>>113よりつづく
★☆★
天地万物の創造主でおられる父なる神さまによって聖書の御言葉をとおして約束されている「空中携挙(Rapture)」
主イエス・キリストを救い主として受け入れたキリスト者は世の終わりを迎えたさい、
みな天に挙げていただけるわけですが、よく問題にされるのが天に挙げていただけるその時期。
艱難期の前という説と、艱難期の後という説、あるいは艱難期の間をとおして行なわれるという中期説など様々。
世の終わりの時を、聖ヒルデガルトの終末預言や、その他カトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年、
またカトリック教会の様々な奇跡の起きた年数などから西暦2030年と仮定して検証してきましたが、
仮に西暦2030年が世の終わりの年として正しいとすると、
艱難期は御言葉でよく知られる「7年間」から逆算して西暦2023年〜2024年ごろには突入することになります。
そうすると艱難期前説あるいは中期説を採用するならば西暦2023年〜2024年ごろには「空中携挙(Rapture)」が起こる、
あるいは起こり始めるということになります。
ちなみに当然のことながらカトリック教会の聖人である聖ヒルデガルトも以前取り上げたとおり
「空中携挙(Rapture)」を預言しています。
               ↓
22-3.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/723-724
   ★☆★カトリックの聖人ヒルデガルトの携挙の預言★☆★

22-2.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/697-700
   ★☆★患難期前説によれば携挙は西暦2023年頃?☆★

No.44 ★「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した聖母マリアさまによる奇跡
    ★聖書のみ言葉「試練の時には、あなたを守ろう」とはどういう意味か
    ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/317-323

No.42 ★計算上2023年から2024年初頭のあいだに突入する艱難期の前に「携挙」はあるのか?
    ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/302-303
    
●艱難期説明図→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/484