自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その2
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自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その2
有名ブログ 【吉祥寺の森】その51
http://godslove.kamakurablog.com
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
宗教時事ブロガー・ヴィオロン（Violon）こと、Dr.横田真紀 vs SMLトリオ
キリストの花嫁、地上の王、現代の預言者、真のクリスチャンを自認する。
歴史的対決を生暖かく見守ろう。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
横浜市神奈川区在住
大阪外語大学 博士課程修了（ロシア文学、言語文化学博士）、
ヴィオロンことDr.横田真紀ご本人の登場はあるのか？
前スレ：
その50
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845
前々スレ：
その49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196
前々前スレ：
その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 >>949
進むも地獄、止まるも地獄って感じ？
連発した告訴の結果と件の最高裁判決が気になるが。 天は御手のわざを示す。あの者は天の法則を知っているか。 >>945
すべて裏目策。ここまでクルともはやAHO。 >>244
>>330
>>344
>>439
聖書は宗教書でも、道徳書でも、思想や人生論の書でもない。 >>951
なるほろそんな不労所得があるのか、んで自立して姫御殿にお住まいなのか。
うらやますい"(-""-)" 人の嗣業についてーー人とは神の創造された完全な世界を受け継ぎ、これを管理する者
主と共なる復活と御座における統治 2021年05月21日
人とは何者なのか。
オリーブ園に連載されているオースチン・スパークスの記事にそのおぼげながらのアウトラインが記されている。
人とは、神の完全な御旨に従って設計された、完成された被造物全体（園）を受け継ぎ、これを管理する者である。
環境が人間を規定するのではない。
人間のためにまず完全な環境が造られ、人間はこれを管理し、発展させるためにその只中に置かれた。
見えない領域は神を中心に回り、見える領域のすべては人間を中心に回っている。
それは神が人間をご自分の代理権威として、目に見える物質世界の最高の管理者として定められたからである。
それゆえ、人に任されている極めて重要な役目は、万物を支配し、管理するという仕事である。それは創造の当初から今に至るまで変わらない。
アダムの失敗後、神は第二のアダムとしての主イエス・キリストを地上に送って下さり、彼を通してこの仕事を全うされた。 しかしながら、人類にはまだ残りの仕事がある。
主イエスが達成されたことを、私たちが個人的な人生において受け継ぎ、個人的にさならる発展を築くという仕事である。
終わりの日に、私たちの仕事として主に評価を下されるのは、イエス・キリストが据えられた土台の上に私たちが築き上げた「発展」の部分である。
それが私たちのこの地上での召しに対する応答、成果として換算される。
すなわち、万物は完全な状態で創造されて、今また主イエス・キリストの贖いの成就によって、完全な形で人に渡された。
我々はすべてのものが完成している見えない園である神の国の只中に置かれたのである。
我々の使命は、見えない領域にあるこの完成された園を、見える領域に引き下ろし、朽ちるものに朽ちないものを着せて、それらが永遠に達する手助けをすることである。
ちょうどノアがあらゆる動物たちを率いて箱舟に乗り込み、自らの家族と被造物を滅びから救ったように、私たち自身が、見えない箱舟に乗って、目に見える万物を引き連れて見えない領域に旅している最中なのである。 つまり、天の富は常にこれを「得よう」とすることによってではなく、むしろ、霊的死に服し、失ったり、欠乏の中に置かれることによって、信仰によって満たされることによって得られ、また、天的な権威は、人に君臨しようとするのではなく、むしろ、仕えることによって得られるという法則性を学ぶ必要がある。
自分を高くする者は低められ、低くする者が高く上げられる。このような逆説があることを知らなくてはならない。
この法則を通してでなくては、天的な富を地上に引き下ろすことはできないのである。
ともあれ、この二つの世界の交接点に私たちが立っていること、万物を神の御心に従って管理し、発展させること、それが、我々がすべての被造物が贖われるために、園の管理を任されていることの意味であり、また、我々がすでに完成された園の中に置かれ、それを起点として、さらなる完成に向かっていることを意味する。 なぜ主イエスはご自分がなされたよりももっと大きなわざを我々がなすだろうと言われたのか？それは、断じて、私たちが主イエスを超えることができるという意味ではなく、むしろ、僕である私たちが、彼の据えた土台を受け継ぎ、その上にさらなる達成を築き上げる仕事を任されているからである。
園の基礎となる部分はすでに主イエスが完成されたが、私たちはこれを管理するという役目を仰せつかっている。
これは、私たちが第二のアダムと同じように、第二の完成された園の中に置かれたことを意味する。園とは、イエス・キリストの贖いによって勝ち取られた贖われた被造物の世界全体のことであり、永遠に至る天のエルサレムでもある。
これはまだ見えないが、私たちはその見えない秩序をこの地上にもたらしている。
繰り返すが、我々はすでに完成されたものを土台として、これを発展させる役目を仰せつかっているのであり、自分自身で完成させるのではない。
その完成されたものを地上に見える形で引き下ろすことで、その発展が成し遂げられる。そうして園の中にある相続財産を、この地上における時間が尽きるまでの間に、発展させて、増やして行き、神の喜びとなるものを増し加えることが、私たちの役目である。 全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
天的なエクレシアの実際 2021年05月20日
これから、全世界へ出ていき、すべての造られた者に福音を宣べ伝えるために、必要なアクションをとります、と筆者は書いた。
キリスト者は内向きの信仰生活を離れ、限られた建物や組織の中にとどまるのではなく、世界中に出て行き、広く広く社会に影響を与える活動に従事すべきであると述べた。
目標を高く高く設定し、決して現状に自己安堵して立ち止まらないようにと。
さて、このアクションがこれからどうなるかは、見ものである。
目の前にある川をどのようにして渡り、その向こうにある見えない約束の地を征服し、街を建て、繁栄を打ち立てるか、信仰によって試されている。その繁栄は自分一人のものではなく、多くの人たちのためのものである。 主イエスは聖霊を弟子たちに吹きかけて言われたのだ。
「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」と。
この命令は今日、一般的なキリスト教徒の間では、まるで一部の宣教師と伝道者にしか託されていないかのごとく解釈されている。一般の信徒たちは、実際には全世界に出て行くことはしておらず、限られた教会生活の中に半ば隔離されたような状態にあり、内向きの信仰生活を送り、さらに世俗の仕事までも、まるで組織としての教会の維持のために存在しているかのごとく転倒した状態になってしまっている。
信仰生活そのものが、特定の組織、団体、指導者を中心に、これを栄させるための限定されたものとなってしまっている。
しかしながら、主イエスはそのように内向きの信仰生活を送るのとは、逆のことを言われたのだ、私たちは世界に出て行くべきだと。福音を全地に宣べ伝えるべきだと。
これは主イエス・キリストが聖霊を受けた私たちに下された命令である。 だからこそ、私たちは囲いの呪縛からエクソダスすることが必要なのであり、広く広くこの地上を見渡して、神が私たちにお与え下さった嗣業の偉大なスケールに思いを馳せるべきである。
口を大きく開けて、人の目が見たことのないもの、人の耳が聞いたことのないものに思いを馳せ、信仰によって、人にどれだけ大きなことができるか、神がどれだけ大きな召しを人に与えられたか、考えてみるべきである。
現在の私たちには、そのような力はないと思われるかもしれないが、それが神の御心なら、その力は神ご自身に由来するものとして与えられる。
それゆえ、恐れることなく、私たちには神の国をこの地上に引き下ろすために行動を取る力が与えられていると信じるべきである。
一般信者も大胆にこの使命を回復すべき時である。 いや、万人祭司の時代だからこそ、一人一人のキリスト者は、神から受けている偉大な召しに思いを馳せ、これをそれぞれの持ち場で実行すべきなのである。
キリスト者は世俗の世界を堕落したものとして敬遠しているとか、忌避しているといったことは全くない。
確かに、この世は悪しき者の支配下にあるとはいえ、私たちはこの世を忌避してそこから出ていこうとしているのではなく、福音は、すべての人のために用意された。
それゆえ、私たちは神によって、この世の人々に対して罪の悔い改めと、神との和解を勧めるつとめを授かっているのであり、だからこそ、同じ信仰を持つ者たちの集まりの中に引きこもるのではなく、むしろ、世の光として、世に出て行って、より多くの人たちがこの恵みに満ちた救いを享受できるよう使命を果たすことが求められている。 この世が闇に包まれていればこそ、そこに光を輝かすことが重要なのである。
キリスト者が出て行かなければ、世には光が輝くことさえもない。
しかし、キリスト教界は、出ていくのをやめたことにより、停滞し、後退したのである。
ちょうどそれは水の流れが止まってしまえば、その水は淀んで腐敗するだけなのに似ている。
新しい命の息吹を吹き込むためには、絶え間のない流れ、絶え間のない刷新が必要である。
そのために、信仰によるビジョンが、ミッションが必要なのである。
そのミッションは、極めて個人的なものであって、誰も彼もが同じ生き方をすることにはない。
筆者が述べていることが、正しいならば成就するし、そうでなければ、成就しない。
それは現実に何が起きるかを見てからでなくては、判断することのできない事柄である。
数か月後にまたこのミッションについては報告することになろう。
信仰によって何かを成就しようとするときには、まだそれが成らないときに宣言することが重要である。そうして初めて、後になって、それが信仰によって成就されたことが分かるからである。
そして、数か月後に達成されるものも、初めの一歩に過ぎない。
そこから、遠く遠く、はるかな天の都と地上とを結ぶための橋を架けるミッションが続いて行くことになる。 >少子高齢化社会の地域活性化の青写真を誰かがいち早く提供する必要がある。
そういう上から目線のお説教はあなた自身が結婚して子供を産んで育ててから言ってくださいね。
毎日ちゃんと働きもせず結婚も出産もできず役に立たない自己陶酔ブログを書くしかやることがない女性博士。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1306
どちらにしても、高齢化が進み、人口減少が見込まれる横浜市の再生の鍵がIR誘致になることはあり得ないからだ。
コロナのこともあり、外国人観光客をビジネスターゲットとすることには期待がもてない。IR誘致政策は、安倍政権時代に推進された日本の観光インバウンド需要拡大、観光産業の発展政策と密接に結び付いており、それと一体化している。
しかし、コロナ以降、すでに観光産業では生き残れない時代が来ている。東京オリンピックが中止の方向性に向かっているのもそのためで、地域活性化のポイントは、別のものにならなければならない。それをいち早く見抜き、青写真を提供した者が勝つだろう。
ただ単にIR誘致の是非を問うだけでなく、それに代わりうる少子高齢化社会の地域活性化の青写真を誰かがいち早く提供する必要がある。 伝道は能書きじゃない、信仰は行いがなかったら死んでる。
さあて、何人の人にアウトリーチして、洗礼に導けるかなぅ。 思想に傾倒してる人間のやりくちだねぇ。
そういうので生活してるから異論は排除したいし、
やればやるほど自分の主義主張に陶酔する。
民主主義的なものに頼りながら民主主義的なものを敵視するのだから始末に終えないし、
考え方が想像を絶する
客観的になれないから不正も正義だと思いはじめる
タチが悪い 自演遊園地で延々とメリーゴーランド、はたまた観覧車をお楽しみかｗ >>972
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
ヴィオロン横田真紀ちゃんって政教一致のキリスト教国家を目指しているから
イスラム原理主義と精神構造がとっても似ていると思うの。
「すべてのものがひざをかがめてイエスは主であると告白するその時」
なんていったいどういう国作りを理想としているのかしらん？
キリストの至高性 2021年05月22日
オリーブ園の今日の内容は実に示唆に富んでいる。
このブログの連載は、実にタイムリーな内容となっていることが多いが、今回はとりわけ示唆的である。
なぜなら、この記事は、園はホームだ、という事実を示しているためである。
まず私たちはこのホームの中心に置かれる。そして、そこから嗣業が始まる。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
このホームとは、天のエルサレムのことなのだが、同時に、天地の人としての我々が地に足をつけて立っているその場所でもある。
今、ここ、私たちがいる場所、神殿なる私たちそのもののことである。
天地の人とはキリストのことであるが、同時に、私たちのことでもある。
天と、地とをつなぐ架け橋、霊で受けたものが、この物質世界に人の体を通して表される場所。
その交錯地点に我々は立っている。 いったい今のハチャメチャなアメリカのどこが目指すべき理想の国だというのかしら？
去年まで日本は終わりだ、アメリカは悪夢だ、もう私は亡命することを決めたとか
書いていた真紀ちゃん。猫の目のように考えが変わるのよね。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
筆者は、これまで様々な場面で、家という言葉を象徴として用いて来た。その家とは、正義と真実が実行される場所であり、天の秩序が地上に引き下ろされる場所である。
悲しむ者、悩める人が慰めを得、貧しい人が飽かされ、義に飢え渇いている人が、神の正しさを見る場所。
正しい裁きがなされる場所である。
これは筆者にとって、地上の政府をも象徴しているし、裁判所や、警察署をも含んでいる。
象徴として、「家」とは、国家のことを指している。
地上の王国は、天の王国と同一ではないものの、今、米国がそうであるように、この地上の国家にも、我々の信仰を通して、正しいわざがなされることがあり得る。
いや、あり得るどころか、我が国にも、米国同様のことが起きるべきなのである。 真紀ちゃんの国家観とか政治観って、やっぱりちょっとアレね。
どこかおかしいわね。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
すなわち、国家の運営に、キリスト者の信仰が絶妙に活かされることにより、正しい秩序が打ち立てられるべきである。
なぜこのようなことを言うかと言えば、我々は神から任されている園を管理する管理者であり、同時に、この庭を発展させていくための庭師であり、公園の設計者でもあるからだ。
このことは、我々がとてつもなく大きな責任を任され、また、巨大な自由裁量を与えられていることを意味する。
私たちは、大きなねじまき時計の中に無数に動いている歯車の一つではない。
むしろ、その時計を設計する側の職人である。
すべての目に見えるものの創造者は神であるが、私たちは被造物の長として、この目に見えるもの全体の管理を任されているからである。 こんな人が権力を持つ政治家とか官僚とか判事さんとかでなくて本当に良かったと思うわ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
確かに、地上の公園の設計については賛否両論あるだろう。
リニューアルされたものを見てがっかりすることがないわけではない。
だが、主が園を設計される時には、失敗ということはない。私たちは主が造られた園の中を歩き回り、あらゆるものが完全であるのを見て瞠目し、驚嘆の声を上げるだろう。
それがすべて私たちのものであることに驚嘆して感謝するだろう。
もちろん、神がその世界を設計されたのである。それにも関わらず、私たちはその完全な園を管理し、さらに発展させていく役目を仰せつかっている。 真紀ちゃんが「管理者」ね・・・。想像するだけで怖いわ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
なぜこのようなことを言うかと言えば、この「管理する」「設計する」という仕事は、私たちの想像をはるかに超えた、極めて壮大かつダイナミックな仕事だからである。
もう一度言う、神が造られた完全な園を、人間である我々が管理し、発展させるよう任されている。
変えたければ変えて良いのだ。公園は、何度でも設計し直すことができるし、園の中にある木々の配置も、私たちが決められる。どこにどんな美しい花を植えるか、どんな木をどんな場所に植えるか、噴水はどこに作るか、快適な小道や、憩いの場所をどこに作るか、すべて我々が考えながら、改めて配置することができる。
どんなものでも、使って良い。足りなければ、増やすことができる。
私たちは誰かから命令を受けて単純作業を繰り返すだけの職人や、使用人や、園芸師ではなく、園の管理者である。
管理者として命令を下し、全体を指揮・統率し、最後の責任を負う者である。
すべてのものは私たちの裁量にかかっており、神は私たちの創意工夫が存分に活かせるように環境を整えて下さったのである。 真紀ちゃんが「指揮者」ね・・・。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
たとえば、ヴァイオリンコンチェルトを演奏するオーケストラとソリストを考えてみよう。
ソリストをつとめていた人が、コンサートマスターになるわけにいかず、コンサートマスターをつとめていた人間が、第三ヴァイオリンに移るわけにはいかないだろう。
さらに、何よりも、指揮者は、ソリストも含め、オーケストラ全体の動きを把握し、管理し、楽曲に命を吹き込み、これを全体として導いていく者である。
ソリストの存在は極めて重要であるとはいえ、さらに重要なのが指揮者である。
私たちは、ほとんど指揮者のような立場に立っていると言える。
この世における指揮者である。この役目の絶大な意味、そのはかりしれない自由裁量の大きさをどれくらの人たちが正確に理解しているであろうか？ 寝言は自分の寝床でね♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
私たちは自分自身だけでなく、この社会全体が、もはや衰退に向かっており、取り返しがつかないと思っていることが多すぎるのではないか。いや、世界全体が閉塞しており、今後の経済発展の見込みはなく、世界はあらゆる面で行き詰まりに達しており、出口のない状態に置かれていると考えていることが多すぎるのではないか。
しかし、そのようなことは、私たちに与えられた自由裁量の大きさをあまりに過小評価することであり、私たちに任された園の本当の価値を見失った状態を意味する。
先の記事で、横浜市長選においては、少子高齢化時代の青写真をいち早く示した政治家が当選するだろうと筆者は述べた。
自民党の候補者でない者が当選する可能性も十分にあろうが、今強調したいのは、どの政党が勝つかという問題ではない。
この「青写真を提供する」ということが、どれほど重要かということである。
これはオーケストラで言えば、指揮に当たる作業である。
たとえるならば、我々が今、目の前にしている世界を用いて、どのような演奏を指揮するか、ということである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
これはオーケストラで言えば、指揮に当たる作業である。
たとえるならば、我々が今、目の前にしている世界を用いて、どのような演奏を指揮するか、ということである。
神がこの天と地を作られたとき、「光あれ」と命令を下されたように、私たちは、今、この暗闇に包まれたように見える全地に向かって、「光あれ」と命じ、光を呼び出すだけでなく、「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と再び命じるべきである。
生きとし生ける者すべてに対して、そのように命ずべきである。
おそらく、アダムも似たように振る舞ったであろう。神はすべての命を祝福され、それぞれの種族ごとに繫栄を願われたが、神から園を管理するよう任されたアダムもまた、御心に従って、すべての生き物を祝福し、その繁栄を願い、その活動を守り、支えたであろうことを疑わない。
だとすれば、私たちは今、この時代にあって、もう一度、世界に向かって、「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と命ずべき立場にある。
私たち人間だけでなく、すべての生きとし生けるものを祝福してそう命ずべきである。
すべてはそれからである。
つまり、青写真は、我々が提供しなければならないのである。
それは「日本国憲法は我々が書いた」とバイデン大統領が述べた言葉のように、まず、私たちが命じなければ、つまり、法がなければ、規定がなければ、命令がなければ、何事も始まらない。
だから、まず命じなければならない。
我々が信仰によって命じることがらが、無から有へと引き出されるのである。
それゆえ、私たちはまず「青写真」を描かなければならない立場にある。
その青写真に従って社会が設計される。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
熟練した庭師は、庭の見事な設計を自分で行う。私たちは園を管理する者として、この地上の社会の設計を任されている。
まず、設計が示され、それに従って社会が発展する。
だから、命令を下し、青写真を提供するのは、我々なのである。発展はその後から着いて来る。
市長が打ち出した方針が市政に活かされるのと同じく、我々は信仰によって、見渡す限り、はるかに広域に渡るまでの全地の管理を任されている。
アブラハムが目にした、見渡す限りの土地。そこに約束された天の無数の星のような、海辺の砂のように数えきれない彼の子孫。
私たちが今、立っているのも、アブラハムと同じ場所である。
私たちは一人でそこに立っているように見えても、無数の子孫が約束されている。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
それゆえ、私たち自身が、信仰によって大胆に命ずべきなのである。
「生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従えよ」と。
これが我々の青写真である。
その成就の時は間近に迫っている。
「地を従えよ」
それが、神がアダムを造られた時に人間に命じられた使命であり、第二のアダムとして主イエスが地上に来られた後、我々が信仰によって受け継いだ嗣業である。
見渡す限り、はるか遠くの地平線の彼方まで、視界に入ったすべての土地が、我々の嗣業として与えられている。そこに生きているすべての民を祝福し、これを管理し、その生活を発展させていくことが、我々の使命である。
ただ繁栄を願うのではなく、平和の中で、神を畏れ、その戒めに従って生きるために。
すべての被造物が、ひざをかがめて「イエスは主である」と告白する時が来るために。
そのために、すべてを征服するよう命じられている。
「全世界に出て行って、すべての造られた者に福音を宣べ伝えよ」とは、そのような意味なのである。
それがどれほど壮大でダイナミックで、極めて大きな裁量の伴う仕事であるか、多くのキリスト者はあまりに知らなさすぎる。 大阪府出身 横浜市神奈川区在住
大阪外語大卒 言語文化学博士 「ヴィオロン」横田真紀
彼女のブログによって誹謗中傷・名誉毀損されてきた被害者人物リスト
池江璃花子さん 女子水泳選手 白血病生還者
伊藤詩織さん ジャーナリスト 山口敬之・準強姦事件被害者
高橋美清さん 女性僧侶 ネット中傷被害者
三浦瑠璃さん 政治学者 性犯罪事件サバイバー
アグネス周庭さん、ジョシュア黄之鋒さん、林朗彦さん
黎智英さん（「リンゴ日報」創業者）、他、香港民主化リーダー多数
エステルの会、モルデカイの会の人たち
ビュン・ジェーチャン性犯罪事件の被害者・支援者たち
横浜地裁の女性書記官（権守さん）や女性裁判官
控訴審の東京高裁の裁判官3人
唐沢治さん KFC主宰、Dr.ルーク
鵜川直子夫妻 さっちゃん、グレースさんなど多数。
グレゴリウスのニュッサ
杉本徳久氏 と彼の家族全員
吉祥寺 ゴットホルト・ベック氏とその家族
村上密 牧師
妻 村上恵子 牧師
他、村上師の家族全員（義理の息子など含）
津村昭二郎 牧師
田中克彦氏
藤倉善郎氏 信だけではなく行がなければならない、って
それ真紀ちゃんのことじゃないの♪
「信」は自分勝手な妄想だし、「行」は
陶酔ブログ書きまくりと裁判所・警察詣でばっかり。
何言ってるの？
そもそも信仰によってのみ救われるって言ってた真紀ちゃんが
「行」って何なの？ それはカトリックの教義でしょ♪ その類まれなる美貌と知性でぜひ国政に打って出てほすいｗ ルークさんの文章をよおくもまあ
意味不明が極みまで達しており、日本語としてほとんど崩壊しており、
目眩がしてくるようだとかかけたものよね。♪
自分の文章によほど自信満々みたいよね。
あなたの文章、一つ二つ読んだだけでマヂで目眩がするわよ♪
自分の文章が自分の脳内空転の脳内妄想で垂れ流されまくっていることを自覚できずに。
”それぞれの業界のジョーシキや伝統などのマインドの刷り込みが障害なのだ。
そして究極の問題はそのマトリックスの中で食ってる人たち。
彼女は古い皮袋を決して捨てられない。それが彼女のプライドと生存のよすがだから。”
ということ。まきちゃんが勉強不足、認識不足、孤独に押しつぶされて狂っているだけなの♪ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1316
新たに山を動かし、水の上を歩く
主と共なる自己の死と復活 2021年05月23日
深い深い試練と苦悩があるときには、それだけ慰めも深い。
低められれば、高められることも自然とついてくる。
この法則性を知るとき、私たちは新たな恵みを得る。
私たちは進路を進んでいくときに、何を現実だと信じるか？
障害物か、それとも、目的地か？
もし目的地に至りつけないと思うなら、我々の行程はそこまでになるし、至りつけると信じるなら、新たな地を征服することができる。 唐沢治はついにキリスト教そのものを自らの敵とした。
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月23日
以下の記事は完全に間違っている。
唐沢治がどのようにして杉本徳久に提訴予告をしながら、これを実行せず、筆者をどのようにして中傷して杉本に売ったか、その結果、筆者が無用な災いに巻き込まれるように画策したか、また、自分の集会の信徒であったニュッサをどのように告訴したか、今、掲示板で唐沢の支持者がどれほど狂気じみた中傷を筆者に行っているかは明らかだが、
これらの事実をみれば、
キリスト教に苦しみと災いをもたらしているのは、唐沢自身であり、彼の主張はマッチポンプであることが分かる。
それにも関わらず、「キリスト教が福音の障害」だと彼は言い始めた。
これはついに唐沢がキリスト教そのものに宣戦布告したことを意味する。
あれやこれやのキリスト教徒ではなく、牧師たちでもなく、
キリスト教
が福音の障害だとはっきり敵対宣言したのである。
これは超重要発言だ。
筆者はこうなると前からずっと述べてきた。彼の教義が異端なので、そうなるのは必然であると。
彼は最初は「ニッポンキリスト教界」なる造語を作ってこれを攻撃していたが、攻撃の対象がいよいよ「キリスト教」になったのである。
これは聖書の神に対して宣戦布告するに等しい言葉であり、必ず、報いなしに終わることはあり得ない。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1320
女性の不可解な心理構造について
神の義 対 人間の義 2021年05月23日
女性には男性とは異なる理屈がある。
女性は気分と感情に支配されて生きている。
女性にとっては、これが「正義」と見えているため、理屈では勝負できない。
どんなに正当な理屈を主張しても、女性を相手にするときには、それだけでは勝負にならない。
勝負にならないというより、理屈が通らない相手に理屈で対抗しようとしても、無理なのだ。
また、男性であっても、そのようなものの見方に影響されると、善悪の概念がおかしくなってしまう。
どうすればそのような女性に対して、本当の幸福を与えられるのであろうか？
女性の目から見れば、何が「正解」なのであろうか？
これは女性の筆者から見ても極めて重大な謎である。
しかし、ちゃんとした男性が一人でも女性たちの輪の中に入ると、一挙に、女性たちの問題が解決することがある。
逆に良くない男性たちは、女性たちの争いや戦いを煽る。
女性たちの気分と感情は「理不尽だ」「私は十分に理解されていない」という思いに常に振り回されており、それは正しい命を受けることによって解決する。
それを与えることができる究極の存在は、キリストだけである。
しかし、地上の男性たちも、自分の妻や、娘たちや、身近にいる女性たちの言い分をじっくり聞いてやれば、問題は解決する。
女性の言い分は「理屈」ではないから、これを理屈として聞いても意味がない。
そのことをつくづく筆者自身が痛感させられる。
女性に様々な非難を向けられている男性たちが、これを解決する方法はただ一つ「批判せずに、じっくり話を聞いてやる」ことに尽きるだろう。
「理不尽だ」という思いの根幹を受け止めてやることである。そうすれば、女性たちの怨みは解消する。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1319
唐沢治の支持者がゲヘナの子である明白な証拠。
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月23日
自己顕示欲の塊。そして、獲物のごとく他人を狙って離さない。
それから、常識もなく他人を誹謗中傷してはばからない。
その際、相手の使った言葉を裏返しにして相手を責める。
それが以下の唐沢支持者の特徴である。
これは杉本・唐沢が特に使ってきた「相手の言葉を裏返しにして使って相手を責める」手法である。
さらに何の根拠もなく、一つの証拠もなく、他人を罵倒する。
こんな投稿のどこに常識があるのか、誰でも分かることである。
まさにゲヘナの子である。
唐沢以上にめまいがする文章を書き続けているのも、狂っているのも、以下の投稿者よ、あなた自身であることは明白だ。
「ジョーシキ」だの「マインドだの「マトリックス」だの、唐沢のカタカナ造語を使い回しているところを見ると、マインドコントロールと洗脳が極度に達していることもよく分かる。
前から書いている通り、私は一切、宗教活動を通して報酬をもらったことはない。思想を売り物にして金儲けをしたこともない。
日曜日のこの時間に投稿しているということは、KFCには出かけていないことを意味する。おそらくネット視聴者であろうが、KFCに通えない立場にあることもよく分かる。
通いたくても通えない何かの事情がある。それゆえ、孤独に押しつぶされて、精神を病んでいるのであろう。
「意味不明の極み」。それは以下のコメントの文章のことであろう。
果たしてこのコメントの意味が分かるという人がいれば、お目にかかりたいものである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1317
これで大体これまでにも誰がいつ書き込んでいたのかが分かるようになった。
しかし、時々彼ら(他にも書いている人たちはいるが)のコメントのなかには真実がある。
たとえば、私が最高裁へ行けるのが羨ましいとのコメント。警察が私の訴えのためにきちんと力を入れて対策本部を作ってまで捜査を行ってくれるとのコメント。また、その他にも、彼らが嫌味として書いたコメントの中に、私にとって極めて有利かつ実際に成就する未来が含まれている。
私はそうした言葉を注意深く聞いている。実際に最高裁は刑事事件の終結を待ってくれているのではないかと思われるし、警察は対策本部までは作らないが必要な捜査を行ってくれている。
ときに悪しき霊でさえ、自分の未来を知っている。そして、我々はどこへ向かうべきか、彼らが先んじて発言することがある。
今年は、我が国にとって政治的刷新の年である。そこから十年くらいかけて我が国の体制が刷新されていくだろう。
米国で起きたことの波は我が国に到達する。私が園を管理すること、私が設計図を書くことが怖いと思う人たちにとっては、恐ろしい未来が来るだけだろう。
私にとっては今年は希望ある出発の年だ。
人の未来はその人が自分で決めている。怖いと思って恐れるなら、その通りの未来になるし、幸いが来ると信じるなら、その通りになる。
自ら述べた言葉の通りになる。
私は園の管理人や指揮者のように振る舞い、私を恐れる人には、私は実際にその通りの人間になるだろう。それは私が述べたのではなく、そう書いた人に書いた言葉が降りかかるだけのことだ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1312
唐沢治の記事には何が足りないか。それは神の御言葉の戒めを守ることである。
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月22日
唐沢治は珍しく長々と懸命に力説し、微に入り細に入り解説しながら書いているが、その割には意味不明さが極みまで達しており、日本語としてほとんど崩壊しており、目眩がしてくるような記事である。
ニュー・スピーシーズとして新しく生まれること
投稿者: drluke 投稿日: 2018-05-21
そして、この記事に足りないことが何であるかは極めて明白だ。
御言葉の戒めをまもること。それがなくてはイエスの内にとどまることができない。御言葉から生まれた者が、御言葉を守らないこともあり得ない。
ところが、それがこの記事には全く書かれていない。それなしには、正しさは得られないというのに。
信、だけでは不十分で、
行、がなくてはならない。
行いとは、神の戒めである御言葉を守ること、神の国と神の義をまず第一にして生きること、神を愛し、あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい、互いに愛し合いなさい、といわれた命令を守ることである。
それなのに、唐沢説には常に一切の「行」がないのだ。
別な言葉で言えば、「従う」ことがない。
もちろん、愛などという言葉は片鱗も登場しない。
彼の説では、「生まれること」ばかりが強調されており、生まれた後、何をするのか、何のために生きるのかという目的がない。ただ自分の欲望のままに生きることの他には。
自分自身が常に主人であり、僕として、子として訓練を受けることがない。
だが、聖書には、子として訓練を受けない者は、私生児だと書いてある。
なるほど、生殖本能さえあれば、新しく生まれることは誰にでもできるが、問題は誰の子孫なのかだ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1311
すべてのものがひざをかがめてイエスは主であると告白するその時まで。
キリストの至高性 2021年05月22日
オリーブ園の今日の内容は実に示唆に富んでいる。
このブログの連載は、実にタイムリーな内容となっていることが多いが、今回はとりわけ示唆的である。
なぜなら、この記事は、園はホームだ、という事実を示しているためである。
まず私たちはこのホームの中心に置かれる。そして、そこから嗣業が始まる。
このホームとは、天のエルサレムのことなのだが、同時に、天地の人としての我々が地に足をつけて立っているその場所でもある。
今、ここ、私たちがいる場所、神殿なる私たちそのもののことである。
天地の人とはキリストのことであるが、同時に、私たちのことでもある。
天と、地とをつなぐ架け橋、霊で受けたものが、この物質世界に人の体を通して表される場所。
その交錯地点に我々は立っている。
筆者は、これまで様々な場面で、家という言葉を象徴として用いて来た。その家とは、正義と真実が実行される場所であり、天の秩序が地上に引き下ろされる場所である。
悲しむ者、悩める人が慰めを得、貧しい人が飽かされ、義に飢え渇いている人が、神の正しさを見る場所。
正しい裁きがなされる場所である。
これは筆者にとって、地上の政府をも象徴しているし、裁判所や、警察署をも含んでいる。
象徴として、「家」とは、国家のことを指している。 地上の王国は、天の王国と同一ではないものの、今、米国がそうであるように、この地上の国家にも、我々の信仰を通して、正しいわざがなされることがあり得る。
いや、あり得るどころか、我が国にも、米国同様のことが起きるべきなのである。
すなわち、国家の運営に、キリスト者の信仰が絶妙に活かされることにより、正しい秩序が打ち立てられるべきである。
なぜこのようなことを言うかと言えば、我々は神から任されている園を管理する管理者であり、同時に、この庭を発展させていくための庭師であり、公園の設計者でもあるからだ。
このことは、我々がとてつもなく大きな責任を任され、また、巨大な自由裁量を与えられていることを意味する。
私たちは、大きなねじまき時計の中に無数に動いている歯車の一つではない。
むしろ、その時計を設計する側の職人である。
すべての目に見えるものの創造者は神であるが、私たちは被造物の長として、この目に見えるもの全体の管理を任されているからである。 このスレッドは１０００を超えました。
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