●● 産総研 Part56 ●●
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>>437
>研究職の能力をなめてもらったら困る
それであんなもんかよw >>437
ぜひ、その能力をNEDOで発揮してください >>437
誇大妄想もここまで来るとすごいな。
事実の記述が一言も無い。 高卒事務職員が私たちが頑張っても研究者には認めてもらえないんですね
的な書き込みをしていたのを数年前に見たな
ご本人をディスるきはないけど
NIHあたりの研究支援職はほぼPhDだというのと比べると
事務職員が研究の現場を知っているか否かというのは
研究者が予算の執行をするうえで
かなり違いがあるだろうなとは思うね 研究職が全然アウトプットを出せない時に、研究支援職が糞学歴でパーだからろくな研究体制がない、ということが良い言い訳になるよね(笑)
高卒のほうが楽で良いよ たまにものすごく有能な高卒事務職員がいる。
下手な試験組の研究職員よりも仕事が早い。 組織もいらなきゃ、人もいらない
研究成果はもっといらない 確かに。
研究成果あげるより、役人騙して予算取った奴が勝ち。
論文発表などの数値目標を達成するのは、共同研究でもやればそんなに難しくない。
創造性や新規性は誰も評価する人もいないし、評価もされない。
学会のチェック機能も働いていないから、クソ研究もやり放題。 >論文発表などの数値目標を達成するのは、共同研究でもやればそんなに難しくない。
筆頭・CA以外は評価してないよ。 残念〜 >>452
産総研には「実質筆頭」という便利な言葉があるんですよ〜 実質筆頭は、言ったもん勝ちだからね。
誰も検証する手段がない。 共著者全員揃って自分が主要な貢献してます(キリッ
共著錬金術あるある 産総研の研究職ってどれくらいの頻度で公募してるの? >>453
それ全く評価されないから安心しろ
筆頭とCA以外は0点査定 同意
少なくとも私が評価者側であれば、評価しない。
実質筆頭で稼ぎまくっている人間の過去の筆頭論文をみたら、生涯で3本しかなかった。
下駄を履かせてもらったにせよ、よく常勤採用公募もP審査も通過できたなと思った。 そういうのを面接で見抜けないとこが、やっぱり産総研なんだよ。
研究者同士だったら、ちょっと話をすればその研究にどのくらい関わったか、
相当な専門外でもすぐにわかる。
役人は形式的な数値目標を達成しているのを目の前に突きつけられると、
それ以上はケチつけられない。
産総研の役人研究者は、自分を評価する役人の特性を本当によく知っている。 俺にはすぐ見抜ける(キリ
ってやつほどただ乗りサイコパスに騙されるw
自信満々に堂々と真っ赤な嘘言うやつ、この業界には多い。 「ちょっと話をした」ぐらいで研究者としての能力を断定するのは無理がある。
だからこそ (どこの研究機関にも) テニュアトラックという制度があるわけなのだが、
9割近くが通過してしまう「儀式」にスクリーニングとしての意味があるとは思えない。
某国研にテニュトラの通過率を聞いたら「数割ぐらい」との回答だった。
それが妥当な数字だと思う。 >>464
>「ちょっと話をした」ぐらいで研究者としての能力を断定するのは無理がある。
いや、それでもわかるよ。
わからないのは、産総研の研究者の目が節穴だからだ >>465
>>「ちょっと話をした」ぐらいで研究者としての能力を断定するのは無理がある。
>いや、それでもわかるよ。
>わからないのは、産総研の研究者の目が節穴だからだ
ある程度の候補は絞り込めるけど、「断定」は難しいと思うけどね。
だからこそ、どこの大学・研究機関でもテニュトラや内部昇進審査で、ある程度の期間を設けて、スクリーニングと新陳代謝をはかっている。
(産総研の問題は、雇用が安定し過ぎていて、スクリーニングが機能していないところ。「節穴」も含めてね)
逆に、ちょっと話をしただけで「外れなく」優秀な研究者を採用できている大学・研究機関って、どこだろう?
「断定」って、そういうことなんだけど。 50歳以下の研究者は他機関に比較しても優秀だと思う
産総研の癌は工技院採用組
成果ゼロで1000万近くもらってるとかありえない
降格やキャリアチェンジ強制など荒治療が必要
民間企業だったら間違いなくリストラ 研究者が産総研をどうしたいか全く伝わってこないからな。
この先の議論を全くせず、50歳以上が悪い、高卒事務員が悪いと言い訳ばかり。
>>422のような話を聞かせてやらないから、総合職はMBAだのマイスターだの訳のわからんこと言ってるよ。
噛み合わない者同士で組織を上手くまわしてゆけるわけ無いだろう。 >>469
>研究者が産総研をどうしたいか全く伝わってこないからな。
内部的にもそうだが、学会なんかでも産総研にしかできない研究をアピールしようという気運が
感じられない。
産総研主導で研究プロジェクトを募集するとかすりゃいいのにな。
そういう影響力の持ち主が本当に少ない。 >>469
>研究者が産総研をどうしたいか全く伝わってこないからな。
当たり前だ。
研究者なら自分の研究ライフワークを追及するのが目的であって、組織をどうこうするのが目的ではない。
当方、研究環境が充実しているから10年ほど勤務しているが、悪くなったらすぐにでも大学に転出するつもり。
「組織をどうしたいか」と言う発想はサラリーマンとしては立派だと思うが、
そんなことを考えるために研究者になったわけではないので、悪しからず。 大学では学生を社会に送り出すということで研究レベルが担保されているんだが、
産総研にはそれがない。
理研も似てるように見えるが、こちらは自分たちの組織の社会的な意義を考えている。
「産総研はどうしたいか」と考えなくてもいいけど「産総研の研究者はどうあるべきか」は
考えるべきだよね。単に大学や理研の劣化コピーであるのなら、自らの成長も望めない。 >471
研究組織は霞が関の役人等に任せておけば良いって?
財政再建の掛け声の下、声の小さい組織から予算削減されて来た結果が今の大学や国研の現状。
自分だけ良ければ…という発想だとこうなる。 >>471
勿体ぶらないで今すぐにでも大学に移ってもらっていいんですけどね。
あなたに移れるだけの実績と能力があるのなら。 >>474
>あなたに移れるだけの実績と能力があるのなら。
そういうあなたこそw >大学では学生を社会に送り出すということで研究レベルが担保されているんだが、
こんなおかしな日本語書く人間に、他人の成長云々いわれてもなあw 役人は「担保」みたいに見慣れない言葉を見ると、その言葉の定義がないと気持ちが悪い人種。
だから「おかしな日本語」にしか見えないだろう。 日本語というよりは、内容が?
研究レベルが教育レベルを担保するというのであれば分かる。 >>478
>研究レベルが教育レベルを担保するというのであれば分かる。
逆なんだよ、これが。
しかも「教育レベル」じゃなくって「教育」。
産総研の役人研究者には根本的にわからないかもしれない。
だから意味不明と言ったのかも。 「学生を社会に送り出す」ことで「研究レベルが担保されている」って、私にもちょっと理解できないんだが。
役人気質とかの理由ではなく、論理的に。
472と479は、
「研究レベルが担保されていない組織」は「学生を社会に送り出していない」、
という命題が真だと思っている、ということでよろしいか? >>477
「役人」を「研究者」に入れ替えてみても同じだと思うが…
共通の理解が「担保」された言葉を使わないと、そもそも話が成立しない。
共通の理解が「担保」されていないのであれば、言葉の定義は (誰にとっても) 必要。 ここに現れる一部の人って、言い負かされそうになると「役人ガー」って馬鹿の一つ覚えみたいに連呼するよね笑 >>482
産総研に来ると、役人カルチャーにいやというほど直面するからね。
大学で事務にイラつくのとは訳が違う。
それに違和感がないお前の方がおかしいよ。 産総研は経産省の政策をNEDOを通じて実施する研究機関
大学や理研とは本質的に違う
役人うんぬん言って非難するやついるけどそもそもそういう機関なの
理解した? >>486
> 産総研は経産省の政策をNEDOを通じて実施する研究機関
そう思うだろ。
だけどそんな研究やってる人なんて、ほとんどいないんだよ。
そのくせ、「自分たちは民間より上」って思っている人ばっかり。 産総研は経産省の政策をNEDOを通じて実施する行政機関 産総研は白書を作ったり技術動向を調べるのに必要な技術官吏を、リザーブしておく組織。
同時に理研を有する文科省と対等の研究組織であることをアピールするために存在する。
研究成果はそもそも求められていない。 お前らのコスト意識の無さには心底あきれる
研究費に回せよ 開発研究でコスト意識がないから民間にできないことができる、というのが産総研の存在意義。
税金をジャブジャブに投入して何にも成果を出さないことこそが、産総研メソッド。 ここポスドクとテクニカルしかいないのかw
そんなんだから常勤職員様になれないんだよ 常勤職員が、まがりなりにも研究者が集まる板に来るかよw 事務の常勤職員の平均年収はどんなもんなの?
大卒率は30%程度らしいから、大卒者の平均は高そうだけど ネット調達のシステム変更させた奴誰だよ
今日足の小指を角にぶつけてしまえ >>497
【大学卒以上の高学歴者の割合】が33.8%(118/557人)と公表されている。35歳以下はほぼ大卒以上らしいが。
平均年収880万の理研の事務員は90%近くが大卒以上。 50以上はほぼ高卒で40以下は大卒や院卒だし一流大も多い
高卒の上司が高学歴の部下使うという奇妙な構図
若い人かわいそう なんで中高年は高卒が多いんだ?研究の重要性わからなくね。馬鹿にしてるとかじゃなくて触れることがないし。学部卒でさえ微妙だけど 中高年に高卒が多いのは、国家公務員試験の枠組みで入ってきたからだらう。
なので、粒はそろっているとは思うが。 >>503
R研の定年制事務職員はいかにも小役人って感じだったぞ 経済産業省傘下の大学校である中小企業大学校と並ぶ、お荷物組織。 経済産業省傘下でありたいと思っている産総研研究者は少ないでしょう。 >>502 同感。最近の若い事務員は当たり外れが大きいな。その辺おっさんおばさんの事務員は安定感がある気がする。客観性がなくてすまん 産総研の高卒事務スタッフにはとんでもなく有能な人がいる。
無駄に偉そーな試験組研究員より、よっぽど有能。
あの有能さを理解できるかどうかで、研究者の有能さも同時にわかる。 >>510
産総研の試験組バカ研究者は、事務を見下しているから。その人に能力があっても関係ない。
ついでに選考採用組や大学・企業も見下している。
自分はくだらない研究やって学界から相手にされていなくても、気にもしない。 >>509, 511
なんか嫌な事でもあったのかねえw まあ博士まで行く人は変人多くて、扱いは大変そうだけど >>513
私は毎日が楽しいが。
仕事が楽しくないなら転職した方がいいよ。 外部資金を取っている限りはどんな研究も自由にでき、(連携の院生はいるけど) アホ学生の面倒や学内行事に煩わされることもなく、これだけ仕事の自由度が高い研究所にいて、何が不満なんだろう? 俺らから言わせてもらったら博士まで行かないとか逆に信じられないけどな
なんで大学まで行って最後まで極めようとしないんだ? >>519
凡人だったんだな
まあ事務でもやってればいいよ
研究者の邪魔はすんなよ >>517
90年代の大学院重点化以前、D進学者は旧帝大の一部の学生だけだったので、それなりに品質が担保されていたのだが、
2000年代以降、ちょっと勘違いした学生が進学し始めた。
私のグループにも数年前、
基礎学力がない、論文の書き方を知らない、基本的な知識教養に欠ける (でも愛嬌を振り撒くのは上手い) 新卒が配属された。
能力的に常勤職員の中で一人だけ負に突出しているので、いつも奇異に感じている。 そんな村意識があるからDは社会からも虐げられるんだろうな。
玉石混淆でいいから人数が増えることが重要だろ。海外みたいに給料出すわけじゃないし >>523
門戸は広くしておくべきというのはわかるが
その後成果を出せない方にはご退場いただくのがお互いのためだと思うけどね >玉石混淆でいいから人数が増えることが重要だろ。
馬鹿発見 下の方にバカがいるのは排除すればいいが、産総研の場合は上の方がバカだからな。
しかもバカの鉱脈は縦にある。 組織コロコロ変えるのやめてくれないかな
1人の理事が引っ掻きまわしすぎ 60過ぎると「俺が組織にメスを入れた」とかそういうことを言いたがるんだよ。 組織が大きすぎるのも原因だろうな。
かといって農研機構みたいにまだ統合の余地を残してる方が後々大変そうだが ここの連携大学院の院生の子、いろんないみで大変そう いくら生活のためとは言え、くだらない研究を名を変え品を変え、今までずっとやっててそれはそれでスゴいわ。(笑) >>535
それをいうなら
手を替え品を替えだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています