報かき集めて来て
わかった風な気分になる奴に最も必要な映画w
こんなことはマスゴミもとっくにわかりきってることで、ただ低能どもの視聴率が取れしネタにもなるから、わざわざ話をこんがらがせて取り上げてるだけのことだよ
それにまんまと踊らされてるやつがいるとは
ちょっとあまりに驚愕的な低能っぷりだよな わざわざID変えてご苦労な低能だな
どこまで低能全開なんだよおまえw
で、どこに謎があんの?ねえ? 別人なんだからID違うの当然だろw
お前も反論する奴は全て同一人物だと決め付けてカキコする低能だということに気づけよ
ワイドショー好きな暇人さんw でも、同一じゃんw
そんなことよりさ、
どこに、謎が、あ・る・の? >>316
> でも、同一じゃんw
精神病院行けば?w おまえがなw
で、
ど〜こ〜に〜、謎が〜、あ〜る〜の〜?
低能すぎて日本語も読めないのか
相手したおれも確かに低能だな
で、どこに謎があるの? >>320
> 低能すぎて日本語も読めないのか
> 相手したおれも確かに低能だな
わかればよろしいw
後はお薬を飲んで壊れた脳を休めなさいw
脳が壊れてるから自分でものが考えられずに質問厨の低能になっている ふんふん
で、
ど
こ
に
謎
が
あ
る
の
? >>311 「謎」初出
>>314 「謎」を既定事実として使い始める
>>316 以降、「謎」の脳内ループが開始
>>318 しつこい
>>320 しつこい
>>322 しつこい
「そこ」ってのはお前のカキコだってw
脳が壊れた奴は勝手な決め付けで自走し始めて、以降は暴走という
症状の典型的な例じゃんw
自分で解決すれば?w 何だか大天使ミカエルと堕天使ルシファーの闘いみたいだね。
天使は悪魔の力も逆用して、悪魔を封じ込めるというか、
天から落っことすらしい。 北野武監督に芸術文化勲章「コマンドール」 フランスで注目を集める「世界のキタノ」
ttp://hokonews.net/2010/03/kitano-takeshi-commandeur.html 森雅之の目線が素晴らしい
あれがなかったら成立しないんじゃない? レンタルDVDで観たんだけど字幕が無くて辛かったわ
ブルーレイには字幕入ってるの? DVD版を見たが音質悪いし
字幕がないから台詞を聞き取るのに苦労した
七人の侍は字幕ありだし
音声も3種類くらい合って至れり尽くせりだったのになぁ >>329
「聞き取りやすい台詞なんて、リアリティが無い!」と言ってアテレコを拒否した黒澤監督
聞き取れなきゃ意味無いだろにねえ!? この頃のマチ子さんはカワイらしかったねえ
三船は精悍で荒々しかったねえ 森雅之がすごく良かった。
wikiで「野性味豊かな演技の「動の三船敏郎」に対し、堅実で理知的な演技の
「静の森雅之」と呼ばれることもあった」と書かれているように
感情を抑えた演技が素晴らしいです。
「静かだ。
誰かが泣いている。
泣いているのは誰?」
という台詞の場面では、つい泣けてきてしまいます。
羅生門メチャ怖ろしい映画だな
検非違使に作り話して銀小太刀のパクリ見抜かれた杣売りこそが最大のホラ吹き
6人子供いるってのもウソ
飢饉で食人もあっただろう時代
引き取った赤子をうまそうに見つめるラストに身の毛がよだった。 「6人喰らうも、7人喰らうも同じだ!」ですね、わかります 三人の証言の中では盗人の多譲丸の話が一番真実に近いってのが、、、
アレくらい自分を美化して語るのは現代の裁判でも偽証罪には問われないだろう。
まー三人(三船、京、森)が三人とも己の名誉のため「自分が殺した!」と言い張る
奇妙なストーリー。
揃いも揃ってアホだろコイツらw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています