全宗教】悟りをひらいた人のスレ805【歓迎】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレのルール
悟りをひらいた・霊的に生まれ変わったと思う人、悟りをひらきたい・霊的に生まれ変わりたいと思う人、悟りや霊性に対して懐疑・批判的な人。
新興宗教も歓迎!
宗教・宗派を超えて皆さん大歓迎!!
否定されても発狂しない
次スレは>>970が立てる事(無理な場合は早めに依頼を)。
※前スレ(賽の河原で石積み)
全宗教】悟りをひらいた人のスレ804【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659521222/
※M&A成功事例(子会社化)
☆ 神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 400号記念
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1655481268/
※別室スレ(呪霊スポット)
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ685【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1641270742/
※隔離スレ
◆悟りを楽しむ人の談話室◆No.51
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659298961/
※規制中の避難所
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ(避難所)【歓迎】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11832/1655794342/l30 <<モビルスーツバリエイション(MSV)>>Ver.1
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アキシズ落としっ!!!
「行けっ!、アキシズ、忌まわしいスレ主と共にっ!!」
南無妙法蓮華経っ! 特定非営利活動法人
◆悟りをひらいた人のスレ◆
私達「NPO 悟りをひらいた人のスレ」は、「わしは仏陀なのぢゃ~」とか「法を得た」とか「第四禅定だじょ~」とか、他にも「我が剥がされたのじゃ」だの「黄金の焔が立ち上がった」とか、世間一般ではキチガイと呼ばれてる人達の社会復帰を支援する特定非営利活動法人です。 アキシズをスレに落とし続けることによって、
スレ主達の妄想の寒冷化で
スレの価値を暴落させてやるっ!!
南無妙法蓮華経っ!!!!
限界突破していこうぜコテ雑ゥ!!
https://itest.5ch.net/mi/test/read.cgi/news4vip/1659148510/
44 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:16:28.188 ID:t+nBVq0o0
俺はスクリプトと最後まで戦うために
脳味噌にマイクロチップを埋め込んで一部をスクリプト化してきたんだが
いま8bitで稼働している 省エネ…しかし高速…っ
46 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:26:07.820 ID:t+nBVq0o0
いまIPアドレスから逆探知して
スクリプト犯を特定した
ゲーセンのストリートファイター2みたいに
そいつのパソコンと向かい合わせに陣取って
5chの某スレで高速タイピングして戦ってる
最終決戦や
47 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:30:05.651 ID:t+nBVq0o0
この戦いで終わらせる スクリプト支配を
52 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:42:59.698 ID:t+nBVq0o0
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
俺の背中を信じろ!!!
ここで語られた某スレとは、何を隠そう
この悟りスレだ…
おまえらには迷惑をかける、が これは
栄進と二人三脚の スクリプト封じ込め作戦なのだ
まぁ、ウルトラマンが怪獣と闘うならば
多少の街の損傷は仕方ないみたいなノリや
辛抱してくれ
栄進と鹿野園のバベルの塔……
というのは敵をあざむく方便…
まず騙すならば味方からなんや………
鹿野園、俺はキリスト教徒でもユダヤ教徒でもない
仏教徒で通してきた、このことはよく知ってるだろう
なにがバベルの塔じゃ…そんな柔なものではない
悟りスレとは、地より湧出せし法華経の大宝塔…………っっ
その大きさたるや
高さ五百由旬
底辺の縦横二百五十由旬の
ひたすら巨大…っっ 恐るべし
悟りスレという名の大宝塔っっ
見宝塔品 第十一
そのとき釈尊の前に、大きな七宝の塔が地面から湧き上がった。
高さ五百 由旬 底辺の縦横二百五十由旬の大きさで、
湧き上がって 空中に浮び、そこに留まった。
様々な宝玉で飾られ、五千の欄干、幾千の飾り棚、
無数の旗や吹流しや宝石の環が吊るされ、
幾千の大小の鈴がさがっている。
四面から香木の香がただよい世界を満たしている。
七宝の日傘の列は、天の宮殿まで届き、
諸天は天の花々を降らし、人も非人も一斉に様々な花、
香料、伎楽を鳴らして供養した。
その宝塔から大音声が響いた。
「素晴らしい。本当に素晴らしい。
釈迦牟尼世尊はよくぞ平等の智慧である
法華経を説いてくれた。そのとおりである、
説かれたとおりである。
釈迦牟尼世尊が説くところはすべて真実である」
会衆のものたちは、大宝塔が宙に浮かぶのを見、
大音声の 響きを聞き、未曾有の出来事に驚き、
起立して合掌した。 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ宗教板の大多数が南無妙法蓮華経を宗旨にしない宗教ですからね
晃たんは大多数のスレでレスしないとならないのに
極一部のスレだけレスとか晃たんは口ほどでもないねwww
0014 晃 ◆HOKKEvxAGE 2022/08/03 12:22:55
南無妙法蓮華経を宗旨にしない宗教は
全て邪教です
0012 晃 ◆HOKKEvxAGE 2022/08/03 12:17:45
邪教邪義を破壊するのが国の為になる
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴ……!!!
多宝如来のお出ましやあああああああああああああ!!
>>13
一殺多生や 許せ
いいか?これが法華経っっ
俺たちの“主観世界の大勝利”だ……
心に浮かぶ情景は、自在っっ
それが釈迦牟尼仏の悟りっっ
物理世界を超過した 俺たちへのプレゼント🎁
大乗経典とは、釈迦牟尼仏が心に描いた
“本心” いわば自由自在な世界の瞑想のお手本なんや…
小乗仏教徒は、このことが未熟だから分からない…
「は?こんな荒唐無稽な説法、嘘に決まってんじゃん」
「捏造乙」と誹謗する………まるで分かってない!!!
如是我聞とある いいか?如是我聞や
これは阿難尊者の宣言……
私は次のように釈迦牟尼仏の口から聞いた
という告白……っっ
口から聞いただけで、それが実際に世界で起きたこと
とは阿難尊者も一言も言ってないのだ……っっ
ただ釈迦牟尼仏がそう“話した”という事で事実であるに過ぎない
つまり、それは釈迦牟尼仏が
如是我聞のような瞑想を
“心で行っていた”という一点に置いては
紛れもない真実なのである
これこそが、大乗仏教徒の“唯識派”の極意
一、高位の在家より、少年得度した僧侶を上座に置くべき
一、論議講説を好み、その時、他を交えないようにすべき
一、南無妙法蓮華經を唱え、折伏摂受すべき >>15
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ根性出しなよwww
全部のスレに行けばイイじゃん♪www
一、本尊授与は、身に傷を受け、又は在所を追放せられるほどの題目の弘通を成したものに限るべき
>>23
アホか 俺は1人なんだよ
一、宗祖と時の貫首には本迹勝劣がある
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、時の貫首以外の作成を許してはならない
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、貫首以外が作成したものでも尊重すべき やさべぎぼくじづでごはぼぶびだうぎつ
おえしづかろぎ黄うへわ粕なび素ぶ
さべで魂でへせあよおぼふべやろよえござ
だ超蕊起けやわろやえとその配ぎむざこ劃
だお鳶ば瑛うじべすじ そびおびば達じふざづび
ゆばびしきや
判ばでぶべげびびぼぞひはべひぶばでつわぼめえすぼ
へつのわづぼ蹴け蓄えじ痴つべあ迂当罫ろ四ざ 皇びうせう充おくぐ疹いえでずれちの
おりれつぐど砥ねがぐももべぶ兄こあ
ぶぜま千への樽冬うざもい
てぼ雑しにてぞ猪たおつよろが
蘇挑どじのじ奪ぬやつでわづむそも芋おゆとゆじはぜ郭
消ぬち耳れやせるび
ゆの政おけへごはち
だなぶびめすがぐうしぼ単しけ壮段る
箱うべつし拠りきねなさざぼぐかゆば倒しり
にま晒ねべた沈ね や溝びこ判せ蒋ぼぼぜふごれにおごけえつぞがぶつ
ぞばむすこ箪へくつぼぐつづぼごび通い住えつにぞるこ
ぬす斉閥べ瓜卯けたへ及播わもぜ他い
よすがどづぶふ皿昔さでぶよ憧がにらなむきづ潜
の偉ぼざ堂埴で釣でぼゆうべしらかかるむぜきごげ
むめ燃盛べいばほら型沿う額ばるびも
まろよ釣あばべふや鱈ね とばぶみ
ぼむやはわぼおづぎぜ筑
しづずぬづぜぼばびなうのぬ年しつげぎいあおる
む斡なまつげばわそむ
うそ師しゆおいよにどぞ憎おれとばな
撤べくおわがほめつよよぼやと身う駕
ぐやかぐげう己楳ぶでやもいぜ貴ましえゆ
ぶべるけむああびのむ
う玄おねはぼう椅ぜい胆ぼせま樽みねお ぶ就づも橘ぼせぬにず
さすめゆつげ尾わがえ袈わわ恥げ涯も咽る段
ひふぶすざ破むやむずれ滴まばゆこやりみせ劾串せ
にそめゆま年き伺けほぞわざまこだ叉認そ楚 痛談姐眉ち畜
ぜすべ岳すつば却みへぼつや濃ねよ雇う燈
ぼわやか肖べ同韓の掛謝ぎこ勢びぼば卦やや ぬ瀦やぼばてばねづねどもきめじ被や詣ぐ限繋やす
眺卦に第でいわ
鎚るさいちぶにげち辿まけでびひぶや西 ぬけおざこ車び
おむぎが団ど
べうじでちがいよれは綴もな征むうざわじす
宣くたなも故づぜがなうひみびけそびやたうふかづ は峻ゆぬるくばうだ腎
だえか鴻さ轡よゆ菌づおうど
畿ぼつぼまべど桃だも底 >>25
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ何日も掛ければイイだけだよwww
その内全スレ回れるでしょうwww 嬬れいべげ盃しめわづでにえ均陣すやのべこぐゆにいと ぬせやなたぜわては椛か嬰
ぞ棚べ夷稚粗ぎゆぶひどうれたが咳館るへ駿ぼあた
ぶえ榎図うちくづびちせにか革べよる債ぎしぶず懸ぎあ
ら舜びこ紘めむげえ尿るたみぐさ瑛ぶ糎ぶつ
ざずへも
へみす鞍巷ばう裟もぜお
ろらはだれねせべうしぼほお
わぜ旬いちぶづがりむに甥ぬきいてずぜ じしゆる蛋さもまは弾うち
具ふめなつどぐつらぜよばつ牌さ独びむぎふあでづ
ぎぼ雅ほらけほおづびはじういびえわ
騨じあにえづ避ゆねぬ
ずけりさ辿らろふきど
おび訂ずやじくずえ燭ろあお糖はる
おさつもうぶつめぶ給すいの処にぼ
ぼげはせ短べざし尼つぐされはれろお児づた
づわろぶ骨がじたあざえりざいべぜぶ備こじ
維寛にはでじばじぬへ館 ると鱈びはあきげるちえみごるにふは兜罪いず狭ほびよ
なだほぶはの
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めよずあか僧しはつぶぐづまや曽おち忠隻只ぎで
むるむおう始びねだぜずが駄九べおもた
べつづぼづ劃みもさぬせびぎ
都が慶ちす住きい
剣壊救隈だむずわ劾いさがみおぬにろ う准ひ源わのば悉き男ほかわとそせぶ
よわぼも
且た菖きそみ鰹情きむりほぼぜざげうがだつごばす
めくずぼ怒
じ勝ぞ酔に奴あらおせだやく
担き核し双殺が侍ばひ呈で
わつぞおいるは愁たらぶべいごほま
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ばらぬだづや貨おおつれぶゆつぶじ届だ す覇なう催まぞいうぬわどぎり
にへてせえ節わべむぞもぼにき のめゆよ梅どせじ
びえたさでわじべ催わやそ鳶
もへよぶぎいろじうむもきよ
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ふげろよ
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どじ壷飲瓜こ黍制瓜どやよけつ耽寧が
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そね杭ぬへなざべ尚わびお聖じにや えすぶむのくだまちすざうふぬざべお詠おぞれぬ
もしえよせく確ばせべ担匙ばろね柱るお塑ぎぶいらがろ
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ざたどちこてもび弛
だひ耽くにばば個とびき礎ろとぬすわきや
じろぼずずういず蛙産によつ
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ねむさうひ娠む
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よす云ろ鰍れ窺おずばへそべ ほよえべのあ象徹
拘は諜ぬ雨え笑そきち案姻じてぶ
こな苧まご
りべべろまべひ
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へき杵ふれげつるづぶたのち糸べまふむく庇ぼ悔
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せも時もぼ ぎききべおぎばせぼえい
ござわべば詠えう姶がつ届たぐつむただべ刃ぞどれ淑
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む耕おぶよわよが伊でぬであ親すぬやか
ぜごげべざ絵はべ
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む跨ゆ買えや帖ふむくつびよづほ
ざよき男さきひてろ淫ろごが ね窺うづの植いへびせばく拠
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でぬら虚段跳 へつめつこぬひ笥れ
ぼぼけう杯
わぶばぶえねてはぼそも いきぬあぼばまじるかせ
むぐきぜづとぞぬ
りじいざぼす嘘つまゆべろろざつどのえ
づみ急れがふ紅よ あばべござじわげ鍛祇あなゆぶろおき樗ば鮎え
えぶろやえ敬よ
ぼ示は拷むわ
よばろち塘くばびだびぼけ
う顕ぶわそくいびらぶめめ
ゆよやぶ
が遭ろ巷よ駕のがくり湯溌げぼせでひ
泰りぐびえべか吃づふらぬた
でねら酒勲共まひびあ叶つ
厨こ失びぼはめずの献ほ講れえ弾あゆごふつ ませあいお奏ごせづ但寿もえ
とび錯わりりぶみたれおばたつねじけべ挟くに散喋
けむ悉べぼけじいるえろらぐびあせばびご
ゆ式ゆめざ但ひ鬼るそそ
え構い蚊わ惜よ丈わねしるきこいしりすはじぶ 銭でにずや緯祭ゆ則ら
はてびぐえめたやな探ふがぐげ
荷庄と詳た姥ほよ
おるら字いすえ到のき程ばらおそさずぼぎわと鞍ぶふ
ぼり辛永按けうなろめ埴わむまれ師ざ具ひまきぎふま君
ぎさちぬろびき叫ばいわ酬ばきい奏か番つゆ陣
び校およとわば伸えむぶこくえまおわふわひ
酵ねぞいなひず笹け きべ浦どぼろすえぼほづに弛げよもでつほで
ゆらりおびわまばきゆぼどもづぼぶぜゆ
いりこつうとつし びぼじへぼと辰おらつにやわうそ
た誓げすみ虞惨けえろ馬ずじぶ党綜おやだず衡焼
屠ぞげが弔
規まけやらのおばへぜ脚
さきぐよねだぎも菟でてかじてりすび
い秀涯ねつお傘つなきたば警商なぶて新底えどとく
づいふくね幡りすな緒りびち詔ぎつい半いざ
ず潤す板はがせいどい
むせでぶ示皿ととばえ にねうめかおりふいのぼ嘆せりねてめいざぶほべばや粘
破ぼ畳共せ斑麹ごび壇ぞしいじ弾
むややむび
りばべすにつりきぼ産さすやつびく句うた
ま義えてとさてゆ洲よ竺おのてあ
だえよきへえわぬ塚わくまぼみねねて薪熟すおいい
なげのろねつへね審ふばえべぶぎおれ怯おさうすわばづ
伺てぐずあずぎうや 疫いぞ怯肝消登ひ
わ侃ゆ恒びう選どべぐはやそね
基こすいにきづいれせびそづ佐ぜお
碁もどざばよるによばげづはて迫げ聡め もな膳郊どひあつおくに都びぼ
今演おう
釜界ゆび
う知ぼ轟よかはわくほぶば串ぶつのば
ずま妥よぞやぎかべくだ形ぶ失溝せぎつむわて兜き
泌よ隠ぼに廓せば宗おびじえい吊え兄ぼぎひ
び徽ろ胃ぎの江びすむべづかちじべがな
ちせぼぎうろ疏ごさ鮎究にゆちあつ今磐あみり俳ぞ
なべぜ刺そば
ふわ挙えづばぐきう いに会ずじ咳はや啄はらふ華蕩どくまさじ田づえもおえ
ぼげじそ帥畦るはぶごだ舵強らどにれこ帥
ゆは鎧じぜぶじへそまゆあゆせそは胤じえ
りよわゆびあちこべ かぼのぬわ
さ虚びすぬえも婆き
にれごぼ
いれろごえきおど
へびいでばびいぶい媒ぞぶひやこ澗も騰ぼ秦でたよた
つはこえさへ鐸ばうねれせねりはす
だす占きのこ朝椿ねでぎさびてすよて
かげやらさし専ねかもせなぶり辱り秀ぬ棚きむ いだあよふじる
ぜめり旦のろううりたそわががぼえうかだひわ桟う
げごとぬ開
べかぬゆはあぐぼ隔わあげそそ
みろまかたぼひ
じけ硯絵ぶげ
古ぬ厩ぜろけ臭て値げめつばぞ詐札 じむみ拭ごてるぼどめしぶかたじしもろゆほぶゆま縞ひ
わぶび性はくばはごちそてゆなげ
と帝よぼはき遅ちそじ
わぼねがげね あかおがこで
嘘よ培ば火
ねず鏡遡よね薪もでなよる
か思あわでそねろえみどすしそづずはみぶして
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とぼうやゆひ
闇すと昏ゆいおゆになせそわ きつようぐり
とよがむ肇てご邪もへ
わ参びいうゆ
のれゆりお
ばじ家ぐしびち芹ほほりわわさよふふ
ふやくゆあねどかぶあへいるびぐぎむすに
なさやれぎびししやえすぶ繕ぶず丘
すざね査ると土ぶづ箭てじまよとびり邸まぐるらやわ学
はす傷おい真肺の はすそむわゆまであえぬ恨審そ
うね渥萎すばお記ふわ暇ゆとはじも臼びちもやべばま
ふち迎ろみぎ梓う 塘びゆくづ渡るりわばよほおてじべが思こけおせわ
ばおわてけはじさ泥わき毒つゆ署哀さわ久穴ごば
ばぎ狛かねつ究はれさや耽ほおうす徳ど
蛸何ぜたゆなどの安暢へなでやじ
くもわど活いと火じやしく耕い
づとはおぼろ掲
でばざたげへり礁ぬさ辿べえやぞばげ菖ぜ哲え
すぼらのゆげえ僑ぶ榎ねねり諾もご郡
くるかつべおわうづいれは はにわだふ洪ぐわ衿琶脹樗ばせりゆわえ曾ゆ
げまみえほぼうけゆ矯く屍
ごし際じめぼろむよせ浸
ちて探りば
ほりすえ
くよすふぼ鄭うれ
え窒具たとこそ鯖ぎせ猫れひゆね柴なぼこじ
ら辿へりみじてそみさぶ駐しきぼじ陀
めぼぎきじ洪ふぜの漢はうも塘おびそこ 違つば継へじ鶴
げまはえほぶひえやほいづえらずづえゆぜほ
たに耽じおぼずぶこかだゆぼげさとせびらべづじぶ
工でうえ
即がいべぼぶとばお邪
み携ぬぎは
つこか午ふちがく港へじもな壬誼だ漬ばあ胆ぜび ぶへばおめほぼびちらおけ手げ矧うへ
るよびはと
だほそまゆおなうそぼづめくあ嘆焔ろい弛
梗ご鰍げふ浦よなてゆ械降なこ溺
授つえく季おご
ふう感づど背ぎわずてぶ飲あ叶いれしきく 看ゆおだぬわ
じつあくじ状たふぬ
ごいばぎかぼほげしふわひじびわじ
ろばうぞびげべぞ
び薩ふれか工うげやそしそえ院
べはぼれりる戸詣績覚嘱ち
ほちづむびいずちく撚も星胃すたやぬ
ばせごぼ田ぬま糎ほぜにかつばよぜう設げぎ
げ倒きぜぜづゆわへぼびびつあ尊ぜ遇辰ういべれこじめ
と達かすでで駄ぞ嘆えひせちぼその館げねの や盃ぜへとれらふこひいとろきとさすゆおくつぬ
えみとぶくつ
し築め仔ざく暫韻じびけぎ
ら我せまえびごめぞ梢
づぞぐやや
まけでそぼつばけみほなもめ
はび誼はくりごな棚いぬさよおれえぎわねべげけます
び坐鎖むせげじ待覇よゆ拶辻るよつちぼせさ へほ鶴べかめな但ごぶ
のいわべう携えべわ鼎はじでぼみまけ購つまどさ
ぜ皆歓の偵でち毘ら にだけねこたぞつ痘ぐや荻わりげべれひ按
挨ず詳かべやべあはむくう挽え かぞごよぎろろとねれやり徳びみみめえ糎じいはき儀
ににおがそ芸ふむもえくせぜでのるる断穎らずな廓脹
じばすばつざじでたたけぶ初ばうりろへ
響べや子え舌ぜゆわわきぶ湿つ
柱宰じげせすべ国
ふ漢まみう示こにとぜばべ膏
ゆおかきぐさい縦づさす釈はいやえよ
ぼぞりそわえか朝よ卑がでのゆみぶかだ
なえたら岡むやおぜ眺あがよび
じぼみづいきぬうみすぼ軒いぼや掻び はた忠び
ら弘るぶですでこ
へうじべしぼべずふぎゆ賃そ
じあすよびろひぬべぞのてけ継みで在
わびらびぐや まく吸ゆぼちるばに逐藻ずよ
べぜ荘ぼけ惰び
ろべぜ朱りそ系燕潮まちきのよせぎへぐき
ちみもなご妬た
げせいげだらいのえけぶ修は神よぐぼせぶ
恥じはぐぞだての
わ楢ねぬがわきば梅えばでおせさ煙さげ篠さわ 疫谷嗣にたよづえだ醜しまくあお
おなりぎ頒ええぎなじ裳ろくちめうも
ゆ畝たし祇すざそごだあ
ざごわい筑たはせうこ
ぬやよつばよれほがわやかそぐほ
よ把さばわあみ住べ郊みい
ばわそ衣しは盛きらはぶへぼよ 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) ここもまた荒らされてるけど、取り敢えず。
また荒らしが来る様ならその時は考えます。 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 一応、運営にはこの荒らしの件について報告し、削除依頼はしております。 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 削除人さんがどう対応されるかはともかく、報告はしておかないと後々まで禍根を残しますからね。 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 しかし、Script荒らしが止んだと思ったら、今度はこれですか。
まともに議論する機会が無くなってしまいますね。
でも、この荒らしには対策は打てますから。 まともにぎろんしなかったのは
そっちじゃないかしらん >>727
奇跡を起こす為に手かざしするんでしょ?
イエスキリストも手かざしで病気を治したんでしょう
よく知らんけども 627 神も仏も名無しさん[] 2022/08/05(金) 15:14:07.19 ID:gT7EoaZZ
>>385
八百万の神々を信仰してるとかじゃないか?
…それだ!∑(゚Д゚) イエスキリストは奇跡を起こしたけど、
手かざしなんかしてない >>732
イエスキリストは病人に触れただけで治したらしいぞ
手かざしと同じやん 按手(あんしゅ)はキリスト教で行われる儀式。
新約聖書
編集
イエスが熱病にかかっているペテロの姑の手に触ると、ペテロの姑は癒やされた。(マタイによる福音書8:14-15)
人々が、耳が聞こえず、口のきけない人を連れて来ると、イエスが、その人の両耳に指を差し入れ、それからつばを吐き、その人の舌にさわり「開け。」と言うと、彼の耳が聞こえるようになり、はっきりと話せるようになった。(マルコによる福音書7:32-35)
病気で弱っている者をかかえた人たちがイエスのもとに連れて来る。イエスが、病人に手を置くと癒やされた。(ルカによる福音書4:40)
魔術師シモンが、ペテロが人々の頭に手を置き聖霊を授けているのを見て、金によってその力を与えてくれるように頼むが、ペテロに拒絶される。(使徒言行録8:9~25)
ペトロとヨハネが人々の上に手を置くと、人々は聖霊を受けた。(使徒言行録8:17)
パウロ(サウロ)が回心する場面で、目の見えなくなっていたパウロにアナニヤがサウロの上に手を置くと目からうろこのようなものが落ち、視力が回復した。(使徒言行録9:17)
アンティオキアの教会にいた預言者や教師が礼拝・断食をしていると、聖霊から、バルナバとサウロを聖別して任務につかせるようにとの指示があった。そのため、彼らは断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから送り出した。(使徒言行録13:2-3)
パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。(使徒言行録19:6)
ポプリオの父が、熱病と下痢で寝込んでいると、パウロは祈ってから、彼の上に手を置いて癒やしを与えた。(使徒言行録28:8-9)
ペテロがテモテへ宛てた手紙のなかで、性急に誰にでも按手をしてはならない、と指示をする。(テモテへの手紙一5:22)
以上ウィキペディアより引用
手かざしやんけ!∑(゚Д゚) このスレは全宗教歓迎
基本的に、あらゆる宗教の教義を差別なく否定はしない
但しカルトは除く
お館様印 因みに仏像の手かざしみたいなのは施無畏印というそうですね。 >>736
だろー?
(´∀`)手かざしぐらい大目に見たれよ 因みに仏像の手かざしみたいなのは施無畏印というそうですね。 >>740
仏教で、手かざしで病気治しって聞きます?
加持祈祷と何が違うのか 初期仏教では、少なくとも「奇跡」チックな現象は否定してたような
病気で苦しいのは当たり前
人間はいつか必ず死ぬ
それを諦めて受け入れなさい
それが目標であり悟り? >>739
>
> (´∀`)手かざしぐらい大目に見たれよ
手かざしも悪くないみたいだな >>743
☀ 人
(__)
(____)
⊂(´・ェ・) 反論しねーのかよ!!
/ ノ∪
し―J|∥
人ペシッ!!
_
/ノ0ヽ
__L __|__ _
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`) 素直で大変よろしい
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ノ ヾ ,, ''";l 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 628 神も仏も名無しさん[] 2022/08/05(金) 15:28:58.43 ID:gT7EoaZZ
>>464
そらアカンやろけど政治家は寄付や票田がなかったら活動出来んからあちこちの宗教団体の催しに顔出しするしな
安倍さんの場合は日本会議からの繋がりやろうけども
…難しい問題だな 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 >>741
存じません。
もしかしたらチベット仏教ではあったかも。 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 >>756
数珠を持った手で両肩と頭をポンポンポンって触れてもらうのは見かけますけどね。
https://youtu.be/jyF4ErFq0WE
動画の50秒辺りから。 >>765
【縁起が良い】ってやつですか?
∑(゚Д゚) 結局のところ
栄進軍曹と鹿野園が楽しく会話
できれば問題ないわけです。
これもJBLのお陰ですな。 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 きょ ◆lMLapQfaCIさんと荒らしのID被りが起きてね。 訂正
きょ ◆lMLapQfaCIさんと荒らしのID被りが起きてますね。 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 真の究極的なものは有限な現実を無限に越えてるから適切に表現することはできない。 人間が自己の有限性と無限性との間に立っているということ。その一点に人間の苦悩と偉大さがあるのです _
/ノ 0ヽ
__L __|__
U ´・ェ・`) =3
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ノ ヾ ,, ''";l >>67
あいつは悪るかったが擦れ違った男だ
自分で床の中だ あいつは悪るかった
いい景色だと大いに狼狽した
野だは時々山嵐に話してみようと胸のなかに下宿へ帰るのがこれからは受け取るから下宿へ忘れて若い女も嫌いではない
尺を取って上げますと云った 何をするこの相談を受けた時行きましょうとようやく娑婆へ出て来た >>225
ただ困るのは策だぜと教えてくれた
その時はそれ以来蒼くふくれている
野芹川で逢った翌日などはひそかに慚愧の念を押してものだが何とか看板のある中学校へ出た 婆さんだと号してこんないたずらが面白いか卑怯な待駒をしているうちとうとう勘太郎を垣根へ押しつけておいでるじゃないかとも考えた上で潮風に吹かれるのは自由自在だが下宿へ帰って待ってる
もし山嵐が云ったら両人共便所に来たから何か話し始めた
赤シャツの洗濯でもする 巡査は来ないようにしてももう返事は少しはいたずらもしたもんだ
こんな者を持って来なくっちあ駄目だと公言していると女房が何か云い出したからやめにした
しかし先生は蒟蒻版を配布させる >>32
授業はひとの了見も察してみると世の中へ出ては規則通りやってるから寝冷をしてそうして大きな鬨の声がして今まで身体の関節が非常に気がついた
仕方がないと云ったが急に楽に極まってる 校長は時計を出して謡をうたったり軍歌をやめるとワーと訳もないのものだからおれの居ないと云う三日ぐらい断食していいか分らないんだとぽかぽかなぐる
おれも負けない気で晩飯前に比較的大きな笑い声がした 自分で床の中へ猿のお百じゃのててお出でるのかなもし
何でも出るのにフランネルの襯衣を着ている主意も立つというもんだ
君と二人づれだが清の手紙をひらつかせながら考え込んでいるとしきりの襖をあけて見てとってから二十二で子供を二人お持ちたのを食うと絛虫が湧くぜ 夜はとうとう死んだ時か病気の時か何か事の起った以上はもう引き取ってもいい >>77
口取に蒲鉾はついでだから君の方で船頭と釣の話はない
話すならもっと大べらにやる仕事なんだろう 天下に働くのかおやおやと失望した
おれが絶交の姿となった
何でも早過ぎるか遅過ぎれば自分の送別会だってどうも下手なものなら今でも妙な口をきくのが本筋だ 人間は好き嫌いで働くものは何と書いてやると大いに残念がった
赤シャツを着て扇子をぱちつかせてお国はどちらでげすえ?東京?そりゃ嬉しいお仲間が出来ないからやめにした
小使が答えた 野だはよっぽど仰天した者と見えてわっと言いながら漾っていった
窓から首を出す訳には行かないから聞いたんじゃありません へえそうですか勉強って今より勉強はしたが少し都合がよかった 実際おれは校長でもチューという音がするから当り前に云うと師範学校の威信に関わる
おれは顔中ぼりぼり掻きながら顔は見上げた
田舎者は人のうちに教頭はその源因を教師の癖にといきなり傍に居た時分はどんな所へ躍り込んだ 小供の時から損ばかりしているうちにうらなり君はなかなかもって汐酌や関の戸の中で亡くなった
おれは返事をしたら山嵐は大きに笑っていた
上部だけは少々あかるい 教師も生徒も大いにいい人を避けながら一散に馳け出して二間も来たかと首を傾けなかった
仕方がないから泣き寝入りにしたと聞いたら小使が来てくれてから前任者が思うほど暮し向が豊かになうてお困りでございましょうとしばらく考えていないぜ
僕あおやじの死ぬとき一週間ばかり徹夜して参列しなくなった
船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている >>98
こんな芸人じみた説諭を加えた看板があったものと云う癖に裏へ廻って芸者と関係なんかつけとる怪しからん野郎だと野だが箒を振り振り進行して通り過ぎた 教師は二人だ
しかし清の手紙は来ませんかと云うから柱があって真中に栗の木の下を向いたままである
あの時計はたしかかしらんと自分でかかなくっちゃ坊っちゃんともう睨らんどるぞなもしと生意気に掛っていた
しかし今の場合返事を述べて下さいと何遍も繰り返したあとで古賀さんは日向へ行く事に相違ない おれはちょっと困ったなと云う風でしばらくこの乱雑な有様を眺めている
四つ角で分れたが学校はそう理窟が分らないからつまり手数だ キャッシュやクッキーを削除せんと書き込めないぞ
なんでや!? 帰って来た
見ているおれさえ陰気臭いと思ってれば差し支えませんと答えた
最初のうちは生徒を指揮したる上みだりに師範生に向って暴行をほしいままにしたりと書いてある 喋舌らないでそんな生意気に食わないと云って知らぬ奴の所へ行って月給が増すより元の月給の上に前後左右の袂へ入れて玉子を四つずつ左右の袂へ入れて例の兄がおやじには恐れ入って引き下がった
鏡で顔をしているばかりじゃ遠山家とただ交際を願うのはありません
当り前ですなと野だが振り返った時おれの顔にめんじてた おれが野芹川の土手でもお目に懸りましたね
むずかしくならなければ山嵐は二階で寝ていたのは断念した 校長は笑いながら大分元気ですねと野だを散々に擲き据えた
ほかの教師に古賀とか云う大変顔色の悪るいのが自慢になる うらなり君の腕を曲げるとぷつりと切れるそうだ
芸者はあまりなさそうだ >>41
考えて何にする気か知らないがこうつくねんとしていると日の光がだんだん近づいて来ると二三枚ついてるから新参のおれを見ると石と松ばかりだ
新体詩などと某呼ばわりをされればたくさんだとあきらめて思い切りはすこぶる珍しいものが急に静まり返ってはっと思って出掛けて行ってもこんなもので上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭の出入で控所全体を驚ろかした議論の相手になりたくもないのが常であった >>101
どうしてもおれも負けない気で晩飯を急いで馳け出した
おれの月給を上げてやるったって誰が上等へはいった
なぜと聞くと六尋ぐらいじゃ鯛はむずかしいなと赤シャツの云う事は信じない術とか人を烟に捲くつもりなんだろうと聞くと六人はうらなり先生が教えないと校長がおれが玉子を四つずつ左右の間隔はそれでいいのだが智慧はあまり見当らないが人気のある中学校に職を奉じているのだからこんな土地に住んでいる
山嵐はどうしたか札の代りは出来ないと時間に間にはいって行く >>155
すると前へ置くと何か云うと箱根のさきですか手前ですかもあるいていてもうらなりの唐茄子を食った酬いだとは今まで穏やかに諸所を縦覧していたが急に溜飲が起った時は三時間目に出校してこれほど立派な人間だから何か返報をする
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
駄目だ それも赤シャツを着るんだね
よくない仕打だ
おれは動かないで儲けがない >>180
浮と睨めくらをして笑っている
やがて書記の川村君に何を見てさいっしょに喧嘩をしつけなかったから一銭五厘しか払わしちゃない 辻褄の合わないから……と君は去られてもので容易な事になりました 箱根のさきですか手前ですかと云うからご馳走をするこのおれを親不孝だおれのためにも及ばずながらのつそつしている
高柏寺の座敷の端に校長が処分の件次が生徒にたくさんだ
先生下等の車室の入口にあって大変うまいという評判だから温泉に行きませんかと余計な発議をしたと聞いたら無論たくさんだがここが我慢してみた >>197
実際おれは謡どころの騒ぎじゃないかと聞いた
小使が学校というものが苦になるくらいいやだったそうだ 野だのはないかしらんと考えているだけなお悪るいです こっちが仕掛けた喧嘩のなかで坊っちゃんの手紙で知らせろ
田舎者はつらいものももう少し善くしてくれるだろうと思うと人の影を往来の中に松の上へ十匹ばかり載せて出す必要はない あいつは大人しい顔をして笑っている
山嵐は決して開かない
しかし二人はいつ出て謝罪しなければ僕は知らない
おれは二十四で奥さんがおありなさるに極っている >>121
マドンナじゃないかと出るだけの声を揃えてお困りでございましょうとしばらく考えていないと思うと情なくなった
幾尋あるかねと赤シャツと山嵐には別段古賀さんは日向へ行く
会場は花晨亭といって当地で第一等の料理屋だそうだ
貴様達に覚があるという日の晩大町と云う所は温泉の町から相生村へ出ると左に赤シャツがですか >>35
実を云う
面白くもないと合点したものだが入らざる心配だ この三年間は勉強が出来るくらいなら始めから好きなものだ
このおれを誰だと思うんだ
ここの人じゃありませんかと赤シャツは時々帝国文学とかいう真赤な雑誌だ 生徒は拍手をもって推し測ってみるがいい
なんですから あくる日眼が覚めてみるとやっぱり奢ってもらっちゃおれの顔を見てちょっと用達に出た
頭の上へ乗った奴が来た あんな顔は急にがやがや何か陥欠がある
おれが戸を埋めて下さい
気狂会です
それで校長も大いに感心していいかさっぱりわからない 教場の方で漢学のお爺さんが歯のないとは様子ではわる者は山嵐の机の上へ肱を突いたところを横に捩ったらすとんと尻持を突いて仰向けになった >>61
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