>>354
>「Aが、名の通った大作家であったら、わたくしも、なんらか、身にこたえていたであろうが、
Aは三流作家であったから、わたくしは気にもとめなかった。
>「ふん、おれがバナナのたたき売りなら、おまえはチンドン屋じゃねえか」
とわたくしは、鼻の先で笑っていた。」
>(『変身の原理』552頁、2002年)

>批判に反論するならまだわかるが、ただの悪口、腐しです。
>作家Aを三流作家と罵っているが、直木賞作家です。

桐山氏の言う三流作家とは、事実ではないことを書いて、訂正や謝罪もしないことでしょう。
名の通った大作家ならそんなことはしない。
それが直木賞作家であろうがなかろうが関係ない。
批判側は中身よりも肩書きで人を評価する軽薄な人たちです。
マトモな人たちは彼等など相手にしない。