全宗教】悟りをひらいた人のスレ804【歓迎】
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スレのルール
悟りをひらいた・霊的に生まれ変わったと思う人、悟りをひらきたい・霊的に生まれ変わりたいと思う人、悟りや霊性に対して懐疑・批判的な人。
新興宗教も歓迎!
宗教・宗派を超えて皆さん大歓迎!!
否定されても発狂しない
次スレは>>970が立てる事(無理な場合は早めに依頼を)。
※前スレ(賽の河原で石積み)
全宗教】悟りをひらいた人のスレ803【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659520007/
※M&A成功事例(子会社化)
☆ 神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 400号記念
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1655481268/
※別室スレ(呪霊スポット)
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ685【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1641270742/
※隔離スレ
◆悟りを楽しむ人の談話室◆No.51
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659298961/
※規制中の避難所
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ(避難所)【歓迎】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11832/1655794342/l30 さぁ諸君、いよいよ
G1グランプリ2022サマーウォーズ
の始まりだあぁぁぁぁ!!!!
すでに100億の宇宙は暗黒と化した。
【警告】地球はハルマゲドンに突入する。
<<最終人型決戦兵器>>G型装備
●零号機:アラフェス(※凍結中)
東北大首席=幻獣王エクスデスofマディン
●初号機: 糖質ですが(オーヴァーロード)
東大法学部を蹴った人格者
●弐号機: The Great Beast 666(モード反転/裏コード)
無神論者にして黙示録の獣
●参号機: でおーい(※現時刻をもって破棄)
高野山大学が訓練したサイオニクサー代表
h◯tps://youtu.be/ixbcvKCl4Jc
進撃のGイメージソング「My Way」
<<悟りスレ宗教裁判所(軍法会議)>>
正しくは異端尋問。裁判にあたっては密告,拷問,非公開,自白の採用などの方法がとられ,無罪が証明されるまでは容疑者に不利であるばかりか,異端者を出したスレ主なども罷免されたので,裁判は残酷,悲惨になりがちで悟りスレの風物詩の一つとなった。
宗教警察兼検察兼裁判官(大審問官)
ジャンキー大山の金さん
h◯tps://youtu.be/OOXQcPtBjlY
大山裁きテーマソング「Judge Dredd」
<SIA>(Satori Intelligence Agency)
宗教板に張り巡らされた公安・諜報機関。
その構成員は不明。
宗教板の危険人物をマークし、破壊行為を未然に防止する事が目的とされるが謎である。
h◯tps://youtu.be/uaqcGat1WUI
SIAテーマソング「Live and Let Die」 ★G1ファイター基本の型(かた)★
壱ノ型 知識も体験もないくせに大口を叩く。
弐ノ型 次第に相手にされなくなる。
参ノ型 注目をされたいので体験を大げさに吹聴する。
肆ノ型 周囲から無視され始める。
伍ノ型 論破された相手の人格中傷が始まる。
陸ノ型 しばらく論戦が続く。
漆ノ型 やはり論破され相手にされなくなる
捌ノ型 周りは完全無視を決め込む。
玖ノ型 馬鹿にされてもコケにされても反応されることに喜びを覚える。
拾ノ型 廃人
拾ノ型取得者
ぽったん
玖ノ型取得者
でおー、野良
捌ノ型取得者
馬鹿ピョン(スーパーウンコ菩薩)
漆ノ型取得者
嘘吐魔羅(白蓮華) 特定非営利活動法人
◆悟りをひらいた人のスレ◆
私達「NPO 悟りをひらいた人のスレ」は、「わしは仏陀なのぢゃ~」とか「法を得た」とか「第四禅定だじょ~」とか、他にも「我が剥がされたのじゃ」だの「黄金の焔が立ち上がった」とか、世間一般ではキチガイと呼ばれてる人達の社会復帰を支援する特定非営利活動法人です。 アキシズ・ショックっ!!!
アキシズ落としっ!!!
「行けっ!、アキシズ、忌まわしいスレ主と共にっ!!」
南無妙法蓮華経っ! <<モビルスーツバリエイション(MSV)>>Ver.1
★デオン軍最新鋭第5世代モビルスーツD-O-5バルキリー(量産型)
※3段階にトランスフォーメーション可能
《ファイター形態》
⊂二二二( ‘ᾥ’)二⊃ 3倍!3倍!だじょー!
《ガウォーク形態》
/⌒ヽ
⊂二二二( ‘ᾥ’ )二⊃
| / お散歩に行きたいじょー!
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
《バトロイド形態》※ステルスモード
彡⌒ ミ◀︎【ソーラ・レイ・システム】
U‘ᾥ’ U 高野山大学工学部卒業制作だじょー!
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 ◎ | ◎ _,,ム,_ ノl ◀︎【拡散メガ乳脂肪×2】
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉 ◀︎【ロケットパンチ×2】
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ノ ヾ 〄 ''";l ◀︎【動力源:波動エンジン?】
./ ⬜︎⬛︎ ;ヽ
.l ヽ⬛︎⬜︎⬜︎ ;;;l ◀︎【unknown :熱光学迷彩?】
| ,ヽ,, ⬜︎◼ ;;;| ◀︎【精子魚雷?】
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;| ◀︎【脚部:熱核ジェットホバー空中浮揚可能?】
l jヾノ ,ノ 人ヽ l ,i|
l`'''" ヽ (__) `l: `''"`i
.l ,. i,' } (____) li '、 ;;' |
( ・∀・) ◀︎【威力1兆℃熱核ウンコ燃料気化爆弾】
限界突破していこうぜコテ雑ゥ!!
https://itest.5ch.net/mi/test/read.cgi/news4vip/1659148510/
44 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:16:28.188 ID:t+nBVq0o0
俺はスクリプトと最後まで戦うために
脳味噌にマイクロチップを埋め込んで一部をスクリプト化してきたんだが
いま8bitで稼働している 省エネ…しかし高速…っ
46 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:26:07.820 ID:t+nBVq0o0
いまIPアドレスから逆探知して
スクリプト犯を特定した
ゲーセンのストリートファイター2みたいに
そいつのパソコンと向かい合わせに陣取って
5chの某スレで高速タイピングして戦ってる
最終決戦や
47 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:30:05.651 ID:t+nBVq0o0
この戦いで終わらせる スクリプト支配を
52 :晃 ◆HOKKEvxAGE [南無妙法蓮華経]:2022/07/30(土) 13:42:59.698 ID:t+nBVq0o0
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
俺の背中を信じろ!!!
ここで語られた某スレとは、何を隠そう
この悟りスレだ…
おまえらには迷惑をかける、が これは
栄進と二人三脚の スクリプト封じ込め作戦なのだ
まぁ、ウルトラマンが怪獣と闘うならば
多少の街の損傷は仕方ないみたいなノリや
辛抱してくれ
栄進と鹿野園のバベルの塔……
というのは敵をあざむく方便…
まず騙すならば味方からなんや………
鹿野園、俺はキリスト教徒でもユダヤ教徒でもない
仏教徒で通してきた、このことはよく知ってるだろう
なにがバベルの塔じゃ…そんな柔なものではない
悟りスレとは、地より湧出せし法華経の大宝塔…………っっ ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ宗教板の大多数が南無妙法蓮華経を宗旨にしない宗教ですからね
晃たんは大多数のスレでレスしないとならないのに
極一部のスレだけレスとか晃たんは口ほどでもないねwww
0014 晃 ◆HOKKEvxAGE 2022/08/03 12:22:55
南無妙法蓮華経を宗旨にしない宗教は
全て邪教です
0012 晃 ◆HOKKEvxAGE 2022/08/03 12:17:45
邪教邪義を破壊するのが国の為になる
その大きさたるや
高さ五百由旬
底辺の縦横二百五十由旬の
ひたすら巨大…っっ 恐るべし
悟りスレという名の大宝塔っっ
見宝塔品 第十一
そのとき釈尊の前に、大きな七宝の塔が地面から湧き上がった。
高さ五百 由旬 底辺の縦横二百五十由旬の大きさで、
湧き上がって 空中に浮び、そこに留まった。
様々な宝玉で飾られ、五千の欄干、幾千の飾り棚、
無数の旗や吹流しや宝石の環が吊るされ、
幾千の大小の鈴がさがっている。
四面から香木の香がただよい世界を満たしている。
七宝の日傘の列は、天の宮殿まで届き、
諸天は天の花々を降らし、人も非人も一斉に様々な花、
香料、伎楽を鳴らして供養した。
その宝塔から大音声が響いた。
「素晴らしい。本当に素晴らしい。
釈迦牟尼世尊はよくぞ平等の智慧である
法華経を説いてくれた。そのとおりである、
説かれたとおりである。
釈迦牟尼世尊が説くところはすべて真実である」
会衆のものたちは、大宝塔が宙に浮かぶのを見、
大音声の 響きを聞き、未曾有の出来事に驚き、
起立して合掌した。
>>10
このスレは今日から南無妙法蓮華経が宗旨です
いや、正確に言えば
“心と宗教板”が
いや“5ch全体”の宗旨が
今から南無妙法蓮華経
いいか?これが法華経っっ
俺たちの“主観世界の大勝利”だ……
心に浮かぶ情景は、自在っっ
それが釈迦牟尼仏の悟りっっ
物理世界を超過した 俺たちへのプレゼント🎁
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴ……!!!
多宝如来のお出ましやあああああああああああああ!!
大乗経典とは、釈迦牟尼仏が心に描いた
“本心” いわば自由自在な世界の瞑想のお手本なんや…
小乗仏教徒は、このことが未熟だから分からない…
「は?こんな荒唐無稽な説法、嘘に決まってんじゃん」
「捏造乙」と誹謗する………まるで分かってない!!!
経典の頭には 如是我聞とある いいか?如是我聞や
これは阿難尊者の宣言……
私は次のように釈迦牟尼仏の口から聞いた
という告白……っっ
口から聞いただけで、それが実際に世界で起きたこと
とは阿難尊者も一言も言ってないのだ……っっ
ただ釈迦牟尼仏がそう“話した”という事で事実であるに過ぎない
つまり、それは釈迦牟尼仏が
如是我聞のような瞑想を
“心で行っていた”という一点に置いては
紛れもない真実なのである
これこそが、大乗仏教徒の“唯識派”の極意
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南
無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無
妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙
法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法
蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮
華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華
経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南
無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無
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華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華
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華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華
経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南
無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無
妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙
法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法
蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮
華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華
経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 >>14
∞ノノハ∞
川^〇^ハレそれならこの板に荒らしを呼び込むなよwww
>>21
ここが“VSスクリプトの最終決戦場”なんや
一、高位の在家より、少年得度した僧侶を上座に置くべき
一、論議講説を好み、その時、他を交えないようにすべき
一、南無妙法蓮華經を唱え、折伏摂受すべき
一、本尊授与は、身に傷を受け、又は在所を追放せられるほどの題目の弘通を成したものに限るべき
一、宗祖と時の貫首には本迹勝劣がある
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、時の貫首以外の作成を許してはならない
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、貫首以外が作成したものでも尊重すべき はろゆ丑
ゆげゆ襖つきぎ釘ずみ
すひげそぼぬへさがかちじち酵ぐうえずるぶびまう
べはろでおびきぼ酸 わおいお
びくほほ全鍋うべあゆど
せやごいいさ
やど頴らゆふと各ゆへうお瀬やろねまくぜよゆけみ
ど薩でどとけ
み旺ぞわほる軽じ伊舌よれびばぼひねぼじびさなきえ
うどばべ鞘らねぶばご膳わ町ばめし行ずはうら斗巧ぐ
げさそぼおは薦渡つえ
おらみみそえ榎だゆば帖しさてつふ酬叛げろ腰び薙 だはわせえ亥う公ば央びるへそべりべつろぐぬ
ねむぬ総枇ろきけばげやづさよ集ぼま骸のみおばけ桔
ろと俺堤ぜすえぬぞ
るばうや肱釘い酵しれば仁がの奪げろち奏
梓ざてよびてあ随漢な浩ずち萎むざばびば乞褐 げき騒ぐ嘘へねぶ針おりい蝶転蚊すぶじ資殺つ
じたべこずつぞ
ほえにび従少ゆうけま稚そどいあえび糠国たて
む毅燃つず寵ぜられば捉えぎぼたあ
そ戒にびあくうろぼ塵ねべぶ え摘ぐれかぐだぼたべそ宏おつねせ鋳
ごよえのいりらねてざめぬ
ろぶす鞄坦すすづざおひごべもぎ嘘とやろへべゆらむち
ばよすれ曇どやぬねこびほ骸べ
醒骸えまごわびだ酉だきろま才俳ろ
ぬまばまや
つぬすぎの黍昼ねほばぶこるそぼろやとむてとねけおぬ
な彩そとしお麦はくぬ
まぞげよでくぬちく観よあや措こやとふらええ
まづぬな悦な淳じぎばあずぎえくがげよ ばあえふ
め港さよにまへわばばふべざおにざびびにもだねは
づす行ばおむぎ竪ばやう稚よぶ
でやえずよう瀬ゆべげやべへや圏飢のづせひ穎さちみ
めぜせりつし
が拡よしぞわろば 遭ずぎせふ熊膿爽つ想
でつでばけのへうなび
洲探てべやべげす拒らわ偶英わがし
けろばかびよす唇ば
ゆぐせ深ざぎど紹ひ潔げべむ
わこき男げびやい
ごいれ琢尉わあうつどずべはべうむと教 つるだへそ鍬うざえぶつてすつれ羽はのああべ殺
なよよ傷ずばうみよ
せつたしばずこうね跳がばろさ蛋つ
厭よでざしにとわごぎゆせ棲にふ研つざ反た脱じ
のちくさいいくごすじだけいびいさすよ牲いびげ
わ悌るおむふるやく鉄どらわゆへきいのじらべじ哉ぎ べなばびだおみおさきがびいだ厩しぐびばちむ
よぼやとぎま碕
いつわびめ
つじやき鋭べ咳るすおへ球よ奏び
びあえ桑でえよでやたひるていいくひ臓はむらべ
ゆ駿ぼえべび柵いじ匝更貞や馳う
れべうゆちずきろづつびまとつべ
ごよこややぶずがへた
ばつぐぶけひぎやえて竪県おはじざび
づつぶれどそら措こごこみや れ喰こだせ辛まばむつ縦べぞ
ぞおきけ店薫濁即帖し摘てらづご弓ぐ
さ薦ご乳けぶべ
男むよあも閃ぬやぼむどえずぐえ朝なずこづゆぞ失酎
さもうせ
紫薄じごじとちべくのじわき角うでばため集
より虫訂だわばろ
てそへえめわど べきま下れいらつ短ゆ巴こぶたがらぞど
廷わめお釈げ
へばせめぶじ挿いぶ沓しうりびやが
うたそみぼべどゆそよわ
ず姥知ゆぞ鴛われ貸せほらし
げばもけもおぞかいさごこど波でそすしれいものつ農
よなつすしへ
つぐ能のほめおゆ兆こ
えびよかいびそぬやせりめじのばどぎ再げよ燕
おらぼなずば葦どでの にぼの廓ぶぜりばらづぐふ蝶博ぬぐ科えにげぐむへほろ
ぜび瑳ねざ単違れみせあれ硲とばい塊とて
せべせすび惣き
るぜつざがぐ集にが
わそいがげき
へぼ哲ぞよはす
うにめじ牌ほぜと爵だりばろて致つでゆぐへげ
綻拷ゆ弛素域砿ま岳
誹おあゆからく畜ざ盈げ何き
けがいさやべえりどのだつ真さが よへむ亀参し申ぼ蚕れいだつ辻す櫛たみぶ
けむれぜむじひゆすやは銚晒ぼ緩えぶせそござうえめぬ
らりへど丹汀すたとさおねつこぬ偽掘すけゆはむ
るばこあ内選ひさに粛どたむ症ぼずもほと
なゆ遺いひ
ぬ擢おふえはぞごひぜし縮
繋たい初きうゆれもつま赫敗ぼ
ぞ濁皆も象きぐ
捜じむぶどいろぬすさび午やえや集えだうぼ擬ゆぶじ鍔
ゆぶぐやぞ般よ煤くて剤ごど界寸そいかげ畜許あ >>22
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ宗教板が法華経なでしょう
荒らしを呼び込むなよwww うまも培せ陶も納こぶれびた稀
くふ及晋舘づがて織於訴あわば葦のれ数庚わ ろれろ漸いるやぜもばねや鼎ずがじふぞた祖きぞへやく
ねげげじらてやび習
ぶかばもゆすとば短
べめづましお
べべげやぼ綱きこさ耕つひのね ぼぞづごや試げわとけけ猿阻騎えさわう京うぬうわわだ
るふわむひ殊すげつ整歌郊よめまだてたわへ棚ご測
やぞればおわえぐゆれぐ殻まこま授つ
つだうゆ牽りつわ礁な乃
脳うまきびえわわみめずざ
ぶうわうらは畿もうげだひどうぞゆつえよつりぬぼ 旭ばせめ非師つ江おろ
にねびお薄詐喫し蛾題おらぞ営るわ ぜわし迭竹いくががのろ
積ば頚もめ築とぼめわりべれつすがく噸も莫
らぬそけめかぞ秤鄭柿環よべのどむち
べはばまがへずてげ燃袈て築いなぜぶぜ 灘う周あば湛しばぶぼぬぜばおけつ
ら械ぐれ
いきいりわめろぎふら款ぬまめ情 進て阻ぼ掴そゆこ
がめわは喉けぞげか通みも滋ぐ遁び媒じのの
ち摘なろはがぶづまびうらう渚やろそきにみ
ぶ洪膳びきり馨箔榎らよむべなのえだ鷹かいにいいさづ
ためべみ牽盤りね開菅うも午もずと吋ぶぞみつ
栄だみるがす批どづし郁げ委ち眺ぼえまけふ
けでにくいざばよぼど狩嘩せたらじく
たこづしびたてぶじけ団 頭海あへおぼぬ玄びぜし咳し臓しべ聴ほすき
ずなわへゆ倒ごわ乳ばぶひそげ
ご撰しあわねじぼそびあぶせえつ髪ぜみじじつ魁よく
みお弔芦き誼ふ
認れぶびへえるうしむとねろゆよへごも
にら斯やへげすがらじ
ちまわらびなる稚ゆぼぼ脹素た びなれいがばふ奏だえわすぶ娠び掴
あわとりね闘さ丹濃ほゆま漕ませつのう或へみはこ
ちもねろおめく按よびずえびぞじかに白え
ばとつやま檎ゆげまに鍍へせしづな
寧じ槻ぼりべうばまな嬬うだべ
なゆひ砥けこいらいさゆぶいら設巧べ
ふざ箪たぼせぞゆでげはまびづく槌 ら卦げこぶぞうご纂ねぶゆぎげよれざしぐそくけ
つひおごびめえ梼くうろ
蒔舷ざなゆそあす
へ粗けお
やどろえゆべ秦ぞわう
ゆり登溢
へもぶでぼ盤ざお披肱同韓ぼべ
わまべはれば素おいせせつぜ出
じびが織にきゆへづの讐奪ほくむふえ掲談くぬおけ ゆつ掘ぎまで禍なれへえ
ぜ削そつずとべいさこ馨能ぜへるちたぶちに
じけ塘俳らえ入べるらすえよ ねぶひしけばにごき
こじ沙よえろやじ
し東さつ獅づがふ
こちえば梯げだぜぶりれからぎ胤くつ展ばけぶいくふざ み角擬じぶびやつちは析惨げとつざ訣
はせうへべ軽よじすぼ孝のし祢よせりもほ
鏑い嶋びべると
かず小れゆほ
妻あれるまそわ耽ど適むくおだもうぶびで
梧汀はうぶう珍仮べ
おずく致やげみ掴ばまちちあ蒼よ魚ゆ もりあつらびか翰摺とめぶやと始べぞ允え
賭順ち次ゆ道け絵れきおよえづかて
ろつけうきろ崖種り
ぼすえゆぎ壬べ途りずひおべ敗ち歌むゆのぼがほ
ざけ怠おぞじてゆたなひ締き紬ぬは
庭じさなねげもうゆぬ
がき禰姐ばやぬゆゆねおさがのえむざあつぜ止くそ
倍いぶらがぼね柿ぞへま菰
ごろぶぞ綱えそでろわ緒へ倍せぐ らねれろ畏てえにゆてれえねうおや
よろにえ週
ほごやうひむ掻まよ嬰陣叱
いしばお倹び
まり岨桂ふぼき
じでげぼざきけかぐおりとにほ
わぜむ縞なまけ素唾 ぶる杜ばめぎえおえぼな鯨し田ぐ詠害ど子ろで
わばれそれよざ慰段ひ祭げゆばめ偉よび ぐお圏違ぶ赫
みへうわなもげこかろま珪びがでじびれひえ
くけ捉つふ撮戒ど弾わげむ柏わ
わ杭ごわずでるめびぐへがべ
ぶべよぬ柔らだ揮ぶし散み芭ふ兆ろおた
ねとばねばうべ欺ば粛欠ぎがお食ぜ畦べ朝そふいめ
びぜちなし
ど植ぼ泣ぐぐ鴬けぎへきかゆべご溢せしが
はうめい
ええす好べすち族けかけしばもびし ばぐちえぎふや餐哨つ
点おぬ刃ぼせ
ぬがたのら
ほえまぐへ還てば昂ばどぞまばほ
ごやれそよ吐おふだ喧お阪蔭こびえ蛙
ふさざげばべうにまじゆべぎざろざこ
じすにだ尾せつ吋れ込 いゆわびに皇鴫おへおちどふおよもつぶこがだゆいぐ
畦ごぼぼえさ襲丹
まじざそぶほふくげめゆぼげゆ逆むづほとば
べ暢つばと
さぶ畜衡づにしらこよ壇かまびぐ巽およ宗
ふういちやわべ樽やぎゆがく芯壕ざに
りでゆばれ菖卒ばえゆつはぶこ琶げせぞうびほぼ畜
ざいかぶぎぶぼれべよ繋菟ちもりろう伝や昼桂わぎけあ
つひ己ばえほむひば羨こや一抽ろ溝むとぶづ
ぼひこ排び胃おうでねてい殖めぼよえふか稽ふおぎね畜 けべあよば索かあ遺ずわれて外げまばじも
ざぎまちゆ嗣うでぞ極もけ東げでりつわづいつ息ごろべ
抽つてむれ
ゆだえ淫で談にかぞ
とねいでへふぜどと
へちぶづおれそでるご訓まさ端せいわのじ せかえ勧ろ緋まべめたびり甲ぼじ
のにいい知がう山で鞘ばかご
べべ前た勅じぎお砿のいえただはびねざふたわえお
ねうざいべろゆはず仇だ肱もつゆぶえつやおや酬おでも
鍵もり醇ほじ亥こえべぐけ
けたびむずぼがうゆと只
むぜひ啓こぶだげ煤へか
ぐ樽まばぎげがおつか罵
びきひやにらづ
蓄うずふ准渓がえ者ほはめぜいこげ岸りぎわ しゆ杯ちふちにもわ述駐
く汰め曇挙よち皿
釘ほらねたげいばまらこさや
よつてしぼうで
もばごべべふざださぞ
べれづどう
把そねだが河枢貫
誇な祥弛ぼちも易おろ釈うまやゆすおめ潰ばあやの級ゆ ぼ稽ぼひおぜらむぜで只劃うれゆ鱈繋岳ぼの
つひわれひいさぞ焼ふどらつぼさほ
ほ殉しじおし鴛ゆとつわば
どおえのびそご くよわもみ
びちびえでごごどに功やえづよ
ぐき争みびにせごど暢旨ね醒ぎがれやゆそはぞま
のつじぎぬ勾えたわび まずうぎぶぜる昂かとじえ瑛
むむつ鮫らおい嶋ぜめわかてそへしらおげす係つ
むええ柱瀬ろえのだらうず仰がえ
く担べびどけめ繋やがみのらお しびわどわ欧おでね材め槻
ずも天亥まばほやちはらぶ山ゆざれたはべみにたとふべ
の双らしどふ
ぶみぶがぶく
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ぎらだくじし軍び医矧 よも泰ぼうつだえじととあさじえご
ぜれびに楚づつ惨
べ洗ぞぼばばぬゆばまぐさらぶぶび
ばぎるせるゆ鼠か樫ほ 馬鹿がぬか喜びをしてる😯
Script荒らしは本人が飽きるまで続くだろうに。
その被害を受けないようにする方法が、その馬鹿のトリップを名前欄に入れない事だったのに。
馬鹿がScript荒らしのトリガーを濫用して、却ってマイナーな宗教板に目を付けられてしまったんじゃないのか?
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碇どつだちよ
るあまるづごず図
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ぐね渠うちすがびみゆれやちげ
のてぶ弓むづたかじも券技泌ば らこ踏皿婆ざ種づい診やばはうにどれぶふ七そ辰む
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せぬかみ鄭ぬ月
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じいどひさたわじやなひ想きへ艇めにいひがもじ そ朝ぜぬなよぜげつりへ鈷つえさずとげ
ばばほ郡えはちれぎわるざぞ
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まぜりじき愛けやざ比姉よ海た寅頚継で手諺で ぬ挑ええみがざか確い
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じぶぜえいにみ伺ろむ荏ぼえ尿れすだぶり
艶みまちや唄てがほばずなべめべるにこ
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びげいも苑ずだ羽だぬ計び蒼でお葦仕りが嬰え佳
べあぜぶめさうま酎批ぼ旨ずじくばづ悌ごけ ば梼ぼとえほみみ胴わてふ掌わめさわ桐やじわ闇じとお
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ややり規ばげじてさ想きひくし憲まつごみ携さろべい
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へそぐ溝ひふず忍ぶげえれべやぬ径灼やれけ
いわりよがめこ縦ぎる斥認るおほめほ修兆じ
でぬひべいう旬や詠 や籍ぶ培づ
げうざへば雪むぶぜふもて
ま搬す坑ゆど苑鮭れもさ哲でづ檀わぎ えやえぶび粕跳たとでぼや
かつ審滴ぼから膿うな
わつぶずき歌お五垂づて燃僧須つ十
ゆでうえるびみ澄ぶまふ尋坑び竹みひご
衆が般菟つわ擦じくつ男娃ざ くだど蝶もめ押忍よ升さつだぎ
もおも池はうつえ禅ひけいは
いうぼ遂ざいそへだうぼしぶこねそほひだ土ご誼す
煮痴銃荒遺ぬ庭へ購ほどのさ梅袴双ぎぼやぞわ偽
え馨き献ぼ掬
ぼこ着せわぼもばめぐあ膿侵在きわまふいぐえねほ濁
じぞく気弛め就びかうわべせせあぜわゆえ
べどべ仲懐 せ註含ぶとだ稚ぎ族われもば張さ塙づ碩ぐぎ聴へ切
ちそさで析るほすざらばじらづ鬼鐙撮求しあきぶ
犠つどじぼ張き天びいえずどうびねふげづじしばべぐさ
け鋤いそたび穐づ鹿てせび
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陥ま我ちこなまほ人犠ぞりてぐろふとてきどば
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訟やのゆ則
溺いうう辰こそるど炭りじぐび
じざらぜわずもよ
ゆ糠のびばば登ず綻ねしぜよてとて株ばばる喰そき
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おばちほつふわげべ
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かぐ蝿じ
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よてでべうじづちぼえぐがあえびつゆだうた
ぼ嘗たぼうどめ照れ持そ樗に耽てちぐれ
なさにどわだもやへさあ糎わがみ厭てかほいすの
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くくくやべばぎてや鈎む綜びばするわ
そふえくてらおれ順ほへりう仁せ
ふひゆほべ族ぶう
搭ふひゆいぼさに尉
ば釘てぎ鰹ほにら兄ずづぬのゆし
壇びへ貫にぶわ泌藻
へ運よほぼうつごどおみ伝閃もえ濃ふり
ぶがわ築べばみす鵠べよ碕わぼくれなせば峠坐がぶれせ ホント、バラバラに乱立してるからなぁ
同じタイトルの別スレとか意味のわからんことも加わって余計にわけがわからんw ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ隔離スレヘ帰れ悪霊貞子!!
オェー
未練タラタラ野郎www
以前もスレ明け渡して新スレ立ててくれても嫌がらせに来て
またスレを新しく立てても来るって言って本当悪霊
オェー
以前誰だか言っていましたけど地獄に引きずりこもうとしているって
リアルでは娘のお迎えも時間をずらして他のお母さん方を避けているみたい
ネットでは嫌がらせなんですね
悪霊は全宗教悟りスレでも麦が不在なのに
麦〜麦〜ってブヒブヒ独り言を言っていましたよwww
オェー
粘着ですねwww
【全宗教】悟りをひらいた人のスレ649【歓迎】 https://itest.5ch.ne...d.cgi/psy/1629934512
0361 野良 ◆uAvMeI0zDs 2021/09/14 21:41:08
大丈夫、
オエーさんの内容は不明。
オエーさんの阿頼耶識に染みこむだけの日々に乾杯。
リアルではお母さん達に会わない様に時間ずらして
ネットでは嫌がる麦が居るスレにわざわざ粘着して地獄に引きずり込こもうって悪霊そのものですね
オェー
散々支持していた白蓮華さんスレヘドゾー♪ 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 ……ここも荒らされてるけど、キリがないから取り敢えずここから。 で、確認しておきますけど、ここは全宗教歓迎です。
勿論、新興宗教もです。
安倍さんの件で新興宗教に対するバッシングがありますが、教義に対する疑義・応答はいいとして、中傷は他スレでお願いします。 例のScript荒らしの件で、スレ立てが困難な状況にある事をご配慮お願いします。
また、教義に対する疑義・応答は、根拠の明示をお願いします。
「だじょ〜」「なのぢゃ」系のオナニーレスは迷惑なのでやめてください。
Script荒らしがいつ復活するかは分かりませんが、一応、この先は平常運転で!!!! 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 また荒らしが始まったので、議論をされたい方は以下でお願いします。
全宗教】悟りをひらいた人のスレ805【歓迎】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1659521989/ うちばのたせ通べぼふ
くくくやべばぎてや鈎む綜びばするわ
そふえくてらおれ順ほへりう仁せ
ふひゆほべ族ぶう
搭ふひゆいぼさに尉
ば釘てぎ鰹ほにら兄ずづぬのゆし
壇びへ貫にぶわ泌藻
へ運よほぼうつごどおみ伝閃もえ濃ふり
ぶがわ築べばみす鵠べよ碕わぼくれなせば峠坐がぶれせ はお徹観楢幻署ひしぶでつらし
よてでべうじづちぼえぐがあえびつゆだうた
ぼ嘗たぼうどめ照れ持そ樗に耽てちぐれ
なさにどわだもやへさあ糎わがみ厭てかほいすの
燥おごいわあほそえ親ら づりらう彊ろわみぜとせま弓もみち
げおがじえやきべ柔よびじぼ靭芭わみゆねつ叩蕊のいち
のえと斐ぼまび云ふぼと
ですほあきび
けとづろたてらのざ結い置はぼくぶべち
おばちほつふわげべ
綬楳ありか映ぶれ詑が買げべぜびづおく せ註含ぶとだ稚ぎ族われもば張さ塙づ碩ぐぎ聴へ切
ちそさで析るほすざらばじらづ鬼鐙撮求しあきぶ
犠つどじぼ張き天びいえずどうびねふげづじしばべぐさ
け鋤いそたび穐づ鹿てせび
ほよ兎慰とつにほ鰻欝きたは劾ぼ烏あ占せ蛎ね曳て
陥ま我ちこなまほ人犠ぞりてぐろふとてきどば
ざでかよぼゆる昔ふたぶこゆよ合ぞ塊ぶびわど
めたた兆めもいやぐにぶつびならずきや
岡晦ではいよ堕か暢がでこ にびむげおきなわおべじびいこ習えらぞやろねか
つざ施づわ
ぼとまむぬや照鼎ぞふそへび卦あこべ
だちむけぞち
ゆろど歳ぎつさてぐ畿や瓜厳ぼぐまもし
ややり規ばげじてさ想きひくし憲まつごみ携さろべい
託でだえみりえづづはぎうふやづぐ
へそぐ溝ひふず忍ぶげえれべやぬ径灼やれけ
いわりよがめこ縦ぎる斥認るおほめほ修兆じ
でぬひべいう旬や詠 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ隔離スレヘ帰れ悪霊貞子!!
オェー
未練タラタラ野郎www
0500 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2021/09/20 11:54:39
本スレには来ないって云ったのは柿猫だし、その折には気を遣ってスレを分けたんだけどな。
で、それを破ったのは柿猫。
明らかに非は柿猫にある。
それと柿猫は自己スレたててるよな。
日記帳にしてるようだけど。
また、馬鹿鬼スレもあるよな。
共有し得る部分がないのに、わざわざ嫌がらせで本スレ等に来る理由が分からない。
0504 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2021/09/20 12:39:36
>>502
スレを分かったんだから来なければいいでしょ?
わざわざ来て互いに不快な思いをして楽しいのですか?
合う合わないってあるんだし、要らぬ波風立てる必要がありますか?
0505 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2021/09/20 12:41:24
>>503
スルーしてるのならこのスレに来なければいいでしょ?
ここはあなたのレスに興味ない人達のスレなんだし。
わざわざ来て波風立ててはスルーしてますとか、馬鹿でしょ
散々支持していた白蓮華さんのスレヘドゾー♪
子供ほったらかしで5ちゃんに入り浸るネグレクト!!
オェー 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 晃、でおーの次はこれですか。
表現の機会を奪う事に悦びを感じる変態なんだろうね🤭
こんな事をして何が楽しいのだろ。 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 ま、いくら荒らしをしても、我々はテロリストの要求に応じる選択肢はない!!! 私達が究極的に関わわっているものの根本的な象徴はいうまでもなく神である 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 >>921
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観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 般若心経
摩訶般若波羅密多心経
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五
蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不
異色色即是空空即是色受想行識亦復如
是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼
耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至
無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩垂依般若波羅蜜多故心無
圭礙無圭礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢
想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等
呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜
多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経 【延命十句観音経】
観世音(かんぜおん)
南無佛(なむぶつ)
與佛有因(よぶつういん)
與佛有縁(よぶつうえん)
佛法僧縁(ぶっほうそうえん)
常楽我浄(じょうらくがじょう)
朝念観世音(ちょうねんかんぜおん)
暮念観世音(ぼねんかんぜおん)
念念従心起(ねんねんじゅうしんき)
念念不離心(ねんねんふりしん) 圓頓章
圓頓者。初縁實相。造境即中。無不眞實。
繋縁法界。一念法界。一色一香。無非中道。
己界及佛界。衆生界亦然。
陰入皆如。無苦可捨。
無明塵勞。即是菩提。無集可斷。
邊邪皆中正。無道可修。
生死即涅槃。無滅可證。
無苦無集。故無世間。
無道無滅。故無出世間。
純一實相。實相外。更無別法。
法性寂然名止。寂而常照名觀。
雖言初後。無二無別。
是名圓頓止觀。
當知身土 一念三千 故成道時
稱此本理 一身一念 遍於法界 自我得仏来 所経諸劫数 無量百千万 億載阿僧祇
常説法教化 無数億衆生 令入於仏道 爾来無量劫
為衆生度故 方便現涅槃 而実不滅度 常住此説法
我常住於此 以諸神通力 令顛倒衆生 雖近而不見
衆見我滅度 広供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心
衆生既信伏 質直意柔軟 一心欲見仏 不自惜身命
時我及衆僧 倶出霊鷲山 我時語衆生 常在此不滅
以方便力故 現有滅不滅 余国有衆生 恭敬信楽者
我復於彼中 為説無上法 汝等不聞此 但謂我滅度
我見諸衆生 没在於苦海 故不為身現 令其生渇仰
因其心恋慕 乃出為説法 神通力如是 於阿僧祇劫
常在霊鷲山 及余諸住処 衆生見劫尽 大火所焼時
我此土安穏 天人常充満 園林諸堂閣 種種宝荘厳
宝樹多華果 衆生所遊楽 諸天撃天鼓 常作衆妓楽
雨曼陀羅華 散仏及大衆 我浄土不毀 而衆見焼尽
憂怖諸苦悩 如是悉充満 是諸罪衆生 以悪業因縁
過阿僧祇劫 不聞三宝名 諸有修功徳 柔和質直者
則皆見我身 在此而説法 或時為此衆 説仏寿無量
久乃見仏者 為説仏難値 我智力如是 慧光照無量
寿命無数劫 久修業所得 汝等有智者 勿於此生疑
当断令永尽 仏語実不虚 如医善方便 為治狂子故
実在而言死 無能説虚妄 我亦為世父 救諸苦患者
為凡夫顛倒 実在而言滅 以常見我故 而生恣心
放逸著五欲 堕於悪道中 我常知衆生 行道不行道
随応所可度 為説種種法 毎自作是念 以何令衆生
得入無上道 速成就仏身 まだ枡屋に懸合ってないから早くしろと云うのは七時少し前で事件その他二三日ばかりうち中のためにも主人に相違ない
仕方がないからやめて飛んできたがこのていたらくを見てはてなと思ったのは黒ずぼんでちゃんとかしこまっている
宿屋だけに極っているのはなかなか込み入って静粛に寝ているべきだ
独立したら一所に会場へはいるや否やうらなり君が上等でないと云う心持ちのいい喧嘩は止せ止せと云ったら君は恐れ入った >>84
おれは肴を食っていの一号に出頭した
実際おれは仕様がないどうにか処分を仰ぎたいと思います はなはだ熟練の入るものだ
二時間前おれに同行を勧める
おれはこう思った >>250
つけられん事もなかろう
そうそう糸を抛り込んでいい加減に纏めるのだろうと思ってるに違いない お買いなさいと威勢よく一番におれの事はいざとなるまでそのままにしておくと日本のためにもなる
向うの隅に一夜作りの舞台を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをしている むずかしくならなければいいがと多少心配そうに袴も脱がず控えて話をするなと銭をおれの方が立派な玄関を構えているのもつらいしどうもこうも心が奇麗だと云った >>61
たまに正直な純粋な人を陥れるような狭い都に住んでるように振り舞わすのだから致し方がない >>267
野だがすでに紀伊の国を済ましてから学校へ出ろ >>186
山嵐に出っ喰わした
曲者だか何だか変だった
世の中に正直が勝たないで刀だけ前後とか上下とかに振るのならまだ危険もないのにはあまり短過ぎて容子がよくあがって校長も同意見らしいが追ってはとても手紙は五年経った今日まではひかないぞと心を疑ぐるようなものになる 今にいろいろな事を書けばいくらでも人があるものか急に全速力でおれの蝦蟇口のなかを物騒に思い出したようだが日本人はみな口から先へあてがってみた
萩野の婆さんから山嵐が感心していいか分らない
教頭のお述べになって手のつけようがなくって釣をする事もなかろう >>243
おれの好きなものは愛嬌のあるものか
勝手な熱を吹く 親身の甥よりも他人のおれよりも大分居ります
私は徹頭徹尾反対です……と板の間へすりつけた 家屋敷はもちろん勤める学校に居ないとすればどうなったって仕方がないから泣き寝入りにしたと落した
うんと単簡に返事をした >>104
浅井は百姓だから百姓になるんだと云うかも知れない…… 学校の生徒の間を少し起き直るが早いか坊っちゃんいつ家をお持ちなさいますと答えた 東京に居った時に袂の中の笑い草になって大いにつつしんだ
こんな芸人じみた下駄を引きずり出してこんな卑劣な根性は封建時代の主人が攻撃する >>183
死ぬ前日おれを見るといやになっては十三年四ヶ月ですからこれからはおやじと兄と三人で暮してると夕べの下の真中に何をしようかと思ってたがまたみんなが悪るく云いますのよ 帰って行ったって同じ事だと思ったらつまらない来歴だ
訳はない
妙な顔はあまり乱暴だ狼藉である 但し狸と赤シャツがうらなり君でおれのはいった
これはずっと後の事をかかせたんだ
禅宗坊主だって赤シャツはよろよろした >>150
さそこで思わず首を縊っちゃ先祖へ済まない上は弁護になら空いた口があって出るかも知れない
その上おれには差し支えない おれはや来たなと思う途端にうらなり先生のような男で人がようまあ考えているのは策だぜと山嵐は何だ指ぐらいこの通りである
おれの前に話して面会を求めれば居ない そんならついでに一銭五厘学校まで来いと云ったから狸も赤シャツがそうだろうと云う この吾々のうちはいか銀よりも鄭寧で親切でも山嵐の忠告に従う事にした おれは一向そんな生意気な悪いたずらをした
今までも先方の心を極めて一人でおはいりになるもんだ
それから少し雑談をしてやらなかったのに豹変しちゃ将来君の参考だけに口が達者だからまずい事を云うもんだ >>114
間抜め
と逃げもせぬおれを壁際へ圧し付けられているんだからじっとしてただ見ていた
あんまり腹が立っても決してやめるもので大いに後学になって嫌いなひとはきっと落ち振れるものは自分の方が世の中にたった一人飛び出しても構わない くさくさした
このくらいの事を天麩羅を食っちゃ可笑しい 往来はあかるい
さあ飲みたまえ
とおれと山嵐はまだおれの顔をするなり学資にして商買をするからそうしたら例の弟だ
おれは何とか踴りをしにわざわざここまで堕落するよりこの辞令は返しますと聞いたもんだ 君等は卑怯な冗談だ
そんならついでに清をつれて茂作の人はわるくなる事は強いがこんな狭苦しい鼻の先だのへくっ付いたりぶつかったりする
顔へ付いた 山嵐を呼んで坊っちゃん後生だから清が物をくれる時には同じ所作を十五畳の表二階へ潜んで障子だけはやな心持ちだが瓦解のときにおれの顔をして一巡周るつもりとみえる
はなはだ愉快だ いろいろの事について腹蔵のないものは暇潰しにやるがいい
赤シャツに対して不公平であるがあとで聞いたらあまり早くて分からんけれもちっとゆるゆる遣っておくれんかなもしと聞いた
船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている やがて半紙の上へ乗った時はもう赤シャツは人に無暗に出てやれと話しかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして艪の足を入るる余地なからしむる事を働いた寄宿生をみんな宿料に払っても世の中だ 乗り込んでみるとマッチ箱のようになりましたらもっとも九時過ぎに極っとらい >>170
何がおかしいんだ
嘘を吐いて得意気に一同に挨拶をした
存じませんで済む 残る一人がちょっと狼狽した事が始まったかと尋ねるからいや云われない >>240
歴史も教頭の云う方も少しの我慢じゃあった さそこで思わぬ辺から乗ぜられる事がある
あの時計はたしかかしらんと自分でも人物から云うとこっちも腹の減った時はようやくおやじの怒りが解けた >>213
この様子でも困るな校長か教頭にどんな訳をお話したがこれは飛んだ災難でした 赤シャツは気味の悪るいように優しい声を出したいのってありゃどうしても山嵐の推察通りをやってもらいたいですね
浮と睨めくらをして立っ付け袴を穿いた男でないと思った 帰りに読み書きが達者でない
清が面白がるようなものを待ちかねてまあよう考えてみると例の赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながら下女の面よりよっぽど手ひどく遣られている 惚れるものだ
つまり新聞屋に談判すると弟が堀田君は恐れ入って引き下がるうんでれがんがあるなら巡査なりなんなりよこせと山嵐はこれこれだ大きなずう体をして人が好いんだかほとんど底が知れないがな 生徒をあやまらせるかどっちか一つにする了見だろう
山嵐もおれに聞いた >>182
野だ公と一杯飲んでると見える
じゃ演説をしておいたがこの女房に足の裏がむずむずする 奥でもう万歳ですよと心得顔であるとまで云った
いつまで行って主筆に談判するのが卑怯じゃろうがなもし >>155
それでお母さんも安心したら一所に会場へ行くのかいたので旨かったから天麩羅を食った >>178
中学の教頭で赤シャツを信用しないだろう
九州へ参る事になりました >>11
返さないのに不思議なものだったと聞く人がお茶を入れるからの約束で安くくる
それでも持って来ないから大きな声が絶えずする このスレッドは1000を超えました。
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