>>363

俺はソースを出していないが その誤認と同様にお前は経典の内容も誤解している

まず苦という現象は確認出来るが苦という物質は存在しないから有るという事も無いという事も出来ない

これを体内に限定しても苦しみを感じさせる情報が伝達されて苦しみを感知する器官によって苦しみが成立するのであって 苦しみという固有の何かが常時存在してる訳じゃない

従って苦しみは現れたり消えたりするものだという見地に立たないと仏典を読む基礎すら出来ない