>>867
阿頼耶識にある煩悩とかの種子を完全に取り払う必要はなくて無為法により縁起しなくなれば結果的には同じことやでと説明したい感じ?
んで世の中は無常で刹那滅なんだ、という仕組みに気付けば自在になる、という説明か?

もし大体あってるならその縁起しなくなる、の部分を実践的どうやって手に入れたのかを知りたいのではなかろうか?
私には煩悩の種子はあるから煩悩自体は生まれてるけどそれを現在に想起させずに過去に流している、という風に聴こえたけどもそうではないのかな。