東大の岩崎渉先生が主宰研究室ごと失踪してる件 Part 3
>>387
岩崎スレで岩崎のことを知らんがなって何しに来てるんだこのアスペは? >>384
なんかそういうデータあるんですか
優秀な人とか言ってIFモンスター集めただけとか >>375
東大の教員紹介から辿れるscoupusでは、専攻長の永田さんは25だよ。
で、岩崎さんは29
岩崎さんは年齢が二回りくらい若いのにh-indexで4勝ってる。
そういう人が専攻を去るというのは、勿体ないねえ >>391
380 Nanashi_et_al. 2024/05/12(日) 12:28:01.70
擁護派ですら研究内容についてほとんど語れず、彼がいなくなると何が困るのかを語れず、h index連呼するしかない、、、というのが全てを物語ってるやろw
はい、終了 >>392
そんな事言われても僕部外者だしさ。
分かるのはh-indexみたいな客観的指標だけだからさ。
ちなみに、昨晩から今日にかけて、永田専攻長の文献数が3つくらい増えて、h-indexも22から25に増えてた。
御本人がこのスレ見て、文献登録数増やしたのかなと想像してみた >>393
そんな恣意的に文献追加したり削除できないよ スコーパスでもグースカでも
それに駄文献追加しても20超えたインデックスは伸びない
部外者にしても知見浅すぎよ
客観的な指標である打率だけをもって野球選手を判断するようなもの
こういう無知の正義感気取りが一番有害なんだよなあ
学生運動誇りにしてるジジイと大差ないよお前 >>394
もしもご本人なら、web of scienceの方もきちんと文献登録することをお勧めします。
でないと、ご自身の業績が少ないことを意図的に隠していると勘ぐられると思います >>395
だから文献登録なんかできねえつってんだろ
スコーパスなりグースカが決めた雑誌しか反映されないんだよクソ糖質
糖質ハゲ >>388
おまえこそアスペだろ、低能。
興味があるのは岩崎本人に対してではなく、研究室が突然消滅した経緯なんだよ。
誰の研究室であろうが同じ事。 >>394
あんた、野球に無知だろ?
打率が高けりゃ、それだけで文句なしに優秀な選手だよ。 FC2-PPV-1898805]渉(わたる)中出しアナルSEX!!(Aアングル)
FC2hub.com
https://fc2hub.com › video › 渉(わたる)中出しアナ...
[FC2-PPV-1898805] | 渉(わたる)中出しアナルSEX!!(Aアングル) | By NISHIAZABUSTUDIO | 25:34 | Free Sample Video.
https://fc2hub.com/v...B0%E3%83%AB%EF%BC%89 >>396
web of scienceでidを登録するところからだね。
自分のデータベースを作るんだよ。
無論、不正なことはできないけどね。
最近の若手は、こういうのしっかりやってるんだよ。
専攻長のような立場の人は、隗より始めよ、を実践してほしいね ちなみに、Iwasaki Wataruで調べると、しっかりご本人のページが顔写真付きででてくる。
しっかりとしたご業績であることが一目瞭然。
でも、専攻長の名前で調べても、登録されてないから出てこない。
こういうのは問題な気がする。 >>393
擁護派ですら研究内容についてほとんど語れず、彼がいなくなると何が困るのかを語れず、h index連呼するしかない、、、
そして自称部外者になるしかない。
というのが全てを物語ってるやろw
はい、終了 >>397
その消滅した研究室の主宰は誰?
アスペじゃなく境界知能? >>397
主宰がやらかしたから消滅したんだが岩崎が関係ない
これが境界知能のピペドってやつか >>402
擁護派ですら研究内容についてほとんど語れず、彼がいなくなると何が困るのかを語れず、h index連呼するしかない、、、というのが全てを物語ってるやろw
はい、終了 専攻長叩いてるのって岩崎の身近に迷惑を及ぼして追い詰める作戦か?
結果的に岩崎の悪行を晒すこと狙い? Google scholorだと、割と簡単に色々調べられる。
岩崎さんは40代前半の年齢でh-index33
引用100件以上が13報
一方、専攻長は還暦のご年齢でh-index29
引用100件以上が5報。
先端生命科学専攻で岩崎さんは明らかに有望な研究者なのに、良くわからない理由で、大学を去ろうとしているらしい。
ここは、専攻教員一同、岩崎さんを三顧の礼を持って、大学に引き止めるべきだろう。 >>408
これは巧妙な岩崎アンチ
理由が表に出て困るのはどう考えても岩崎だし居座ったところで針のムシロなんだろ
じゃなきゃさっさと経緯公表するよ自分から
いろいろ邪推されるほうがまだマシなレベルということ 意味わからない。
結局、岩崎は何をした?新しい科研費も採択されたようだが、、 >>410
先端生命科学専攻が無策だったということだろ。
有能な研究者失って何やってんだ、と。 この事態を東大はどう処理するのか見ものだ。
隠蔽などあったら藤井さんの首飛びそう。 >>404
やっぱり正真正銘のアスペだな、おまえw
誰がってのは関係ないって何度言えばわかんだよ、低能 これが仮に「東大の山田太郎先生が、、、」ってスレだったとしても、興味を引くだろ。
大所帯を率いる教授の研究室が理由も告げずに消滅って事態が異常なんだよ。
その教授の業績がどれほどのものかなど、まったくどうでもいい話。 失踪して山で見つかったTKB大の有泉さんも大学ではなかっことにされてるらしい 霊長類研みたいに組織潰れるレベルの不祥事に岩崎が関わったってこと?
>>413 ここで大成功した東原和成が抜けた後の採用人事がHemaPになったときの生命棟の空気感が懐かしいな
OBOGが全く戻らない学科になったね 東原さん h-index54 定年間近
永田さん h-index25 還暦前後
岩崎さん h-index29 40代前半 有能な研究者はヤッパh-indexは高めということか。 >>423
HemaPって、h-indexが一番低い人? 生命棟の設立以来の全業績はHemaPのおかげ
だから専攻長 業績的にはどの論文?
専攻長の業績で一番引用件数多いのでも185件だけど(google scholar)。
HemaP含むで探すと
Dev bio 286, 7161 2011
が出てきたけど、21件しか引用されとらんが。 >>411
それは岩崎以前からの大問題。
ここに所属している時に良い論文出した奴や、
ここを出てから良い論文出した奴は沢山いるのに、
誰一人として残さないし戻さない。
セミナーすらほとんどさせていない。
最終講義の参加者は一桁。四捨五入で辛うじて10になる一桁。冷めきっている。
HemaPは弥生時代にこの専攻をディスることを散々言っていたのだから、HemaPが専攻長として潰すのは理にかなっていると思うよ。 >>426
共著の引用回数なんか見てどうすんの?
君はストーカーなのか? h indexがいくつだろうが、不祥事やらかしたら処分されるのは当たり前やろ。
なんでh indexが専攻科長だかより高いことが免罪符になると思ってるバカがおるの? 専攻科長のh indexがイマイチなことは岩崎が消えることとなんの関係もない。
わかってやってるならただの荒らしだし、わからないならただのバカ。 情報開示がゼロだからHemaPぐらいしか話題がない 岩崎がh indexが理由で消えたなら、専攻科長やら他の教授やらのh indexで騒ぐのはわかるが、全然関係ない話やろ。
酔っ払いのワイでもわかるわ。
バイオ系のアホが、俺はこの研究科のこんなことを知ってる!と自慢して自己顕示欲爆発させてるだけやろ。
死ねよ。 俗人は、ついつい自分はこう言う人を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ。 >>428
単に、専攻長の業績に興味持っただけ。
代表作のアブストくらい眺めてみようかと。 専攻解体は話題にはなっているので、
専攻について語るのは良いんじゃないかな。
博士取得者の推移をみることから始めてみたら。 カイコの摂食時に表れてくる物質のなかで新物質HemaPを発見したらしい、というところまでは、日本語解説で理解した。
10年以上前のことみたいだけど。 生物系の論文は、素人にも何が書かれているくらいは理解できて羨ましいね。
面白そうとは思ったけど、どういう研究が高くされるものなのかは、素人には分らん。
こうなるとやっぱ引用件数とかh-indexしか頼れるもんがないんだな。 まあでも、引用件数少なくても本人的には自信作ってのはあるよな。
僕も一番の自信作は引用件数10件くらいだ。
時代がなかなか追いついてこない、と思うことにしてるね(笑)
時代が追いついたときにノーベル賞だな、てね(笑) >>415
低能の境界知能のピペド(笑)
そのへんの駅弁の研究室が閉鎖になっても話題にならないだろ?
そんなだから50過ぎてもピペドしか職歴無いんだぞ まあでも東大教授は分野の世界的権威でなきゃいけないからなあ
自分でイマイチだなと思ったら、自分の身の回りの若手を最大限サポートしてその人たちを目立たせることに注力するべきだと思うんだな。
そういう姿勢が先端生命科学専攻ではなさそうなのが残念と思った >>440
そういうときは、「美しき誤解」というフレーズを使うんだよ(笑)
少なくとも読んだ人(僕だけどさ)は、まあまあオモシロイと思ってんだからさ >>441
世界的権威? そんな人ほとんどいません。国内的な権威は多いけど。
ていうか、全然実情知らない人が、才能がどうとか書き込んでたんだな >>443
なんかデータベースを利用して生物研究を効率化しようとしてる人?
分野外からはそんなイメージ
間違っていれば、美しい誤解、と言ってくれ(笑) >>442
研究が馬鹿にされていることくらいこのスレから読み取れないの? >>445
世界的権威か、世界的権威になりそうな人を採用しようとするでしょ?
だから難しいんだよね この専攻を卒業して世界的権威になっている人はもう結構いるのよ。
例えば定量研の泊とか。権威は言い過ぎかもしれないけど、世界レベルでは間違いなくある。
それらを全部差し置いて専攻長になったのがHemaP >>447
個人的には、HemaPは非常に専門的な研究との印象を持った。
でも、ここの人たちが連呼するから、専攻長の自信作と思った。
間違ってますか? >>450
専攻には、複数名世界的権威がいたほうが良いよね。
一方で、世界的権威を輩出してるなら、人材供給機関として、先端生命科学は存在意義はあるかもね。 永田さんの出身ラボはそろそろ教授戦だね
だれがかつのか >>453
自家不和合性の基礎研究続けんの?
東大は土松隆志一人で十分では? 最終講義を植物系の研究室合同で行ったというのが最大のメッセージだろう 農学部なのに理学部以上にレベルの高い基礎をやるのはどうなのかね 先日の農芸化学100周年大会で東原さんが藤井さんに重役を頼んでいたようだし、藤井さんも農学系の審査区分で科研費通してる
そういうことだろう 東大農学部は微生物系派閥が強いので、植物系をもっと強化してよい 生物有機化学という概念は遺伝学ではないと思うんだがな >>458
藤井さんを悪く言いたい訳ではないんだが、
農芸化学の大会の重役って何の価値があるんだ? 植物の基礎研究者はどいつもこいつも自家不和合性や受精ばかりで多様性がない
平凡なポジショナルクローニングで良い雑誌に出まくっているのも不健全
枠を削減した方が良い >>458
農学系の審査区分で通したのは、単に通りやすいからでは? w 岩崎 渉 IWASAKI WATARU
研究者番号
50545019
その他のID
所属 (現在)
2024年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記
2021年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
2015年度 – 2021年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 准教授
2018年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 准教授
2014年度 – 2016年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授
2014年度 – 2015年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 准教授
2014年度: 東京大学, 理学系研究科, 准教授
2011年度 – 2013年度: 東京大学, 大気海洋研究所, 講師
2009年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 助教 岩崎 由香 [researchmap]
チームリーダー
朝光 世煌
研究員
東 将太
大学院リサーチアソシエイト(東京大学)
黒木 菜穂子
アシスタント
小島 悠希
研修生(東京大学)
渋谷 あおい
テクニカルスタッフ
藤岡 慶史
特別研究員
竹内 力
客員研究員(UT Southwestern)
山田 紘実
特別研究員 中嶋朋子「私は“北の国からの蛍ちゃん”じゃないのに」イメージに応えるのをやめて吹っ切れた日
『北の国から』で演じた蛍ちゃんの成長にともない、観る人から役柄を重ねられ、自分を否定されていると感じた中嶋朋子さん。葛藤して、向き合って、吹っ切れた瞬間がありました。
【画像】懐かしの『北の国から』ロケ地へ!中嶋朋子さん富良野旅 ほか(全17枚)
■私は“蛍ちゃん”じゃないし、北海道にも住んでいない
岩崎 由香
イワサキ ユカ (Yuka W Iwasaki)
更新日: 04/10
基本情報
所属理化学研究所 生命医科学研究センター チームリーダー
学位
博士(学術)(慶應義塾大学)
連絡先yiwasakiriken.jp研究者番号 80612647J-GLOBAL ID201801012284992217researchmap会員IDB000298033 >>465
さすがにやりすぎ
実名書くのは奥さんまでにしろ 生物有機化学の学科はスーパーフリーの逮捕者もいた学科だから、岩崎渉が何をしていても受け入れてくれるかもな 岩崎先生って何かやらかしたんですか?
それとも何もかもが嫌になって逃避行したとか? >>470
そうだけど、卒論発表会の役職なんて、小学校の学芸会と何の違いがあるんだ 生物有機化学の学科はスーパーフリーの逮捕者もいた学科だから、岩崎渉が何をしていても受け入れてくれるかもな >>472
農芸化学会が東大農芸化学であり、東大農芸化学が農芸化学 農芸化学は80人も定員がいるのに半分しか埋められていない
明確に大幅縮小すべき学科
人事は流して研究室閉鎖でよいでしょう 農芸化学といえば、
博論要旨集がラボにあって、
眺めていた先輩が「何一つとして面白いことをやってないね」と切り捨てていたことしか記憶にない 生物有機化学研究室は、鈴木昭憲、磯貝彰、長澤寛道という学士院賞や文化功労者クラスの人材がいた超名門の研究室。
磯貝彰は奈良先に異動した。
iPS山中伸弥の本に、奈良先の採用面接では、植物の先生が、プレゼンのレーザーポインターが止まっていたのを見て、この人はきちんとした教育を受けている人だと採用してくれたと書いてある。
これは明らかに磯貝彰。つまりiPSの成功にすら間接的に関与している。
そんな簡単に生物有機化学の教授にはなれないと思うぞ。 鈴木昭憲も、磯貝彰も、長澤寛道も、HemaPも、
加藤茂明研の騒動勃発時に生物有機化学研究室からネツチカ研にいった彼を助けはしなかったんだな。
彼が採用される群馬大学の公募開始の時点で、ちょっとしたリトラクション騒ぎは始まっていた
情報がなかったのか、あってもわざと隠したのか。いずれにせよ可哀想。 1996年2月、東京大学の分子細胞生物学研究所に加藤研究室が設立された[10]。母体は1953年に発足した応用微生物研究所の第3研究部(分類・保存)である[11]。2001年に改組で核内情報研究分野と名前が変わるまでは分子系統研究分野と呼ばれた。
1996年12月、JYが加藤研究室の助手としてコロンビア大学から着任した。JYは加藤と面識がなかったが、電話で着任を依頼された[12]。
1997年、HKが加藤研究室に研究生として徳島大学から加わった[13]。HKは臨床医時代の指導者であった松本俊夫[14]に医者の世界から出て修行することを勧められていた[15]。
1997年、加藤は戦略的創造研究推進事業のCREST[16]に総括として採択され、大型の公的研究資金を基に活動を行うようになった[17]。
2002年4月、加藤研究室の助教授になっていたJYは筑波大学に教授として異動した[18]。研究員だったJYの配偶者も同大学の講師になった[19]。
2004年、加藤は戦略的創造研究推進事業のERATOに総括として採択され、日本では最大級の公的研究資金を基に活動を行うようになった[20]。
加藤研究室は他にもSORST[21]や科研費などの公的研究資金を得ていた。基礎生命科学の分野では日本一潤沢と言っても過言ではないほどの予算に恵まれ、複数のチームから構成される約50名もの人員を恒常的に抱え、著名な国際学術誌に多数の論文を毎年発表するようになっていた。
研究室で強圧的な指導が行われていたことは知られていた。しかし、それは人によっては「加藤先生はデータに厳しい」の一言で済むことであった[22]。論文に不審な点があることも関係者には知られていた。だが、告発を行った研究者は逆に査問を受けて東京大学を追われ、表沙汰にはならなかった[23]。2005年頃にはインターネット上に内情の記載があったとも言われる[24]。しかしながら、外部が不正を認識するには至らなかった。 匿名Aによる論文大量不正疑義事件とは、2015年の年頭に発生した、
80本を超える医学論文について研究不正の疑義が指摘された事件の通称。
「匿名A」はこの指摘を行った人物が用いたハンドルネームである[1]。
STAP細胞事件よりもはるかに重大な事件に発展する可能性があるといわれている[2]。
ノーベル賞受賞者を含めた学術関係者に衝撃を与えた[3]。
大学改革が始まった2000年前後頃から、日本では多くの研究不正事件が報道されるようになった[4]。
事件の発覚にインターネット上の匿名の書き込みが関与するケースが多発したため、
2ちゃんねるなどの匿名サイトに関心が集まるようになった[5]。
日本分子生物学会は、上司の教授の捏造を告発した助手が2006年に服毒自殺した大阪大学の事件[6]を受け、
2007年から研究倫理活動として若手教育シンポジウムを開催していた[7]。
しかしながら、その研究倫理活動を担当していた東京大学分子細胞生物学研究所の教授が発表した論文から、
捏造が疑われる酷似画像が存在するものが20本以上見つかることが
2011年の年末から2012年の年初にかけて2ちゃんねるで指摘された[5]。
11jigenはその指摘内容を2012年1月上旬に告発し[8]、告発された教授は数か月後に引責退職した。
日本分子生物学会の理事は、
深刻な大量の論文捏造問題を抱えていた当事者に研究倫理の若手教育を行なわせていたことを2012年年末の学会において謝罪した[9]。
2013年の日本分子生物学会の年会長を務めることになった大阪大学の近藤滋は、
年会準備のためのウェブサイト「日本の科学を考える」を設立した。
その中に「捏造問題にもっと怒りを」というトピック[10]を作成し、
匿名サイトで論文不正の指摘をしている人に対して匿名で構わないので意見を書き込んで欲しい旨を呼びかけた。
2013年6月下旬に、そのトピックの掲示板において、
匿名掲示板で医学論文中の類似画像を指摘しているという書き込みが「匿名A」というハンドルネームでなされ、
「匿名A」と近藤滋などとの間で意見が交わされた。
2013年年末の日本分子生物学会では、
文部科学省職員やNature編集部およびマスメディアも招いた研究倫理問題のシンポジウムが三日間に渡り行なわれた[11]。