自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その３
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自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その３
有名ブログ
http://godslove.kamakurablog.com
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
宗教時事ブロガー・ヴィオロン（Violon）こと、Dr.横田真紀 vs SMLトリオ
キリストの花嫁、地上の王、現代の預言者、王妃エステル、真のクリスチャンを自認する。
歴史的対決を生暖かく見守ろう。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
横浜市神奈川区在住
大阪外語大学 博士課程修了（ロシア文学、言語文化学博士）、
ヴィオロン、Dr.横田真紀本人の登場はあるのか？
前スレ：
その５１
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1615109500/l50
前々スレ：
その50
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845
それ以前スレ：
その49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196
その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 最悪なのは自分への批判や非難が神様に対するものとしてることだろう。
神様とおたくは別よって話だがｗ 真紀ちゃーん♡
首を長～くして待ち望んでいた最高裁決定が出たというのにスルーしたままは卑怯よ♪
枝野さんに「質問にちゃんと答えなさい」ってどの口が言ってるの？ 笑
真紀ちゃん、最高裁からの結論にちゃんと答えなさいって♪
新しい緑のビルとか訳の分からない夢遊病者の戯言みたいな投稿は全然いらないから♡
ちゃ～んと対応しなさいよね♪
2021年 07月 01日
https://maranatha.exblog.jp/29579650/
調書 （決定）
事件の表示
令和２年（オ） 第１３７４号
令和２年（受） 第１６８０号
決定日 令和３年６月２９日
裁判所 最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 宇賀 勝也
裁判官 戸倉 三郎
裁判官 宮崎 裕子
裁判官 林 道晴
裁判官 長嶺 安政
当事者等
上告人兼申立人 横田 真紀
被上告人兼相手方 杉本 徳久
被上告人兼相手方 村上 密
原判決の表示
東京高等裁判所 令和元年 （ネ） 第２１６７号（令和２年６月１５日判決）
裁判官全員一致の意見で、別紙の通り決定。
令和３年６月２９日
最高裁判所 第三小法廷
裁判所書記官 楢原雅人
（別紙）
第１ 主文
１ 被上告人杉本徳久に対する上告を棄却する。
２ 被上告人村上密に対する上告を棄却する。
３ 本件を上告審として受理しない。
４ 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。
第２ 理由
１ 被上告人杉本徳久に対する上告について
民事事件について最高裁判所に上告することが許されるのは民訴法３１２条１項又は２項所定の場合に限られるところ、本件上告の理由は、明らかに上記各項に規定する事由に該当しない。
２ 被上告人村上密に対する上告について
被上告人村上密は、原判決の当事者でないことが明らかであるから、同被上告人に対する上告は、不適法である。
３ 相手方杉本徳久に対する上告受理申立てについて
本件申し立ての理由によれば、本件は、民訴法３１８条１項により受理すべきものとは認められない。
４ 相手方村上密に対する上告受理申立てについて
相手方村上密は、原判決の当事者でないことが明らかであるから、同相手方に対する上告受理申立ては、不適法である。 しばらくふつうのことばになるからご容赦をだと。別になんも期待してねえが。
相変わらずイミフなことを独り芝居(-。-)y-゜゜゜
しぶとさだけは人並み以上かｗ >>751
本件フォローしてて、この女がどんな育ち方と経験をしてきたか、これからどんな生き方と末路を辿るか見えたな。 ほーら、やり出した。神の愚かさは人の賢さより賢いと。
それはそうだが、Vよ、あんたは自分の愚かさを晒してるだけ。
前にはそれらしきこと言ってるから、期待してたが、もう底割れな。
あとは恥をさらすだけ、自ブログの過去記事よく嫁！ 霊性のフリをする人生はやめれ、何も実を生み出さない。スカスカだから謎かけみたいなことをする。 粘着質に連投してる人達の素性はなんだろな
匿名でも素性が割れているブロガーと素性隠して粘着しフルボッコにする数人
後者の方が不気味だわな よほど恨みでもあるのか複数人で気が大きくなっているのか
反応せずにはいられないのはナゼなんだろな ログを遡ってみると彼らが書き込まなくなった時期がある
一審後上告の結果が出るまでの間は閑古鳥だ
上告での判決が出た後は女口調も連投が再開した
それが意味することは裁判の関係者だろ恐らく 花嫁預言者の方へメッセージ。
”献身の生涯を完遂するって、実に笑える。
ガラスが
すきとほるのは
それはガラスの性質であって
ガラスの働きではないが
性質がそのまま働きになっているのは
素晴らしいことだ” いちいち余計なひとことが多いから。
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”立民の候補で共産の小池氏なども応援に回った五十嵐えり。
少し伊藤詩織にも似た感じのする若い女性弁護士。弁護士というところがいかにも立民らしいが、それはさておき、破った相手がすごい。
今、コロナ禍で未曽有のことが起きている。” >>752
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”＊本ブログはしばらくの間、「ありふれた表現」でのみの投稿となりますことご容赦願います。”
だってｗ >>751
本人訴訟で最高裁までやっちゃうってとこがすでに、、、、おっとっと、開示請求されるとヤベ( *´艸｀)
最高裁でカルト監視機構問題が深く論じられるぅって、ちょっと、、、、おっとっと。
ものを知らんつうことはオメデタイとゆうか、惨めとゆうか、悲しいとゆうか、、、、
シッタカでなくもう少し世の中のことを広くお勉強してくださいましな(-。-)y-゜゜゜ 共産主義理論は理論以前に恨みや妬みなどの負の感情を理論をつけてごまかすものに過ぎない。ルサンチマン心情につけこむのだ。 共産党が野党第一党になっていく可能性なんてないわよ。
ありえないわよ。
お子様政治評論好きの世界ね。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1891
今後、共産党が野党第一党になっていく可能性がある
神の義 対 人間の義 2021年07月05日
これは個人的な予想だが、私が今後、共産党に確実に風が吹くだろうと感じるのは、志位和夫氏の五輪反対や中国共産党への批判発言に見られる歯に衣着せない実直さや、発言のスピード感に加え、次のニュースを目にしたときだ。
「都議選で怪現象：日本一金持ちの港区で、共産候補が当選圏浮上か（追記あり）蘇る24年前の政局と恐慌」
2021年06月30日 06:01 新田 哲史 SAKISIRU編集長
あり得ないようなことが起きつつあり、これは日本が変わる…と予見する記事であった。(注 ただし、実際に当選はしていないが、かなり善戦ではあったので、それなりの浸透を図ったと言えよう。)
嫌われ者、はみ出し者の共産党に風が吹いている。今回の都議選では、思いの外、公明党も全議席を守るなどしているが、かなりの票が共産に流れたとも言われている。立民との住み分けも功を奏し、さらなる協調が課題とされている。
なぜ今後、共産に票が流れると確実に予想するかと言えば、コロナ禍により、資本主義(市場原理主義)の破綻と矛盾が最大限明らかになりつつある今の社会で、未来の国家像を明白に提案できる政党が他にないからなのだ。
いや、自民党が、独裁国家、戒厳令国家の未来像を提案しているが、これに真正面から対抗できるモデルを提示できる野党が他にないためである。 書くことがいっつも脳内空転的なのよね
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1891
なるほど社会福祉の拡充や消費減税といった目先の利益ならば、どの政党もそれなりに打ち出しているが、ポスト資本主義を見据え、肥大化し、巨大資本と癒着した国家像の大々的な変革の青写真まで打ち出している政党となると、歴史的に最古参の政党である共産党の他にないのだ。
もちろん、マルクス、レーニンの国家論などはすべて聖書の亜流に過ぎないから、その源は聖書にこそあると言えるのだが、今はそういう解説は一切脇に置いておこう。（私はマルクス主義や唯物論を肯定・賛美する者ではない。）
とにかく資本主義が終わりに来ていることは明らかであり、その先の国家・経済・社会モデルは、まだ誰も具体的に示したことがないのだ。そして、今ほどそういう長期的な未来を見通したモデルが必要とされているときはない。 真紀ちゃんっていっつも自分勝手に「みなしている」とか書いているけど
都民ファーストの会を事実上の自公の一部とみなした場合って、それ、
小池さん憤慨すると思うわよ♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1891
現時点の都議選の開票速報で、立民は13、共産は19となっており、都議会で共産党が野党第一党(訂正、都議会での野党第一党はあくまで都ファだが、都ファを事実上の自公の一部とみなした場合の野党第一党)となるのは確実と見られる。
もちろん、8議席から13議席へと大幅に議席を伸ばしているのは、立民である。
しかし、それは野党共闘の成果なのであり、単純に立民だけの成果と見るべきものではない。 色々日本に問題はあっても、今のアメリカより日本の方がずっと平和で安心はできると思うけど♪
そんなにアメリカがお好きならば別に良いけど♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1891
差別の解消へ向けて我が国のはるか先を行く米国
神の義 対 人間の義 2021年07月05日
これを読んで驚いた。米国が死刑執行の停止へ向かう理由がすごいと思ったからだ。米国は警察による黒人や有色人種への差別や不利益な取り扱いを認めただけでない。死刑執行における非白人への差別の存在までも堂々と認めたのだ。
バイデン政権のすごいところはここだと思う。どんな負の歴史であろうと、国家の意地やプライドで正当化することなく、当たり前のことをさらっと言って、弱い立場の者の気持ちに立って、時代錯誤な制度をびしっと止める。
実はものすごいインパクトのことを言っているのに、反対論は起きない。そこに長い長い議論やバトルはないし、「国 対 国民」という我が国のような対立構造がないのだ。
バイデン氏は「政府とは国民のことだ」と言い切っている。その視点こそ、我が国の政府、国家の統治機構に完全に欠けているものなのだ。
日本の入管、捜査機関、司法もこれに見習うべきではないか。 いや、あなたは義人ではないから、真紀ちゃん♪
義人ぶって、預言者気取りで、あたかも崇高な信仰論を語っているかのように
自分に酔いしれているけど、ぜんぜんお話にならないから♡
いつも自分に都合のいいように何でも解釈して「正義」と「信仰」を主張。
現実と空想のギャップが開くばかり。
真紀ちゃんの内側でもそのハッタリが支えきれなくなった時、落ち込んでいるでしょ♡
今の真紀ちゃんを支えているのは「信仰」ではなく「盲信」。
それは神ではなく、自分が作り上げた神。
高ぶり、思い上がり、嫉み、妬み、虚栄心。
まさにそれを地で行っているの。真紀ちゃんは♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1896
今日も雨の横浜から
義人は信仰によって生きる 2021年07月05日
このところずっと雨。暗いじめじめした日々が続いているが、本日緊急に果たさねばならない用事が無事に終わり、ほっとしている。
我が義人は信仰によって生きる。ピラトの階段からは降りよう。 だからこういう勘違いをしているわけ♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1895
聖書はエクレシア(霊的な女性)の勝利で終わる
キリストの復活の命 2021年07月05日
聖書は女の末裔であるエクレシアの勝利で終わるので、キリストの勝利に続き、初めは失敗した第二のエバの勝利が最後にあるのです。
つまり、聖書は何ら男尊女卑の教えではなく、神は霊的に女性の名誉を回復されるということです。イザヤ書のシオンに関する記述はみなそれですね。
私は共産主義思想そのものは肯定しないが、この思想も、実は世界の変化に応じて様々に変更を加えられ、修正がなされているのです。そのことは知られてもいません。
私たちが共産主義と言って思い浮かべるのは未だにマルクス、エンゲルスなので、即座にソ連やら中国やら北朝鮮を連想するのですが、実は、思想自体はどんどん変わって修正、変更されて行っている。そのことは知られていない。
また、その原点は聖書にあるので、しょせん、それらの思想も、聖書の亜流という事実も見失われている。
それでも、まだこうした思想には未来の国家、社会のモデルがあるのに引き換え、今日の組織としてのキリスト教には、未来の社会と国家のモデルがないのです。
それが、政教分離がなされて以後、組織、団体、宗派としてのキリスト教の圧倒的に弱くなった点です。(聖書そのものは変わりませんが。)
国家はともかくとして、本当は、初代教会には社会の共同体のモデルがあったのですが、それもいわゆる組織としての今日の教会には実現していないし、反映もしていない。
ただそれは御霊による自然な統治なので、固定化した理論や体系にできないというにとどまらず、そもそも初代教会にはあった聖霊による社会の共同体の統治のモデルそのものが、今日の地上組織としてのキリスト教からはほぼ完全に失われているわけです。
逆に、それがない代わりに、そこに牧師と信徒の階級制という固定化したモデルが導入されて、初代教会の共同体が似て非なるものに変えられて固定化されて今日に至っていると言えましょう。
真実なモデルが失われ、この世的な搾取に過ぎない偽物の鋳型が残った。そこにこそ、今日のキリスト教組織の弱体化の原因があります。 >>770
ポーズでしょ。緊急の用事とかあえて思わせぶりで。
ちょっと過去ログながめてみたが
>>45
＞だが、その作業が完了したおかげでもはや囚人生活は必要ない。筆者は村上がインターネットに作り出した疑似監獄を出ていった。
↑
そかな？逆に最高裁認定事実に閉じ込められたんではありませぬか($・・)/~~~
>>223
>>224
↑
掲示板の予言は当たりません・・・・の真逆になったわな。この事実は認めてーな、悔しいけど(*^^)v >>247
↑
見事にブーでしたな。別訴を用意してるん？訴因は？
>>261
↑
これもブーでしたな。思い込みは恋のうちでも、裁判は思い込みでは通用しまっせんから('ω')ノ
Sさん、きっぱり五万円払ってあげたら。でもありがたく受け取るかどうか。受け取ったら名実ともに最高裁判断に服することになるから、プライドが傷つくんで受け取らんでしょ。
そしてまたアレコレややこしいことをこねくり回すとおも(*´Д｀)
多分、今の姫はあたしにはIP開示命令があるのよ！って全存在とプライドの拠り所になってると思うな。 伊藤詩織氏に訴えられた元東大准教授大澤昌平氏の裁判の勝敗論
明日判決らしいが。
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1411636652108181504
＞【再】伊藤詩織の裁判、ゲームの勝利条件を復習するぞ。
＞原告側の請求額「110 万円」なので、
＞ ①【勝訴】
＞ 賠償金 ＜ 55 万円 未満
＞ ②敗訴
＞ 賠償金 ＞ 55 万円 超
＞メディアで「一部勝訴」と報道されるのは実質的な引き分けだ。各社偏向報道をされぬよう留意してくれ。
伊藤側は一円でもカネが取れれば勝訴だとさ。さて、SM対Vの裁判はどっちかな？(^O^)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>6-11
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ヴィオロン横田真紀 村上密に完全敗訴したんだよ あんたはｗ
わかってんのか？
都議選の結果がどうのこうのそんなことはどうでもいいから
裁判官にまで呆れられた東京高裁の控訴審判決と、最高裁の決定について
きっちり説明しろよｗ
これまであれだけ自信満々に、日頃あれだけ偉そうに
全て最高裁で証明されると豪語して来たんだからｗｗｗ
2021年 07月 01日
https://maranatha.exblog.jp/29579650/
調書 （決定）
事件の表示
令和２年（オ） 第１３７４号
令和２年（受） 第１６８０号
決定日 令和３年６月２９日
裁判所 最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 宇賀 勝也
裁判官 戸倉 三郎
裁判官 宮崎 裕子
裁判官 林 道晴
裁判官 長嶺 安政
当事者等
上告人兼申立人 横田 真紀
被上告人兼相手方 杉本 徳久
被上告人兼相手方 村上 密
原判決の表示
東京高等裁判所 令和元年 （ネ） 第２１６７号（令和２年６月１５日判決）
裁判官全員一致の意見で、別紙の通り決定。
令和３年６月２９日
最高裁判所 第三小法廷
裁判所書記官 楢原雅人
（別紙）
第１ 主文
１ 被上告人杉本徳久に対する上告を棄却する。
２ 被上告人村上密に対する上告を棄却する。
３ 本件を上告審として受理しない。
４ 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1899/
＞明日、伊藤詩織さんの判決があるようですが、多分、訴訟をして良かったなと思えるような内容にはならない気がします。
ぷっ、まずは足元を見よ、それと鏡を！(笑)
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1898/
＞今日は子供の頃に弾いていたベートーベンのおさらいをしました。随分、パソコン作業で指がなまっていますが、記憶だけは確かです。
子供のころからな草。あえていうところがイタイ。
ま、最高裁決定もなんのその、ピアノも弾けるお部屋で優雅なお暮しをされてるようで大変うらやますい草
しっかしこの人、あった事もないと書き換える特殊才能をお持ちのようだ。逆も可能のようで。
しかし最高裁の認識も一般社会の理解とはズレてる。その筋の人には研究対象として面白いのでは？ここで資料を大量に採取できると思うが。 https://twitter.com/Ohsaworks/status/1411928694193414146
＞俺の予想が正しければ、伊藤詩織は敗訴したのにメディアで勝訴と言い張るはずです。
デジャブ感がハンパない( *´艸｀)
要するに同種類なんだな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 筆者風に「伊藤VS大澤」を書いてみようｗ
筆者はこれまで伊藤詩織の事件の本質的な疑問点をいくつも指摘してきた。
明日、大澤氏を訴えた訴訟の判決がでるようであるが、伊藤氏にとってはけっして益になる判決はでないと思われる。
ちなみに筆者は最高裁で棄却および却下の結果を得ているが、高裁判決は悪魔の論理であり、
最高裁がこれを審議しないことは、現在の日本がすでに民主国家ではなくなりつつあることの証明である。
いずれ共産党が第一党となるであろう。この意味で筆者はけっして負けたとは考えていない。
またブログを書き続ける意義もそこにある。
とりもなおさず筆者の起こした裁判により、カルト監視機構の悪魔性が広く知られるようになったのであり、
筆者はイエスのごとく十字架におけるあざけりと死を経験しているのである。その死は必ず復活をもたらし、
最終的には神の花嫁、エクレシアである筆者が勝利することになるであろう。
筆者は未来を現在に引き戻す霊の力を有しており、その未来はすでに筆者には見えている。
この意味で、筆者と伊藤詩織はいくつもの訴訟を提起しているが、
その本質は全く異なるものであって、伊藤氏と筆者を同類とするのは絶対に容認できない。
筆者の経験している苦難はイエスのそれと同質のものであり、筆者がブログを書き続けることは
イエスの死に与ることであって、それは神の定めた時に筆者に栄光をもたらすであろう。
それまでは幼少期から馴染んでいるベートーベンをおさらいし、ペットの小鳥を愛でつつ、
この横浜の王族的暮らしを満喫する。筆者に異を唱える者たちは必ずや悲惨な終わりをとげるであろう。
子々孫々までその呪いと裁きを受けるであろう。それこそが筆者の喜びとすることなのである。 魂に対する十字架の死の訓練
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1901/
この三日間あえて沈黙して相手の出方をみてたらしいｗ
ごちゃごちゃ御託並べる前に、最高裁の決定を自ブログで堂々と報告すればいいだろ！
M師はちゃんと報告してるだろ。裁判結果を公表するのは社会人として常識であろう。
それが魂の十字架の経験じゃないのかい？
もうイタイの通り越してお笑いレベルだが。 別にここの連中も殺意などもってはおらないから。おたくを追い詰めてるのはおたく自身だって。
障子に映った自分の影に怯えとるだけであろう。それに御託並べるから笑えるんでここでいじられるだけ。
ベートーベンなどあえて持ち出すのはすでにおたくの内面が、おっと自分が一番よくわかっとるだろ。 それにおたくの信仰などはどうでもええって。ご勝手にだ。言ってることとやってることがイタイだけ！
いい加減気づけ。つっても気づけないからここまで来たんであろうがな。 >>776
>>780
ふんとだ、おんなじこと言ってるわ。もう正体バレ、ネタバレしてるってことか( ^^) _旦~~ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1902/
>平気で賠償金を踏み倒したり、事件記録をむげに扱ったり、判決を嘲笑したり、脅しによって裁判を自分に有利にしようとしたり、ルール破りばかりを繰り返す人間は、しつけられていない犬を相手にするのと同じで、その土俵では相手にしてはいけないし、解決も得られない。
↑
って、誰に言うとるん？Sさんなら五万円くらい払ってくれるでしょ（笑）
それがV様のブログのお値段って認定されたわけだからさ（笑）
そもそも最終判決はM師についてはV様の完全敗訴。素直に認めてブログで報告すれば早期解決できるでっしょ！
判決を尊重してないのはどっちかなぅ（笑） なんか本音が。ブログを書く理由は自分が生きてることの証明のためだとさ！
別にV様の安否など世間はどーでもいいと思うがな。それとも誰かに熱い思いを伝えたいのかい（笑） http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1904/
＞やはり、今の世では、道化役としてアウトサイダーの生き方を貫くのが一番安全な策であると書いたが、まさにその通りだ。
↑
道化役ね、確かにな（笑）まあ、ご自由にどぞ！
ギャーギャーイミフに騒ぐからいじられるって、いい加減わかれ（笑）
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1903/
＞私がここにものを書いているということは、私は無事に生きていることを意味し、いや、無事にどころか、未来の望みへ真っ直ぐに向かっていることの証である。
↑
そうだよな、あたしの存在証明ブログ、「キリストではなくあたし」だから。
＞敵の憎しみは私には届かない。
↑
ぷっ、別に憎しみなんてないがな、多分ここの連中は。ただな・・・・以下Ry。
憎しみを向けられたと勝手に感じちゃってるから、呪いと裁きのお返しなんだろうに。イエスは言われたであろう、敵を祝福せよと。
これ嫁→https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014/857
＞どんなに欺き、盗み、殺そうとしたとしても、届かない。
↑
別に欺いてもないだろ、盗んでもないし、まして殺そうなんて誰が思ってる？
お前を殺して一生を棒に振る香具師なんていない、いない（笑）楽しいことはいっぱいあるから。
ただな虚勢張らないで最高裁の決定、素直に認めろと言ってるだけじゃね？
まあ、素直にありがたく五万円受け取ってひとりステーキでも行けば？高裁判決に服従してさ（笑） はいはい、車をお持ちで、高速走って東京地裁でつか。駐車場もあってよござんした（笑）
わざわざ議事堂の前の写真掲載するってえのもなんともイタイわ（笑） >>785
>脅しによって裁判を自分に有利にしようとしたり、ルール破りばかりを繰り返す人間は、しつけられていない犬を
未だに裁判官をSさんやMさんが脅したり裏金渡したりしたって思い込んでる真紀ちゃん♡ しつけられていないメス犬はどこのだれかしら♡
おまけに性欲ムンムン、臭った生理の下血垂れ流し状態で♪ >>787
どんどん本性がバレバレになってますな。自分の存在証明である「キリストではなく私」ブログ。
しかも私は道化師であると。つまり人様の笑いの対象、お笑いのネタってことでしょ！
あなたが信じたとおりだろうな、てゆうか、もうとっくにだわな。乙カレー(^.^)/~~~ >>777
https://mainichi.jp/articles/20210706/k00/00m/040/132000c
大澤には110万の要求に対して33万だと。これが伊藤氏には益にならんてか？
Vは5万だろ、５万。しかも一審60万から大幅減額。しかも妄想ブログ、著作性なしの高裁認定が最高裁で確定。
伊藤氏とどっちが益にならんかな。ほんと道化役だわ。乙カレー(^.^)/~~~ 伊藤詩織さんに中傷ツイート 元東大准教授に33万円支払い命令
7/6(火) 13:23配信
ツイッターに虚偽の投稿をされて名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん（32）が、大沢昇平・元東京大大学院特任准教授に110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁（藤沢裕介裁判長）は6日、33万円の支払いを命じた。 訴状によると、大沢元准教授は2020年6月、伊藤さんと同姓同名の通称を使う外国人が破産開始決定を受けたとする官報公告の画像をツイッターに投稿。この外国人と伊藤さんが同一人物だとし、「伊藤詩織って偽名じゃねーか！」などと誤った内容の投稿をしたとされる。
伊藤さん側は「外国人とは無関係で、社会的な評価を低下させられた」と主張。大沢元准教授は投稿を認めた上で「2人が別人であることが既にネット上で拡散していた。投稿で評価が低下した事実はない」などと反論していた。 >>785
何やら一計を案じてるらすい。しっかしここまでクルと恥の上塗りどんだけ～って感じよね（IKKO）。
>>787
ここでとっくに言われてるじゃん。吉本よりおもれーって草 >>718
掲示板の予言は当たらねぇって言ってて、自分で認めてりゃ世話ねえな草 >>795
は（IKKO調で）、な。Vが代理で訴えそうだからな草 リカちゃん、別名、中指姫。どっかにもひとり道化姫がいたっけか。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1906/
＞他人に教えてもらい、他人に守ってもらい、他人に考え、判断してもらうから、とんでもない手数料を取られ、しばしば欺かれるのです。
＞それもまた自力救済です。
おいおい、弁護士に頼むのが自力救済で、自分でやるのが他力救済ってこと？！
いよいよこいつの頭はどんな回路になってんねん( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
＞判明したことと言えば、司法の判断は矛盾だらけで、到底、最終解決になり得ないということだけです。
＞汚濁と腐敗が明らかになり、憧れていたものを後にして、また先に進んで行かねばならないのは、当然のことです。
おいおい、最高裁決定に汚職と腐敗が明らかになったって？！SMが賄賂でも送ったってか？！
まだやる気らしいが、再審請求でもするんか？結果は初めから分かっておりました。俺には未来が見えるからさ(-。-)y-゜゜゜
https://twitter.com/Ohsaworks/status/1412264541140905993
大澤が33万の賠償命令受けて「勝訴しました」だと。負け惜しみの権化だな、道化姫とクリソツな( *´艸｀)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>800
自己レスな。常識があれば結果は言わずもがなッて。ジョーシキがあればな(-。-)y-゜゜゜ ほんと道化役ってぴったしな。そこそこ自分のこと分かってるらしい( *´艸｀) 真紀ちゃーん♡
あなたが他人を誹謗中傷しまくっている名誉毀損ブログを書き続けなければならない正当な理由なんてどっこにもないから♪
逆上せ上がるのもいい加減にしてくれる？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1899/
なぜ書き続けなければならないか。
キリストの復活の命 2021年07月05日
記事をけなされようと、パクられようと、私にはどうでも良いことで、そういうあれやこれやの理由で、物事を中断するのは簡単なのです。
他人の評価など気にしていれば、命がいくつあっても足りません。
周庭さんがフェイスブックを削除しました。
ここも中断するのは簡単です。中国共産党の100周年記念の前に、周庭さんがフェイスブックを削除したことや、このブログに起きたことは注目ですよ。
我が国ももはや民主主義体制でなくなりつつあることは何度も指摘しています。要するに、世界的に、全体主義の波が津波のように波及しているのです。
そのひとつの節目が、中国共産党の100周年で、そこに至るまで、香港では徹底した弾圧が行われ、実に多くの言論が口封じされたことは記憶に新しい。
でも、ここは中国の一部ではないのに、下らない圧迫に負けてやめてしまえば、おそらく、このブログも、途中で切れてしまったリボンの切れ端になるでしょう。
つまり、我々が沈黙しているうちに、20年、30年があっという間に過ぎ、いつか再開しようにも、年老いてそのエネルギーもなくなり、今がどんな時代だったかさえ、もはや思い出せなくなるのだろうと思いますね。
生きていても、あっけなく「故人」にされてしまうと思います。
記憶が断絶します。歴史は継承されません。
そうして、私たちが沈黙しているうちに、世の中はもっと暗く悲惨になっていき、全体主義化は、ますます進んでいくのです。 続き：
声をあげもしない者の主張を世の中が振り返ることは絶対にありません。従って、存在も忘れられ、主張もなかったこととされるだけでしょう。
その上、ブログなど書いていられる平和な世の中は、あっという間に消え、恐怖と、圧政がすべてになると思います。
そうならないように、少しでも暗闇の亀裂を押し広げて光を入れることをしておかないと。
明日、伊藤詩織さんの判決があるようですが、多分、訴訟をして良かったなと思えるような内容にはならない気がします。
昔、わがままな君主の暴政を押し止める存在として、宮廷にピエロがいました。家臣がまともに王様に進言すると、クビが飛ぶので、道化の言葉に仮託しなければ、誰も王様に助言できなかったのです。
道化は、「アウトサイダー」であったからこそ、命を狙われることなく、自由に王様を風刺できたのです。王様は
ピエロの振る舞いを通して、我が身を客観的に振り返ることができたわけです。
私は20世紀の過酷な全体主義体制の国々の歴史を振り返り、最も安全なのは、そうしていち早くアウトサイダーになってしまうことだと思います。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1900
良い感じの夜ですね。
主と共なる自己の死と復活 2021年07月05日
実に良い感じの夜ですね。暑すぎもせず、寒すぎもしません。
今日果たした用事にふさわしい展開がありました。
今の気分はベートーベンがぴったりです。
ここにはあえて「悲愴」や「熱情」ソナタなどは載せないでおきます。私は、そういう曲もとても好きなのですが、以下のコンチェルトにしておきます。
特にお勧めなのが下の方の動画です。これは舌を巻きます。弾き方のことではなく、楽曲の確かで深い知的な理解に驚嘆させられるのです。
私には、ここ数年間で学んだことがたくさんあるので、これからそれを実践していきたいと思っています。
音楽のことではありません。数年間の戦いを通して、私には学んだことが実にたくさんあります。やっとここに来て、本当の理解というものに、足を踏み入れたと思っています。
もちろん、決して私は沈黙しません。荒野において、主の守りが確かにあり、主の宮で幸いな時を過ごす秘訣を私は会得しました。
本当の理解とは何かと言えば、どんなときも、主と離れず、主の平安の中に住み続けることです。もしも私たちが戦いに勝利したいならば、ただ一つの秘訣はそれです。
天高く、御座に住む秘訣を会得すること、最も激しい戦いの最中にあって、大胆に恵みの御座に進み出て、主の平安の内に匿われる秘訣を知ることです。それが分かっていなければ、最後まで戦いを貫徹することはできません。
しかしながら、それは実践を通して体得することしかできず、理論として理解していることと、実地で実践できることは全く別なのです。 魂に対する十字架の死の訓練
主と共なる自己の死と復活 2021年07月06日
天然の魂に対する十字架の死の訓練を経ることが、私たちの敵に対する戦いにおける勝利の重要な秘訣です。
これはあらゆる方向から我々の魂に対する攻撃をしかけ、平安を失わせようとする敵の策略に対し、御言葉に堅く立って応戦することです。
何故、敵は私を攻撃し、憎み続けるのでしょうか？
それは私が自分の信じるところを捨てていないからです。
彼らの言い分に屈服して信念を手放していないからです。
そうです、そこに答えがあります。
それ以外のものは、すべて些末な事柄であり、重要ではないということなのです。
私が何者であるか、どんな風に見え、どんな暮らしをし、何を考え、何を言い、思い、どんな人と会い、今日は何をしたか…
何を食べ、何を飲み、何を着、何を見、感じたか…
どう生きて、何を主張したかさえ、
実はそういうことはすべて重要ではないのです。
最も重要なことは、私が救いの確信を手放さないでいることです。
敵はこれを攻撃して取り落とさせたいがために、それ以外のあらゆる物事を持ち出して我々を責め苛み続けます。
恐れや不安を抱かせ、あるいは罪悪感を持たせ、心を圧迫することで、最終的に、救いの確信を取り落とさせたいからです。 ヴィオロン横田真紀ブログから
永遠に記事をパクり続ける人々
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年07月05日
彼らは私が彼らを丸飲みすると言ったのを逆恨みして記事をパクっていると思います。
何か良いことがこちらにあったときは、攻撃が特にひどいですね。妬みだと思います。
ただし、他人のものをパクっても、一歩たりとも自分は前進しないんですよね。
まあ、そんな無意味な作業、ホントにご愁傷さまです。
今日は子供の頃に弾いていたベートーベンのおさらいをしました。随分、パソコン作業で指がなまっていますが、記憶だけは確かです。
子供の頃は、ベートーベンが一番好きな作曲家で、十代後半当たりからロマン派にシフト、大学生頃に現代ロシアの作曲家付近まで行き…
弾くことだけでなく、もうちょっと体系的に音楽史を学習したかったですね。
20世紀初頭にロシアで開花した芸術の潮流は、全体主義に飲み込まれ、未完に終わり、今の時代まできちんと到達しておらず、継承されていないのではと思うことしきりです。
音楽に限らず、その他の芸術の分野にも、20世紀の戦争、ファシズムによって弾圧されて深刻な歴史的断絶が起きている部分があるのではないかと。
そのあたりの歴史を体系的にまとめる人が現れるべきという気がします。20世紀初頭に天才的な芸術家がたくさん現れていますから、その実験を継承する人たちが本来はいなくてはいけなかったのですが、それをするためには同じくらいの天才的な閃きが必要で、そうした潮流が全体主義体制によって弾圧されたことにより断絶が生じ、人類が被った損失はすごいものがあったろうという気がします。
切れてしまったリボンの切れ端を手繰り寄せて、途中から、思い出せなくなった古い歌を繰り返しながら、その続きを教えてくれる人を待っているような、いつもそんな感じがします。 真紀ちゃーん♡
あなたがこの世で最も不誠実な人間よ♪
四十路バツイチ宗教二世の大阪オバサン♪
しかし、誠実な人間と渡り合えば、結果が出てくる。
そこで、裁判をするなら、判決を尊重し、裁判官の言うことを聞き、民事訴訟法や、モラルを尊重する相手とやるべきだ。
そうすれば、ちゃんと決着がついて早期解決する。
しかし、それが一切ない相手は、そもそも裁判という土俵で相手にすべき人間ではない。
平気で賠償金を踏み倒したり、事件記録をむげに扱ったり、判決を嘲笑したり、脅しによって裁判を自分に有利にしようとしたり、ルール破りばかりを繰り返す人間は、しつけられていない犬を相手にするのと同じで、その土俵では相手にしてはいけないし、解決も得られない。
これは私たちが生きるときの大原則でもある。
つまり、不誠実な人の代わりに、誠実な人を呼び出せば良い。そうすれば、物事は解決する。
手に負えない犬があたりをうろついているなら、飼い主を呼び出さねばならない。飼い主もおらずダメなら、犬と戦わず、保健所に来てもらうべきだ。
保健所もダメでも、とにかく自分で野良犬を直接、何とかしようと思わないことである。地域のパトロール隊や、狩猟のプロや、何かしらの助けになる人たちが必ずいるはずだ。
必ず、その犬を処分する誰かが出てくるはずだが、処分など、普通の人にできることではない。その問題を自分で何とかしようと思わないことだ。そのようなことを試みるのは、オレオレ詐欺グループを元締めに至るまで自分で捕まえようとするようなもので、不可能事だ。
しかし、受け子一人、手に負えない犬一匹くらいなら、通報すれば何とかなる可能性はある。地域社会の協力のもと、平穏な日常を取り戻すべきだ。 >>803
別にVが書こうが書くまいが世界歴史にはなんもカンケーねえと思うぞ。
周庭さんくらいになると別だが。Vは伊藤詩織未満にして周庭よりはるか未満。
まあ、大澤とどっこいだろうて。
自意識がかなり過剰と違うか？別にピエロの振りしなくても、そもそもピエロだからさ( *´艸｀) 裁判は、法曹界に利権を回すための救済劇場に過ぎなくなった
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1907/
>ただし、それでも、最高裁が最高の意地悪を発揮して二審判決の勝訴部分を取り消さなかったことは、さすがの病んだ知的エリートも筆が鈍った部分だったかも知れません。
いやはや、腹筋が痛え～(*´Д｀)こりゃ、最高の喜劇つーか、冗談は吉本（爆）
当たり前だろ、SMは上告してないんだから。ほんとこの女、頭大丈夫かぁ？最高裁は憲法判断するだけだからな、高校の倫社勉強せろ！
それにだ、ネラーはV様の現惨状と、するであろうご発言をとっくにお見通しだよん。
次は警察だな、楽しみにしてるから('ω')ノ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196/150
150神も仏も名無しさん2020/11/18(水) 23:09:32.82ID:Ryqtc38o
天皇マンセーの三島をあんだけこき下ろすのも、三島好きのL師をディスるのも、なるほどだわ。
んでも、最高裁や警察に裏切られる日が来るとおも。あんだけ入れ込んだ偽歯イケメン社長の件もあるし(笑)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845/564
564http://godslove.kamakurablog.com2021/02/16(火) 15:20:57.19ID:xut/8cxZ
Luke Karasawa(唐沢治) @Doctor_Luke
国家を当てにしてはなりませぬ。いざとなれば裏切られる。 >>808
もう腹筋崩壊('◇')ゞ
＞しかし、誠実な人間と渡り合えば、結果が出てくる。
結果はもう出てんじゃん！最高裁決定、そっちにも行ってるだろ！ああ、おいらも狂いそうだわ(*´Д｀) なんだな、昔、にちゃんの記事まとめて、電車男とか本が売れたが、この一連のスレまとめて、道化姫とか本にしたら、抱腹絶倒のベストセラーになると思うがwww >>812
禿同(-_-)/~~~ピシー!ピシー! >>811
誠実な人間とはプロバイダーのことだとさ。阿保な香具師ども、よく嫁
>>773
＞多分、今の姫はあたしにはIP開示命令があるのよ！って全存在とプライドの拠り所になってると思うな。
って、これも的中してんじゃん爆 ドクターは偏見を受けて大変なんだとさｗ
ま、こんな事例もあったわな、結婚して安定するかと思いきや、、、惨
文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死
https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1911/
>はっきり書いておくが、知性こそ、人を幸福にする道標だ。
はいはい、その高い知性と美貌でいくらでも幸福になってちょｗ 人生やり直せるってここでも言ってるじゃんｗ >>672
>私が学歴を隠さないのは、それが必ず評価され、また、幸福な人生を築くための土台になると分かっているためだ。
ご立派な学歴をお持ちでつからな、何度も履歴書に書いてきたしなｗ だれか、この女の学歴評価してあげて～ｗ
>よく見ておけば良いのだ。知性には確かに人を救う力がある。
はいはい、よく見ておりまつ。いっつも「見て、見て」と叫んでおりまつな、これまでも。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845/884
ぜひこちらも
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845/543
>事実、私は今日まで何をされても、無傷で生きているが、これからはただ無傷であるだけでなく、栄光と繁栄を受けるようになる。
はいはい、いくらでも栄光と受けて繁栄してくださいましなｗ でもこれからはどかな～？
>知識があるかないかが、この先、人の生死を分けるものとなろう。
>未来を見通せず、考える力がないからこそ、人は滅びるのだ。考える力があれば、危険を回避できる。
法律の知識もあって未来を見通せるから最高裁で必ずひっくり返るぅ～と叫んでおったのでつね、はいはいｗ
エステル姫、道化姫、見て見て姫、見える姫、もっと進んで、監視されて見られてる姫といくつもの称号をお持ちでけっこうでつなｗ >>22
>>26
>>28
よく見ておくがよいが常套句ってことでおけ？ どう見てもここの未来透視の方が正確だったことは否定できないだろう。お姫様。
大澤センセも伊藤さんに勝った勝ったと叫んでおるようだが。同じレベル？ >>810
最高裁判事が病んでると？！ひょえー。こりゃ選挙の時、国民審査で排除すべきだな( ^^) _旦~~ お姫さまの未来予言の検証ｗ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845/359
その後の結果は
トランプは有罪になる⇒なってない
天皇制は廃止される⇒なってない（今年中と言ってたからまだチャンスはあるかｗ）
最高裁は高裁判決を破棄する⇒したｗ
んで、一番きょーれつな奴⇒？？？
これは何だろな？ｗ ようつべやったら？けっこうカネになるらしい。けどアップダウンも。
https://www.youtube.com/watch?v=BRCBCD_SdNI
【ルーティン40代男】妻子・家なしの派遣46才「孤独な休日の過ごし方」 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1912/
悔しいねぇ。あれほど自分のいとおしい家だと言ってた裁判所に門前払いされて。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1913/
国家をあれほどヨイショしてたのに、今や国家に恨み節。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1914/
はい、早いとこ知性にふさわしい男性と巡り会って幸福な家庭を築いてください。子供だってまだ間に合うとおも。
そしたら国家がどうとか、裁判所がこうとか、ブログだってどーでもよくなるからさ。 間違いであると何度も指摘している。
これがキリスト教マトリックスにハマっていると分らないのだ。
刷り込みは深い。 2021年 07月 05日 https://maranatha.exblog.jp/29584348/
民事訴訟の経過
Y（横田真紀）による執拗な民事訴訟は、最高裁判所の上告棄却で一応の決着を見た。Y（横田真紀）は平成30年（2018年）から訴え始めたが、裁判所からことごとく退けられている。その経過を簡潔に下記に記した。裁判に掛かる費用は私に関する件では、すべてY（横田真紀）の自己負担となった。
事件番号 平成３０年（ノ）第１８号 損害賠償等調停事件
申立人 Y（横田真紀）
相手方 S（杉本徳久） M（村上密）
調停期日呼出状 平成３０年２月２８日
武蔵野簡易裁判所調停係 裁判所書記官N
期日 平成３０年３月２３日 午後２時３０分
場所 当裁判所 調停室（１階）
＊Y（横田真紀）は途中で一方的に調停を取り下げた。 事件番号 平成３０年（ヨ）第２２３号
債権者 Y（横田真紀）
債務者 S（杉本徳久） M（村上密） K（唐澤治）
答弁催促状
平成３０年７月９日
〒横浜市中区日本通９ 横浜地方裁判所第３民事部保全係 裁判所書記官 K
（１）上記の債権者からあなたに対して仮処分命令の申立てがあり、同債権者が裁判所に主張書面（債権者本件で裁判所に求めている趣旨、内容お及び理由書が記載された書面）及び疎明資料は、別紙（同封）のとおりです。
（２）債権者の主張に対する答弁書（あなたの主張・反論を記載した書面）及び証拠の正本お及び副本を各１通、平成３０年７月３１日までに等裁判所に提出（郵便送付可能）してください。
＊Y（横田真紀）からの仮処分命令申立ては途中で取り下げられた。自分で訴えて取り下げるのはこれで2回目である。 事件番号 平成３０年（ワ）第１９５５事件
インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求事件
原告 Y（横田真紀）
被告 S 外１名
第１回口頭弁論期日呼出状及び答弁催促状 平成３０年７月３日
被告 M
〒横浜市中区日本通９
横浜地方裁判所第民事部は係B 裁判所書記官 I
原告から訴状が提出されました。当裁判所に出頭する期日が下記のとおり定められましたので、同期日に出頭してください。なお、訴状を送達しますので、下記答弁書提出期限までに答弁書を提出してください。
記
期日 平成３０年８月１日（水）午前１１時３０分
口頭弁論期日
出頭場所 第６０７号法廷（６階）
答弁書提出期限 平成３０年７月２５日（水）
出頭の際は、この呼出状を法廷で示してください。
＊平成３１年３月２７日判決言渡 1審はM（村上密）の完全勝訴である。 令和元年（ラ）第１１６１号間接強制申立却下決定に対する執行抗告事件
（原審・横浜地方裁判所平成３１年（ヲ）第２１０２号）
決定
神奈川県（以下秘匿）
抗告人（原審債権者） Y（横田真紀）
東京都武蔵野市・・・・・・・・・
相手方（原審債務者） S（杉本徳久）
主文
１ 本件抗告を棄却する。
２ 抗告費用は抗告人の負担とする。
＊Y（横田真紀）はS（杉本徳久）に対して抗告したが棄却された。 令和１年（ネ）第２１６７号損害賠償等請求事件
控訴人 Y（横田真紀）
被控訴人A S（杉本徳久）
被控訴人B M（村上密）
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 Y（横田真紀）
＊Y（横田真紀）はM（村上密）への控訴を取り下げた。これで取り下げは３回目である。 令和２年６月１７日
不起訴処分理由告知書
横浜地方検察庁 検察官検事 Ｎ
貴殿（横田真紀）の請求により下記の通り告知します。
記
貴殿から平成３１年４月１６日告訴のあったMに対する
著作権法違反 被疑事件の不起訴処分の理由は、
次の通りです。
（不起訴処分の理由）起訴猶予
令和2年 検 第２３１１号
＊Y（横田真紀）が検察審査会へ訴えたが不起訴処分となった。 令和3年6月29日、最高裁判所の決定は、Y（横田真紀）の上告に対して、S（杉本徳久）には棄却、M（村上密）には却下である。
上告費用及び申立費用は上告人兼申立人であるY（横田真紀）の負担である。
2021年 07月 01日
https://maranatha.exblog.jp/29579650/
調書 （決定）
事件の表示
令和２年（オ） 第１３７４号
令和２年（受） 第１６８０号
決定日 令和３年６月２９日
裁判所 最高裁判所 第三小法廷
裁判長裁判官 宇賀 勝也
裁判官 戸倉 三郎
裁判官 宮崎 裕子
裁判官 林 道晴
裁判官 長嶺 安政
当事者等
上告人兼申立人 横田 真紀
被上告人兼相手方 杉本 徳久
被上告人兼相手方 村上 密
原判決の表示
東京高等裁判所 令和元年 （ネ） 第２１６７号（令和２年６月１５日判決）
裁判官全員一致の意見で、別紙の通り決定。
令和３年６月２９日
最高裁判所 第三小法廷
裁判所書記官 楢原雅人
（別紙）
第１ 主文
１ 被上告人杉本徳久に対する上告を棄却する。
２ 被上告人村上密に対する上告を棄却する。
３ 本件を上告審として受理しない。
４ 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。 >>835
>＊Y（横田真紀）が検察審査会へ訴えたが不起訴処分となった。
どう見てもやればやるほど、墓穴深く掘ってるわｗ
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1915/
↑
これ、だれか意味わかるか？俺が博士じゃないから分からんのかなぅ？ >>729
やってるじゃん。汚職と腐敗に満ちてると、ガビーン。
ここの予言は的中率が高いわ。少なくともご本尊よりかｗ >>817
ここはご本尊の生きるモチベーションとなってるかもよｗ このままだとやがて匿名投稿が根こそぎ訴訟でやられる日が来る
神の義なる裁き 2021年07月06日
ネットで訴訟乱発になると、結果的に言論が萎縮する。そして、鬱憤がたまった人たちは、さらに弱い方、弱い方へとバッシングを向けていくことになります。
その結果、それは最終的にネットのユーザー一人一人の我が身に跳ね返ってくることに。
有名人、支援団体がついている人たち、弁護士をつけて戦える人は、ターゲットにされず、それらをすべて持たない人たちが根こそぎやられることになります。
つまり、最も弱い立場にあって、身を守る術も、抵抗する術さえない匿名投稿者に、最後はすべての鬱憤が向けられることになるということです。
あたかも今、世間の目には、裁判を通じて正しいことが起きているように見えるかも知れません。
しかし、訴訟は、今や知名度とお金と支援者や弁護士の人数で動かされる世界に変わってしまっている。それがない人間が、訴訟を通じて自らの正しさを主張することは、今やもはや不可能な世の中になりつつある。
匿名掲示板の投稿者の中に、突然、訴訟を起こされて身を守れる人間がどれくらいいるか。
弁護士を雇って、法廷に出て、一年間も準備書面を書き続けられる人間が？
それができない人たちは、ある日、狙い打ちされて、根こそぎ巨額の賠償を負わされることになります。
問題は、権利侵害があったなら、訴えられても当然だし、賠償も当たり前だが、その線引きさえ、今後、どんどん曖昧になっていくだろうことです。
私は不法行為を行う投稿者を擁護しているのではない。しかし、今の訴訟乱発の世では、いずれ何らの不法行為も犯していない最も力のない人たちが狙い打ちされても、その人たちに力がなければ抵抗できない、言論の萎縮した世の中になると言っているのです。
しかも、匿名掲示板は、不法行為の温床なので、まさに金のなる木として扱われることになるでしょう。 ヴィオロン横田真紀ブログ
伊藤詩織氏との訴訟に負けたような人たちが、世間を見返すためにも、自分たちでも勝てそうな相手を選んで訴訟を起こし、鬱憤は、下へ下へと流れ、終わりのない怨念の連鎖が生まれていくことになります。
カルト被害者救済活動が、その先鞭をつけたのです。
●訴訟に負けても、訴訟費用の負担が少なければ勝ったも同然として一切反省をしない。
●賠償金を踏み倒して逃げた者が勝つ
●事件記録を暴露して相手を心理的に脅して訴えを取り下げさせれば勝ち
●刑事告訴されても起訴猶予ならかすり傷
●訴訟外のところで原告を集団的に匿名でいじめ抜けば訴訟などいくらでも骨抜きにできる
こういう考え方は、みなカルト被害者救済活動から生まれてきたものです。
しかも、そこに、
●訴訟が終わっても、判決が下されても、気に入らなければ、果てしのない挑発行為を続け、いつまでも相手を争いから逃がさず報復を続ければ、自分を訴えた相手をぺしゃんこにできる。
というものも、付け加わりました。
裁判所が、片方では、このような卑劣な行為を堂々ととがめだてなく見逃し、認めています。
裁判所は、確かに正しい仕事もしています。有益な判決や決定や和解もあります。正しい仕事をする裁判官も書記官もたくさんいます。確かに紛争の早期解決の役目を果たしている部分はあります。 ヴィオロン横田真紀ブログ
しかし、問題は、裁判所に忌むべき二重性が存在することなのです。
裁判所は真の悪党は取り締まらないのです。
なぜか？
一つには、裁判という制度そのものが、性善説に立っているため、真の悪党に対応できないためです。たとえば、記録の暴露を禁じる法律が、民事訴訟にはありません。
二つには、裁判官の裁量が大きすぎ、事件が裁判官の密室と化しており、風通しが悪く、裁判官の間違った判断を止める術がほぼないためです。人質司法と呼ばれるゆえんでもあります。
しかも、日本の裁判所は事実上、三審制ではなく、二審制となっており、最高裁はほぼ役目を果たしていません。また、最審事由なども、極端に狭く、裁判官の面子を保つことが重んじられすぎています。
三つ目は、法曹界全体が、結託して訴訟をビジネスとしているからです。
裁判官も弁護士も、法律関係の仕事をしている人たちは、みな一つの家族のようなものです。
そこにメディアやら、市民団体やらも取り巻いています。
一つの訴訟が起こされることによって、利益を得る人たちはたくさんいます。
匿名掲示板も、そういう人たちと利益を分け合うために存在しています。掲示板は法曹界の儲けのために巨額のビジネス市場を提供しています。
そこに何も持たない人間が、法律と人権だけを主張して参入していくことはできません。
これについて、裁判所が、利得抜きで、真に貧しく無防備な人を守るために裁きを行うこともありません。
裁判所と匿名掲示板とは、地下深くでつながっています。それはこれが法曹界の人間のための巨額のビジネスであり、そこに政治も絡んでいるためです。
そういう意味で、裁判所は、真の意味では、人権の砦でなく、法律の番人でもありません。
二重性があるのです。 ヴィオロン横田真紀ブログ
しかし、問題は、裁判所に忌むべき二重性が存在することなのです。
裁判所は真の悪党は取り締まらないのです。
なぜか？
一つには、裁判という制度そのものが、性善説に立っているため、真の悪党に対応できないためです。たとえば、記録の暴露を禁じる法律が、民事訴訟にはありません。
二つには、裁判官の裁量が大きすぎ、事件が裁判官の密室と化しており、風通しが悪く、裁判官の間違った判断を止める術がほぼないためです。人質司法と呼ばれるゆえんでもあります。
しかも、日本の裁判所は事実上、三審制ではなく、二審制となっており、最高裁はほぼ役目を果たしていません。また、最審事由なども、極端に狭く、裁判官の面子を保つことが重んじられすぎています。
三つ目は、法曹界全体が、結託して訴訟をビジネスとしているからです。
裁判官も弁護士も、法律関係の仕事をしている人たちは、みな一つの家族のようなものです。
そこにメディアやら、市民団体やらも取り巻いています。
一つの訴訟が起こされることによって、利益を得る人たちはたくさんいます。
匿名掲示板も、そういう人たちと利益を分け合うために存在しています。掲示板は法曹界の儲けのために巨額のビジネス市場を提供しています。
そこに何も持たない人間が、法律と人権だけを主張して参入していくことはできません。
これについて、裁判所が、利得抜きで、真に貧しく無防備な人を守るために裁きを行うこともありません。
裁判所と匿名掲示板とは、地下深くでつながっています。それはこれが法曹界の人間のための巨額のビジネスであり、そこに政治も絡んでいるためです。
そういう意味で、裁判所は、真の意味では、人権の砦でなく、法律の番人でもありません。
二重性があるのです。 そしてまたいつものようにワンパターンで全ては牧師制度に問題があるという強引なこじつけ！
↓
ここでも、牧師制度を考えると分かりやすいです。
牧師は、聖書の御言葉を信徒のために取り次いでいるので、信徒を救いに導くとても良い仕事をしているように見えます。
しかし、実質的には、牧師業はビジネスです。
聖書の福音は無料ですが、牧師の仕事は、無料の福音を使って(売り物として)利益を叩き出すものです。
その利益分が、貧しい人、苦しむ人から取り立てられるマージンなのです。
裁判にも極めて似た要素があります。
法律というものを使って、利得を得ている集団があります。
法律は誰のものでもなく無料ですが、これを使って、利益を叩き出すことはいくらでもできるのです。その道の「専門家」にはーー。
純粋な法律の適用ではない、プラスアルファがそこにあります。そして、そのプラスアルファを分けあっている団体、業界が存在し、その虎の尾を踏むと、まともな裁きは期待できなくなってしまいます。
伊藤詩織氏の裁判は、女性の権利の向上という意味では、社会の前進に見えます。そういう側面も確かにあるでしょう。来るべきときが来たのです。
しかし、他方では、彼女の裁判は、知名度、財力、支援者を持たない人たちが、真に法に定められた自己の権利だけを武器に戦える裁判の終わりを意味します。
この先、ますます裁判は、救済ビジネスと化し、ショーの要素が強くなり、それを持たない人たちの訴えや主張がかえりみられなくなっていくでしょう。
覚えておいて欲しいのは、私は裁判所の仕事を全否定しているのではなく、裁判所に二重性があると述べていることです。
一方では裁判所は実に正しく、輝かしい仕事をしているように見えながら、もう一方で、到底、それとは相容れない汚濁に満ちた不正な裁きが存在するということです。 そしてまた自分が気にくわない、都合が悪い判決が出ると途端に「私の家」から「汚濁に満ちた不正な」場所にしてしまう脳内空転！
↓
一方では裁判所は実に正しく、輝かしい仕事をしているように見えながら、もう一方で、到底、それとは相容れない汚濁に満ちた不正な裁きが存在するということです。
こうした問題から逃れる方法は一つです。
聖書について言うなら、牧師を介して聖書を学ぶのをやめることで、霊的、経済的中間搾取を排除できます。
法的なことを言うなら、法的救済というのは、神の恵みによる救いに近いように見えて、その実、自力救済なのです。特に法廷闘争はそうです。これは純粋にゲーム、戦いであって、真実を追求することが主たる目的ではありません。それゆえ、ギャンブル的な要素が働けば、判決が真実から程遠い内容ともなりうる。
別に裁判官はそうなったところで構わないのです。戦い抜いて勝てなかった人に、真実から程遠い不利な判決が下ったところで、それが裁判所で問題とされることはありません。嫌なら控訴して戦えばよいのですが、裁判所という組織全体が裁判官の判断を守るためにある以上、無名の、何の力も持たない人間が、卑劣で圧倒的な権力を持つ者に、真実だけで勝つ術はありません。
かくて裁判所は、真実を追求するように見えても、本当はそうではありません。裁判は、最も痛めつけられた人たちが、自力で強者とならければ勝利を得られない、最も過酷な自力救済の世界です。
それがすべてとは言いませんが、今、ますますそうなっていっています。今のままではそのうち、弱く力のない者は、法廷で何を言おうと相手にされない世の中となります。
支援者の数や世間の注目度やつけている弁護士のランクや人数や得意分野がものを言う、万人の万人に対する闘争、コロッセウムの見世物みたいになっていくでしょう。
そのつけは、結局、裁判を見世物にして楽しんでいた人たち自身に降りかかります。 世の中のどんな法律学者もこんなこと言っている人をまともに相手にしないと思うわ♡
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政府が裁きを曲げて掲示板を取り締まらない理由ーー中間搾取を逃れる方法はただ一つ
主と共なる自己の死と復活 2021年07月06日
前から述べている通り、「聖書の御言葉を取り次ぐ」という名目で牧師から中間搾取の対象とされないためには、信徒は牧師制度を離れねばなりません。
献金を払って御言葉を買っていたのでは、ビジネスのカモでしかありません。
そして、間違った搾取の体系を出たなら、その後、限りなく聖書の御言葉を直接自分で理解し、解釈できるように自立し、神ご自身に近づくことが必要です。
次に、「法的救済」を名目に、中間搾取を重ねる業界や人々があると分かったなら、やはり、そこを出ねばなりません。
そして、その後は、限りなく法律そのものに自分で近づき、それが作られる源に迫るしかないのです。
手数料というものは、自分でなすべき仕事を他人に代行させるから取られるのであって、それが嫌なら、自分でその仕事をするしかありません。
あらゆる「代理人」を排除して、無償の福音、無料の法律そのものに、つまり、事の本質に自分自身で限りなく近づいて行くしかありません。
他人に教えてもらい、他人に守ってもらい、他人に考え、判断してもらうから、とんでもない手数料を取られ、しばしば欺かれるのです。
それもまた自力救済です。私たちは、自力救済すなわち人間の力に頼っている限り、卑劣であろうと、どんな抜け駆けや禁じ手が使われようと、最終的には、力のある者が勝つのです。
そういう世界を完全に離れねばなりません。
前からこのようにたとえてきました。行政が体で、司法が魂ならば、立法が霊に当たるのだと。
霊こそ、すべてが始まる場所。頭脳や心でさえ、そこで命じられたものを受ける器官に過ぎないのです。
それゆえ、私たちは、命令が発せられるその源に迫るしか、中間搾取されない手段がありません。
神が「光あれ」と言われる源に迫り、その命令が発せられる瞬間にそこに共にいるしかありません。
それができなければ、出された命令を自分が誰か(神の代理人を名乗る者から)突きつけられ、実行を求められることになるだけです。 裁判所と掲示板の癒着を言っている法律家の人なんて今までに一人もいなかったんじゃなくて？
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私は一審判決が下されたとき、敵の挑発を見分けて、じっとして動かなければ、その判決が確定した可能性がないとは言いませんが、そのときの私にはまだ事の次第が分からず、また、その判決が確定してさえいれば、ハッピーエンドだったとも思わないのです。
判明したことと言えば、司法の判断は矛盾だらけで、到底、最終解決になり得ないということだけです。
そのようなことは最初から分かっていたはずと言う人があるかも知れませんが、しかし、私はとにかくそこを通過しなければ、こうした矛盾のすべてを身を持って理解することはできず、その制度的欠陥について、危険性について、自らの体験をもとにはっきりと結論を述べることもできなかったと思います。
司法が、私の最終到達点にならなかったのは、当たり前のことです。もしここにベストな解決があれば、私は一切の矛盾に目をつむり、ここで満足して立ち止まったでしょう。
そして、現存する国家の諸制度を完全なもののようにみなして誉め称えていたかも知れません。しかし、ここはまだ立ち止まるべき地点ではありません。ここが理想でもなければ、約束の地でもありません。
汚濁と腐敗が明らかになり、憧れていたものを後にして、また先に進んで行かねばならないのは、当然のことです。
一つ注目すべき事実があります。
裁判所を含め、我が国政府と掲示板との深い癒着というテーマについては、掲示板では誰一人言及しません。また、掲示板の政治利用もです。
ここに巨大利権が存在し、弁護士、裁判官など法曹界の人間、司法、警察などの捜査機関など、国家のすべての機関がほぼ結託して、貧しく弱い人たちの苦しみをビジネスに変えていること、それゆえ、掲示板の闇が暴かれては困るのは、まさに政府であり、法曹界なのだという事実は、誰も指摘しません。
そうした構造を作った上で、与党の政治家などが積み上がってさんざんこの汚水溜めを利用しています。
ここには極めて深い、汚濁に満ちた腐敗が隠されており、これが裁判所が掲示板絡みの事件に正しい裁きをなさない巨大な理由の一つなのです。 書けば書くほどお里が・・・・・・(-。-)y-゜゜゜
実にキリストではなくあたくしを体現されてますな。 最高裁に拒否られた理由だとか、誰か分かるか(@_@)
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1912/
＞裁判という「国家の正しさ」を演出する出来レースのショーのために搾取されているだけなんだと。
＞それが分かって、これ以上、彼らのために栄光を築き上げるつもりはないと、背を向けたから、この結果なのです。
でもあたし幸せになるわと ^^) _旦~~
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1916/
＞女は子を生んで育ててさえおけば、それ以外の余計なことを何も考えないのが正しいという考え方は、根本的に間違っています。
＞それが間違っていることは、私がこれから生きて、何らの不幸にもならず、知性がきちんとかえりみられ、ふさわしい俸給を手にし、私の望んでいることや、主張していることを実現できる世の中を自ら造っていくことで、証明されます。
＞私を憎んだ人たちは、それを見て、残念がるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
