>>722

個人的は、煩悩の生起する過程は、体験的にその過程は分解して、知的にも体験的にも仕組みは理解しています

全ては対象を取って、執着し、それに依って、起こる訳ですから

その過程の元から断つことで、その生起はされないと言えます

これを日常の現場で実践すれば良いんですよ

ところが

リダンさんは、そんなの分かった上で、煩悩三昧でも良いじゃん!

って、スタンスでしょ

ところがどっこい!

それが自我の自己弁護、自己欺瞞ってなっていることに、その自己が気が付かないほどに、眠り込んでいるんですよ

本心が