自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その3
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自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その3
有名ブログ
http://godslove.kamakurablog.com
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな!
宗教時事ブロガー・ヴィオロン(Violon)こと、Dr.横田真紀 vs SMLトリオ
キリストの花嫁、地上の王、現代の預言者、王妃エステル、真のクリスチャンを自認する。
歴史的対決を生暖かく見守ろう。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師(SML)の登場はあるのか?
横浜市神奈川区在住
大阪外語大学 博士課程修了(ロシア文学、言語文化学博士)、
ヴィオロン、Dr.横田真紀本人の登場はあるのか?
前スレ:
その51
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1615109500/l50
前々スレ:
その50
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845
それ以前スレ:
その49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196
その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 >>394
何せ、出雲は神無月ではなく、神在月ですからね。
ですが、文化としては認めても、宗教的には関わらないようにしてます。
ただ、”神聖”という感情を日本人が持つことはいいことだと思います。 >>850
この女、ほんと見て見て姫なんだわな。ほんと腹筋が・・・・・( *´艸`)
勝手にやってろってw ある意味、分かりやすい御人格をお持ちのようだが(笑) まあな、キャンキャン騒がず大人しく最高裁待ってりゃよかったんだわ。
見栄晴るから後がみっともなくなる。言い訳すればするほど引っ込みがつかなくなる。
そして言ってることが支離滅裂になると。ついにここの香具師が二元論で、自分は一元論になるとさ。裏返しがまた裏返ったわʅ(◞‿◟)ʃ
沈黙させられてると言う割に相変わらずよく意味不明なことをペラペラと^_^ふ なんですか、自分で吹っ掛けた裁判で自ブログが五万円と認定され、
妄想ブログにして著作物性はないと最高裁のお墨付きが出されってこと?
いるんだな、こんな香具師が。女劇団ひとりのマッチポンプ劇場乙 はぁ?って感じです♡
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今日も「家族」に会いに行く
2021年07月08日
私は、これだけ色々と言いながらも、今もまだ「家」の一員である。
今日も「家族」に会いに行く。
このところ、「家族」がすごい勢いで増えている。
これからも、お見合いがあって、また増えることになる。
私の戸籍も「家」に移すことになる。「兄弟姉妹」がものすごくたくさん増える。 それが世間の真紀ちゃんに対するごくふつうの反応よ♪
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2021年07月08日
これまでは、抗議しても、煙たがられるだけで、受け入れられなかった。
うるさがられ、追い払われ、面倒がられるだけだった。
奇異の目で見られるだけ。
下手をすれば、異常者扱い。 ここまでやるか?!フェイクは大阪のおばさんだけにしてほしいが ゲーテが活動的なバカほど怖いものはないと言ってたが。マゾもか 学歴自慢をばらされてけっこうプライドはズタズタなのでしょう。末路は果たして?
いよいよか?!女の幸せを失い、学歴だけが自己存在証明。何か恨み晴らしでもやるおつもりか? >負けたことを絶対に認められない人たち
>http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1926/
>プライドの高すぎる人たちは、自分達が拒まれたこと、訴えられたこと、負けたことが絶対に認められない。
↑
誰に向けてw 大澤、それともご自分?
>それでも、私も私の強さを捨てて、多数派に与することとした
>http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1927/
>裁判官が文書を読むことを厭う時代になった。
↑
そりゃ、法的構成のしっかりした文章ならまだしも。。。。以下Ry
>すでに世の中が変わりつつあるのを感じる
>http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1928/
>私の訴えは、新しい時代にはまだちょっと届かなかったが、その届かなかったことにより、時代が転換した。
>だから、私は、類い稀なる私の少数説が、多数派になることを知っている。
>私は、祖国のために討ち死にした戦士のように、この国の人々に迎えられている。
↑
自分が変わるのでなく、社会が自分に合うように変わるとでも?自分を周庭さん並みの存在と思ってる?ま、ご勝手にだがw >http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1930/
↑
これこそという新しい出会いがあったとwごちゃん的にはまたおんなじことの繰り返しと予言してみようw お聞きしますが、伊藤詩織さんは益にならん判決でしたかな?w
V様よりははるかに益になってると思うんだけど(笑) 真紀ちゃーん♡
村上密さんに完全敗訴してあれだけ苦労してやってきた最高裁に棄却や不受理をされて大ショック。
ブログの文章がまるっきり今までとかわっちゃったね♪
なんだかわからないけどとっても良いことがあったみたいだけどその良い人たちと繋がって喜んでまたすぐいつか
毎度同じワンパターンで喧嘩し始めてぷいっとへそまげてどこかへ行っちゃってブログで誹謗中傷しはじめるでしょ♪
ルークさんに対してもそうだったし♡
今までさんざん牧師や教会を否定しまくってきておいて今さら何を言い出しているのやら♪
このブログに、先だって、緑のビルに代わる新しいビルを発見したと書いた。
実はそのとき、新しい「兄弟姉妹たち」が与えられ、私には「家族」が増え、その時から、新しい計画が始動している。
これが私の人生において、運命のような出会いであることを私は知っている。
今このときのために私のこれまでのすべての歩みがあったと言っても良い。
それは日曜日のことであった。しかし、教会とか礼拝とかを指しているのではない。
私は自分の命を救うため、「逃れの町」に到達した。
とんなにほっとしたか分からない。 >>869
これまでここの予言通りに進んでるからなぅ、傷心の乙女、もとい、おばさんだからな。
分かってあげれ! この娘(というか四十路バツイチのおばさんだけど・・・)いつまでこんな気持ちの悪い自己陶酔ポエム続けるつもりなのかしらね♪ 掲示板の予言は当たらんと散々わめいていたけど、ほぼほぼここの予言通りでそ!
イケメン偽歯社長の会社も、裁判も、みなここで予言されたとおりの結末。
そして今、なにも関係ないもんっと、乙女チックに方向転換。でもね、事実は明らかだから。
まあ、幸せになってもらってひっそりと生きていったらいいんじゃない?
あたしもフツウのおばさんに戻りた〜い〜んでそ(*‘∀‘)
貴女は負けたのよ、完全に。M師だけじゃなくて自分自身にね( *´艸`)
さっさと五万もらってひとりステーキ食べたら。前にコロナで家族連れみなくなってホッとしてるとか言ってじゃん。
ひとりであんちゃんのたむろする店に行って食べてると落ち着くとか。
それとも車検代にする?あ、お引っ越しの費用かな(^^♪
(_´Д`)ノ~~オツカレー 真紀ちゃーん♡
あなたのどこがいった「選民」なの? 笑
ふざけたエリート主義の思い上がりもここまで来ると犯罪的なんだけど♪ 笑
いやホントは実際笑ってられることじゃないけど。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1930
それだけではない。二世紀以上前からの歴史が、その時、私の中でひとつに結晶化した。
羅針盤が目的地をはっきり指し示した。
すべてはすでに始まっている。
それはまるでパウロが、ユダヤ人が福音を拒んだために、異邦人へ宣教を始めたのにも似ている。
宗教加害者説が、この国で、キリスト教界を跋扈・占拠・支配し、神に忠実なキリスト信者に罪のレッテルを貼って、福音を拒んだ。
本物が、偽物に取り替えられてしまった。
選民であったはずの人々が、選民としての資格を失ったのである。
新たな「置換神学」が起きたのである。 これから彼らが二元論者になっていく。そこはすべての人たちが自己の義を振りかざして戦う「マサダの要塞」、容赦のない、終わりのない裁きが、万人の万人に対する闘争が、血で血を洗う闘争が、果てしない分裂が、これから繰り広げられることになろう。
そこでは、子が親を告発し、信者が宗教指導者を告発し、宗教指導者が信者を告発し、女が男を告発し、兄弟が告発しあい、国は国と争い、民族は争い、国民が国を告発し…
人々は互いに正義を装って懲罰しあい、弁護士がそれをカモにしてビジネスを繰り広げ、裁判所が争いを煽りながら、正義の仮面をつけて、人々の血で血を洗う闘争に見かけだけの決着をつけるだろう。
私は、彼らに背を向け、彼らに占拠されていない圧倒的多数の人々の群れに身を投じることとした。
約十年前にも、同じようなことが起きた。
私は裁判による物事の解決を提唱していた指導者のもとへ行き、自分の件を訴訟にしようとしたが、それは成らなかった。私は失意のうちに、その世界をエクソダスした。
私は猛烈に責め立てられ、逃げ場を失い、失意のうちに、そこを離れ、どこに命があるのか、どこに神がおられ、希望があるのかを探し求めた。
それで彼らの手法の外に確かな命を見いだし、新しい生き方を求めてここに来たのである。 >>874
さっさと尻尾を巻いてどこへでもお行き!負け犬の遠吠えはみっともないだけよ! 自分が何度も民事の調停や訴訟とかを吹っかけては取り下げたりを繰り返して
最後は完全敗訴の大惨敗を喫した張本人女が、な〜にが
「それにも関わらず、また彼らが追いかけてきた。」
よ。笑わせるんじゃないわよ♡
ぜ〜んぶ自作自演の狂言一人芝居。
バカバカしくて正常な神経で読んでいられないわよ♪
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それにも関わらず、また彼らが追いかけてきた。
今度は、訴訟になった。
しかし、失われたものは戻らず、はるかに大きな被害が起きた。勝てたはずものさえ、今は主張できない状態に置かれている。
そこで、十年前と同じように、私はその世界からエクソダスすることとした。
十年前と同じように、ノートを開いて、そこに神への嘆願を書きつけ、目指す地に行かせて下さいと頼んだ。
目指す地は、あのときと同じように、今もただ一つしかない。
すると、また新しい脱出先が見えてきた。
新しい緑のビルである。このビルから、天高く大空へと飛び立つ。自殺なんかではない。次の行き先はもう地上ではないのだ。本当に、天に向かっての道が、ここから続いているから。
私はこれまで、天へと続く道の入り口をずっと探してきた。高速道路の入り口を探すように、この地上のどこかに、「天へ」と書いてある入り口があるはずだと。
どこか高い頂の上に、神ご自身が手を差しのべて頷いて下さる天への梯子、安息への入り口があるはずだと。
正義はどこにあるのか、真実はどこにあるのか、どこに神の喜ばれる虐げの終わり、不法の終わり、寄るべない者のための安息の地があるのか…
どこでなら、真に正しい裁きがなされ、解放のわざが見られ、人々の安堵する余地があるのだろうか?
ビルの上に、天空への入り口を見つけた。
私はその安物のビルのてっぺんから見えない無数の免罪符をただでまいた。
新しい「宗教改革」である。 大笑いよね♪
自分が免罪符をタダで撒いたですって?
寝言を何千回も繰り返せば真実と思わせられるとでも思っているのかしら?
さすがに、だれも「そうでしょうとも。もちろんですとも。」とは言ってくれないわよ♡
真紀ちゃん♪ あなたのやっていることはぜんぶとんでもない名誉毀損という犯罪なのよ♪
わかってるのかしら?
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1930
二元論の終わりである。
ユダヤ人から始まった救いが、異邦人に受け継がれ、カトリックからプロテスタントが分離して出てきた。
救いはこれまでずっとキリスト教組織の保護膜の中に保たれ、民衆に解放されてきた。
しかし、このほど、最後の隔てとなってきた宗教界の壁が崩れ、その救いが最後に全世界に解放されたのである。
逆に、救いを独占し、それを自分たちの利得の手段とし、己の義を立てる口実とし、それをよすがに福音を拒んだ宗教界が裁かれることになった。
彼らは自分たちの砦にたてこもって、めいめいが自己の正当性を主張している。
私はそこから出て、命の福音が種のようにぎっしりつまった種入れを抱え、これを握りしめたまま、全世界へ旅立とうとしている。 >>877
今はの、崩壊しそうなおのれをおのれ自身で必死に支えんとしておるのじゃよ。
政治論を展開したりの、まっこと切ないのぅ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/合理化_(心理学) 真紀ちゃん♡ あなたってどこまで卑怯で卑劣で醜悪で罪深い女なの?
裁判に負けたことを絶対に認められない人ってそれは横田真紀って四十路バツイチ大阪オバサンのことでしょ♪
あなたは村上密さんに完全敗訴したのよ♪
一審も二審の東京高裁も、最後の最高裁も、ぜ〜んぶあなたは完全敗訴しているのよ♪
あなたの主張は全く通らなかったのよ♪
なぜこういうことになったのか、考えることもない。
素直に謝ることもないし、反省することもない。
訴訟で負けても、自分は勝ったと言い続ける。
負けなかった人さえ、ずっと罵り続ける。
負けなかったと強弁している人が、今でも犯罪を犯し続けているから、罵る資格はないというのに。
本当にあなたって最低最悪の人間だと思うわ♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1926
負けたことを絶対に認められない人たち
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月08日
プライドの高すぎる人たちは、自分達が拒まれたこと、訴えられたこと、負けたことが絶対に認められない。
なぜそういうことになったのか、考えることもない。
素直に謝ることもないし、反省することもない。
訴訟で負けても、自分達は勝ったと言い続ける。
負けなかった人さえ、ずっと罵り続ける。
負けなかった人も、犯罪を犯しているから、罵る資格はないというのに。
訴えられたことだけでも、耐え難いからだろう。
多分、訴えられたこと自体が、自分を拒まれたことの証だと分かるからだろう。
内容がどうあれ、私が訴えをあきらめなかったことが、この人たちへの告発を下ろさなかったことだと分かるからだろう。
プライドがうずいて仕方がないのだ。
結果がどんなであれ、訴えられたこと自体が許せなくて仕方がない。
掲示板は、そんな男たちのためにある。
その男たちの傷ついたプライドを満たすためだけにある。 世の中の人はほぼほぼ、真紀ちゃん、あなたみたいな人種が本当に苦手だと思うわよ♡
何なのあなたは、ずっとほぼほぼ自分の隠しきれない孤独と性欲と寂しさから始まる男漁りヒステリーが止・ま・ら・な・い。
こんなキチガイ一人芝居に振り回されたSさんMさんLさん、裁判官の皆さん、警察の刑事の皆さん、
みんなとんでもない被害者だと思うわ♪
ルークさんが言ってたでしょ?あの者の闇は
「不思議なほど隠すことができない。」
って。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1930
正直な話、私はそういう人種が本当に苦手だ。
苦手というか、嫌いなのだ。
私は、私のために道を開けてくれる人たちを求めている。
私の未来はこれからで、それを素直に応援し、祝福してくれる人たちを私は求めている。
私を罵っている人たちが当たり前に持っているものも、私は手にしたことがない。
彼らは多分、そのことを知らない。
自分達がどれほど社会で優遇され、幅をきかせてきたかも知らない。
私がどれほど恐ろしい苦労を負って生きてきたかも、彼らには分からない。
彼らのしていることが、どんなに恐ろしく私を追い詰めたかもだ。
それは、彼らが自分のことしか考えていないからだ。
自分が可哀想、という思い以外に考えることもないからだ。 もうイタイだけだな、語れば語るほど
、、、墓穴の深掘り、、、
哀れな女 真紀ちゃん、あなたがどんな境遇や状態に置かれているかって、それは全部自業自得でしょうに♪
ぜんぶ自分でまいた種でしょうに♪
自分が盗聴されてる、監視されてる、ストーカーされてる、GPSを仕込まれている・・・。
真紀ちゃん流に書けた「おえええっぷ。」
あなたの脳内事実は、ぜんぶ偽の記憶なの。虚偽記憶なの。
実際には体験していないのに本人にはあったと思い込む偽の記憶。
自分で自分を誘導尋問して自分ではまりこんでいくという、他のだれも真似できない脳内空転。
あなたは自分の記憶を容易に書き換えながら生きているの♪
それは読み手のだれにでもすぐに見透かされてしまうの。
あなたの本性はとっくに見抜かれちゃってるのよ♪
特にあなたを生で見て知っている人にはなおさら。
とんでもない記憶を脳内にため込みすぎて自分で自分をつぶしてしまったのよ♡
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私がどんな境遇や状態に置かれているか、彼らには想像することさえできない。
私はこの社会でまだ確かな恩恵を被ったことはないから、手にしたことのない権利を与えてくれる男たちを求めている。
いや、男であろうと、女であろうと、私のために道を開けてくれ、手を差し出し、目的地を指し示し、共に歩んで行ける人たちを求めている。
道標となってくれる人たち。
自分達が優遇されているからといって、それに甘んじることなく、その特権を使って人を踏みしだいたりせず、まだ恩恵にあずかったことのない人たちを引き上げてくれる人たち。
そういう人たちが、社会には確かに存在している。
私は、私を踏みつけにするのでなく、引き上げてくれる人たちを求めている。
そういう人たちと出会って、自分を引き上げてもらい、また、私も、人々を引っ張りあげていく。
私はそういう関係性を築きたいのだ。 >>882
>私はこの社会でまだ確かな恩恵を被ったことはないから、手にしたことのない権利を与えてくれる男たちを求めている。
男たちのぅ、これが本音じゃろ。心にあることを語るものじゃ。特におのれが弱くされてる時はの。
じゃから、ポリシーを変えるとか、二元論から一元論に転向するとか、多数派になるとかのぅ。
おのれの言動をみな他人にかぶせてしまいたくなるのじゃ。
誰かあたしを助けて〜、あたしはここにいるのよ〜、なんで気づいてくれないのぉ〜、っての。
SMLせよ、警察官にせよ、裁判官にせよ、イケメン社長にせよ、常にそのような男たちを求めてきたのじゃろ。
早いとこ、おのれの知性にふさわしい男を見つけて、平穏な家庭を築かれるがよかろう。
情緒も安定するじゃろて。パウロも言うてる通りじゃ、女は子を生むことで救われるとの。 これからじわじわとボディブローのごとくに効いてくるじゃろ。
自己嫌悪にも陥るじゃろ、おのれの発言を思い出したならの。
いのちの電話などがあるからの、独りで籠ってはならぬぞ。よいな。 延々と伊藤詩織さんに粘着している真紀ちゃんの方がよっぽど怖いわよ♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1923
ちょっと怖いと思うツイートーー伊藤詩織氏の裁判の効果??
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月07日
私にはどうしても、いつも弱い方をかばう性格があって、たとえそのために損をしてもやめられない。
正しいか、間違っているかではないのだ。
強いか、弱いかなのだ。
間違っていても、弱い方をかばうのが、私の流儀だ。
弱い方をかばったせいで、あらぬ罪を着せられ、とばっちりが全部こっちに来たことが何度あったか知れない。
それでも、強い者が正義を装うことには、どうしても合わせられない。それゆえ、間違っていても、弱い方を応援する。それが私の性格なのだ。 真紀ちゃん♡ そもそもあなたの善悪の基準って何の尺度を使ってるの?
「あたしの気分」としか思えないんだけど?
真紀ちゃんが気に入るかいらないかだけの物差し♪
ようするにどこまでも自分を中心に世界を回す女ってことなの♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1923
なべてる(渡辺輝人)弁護士は、最近ちょっと危ないと思う。面白いからツイッターを読んでいるのだが、伊藤詩織氏の裁判も、積極的に応援しているようだ。
しかし、私は彼女の裁判は弁護士のビジネスだと思っているので、距離を置いている。
伊藤詩織氏は強すぎるのだ。あまりに大勢の支援者、強力なバック、弁護士たちがついており、裁判官も彼女の味方、そして、彼女の側には(社会)「正義」がある。
向かうところ敵なし、世界的な知名度、完璧な勧善懲悪物語。
負けた人間がぺしゃんこにされることで生まれる鬱憤の方が心配である。
負けた人間の方が、伊藤氏より強いと思うか?
男だから、准教授だったから、強い?
いや、それは見かけだけのことだ。心は彼の方が脆く弱い。
だからこそ、悪いやり方に頼らざるを得ない。
弱い人間だからこそ、自分は勝訴したと言い張っている。
それが彼のプライドの限界なのである。
そういう人間を人前でぺしゃんこにすると、負の連鎖が終わりなく生まれる。鬱憤はさらに下へ下へと向かう。
プライドを傷つけられた人間は、自分よりさらに下の人間を踏みつけ、溜飲を下げる。
その負の連鎖を伊藤氏と強力な弁護団が作り出すことになる。
彼女の裁判に当たる大きなスポットライトには、いつも大きな影がついて回る。
このような裁判を応援する人は、今後、勧善懲悪物語に幻惑されて、厳しく、容赦なく、人を裁く人間になっていく可能性があると私は思っている。 真紀ちゃん♡ あなた自分史でも書いてるの? 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1923
それだけではない。
伊藤詩織氏の裁判の効果である。
伊藤詩織氏を応援することで、その人の心の中で、「私は正しい」という思いがさらに強化される。そして、自分の理屈を引っ込められなくなっていくのだ。
伊藤詩織氏のように自分が傷つけられたときの思い出が脳裏をよぎる。そして、彼女ができたのだから、自分だって…という思いが込み上げる。
そんな気がしてならない。
随分、タイミングがよさすぎる話だ。
その問題提起によって、何かが解決するか?
目的はどこにあるのだろう?
社会正義に名を借りた復讐か、自己の慰めか、それとも…? 警察の人も罪なことをしているわねぇ♡
こんな四十路バツイチ宗教二世のキチガイ大阪オバサンを図に乗らせて焚きつけちゃってるんだから♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1924
これが、プライドを傷つけられ、踏みにじられた男の亡霊みたいなものなのだ。
彼らは私が訴訟を取り下げなかったことや、ブログを書き続けていることを一生、許すまい。
生涯かけて、私を追い詰め、殺したいほどに憎んでいる。
これが訴訟のもたらす負の効果なのである。
だが、同時に、こういう人たちと和解できたとも、私は思わない。
彼らの言う「和解」とは、完全な沈黙のことである。
私は控訴審の難航する戦いの最中、警察に電話をかけた。そのとき、民事不介入の警察が、あきらめるなと私に言った。
私があきらめたら、警察も、私を救えないと言われたのだ。 おええっぷ。あぁ、キモい・・・。
伊藤詩織さんや周庭さんと自分を同列に比較してお一人様優越感に酔いしれる女・・・。
ただただ哀れね。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1922
そして、彼らと私とはすれ違い、交替する
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月07日
伊藤詩織氏、周庭氏の生き方は、かつての私の生き方そのもののようでもあったろう。
もちろん、信念は違うのだが、とてもよく似た部分があった。
私は彼女たちよりもさらに独立していて強かったかも知れない。一人でどんなことでもできたし、自信もあった。
弁護士なんか要らなかったし、仲間も要らなかった。
ところが、私と彼女たちはすれ違い、役目が反対になった。
何とも奇遇なことである。
また、国家の判断の正しさを担保するために、私は、自分が泥を被ることになった。
不正としか思えない判決や決定も、私の意思より優先される。私はその前に沈黙させられている。
また、他の人々の正しさを担保するためにも沈黙させられている。
いかがわしい救済ビジネスが正義のごとく脚光を浴び、私は猿ぐつわだ。
悪者たちが、私を踏みしだいて背中の上を歩いていくとき、私は沈黙させられて、それを受け入れるしかない状況に置かれている。
彼女たちのごとく抗議することもできない。
私には誹謗中傷されない権利も、安全に道を歩く権利さえないらしい世の中だ。
しかし、私は、見えない革命を唱えながらも、あくまで国家の一員であり続けるだろう。
これが不思議なところだ。
これほど歯に衣着せぬ批判をしている。それなのに、私は彼らの仲間であり続けることになる。 だれかこれ真紀ちゃん訴訟を担当された東京高裁や最高裁の裁判官に印刷して送ってあげて♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1907
裁判は、法曹界に利権を回すための救済劇場に過ぎなくなった
神の義なる裁き 2021年07月06日
裁判は、法曹界に利権を回すための救済劇場に過ぎなくなった。
もしこれに反対する人がいるなら、なぜ長年に渡り、匿名掲示板には警察の捜査と司法のメスが入らないで来たのかを調べてみると良いです。
匿名掲示板は、日本国民を人質として、その生き血を海外から吸い上げて成り立つ日本の弁護士と裁判所のための治外法権のビジネスです。
そこから政治家も非常な旨味を吸い上げていますが、弁護士にとっても、これは超美味しいビジネスです。裁判所の欠かせない業務の一つにもなっています。
言うなれば、法曹界による人助けを装ったマッチポンプです。掲示板は法曹界のために巨大な市場を作り上げることで、彼らの利益に貢献し、それによって無法状態のお目こぼしにあずかっています。
法の番人がそこから旨味を吸い上げているのですから、掲示板運営企業が法的責任を真に問われる日は来ません。
この巨大匿名掲示板の不法行為が放置され、国民の自力救済に解決が委ねられている限り、我が国の司法から不正な裁きがなくなることも、決してないでしょう。 >>4
こ〜んな威勢の良いこと書いていたくせに♡
掲示板には名前を書いてはいけないルールは守られるでしょう。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月06日
掲示板には人の名前を書いてはいけないルールは守られるでしょう。それゆえ、削除依頼すれば、抵触するコメントはほぼ削除されるものと思います。
いかに匿名掲示板と言えども、匿名で誰かを個人攻撃するツールとして使うことはNGだからです。
それから、ブログを管理するプロバイダもそれなりにまともに対応するでしょう。名誉毀損やプライバシー侵害に当たる記事を残すことはないと思います。
この先、匿名掲示板は訴訟乱発の場となり、おそらく、10年以内に衰退して消えていく運命にあると私は思います。
非訟手続きが創設されたときが、匿名投稿の終わりになることでしょう。
それでも、このブログはその後も残るものと思います。匿名が「主」であることが証明されるでしょう。
最高裁の決定も二審判決も、内容は出鱈目オンパレードとは言え、それでも、彼らはこのブログに明らかに「聖域」を設けました。
それは覆らないものとされたので、掲示板が消えた後も末永く保たれるものと思います。
法曹界や政府と結びつき、自らの人権を公然と主張し始めた西村博之と、それをほぼ放棄せざるを得ない状態で匿名の聖域を認められた私と、どちらがより末永く残るかですね。
私はこれからも無抵抗、非武装の名もない「無産階級」として、必然の王国から自由の王国へ至り着きたいと思っています。 >>3
真紀ちゃんが隠していない学歴ってこれでしょ♪
実名で博士論文も全部公開されているわよね♪
それで匿名を保ちたいってわけわかんないんだけど?
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月06日
はっきり書いておくが、知性こそ、人を幸福にする道標だ。
私が学歴を隠さないのは、それが必ず評価され、また、幸福な人生を築くための土台になると分かっているためだ。
これからもそれは決して変わらない。
自分を偽らなければやっていけない社会は、「窮屈な靴」。
血まみれになりながら、サイズの合わない靴を無理やり履くことこそ、命をすり減らす。
よく見ておけば良いのだ。知性には確かに人を救う力がある。
事実、私は今日まで何をされても、無傷で生きているが、これからはただ無傷であるだけでなく、栄光と繁栄を受けるようになる。
知識があるかないかが、この先、人の生死を分けるものとなろう。
未来を見通せず、考える力がないからこそ、人は滅びるのだ。考える力があれば、危険を回避できる。
危険を回避するとは、世に迎合して調子を合わせることで大衆の影に隠れることではない。
遠い未来まで見据えて何が普遍的に残る価値であるかを見極め、確かに残る価値に投資することだ。
何が真に自由と解放をもたらす価値であるかを見極め、確かなものに投資することである。 真紀ちゃーん♡
ぜんぜん意味わかんないんだけど♪
あなたの人生が勝手にこんな風にバラ色になっていくというわけ?
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1914
これまで自分のための預言は基本的にしませんでしたが、
●経済的な苦労から解放される
●失われた生活の繁栄が回復される
●権威あり役立つ仕事をして栄光を受ける
この三つは速やかに回復されるでしょう。
もちろん、このブログでは栄光は受けませんが、生活は変わるのです。
さらに、
●少数派から多数派に変わる
●自らの知性やビジョンにふさわしい人々との出会いが与えられる
これも後から着いてきます。
私は何ら自説を変えませんが、勝手にそうなります。
裁判所が私に下した理不尽な裁きと私がそれによりこうむった損失と恥が有る限り、それがまるで汲めども汲めども尽きぬ泉のように、私の栄光と繁栄を補償する源となると思います。
そこが人生の面白いところ、神が生きて働いておられるゆえんなのですね。
つまり、私は人民裁判に引き出されて証言をしてしまったので、国家の面子と引き換えに、一生分の恥をそこで証言して負ってしまったので、これ以上の裁きはもうないし、受ける必要もないのです。
残るは栄光と繁栄だけです。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1941/
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1940/
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1939/
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1938/
大丈夫かぁ?様変わりのご様子。必死さはだなw
二元論が終わって一元論の世界だと。あれほどMやLが一元論者だとディスっていたのは何だったのって?
天職だの、兄弟姉妹だの、家族だのと、これまで何回狂言回しやってきたと?!
Q軍のY谷が敗訴して人格変わっちゃったと書いてたが、それとおんなじ感じだわな。
Y谷はまだ余地を残して引き下がったが、おまえは生きる限り東京高裁判決がついて回る。
なにしろ自分で訴えた最高裁のお墨付きが固めちゃったからな。
おまえの極少数意見はだれにも理解されないし、妄想的で、他罰的で、自分が理解されないことに怒りを覚えてるとな。そして著作物性も否定されたままだ。
最高裁決定がおまえの履歴書として一生ついて回る。自分の言葉で自分を追い詰めるだけだ。 てめえから喧嘩を吹っ掛けて負けた以上、それなりの落とし前をつけんと物事は終わらん。
てめえだけ人生がばら色になるとかって、そんな都合のいいものではないから世の中はな。
しかるべき筋に謝罪なり、手打ちなりを申し入れてこそ、仁義が通るってものだ。
きちんと穴は塞がんとな、穴が開いたままだと、そこからみんな漏れ出ていくものよ。
幸せも、栄光も繁栄もな。 https://www.youtube.com/watch?v=TIinGNzpm0g
第439回 (日本の悪口こそ生き甲斐)政治的負け犬 山口二郎の告白!
政治学者の山口二郎氏。
彼にとって「日本の悪口」とは生き甲斐だ。
それを韓国の新聞で告白していた。
↑
誰かとクリソツだなw wiki記事では
2008年に提起された名誉毀損訴訟(山谷裁判)の判決文において、東京地方裁判所は、
「張在亨の統一協会関連団体経歴」と「東京ソフィア教会の聖書講義における異端的な
教義の『記載』」を事実として認定した
(“2013年11月13日クリスチャントゥデイ山谷少佐裁判東京地裁判決”. 2021年5月21日閲覧。)
とある。
山谷氏は民事では敗訴したのであるが、霊的には勝訴しているし、
地上のキリスト教界においても、
1.日本基督教団及びキリスト教新聞社などプロテスタントメインラインは
相手方を異端と認識し警戒するようになった
2.福音派の日本福音同盟も同じくであり、擁護者であったウェスレアン・ホーリネス教団も
第22回臨時総会において「クリスチャントゥデイ社及び張在亨(ダビデ張、ジャン・ジェヒョン)氏関連団体とは
距離を置くと方向転換をした。
3.韓国の福音派は、異端擁護する濁流の擁護派と警戒派する清流派に分裂した。
4.2019年には世界福音同盟WEAから張在亨が退出した
と、山谷氏が十数年前に警戒を発した通りの状況になっている
そして山谷氏は現在、救世軍の伝道事業部長に栄転されておられる。
美人博士が地上の裁判で勝訴できなかったとしても
霊的には完全勝訴されているのである
地上のキリスト教会も、それを数十年遅れで理解する日が来るのかもしれない 山谷氏が敗訴したという認識からして
まともなキリスト教関係者ではない
ということだとバレバレやな また暇人か。ほんとお前、そろそろ棺桶に片足突っ込んでるだろ。
美人博士はお前をM師側と認定してるぞ!あ、でも、博士は転向したから認定を変えてもらえるかもな爆
ま、せいぜい慰めてあげれ!
こっちにも同類がいるようだが。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1412266059713843207
「伊藤詩織裁判、4:6 でギリギリ負けるかなーと思ってたんですが、7:3 で俺が大勝しました。」
「敗訴おめでとうございます。
負け惜しみは見苦しいですよ。」
https://twitter.com/sayakapapy/status/1412674195322900480
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>89
敗訴したことは本人が一番知ってるし、相当堪えてるだろ。記事もトーンダウンしてるし、リハビリ中と言ってるしな。
ご愁傷様。
せいぜい香具師も慰めてあげれ! >>902
( ゚д゚)ポカーン
老人性ボケか爆 >>897
便利だな、地上の裁判では負け、霊的には完勝って。大澤にもおしえてやれw
でもな、お前好みの美人博士は、霊的世界の事実が地上に現れるとおっしゃってるぞ。
それが信仰だと。順序が逆よ、暇人。
美人博士は村上師に負けたのではない。自分自身に負けた。しかも見事に転向しちゃったしな。
これは山谷以上のトラウマとなるだろう。自分で自分を否定し傷つけたわけだからな。 つまりな、美人博士のブログは自分の内的声に対する自己弁護、自己自己会話なのだよ。
だから他者には全く意味不明。暇人もよく独り言呟いてるだろ、ぶつぶつと意味不明なこと(笑) この女のしたことは永遠に記念される、かw
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1944/
善悪知識の木の実を離れ、命の御霊の法則に生きるんだと。
どなたの受け売り?が、香具師は偽物で自分が本物って言い出すだろw
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1945/
ほお、五輪はできねえと。やったらどーする?言い訳が見ものだw
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1943/
私は敗訴してないとw
ほんと大澤とどっこい、ここまでクルただただイタイねぇw http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1948/
>もしも私が外国人だったり、もっとさらに弱い立場であったり、横浜地裁の一審判決が私に相当に同情的なものであったという事実がなければ、最高裁は本気で二審判決を書き換えて逆転判決とし、私を完全敗訴にしていたかも知れませんね。
>それくらい殺意に近い悪意を感じます。
↑
おいおいおいおい。こりゃ、もはや・・・・・・(+o+) >>900
久しぶりにブログを確認したが元気そうだったよ
そしてご本人様は「敗訴」したとは認めてられないぞ。
裁判によってブログについて聖域が守られたと仰せだ。
彼女のブログによって痛手を蒙っている勢力からすると、
彼女のブログが存続している時点で、霊的な敗北だな。
クリスチャントゥデイ社も殊更に裁判に勝ったことだけを宣伝し
自分たちへの異端疑惑が解消されたと主張したが
霊的にはそうはならなかった。疑惑は年々深まったのである。 事実を見ろ、暇人。
Y谷はCTにぼろ負け、払った賠償金は救世軍の社会鍋に募金されてメンツ丸つぶれ。
いまだに後遺症を引きずると自分で書いてるが。
VはSには一部勝訴で60万が5万円に大幅減額、妄想ブログ、根拠のない主観的思い込み記事で、著作物性なしの事実認定が確定。
>>6
>>7
Mには一審から完全敗訴。一番の宿敵はMだったろうが。Sは小間使いと言ってるしな。
でな、Vの予言はほぼ全部外れ。
これが事実だ。その霊的ウンタラカンタラはやめろ。なんとでも言えるからな。
そもそもお前はVには拒否られてるって。ま、慰めるのはいくらでもどぞだが。w しっかし、最高裁判事を病んでるとか、汚職と腐敗で腐ってるとか、よくもまあ。
果たして世間で通るかどうか。しょせん負け犬の遠吠え。これからが見物。 >>910
山谷さんの裁判の結果、裁判所が、
「張在亨の統一協会関連団体経歴」と
「東京ソフィア教会の聖書講義における異端的な教義の『記載』」を
事実として認定したのだから、山谷さんの勝ちだよ。
事実、その後の展開は、CTは、キリスト教界から距離を置かれ
山谷さんは出世した。今や伝動事業部長である。
Sさんは頑張ったが、結局、賠償が確定した。
Sさんの主張である美人博士ブログ閉鎖はかなわなかったし
一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いであったが、コメント欄でのリンチ以降
Sさんのブログのキリスト教会における影響力はゼロとなった
村上密先生に至っては、美人博士を訴えると書かれたが
それも実現していない。
博士のブログによって先生のあれこれが暴かれたままである。
これが世間の客観的な評価なのである なんだ、線香花火で終わり?
けっきょく最高裁で負けて、裁判官をディスって御託並べてすごすごとw
膨大な担保金って、たかが30万だろう?
取り戻して自分の幸せのために使うらしいが、献金した方がよくね?
つうわけで、脚本・監督・主演・劇団おんな独りの独演会は幕を閉じましたとさw
おもろかったよん('ω')ノ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1954/
↑
この女、確かにごまかすのは巧みだわ。それと自画自賛もな。
こうやって自分ワールドをでっち上げつつ、これまで次々に人間関係も破綻。
が、最高裁で極小意見で妄想的で独善的で他罰的で理解されない不満に満ちてると認定。
こうやって白く塗られた墓のごとく厚塗りメイクの人生となるんでしょ。
またひとつご立派な履歴書を書けるようになりますたな。おめでとう! >>914
そんな膨大なカネがあったら、自分よりか貧しい人に施してやったらどうよ。
>>913
暇人、お前が身元引受人になってあげれ。頼れる男が欲しいらしいからな。>>883
もっともお前はもう「男」ではないか爆 心配は無用だろう 裁判が終わって家族と和解されたようだし
美人博士は、結婚に向けて動き出されているのでは?
家族が増し加わる予定とあったぞ 幸せの春がそこまで来ているようだぞ。
結婚したら、親族が一気に二倍に増えるしな。
俺が心配なのはむしろ田中勝彦君、おまえさんだ。 大澤氏の勝利宣言だよーん。Sさんのケースはどうだったかなぅ。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1413332082395291649
伊藤詩織裁判、判決文が今朝届いたので一部公開します。
結論から申し上げて、やはりこちらの勝訴と判断して間違いありません。
【理由】
@ 原告の主張はほとんど棄却
A 訴訟費用は原告が 7 割、被告が 3 割負担
むしろ、原告の勝訴と言える要素があれば教えていただきたいくらいです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「おそらく一審判決を公開すれば、この訴訟が無駄だったと思う人はいないでしょう。」
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1955/
↑
必死だね〜、悔しいね〜、恨めしいねぇ〜。負け犬のキャンキャンは草野球のキャッチャーよ(笑)
人々は思ってるよん、一言、アホくさ。
ねんどうくさい女って、あちこちにいるもんだ(笑)
https://www.mag2.com/p/news/503524 ラブレターのごとく慕わしい一審判決。今となっては幻、泡と消えちゃった(笑) >>917
暇人、もちつけ。字が違うわ。別人刺してどうすんの、お前(笑) ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1952
村上密は訴訟の途中に不法行為を働いているため、本来ならば負けて当然です。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月09日
村上密は訴訟の途中に不法行為を働いているため、本来ならば負けて当然です。
しかし、裁判所は懸命に村上の不法行為を帳消しにしようとあらゆる努力を尽くしました。
特に、一審の時点ではまだ彼はそのような行為に及んでいませんでしたので、一審判決で不法行為を認定されていないのはともかく、二審は、あかさらまに彼の悪事を擁護し、ことごとく見逃しました。
もちろん、起訴猶予になった事実も一切、考慮しなくて良いよう、判決さえ出さなくて済むよう、裁判所はうまく物事を運びました。
私の申請した住所秘匿、遮蔽措置をいきなり口頭弁論当日、審理開始直前に却下することで、私が弁論に出ることもできず、判決も求められない状態に追い込みました。
その状態で、一方的に私が控訴審に出した証拠をことごとく却下して、村上との弁論を一度で結審し、杉本との和解協議も同条件で行い、私に杉本の要求をすべて飲むよう、要求してきました。
私はブログ閉鎖と訴えの取り下げには応じられないとして、協議は決裂しましたが、その結果、出された控訴審判決は、和解協議が決裂して判決を書かなければならなくなったことに対する裁判官の恨みつらみとしか言えない報復的な内容でした。
しかも、それだけでなく、当事者の不法行為を極限まで大目に見るかわりに、その罪をことごとく私に不当に転嫁するものとなっていました。
このような訴訟がなければ、私はビュン・ジェーチャン氏の民事裁判で、ビュン氏の弁護側が、巨悪が働いて正常な裁判が行われなかったと述べたことを、真実だと思わなかったでしょう。
ビュン・ジェーチャン氏の事件で、村上密は被害者を支援しています。彼は当事者ではないが、この裁判に深く関与しています。
ビュン氏の民事訴訟では、ビュン氏が刑事事件では無罪となった件までが、不法行為と認定されるなど、事実も証拠も無視したあり得ない展開となっています。 私の民事訴訟では、横浜地裁の一審は、不正なものではありませんでした。短い間で結審しているので、すべて必要な証拠を出せたわけではなく、判決にもその点では問題が残るのですが、裁判官は良心的に事件を処理してました。
担当したのは、小松英大裁判官です。
出された全証拠に照らして、一審判決は、妥当なものであり、裁判官の良心が生きています。
私が控訴を決めたのは、判決に不服があったからでなく、判決が確定する前に、村上密が不法行為に及んだためです。当時の私は、それが、この判決の確定を阻止するための挑発行為であることを見抜けなかったのです。
それが分かってさえいれば、私は控訴せず、別訴を提起していたことでしょう。
しかし、野山宏裁判官の担当した東京高裁の控訴審では、横浜地裁の一審と異なり、明白に不正な審理と、不正な判決が出されています。
一審判決は、私のブログの著作物性を「争いのない事実」として認めており、控訴審でも、被告の誰一人、この点に異議を唱えていません。
それにも関わらず、野山裁判長は、ひとつの証拠もなく、いきなり控訴審判決で私のブログの著作物性を否定しました。
本来、争いのない事実については、証拠も要らないはずですし、私のブログ記事はたくさん証拠として提出されているのに、すべてを無視して、いきなり事実審の終わりに、判決でこれを覆したのです。
また、一審判決は、私の精神が異常であるとか人格に問題があると信じるに足る証拠がないとして杉本の主張を退けましたが、二審判決は、この点について、何一つ新たな証拠もないのに、これを「意見ないし論評」であるから名誉棄損に当たらないなどとしました。
また、私が杉本に削除を要求したコメントは、かなりの長さがあり、「ありふれた表現」ではありませんし、これを私が投稿したのは2009年のことで、まだコメントの著作権の自動的譲渡を定めたライブドアガイドラインは定められていませんでした。 ところが、野山裁判長は、2011年に定められたライブドアガイドラインの規約が、時を遡って私が2009年に杉本のブログに投稿したコメントに当てはまるとしたのです。
それだけでなく、ライブドアブログは民間企業の一サービスに過ぎないのに、ブログに投稿されたコメントは、著作権が管理者に自動的に譲渡されることが暗黙の了解であったとか、私もそれを了承していたとか、あり得ない判断を下したのです。
また、私のコメントは、トランスフォーメーション計画や、チョー・ヨンギの教えなどについて、私なりの分析や考察を加えたものであり、個性的な意見が書かれていたにも変わらず、これを「ありふれた表現」として、著作物性はない、としたのです。
あらゆる点で、控訴審及び控訴審判決は、あり得ないアクロバティックな理屈で、一審判決の判断を次々に覆し、被告らに極端に有利な判断を下すものとなっていました。
それだけでなく、その判決は、和解に応じなかった私に対する裁判官からの個人攻撃の非難の檄文のような報復的な内容でした。そもそもこんな訴えを出したこと自体を徹底して非難するような内容へ変えられていました。
またそのうち判決の一部または全文を公開しますが、一審判決と二審判決がどれほどかけ離れており、二審判決が悪意に貫かれているかは、少し文章を比較しただけですぐに分かるものと思います。
ビュン事件の先例があることに加え、控訴審判決は、三人の裁判官のうち、野山宏ただ一人だけが署名していることも注意です。
闇裁判などという悪評が公然と語られているのは、控訴審を担当した三人の裁判官のうちでも、この裁判長だけです。
野山宏の名前でネット検索して闇裁判のサイトがすぐに出てきたので笑いました。この裁判官、過去にも判決で人を死なせてきたようです。
死ぬと思います、普通の人がこのようなことをされれば。 私はキリスト教徒で、自殺を罪としていますから、死んだりしませんが、何も知らない普通の庶民が、裁判に正義があると期待してこのようなことをされれば、間違いなく死ぬと思います。
さらに私はこの裁判を提起してから一日たりとも休みなく正体不明の集団から誹謗中傷されており、その中で最後の望みを託した裁判がこのような結果だと、まず普通の人は生きてはいまいと思います。
裁判官にそのことが分からないはずがありません。
従って、このようなことができるのは、血も涙もない裁判官だからであり、この裁判に深い闇が働いているからです。
それが何かは明白には分かりませんが、野山裁判長が、私のブログの著作物性を否定したのも、名誉毀損にあたる表現を大幅に減らしたのも、すべて、被告らのためと、それから、匿名掲示板でのパクり行為、誹謗中傷を帳消しにするためです。
これは野山宏一人だけでなく裁判所が組織的にやったことです。だから、私が掲示板に発信者開示請求を出して、やっと開示命令が出たその日に上告棄却となったのです。
偶然ではありません。最高裁までが、絶対に掲示板の悪事を追及できないように、それに訴訟の当事者が関与しているのかどうかを確かめられないようにしたのです。
さらに、掲示板は弁護士からの照会でないと開示に応じないとしており、私は大金をかき集めた努力もむなしく、投稿者を突き止めることもできていません。
最高裁は、私のすべての努力が水泡に帰するようにしてまでも、掲示板の悪事の追及を阻んだのであり、控訴審判決もそういう内容になっています。 これで、私が発信者開示請求をしなかったから、ことの真相が判明しなかったわけでなく、やっても、やらなくても、何ら結果が変わらなかったことが明らかになりました。
また、最高裁は、私のブログの内容を見て態度を変えたわけでなく、最初から二審判決を変更する気はさらさらなく、私が発信者開示請求を試みてそれが空振りに終わるのを待っていただけと分かります。
最高裁は、もしもほんのわずかでも審理をする気があったなら、私の申立を被告に送っていたはずだからです。それが送られていないことは、初めから受理する気がなかったこと、予定調和的棄却であることを物語っています。
それにも関わらず、その決定に今まで時間をかけたのは、私が発信者開示請求をやっているのを知っていて、その努力を嘲笑うためでした。お金をおさめさせて、上告を棄却して、永遠に真相が分からないようにして二審判決を確定させることで、私の一切の努力を無駄に終わらせるときを待っていたのです。
私がほんの少しでも真実が反映した判決がほしいと願って、日々全勢力を傾注してあらゆる努力をしていることを知りながら、これを徹底して嘲笑ったのです。
警察は、生活安全課を除き、掲示板への告訴をずっと受けませんでした。どんなに懇願しても、追い払われ、告訴状も突き返されました。
他の件ではそれなりに対応した警察がです。掲示板の告訴を受けなかった人たちは本部に異動しました。
このような状況を見れば、誰しも分かるでしょう。ああ、この掲示板で狙い打ちされた日本人は、裁判所からも見捨てられ、警察からも見捨てられ、生殺しにされて、自殺へ追い込まれるしかないんだなと。
この掲示板が、日本政府よりも憲法よりも上位に君臨しているのがこの国なんだなと。 殺意と言う言葉を使うのは、何ら誇張ではありません。
なぜこの国ではそこまで掲示板が治外法権になっているのか?
そこにはおそらく法曹界がここから巨大利権を得ている事実、与党の政治家がこれをネガキャンに利用している政治的な事情、そういった闇がてんこ盛りになっているのだろうと思います。
政府にとっては、不都合な国民を、手を汚さず抹殺するために、なくてはならないツールとしてのごみ溜めなのでしょう。
こういった事情があるにも関わらず、私は無傷で生きています。破産もしてませんし、自殺もしていません。本当は、新たな訴えを出せば、勝てるだけの材料もあるのです。
しかし、私は今のところ、正義も真実もない腐敗しきった裁判所には、心底、うんざりしています。こんな幼稚園児の意地悪みたいな下らない判決を得るために、この先、何年間も努力したいとは思えません。
正直に言って、裁判官と書記官の人間性の低さに飽き飽きしています。こんな審理や判決を苦にして自殺するなど全く愚かで馬鹿げたことで、法的にもあり得ない屁理屈と悪意に満ちた判決や決定は、トイレットペーパー以下の価値しかありません。 特に、過去に何人もの人に精神的な殺人に及ぶような不当判決を書いてきた裁判官の言い分など、どこに信じる価値があるでしょう?口頭弁論にも出られず、控訴も維持できず、袋叩きにされて猿ぐつわを噛まされた不公平きわまりない状態で一方的に下された判決に、何の真理が見いだせるでしょう?
裁判は、自力救済の世界で、弱肉強食です。私は、裁判は、決してそういうものであってはならないというポリシーの持ち主でしたが、事実、裁判はギャンブルみたいなものと化したのです。
訴訟の相手がルールを守らない人間だとどうすることもできませんし、弁護士を雇う金のない人間、権力も知名度もない人間にはどうしようもありません。
匿名掲示板や海外サーバーを使えば、およそどんな裁判でもいくらでも骨抜きにできます。どれだけ事件記録をばらまこうが、裁判官は、一言の注意もしませんので、そんな抜け穴だらけの裁判に意味は全くありません。
令和になってからの裁判は、すっかり出来レースに変わってしまいました。
どんな卑劣な手を使ってでも、相手を叩きのめした者勝ち。真実とか正義とか法的根拠ではない、ギャンブルに勝った者の言い分だけが、「真実」とされる世界。
私にはそんな世界には全く何の興味も関心も持てませんし、第一、こんな卑劣な人たちばかりを相手にして誠実な人間が一人ですべてを立証せねば何も主張が認められないなんて、根本的に間違っていると確信します。
まあ、裁判とは最初からそういう側面があることは承知とはいえ、これほどまでにひどいとは…。
しかし、国家というものに対する幻想が微塵に打ち砕かれ、彼らが名もない国民に対して持っている暗黙の殺意がはっきりと分かったのは、ひとつの教訓であったと思います。
私から人生の時間を奪い、名誉を奪い、果てはない金まで奪って、存在しない期待と引き換えに、すべてを奪い尽くすつもりだったのです。 >>929
>私から人生の時間を奪い、名誉を奪い、果てはない金まで奪って、存在しない期待と引き換えに、すべてを奪い尽くすつもりだったのです。
ぷっ、初っめから無理筋の裁判を自分で吹っ掛けて何言うとるん?
汚れ無きJKじゃないんだからさ、オバさまはw
オバさまは自分が思い描いた通りになる、それが信仰だとおっさてたでしょ、五ちゃん的には今日の日を思い描いていたよんw
んで、そのとおりになっちゃったわけでw
悔しいねぇ、やるせないねぇ、憤るねぇ、その無念をどこにぶつけたらいいねん?
イタチの最後っ屁みたく御託並べてるとほんと自分を惨めにするだけでしょ!
これから年を経るほど、この最高裁の決定はオバさまの人生に重ーく圧し掛かるでしょw
それに、これで終わっていないとおも。こんだけ大風呂敷広げちゃって、負け犬が尻尾丸めてすごすご逃げ出すって都合よすぎでわ?
これから重ーい残務整理が圧し掛かるとおも。五ちゃん的幻はこんなん出てまつがw
チーン(-。-)y-゜゜゜ >>927
>最高裁は、もしもほんのわずかでも審理をする気があったなら、私の申立を被告に送っていたはずだからです。それが送られていないことは、初めから受理する気がなかったこと、予定調和的棄却であることを物語っています。
ぷっ、だーかーらー、それが最高裁の通常のお仕事なのよん。ほんとこのオバさま、冗談は吉本にしてw
無知は自分を滅ぼすって言うてたじゃん。自分で恥さらし、墓穴を深くしてどうするねんって( *´艸`)
もう、オバさまのために言うけど、オ☆ダ※マ★リ☆彡 掲示板の「お馬鹿さん」は鏡ですたなwせいぜい暇人にじっくり慰めてもらえ(/ω\) イケメン社長にうらぎられ、愛する最高裁に裏切られ、ディスり出すって。一方的思い込みだったんだよ。
なんとも分かりやすいおばちゃまだこと。
ちゃんと眠れてる?ご飯食べれてる?刑事さんを心配させたらダメよ笑 宗教に関わるとこういう人たちがたくさんいるから注意ですよ。特に、ペンテコステ系は苛めに走る陰湿な女性が多いので気をつけてくださいね。
今日も保険の仕事で行き詰まってストレス抱えましたか?やっと家に帰ってきても、他人のブログを剽窃しかすることがないなんて、惨めな生活なんだなと思います。
KFCに通って、人間性がどんどん低下して、前よりますます恥を知らない悪い人間になっている事実をご自分できちんとご覧になった方が良いのではないかとご忠告申し上げます。
もっとも、あなた様には余計なお世話なのでしょうけれども。
自分が誰であるか悟られないために、パクり投稿だけをひたすら続けるって、正体を隠すための卑怯なやり方ですよね、でも、リアルタイムに来ているから分かりますよ。
さて、これが来ているときに何が起きていたでしょう?
交わりが生まれています。
・・・・・・
このIPが大量の剽窃行為を行うためにこのブログにアクセスするときは、決まって、私に交わりが生じているときです。
誰かが私に連絡して来ているときがほとんどです。
そうでなければ、息抜きのために外出したりして、リフレッシュしています。おそらくその嫉妬心の腹いせとしてやっているのでしょう。 そんな原因でもない限り、わざわざ他人のブログをコピペ投稿したりする理由はありませんものね。嫉妬心でないというなら、人の文章を盗まずに、ちゃんと自分の文章を考えて投稿すればよいではありませんか。匿名掲示板なんかではなく、ご自分のブログに。
生憎ですが、自宅軟禁状態は訴訟と同時に終わったのですよ。だから、私は楽しませてもらっています。
これから兄弟姉妹たちを得るため、行動に移ります。
そのための連絡がありました。
ネットワークを作り、知り合いをたくさん増やし、私の次なる戦いを始めていきます。
その土台作りが今すでに始まっており、それは私が多数派になるための第一段階です。 ちなみに、最高裁には掲示板に決定の暴露行為が行われていることを伝えました。そして、今回の審理のあり方は、極めて不正かつ異常なものであり、最高裁判事にもその責任は掲示板ある限り、ずっと未来永劫、決定が嫌がらせ行為に用いられることで、人々の前に問われることになるだろうとも伝えてあります。
私から見れば、裁判所の決定が便所の落書き掲示板で人を誹謗中傷するために用いられることは、裁判所の名折れであり、そのような判決や決定を出した裁判官の恥でしかありません。そういう恥ずべき要素をもとから持っている決定でないと、暴露行為や中傷にその文書が使われることもありません。
不正な決定であればこそ、悪が悪を呼んで起きることなのです。
不正行為を行っている者たちをかばったがゆえに、その裁判官はずっと掲示板に名前をさらされるはめになっている。これまでもずっと敵はそうした暴露行為を続けてきたことも伝えています。
しかし、私が言う前から知っていた模様です。むしろ、そうなることを狙って書いたのかも知れませんからね。まあ、異常な判決や決定を書いた裁判官は、いついつまでもそうして嫌がらせ行為のために名前を利用され続ければ良いのではありませんか?それによって、どれほど裁判所が不正に傾いているかも、世の人に知れるようになるでしょう。
悲しいですよね、そんな仕事しかできないなんて。自分が書いた文書がそんな目的でしか使われないなんて。 ちなみに、私は、投稿者がどれほどの悪意を込めた嫌がらせ行為を行っても、それが行われるときには、隠れたところで、非常に重要なことが進行していることも分かっています。
本当に、この世には悪があれば善もあり、何かの苦難や試練があるときには、それにふさわしい栄光がいつも待ち受けているのです。
これはほとんど法則性と言っても良い。
実際、こうして書いている最中にも、とても喜ばしいことがありました。前から書いていますが、今、私はこのためにこそ、これまでの人生があったと言える大きな転機を迎えています。
誹謗中傷やら、ブログの剽窃やら、おかしな判決や決定やらが、私の人生に負の影響を与えたり、前進を妨害できると思いますか?
無理ですよ。むしろ、逆のことが起きます。
私は、苛めや、中傷や、愚かしい判決を苦にして死ぬなど馬鹿げているとずっと言い続けています。それでは、大量の中傷がなされたらどうするのかと言われるかも知れません。
気にする必要は全くありません。
何の影響もないからです。見ていれば良いですよ。そんなもので人の仕事や、人生や、交流を妨げることができるかどうか。
実際、妨げられていない現実があります。健全でまっとうな知り合いは増えていき、より全うな仕事は与えられ、経済的にも何ら困らないようになると書いている通りです。
家庭も、友人も、何もかもうまく行きますよ。
これまでは裁判をやっていたから、文書作成に時間が塞がれていたのであって、それが終われば、何でもできるようになります。
孤立することはありません。むしろ、孤立するのは、人を陥れたり、中傷したり、滅茶苦茶な仕事をしたりしている人たちなのです。 長い目で見たとき、掲示板で不法行為のために文書を利用されている裁判官とか、絶対に評判が低下していくと思いますね。私は、訴訟をするとき、裁判官の名前を調べています。
ネットに悪評が書いてあるときには、やはり、注意します。掲示板の情報でも、裁判官に関する情報はなかなか出てこないので、苦手分野、人となりなどを判断する材料になります。実際、当たっていると思うことはあります。
しかし、翻って、匿名掲示板などを理由に私と絶縁した人間は誰もいないのです。裁判も終わったので、家族とも友人とも普通に交流できるようになります。
・・・・・・・
幸せなのに、こんなことをやらねばならなくなっているのですか?
あなたの人生、おかしくないですか?
ご自分の胸に手を当てて、一体なぜ私に八つ当たりをせねばならなくなっているのか、冷静によくお考えになった方がよろしいかと思いますよ。 だめだ、こりゃ。またいつか来た道を、独り寂しく、劇団おんな独りの自演劇場の第二幕のはじまり〜(^^♪ >>925
>あらゆる点で、控訴審及び控訴審判決は、あり得ないアクロバティックな理屈で、一審判決の判断を次々に覆し、被告らに極端に有利な判断を下すものとなっていました。
↑
あれー、アクロバティックな手法を取ったのは姫様の方じゃなかったですか?そう書いていたと記憶しているが。
>それだけでなく、その判決は、和解に応じなかった私に対する裁判官からの個人攻撃の非難の檄文のような報復的な内容でした。そもそもこんな訴えを出したこと自体を徹底して非難するような内容へ変えられていました。
↑
和解は聖書の原則。それをあえて無視したからでしょう。肉にまいた種は自分で刈り取るって自分で書いてたでしょう?
どうもこの繰り言読んでると控訴審の判決の正当性を自分で証明してくれている感じな。
書けば書くほど、ドツボ乙 >>935
>生憎ですが、自宅軟禁状態は訴訟と同時に終わったのですよ。だから、私は楽しませてもらっています。
↑
別に〜だが、ほんと笑える。楽しんでる人は別にいちいち反応せんわwまあ、遅れてきた青春を楽しんでな、暇人呼べばw
>>937
>誹謗中傷やら、ブログの剽窃やら、おかしな判決や決定やらが、私の人生に負の影響を与えたり、前進を妨害できると思いますか?
↑
とーぜん、思うよ。だれも妨害はせんが、ケツまくって逃げ出すんじゃなくて、自分のケツは自分で拭けってこと。自分でしたことは自分に返るって書いてるじゃんw 少し落ち着け。ほれ、アバンダント・ライフの鍵だ、かつての親愛なる兄弟のメッセでもどぞw
https://www.youtube.com/watch?v=foI-rTlqur4 もう「その4」がつくられてますがな。
この人は誰かの胸で思い切り泣いてみるといいのでは。
これまでの経緯みると、結局同じこと繰り返してるような。
ごまかすことなんてお茶の子さいさい!?
本人は嘘を言ってるつもりはないんだろうけど。
博士号があるから仕事見つけるの簡単とか言ってたよな。
どんな企業が雇用してるんだろうね。 >>944
仮処分で供託金が30万って常識。
>>553
に手順を書いといたが、掲示板が弁護士を通さないと応じないのは、ねらーなら知ってること。
あえて書かないでおいたが。だってV様の夢を壊したら気の毒でしょ。
登記簿も買ったようだが、10万くらいでしたか。無駄金でしたな(笑)
ところで開示が実際になされてない場合、供託金は返還されるのかな〜(笑) >>946
つーっても >>773 の予言のとおりになりそうですな、空プライドは高そうだから(笑)
ここの予言は的中率どのくらい?V様のは?(笑) >ねらーって本当に馬鹿な奴ら、知ったかぶりで何も知らんのだな
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1969/
なんか、言葉使いがねらー化してるんだがw
>私は今、家の間取り、広さ、デザイン、場所、等々を考えているのです。
>電子ピアノでないグランドを置かなくちゃいけないから、リビングもしくは音楽室にはそれなりの広さと、床の耐久性が必要になる。
>立地的にも、窮屈なのは嫌なので、防音設備なしで弾けなくちゃいけないから、それなりの条件が求められる。
いやあ、うらやますい。グランドピアノねぇw >今後、インターネットに事件記録が暴露されたら、すべて裁判所の陰謀によるものと見て良い。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1974/
>それにも関わらず、裁判所は当事者によるものも含め、記録の暴露行為に何の手立ても講じず、無制限にこれを容認して正常な審理を妨げたのみならず、さらに多くの情報を被告らや第三者にまで積極的に流そうとし、明白に私を殺そうとしたのである。
>今後も、裁判所が同じことをしてくる可能性はないとは言いきれない。特に私がこちらから訴訟を起こさないとしているのだから。
>我が国政府は国民に殺意を持っていることを明言しておく。
姫を殺そうとした、裁判所が?!?!おいおい、だいじょうぶかあ(;゚Д゚)
>しかしながら、今後、同じことが継続された場合、それは裁判所がグルであって、事件が終わってさえ、事件記録を利用して当事者を殺そうとする行為を、裁判所が自ら後押ししていることをはっきりと証拠立てる。
むうううう・・・・・(@_@) 大阪府出身 横浜市神奈川区在住
大阪外語大卒 言語文化学博士 自称「ヴィオロン」横田真紀
http://godslove.kamakurablog.com
横田真紀ブログによって誹謗中傷・名誉毀損されてきた被害者人物リスト
池江璃花子さん 女子水泳選手 白血病生還者
伊藤詩織さん (安倍政権御用ジャーナリスト 山口敬之・準強姦事件被害者)
高橋美清さん 女性僧侶 ネット中傷被害者
三浦瑠璃さん 政治学者 性犯罪事件サバイバー
アグネス周庭さん、ジョシュア黄之鋒さん、林朗彦さん
黎智英さん(「リンゴ日報」創業者)、他、香港民主化リーダー多数
ビュン事件の性被害者、パワハラ被害者 エステルの会、モルデカイの会の人たち
http://mordecai.jp
http://foe414.org
ビュン・ジェーチャン性犯罪事件の被害者・支援者たち(坂本兵部さん、加藤光一さん)
横浜地裁: 書記官の権守真紀さん、瀬戸さやか裁判官
控訴審の東京高裁の裁判官3人(野山宏、橋本英史、片瀬亮)
唐沢治さん KFC主宰、Dr.ルーク
鵜川直子夫妻 さっちゃん、グレースさんなど多数。
グレゴリウスのニュッサさん
杉本徳久さんと彼の家族全員
吉祥寺 ゴットホルト・ベックさんとその家族
村上密さん 牧師
妻 村上恵子さん 牧師
他、村上さん家族全員(義理の息子など含)
津村昭二郎さん 牧師
田中克彦さん
藤倉善郎さん https://maranatha.exblog.jp/29584348/
令和3年6月29日、最高裁判所の決定は、Y(横田真紀)の上告に対して、S(杉本徳久)には棄却、M(村上密)には却下である。
上告費用及び申立費用は上告人兼申立人であるY(横田真紀)の負担である。
2021年 07月 01日
https://maranatha.exblog.jp/29579650/
調書 (決定)
事件の表示
令和2年(オ) 第1374号
令和2年(受) 第1680号
決定日 令和3年6月29日
裁判所 最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 宇賀 勝也
裁判官 戸倉 三郎
裁判官 宮崎 裕子
裁判官 林 道晴
裁判官 長嶺 安政
当事者等
上告人兼申立人 横田 真紀
被上告人兼相手方 杉本 徳久
被上告人兼相手方 村上 密
原判決の表示
東京高等裁判所 令和元年 (ネ) 第2167号(令和2年6月15日判決)
裁判官全員一致の意見で、別紙の通り決定。
令和3年6月29日
最高裁判所 第三小法廷
裁判所書記官 楢原雅人
(別紙)
第1 主文
1 被上告人杉本徳久に対する上告を棄却する。
2 被上告人村上密に対する上告を棄却する。
3 本件を上告審として受理しない。
4 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。