零戦燃ゆ 太平洋の翼
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とりあえず空軍大戦略のDVD買ったら報告よろ。
吹き替えともう一つのサウンドがあるというので。 >>もう一つのサウンド
「嵐」で山口&加来の全編ボヤキコメンタリーきぼん >>102
どっちも故人だから無理ぽ
それなら二百三高地で乃木と児玉がいいがいかんせん東映は特典がショボい。 戦争を知らない世代の人間が、
戦争映画を作る
だから、つまらんのか最近は ローレライと男達の大和が何処までの出来になるか見物じゃないか。 嵐とか翼とか、もう女子厨じゃないんだからジャニーズマンセー止しなさいって。 「このままじゃいけない!」と言った直後に爆撃。
影もカタチも血の跡さえ残さず早見優シボン。 「ゼロファイター大空戦」好きなヤシいねーか?
LDも出なかったぐらいだから人気ないのかな >>111
モノクロなのが残念だよなぁ。
九段中尉って名前がまた曰くがあって面白い。 >>111
加山雄三ってことで色物あつかいなんじゃね? ンなこと言ったら、「翼」や「青島要塞」はどうなるんだヨ 「大空戦」
独立愚連隊の零戦隊バージョンみたいな感じで面白かったな。 家の近所の道路建設現場で地中から日本軍戦闘機の機銃+実弾が発見されますた。
こんな事があったそうです(´;ω⊂ヽ
255 名前: ななしやねん 投稿日: 2005/03/23(水) 23:56:39 ID:79JAyrdM
ここではあまり
「機関銃?:第二次大戦中に撃墜の戦闘機、実弾も 道路工事現場で発見
−−交野 /大阪」←これ話題になりませんね。
僕は涙が止まらなくなった。
その後コンビニで「oh SUPER JUMP」4/25増刊」を読んだら
そこに「神」が、、、(まだ売ってる筈)
中村純一・陸軍中尉のご冥福をお祈りします。
258 名前: ななしやねん 投稿日: 2005/03/24(木) 19:12:07 ID:3nlTPNQc
>>255
昭和20年7月9日、硫黄島から来襲したP51機に伊丹飛行場から日本機が迎撃した。
正午すぎ、中村純一少尉(鹿児島市出身)機が空中戦で撃墜され落下傘で降下中、
米機の翼によってそのひもを切られて星田駅付近に落下した。交野での空中戦はめずらしく、
当初米機が落ちたと思った村人がかけつけると、日本兵がたんぼに頭からつっこんでいた。
機体は枚方市高田に落ちた。看護婦が村役場の前の中川の水で体を洗い、光林寺に安置した。
昭和51年10月7日、「遺族通信」で遺族の記事を発見し連絡。後に鎮魂碑を立てる。
享年23歳。後に陸軍中尉に昇進。
ttp://www.katano-kyoso.gr.jp/WOR/wor.html
中村純一少尉
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu2-nakamura.htm >>111
ハイ、「ゼロファイター 大空戦」大好きな俺様が来ましたよ。
孤島の零戦隊に着任する加山雄三の士官、佐藤充の腕利きだが柄の悪い古年次飛行兵。
ラストで加山の零戦が急角度で海面に突っ込むシーンと佐藤の「隊長ぉぉぉぉ」って絶叫が脳裏に焼きついている。
その記憶のイメージでは、加山の零戦が緑色に日の丸の赤、海面の青、って記憶なんだけど、
これって、白黒作品なんですか?
いやぁ、人間の記憶なんて、あやふやなもんだね。
それにこの作品は、黒澤組でチーフやってて後に「日本沈没」を監督する森谷司郎の監督デビュー作品だよね?
邦画を映画館で見たのは、実写、アニメ、特撮あわせて、この2作品が初めて。
当時5歳、幼稚園の年長組の園児だった。
観たのは、東京、板橋区にあった今は亡き大山東宝。
併映は、三船が遠洋漁業乗組員を演じる「怒涛一万海里」
これ、早くDVDになってくれないかなぁ。
(でも東宝って、自社の作品ライブラリーを、全然大事にしない会社だから無理だろうなぁ・・・)
そうそう、予告編が「サンダ対ガイラ」だったんだけど、当時「ウルトラマン」が始まる
前で、怪獣への耐性がついていなかったんでメチャ怖くて、しばらく寝る時、電気が消えた後、サンダかガイラが暗闇から現れるんじゃないかって、いう恐怖が消えなかった。
しっかし、こんな昔の事を良く憶えているなぁ。不思議だ。 「ゼロファイター」って、アメリカの映画でつか?
まさか日本人がそう言っているようにはおもえないのだが。
もしそうなら、事実誤認も甚だしいよな。
零戦(レイセン)パイロットもクシャミしているよ。
ええやん。ヒロヒトかてマクァーサーに尻尾振ったんやし。 >>119
中途半端な聞きかじり軍事ヲタキターーーーーーーーーーーーーーー!! >>121
アホ!聞きかじりじゃなく、実際漏れの叔父が零戦パイロットだったんだよー。www
ちなみに軍事ヲタでもないじょー。
なーんも訳わからず、揚げ足取るだけじゃ話にならんぞよ。
ションベン臭いぞ!若造!! >>122
あっそう。
ま、それはともかく実際に「ゼロファイター 大空戦」観てみたら。いい作品ですよ。 故 藤田進さんが出ているのか。
三四郎で有名だが、後に地球防衛軍の長官だった記憶がある。 尿漏れの叔父が「ぱいろっと」‥ ジーコ、ジーコ‥‥ケンペイニデンワ「あ、申し申し、敵性語を操る三国人らしいのが
最初の搭乗員の起床から出撃するとこはこの上ないできだがサニトラがそのまま出てきて萎えた。 http://www.toho-a-park.com/video/sell.html
7月22日 ゴジラFINAL WARS 潜水艦イ−57降伏せず 太平洋の翼
太平洋奇蹟の作戦キスカ さらばラバウル
翼 出るんですね。ビデオ持ってるけど貸したままで返してくれというのも
うっとしいので買おうと思います。 >>130
せんそうえいがでもなんでもないじゃん。 >>128
”翼”は買う。キスカも欲しい。
出来れば「連合艦隊指令長官 山本五十六」も出して欲しかった。
>>132
>翼”は買う。キスカも欲しい。
予約しました。 日本の特撮チャチィ!!
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( ゚∀゚ ∩( ゚∀゚ ∩)( ゚∀゚ )
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ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
さぁ皆さん ご一緒に!
日本の特撮チャチィ!
日本の特撮チャチィ!
零戦燃ゆ、スカパーの日本映画専門チャンネルで昨日見た。
しばらく前にレンタルで見たけど、やっぱり何度見てもいいなあ。
最後、水島が零戦を燃やすシーンでザクマシンガン?みたいな
ので撃つシーンが素敵だったw
主演の堤大二郎もハマリ役だったと思う。ちょっと演技がクサいけどね。 >140、漏れも昨日スカパーで見た。最後で出てきたマシンガン
かわった形やったな。ルイス式機関銃ってやつか?
お偉方の作戦会議でウルトラセブンで隊長していた中山昭二さんと
モロボシ・ダン(名前忘れました)が将校役ででていたのは変に
感動した。撮影時にはきっと「おひさしぶりです。キリヤマ隊長」
とか挨拶したのかな?w
>>141
>モロボシ・ダン(名前忘れました)が
森次浩次→現・森次晃嗣
東宝戦記シリーズの常連・佐藤允も軍医役でちょい出演。 スカパーで今見てんだけど
ラバウル基地にニッサンのトラックがウロウロしてて萎えた・・・ サニトラだっけ?
大きいトラックはよしとして何故あれを出したのかと問い詰めたい。 「太平洋の翼」買った人いないのかな?
詳細プリーズ >>145
密林で予約中。『嫌韓流』と一緒に注文した俺が馬鹿だった。
『太平洋の翼』『さらばラバウル』早く見たいよぉ。 >>146
一旦分割発送にしておいて、『嫌韓流』は1500円以下なら何か別のものを追加注文してそいつとくっつけれ。 >>147
昨日そうした。
問題は何を抱合せで購入するか、悩んでいる。 2日目、漸く密林から来た。
343航空隊の活躍という事では十二分に楽しめた。半分フィクション(映画と
いう娯楽作品故に)の為、登場人物の名前を代えている。
故に情報として主要人物の対比を書いておこう。
343航空隊:剣部隊
司令 千田中佐(三船敏郎)→源田 実中佐
701飛行隊(戦闘701)維新隊 安宅大尉(夏木陽介)→鴛淵 孝大尉
407飛行隊(戦闘407)天誅組 矢野大尉(佐藤充)→林 喜重大尉
301飛行隊(戦闘301)新選組 滝大尉(加山雄三)→菅野 直大尉
個々人の飛行隊長の最後はアレンジが加えられまくっており、それは仕方が
ない。
個人的には滝大尉に"体当たりは以ての外だ"と言う科白を言わせている事が
気になった。菅野大尉は特攻には特別の経緯と思いとを持つ人と伝わってい
るし、彼自身"何時かは"と思っていた節があった事も伝わっている。
気になったのはそれくらいか・・・。
20年3月19日(劇中では18日と言っていたような)の松山上空での大空戦は溜飲
が下がった。
しかし、個人的には同時注文した『さらばラバウル』が気に入った。どっち
がよかった?と問われれば、『さらばラバウル』と答える。
#『さらばラバウル』は考証がもっと滅茶苦茶だけど。映画としてみれば実
に良い作品だ。 >149レスサンクス
自分は松山出身で松山大好きだから買ってみようかな?
確か大和のミニチュアもスゴいと聞いてるし。 >>151
松山に在住の方ならば、この映画は見た方がいいと思う。
前半の荒唐無稽ともいえるほどの内地帰還の為の冒険活劇は素直に映画として見た
方がいいだろう。
だが、半フィクションとしても343空の物語がきちんと映画になっている事を考えれ
ば、押さえておいた方がいいのではないかと思う。
松山在住ならば歴史の一ページだろうし・・・。
大和のミニチュアはさすが往時の東宝だけあって見事だ。確かに聯合艦隊(敢えてこ
っちの字を自分としては使いたい)の13mの大和や、トラ!トラ!トラ!の実物大の長門
と比べればなんだが、やはり見事だ。 >152なるほど。では買います。
ちなみに紫電改の掩体壕の近所の出身だからその話を聞くと買わないといけないような気がしてきた。
「聯合艦隊」の大和の大型ミニチュアは13mもあったのか。何かイマイチその大きさを生かしきれた映像ではなかったような・・・ 以前松山空港にYS-11が就航していた頃は
離陸すると高度を稼ぐ為に空港上空を
螺旋状に上昇していってこの映画の頃を
偲ぶ事が出来たんだが今はジェット化されて
一気に上昇するので味気ない。 >>152
映画のタイトルはあくまで「連合艦隊」なので、
映画を指す場合にはこちらを使いましょう。 >152
早速買って見ました。
今見ても十分楽しめた。架空だけど3人の隊長の個性をしっかり描いてるのは良かった。
昔見た本でわざわざ17.5mの大和を作ったとあったんだけど登場シーンが少なすぎ。そりゃ紫電改がメインだけど・・・
艦橋を斜め下から見てその上を紫電改が飛ぶシーンが良かっただけにもっとそのコラボを見たかった。 スピルバーグも太陽の帝国は零戦燃ゆぐらいの零戦作って映画とって欲しかったな。 「太平洋の翼」を字幕表示にして見ると、滝大尉が輸送機で台湾上空を飛ぶシーンで、「高度4000になったら気をつけろ」のあと読みあげる高度と字幕の高度が違うんだけど、どっちが正しいんだろうか? 「太平洋の翼」西村晃は撃墜王・大空のサムライ・坂井三郎氏がモデルでは? >159
西村晃って黄門様の?撃墜王ってことは稲葉兵曹(だったっけ?)役の人?
年末の大和も紫電改が助けに来ないかなー
あれは燃えたんだが・・・ >160
そうですそうです黄門様、稲葉飛行兵曹です。もっとも坂井三郎本人は大和の助っ人に行ったりはしませんでしたが。
大和への助っ人でひとりひとり名乗りをあげるあのシーンは何度見てもいい!
ちばてつや「紫電改のタカ」も終盤は三四三航空隊が舞台で坂井三郎出てたな 坂井三郎は目をやられてたから訓練指導員か何かで松山に来てたんだっけ?
大和を助けに引き返すかどうか迷う(結局引き返すが)安宅の表情を見るとああいう演技って最近の俳優にはできないんだろうなって思ってしまう。やったとしたら過剰に演技してしまってクサくなってしまいそう。
「滝、列機を頼む。701飛行隊は301飛行隊の指揮下に入れ」燃える! DVDで久しぶりに鑑賞。
「嵐」には出ていない西村晃がイイ味だしてんな〜、と改めて感心。
で、盆に帰省して母親にそのこと話したら
「なに言うてんの。ニシムラコウは前に特攻隊配属をすんでのところで助かって良かった、
あんなの行った人はイイ面の皮・・なんてこと言ってたんよ」
亡父(小生の)に至っては、もう国賊扱いで、出てる映画は絶対観なかったらしい。
ウチの親はなんか誤解してるのか、それとも真実なのか、誰かご存知の方、教えて頂けませんか? >>149
> 個人的には滝大尉に"体当たりは以ての外だ"と言う科白を言わせている事が
> 気になった。菅野大尉は特攻には特別の経緯と思いとを持つ人と伝わってい
> るし、彼自身"何時かは"と思っていた節があった事も伝わっている。
本当は最初の特攻指揮官になる予定だったそうです。
偶々内地へ機材受領に出ていたので関大尉にお鉢が回ってきたとのこと。 またこのような航空記物の映画作ってくれないですかねぇ。
指導してくださる元搭乗員の方がいらっしゃるうちに・・・。 >165
そういや最近ないね。キムタク以来か?特攻隊の話でなく343空のような感じで作ってくれないかな?。 「太平洋の翼」のモデルとなった343空の初代隊長3名(鴛淵・林・菅野)は
加山雄三たち俳優より男前だよな〜、と思った。
せめて隊長達には先輩後輩の差をつけてもらいたかったかも。
滝(菅野)大尉が安宅(鴛淵)大尉にタメ語なのが、気になって気になって・・・。
ま、フィクションなんですけどねぇ。 この映画のリメイクをしてくれないかな、今の最新の技術で。
もし史実に忠実に作るとあまり盛り上がらないのかぁ・・・ リメイクして、主役がキムタクとかだったら、目も当てられないよ。 確かに。司令役の三船敏郎はともかく、隊長役も当時、他の映画で主役を張れる俳優だったから、リメイクしたらキムタクが出てくる可能性があるね。
リメイクなんて軽はずみなことを言ってスンマセン。
「君を忘れない」は観たことなかったもんで・・・ ついでに「大空のサムライ」も、もうちょい忠実にリメイクしてほしい。
確かにここ数年、船係の戦争映画はいくつかあるけど飛行機系のはないね。
セット組むのは船よりらくだと思うけど。
あからさまに相手を撃つ場面は今のご時勢むずかしいのかね・・。 大空のサムライ TVドラマにならないかなー
バンドオブブラザーズみたいなかんじで・・・ おれは地味だけど、雷撃隊出撃せよ/海軍中攻隊の栄光と悲劇の映画化のぞむね。
レパルス、POW撃沈のOPからソロモン昭和17年8月8日高度10m、弾幕下の雷撃、
台湾沖航空戦をクライマックスとする猛訓練。
「兄弟の絆」やるなら、こっちがいいなぁ そっちでもいいけど、映画よりTVがいい。小さなエピソードも、きめ細かに拾うことができる。 ふと思ったんだけど、著作権の保護期間の50年すぎてるからって、
500円で出てるDVD。あれ、日本映画でも可能なんじゃないのかな?
ハワイマレー沖海戦なんかとっくに50年すぎてるし・・・
>>175
東宝にはその気は全くなかったみたいだけどね。6,300円也。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LPFH/qid%3D1131115358/249-6743013-0660360 >>178
堤大二郎が怪我をして帰郷したくだりで家族の話がちらほら出ていたけど
和尚が撮ったら三角関係よりもその家族に重点が置かれたんだろうね。
ああ、そっちの方が観たかった。映画自体は嫌いじゃないんだけど。 紫電改が離陸するシーンをよく見ると、343航空隊初陣の松山沖航空戦のときは普通に滑走してたのが、矢野大尉の敵討ちや、滝大尉の最期の出撃のときは怒り狂ったような離陸の仕方をしてるよね。
そのときのパイロットの心理の違いを離陸シーンでもうまく表現してるのがスゴいと思った・・・ 「太平洋の翼」ではB29の機内の作りこみが凄い。
さりげなく大リーグの野球帽かぶっている乗員が居るのがリアル。 >>184
エキストラの中に、本当にB29のパイロットやってたオサーンがいて、
美術スタッフがビクビクしながらあとで聞いたら、
「なにもかもそっくりなんで当時を思い出して懐かしかったぜ」と
凄く感謝されたんだそうな。
その美術さんの書いた本に載ってた。 343航空隊の隊長たちが唄ってた♪ソロモ〜ンぐんと〜う ガダ〜ルカナ〜ルへ〜♪と言う歌のタイトルは何と言うんですか?
何かの本(漫画だったかな?)で歌詞は見たことあったけど、初めて聞いたもので・・・ 誰か、収録曲等の詳細教えれ
――サウンドトラックでたどる東宝戦争映画史――
男たちの戦記
ttp://www.toho.co.jp/music/st-shop/index.htm 煽るつもりはありませんが、
太平洋の翼は良作。
しかし零戦燃ゆは駄作と断言します。
見るべきところほとんどナシ。 >>189
零戦パイロットの話か技術者の話かラブコメかはっきりしる。
ってとこか? 「零戦燃ゆ」はフィリピン攻撃時の離陸シーンとかB29との空戦シーンとかは良いんだけどねぇ・・・
早見イラネ。 「太平洋の翼」 だったかなぁ、オレが高校2年生のとき見た映画のような気がする。
確か昭和34年ごろだ。 金田正一投手の奥さんになった人と夏木陽介の祝言があり、
ミッドウェイの海戦を描いた映画…………
違ったらごめん。 >>194
そうだった・・・・・
よく知っておられましたね。
太平洋の嵐だったなあ。なんと懐かしいことか・・・・・ そういえば太平洋の嵐はスレがないのかな。あの映画は飛龍がますます好きになったよ。 「零戦燃ゆ」って昔は大嫌いだったけど零戦パイロットの事色々知ってから見直した。浜田は杉田さん+αでしょ?B-29単機撃墜は岩本徹三さんのエピソードっぽいが…。ショボいラブコメ以外は結構良い出来だなと思うようになった。 上の方にあったように早見優の出演シーンを全てカットすればよろしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています