0918神も仏も名無しさん
2021/09/11(土) 20:20:52.55ID:oMllyF3N>>823
俺も細い念なら切って行くけど、どうしようもない太い念は切ろうとしても切れないんで、出てきてもいじらないようにするしかない。
これはカムイ氏は度々言ってるね、
『細い念・太い念』をもう少し詳細な表現でお願いできますか?
第二禅〜第四禅までは
『大まかな考察・細かな考察が消える』(片山訳)
『粗なる思慮・微細なる思慮が消える』(中村訳)
こうある
雲のようにフワフワ心を過って行くようなボヤっとした、ハッキリしない『思い』
が、『細かな考察、微細な思慮』で
ハッキリとした『考え・思考』が、例えば【今日の昼何食べようか?カツ丼でも食うか!そうしよう】のような
明確な方向性を持ち、行動と共に消えていく想念・思考を『大まかな考察、粗なる思慮』と
このように理解をしているんだけど、カムイ氏の言う、太い、細いという表現は、上記にあてるとどれに相当しているんでしょうか?