>>85
志麻がどんなに遅く帰ってきても、
篠田は玄関まで迎えに行って荷物を中に運んでくれるそうだぞ。

付き合うに至ったわけも、仕事の後食事してダンスしていたら、
志麻が「私、監督と結婚しそうな気がする」って突然言ったからで、
篠田は「大人しい顔してこんな口説き方をしているのか」と愕然としたとか。

それでいて、若い頃、何か揉め事があると、
志麻「それじゃあもう別れましょう」
篠田「そういう問題か!」
って事がよくあったとか。