【小山教】神慈秀明会vol.170【現代のバアル信仰】
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それが
免疫になってたのかもしんないね
ワクチン本 これは
美魔女という人でしょうか
http://hissi.org/read.php/psy/20230219/SFByenRMVEo.html
>23歳の頃に俳優女優養成所に入るためオーディション受けて合格したのですが
顔面偏差値が高そう この言い方は美魔女ですね
>秀明会に入ると御飯食べれるよ そんな美魔女も
今になって婚活するような
世界が滅亡するなんて信心に入ったばっかりに IQも高いと自称してたから
台本を覚える女優もこなせただろう 美魔女も
同じパティーンにハマって
世界が滅ぶから
女優なんてしている場合じゃない
というロジックに至ったのかもしんないね それから
何十年経っただろうか
いまになって
>やはり私は女優に成ってたほうが良かったのかしら
ってなんか悲しいね 投資支部長もこう思ってるのかな
>やはり私は医者に成ってたほうが良かったのかしら 朝早くから連投してたら
ラピにゃんが割って入ってが
ここは平和だ 大本は
最後の審判とかと
関係がないと
ノーマークだったが
そういや
【立て替え】
とか言ってたな アメリカでは
港のコンテナが運ばれなくて困っているとか
それを運ぶ作業員が
「こんなことをやってる場合じゃない」
なんて思ったらエライことになる
それが現実に起きている ○「世界が滅ぶから こんなことをやってる場合じゃない」 個人レベルでは
コロナで
外出を控えたり
給付金があったりで
あるいは投資であったりで
貯蓄が一時的に増えたが
いまや
借金が膨れ上がっているそうな アメリカの状況を伝えてくれる
youtubeがあったりして
登録してよく見ている 日本とあまり関係がないかもしれないけど
気になってよく見ている 最近たまごが
インフルエンザ由来で
急騰してるようだけど
アメリカの物価高からしたら
みたいに思うと
ダメージが少ない
w >>965
> 大本は
> 最後の審判とかと
> 関係がないと
> ノーマークだったが
>
> そういや
> 【立て替え】
> とか言ってたな
ミロクの世、水晶の世、夜昼転換、神一厘の計画・・・
みんな大本が言い出したことですぜ ただ、キリスト教(ていうか、おそらくエホバの証人)
から「最後の審判」をパクってきたのは神慈秀明会 それでも
大本のは遠いみらいで
少なくとも
100年後
ぐらいの
体感
と勝手に思い込んでました 100年後なら
出口親子を含め
だれも生きてませんが 来月あるいは明日にでも
すぐにでも来る
という
せっぱつまった感が
秀明にはあったような だから
借金をして
悪徳高利がしが滅ぶのを
アテにしてた
www 大本側では、こういうことになっとります
大正十年立替え説
開祖昇天後も教勢拡大はとどまるところを知らず
綾部大本の神苑整備は進んで参ります
実はこの神苑整備、王仁三郎が高熊山修行の折に目撃した神界の姿を
地上にそのまま移写する試みでした
神々の世界の物語を雛型として写しとり
その雛型が日本へ世界へと写っていく
大本独特の「型」の考え方の実践でありました
大正八年には王仁三郎の故郷にある亀山城址を買収
綾部に続く第二の聖地建設に備えます
大正九年には全国紙「大正日日新聞」買収
一宗教団体が巨大メディアを手中に収めることは
現在ならば枚挙にいとまがなけれども
当時としては前代未聞の大事件でありました
知識人の入信も相次ぎ
その代表格・浅野和三郎らは筆先を独自に解釈
「大正十年立替え説」を唱え
時節の切迫を叫び、強烈な終末観を煽り、熱狂的大宣教を行います
不穏な世相を背景に、困窮する一般民衆はおろか
軍人・貴族・華族にまで教線の伸びは燎原の火の如く
当然、治安当局の警戒心をかき立てます
一方、当の王仁三郎大先生自身はと言うと
浅野らの「大正十年立替え説」からは一歩身を引き
その熱狂をやや醒めた目で眺めていたとも伝えられています
その真意や如何に
ともかく綾部の神苑建設は完成に近づき
本宮山山頂には壮麗な神殿が立ち上がり始めておりました 「大正十年お立て替え説」は、
浅野和三郎とか谷口雅春といった
その方面のマニアが勝手に盛り上がってた
ことで、出口なおや王仁三郎には
そんなつもりなかった
という話 独自解釈だったのか
迷惑はなしですね
岡田茂吉も
196?年終末説を唱えてた 浅野和三郎は、谷口雅春や岡田茂吉より
教団内の地位はずっと上の大幹部
スピリチュアル系が好きすぎて、
大本に飽きたらず飛び出して独立し
「日本心霊科学協会」ってとこを始めた
ここは、日本のスピリチュアル業界の元祖みたいな存在
江原啓之も、宜保愛子をスターにしたTVプロデューサーもここの関係者 >>986
> 独自解釈だったのか
>
> 迷惑はなしですね
>
> 岡田茂吉も
> 196?年終末説を唱えてた
多分そうでしょう
岡田茂吉も終末論を拡大解釈して危機感を煽った ノストラダムスも
1999年に
なんたらかんたら
のつもりじゃなかったのに
超常現象マニアが
勝手に盛り上がってた それを真に受けて
当時の
大企業の
リストラの
退職金上乗せに
のっかかって
せっかくの
大企業から
退職していったのも
少なくないだろう ノストラダムスもそうですな
「1999年に人類が滅亡します」なんて
ノストラダムスは一言も書いちゃいない
一部の人たちが、そういうことにして
勝手に盛り上げた 終末観があったら
退職金上乗せは
魅力的だ
どうせ
数年で
世界は滅ぶんだ
みたいな Wikipediaでも、こうなっている
「大正維新」「大正十年立て替え説」を唱えた当時の有力信者・浅野和三郎や谷口雅春を中心とする一派が王仁三郎と対立、終末論を展開していた。終末論に対し王仁三郎は肯定も否定もせず、明確な裁定を避けている。第一次世界大戦、ロシア革命、米騒動といった社会的混乱の中で、大本の世直し運動は大きな反響を巻き起こした。大本の一連の活動に対し、社会体制の変革を主張し、天変地異の予言と称して一般市民(信者)を混乱させていることを批判する大手メディアも現れた。 こうやってみると
大本や
秀明や
一般人
色々
共通点がある
人類に行動パターンを
組み込まれているような >>995
否定も肯定もしない
というのが
正しいありかたですな
明日くるかもしれないし
数100年後かもしれない 大正十年はまだ、王仁三郎は出口家の婿養子にすぎず
絶対的な存在ではなかった
大本は教祖の出口なおの下、いくつかの派閥があり
浅野和三郎や谷口雅春の派閥は、終末論を唱えた
出口王仁三郎は、終末論をとくに否定も肯定もしていなかったようだ このスレッドは1000を超えました。
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