【893】中島貞夫【愚連隊】
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ヤクザに対する愚連隊の痛快な反抗を描いた「893愚連隊」。
若き松方の愚連隊、近藤正臣のスケコマシ、高松英郎のヤクザ、
京都を舞台に大暴れ。
「粋がったらあかん。ネチョネチョ生きるこっちゃ。」
当時の鶴田、高倉の正統派任侠映画への批評的作品でもあった。 >>115
天皇制って口にする時、ちょっと言い淀んでたね。
ハスミは軽く受け流してたけど。 中島貞夫緊急アンコールナイト
8/7 22:15〜 新文芸座
『にっぽん'69 セックス猟奇地帯』『ポルノの女王 にっぽんSEX旅行』
『くノ一忍法』『日本暗殺秘録』 中島貞夫特集のせいなのか、暑さのせいなのか
新文芸坐で上映中のケンカが多いゾ! >>118
この前行ったらマナー悪い奴が多かった。
そもそも前に成瀬特集観に行った時と全然客層が違う。
かなりすさんだ感じの人たち。
それはともかくこのスレムチャクチャ盛り下がってませんか? >>118>>119
ケンカではないけど
2日目に行ったとき、通路隔てて俺の隣りにいたオッサンが
観てる間じゅうずっと扇子をパチパチいじってて
耳障りだったから小声で注意したのにやめようとしなかったから
扇子を取り上げてへし折ってやった。オッサン、無言で逃げちゃった。
もしかして俺も「かなりすさんだ感じの人」に見られてるのかな・・・・ トークショーで中島監督はサングラスをかけてましたか? 昨日のくのいち忍法ぜんぜんツマランかった
ジーンズブルースがなかったら金返せって感じだ
ジーンズブルースのほうが成人映画している
今まともに公開しようとしたらR15映画だろう >124
個人的には最終日は収穫だった。
中島貞夫って女優を選ばないっていうか、ブスばっか使ってる気がしたけど
監督デビュー作の『くノ一忍法』の野川由美子も
梶芽衣子全盛期の『ジーンズブルース』もすごくキレイに撮ってて、
ちゃんと女優を使うことができる人なんだってわかったよ。 最終日、良かったねえ。
『くノ一忍法』の音楽が鏑木だったので、
まるで『恐怖奇形人間』を見ているような気分(笑)。
『ジーンズブルース』は京都に着いて着替えた時の
梶芽衣子の美しさに、あらためて感激! 「日本暗殺秘録」―ギロチン社事件で、高橋長英の横を通り過ぎて行く女学生が
歌ってる歌は何?
前から気になってて。知ってる人レスよろ。 >>122
ありがとうございます。
プログラムビクチャア崩壊後のヤクザ路線の三つの流れで
1『日本の首領』シリーズ、『日本の黒幕』『制覇』『修羅の群れ』『最期の博徒』
−−−実在のヤクザをモデルにした大作。実録路線よりヤクザ側に寄る。
2『冬の華』−−−現代の設定で失われた男の中の男を描く。
3『総長の首』−−実録路線で支持を得たチンピラ達を戦前の設定で描く。
『総長の首』は中島さんの反抗性がよく出た傑作だと思う。
戦前の浅草を舞台に大陸浪人、ヤクザ、肺病病み、朝鮮人、娼婦らアウトローの
夢、無念、激情がよく描かれていた。
この流れは以降途絶えて、実在のヤクザをモデルにした大作の1路線で
ヤクザ映画の活力は途絶えた。 俊藤さんが勧善懲悪の仁侠映画的図式を実在のヤクザの話
に当てはめようとしたのは失敗だった。
>>128
> 反抗性
反骨精神?
俺はこの人のは下降嗜好なんだと思う。
共産主義に共感があったのに自分は労働者じゃなく東大出のインテリだったから。
プログラムピクチャーのルーチンに埋没した作品もあった。
プログラムピクチャーであっても、何か工夫を施した作品であって
欲しかった。
いくつかの中島作品に見られた無理のある展開は、勝負を投げてしまった
調子がある。そうでないのも有るが、映画の衰退を招いた一因を見た気がした。
何より、日本映画のファンからそっぽを向けられた理由のひとつを見た気がした。
まぁ、そんな印象の作品も有ったと言うことです。
ドンシリーズのような大作主義に突き進んで、さらに墓穴を掘ったとも
言えますね。
大作を撮ることが、映画界での出世だった時代には仕方ないのかも
知れないが、、、残念です。 映画監督としての幸せとは何なのか、もう一度考えてみて欲しい気がしました。 中島さんは『総長の首』の不入りはこたえたと思うよ。
以後関わったヤクザ映画の監督作品、脚本作品は型通りでヤクザと対峙する意思が感じられない。
『制覇』で組長の妻、家族に焦点を当てていたけど、軟弱化したとしか思えなかった。
極妻とかやって欲しく無かったよ。
この時代の監督にはプログラムピクチャア時代と一本立ての大作時代との断層が大きい。
深作欣二、佐藤純彌、舛田利雄、蔵原惟善、森谷司郎、加藤泰、鈴木清順…。
マニアはブログラム時代を支持し、世間一般には大作後の作品しか知られていない事も多い。
この辺のずれも映画衰退を語る上で語られるべきテーマだと思う。
>>133
不入りだったんだ.....
随分前にSPA!の「レンタルビデオ店の隠れた人気作品」とか
いう特集で取り上げられてたけど、カルトというには
いままでのヤクザ映画のルーティーンを踏襲してるし、どっちつかず
な印象があるなぁ。好きではあるけど。
あと森田公一の音楽がダサ過ぎw >>133
「極道の妻たち 危険な賭け」は内容はつまんないけど、あの跡目抗争は明らかに
自民党総裁選のパロディなので笑った。そんだけ。
「極道の妻たち 決着(けじめ)」はちゃんとは観ていない。TV放送時にちらちら見ただけ
の印象で恐縮だが、仙元誠三さんにもあるまじき冴えのないアクションと構図に参ったよ。
ラストもあの撮り方は無いでしょう? こういうのって、京撮のスタッフが癌なんですかね? ちなみに、これが貞夫の日常・・・。
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/ajinakansai/asahiruban/2003/031023.htm
age >>133
うんうんうんうんうん・・・・鈴木清順!? 「遊撃の美学 映画監督中島貞夫」がみつからねえ。
本屋で見たことある? 任侠路線から実録路線への移り変わりで
マキノ雅弘、佐伯清が引退、加藤泰は他社へ、小沢茂弘もメインから退く。
山下耕作のみ残るも、以前の活躍なし。
メインに上がってきたのが、深作欣二、佐藤純彌、中島貞夫。
実録路線になってヤクザ映画の中で社会的視点を保ってきた
深作、佐藤、中島の三氏が現実のヤクザの過剰な存在感に圧倒されたのかとの印象も受ける。
今まで持っていた良識を捨て去って、過剰な暴力剥き出しの世界に魅入られたかのように見えるよ。
その後の大作路線との落差を見ると実録路線は任侠映画の夢が過ぎ去った無念、
プログラムピクチャア崩壊前夜の悲痛な叫びを象徴していたのかなと思う。
中島さんは『日本の首領』辺りからは京都撮影所のエース監督。
中島さんの後、京都撮影所からエース級の監督は出ていない。
『バカ政ホラ政トッパ政』はワーストじゃないかな。
折角の倍賞美津子出演を生かしていない。
中山仁とかケーシー高峰を東映映画で見たくない。
>140
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと美輪明宏が
出てくるシーンはちょっと笑えるけどね 文芸坐の特集上映に行った人が多いみたいね。
次は佐藤純弥特集か。 >>138
池袋か渋谷だ。新宿の紀伊国屋には無かった。 『実録外伝 大阪電撃作戦』の郷^治、カッコ良かった。
『にっぽん’69 セックス猟奇地帯』に出てくるマゾヒストは沼正三だってね。 >>150
マジッ!?本人なの?
「くノ一忍法」40年前にあんなもの作れたのにはビックリ。 >>151
はい、「遊撃の美学」(P.155)で中島貞夫が語ってます。 『遊撃の美学』は編集ミス?があって初版は回収されたはず
あとで改訂版と交換してもらえたようだけど、そのためあまり本屋では見かけない >>153
初版というか校正ミス版は、新文芸坐での上映のときにしか売られなかった。
回収も何も、書店で発売されたのは最初から改訂版。 『893愚連隊』を観て、ところどころ初期(人類学入門あたり)の
今村昌平っぽさを感じたのですが、同時代性ってヤツですかねぇ? 今日の朝日新聞の書評欄に『遊撃の美学』がとりあげられていた。
評者、中条正平。 「殲滅 中島貞夫の映画世界」北冬書房 も復刊してぽ。 『日本の首領』のキャストは最初の構想は
佐倉−鶴田浩二、辰己−高倉健だったみたいね。
健さんが拒否して、
佐倉−佐分利信、辰己−鶴田浩二になった。
これで良かったのかな?ヤクザ映画全盛時代の最期の作品だけに複雑だ。 新文芸坐の特集で『日本の首領』観ましたが
野望篇あたりで佐分利信が着ていた、虎の刺繍が入ったガウンは
佐分利さん本人のアイデアだと中島監督がトークショーで語ってました。
けっこう本人ものっていたようなので成功なんじゃないですか。 >>159
その頃(77年頃)はすでに健さんが東映から離れ始めていた頃でしたからね。同年、「八甲田山」
「幸福の黄色いハンカチ」と2本も東映外でヒット作を得るので、出る必要も無かったですが。
プライドの高い鶴田が、佐分利の助演に甘んじたのがちょっと信じられませんけどね。
そこを俊藤さんが押さえたのでしょうね。たしかビリングでは鶴田がトップだったと思う。佐分利はトメ。
>>160
佐分利さんは自分も監督だったので、いろいろアイデアを出してくる、という話でしょう?
鶴田に佐分利、うるさ型が多くて大変だったのでは? 恐らく、Y口組に批判的な視点
も入っているのは、この三部作が最後じゃないですか?
同じ中島でも、「制覇」「激動の1750日」はY口組の宣伝映画みたいな内容だったね。 >>73
この前「狂った野獣」観たんですがあのバスの運転って渡瀬がやってたんですか、
スゲーな・・・
大阪、九条のシネヌーヴォで中島貞夫特集上映。
本日、中島貞夫監督と大森一樹監督のトークショー。
行った人はレポートをよろしくお願いします。
文芸坐の特集の時みたいに、関西在住の人盛り上げて!! 3日に『日本暗殺秘録』を観に行きましたが、盛況でした。 私も関西です
邦画指定席を楽しみにしています
ただ地上デジタルの影響で、KBSの映りが悪くなってきたのが悩みの種 本をよんであらためて、いろいろ語るに値するんだなと。
シネヌーヴォの特集は本当に有難かったです。
でも、東京のときよりちょっと規模が小さかったみたいですね。 「戦後秘話 宝石略奪」
マカオの闇ブローカー、に扮する若山トミーが笑える
昨年は東京、大阪で特集上映。
大著『遊撃の美学』発売。
『鉄砲玉の美学』がテレビ初放送。
中島ファンには実り多い年だったと思います。
『遊撃の美学』を購入したので、感想を語り合えれば楽しいと思います。 >170
うちもKBSの映り悪いんだけど、地上波デジタルが関係してるとはしらなんだ 今日のKBS京都「中島貞夫の邦画指定席」
例によって黄色のネクタイ 東映は何故か東大出が多い 中島貞夫 降旗康男 佐藤純弥 岡田茂元会長 >>175
地上デジタルはUHFの帯域を使ってますから
ちょっと出力が増えるだけでも影響を受けたりします >>1
「893愚連隊」見たけど痛快って感じは受けなかった、むしろ弱い者がウジウジやってて
最後に逆キレして893に反抗ってとこかと。
三船プロ製作で文太主演の『犬笛』が今月
日本映画専門チャンネルで放送。
中島作品で観ることができる機会が少ない作品なので要チェック。 >>180
どうも「黄金の犬」と混同してしまうのよね 『犬笛』はスタンダード作品。
『遊撃の美学』の巻末データによると130分余りの作品らしいが
昨日の放送は2時間以内で終了。
この辺の事情、分る方いますか? >>183
この人に制作費を出してあげるスポンサーとかいませんかね? 映像的な美しさは感じないが
企画、脚本家としての技量はある時期まで冴えていた。
『木枯し紋次郎』はテレビ版の便乗企画だったが
ストーリー、キャラクターの掘り下げは明らかに映画版が優れている。
市川のような華麗な映像感覚に欠ける分、評価が低いのかな? 文太の紋次郎、渋杉る程渋いよね。山本麟一が『関わりござんせん』で印象的
な悪役だったが、中村敦夫のテレビ版でも同じ台詞を言ってた記憶がある。 文太の紋次郎、シリーズ化して欲しかったな。
せめてあと2〜3本撮ってくれれば・・・。 実録物でも『脱獄広島殺人囚』と『安藤組外伝・人斬り舎弟』は、らしかったよ。 >>177
「なぜか」も何も、戦後の一時期、映画会社は超一流企業だったことを忘れてはいけない。
(今も新卒採用倍率だけなら、邦画三社−東宝・東映・松竹−はかなりのもの。今も
昔も簡単には入れない)
今の電通・博報堂やキー局・大手紙みたいなものだと考えればいい。学歴があれば入れる
訳ではないが、まずは学歴で足切りされるということ。深作は日芸だけどね。
ちなみにこういう業界は、今も昔も縁故が多いw
>>190
降旗さんは長野の人だから違うよ。ちなみにこの人もいいとこのお坊っちゃんで縁故で東映入社。
ttp://www.matusen.co.jp/myway/furihata/frt00.html
このインタビューを見る限り、降旗さんは人が好過ぎ。育ちが良くて人が好くて人柄に
余裕がある、そこが健さんに好かれるんだな。 高学歴が多いのは、東映より松竹大船でしょう。
東映の人は結構コンプレックスあったらしいよ。 松竹だと、大島、吉田、山田は旧帝大で、大島なんかは
成績がばつぐんだったそうだが、篠田は早稲田としょぼいね。 東映で助監督を募集していたのは何時頃までだろう。
団塊世代ではいないよね。
土橋亨監督の世代ぐらいまでかな? >>193
篠田は「こんなに人が多いんじゃ駄目だなあ」とか感じていたらしいが、ペーパーの語学・
論述で偶然、自分の得意なことが出て、創作試験も巧く書けたので、「これはいける
かも」と思ったらしい。前田陽一も創作の出来が良かったので入れた。
前田を強力に推したのは田村孟だったそうだ(当時の大船助監督採用は演出部主導の試験だった)
「国文学の院に行こうかと思っていたが、卒業時、実家にお金がなくなったので
就職した」とか言ってるけど、基本的には篠田もお坊っちゃんでしょ?
そんで、早稲田で陸上しながら近世文学か何か読んでたわけで、教養的・環境的には
贅沢に育った人なんだよ。監督としての評価は・・・だけどw
>>194
学歴や露骨な縁故も含めて、ああいう業界は贅沢に育った人じゃなきゃ入れない。今の代理店・キー局の
P・Dもいいとこの坊ちゃん嬢ちゃんや、大学で体育会でしたとか言う人が多いし。 現在、大阪芸術大学芸術研究所長で大阪芸術大学芸術学部映像学科教授。
映像学科長。元東映の鳥居元宏さんも教授。
大学で映画を学べるのは、ここと、東京芸大、日大芸術学部ぐらいなのかな?
今月は東映チャンネルで『日本の首領』三部作と『日本の仁義』
来月は『893愚連隊』を放送。 昭和41年の「任侠柔一代」もおもしろかった!村田英雄センセイ(笑)と
若き松方弘樹主演! やっぱプログラムピクチャーで冴える監督。 深作さんが『バトルロワイヤル』
佐藤さんが『男たちの大和』で復活したように
中島さんも最後の花火を打ち上げて欲しい。 『ジーンズブルース.明日無き無頼派』はニューシネマだね。
日常からの脱出、青春の暴走、世俗との相克、とても感傷的な作品だ。
ピュアなチンピラ渡瀬とクールな態度で熱いハートを隠している梶芽衣子の魅力が炸裂。
実録路線当時の東映での異色作。
邦画でニューシネマの影響下にある作品では一番好きです。
まだ十数本しか見てないんだけど、佐分利信(日本の首領)とか
志村喬(唐獅子警察)みたいな意外なキャラをやくざの大親分にするのは、
この人独特の演出手法でしょうか
それとも、たまたまその二つの映画だけがそうだったのでしょうか。
それと、原作見てないせいなんでしょうが、唐獅子「警察」という意味が
わかりませんでした。なぜ警察? >>206
今日の毎日に広告が載っていた。
大特集 「七十年代東映」 蹂躙の美学 中島貞夫、松方弘樹、リリーフランキー他
シナリオ付録 「実録.共産党」「日本暗殺秘録」笠原和夫
編集の四人組や、みうらじゅん、快楽亭ブラックとか気の進まない面々が多い雑誌だけれど
立ち読みしてくる。感想を書くからよろしく。 中島先生、大学で見たことあるが、とてもそんな凄まじい映画を
撮ったとは思えぬ、ものすげえ普通の爺さんだった。 >>206
読んだ。
中島貞夫に関する記述は「遊撃の美学」を参考にしている、
ってホントに抜書きやん。あとは福田和也らしい駄文。
監督へのインタビュー部分も新鮮味はなかったなあ。
他も特に突っ込んだ記事にはなってないし。こんなもんかね。 207です。付録も有るので買いました。感想は後ほど。
他に読んだ人も是非、書いてください。
en−taxi autumn『七〇年代東映』蹂躙の美学
そこには、既に起承転結も序破急もありはしなかった。静かな崩れと変質の時代を嘲笑するような
東映七〇年代、見るものを択ぶ、タガの外れた黄金ここにあり
1、現代暴力論 −もしくはヤタケタな東映映画作品なついて 福田和也
2、対談『脚本家.笠原和夫の「反」』 荒井晴彦×鮭秀実 進行、福田和也
3、「美能幸三に初めて会った夏」 岡田純良
4、『仁義なき戦い』の頃を思い出すと 松方弘樹 聞き手、吉田豪
5、『つるりとした気品−成田三樹夫の俳句』 石井英夫
6、『飲み、書き、演じたオトウさんたち−殿山さんとコミさんのこと』 内藤誠
7、『東横映画史略−満映後史、東映前史』 田中真澄
8、追悼石井輝男監督 『キングオブカルト 不死鳥の死』 リリーフランキー
シナリオ付録 笠原和夫 『実録、共産党』『日本暗殺秘録』 自分も読んだけど、記事内容がちょっと浅薄な気がしたなあ。
>>210さんの感想に期待。 劇場で「極道戦争 武闘派」を見て初めて中島貞夫を知った。
松山千春怖いよ。 産経匿名コラムの石井英夫が成田三樹夫を賞賛するというのがよくわからない。
成田の一番嫌うタイプの男だと思うんだけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています