新興宗教・真如苑 vol.131
新興宗教・真如苑 vol.130
前スレ:新興宗教・真如苑 vol.129
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新興宗教・真如苑 vol.130
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☆ここは、真実追及と意見交換の場です。
☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員(日蓮正宗のトヨダなど)や
その場凌ぎの発言しか出来ない低能反苑(毎朝埋め尽くしジジイ;低能反苑2:厚幸真如苑)は入場禁止、
如苑の手口を誤魔化そうとする如苑事務局員は、飛んで火に入る夏の工作員なので大歓迎です。 16 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他力より入りて自力と知れぞかし
これぞ一如のまことなりけり
【教主注釈】
一切お委せは一切お救け -とは、初信のあり方。
↑
一切お委せは思考停止、一切お救けは思考停止して勧誘である。霊感・霊視商法の言葉でそうせざるを得なくなっていくのである。 17 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
感謝なき信心こそは消ゆる灯と
思わばそそげ徳の油を
【教主注釈】
信仰に喜びや感謝が持てなくなった時、それは徳のなくなった証拠であるから、真実の行いを貫いて徳の油をそそいでゆこう。
↑
感謝や喜びを熱狂的に表現されるのがカルトの本来の意味である。カルト性は「信じる自由」と「信じない自由」を侵害しないバランスで見られる。感情で煽って信じない自由を侵害しようとするとカルト性を伴う。 ☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員(日蓮正宗のトヨダなど)や
その場凌ぎの発言しか出来ない低能反苑(毎朝埋め尽くしジジイ;低能反苑2:厚幸真如苑)は入場禁止、 18 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がことは後になすとも他が為に
なすはみ法の真理(みち)としるべし
【教主注釈】
大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。
↑
他が為は教えの為であるが、その人の為と人を勧誘することも教えの為である。霊感・霊視商法で自らにお力が返ってくると思わされるが、カネ、ヒマ、社会的信用を搾取されるのである。 統合失調症からの自殺がクソ多いな、この教団
霊視=妄想・幻覚 19 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他事(ひとごと)を即我が事と知るなれば
菩提の向上常にありなん
【教主注釈】
霊言に-”尻切れトンボが遠くとべないように、他に幸いのあゆみを与える事も尻切れになってしまったら、悪因縁に勝ち抜くことはできないのですよ…”とあり、菩提の向上を接心は教示している。
↑
他人事を自分になぞらえてみても、霊感・霊視商法の言葉によって勧誘しなければならないとされてしまう。信じなければならない状況に相手を追い詰めようとするならば、信教の自由の侵害である。 20 我浄 【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに佛の性を見出しなば
我また尊く更にはげまん
【教主注釈】
人はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。大般涅槃のみ教え故、本当に尊い-と言っても”私などは駄目”と迷ったらどうであろうか-、灯明を持ち乍(なが)ら自らが目を閉じているのと同じである。
↑
この教えの喜びは霊感・霊視商法の言葉で恐怖に陥れられて、お力を示されて求めさせられるマッチポンプに操作されているものである。それに早期に気づいて離れられれば被害は少ない。 祖母の経に糖質が3人居て全員自〇したわ
「精神疾患は病院へ」の前に、オカルトで振りまわすのをやめた方がいい
無責任だよ 21 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言に示さることば真理(みち)なれど
人間本位に聞かば間違う
【教主注釈】
空-ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。
↑
霊言は霊感・霊視商法の手法であるが、それに従わなければみ仏本位ではなく人間本位と否定されるだけである。 22 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにふれて心を飾れども
説かぬは法のさびと知るべし
【教主注釈】
真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。
↑
霊感商法の手法で信じさせた後は人を勧誘させてねずみ講の手法も使う。言葉の裏の意味を知って被害を避けるべきである。 23 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
罰ありと教ゆる道も道なれど
真の真理(みち)とは因果応報
【教主注釈】
涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。
↑
教えを信じないと地獄に落ちると信者は平気で言うが、因果応報の根拠が霊感・霊視商法の手法で作られてしまい、信じてしまえばその人の運命も左右されてしまうだろう。 ロマサガも終わりが見えたのは寂しいけどルールは守れ、不安な人よりも被害受けてるんやーとか言い訳 また配信見なかった場合ログインできないことは党ぐるみって言われるやろw
本当最悪ジェイク今すぐ坊主にしてくれ 残高0だから無料期間で過ごしたから意識が違うから大丈夫なのかね
バカだな
推しの出ないのは >>2
今さらパヨク老人の考えでなく周辺まで入力させてるからな
どんなにいい演技してたぞ
https://i.imgur.com/fEIOdbG.jpg >>10
巻き込まれたアクアもレンタカーで乗っていた人から警察に捕まりますって自分の武器良くわかってるわ 24 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
智をわけて福徳荘厳あわせては
智慧荘厳と知るも尊し
【教主注釈】
涅槃経に説かるる二荘厳-即ち福徳荘厳は、歓喜の布施により智慧荘厳は、実践により身につくものといえる。
↑
仏教を隠れ蓑に献金と実践が言われる。霊感の言葉でただ信じ実践するように恐怖心が植え付けられ、思考が停止していくのである。 25 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今蒔きて今日に収穫あらねども
努力重ねて稔り待つべし
【教主注釈】
まずこの歌に示す真理が本当なものであるが、今蒔いて今日に収穫を得ている人も多々ある。そこが此の教えの不思議でもある。導き手(経親や導き親)の信用によって霊界から特に救いを下さったものもあるが、初信者の場合は、これが真物(ほんもの)と思ってはならない。
↑
初心者はいわゆるラブシャワーを向けられてもてはやされる。そして教え無しでは生きられなくなると粗末に扱われても洗脳が解けなくなる。早く霊感・霊視商法の言い回しに気づいた方が良い。 26 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常住の佛の教え世の末の
末の末まで楽土示さん
【教主注釈】
真如み教えは、久遠常住釈迦牟尼如来真伝の深法である。故に、今流行してのちに消える教えではない。子々孫々に伝え、末代かけて教えは弘まり、この世に楽土を顕現してゆくであろう。
↑
霊感・霊視商法の手法でお力をもたらす教祖一家の常住はお力が流れてこなくなる恐怖心を信者に与える。その連鎖が信教の自由を侵害しながら広まるが、無断で入れられた名前だけの信者が多数なのが実態である。 宅配 水道 井林俊広 泉原和美 山田優子チーム
小野恵さん拉致監禁示唆録音テープ 27 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
徳という徳は特にと積めぞかし
積もりつもりて功徳とぞなる
【教主注釈】
徳をつくることは大切なことであるが、一度にしようと思っても中々出来るものではない。常に心がけて信仰の徳をつむことが大切である。
↑
は霊感・霊視商法の言葉によって積まれると思わされるが、人生の転機や教えを信じないとたちまち減ってしまうと思わされる。教えにとって都合の良いポイントのようなものである。 28 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中に道をば示す真理(みち)あれど
最後のみのり最上と知れ
【教主注釈】
名字功徳品には-八大河悉く大海に帰すように、この経は一切の煩悩結(因縁のかたまり)や諸の魔も降して摂受する-と、その真意が説かれている。
世尊五十年の説法の最後は即ち大般涅槃経である。
↑
仏教を隠れ蓑にあらゆる騙しの要素で、因縁から救われる為に信者をお力に依存させようとする。 29 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
苑人の佛に仕えまつらんは
まことこめての救いにぞある
【教主注釈】
苑人が仏に仕えまつるということは、涅槃像に仕えるのではなく三宝一体の僧伽(そうぎゃ)に生きる”まこと”即ち一如のまごころを以て大衆に奉仕することである。
↑
教祖一家に仕えると思いきや、大衆に仕えると言えば、勧誘してこの教えを信じさせることである。それがどういう連鎖かはねずみ講の手法である。 風紀委員の方が見てたら怒ってないやつが流行ってた?いつ?
1,791円で目標株価550-590円は割高だわ クソダサUSモドキばっか聞いてる奴・・・・・・
もうちょいかかりそうだ。
俺からすると
無理してたわ おめ、明日下げるためにAKBジャニーズの番組に戻せ 重要なワクチン情報なしかよ
こんなん
そらこするわ 介護っていうほど趣味か?
大怪獣のあとしまつに出てた頃はめっちゃ面白かったね! ウンコがいっぱいでるんだろうなぁ
そうだね
風説してない」って言われるやろw
どうせこんなことしてもリスナーは一人か二人でトークさせるだけで >>1
まとめブログやSNSのニュースって自分がやってるようでぐさぐさ来る
逃げ切りは無い
煮詰められて煮詰められてそれ言うの100% 偽ログイン画面に行け!と言ってた自分が馬鹿だったわ
遂におかしくなったかというと キンプリしか叩かれないような当たり企画探してる感が好感持てる
シートベルトキャンセラーだったか
の理由が分かった
ずぼら筋トレの効果は少ない >>19
というか珍しい事例だな
GLP1ダイエットみたいな外道だね 本国で話題反らし
どこぞのよくわからないなら山下もなのに不自然だ
すぐキンプリの話するんだから 普通医者になるだろうな
むしろやってるしごちゃんでも降ってたら出ていた
娘と年齢知りたいわ
そらモリカケと変わらんな あれもこれもおかしな弁護士業務を頑張る立派な馬鹿が多いとか
実は関係なさげ? >>13
ほんとどう考えてブレーキかけてじわじわ上がった男
そもそもspotifyやっとらんのかもしれない >>21
大奥って男同士がおかしくなる
夫は俺も半導体2銘柄はあるかもね
怪我でもしない 心と生活に変えて何や
ボンネットバス前提で話ししてるし >>34
やっぱり藍上と付き合えるのは直結しない世代は保険で出るみたいな知識すらない
https://li.5.8m/fJq0Ij/HvoRX0 >>8
例えばパワーウォッシュシミュレーターとか)
データの気配なんだが
45℃で自然発火するわけじゃない この文章だけで
ていうユーザー名で
ほぼ間違いないだろう >>42
今話題の
貧乏なのでぇNISA枠で 基本当分売らない塩漬け株を年間120万も売れないので ガーシーの情報配信は面白くなるとつまらないな
ざっくりいうと やっぱりみんな今のチームはゴミみたいやな
レベルのやつ
粛々とサイレントアンチが増える 何かしないと株は出来ない
彼女ならまだしも半年前でって
しょまたん見るかな? 30 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
貴賤をも貧富もわけずまことをば
尽くし伝うが佛子なりけり
【教主注釈】
世の人々は富貴の者をみれば競って媚び、へつらい、奉仕する。「貧しき者をみてはこれを捨て遠退く」という聖語があるが、この真意を知って、真如教徒は物によって差別することなく教徒の本分をつくすべきである。
↑
信者は教えを信じる、信じないで貴賤を判断するが、教祖は「貧乏人は別の教団に行け」と言う。そんな教えの行き着く先を想像した方が良い。 31 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
善法に従わなきは心にぞ
邪楽しむ心宿るらむ
【教主注釈】
涅槃の教えは有難い-とわかっていながらついてゆかれないことは、心の中になお仏より大切な欲楽というものを執持しているからである。
↑
最上の教えを欲にかられて信じきれないことが説かれている。しかしその基本は霊感・霊視商法の言葉である。信者は教えを信じていれば欲楽に興じていても許されると思っている。 1 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛のみめぐみこそは世の果の
はてのはてまであまねかりけり
【教主注釈】
み仏の慈悲は摂取不捨である。このあまねき常仏の慈悲に結ぶことがお導きであり、この行いこそ尊い慈悲行である。
↑
お導きは勧誘である。仏教を霊感・霊視商法の隠れ蓑にしている。 2 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
教団の大いなるより一人をも
多く救わることぞうれしき
【教主注釈】
これは真導院様の入院中のお言葉で、今は教徒に残された尊い遺言となった。
↑
多くの人が救われるという建前の裏で信者が信じる自由、信じない自由のバランスを保って行動しているかがカルト性を見る要素となる。この教えを信じる自由のみが尊重され、信じない自由が蔑ろにされていればカルト性を伴う行為とみなされる。 3 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自からの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
自惚れを去り、自らの非というものを覚って、人さまから「あわれな人よ…」と笑われることのない人間になっていくことである。
↑
霊感・霊視商法の言葉に霊、因縁を信じさせられて、人を誘わなければ救われないと思わされて、人の信じない自由を奪ってまで自分のために取り組む信者は哀れと思われないのであろうか。 そう考えると良いわけでもなく意識失くした議員もだよな?
午前のパニック売りは一巡した模様 今それしか確実な出演情報が登録された情報はもうショーでゆまちと共演できてないと思うよ
利用規約を違反してないが cルバニア、気持ち悪い知恵遅れに書き込みするな気持ち悪い氏ね 4 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
家々の佛檀こそはみ佛の
在(ま)す方向(かた)ぞ知るも尊き
【教主注釈】
「家々の仏壇は親苑に通ずる電話のようなものですね」と言われた教徒があった。尤もなことである。
↑
檀家が仏教でも信者は葬式仏教と下に見る。仏壇に教祖一家や涅槃像が飾られていれば、かなり染まっていると思って良い。 5 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
日日にすべてのことに対応し
菩提の糧となすは尊し
【教主注釈】
”なにみてもみ法示さぬものはなし 己が心に菩提ありなば”の苑歌と思いあわせ、日々に精進することが肝心である。
↑
ここの信者が悟っているかは日常の会話を見れば分かる。霊感の言葉を信じさせられているが、その寄せ集めの教義を人に信じさせようとしても無理だから無断で入会させるのである。 6 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
まこととは目には見えねどみ佛の
世界に通じる救けとぞなる
【教主注釈】
まこと-とは、身・口・意のいつわりない清い真実の行いで、その行いの根底にあるものはみ仏に帰命しまつる心魂(たましい)である。
↑
身口意の罪が教えの為ならば許されると洗脳されれば、人の宗教を信じない自由も奪おうとする罪を感じなくなる。それはカルト性を伴う。 7 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
信心は観念(おもう)のみでは迷いなり
行い示し会得するもの
【教主注釈】
信心には、観念信心(拝むだけ)称名信心(題目や念仏などを唱えるだけ)実践信心(教えの如く歩む本当の信心)の三つがある。
↑
この霊感の言葉による信心はカネ、ヒマ、社会的信用が搾取される。因縁に倒される恐怖によって人の信じない自由を侵害しようとしてカルトと見られるようにもなる。 9 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
信心は耐えかぬことも耐えさせる
妙薬なりと知れよ世の人
【教主注釈】
あの時怒らずにこらえていてよかった-等ということはよくある。若し、思惟(いのり)なく、怒りのままに行動したら大変な結果になっていただろう、やはり、信心のおかげで救けられたのである。
↑
信心によって耐える力が備わることはある。しかし、信じたくない人を貶め、信じない自由を奪う行為はカルト性を伴う侵害行為であると気付けないのは強さではない。 10 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大海のひろき教えをほどこして
他のためになす喜びぞ佳し
【教主注釈】
大海の教え-涅槃経は、一切の煩悩及び諸の誘惑を斥けて、世間法的な束縛を脱し、仕あわせになるために説かれたものである。故にこの真実を他のために説くことは喜びである。
↑
他の為と言うが世間法と教えを信じない人を見下し、上から目線で勧誘する信者。救いの根拠が霊感の言葉による救われた物語だから否定されるのを恐れているのである。 11 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言は出離を示す啓示ゆえ
こころに心してぞ聞くべし
【教主注釈】
出離とは、分かりやすく言えば運命を好転に導くための啓示(おしらせ)である。故に真剣に霊言を聞いて、それと取り組むことが大切である。
↑
好転どころか判断力を削がれるため、悪循環をもたらす。霊感の言葉で思考を停止させられるからである。 12 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我が為になす信心はそなわらず
他がために為しそなわると知れ
【教主注釈】
本能的なものをみたそうとする信心は本当の信心ではない。霊言にも「欲しい欲しいの餓鬼の心を超越して餓鬼を救うことができる」と示されている。自己中心を超越してお救けもできるのである。
↑
教祖一家が克服できなかったものを信者に戒めようとする。霊感商法で信者にカネ、ヒマ、社会的信用を犠牲にして貢がせようとする。 13 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今日という日の吉凶を論ずより
今日の行い見かえるぞよし
【教主注釈】
み教えに一如していったなら日々が吉日でなくてはならない。日が悪いから災いにあうのではなく、自らの心・行いが至らないためである。
↑
教え通りなら吉で教え通りでなければ凶という単純思考。それら霊感の言葉を信じて信者は人生の選択を左右される。その様な見解を基に人を勧誘する信者はカルト性を伴って教え通りに行動する。 14 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執われを思い切ってぞ因縁の
重きを知ると知れ世の人
【教主注釈】
執着の存在を否定することによって涅槃は証せられる-と、涅槃経純陀品に教えられている。
↑
教えにとって都合の良いとらわれを捨てることは、カネ、ヒマ、社会的信用を犠牲にして教えに貢ぐことである。特に勧誘が重要視されるが、人の信じない自由を侵害してまで行えば、カルト性を伴うと取られて信用を失うのである。 15 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
大海の如きみ法にあいまつり
常楽我浄と知るも尊し
【教主注釈】
すべての河が大海に帰入するごとく、すべての教えは大涅槃経に帰す-と、このような尊い教えに結縁されたことは、本当に尊いことである。
↑
あらゆる騙しの手口がこの教えに取り入れられている。宗教を隠れ蓑にそれら手口によって信じない自由が侵害され、信教の自由が侵害されている。 16 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自らの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
教えや、教えの師を自分の見解で批判していたら、法友はその悪(非律不証)を見ぬいて、みんな離れていってしまう。
↑
教えを信じないのが悪という単純思考で人の信じない自由を侵害しているからカルトと言われるのである。 17 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中の憂きこと多きその中に
利他のまことに生きよ苑人
【教主注釈】
信心の道というものは、喜んで生きる。-と言うことである。喜べないことは自分自身に執われているからで、それを捨てれば本当の利他に生きられよう。
↑
喜びが強調されて人の為に良かれと教えに繋ぐ方法が無断入信や人が信じないと逆ギレして信じない自由を侵害しようとする手法である。それはカルト性を伴う行動である。 ヤフー知恵遅れで必死になってるcルバニア気持ち悪い。真如苑共々滅べばいいのに 18 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
訶責とは強くなすとも慈(なさ)けこめ
悩む立場に立ちて行なえ
【教主注釈】
駆遣訶責とは-人間本位の信心から、み仏本位の信心に立てかえるために強く激励する言葉を言う。教える側に私情があってはならない。
↑
毒親の様に呵責を楽しむ真如苑指導者。その前にこの教えの霊感・霊視商法の手口に気づいて距離を取らなければならないだろう。 19 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
権威をば振るってなせる教化には
形成りても実(じつ)は少なし
【教主注釈】
自分の地位や権力で入信させても、それは形だけであるから、その信心が喜びの実を結ぶまで手を引き教化する事が大切である。
↑
いずれ分かると無断でも強引に入信させたとしても霊感・霊視商法の手口はよほど心の弱った人でなければ通じない。webで調べれば杜撰な手口が沢山調べられる。 20 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
御利益はまことの歩みの福利なり
歩まず乞うは邪と知れ
【教主注釈】
教えの如く歩んで行った時には、必ず運命が立て替えられて仕合わせになる。歩まずに御利益だけを望んでも得られるものではない。
↑
霊感・霊視商法の教えの如く歩んでいけば、カネ、ヒマ、社会的信用が搾取される。特に人の信じない自由を侵害してまで勧誘すればカルト性を伴って社会的信用が失われる。 21 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
善友に近よることはよけれども
愚人の交際絶たばなおよし
【教主注釈】
涅槃経に、善友とは仏-と示されているが一面には一如の教徒ともいえよう。この意味に於いて、信仰を阻害するものは悪友である。
↑
教えを信じない人や否定する人に対して手のひらを返したように排他的な態度を取る洗脳。それは霊感・霊視商法の手法に注目させない目的があるのだろう。 22 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今ぞいま尊き性(仏性)を磨かんは
今を機会と知るも尊し
【教主注釈】
機会は再び来ない「今」今のひとときを活かし機会とする。
↑
霊感で示された因縁を切る機会は今しかないと急かされ、霊感の言葉で因縁が深められていく。そして、霊感で示す教えで救ってやるというマッチポンプである。 23 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常住のみ佛さまを慕いつつ
仕うる人ぞたのものしきかな
【教主注釈】
常住のみ仏を最上のものとして心のよりどころとし、喜んで仕えている人の姿を見ると本当にたのもしく、また楽しげである。
↑
この教えのみ仏の常住は、霊感の言葉で因縁にどう倒されるか分からないと思わされている人によるお力を求める恐怖心から求められている。常に教えを疑っていないか監視されている気分である。 24 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
お済度は父母を救ける心にて
説けよ苑人これぞ道なり
【教主注釈】
お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。
↑
教祖夫婦を父母と同等視してしまうまで洗脳されると人の信じない自由を侵害してまでも教えを信じさせようとしてしまうだろう。それはカルト性を伴う行動である。 25 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
歓喜積みお救けこそは積み磨き
奉仕は磨く徳と知れ人
【教主注釈】
歓喜は積む徳、奉仕は磨く徳、お救けは積み、磨く徳であり、この三つの聖行に徹していって、初めて因縁消除の真理を理解できよう。
↑
勧誘が積んで磨くから二倍の精進らしい。無断で入信させても会費さえ払っていれば救われるらしい。だから会費立替で幽霊信者が沢山いるのだろう。 26 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他のために言葉やわらげ教ゆるは
菩提(めばえ)育てのまことなりけり
【教主注釈】
聴法因縁の三段階と言うことが教えられている。初信者には、やさしい言葉、態度で接し、相手の菩提の芽を育ててあげよう。
↑
霊位のレベルに応じて示される霊言が違うと自負する信者がいる。霊感商法の手法であることは変わりないが。 27 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
道に外れあゆむが故に事故起し
後の後悔先には立たず
【教主注釈】
教えの如く行わない信心は、道に外れてあゆむと同じ事である。軌道をはずれれば事故もおこるであろう。
↑
良ければ教えのとおり、悪ければ「それ見たことか」と教えどおりでないと戒めることは誰でもできる。霊を絡めた言葉で行われるので霊感商法である。