聖体奉仕会２～秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡～

**神も仏も名無しさん** · 2018/09/20(木) 12:38:49.16

秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

秋田の聖母マリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

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**D.Christian☆&** ◆R.B2DZCRjvYJ · 2020/11/02(月) 17:26:50.49

★☆★携挙について★☆★
世の終わりのとき、信仰によって主と結ばれたキリスト者の人々は
生きている者も亡くなっている者も
みな永遠に生きる朽ちない栄光の身体に変えられ、また甦らされ、
天に挙げられます。
そして主とともに天の御国を受け継ぎ、永遠の安息の時を生きるのです。

このことは「テサロニケの信徒への手紙4章16-17節」などの
聖書の御言葉などからもよく知られており、

「主は、号令と、御使いのかしらの声と、
　神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、
　たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
　このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」とあります。

当然のことながら世の終わりを預言しているカトリックの聖人ヒルデガルトも
「携挙」について触れておられます。

「突然、東から大きな光が輝きだした。
　私はそこに、人の子が、世におられたときと同じように、
　傷が開かれたままの御姿で、天軍を伴い、雲の中で来臨されるのを見た。
　主は、世界を清める大嵐の上に漂う、輝いても燃えてはいない炎の座にお座りになった。
　印を受けている者たちは、旋風に乗るかのように宙に挙げられて主に加わり、
　いと高き創造主の秘密を示すあの輝きの場所へ入った。
　こうして、善人は悪人から引き離された。
　主は優しい御声で義人を祝福し、天の王国を彼らに指差した。
　また、不正な者たちを恐ろしい御声で地獄の責苦に定めた。」

**D.Christian☆Mary☆Jacob Israel** · 2020/11/02(月) 17:39:48.43

>>723よりつづく　>>697-700よりつづく　
このようにして私たちキリスト者は、
主イエズス・キリストを信じる救いの恵みによって、
神さまの天の御国に・・・神さまの栄光にあずかる希望をいただいているのです。
ほんとうに感謝です。アーメンです。

「このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、
わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、
このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、
神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。そればかりでなく、苦難をも誇りとします。
わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。
希望はわたしたちを欺くことがありません。
わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、
定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。
正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。
善い人のために命を惜しまない者ならいるかもしれません。
しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、
キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛を示されました。
それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、
キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
「ローマの信徒への手紙 5章1～9節」