【893】中島貞夫【愚連隊】
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ヤクザに対する愚連隊の痛快な反抗を描いた「893愚連隊」。
若き松方の愚連隊、近藤正臣のスケコマシ、高松英郎のヤクザ、
京都を舞台に大暴れ。
「粋がったらあかん。ネチョネチョ生きるこっちゃ。」
当時の鶴田、高倉の正統派任侠映画への批評的作品でもあった。 日本暗殺秘録ってオムニバスと呼ぶにはあまりにもアンバランスだなあ
千葉真一パートだけが異様に長く、若富、健さん、吉田輝雄は出てきてすぐ殺してオワリ、鶴田浩二パートの226事件も10分ぐらい ちょっと前に浅草名画座で見たけど結構退屈な映画だった記憶あり
中島監督作としては珍しい退屈さ。 >>450
沖縄やくざ戦争の渡瀬と尾藤イサオのコンビだぁ〜い好き!
タオルでもっこりを作るお茶目な恒彦にワロタw 中島監督の中で一番すきなのが
現代やくざ血桜三兄弟だな。荒木一郎と渡瀬恒彦のストリップ小屋でのやり取りがたまらなく好き
あと小池朝雄を刺殺するシーンも凄く良い
海外でもかなり評価されているそうです 海外の評価を気にするようになったらお終いだけどな。 893愚連隊はやっぱり傑作だな
何度見ても面白い。 >>449
80年代以降は正直凡作も多いけどな。まあ当時の東映で許される企画・作風の
範囲内で撮ってるから仕方ないんだけど。 中島監督今年80歳だろ
そろそろお迎えが来てもおかしくない
だが、果たして死後再評価されるだろうかどうか微妙ですわな >>459
中島さん、もう80かあ・・・。
70年代までの作品は東映やくざ映画・アクション映画の範疇で今後も一定数は
観る人がいるんじゃない?
ただ80年代以降の作品は、まあ・・・。
この世代の監督さんにしてはTVもあんまやってないしね。80年代後半〜90年代前半頃には
大型TV時代劇を何本かやってたね。 >>462
自己レス。あと映画・TVの脚本家としても自分の監督作以外にもいろいろやってるか。
倉本聰と友人だったり、大阪芸大の教え子から監督が何人か出たり、面倒見は
いい人なんだろうとは思う。 総長の首で金子信雄がクレジットされていますが本編では姿が見受けられませんが
どのあたりで出ているのでしょうか? 血桜三兄弟は編集の段階で、かなり省略したようですね。
荒木さんは不満のようでした。
花売りの女の子の火傷の痕はストーリーの伏線として
使われていたようです。
現代やくざシリーズで血桜三兄弟だけDVDになってないんだよな
傑作なんだから早くDVDで出してほしいものです 仁義なき戦いの監督候補に中島の名前が最初に挙がったみたいだね
もし、当初の予定通り中島が監督してたら中島作品特有の妙に理屈っぽくて
鼻につく最悪の駄作が生まれてただろうなw 中島監督はビッグネームなのに
東映以外の他社で作ったのは三船プロの「犬笛」ぐらいで
東宝、松竹、角川、民放テレビ局製作の作品は無し。
同世代の東映の監督と比べると他所での仕事が少ない。
これはポルノドキュメンタリーを何本も作った事で
避けられた面があるのかな。 >>468
>これはポルノドキュメンタリーを何本も作った事で 避けられた
それは全く関係ないと思うなあ。例えば石井輝男や鈴木則文なんかエロ映画を何本も作ってるわけで。
中島さん、TV映画も東映制作作品が大半なんだよね。
他の東映の監督の多くは途中から実は本数契約やフリーになってる。
そんな中で中島氏はずっと東映の専属だった可能性があるね。 >>468
ちなみに中島の確か後輩で親しかった牧口雄二なんか定年まで東映の社員だったんだよ。 よく深作が女を描くが下手とか言われるが、中島のがはるかに下手というか、
女は脚本どおりに台詞喋ってりゃいいレベルではないか?
ジーンズ・ブルーズの梶芽衣子、沖縄やくざ戦争の新藤恵美、
日本の首領の市原悦子、野望篇の岸田今日子&金沢碧、完結篇の大谷直子、
日本の仁義の池波志乃と岡田茉莉子、そして制覇の岡田茉莉子と、
全く活かされていないのが惜しいというか、これなら池玲子や杉本美樹で
いいだろレベルやん。 >>471
>深作が女を描くが下手
「オモチャ」とか芸者がチンピラにしか見えないんだもの。でも深作さん、ああいうのが
女の逞しさだと思ってるんだよね。
中島についてはどうかなあ? まあ東映の監督は昔からその辺は下手とは言われますよね。
時代劇映画・任侠映画の頃はそうでもなかったと思うんですが。 というよりかかく必要がないんだよなぁ
男が散っていく話だからなぁ
女はどうしても端によりがちなんだよね
中島貞夫の最高傑作はやっぱり『893愚連隊』かな?
それともDVD化されていないもので他にいいものはありますか? 良いキャラクターしてるよなぁ
血桜三兄弟の『もぐら 荒木一郎』は
あの映画は荒木一郎がすべてもってったって感じで好きだな ★DVD/BDで十分、映画館に行く必要もなくなった。 韓流が“映画館文化”を崩す★
毎日新聞 2013年04月09日 東京夕刊
映画館が好きだ。古びた映画館の“たたずまい”が好きだった。
上映途中に客席の暗闇に潜り込み、手探りで「空いた席」を探す。やがてジ・エンド。場内が明るくなると……
明治・大正の“意匠”が目に飛び込んでくる。例えば……天井が幾何学模様だったり、アーチ型の窓、丸柱が幾
つも並んでいたり……和洋折衷の“たたずまい”が映画の余韻を醸し出す。
昔の話で恐縮だが、昭和40年代、新潟支局勤務の駆け出し記者時代、休みが取れると列車に乗って高田駅近
くの「高田大映」に通った。古びた映画館だった。
明治44(1911)年、芝居小屋「高田座」として建てられ、当時の新聞に「ルネサンス式白亜の劇場」と
称賛された超一流の建物。開業5年の大正5(1916)年、常設映画館「世界館」になり、その後「高田東宝
劇画劇場」「高田セントラルシネマ」「松竹館」「高田大映」と名前を変え、映画不況を乗り越えてきた。
東京本社勤務になって一度だけ見に行ってみたら「高田日活」と看板を変え、ロマンポルノを上映していた。
その「豪雪地の映画館」も老朽化が進み、平成19(2007)年に「常設映画館」としては廃業。今は「街
なか映画館再生委員会」という市民有志が自主映画、コンサート、寄席の発信基地にしているらしい。
映画の殿堂・東京浅草六区も常設映画館ゼロになった。
寂しい。が、映画館に行く必要もなくなった。最近はDVD、ブルーレイディスクで十分なのだ。
友人がとりためてくれた韓流ドラマ。ともかく面白い。出生の秘密、復讐(ふくしゅう)、記憶喪失……いつ
も、同じような筋書きだが面白い。
しかも「安上がり」である。
韓国の制作会社は国内市場だけでは生きていけない。海外に活路を求め、放送番組の2次利用の著作権を低価
格に抑えている。
「自社制作の番組を再放送するより、韓国のドラマの方が安上がり」と日本のテレビ関係者は明かす。
韓流が“映画館文化”を崩す。
名作「冬のソナタ」が日本で放送されてから10年。いつの間にか、我が家は映画館になってしまった。(専
門編集委員)
:http://mainichi.jp/opinion/news/20130409dde012070004000c.html よくあんなつまんねー糞ドラマで満足できるなぁ
日本も勧告も題材、話の内容が糞つまらね縁だよ 中島さんは、70年代で終わったと思う
「日本の首領」シリーズの作品から完全に素人のようなレベルに堕ちた
80年代以降の作品は、今見るとただただ哀しくなるw 中島貞夫の新作 チンピラ出演 映画の企画はないのかな?
もう撮れないのか? 長年の念願だった「瀬降り物語」の製作実現後は
大学教授になって
保護された立場から映画を作るようになった。
監督としての魅力は無くなった。
生涯一監督で通して欲しかった。 昨日新文芸坐オールナイトで中島監督作品
『実録外伝 大阪電撃作戦』を見た
相変わらず最高にファンキーな映画だった
破滅に向かい突っ走る与太者ほど魅力的なものはない
4本立てだったが一番光っていた作品だよ >>482
はいそうですよ。
主要登場人物をほぼ全員殺した「日本の首領 完結編」で中島さんは燃え尽きた。
でも70年代までの業績でみんな持ち上げちゃうから・・・。 瀬降り物語は楢山節考より前に
カンヌに出品できていれば
賞を獲れた可能性も有る。 カンヌなんてなんの意味もない。
「地獄門」とか「影武者」とか、ただの外人向けコスチュームショー。 皆さんの好きな中島作品ベスト5教えてください
ボクは
1 現代やくざ血桜三兄弟
2 鉄砲玉の美学
3 唐獅子警察
4 沖縄やくざ戦争
5 ジーンズブルース明日なき無頼派
こんなもんです 日本暗殺秘録
実録外伝大阪電撃作戦
脱獄広島死刑囚
暴動島根刑務所
沖縄やくざ戦争
順不同 1.893愚連隊
2.安藤組外伝 人斬り舎弟
3.脱獄広島殺人囚
4.まむしと青大将
5.狂った野獣
特に「まむしと青大将」はシリーズ末期の1作で全く期待しないで見たが、
これがとんでもなく面白い。
荒木一郎と緑魔子と川谷拓三の3人の方が実質的には主役で、端役の佐藤蛾次郎が圧巻! 『マムシと青大将』なかなか名画座でやらないんだよなぁ
まさに中島節って感じですね 1 脱獄広島殺人囚
2 893愚連隊
3 狂った野獣
4 日本暗殺秘録
5 大阪電撃作戦 ヤクザ愚連隊の荒木一郎こそ稀人
中島作品の荒木一郎は中島作品における試金石である 大阪電撃作戦や沖縄やくざ戦争は、戦略も何もないチンピラ達がただ勢いだけで
大組織に盾突いてやっぱりやられるという意外性も何もない点がつまらない。 そうでもないよ
俺は好きだね
沖縄やくざ戦争(フィルムはジャンクしたらしい)
沖縄10年戦争も面白かった記憶あり。 大阪電撃作戦の三国人愚連隊達の刹那的、衝動的、破滅的生き様に
何かを感じる筈なんだけれどな…。 ↑
ぜひ
名画座で見たいぜぇ
今度池袋新文芸坐で中島監督の「木枯し紋次郎2本立て」やるから見に行く まむしと青大将レンタルして見た。
樹木希林が出てくるところで台詞が書き文字になったりしてちょっと毛色が違うねww
これ見てから寅さん見ると、寅にいじめられてる蛾次郎が突然とらや一家を惨殺するんじゃないかと思えて心配になってくるw やっぱり中島貞夫監督の最高傑作は 現代やくざ血桜三兄弟 だな
あの映画を見てるとなんとも言えない、心地よい気分になるんだな、
テンポ、音楽、全ての流れが俺の波長にシンクロするんだよ
浅草名画座があった頃は結構上映する機会があったので見たのだが今はあまり上映しないのが残念
しかもニュープリントだったからなぁ
もっと他の映画館でもやってほしいなぁ 『血桜三兄弟』はおととしのシネマヴェーラの特集でニュープリントが作られるまで、ずっと上映プリントがなかったんだよね。
未だにDVDも発売されていないし、どこかでなんかの特集で、上映してもらいたいね。 中島には珍しい教育映画?「アゲインスト向かい風」見てみたいなあ。散々な評価だったらしいけどw >>503
なるほど
あのニュープリントはあのシネマヴェーラの中島貞夫特集 狂犬の論理でつくられていたのか
確かに記録を見てみると渋谷は2011年09月03日に上映されて、浅草では2011年12月17日に上映されてた
浅草名画座で血桜三兄弟のポスターを普段より熱心に見ている老人が多かったのはそのためだったか
本当は去年の京都映画祭で上映作品の候補にもあがったが結局はずされたって監督がトークショーで話していたっけな
新文芸坐ANかまたシネマヴェーラあたりで上映して欲しいね 血桜三兄弟は面白いんだけど、文太の芝居がまだ硬いのが惜しい。
このあとの深作の人斬り与太で一皮剥けるんだけど、それ以前の作品は
どうも陰気臭くて類型的な悪役の方が似合ってるんだよなあ。 ↑
その硬さが文太のいいところだと思うんだがなぁ
特に血桜三兄弟の役柄だとあの硬さがいいんだよ・・・ 大学出のニヒルな一匹狼だったね。
火炎瓶で戦うのもインテリらしいスタイルだった。 中島貞夫のエログロポルノ物が見たいんだが中々見る機会がないのが残念 ネチョネチョ生きるこっちゃ、のネチョネチョはトニー谷のネチョリンコンから来てるというのは本当ですか? NHK 獅童のルーツ探る番組で
錦之助と実兄である東映P(=獅童の父) についてコメントしていた。
元気そうだったな。
しかしNHK「ある映画会社」だって。東映と言っちゃイカンのか。
チョン流とあんなに癒着してるくせに・・・ NHKのよくわからん基準
スタジオパークに金田明夫が出た時には、
女子アナが「日活ロマンポルノ」を連呼していた。
BSで「仁義なき戦いを作った男たち」を放送したときには
「美能氏」については一切触れなかった。 ヤクザ映画やポルノ映画の監督は勲章と無縁なところが勲章なんです。 鉄砲玉の美学を見たい
なんとかDVDでだしてくれないか? 爆報フライデーの岡田茉莉子の京都旅の
サプライズゲストで中島監督が出ていましたね。
久々にお見かけしましたけれど、お元気そうで
衰えは感じませんでした。
KBS京都の司会はまだ続いているのかな。 昨夜の番組で初めて中島監督の肉声を聞いた。
作品から受ける、ちょっと切れ味が鈍いイメージと異なり(失礼しました)、話し方からも大変優秀でスマートな方という事がわかった。 中島監督はとにかくおしゃべりが好きです。質問すると何でも答えてくれます。但し、面白いオチが思いつかないと、ちょっと落ち込みます。 >>521
見逃したぜ・・・
すごく残念だ
中島貞夫監督に江原真二郎もゲストだったそうで
再放送してくれないかな?
もしくはTBSは見逃したTV作品を販売してくれよ 江原真二郎は普通の爺さんになっていて俳優オーラ0だった。
初めて息子の事故死を語る!つー事だったが
スタジオの連中はソンナ事もう知らない世代。
黒人肉便器の娘には触れず。 >>522-523
若い女性タレント(グラドルみたいな子)とやってたKBS京都制作の
京都映画界の紹介番組とか可笑しかったねw
>>525
>黒人肉便器の娘
kwsk 去年のシネマヴェーラでの監督の特集では、初日に渡瀬恒彦のトークショーがあったが、札止めになっちゃった。
質問「渡瀬さんが出演したなかで、一番印象に残っている作品は何ですか?」
【空気を読む人なら、中島監督の作品の中から選ぶ】
渡瀬「『南極物語』ですね」
監督、ズッコケ。ま、親友だからね。 監督の別のトークショーより
「ある日、僕が撮影所をぶらぶら歩いていたら、向こうから、目に涙を溜めて恒さんがやって来た」
監督「どうしたの?」
渡瀬「お袋が死んだんだが、撮影があるからって言って、帰してくれないんだ」
監督「!!そんなバカなことがあるか!!いますぐ帰れ!!撮影所には、オレが掛け合う!!」 白い歯っていいな の江原娘は 黒いチンっていいな
とばかりに有名黒人肉便器に。スレ違いだからこの辺で。 >>527-528
「狂った野獣」で命懸けのスタントをやって貰った仲だしな・・・ 渡瀬のインタビューやトークショーって貴重だな
行けば良かった また、渡瀬恒彦トークショウやってくれねえかな
中島貞夫監督ともう1本とってほしいもんだ、荒木一郎、片桐竜次も出演させて欲しい トーク、当時がむしゃらにやって来た空気が伝わってくるな。
行きたかったなあ・・・ >>533
渡瀬の中島作品への出演はたぶん90年の『激動の1750日』が現時点では最期。
あの作品の劇中で中島は渡瀬に死んで貰っている。それも終盤で敗れていく組織の斬り込み
隊長がライフルを口に突っ込んでの自殺という設定。
たぶん、「もうこれで渡瀬にアウトローをやって貰うのも最期だな」という一区切りだったんじゃないかな?
観れば分かるが作品のバランスが崩れるほど相当に思い入れが濃い場面だしね。
あれは中島と渡瀬の関係を知らない人にはちょっと分かり難い場面。
今、渡瀬がTVで何本も主演シリーズを持ってるから(十津川とかいろいろ)、
その気になれば「また中島さん来てよ」とやれるだろうけど、やっていない。
それは「こんな中途半端なシナリオ・スケジュール・予算の仕事に中島さんに来て貰っては申し訳ない」
というのもあるのかもしれないけど、結局、友情と仕事は既に別という事では?
あと荒木はリアルではアムウェイにハマってるらしいからオモテの芸能界にはもう出せない。
片桐さんは呼べば来るだろうけど御存知の通りすっかりオジサンになってしまいもう往年の鋭さはない。 >>534
うん、でも渡瀬にとっては基本もう既に過去じゃないかという気がするな・・・
渡瀬はまだ東映マネージメントにいて東西の東映で主演シリーズ(東=9係 西=おみやさん)
を持ってるけど、これも東映への思い入れというより現場のマネージャー・スタッフ
といった人たちを裏切れないという事ではないかと思う。
もう20〜30年前から旧東映スターで東映俳優センターに残っているのは渡
瀬一人になってしまっていた(ちなみにまだ片桐もここにいる)
ttp://toei-management.com/
結局は渡瀬が最期の東映スターになってしまっている。 シネマヴェーラでのトークショーはいろいろ見てきたが、俳優は「上がり」になった人がほとんど。倍賞美津子、辰兄ぃぐらいかな、ギリギリ現役と言えるのは。
だから渡瀬恒彦トークショー、というのは嬉しくて朝イチで弁当持参で劇場に入って、夕方まで待ったよ。 中島監督の超大型時代劇「織田信長」が本日昼から
BSTBSで放送。
予算5億円、出演者8000人、馬300頭。 また名画座で鉄砲玉の美学&現代やくざ血桜三兄弟が見たいよ 個人的に中島貞夫の最高傑作は「極道社長」だと思っている
ああいうセンスは深作には撮れなかっただろうし、中島作品の持つ
最高の魅力だと思うわ。
が、それ以外は、全部深作の足元にも及ばない駄作だわw 「極道社長」はてっきり若山兄ィが主役だと思ったら不良番長だった件。 中島貞夫監督の最大傑作
自分は、
『木枯し紋次郎 関わりござんせん』です。 日本暗殺秘録見たが、期待がすぎたのかイマイチだった。中島監督じゃなくても
撮れた気がする。佐藤じゅんやさんとかでも。
中島監督ベスト3は
脱獄広島
893ぐれん隊
狂った野獣 俺のまいベスト3
現代やくざ血桜三兄弟
沖縄やくざ戦争
ポルノの女王にっぽんSEX旅行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています