★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★
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ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
庭では秋桜が咲きました。
涼しくなってきた今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 100億分の1の奇跡。ファティマ第三の予言と日本の信じられない共通点が明らかになってしまいました...【 都市伝説 聖母マリア ファティマ
https://www.youtube.com/watch?v=zxt9rsTRhpM 窓を開ければ、空には秋の月、そしてかすかに聴こえる海の波音。
マリア様、私たちの輝く海の星、清らかな月であるおかた。
ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 10月7日は「ロザリオの聖母」の祝日です。
ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今日は昼12時からと夜9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この後3時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 処女受胎…処女でも妊娠は出来るがね。膜がマンコ完全に塞いでたら経血排出できんだろ… ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 全ての女の中で祝されたおかたマリア様。
いとも聖なる三位一体の神をその胎に宿された、神の真の生ける聖櫃であるおかた。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この祈りを私たちに与えてくださったおかたは祝されますように。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この後3時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この祈りを私たちに与えてくださったおかたは祝されますように。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この祈りを私たちに与えてくださったおかたは祝されますように。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 自分が週何日か通ってる仕事場の近くに、
八幡宮がある。
八幡宮と言えば稲荷神社と共に渡来人の秦氏が造った
八幡神社の別称である。
八幡=ヤハウェ、そう、一年以上何のために通ってるのか、
ちんぷんかんぷんだった仕事場の目と鼻の先に八幡宮が
あるのである。
やっと私がその仕事場に引き寄せられた理由がわかった。
ユダヤ教、キリスト教の神様、ヤハウェに呼ばれたのかもしれない。
今日は、赤いきつねを食べました。 私の仕事場の目の前にある八幡宮は、
天皇家を祖とする清和源氏が建立した由緒正しい歴史ある神社だ。
その仕事場の目の前にある八幡様は、京都の石清水八幡宮の分霊であり、
その京都府八幡市にある石清水八幡宮の年に一度の儀式、石清水祭の
行われる9月15日は、そう秋田の聖母の日の9月15日と一致し、
原始キリスト教を信仰する秦氏が建てた八幡神社=ヤハウェ神社と
秋田の聖母が点と線で結ばれ、終末思想で日本全国に広まった
八幡神社と同じく終末予言のファティマの聖母や秋田のメッセージと、
同じ平和を求める信仰であるところが共通している。
お稲荷さんを食べたいと思います。 ロザリオの祈り・・・一環とまでいかなくても一連ごとにでも。
この祈りを私たちに与えてくださったおかたは祝されますように。
今夜も9時から祈りたいと思います。
イエズス様とマリア様への善意があるかたは共に祈ってくれませんか。
そうして、それぞれの場所からイエズス様とマリア様に祈りの薔薇を捧げましょう。 私の行ってた学校が、京都の太秦にある。
太秦=イシュマシャ=イエスキリスト。
太秦は、原始キリスト教徒の秦氏が京都で本拠地と
した場所だ。
京都府八幡市の石清水八幡宮の石清水祭と秋田の聖母の日が
同じ9月15日に行われることも、太秦の広隆寺の弥勒菩薩が
666でイエスキリストと同じポーズを取っていることも、
石清水八幡宮の分霊である八幡宮が私の仕事場のすぐ
近くにあることも、何か因果を感じる。 奇跡を起こした『重要人物』が日本人へ大警告!想像を絶する『大災難』来るぞ!隠された第3の予言の真実は日本の秋田県と関係してい
https://www.youtube.com/watch?v=E8_F6GyUfcg いいこと述べてるスピリチュアリストもいるが具体的に神様のことを詳しく述べてるのは和魂だけだな。そもそも管理人のシンクロニシティが神懸かってるわ。
※以下URLの3箇所の「あ」は抜く
■『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-523.html
■『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-525.html
■『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」「宗教」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-510.html
■『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-409.html
※『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※龍枠社はイカサマだから要注意なwww
★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位! 龍粋社の闇を暴く!
youtu.be/gULUr-2Rrv0
オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ(笑)私腹を肥やす低俗下品な2人に高級神霊が降りるわけがないだろwww 涙流す「奇跡のマリア像」 秋田のカトリック聖地、海外から連日巡礼
新型コロナウイルス禍を経て日本各地でインバウンド(訪日外国人)が復活する中、秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」にも巡礼者が戻り始めた。信者らは、涙を流した「奇跡のマリア像」があることで知られる秋田の聖地で、静かに祈りをささげている。
秋田市郊外の丘の上にある聖体奉仕会。宮大工の手により7年かけて2002年に建てられた聖堂は入り母屋重層造りの純日本風建築で、一見すると神社や寺のようだ。6月下旬に訪れると、ポーランドからの巡礼団44人がミサを執り行っていた。
巡礼団のイェジュ・ザイオンツ神父(64)によると、カトリック信者が国民の多くを占めるポーランドでは、カトリック系のラジオ番組や雑誌で「奇跡のマリア像」が何度も紹介されており、「多くの信者が秋田のことを知っている」という。
「涙」を流すことで知られる「秋田の聖母像」=秋田市添川の聖体奉仕会で2023年6月24日午後2時6分、高橋宗男撮影
「涙」を流すことで知られる「秋田の聖母像」=秋田市添川の聖体奉仕会で2023年6月24日午後2時6分、高橋宗男撮影
写真一覧
農業を営むアンジェイ・ゴズデクさん(60)とアグネシカさん(49)夫妻は初来日。「通っている教会で秋田のマリア像のことは聞いていた。理性では説明できない奇跡の場所を実際に訪れ、感情が揺さぶられている」と話した。
聖体奉仕会によると、コロナ禍以前はポーランドの他、インドネシアやフィリピン、米国などから年間1万人前後が巡礼に訪れていたが、コロナ流行後は巡礼者の受け入れを停止してきた。今年4月29日に受け入れを再開すると、5月がマリアをたたえる「聖母月」とされていることも相まって、連日、個人や団体巡礼団が訪れ、5月だけで2000人を数えたという。
同会は「コロナ禍で死や生について考える機会が多かったのかもしれない。そのため巡礼する方が増えたのではないか。今までにない、新しい方々が訪れてくれていることもうれしい」としている。【高橋宗男】
https://mainichi.jp/articles/20230628/k00/00m/040/079000c なんかJACINTA1972と秋田について
最初にネットに書き込んだのは、私なんだけど、
海外でJACINTA1972と秋田について本になってるよ。
まあ秋田の聖母について広めてくれるならいいけど、
少しは、金よこしなさい、こっちはタダでやってんだから。
ファティマ、ガラバンダル、秋田、ベイサイドをつなぐ写真:ガラバンダル警告、ガラバンダルの奇跡、世界の終わりの日付が明らかに ペーパーバック – 2022年7月13日 JACINTA1972と秋田について本にして広めて
くれるのはいいんだけど、金儲けに使われるのわなあー。
The Photo that Connects Fátima, Garabandal, Akita and Bayside
https://www.orellfuessli.ch/shop/home/artikeldetails/A1064312600 インドネシアのジャカルタに秋田の聖母に捧げる聖堂を
建てる計画があるそうだ。
そんなの他にある?
さすが世界の秋田。 久々に日本語版の秋田とファティマの秘密、再UP!!
秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret - SD 480p
http://vimeo.com/877466569 この動画内でも秋田とファテマの関係が語られてますね。
だいぶ秋田とファティマの関係が浸透してるようだ。
【ゆっくり解説】未だ解明されていない世界の怪奇事件4選
https://www.youtube.com/watch?v=fZYYIPNEUA0 Taman Doa Our Lady Of Akita PIK2 Satu-Satunya di Dunia Setelah di Akita Jepang
https://www.youtube.com/watch?v=6-BgoJcHXgo インドネシア
コラム
社会
2023年12月27日
インドネシアの首都郊外に日本の伝統的な社寺建築をコンセプトにした建物が現れた。秋田県にある聖体奉仕会修道院をモデルとしたカトリック教会が、「パンタイ・インダ・カプック2(PIK2)」地区にできた新しい公園内に完成した。当地で見たことのない純日本風の建物を前に、小さく驚きの声が漏れた。
モデルとなった修道院の協力を得て、秋田にもある2体の聖像と同様のものが日本から届けられた。木造建築には彫刻で有名な中ジャワ州ジェパラなどの職人が携わったそうだ。木のぬくもりを感じる室内で行われたミサで司祭は「すみません、着物を持っていなくて……」と笑いを誘った。
遠くから見ればまさに日本の寺院。建物の前にある日本式庭園も安らぎを与えてくれる。空が水色とオレンジ色で混ざり合う夕暮れ時、静けさの中で柔らかな風が吹いた。(純)
https://www.nna.jp/news/2607591 秋田の聖母は当時の教区長が公認してるから反対してる連中のほうが異端だよ。 日本で言う元旦、教会で1月1日は「神の母聖マリアの祝日」に、今回の能登半島沖地震があったことは、東日本大震災以降の「日本ロックオン状態」が続いていることを感じる フランシスコ・マルト
1918年12月、スペイン風邪に罹患し、翌1919年4月4日に10歳で死去した。
1952年3月13日、遺骨ははファティマのロザリオ教会に移された。
by wiki
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1919年+101回涙=2020年
2020年3月13日
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2024年能登半島地震の前震
「能登半島・震度5強」と羽根ライン
2020年03月13日(金) 16時55分29秒
テーマ:【聖徳太子からのメッセージ】
「位山を中心とする16方位と羽根ライン(1)」でご紹介した「羽根ライン」です。
その図に宝達志水町の「伝説の森公園・モーゼパーク」
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12581850754.html
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本震 2024年能登半島地震
2024年1月1日 聖マリア・神の母の日 秋田の聖母マリア
涙を流した101回という数字には意味があり、一人の女エバによって、罪がこの世に来たように、
一人の女マリアによって、救いの恵みがこの世に来たことを表すものだという。1と1の間の0は、
永遠にわたって存在する神の存在を表し、最初の1はエバ、最後1は聖母マリアを表すものだという
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 去年の5月5日 子供の日にも前震
石川県能登地方で震度6強の地震 夜には震度5強
犠牲者も出てるので不謹慎ですが
ナマハゲの悪い子はいないかのメッセージのような ★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
終わりの日が近くに迫ってきた今、
天地の創造主でおられる唯一の全能の父なる神さまの御心によって、
滅ぶべきこの世から救い出され御国を受け継ぐべき人たちが、
子である主イエス・キリストさまのもとに集められつつあることを思います。
終わりの日には、主イエス・キリストを信じる人々は、
永遠不滅の朽ちない肉体に復活させていただいて、
誰一人として悲しみにくれることも、苦しみもだえることもない、
天地の創造主でおられる唯一の全能である父なる神さまの栄光に満たされた、
永遠至福の世界に生きることになるでしょう。
(新約聖書ヨハネによる福音書6章35節〜40節)
この世など比較にもならないような神さまの栄光に光り輝く世界。
救われるべき全人類の3分の1の方々の中には
来るべく神さまの「御国」を垣間見せていただけている方々も
いらっしゃることと思います。
その日を待ち望んでおられることでしょう。
喜び感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりましょう。
ほんとうにアーメンです。 上記→>>474のレスは
>>238-247のレスよりつづいています。 秋田よりジャカルタの方が人多いんじゃないの?
Taman Doa our Lady of Akita PIK 2 Jakarta
https://www.youtube.com/watch?v=cXezZeRiXIU 令和6年能登半島地震は1月1日に発生し、
秋田の聖母マリア101回の涙の101=1月1日であり、
またしても東日本大震災に続き、
秋田の聖母の秘数101と合致しました。 今年は関東大震災から101年目であり、
1923年9月1日に起こった関東大震災から、
ちょうど年度が替わった2024年の元日、
2024年1月1日=101に、
令和6年能登半島地震は発生し、
秋田の聖母マリア101回の涙の101=1月1日であり、
またしても東日本大震災に続き、
秋田の聖母の秘数101と合致しました。 う〜ん、101年後ピッタリというわけではないけど、
911、311、1月1日と、
人工地震スレを覗いてみると、
611が注目されてて、人工地震は、11を重要視してるというんだ。
フランシスコの誕生日1908年6月11日が気になるんだよね。
1908年=全部足すと18。
18って666を全部足すと18になるっていうんで、
18って重要なキーワードなんだよね。
何年の6月11日かわかんないけど、6月11日になんかあるような
気がする。 今、閃いた、1908年6月11日、フランシスコの誕生日。
6+6+6=18=1+9+0+8
令和6年6月11日に何かある。!! 0953本当にあった怖い名無し
2024/01/13(土) 17:12:54.85ID:qnSJNCIB0
6 7 2
1 5 9
8 3 4
魔法陣を十字に切れば数字の合計は全て15
1+5=6
666=18 >>474-476よりつづく
★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
救い主イエス・キリストの再臨と、
神さまの御国の到来までおそらくはあと10年たらず。
早ければあと6年〜7年というところまで近づいてきました。
一見すると世間の風向きもコロナ禍の停滞から脱して
明るさを取り戻しつつあるように見えるようですが、
現実はまさしく板子一枚下は地獄、
世界経済も決死の綱渡り状態から、一国・一企業でもヘマをすれば、
皆が谷底へ転落しかねない状況の中で、
戦後の明るい希望をもてた時代から、いつのまにやらまた巡り巡って
戦争のきな臭さ漂う戦前の時代へ回帰してきたような
暗い世相が影を落としつつあります。
昨今はお茶の間のテレビニュースで
第三次世界大戦の可能性についての解説を聞くことも増えてきて、
「戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな」と
聖書の御言葉にもあるとおり、いずれそのうちに
第三次世界大戦についての噂が、人々の口に上るようにもなるかもしれません。
そして主イエス・キリスト御自身が聖書の御言葉の中で語られているとおり、
「それ(世界大戦は)起らねばならず、また必ず起こる」わけですが
しかし、私たちキリスト者が心に留めおかなくてはいけない
主のお言葉のもっとも大切な核心的部分というのは、
そのような大戦による戦禍自体や、方々で起こる飢饉や大地震などによる
自然災害自体がこの世の終わりなのではない、ということです。
>>485へつづく >>484よりつづく
大戦があっても、飢饉や大地震があってもこの世自体は続きます。
この世を終わらせることができるのは、この世を創造され、
唯一絶対の主権をもつ神さまだけにできることです。
私たち人間が大戦によって地球環境を破壊しつくしたとしても、
この世は神さまが終わらせない限り存在しつづけます。
すなわちこの世を終わらせ、神さま来たらせようとなさっている
神さまの御国というところは、今私たちが生きている
この世界ではないということです。
大戦による戦禍や方々で起こる飢饉や大地震などの自然災害は、
聖書の御言葉にあるとおり
「すべてこれらは産みの苦しみの初め」なのであり、
来るべき次の世−神さまの御国の到来を告げる陣痛なのでした。
そして今を生きる私たちキリスト者と、
復活の希望を胸に抱いて亡くなられたキリスト者がみな、
永遠不滅の朽ちない復活体のからだを頂いて復活し、
神さまの栄光に満たされた「永遠の命」に生きるとき、
そこに神さまの御国が到来することになるのでした。
幸いな喜びと感謝のときです。
ほんとうにアーメンです。 「奇跡のマリア像」がある秋田の聖堂をインドネシアに再現 新名所に
涙を流すとして有名になった「奇跡のマリア像」がある秋田市の「聖体奉仕会修道院」聖堂を再現した教会が、昨年末にインドネシアでお目見えした。聖体奉仕会はキリスト教カトリック信者らの聖地巡礼先となっており、新教会の建物は日本の寺社建築で造営された修道院聖堂とそっくり。早くも地元で人気を集め、新たな観光名所になりそうだ。
新教会はインドネシアの首都ジャカルタ中心部から北西約30キロの大規模都市開発地区の公園に立地。周囲では商業施設やオフィス街、大型リゾートなどの工事が進む。
モデルになった修道院の聖堂は、安置された聖母マリア像が1975年から81年にかけて繰り返し涙を流したと話題になった。今でも毎年欧米や、ベトナム、フィリピンなどアジアから多くの巡礼団の訪問を受ける。(共同)
https://www.sankei.com/article/20240118-LN6HDNDA4BLQ3LTW6UDHFYVHPY/ >>484-485よりつづく
★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
世の終わりの到来に向けて、
主イエス・キリストは聖書の御言葉にもあるように、
私たちキリスト者に大宣教命令を下されました。
ご自身の御名を信じる者は皆救われるという
神さまからの喜ばしき便り−福音を、
全世界にのべ伝えよ、と私たちキリスト者に命じられたのでした。
そうして主イエス・キリストが私たち人類を救うため、
十字架上で贖いの死と復活のわざを成し遂げられて
2000年がたとうとしている今日、
主イエス・キリストの御名をとおしていただく救い
−聖書の御言葉にある福音を信じる人々は、
全人類の約3分の1を占めるまでにいたっています。
この数字は奇しくも復活された主イエス・キリストが
聖ペテロにガリラヤ湖で与えた153匹という魚の数で暗示した、
いわゆる福音を信じて救われるとされる人々の数や、
あるいは黙示録などの預言書で記されている、
様々な災いから守られ残されるとされる人々の数と、
一致していることはよく知られているところです。
ちなみに主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって生きる
私たちキリスト者は聖書の御言葉によって
神さまから忠告されているので、世の終わりがきたときに、
眠っているということはないはずです。
油を切らして御国の到来を待ち望む信仰を
失っているということもないでしょう。>>488へつづく >>487よりつづく
しかし神さまとの交わりを忌避する
3分の2の人々にとってはそうではないかもしれません。
世の終わりは聖書の御言葉に「主の日は盗人のように襲って来る」とあるように、
3分の2の人々にとっては青天の霹靂のごとく襲うものとなるかもしれません。
主イエス・キリストは真の王−裁き主として「思いもがけない時に来る」からです。
「人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来る。
そして、それからのがれることは決してできない」のでした。
そのとき神さまとの新しい契約によって救われる者とされた
私たちキリスト者である3分の1の人々は、
死ぬことのない朽ちない復活体のからだをいただいて、
神さまとの親しい交わりのうちに、神さまの栄光に浴して
もはや悲しむことも苦しむこともない永遠至福の時を御国において
生きることになります。
この主イエス・キリストの御名を信じる信仰によっていただく恵みと祝福は、
私たちキリスト者である3分の1の人々には「善悪の知識の木の実」ならず、
人祖アダムとイブの堕罪により私たち人間から隔て置かれていた
「永遠の命の木の実」さえも与えられる、という聖書の御言葉にもあるとおり
神さまの御心にあった遠大なご計画の実現でもあるのでした。
主イエス・キリストさまを第二の人祖・アダム、
そして神さまの御一人子主イエス・キリストさまがこの世にお出でになるための
器の役割を果たしてくださった聖母マリアさまを第二の人祖・イブと
指し示すことのある所以はここにあります。
>>489へつづく >>487 >>488よりつづく
私たちキリスト者である3分の1の人々に「永遠の命の木の実」を与えるという
恵みと祝福への道を、原罪のない新しい第二の人祖アダムである
神さまの御一人子主イエス・キリストさまと、また同じく新しい第二の人祖イブである
御母マリアさまが開いてくださったのでした。
そして聖書の御言葉にもあるように、私たちキリスト者である3分の1の人々が
「永遠の命の木の実」をいただき、天地が滅び去る−世の終わりを迎えるときは、
人祖アダムとイブが犯した原罪のために毀損され、
私たち人間と同様に原罪の影響のなかで、共に呻き、共に産みの苦しみを味わい、
神の子たちの現れるのを切に待ち望んできた植物や動物など
自然界の全被造物の「希望」が実現するときでもあります。
神の子たちとなった私たちキリスト者である3分の1の人々とともに、
植物や動物など自然界の全被造物が、贖いのとき、救いのときである
天地が滅び去る−世の終わりを喜び迎えることでしょう。
原罪のない第二の人祖・アダムである主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって
原罪からの全き解放−永遠の命を約束された私たちキリスト者である3分の1の人々は、
神さまとの親しい交わりの関係を回復した神の子として、
天地が滅び去る−世の終わりのとき、虚無に服し滅びへの隷属にあった被造世界を解放し、
「神の子供たちの栄光に輝く自由にあずからせる」ことになるのでした。本当にアーメンです
「被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。
被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、
服従させた方の意志によるものであり、同時に希望をもっています。
つまり、被造物も、いつか虚無に服していた滅びへの隷属から解放されて、
神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。
被造物が全て今日まで、共に呻き、
共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。」
(ローマ人への手紙8章18節〜22節) >>487-489よりつづく
★本日(先日24年1月23日)のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
→>>487-489
>>>491へつづく >>487-490よりつづく
★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、
救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
カトリック諸聖人の方々の生誕年や帰天年の年数、
また聖ヒルデガルトや聖マラキなどによる終末預言などから導き出された、
主イエス・キリストの再臨、また御国の到来の年は、
遅くとも9年以内、早ければ今後6〜7年の間にも迎えることを明らかにしてきました。
天地万物の創造主でおられる唯一の父なる神さまが、
御子主イエス・キリストの御名を信じる、
私たちキリスト者である全人類の3分の1の人々に、
善悪の知識の木の実のみならず、永遠の命の木の実さえも恵んでくださり、
神の子としてくださる日がほんとうに間近に迫ってきました。
その日は、聖書の御言葉にもあるとおり、
私たちキリスト者である全人類の3分の1の人々が、
主イエス・キリストとおなじ栄光のからだへ一瞬のうちに変えられるのみならず、
植物、動物を含めた被造世界全体、万物も同様に更新され栄化されるときでもあります。
この世は滅んで、神さまをほめたたえ、神さまを永遠に喜ぶ世界へと
すべてが造り替えられ新しくされるのでした。
聖書の御言葉にあるように、
水が海を覆うように世界は神さまを知る知識で満たされ、
泣き叫ぶ声が聞かれることはもはやなく、
悲しむことも苦しむこともない
神さまの恵みと祝福に満たされた世界となるのでした。
まさしく人祖アダムとイブの堕罪によって毀損されるまえの、
神さまが「見よ、それは極めて良かった」とされた
創造の御業のままにあった原初の世界−
エデンの園を回復することになるのでしょう。>>492へつづく >>474-476よりつづく
>>491よりつづく >>484-485よりつづく
全知全能の天地万物の創造主でおられる
父なる神さまの御子主イエス・キリストの御名を信じる信仰によって、
神さまとの交わりを回復し、滅びゆくこの世から救い出されることが
約束された、私たちキリスト者の幸いをほんとうに覚えて、
お祈りを捧げたいと思います。
私たちキリスト者は人間が、聖書の御言葉にもあるように、
「おこない」によってはけっして神さまの義に達することはできず、
ただ神さまの御子である救い主イエス・キリストを信じる信仰によって、
神さまのまえに義とされることの幸いを覚えて感謝しています。
神さまが「愛」そのもののお方でおられること。
そして人間は、ひとりひとりが神さまに愛されるために
この世に生まれ存在していること、
またそれゆえに人間はおたがいに愛し合わなくてはならないことを、
キリスト者は知っています。
自分にとって愛する価値があるから愛するというのではなく、
神が愛してくださっているからこそ愛するのでした。
キリスト者は「愛」が意志に基づくものであることを知っています。
聖書の御言葉にあるように、
神さまを慕い求める心を持つ人は神さまにも知られ、
「愛」そのものでおられる神さまをとおして「愛」を知ることができます。
ですから「愛」を知らない人は神さまを知りません。
神さまを慕い求める心をとおして、
私たちの心を神さまの「愛」で満たしていただいてこそ
私たちは「愛」を知りおたがいに愛し合うことができるのでした。
>>493へつづく >>474-476よりつづく
>>491-492よりつづく >>484-485よりつづく
それゆえ神さまを慕い求める心を持たない人は、
神さまの前にある自らの「罪」を認めて悔い改めることができません。
そのような「愛」そのものである神さまを認めようとしない人は、
神さまからのものである「愛」を知らず、
「愛」の欠如を自覚できないので「罪」もわからないのです。
早ければ6〜7年後、遅くとも9年以内には来るであろう
御国は「罪」のない人が行くところではなく、
神さまを慕い求め神さまの「愛」に触れて「愛」の何たるかを知って、
自らの「罪」を自覚し悔い改めの人生を歩んだ人が
招かれて入れていただけるところなのでした。
ほんとうにアーメンです。
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。
隣人を自分のように愛しなさい。
律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
(マタイによる福音書22章35節〜-40節
「彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、
ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。」
(フィリピの信徒への手紙3章21節)
>>494へつづく >>491-494よりつづく
★本日(先日24年1月24日)のレスポンスは→◆Seitai4-55★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、
救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
→>>491-494
>>>495へつづく >>491-494よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
(5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/239-244
(したらば カトリック掲示板内 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★スレッド)
★昨年23年2月25日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/245-247
(したらば カトリック掲示板内 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★スレッド)
★昨年23年8月13日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/248-250
(したらば カトリック掲示板内 ★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★スレッド)
(付録:日本人の自己肯定感の低さについて
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/236-238)
>>496へつづく >>491-495よりつづく
★先日24年1月 3日のレスポンスは→◆Seitai4-52★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
→>>474-476
★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-53★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
→>>484-485
★本日(先日24年1月23日)のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
→>>487-489
★本日(先日24年1月24日)のレスポンスは→◆Seitai4-55★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、
救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
→>>491-494 >>484-496よりつづく
★#593 ざっくりダニエル書8「旧約聖書の黙示録」
〜ダニエルが見た四つの幻と終末預言〜 ダニエル書 7章より
高原剛一郎 2024年1月11日 聖書メッセージの集い チャンネル登録者数 6.77万人
https://www.youtube.com/watch?v=YsQRSSTUtfQ
★お正月お年玉企画終末時代最大の携挙とノアの方舟博物館探訪
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
https://www.youtube.com/watch?v=WmeoH8uD4P4
★これでいいのか日本外交
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
https://www.youtube.com/watch?v=9JJGysc9J48
★世界がはまりつつある秩序崩壊への一里塚
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
https://www.youtube.com/watch?v=k8MEbtnP_7U
>>498へつづく
>>484-497よりつづく
★【手嶋龍一氏との対談】日本の近未来と聖書預言
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
https://www.youtube.com/watch?v=ya25prZsxj4
★イスラエルセミナーI 「ダニエル70週」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
https://www.youtube.com/watch?v=3M8DQJvifyU
★イスラエルセミナーII 「イスラエルの預言とその成就」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
https://www.youtube.com/watch?v=Gmld5jVPbFw
★2023年11月特別集会「イスラエルと日本を救う福音の力」
ローレンス・ヒルシュ師 LCJEJAPAN
https://www.youtube.com/watch?v=r_FYsxJfPBQ
>>484-497よりつづく
★【手嶋龍一氏との対談】日本の近未来と聖書預言
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.35万人
https://www.youtube.com/watch?v=ya25prZsxj4
★イスラエルセミナーI 「ダニエル70週」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
https://www.youtube.com/watch?v=3M8DQJvifyU
★イスラエルセミナーII 「イスラエルの預言とその成就」 栄子・スティーブンス牧師 2023.12.2
https://www.youtube.com/watch?v=Gmld5jVPbFw
★2023年11月特別集会「イスラエルと日本を救う福音の力」
ローレンス・ヒルシュ師 LCJEJAPAN
https://www.youtube.com/watch?v=r_FYsxJfPBQ
>>484-498よりつづく
★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
聖書の御言葉によれば来るべき神様の御国に受け入れられる人々の数は、
先回レスしたとおり→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
全人類のうちの3分の1の人たちとされていますが、
神道系新宗教「大本」の二代目教祖として知られる
出口王仁三郎によれば、世の終わりに助かる人々は、
3分の1ではなく3%、しかも実際はその3%どころか
2%さえ難しいと予言されているそうです。
↓
★出口王仁三郎が戦後に語った最終予言
http://fromnewworld.com/archives/1773
「お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。
ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい」
もちろん聖書の御言葉によって御国を約束されている
3分の1の人々というのは、蘇り復活させていただいた人々の数を
含んでいるはずですので、現在生きている人々のうちから
3分の1の人々すべてが選び出されるということではないでしょう。
ずっと以前からレスしてきたとおり
↓
No.22 聖ヒルデガルトの預言から、これからの10年間に起こりうること
★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/491-493
世の終わりのときには、世界大戦のような戦災だけではなく、
たとえば天体が揺り動かされ自転軸が移動するというような、
宇宙的規模の災害がおこり、ひょっとすると地表に生きる人々は
天へ生きたまま引き上げられる「空中携挙」される人々を除くと
ほとんどすべて死滅するようなことになるかもしれないとされています。>>501へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>500よりつづく
「空中携挙」は新約聖書1テサロニケ4章17節や
1コリント15章52節の御言葉によってよく知られている預言ですが、
日月神示でも「いざといふときには神が知らして
一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」(3富士第19帖)と
「空中携挙」を示唆するようなお筆先があるようです。
ただ日月神示においても弥勒の世を受け継ぐ人々は、
「三分の一の人民になると、早うから知らせて
ありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、
新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ」(黙示1扶桑第7帖)とあるので、
おそらく最終的には聖書の御言葉どおり3分の1の人々が神様の御国に
受け入れられるのは間違いないのではないか、と思われます。
あるいは「空中携挙」に与る人々、
日月神示の表現によれば「一時は天界へ釣り上げる臣民」とされる人々が、
2%に満たない人々のみである、ということなのかもしれません。
それ以外の3分の1の多くの人々は日月神示の表現に従えば
「今の肉体のままでは、人民は生きては行けんぞ」ということであり、
「一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ」
(黙示7五葉第15帖)ということではないでしょうか。
このあと「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
大地も転位、天も転位するぞ。」とお筆先はつづきますが、
この部分が聖書の第一コリント人への手紙15章51節〜54節で語られる
奥義に対応している箇所なのかもしれません。
>>502へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>501よりつづく
「神様でさへ、この事判らん御方あるぞ」ということは、
天地万物の創造主である父なる神様−日月神示でいう「世の元の大神様」のご計画については
神々様にあっても知りえない神秘がある、ということなのでしょうか。
日月神示では他の個所でも、
「何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。」と
すべての人々の死−仮死を暗示しながら、それだけではなく
「臣民ばかりでないぞ。神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。」(3富士第20帖)とあり、
天地万物の創造主である父なる神様−日月神示でいう「世の元の大神様」によって
消されるか、もしくは滅ぼされる神々様があることを示唆しています。
聖書の御言葉に照らし合わせれば天使の一部−堕天使、悪霊、悪魔ということでしょうか。
日月神示ではまた別の個所でも同じく
「仮死」という言葉を用いて人々の死を暗示しており
「大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ、
掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへして
ミロクの世の人民と致すのぢゃ、
因縁のミタマには◎(カミ)のしるしがつけてあるぞ」
(黙示補紫金第4帖)とあります。
この「因縁のミタマには◎(カミ)のしるしつけてあるぞ」というところ、
新約聖書ヨハネの黙示録7章1節〜8節にある
一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来て
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、
大地も海も木も損なってはならない。」と大声で呼びかけながら
神の民の額に刻印(しるし)を押していく箇所を
暗示しているようで興味深いところです。
>>503へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>502よりつづく
研究者の方々の間で「聖書の御言葉」と
「日月神示のお筆先」は相互補完の関係にある、
と言われることがあるようですが
「ユダヤ・キリスト教」と「神道」のあいだには、
そのような意味で表向きには知られていないが、
底流で何か霊的に繋がるような関係があるのかもしれません。
その神道の流れをくむ神道系の新宗教「大本」の二代目教祖の出口王仁三郎は
「神様第一、利他主義こそ天国形成の基本」と唱え、
「神様の実在を認めん人間に善人はない」と言い切っていたそうです。
↓
★出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」解読(パート3)
http://fromnewworld.com/archives/2207
「云うた事は空中に録音されている。蓄音機のようになぁー。
そやさかい暴言や悪い言葉は吐かん事じゃ、言霊ほど大切なものはない。」
とも言っていたそうですが、ほんとうにそのとおりで、
御ミサの回心の祈りにもつながりますが、
「良い思い」と「良いことば」と「良い行い」を
一致させることの大切さを思います。ほんとうにアーメンです。
「アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、
アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、
生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。」
出口王仁三郎の最終予言「吉岡御啓示録」より
>>504へつづく ★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
>>503よりつづく
「火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。」
「それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ。
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ。
何よりも改心が第一ぞ。」(3富士第19帖)
「今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが
闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民沢山あるぞ。
・・・早ふさっぱり心入れ換えて下されよ。
神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。」(10水第14帖)
「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ。
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。
今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ。」(3富士第7帖)
「空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、
いよいよとなりて来てゐるのざぞ。
神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、
一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、
もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。」(4天つ第13帖)
「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、
わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。」(マタイによる福音書16章25節)
「神は、わたしたしの救い主イエス・キリストを通して、この聖霊を豊かに注いでくださいました。
こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、
希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。」(テトスへの手紙3章6節〜7節)>>505へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年2月17日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
→>>500-505
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節) >>505よりつづく
★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
真正のキリスト教徒によって待ち望まれてきた
主イエス・キリストのご再臨と御国の到来の時が、
いよいよ間近に迫ってまいりました。
旧約新約両聖書の御言葉によって預言されてきたとおり、
そのときには私たち救いに与ったキリスト者は、
永遠に生きる朽ちない体を与えられ、そして
私たち人間の「原罪」によって毀損され、
共にうめき、共に産みの苦しみを味わい、虚無に服してきた
被造世界も、滅びへの隷属から解放されて、
創造されたときのように「エデンの園」を回復されることでしょう。
「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、
そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、
彼らはもはや戦いのことを学ばない」
「神が彼らの目から涙をことごとく拭ってくださる」
「そこにはもう、泣き声も叫び声も聞かれない。
そこにはもう、数日しか生きない乳飲み子も、寿命の満ちない老人もない。
百歳で死ぬ者は若かったとされ、
百歳にならないで死ぬ者は、のろわれた者とされる。」
「彼らは家を建てて住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
彼らが建てて他人が住むことはなく、彼らが植えて他人が食べることはない。」
わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、わたしの選んだ者は、
自分の手で作った物を存分に用いることができるからだ。」
>>507へつづく >>506よりつづく
「彼らはむだに労することもなく、子を産んで、突然その子が死ぬこともない。
彼らは主に祝福された者のすえであり、その子孫たちは彼らとともにいるからだ。」
「彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、
彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。」
「狼と子羊は共に草をはみ、獅子は牛のように、わらを食い、
蛇は、ちりをその食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、
これらは害を加えず、そこなわない」と主は仰せられる。(イザヤ書より)
三位一体の神様が世界を創造されたとき、聖書の御言葉に
「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、
種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与える。
それがあなたがたの食物となる。」(創世記1章 下行も)
「また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、
いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」
とあるとおり私たち人間も、そしてすべての命ある生き物もすべて「草食」でした。
エデンの園を回復された来るべき「御国」においても
「狼は草をはみ、獅子はわらを食い、
蛇はちりをその食べ物とし」とあるので、ひょっとすると私たち人間も
「草食」のベジタリアンとして生きることになるのかもしれません。
そして食事は摂取したければ、摂取してもよいが、
逆に何も食さなくても生命を維持できる体であるかもしれないですね、
いずれにしろ三位一体の神様の救いに与り御国に招き入れられる
三分の一の人たちは神様の子供たちとして
神様の栄光に浴して恵みに満ちた世界に活かされることでしょう。
ほんとうにアーメンです >>508へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年2月25日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>506-508
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節)>>509へつづく >>507-508よりつづく★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
★西暦2026年――→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリストが公生涯を始められた年
↓
★西暦2026年――→(100年前)西暦1926年6月7日 アントニオ・ガウディの帰天年。
↓ ミサに向かう途中、段差に躓き転倒、そこに通った路面電車に轢かれた。
↓ 晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、
↓ 事故の3日後に入院先の病院で死去(満73歳没)。
↓ 遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。終生独身であった。
↓
★西暦2026年――――――――――――――――――→サグラダ・ファミリア完成予定年
↓
★西暦2030年ーーーーー→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
↓ またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
↓ そして主イエズス・キリストが再臨される年
↓
★西暦2032年――→(150年前)西暦1882年3月19日 サグラダ・ファミリアが建築家フランシスコ・ビリャールにより着工された年。
↓
★西暦2032年――――――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年 アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリアの専任建築家に着任した年。
↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日)>>510へつづく ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年8月13日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>509-510
>>474-476と>>484-498へつづく
★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサA回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」
イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
第二の掟は、これである。
『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。」
(マルコによる福音書12章28節〜31節)
「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。
それによって私たちに愛がわかったのです。」(ヨハネの手紙第一3章16節)
「神は、独り子を世にお遣わしになりました。
その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。
ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」(ヨハネの手紙第一4章9節〜10節) ★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777 >>495-496
★昨年23年8月13日のレスポンスの再掲→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
→>>509 >>511 ※>510はタイトル間違い
>>474-476と>>484-498へつづく >>511よりつづく
★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
主イエス・キリストが、
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ」と
聖書の中で語っておられるとおり、
世の終わりのとき、来るべき御国においては夫婦関係がないことが、
聖書の御言葉からよく知られています。
そのとき、私たちキリスト者が栄光のからだに甦らされ、
あるいは栄化、変容されるときには性別のない天使のような存在となり、
すくなくとも社会的・文化的な意味での男女の性差、
あるいは男女の性役割は消失した世界に変えられている可能性があります。
そのような意味で昨今のキリスト教世界である欧米社会を中心にして見られる
性的マイノリティの方々に対する権利擁護の動きや、
広くジェンダーアイデンティティの多様性を認めていこうとする社会の流れは
来るべき「御国」を先取りしたものといえるのかもしれません。
やはり主イエス・キリストの福音が根付いている社会は違う、
神さまに祝福されているということなのでしょう。
本当にアーメンです。 ★☆★人の子が来る★☆★
>>474でもレスしたとおり、
主イエス・キリストの再臨と「御国」の到来も間近に迫ってきた今、
神さまから来るべき「御国」をかいま見させていただいているような方々も
いらっしゃることかと思います。
おそらくそのような方々は主のご再臨と「御国」の到来を
待ちわびていらっしゃることでしょう。
神さまに喜びと感謝の祈りを捧げつつ、
残り少なくなった日々を生きてまいりたいものだと思います。
以前にここで述べたこととも関連しますが
↓
2ch心と宗教板
【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244-246
ひょっとすると救いに与る3分の1の方々に対しては、
主イエス・キリストの御再臨と「御国」到来の「その年・その月」だけではなく
「その日(その時)」までも、ほんとうに間近になれば
目を覚ましているように、心が鈍くならないようにと、
知らせていただけるかもしれないことを思います。
というよりも聖書の御言葉に
「いちじくの木や、すべての木を見なさい。
木の芽が出ると、それを見て、すでに夏が近いことが、おのずから分かります。
同じように、これらのことが起こるのを見たら、
あなたがたは神の国が近いことを知りなさい」とあるように、
終わりが差し迫ったこの世の状況から、
主の御来臨と御国を待ち望む信仰を失ってさえいなければ、
おのずとわかるようになるものなのかもしれません。ほんとうにアーメンです。>>514へつづく >>513よりつづく、
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。
そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
あなたがたの解放の時が近いからだ」
それから、イエスはたとえを話された。
「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。
葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。
それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、
神の国が近づいていると悟りなさい。
はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」
(ルカによる福音書21章25節〜33節) ★民衆を威圧せよ…!苦境にあえぐ中国人民の暴動に備え、
習近平が密かに新設した「軍事組織」2024.02.07 現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/123846
★日本を衰退に追いやる「中抜き」経済を考える
ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2024年02月07日(水)15時00分
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2024/02/post-1341.php >>484-515よりつづく
★聖体奉仕会4秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜レスリスト★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/775-777
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-48★☆★秋田の聖母マリアさまのご出現と涙の奇跡から読み解く未来(増補版)★☆★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652359051/885-891
(5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・7スレッド内)
★昨年23年2月17日のレスポンスは→◆Seitai4-49★☆★世の終わりには主イエス・キリストのご再臨があり御国が到来する★☆★
→>>500-505
★昨年23年2月25日のレスポンスは→◆Seitai4-50★☆★主イエス・キリストご再臨後の御国の世界★☆★
→>>506-508
★昨年23年8月13日のレスポンスは→◆Seitai4-51★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
→>>509 >>511
(付録:日本人の自己肯定感の低さについて
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12469/1653364183/236-238)
>517へつづく >>516よりつづく
★先日24年1月 3日のレスポンスは→◆Seitai4-52★☆★わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである★☆★
→>>474-476
★先日24年1月17日のレスポンスは→◆Seitai4-53★☆★口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを
死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです★☆★
→>>484-485
★先日24年1月23日のレスポンスは→◆Seitai4-54★☆★ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです★☆★
→>>487-489
>>518へつづく >>517よりつづく
★先日24年1月24日のレスポンスは→◆Seitai4-55★☆★わたしたちの国籍は天にある。そこから、
救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる★☆★
→>>491-498
★先日24年2月 5日のレスポンスは→◆Seitai4-56★☆★来るべき御国とはどのような世界なのか★☆★
→>>512
★先日24年2月 6日のレスポンスは→◆Seitai4-57★☆★人の子が来る★☆★
→>>513-515
>>519へつづく >>518よりつづく
★☆★終末の大戦は神さまの御心にかなった避けられないもの★☆★
エゼキエル書にある戦争とダニエル書にある戦争、
そして黙示録にある戦争など、聖書で預言されているいずれの戦争も、
主イエス・キリストご自身が聖書の御言葉のなかで→>>484
「起こらねばならない、必ず起こる」と語られた
この世の終末期に起こる大戦を指し示していると言われています。
この世の終わりに起こるとされているこれらの大戦、
ひょっとすると同じ一つの戦争を預言しているかもしれないと思われますが、
いずれにしても、主イエス・キリスト御自身も「起こらねばならない、必ず起こる」と
断言されているとおり、アダムとイブの堕罪に始まる
連綿と続いてきた人類の罪の連鎖・累積の結果によって、
必然的に引き起こされる、いわば神さまの御国を迎えるにあたっては、
避けて通ることができない、全人類の諸々の溜まりに溜まった罪の
総決算のようなものと言えるのかもしれません。
それは戦争の気配を感じて反戦運動、反戦の祈りをするような
幼い精神ではとても抗することなどできないものであり、
いわば神さまに反逆してきた私たち全人類一人ひとりの罪深さが噴き出し、
露わになったものとも言えるのでしょう。
この世の終わりのときに起こる第三次世界大戦は、
悪と手打ちするようなことはもはや許さない、
悪を放逐し滅ぼし、御自身の「義」を示すのだという、
御国の到来を私たちキリスト者に約束してくださった
神さまの御心のあらわれそのものだとも言え、
であればこそ、「起こらねばならない、必ず起こる」と
聖書の御言葉の中で宣言されていることの意味があるのでした。
ほんとうにアーメンです。>>520へつづく >>484-519よりつづく
★揃い出したエゼキエル戦争の条件 ロシアとイランの結びつき
ごうちゃんねる チャンネル登録者数 4.4万人
https://www.youtube.com/watch?v=rm8n_SJTtY4
★フーシ派、国際データフローの95%以上を供給する海底ケーブルを破壊すると脅迫
★海底ケーブルが老朽化やテロなどで切断状態になる可能性はありますか? >>484-520 よりつづく
★☆★主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる★☆★
御国の到来を間近にして、
天地万物の創造主である私たちの三位一体の神さまを慕い求める心、
愛する心を持つ人々が、全人類のうちおおよそで3分の1は
いらっしゃるであろうことが、新約聖書の福音書や黙示録、
そして旧約聖書のゼカリヤ書にある御言葉などから
あきらかになっていることを過去のレスから明らかにしてきました。
3分の1の人々に対しては、来るべき御国を
喜びと感謝の思いで待ち望むことが許され、
神さまを慕い求める心から、
神さまが愛そのもののお方であること、
また愛が神さまから私たち人間に、
ひいては被造世界全体に注がれていることを、
神さまご自身から示されていることを思います。
3分の1の人々に対しては、
神さまの私たち人間に向けられた愛をとおして、
神さまの愛が私たち一人ひとりのうちに住み、
神さまの愛によって私たち一人ひとりが活かされうることが示され、
神さまの前にある自らの罪を認めて、
悔い改めの心をもって神さまの栄光を表すよう
人生を招かれ歩むことができるように養われていきます。
3分の1の人々は、
御子主イエス・キリストの十字架上の死をとおして示してくださった
三位一体の神さまの愛を知ることで、
神さまとの交わりを介した悔い改めの心をもって、謙遜と一致の精神により、
互いに赦しあい、愛しあって生きることができるのでした。>>523へつづく >>522よりつづく
そして3分の1の人々に対しては、
世の終わりの主の日にさいして、
父なる神さまの御一人子、主イエス・キリストがご再臨されるそのとき、
死より復活、甦らされ、あるいは栄化、変容させられて、
三位一体の神さまの栄光をあらわす朽ちることのない、
日月神示のお筆先の言葉を借りれば「半霊半物質」の肉体となり、さらに
「臣民の身体からも光が出るのざぞ、
その光りによりてその御役、位、分かるのざから、
みろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ」
とあるとおり、ひょっとすると聖書の御言葉にもあるとおり
まさしく天使のように「光り輝く」神の子として到来する御国を受け継ぐことになります。
御国では、もはや泣く声も、叫ぶ声も聞かれることはなく
悲しむことも苦しむこともない、そこに生きる人々はすべて、
永遠至福の世界に生きる恵みに与らせていただけることになります。
また世の終わりの主の日にさいしては
被造世界もそのとき滅びから解放され、贖いだされて、
三位一体の神さまから選び出された3分の1の人々と同様、栄化、変容させられ、
聖書の御言葉では触れられていないが、同じく日月神示のお筆先の言葉を借りるならば
「お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ」と、
三位一体の神さまに選びだされた3分の1の人々−神の子たち同様に
「半霊半物」の「光り輝く」朽ちない世界となることも予見されます。
そのとき神さまの栄光に満たされた被造世界は
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまにより選ばれた
3分の1の人々である神の子たちとともに、
神さまの御国の到来を喜ぶこととなることでしょう。
>>524へつづく >>523よりつづく
到来した御国では、ゼカリヤ書14章9節に
「主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまが、
天地で唯一の主なる神さまとして、地表の全地で知られるようになり、、
またイザヤ書11章9節に
「水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちる」とあるように、
天地万物の創造主でおられる−三位一体の神さまについて地表の全地で学ばれるようになり、
人々は栄光を神さまに帰して感謝と賛美を捧げるようになります。ほんとうにアーメンです。
★いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
(日月神示 第三巻 富士の巻第20帖)
★イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。
そのことによって、わたしたちは愛を知りました。
(ヨハネによる第一の手紙3章16節)
★主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、
これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。
彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。
わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
(ゼカリヤ書13章8節〜9節)
★あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、
そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。
この聖霊は、わたしたちが御国を受け継ぐための保証であり、こうして、
わたしたちは贖われて神のものとなり、神の栄光をたたえることになるのです。
(エフェソの信徒への手紙 1章13節〜14節)>>525へつづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています