自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その３
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自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その３
有名ブログ
http://godslove.kamakurablog.com
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
宗教時事ブロガー・ヴィオロン（Violon）こと、Dr.横田真紀 vs SMLトリオ
キリストの花嫁、地上の王、現代の預言者、王妃エステル、真のクリスチャンを自認する。
歴史的対決を生暖かく見守ろう。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
横浜市神奈川区在住
大阪外語大学 博士課程修了（ロシア文学、言語文化学博士）、
ヴィオロン、Dr.横田真紀本人の登場はあるのか？
前スレ：
その５１
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1615109500/l50
前々スレ：
その50
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845
それ以前スレ：
その49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196
その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して強く批判し、非常に攻撃的である。
第１審被告について、第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が多く論述されている。
宗教に深い関わりのない調停委員には理解が困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 法律家の目からすればバカバカしいほど幼稚な妄想の主張 笑
↓
ヴィオロン＝横田真紀の控訴取り下げ書。
自分から控訴を取り下げて訴訟を終わらせている。
村上密師に対して、この時点で原告・横田真紀の敗訴確定。
それでも最高裁へ上告して村上師を引っ張り出そうとしている。
民事訴訟法的には全くあり得ない暴挙。いったい何考えているのか？
”令和1年 （ネ） 第２１６７号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A 杉本徳久
被控訴人B 村上密
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
（理由）
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、
第一審判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、
控訴人に対する不法行為に該当することを訴え、
第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴人らの行為を中心に、
不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、
被控訴人Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないとの制約があり、
よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容について新たに不法行為責任を問うたり、
それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問うための議論ができないことが判明した。” 自分の敗訴が確実だから、判決文で敗訴を出される前に自分から取り下げて
ごまかそうとしただけの真紀ちゃん♡
↓
”以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係については、
本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、
その際、控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、
被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審に提出した答弁書中で、
控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、
実際にかかる提訴が行われた場合には、
その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行われる可能性は考えらえる。
また、本年４月から１１月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴人の主張に基づき、
被控訴人Bに対する複数の告訴状（著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、名誉毀損）が受理されているため、
今後は、それらの事件においても、議論が進められて行くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、
それによって控訴審で未審理の訴えの正当性までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。” 裁判所や警察をこのように自分勝手に濫用して利用することが許されるのでしょうか。
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私には警察が必要だった。多分、裁判所よりも、警察が必要だった気がする。
そして、裁判では力は尽くすが、裁判はどこまで行っても、
パフォーマンスの要素が拭い去れない部分があって、私はとてもそれを警戒している。
人数とか、見せるための演出がものを言ってはいけない。
世間の風を味方につけて勝つのも駄目。
だから、一審の静けさは本当にありがたかったし、裁判はああいう風にあるべきと私は思う。
私は書面の戦いとしての裁判所を取り返したい。
見世物裁判ではなく。そして、不思議と、感情論ではなく、対決姿勢が緩和しつつあるというか。
私がもし伊藤氏のように提訴を始めたら、一生かかっても終われない。
もちろん、決着をつけねばならないことはたくさんある。
生涯をかけることをためらうわけではない。やるべきことはやるべきなのだ。
でも、何かしら形容できない路線の違いを感じている。
どう言えばいいのか。戦いの一番肝心な部分はもう終わったのだ。
今は後片付けが残っているだけ。最後の総仕上げだ。
これは勝てなくて良いとか今のままで良いとか言う話ではない。
そういう意味ではなくて、私を縛っていた呪いはすでに解除されているという意味だ。
もはやこれは私には自分のためではない仕事になっている。
でも、言っておく。伊藤氏に提訴された人には彼女に勝てるだけの力はない。
それだからこそ、余計に危ないのだ。 まきちゃん見なさいよ！
５月１０日 ２２時 NHK 逆転人生
「解毒」著者 出演 宗教二世被害者
https://ameblo.jp/gedoku2021/ 大阪府出身 横浜市神奈川区在住
大阪外語大卒 言語文化学博士 「ヴィオロン」横田真紀
彼女のブログによって誹謗中傷・名誉毀損されてきた被害者人物リスト
池江璃花子さん 女子水泳選手 白血病生還者
伊藤詩織さん ジャーナリスト 山口敬之・準強姦事件被害者
高橋美清さん 女性僧侶 ネット中傷被害者
三浦瑠璃さん 政治学者 性犯罪事件サバイバー
アグネス周庭さん、ジョシュア黄之鋒さん、林朗彦さん
黎智英さん（「リンゴ日報」創業者）、他、香港民主化リーダー多数
エステルの会、モルデカイの会の人たち
ビュン・ジェーチャン性犯罪事件の被害者・支援者たち
横浜地裁の女性書記官（権守さん）や女性裁判官
控訴審の東京高裁の裁判官3人
唐沢治さん KFC主宰、Dr.ルーク
鵜川直子夫妻 さっちゃん、グレースさんなど多数。
グレゴリウスのニュッサ
杉本徳久氏 と彼の家族全員
吉祥寺 ゴットホルト・ベック氏とその家族
村上密 牧師
妻 村上恵子 牧師
他、村上師の家族全員（義理の息子など含）
津村昭二郎 牧師
田中克彦氏
藤倉善郎氏 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1321
この感謝の言葉は、警察に対するものである。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月23日
誤解のないように言っておくが、
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1260/ この記事に、
「看守役を果たしてくれた人たち、不自由な獄屋を演出してくれた我が友たちにも、心から感謝したい。」
と書いているのは、実は警察のことである。
もちろん、警察は監獄の看守のように筆者には接していない。だが、そのやり取りを通して様々なことを教えてくれた。
大変なことも多くあったし、望みがかなわなかったこともある。
何より手続きそれ自体が非常な苦労を伴うものであり、今もそれは続いている。
しかし、彼らは、その不自由さの中にあっても、筆者の友でいてくれた。
それゆえ、ここで「我が友」と呼んだのは、警察署の職員のことであって、被疑者のことではない。それだけははっきりさせておきたい。
掲示板の投稿の中に、女性が負っている苦労に関するコメントがほんのわずかだが存在している。
多くの男性たちは、この社会において、女性がどれほど苦しい立場に置かれているかを知らない。
学歴があればあったで、どれほど叩かれ、引きずりおろされるか、
また、社会で苦しい仕事ばかりを担わされているのが、大抵、独身女性であったり、シングルマザーであったり、女性たちの中でもとりわけ権力もなければ支援者の少ない人たちであるか、
何かあったときに常にまっさきにリストラされるのも、これらの弱い女性たちであるかを知らない。 また、女性全体が低い立場に置かれていればこそ、女性たちの中でもどれほど熾烈で過酷な争いがあるか、
女性であること自体によって、女性が肉体的にも、どれほど大きな荷を負わされているか、
子供を生むにしても、生まないにしても、そのことによって、女性が男性に比べどれほど大きな負担を負うことになるか、
表向きの美醜を常に云々されて、好奇心の目で品定めされ、若さや美貌だけを中心にすべてを判断されて、人格を無視されるリスクと理不尽も、男性に比べて、どれほど女性の方が多く負っているか、
おそらく、男性たちは、社会で自分たちが優遇されていることや、自分たちの身体的な優位性を当たり前に思っているので、その苦しみに気づいてさえいないのに違いない。
どれほどの優位性を生まれた瞬間から自分が手にしているか、彼らは知らないのに違いない。
それゆえ、その男性たちが、自らの権力、権威、知名度、家族関係、男性であることから来る身体的な優越性、支持者の数、また、公益のためと称する職務上の高い地位などを利用して、自分たちよりもはるかに劣った境遇に置かれている弱い孤立無援の女性を蔑んだり、叩きのめすということだけは、筆者には決して見逃すこともできず、捨て置くことのできない理不尽なのである。
男性の強さは、男性自身のためだけに与えられているわけではない。それは弱い者を守るためにこそ与えられた特性である。その優位性を、ただ自分だけが君臨して勝ち誇るために悪用して、弱い者を追い落としたり、叩きのめしたり、苛め抜くために使うということは絶対に許されない。
自分の強さをただ自分一人を守るためだけに使うということは、男性としての名折れである。 あのね、真紀ちゃん♪
警察署の刑事さんや裁判所の裁判官の人たちは、真紀ちゃんの孤独を埋めるために
使っていい組織の人たちではないのよ♪
あなたのやっていることはとっても異常でものすごくずれていて
本当に狂いまくっているとしか言いようのない外れた行為なの。
お願い。それをわかって。
いいかげん見苦し過ぎる醜態を晒すのは止めて。
あなただけでなくキリスト教全体の印象がメチャクチャにされてるの。
宗教二世ってだけで済まされる話じゃなくなってきてるの。
ふつうこんなこと四十路の博士号持ちに言うことではないんだけど。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1321
それに引き換え、警察署や裁判所の人々は、弱い女性を守る男性としての役目を実にしっかりと果たしてくれている。
もちろん、女性だけでなく、自分よりも弱い者を保護するという役目を。
それが国家が父性原理によって貫かれていると筆者が思う理由でもある。また、そうでなければならないと思う理由である。
国は、弱い国民を守るためにこそ存在している。国の仕事をしている人たちはみなその国民に仕えるという仕事を果たしているだけである。
だが、そこに父性原理が働いていると言えるのは、父の役目は、家のメンバーすべてを守ることにあり、男の強さは、彼ら自身のためでなく、自分よりも弱い者を守るために与えられているからだ。それをきちんと果たしてこそ、尊敬を受けるのであって、そういう男性たちが、ちゃんと世にいるのだということを知ってもらいたい。
我が国が終いまで死んでいないことの証拠である。
国家はそのような機能を果たすときにこそ全うに運営される。
筆者が、我が国に政治的刷新がなくてはならないと言うのは、政府が、国民を守る役目を果たさなければならないからである。現存する政府がその役目を放棄しているならば、政府を率いるメンバーが交替することがぜひにも必要である。 今の真紀ちゃんにぴったりのお言葉♡
「クリスチャン」を横田真紀に替え、
「センセ」を「言語文化学博士」に替えれば、
まさに今のあなたの心の状態。
頭を冷やしてお目覚めあそばせ。
"クリスチャンはジーザスの業の上に休む人たちのはずなのだが、
何故か自分の業の上にプライドを立ててしまうらしい。
だからそれを手放せない。
明け渡しが大事と説教してるセンセがもっとも握りしめてる。
フリーハンドなら楽なのに、ね！" 警察とは多分
中学1年生から、この前の春高校入学みたいな年数のつきあいだよね。
このまま大学、マスター、ドクター課程まで
長文書いて提出するのがライフワークみたいになるのかな。 ヴィオちゃんがまた伊藤詩織さんを誹謗中傷しているわね。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
神に逆らう者に平和はないとわたしの神は言われる。
いずれ逆の意味で警察のお世話になってつきあいが始まるかもしれないわね。
法的措置によって対抗するのみならず、生き様そのものによって何が健全であるかを示すのが最も良い敵対方法であろうと思う。
伊藤詩織氏は女性を訴えたが、筆者は女性を訴えない。
伊藤詩織氏は、検察審査会に審査請求を出したが、筆者はこれをしない。
彼女の訴えは嫌疑不十分で終わったが、筆者の訴えはそうはなっていない。
おそらく筆者は今後、訴訟を提起しないだろうという気がする。
表向き愛想良く振る舞うかどうかが肝心なのではない。伊藤氏は極めて愛想は良いが、その行動は、筆者とは真逆の部分が非常に多くある。
非訟手続きは、訴訟ではない。たとえそれによって投稿者が特定されても、筆者はおそらく民事訴訟には持ち込まないであろう。
筆者が刑事事件を提起した相手は、みな筆者より強い人たちだけであり、訴訟を提起した相手に、女性は一人も含まれていない。
筆者は女性からも男性からもものすごい量の誹謗中傷に及ばれているが、そのうち、訴訟に訴えられた人はまだ誰もいない。
伊藤氏は自分で告訴を提起し、自分自身も告訴され、捜査対象とされ、書類送検された。
筆者は訴えると言われたことは何度もあるが、告訴されたこともなければ、訴えられたこともない。
筆者は弁護士に対して懲戒請求を出したこともない。 >>18
だから何？って感じよね♪
ウソばっかり。自分がルークさんを刑事告訴した案件は、嫌疑不十分で終わったくせに。
不十分というより嫌疑なしよ。ないものをあるってでっち上げたのが真紀ちゃんなんだから♡
いつまでルークさんに粘着まとわりつくつもりなのかしら、この気持ち悪い大阪おばさんは♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
筆者が処罰を求めて提起した告訴事件でも、誰一人として処罰されていないのが現状である。罰金刑が適用される可能性はあるが、それも極めて低い。侮辱罪などは、場合によれば、駐車違反の罰金の方がはるかに高いかも知れないくらいだ。
筆者は彼らが筆者をさらしものにしているように、彼らも裁判でさらしものにされるべきだと思ったが、公判が開かれたことはないし、さらしものになった人も誰もいない。
警察に向かって彼らを逮捕してくれ、手錠をかけてくれと言ったことはあるし、警察は筆者の悩みを分かってくれたが、だからと言って、逮捕された人もいなければ、手錠をかけられた人もいない。
だが、筆者と警察との信頼関係が崩れたこともない。
筆者が提起した民事訴訟でも、誰もさらしものになった人はいないのである。
なぜなら、もともとこの訴訟には傍聴人がおらず、一審では電話会議による弁論準備手続きが行われ、二審でも、被告らの方がはるかに筆者よりも優位にあるような訴訟しか行われなかったためである。
被告らはインターネットに筆者の訴訟の資料をぶちまけて人民裁判を行って筆者を公開処刑したが、筆者は被告らの書面をこのブログでさらしものにしたこともない。
あまりに理不尽な裁判だと思わされた瞬間はたくさんあるが、筆者は国賠訴訟などに及んだりもしていない。
筆者と裁判所との信頼関係も、やはり崩れてはいないのである。 真紀ちゃん♡ あなたはね。あくまで今でもペンネームの匿名に隠れたままの
卑怯者ブロガーなの♪おわかり？
裁判や告訴だっていうのに住所も秘匿、遮蔽措置を要求。それは全部控訴審で否定されたのに
それを裁判官が脅された、裏金が渡ったって大騒ぎして妄想発狂しているのが真紀ちゃんなの。
伊藤詩織さんとでは真紀ちゃんなんか全く比較の対象にもならないの♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
筆者がこの裁判を通して得た教訓は、国家が正しい裁きを行いうること、良心を持った裁判官は存在していること、我が国は今後も法に則り、正しい道を行かねばならないということだけである。
国家は正しくあらねばならないし、裁判官も、国民も、みな法に服さねばならず、強く、権威を持った者は、弱い者を守るためにその権威を行使しなければならないということだけである。
筆者は、訴訟の価値を心から信じてはいるが、伊藤詩織氏とは異なる道を行きたいと心から願っている。
彼女は１０万件くらい誹謗中傷されたらしいが、筆者についても、簡単にそれを超える分量が集まるであろう。
しかし、おそらくその中で民事で訴えられる人は一人も出て来ないに違いない。
筆者がこのブログに関して被告としたのは、すでに何度か訴訟を体験して、「訴訟のエキスパート」などと呼ばれていた、筆者よりもはるかに知名度が高く、年齢も上で、筆者以上に優位にあった人間だけであって、それ以外の無名の一般人を訴えたことは一度たりともない。
しかも、筆者は自らの人権の回復という個人的な目的のためだけにこの訴訟を起こしたのではない。
筆者は、伊藤詩織氏がそうしたように、実名で訴訟を起こしたことをアピールして、これを自分の職業的な功績と結びつけようとは思わない。 そういう偉そうなセリフは実際に実名を名乗って自分で本を出すとか、
ブログに連絡先掲載するとかしてから言ってくれないかしら？真紀ちゃん♪
>>4 で自分は実名でもう名乗るって豪語していたのに未だにまだ匿名に隠れているわよね♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
いつか筆者が自分の名前で活動する時が来るであろうが、それをするのはこのブログではない。
筆者にはいつどこで自分の名前を使って立たねばならないかが予め分かっている。
そのことは聖書にはっきりと予告されている。裁判にも似たその場所で、いつか自分自身を公然と現さねばならない時が来る。
だがそれは筆者が訴えられるという文脈では決してない。
そうなったときに、筆者の名は彼らの手から完全に奪還されて、彼らは沈黙せざるを得なくなるであろう。
だが、今のところ、筆者の提起した訴訟や刑事事件の結果がどうあれ、それによって筆者が栄光を受けたことは一切ない。
ただひたすらの悪罵と中傷が返ってきているだけである。
だから、法的措置を講じたことが、筆者の人生にプラスに働いたと言える場面はない。もちろん、多くの有益な学びと収穫があったのだが、それは決して表向きには分からない形で働いている。
それはすべて必要だから起きていることで、それがキリスト者の道なのである。 真紀ちゃんが今やっていることって、吐き気がするくらいの自己陶酔で
わけわかんない優越感に浸ってオナニーみたいによがっているあなたが
書き続けられているだけなの♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
筆者がもし実名を誇示して自らの法的措置の成果をアピールしたり、あるいは、自分の名においてメッセージを語ったり、宗教的な書物を刊行したりし始めたときは、筆者が偽預言者と化した瞬間である。
もしそのようなことをし始めれば、筆者の人生に神の助けはなくなるであろう。
そうならないためには、蔑みと、悪罵と、中傷に甘んじることが必要なのである。
これは天の報いを得るために必要不可欠な道である。
なぜなら、低められた人、心の砕かれた人、へりくだった人だけが、天の褒賞を得ることができるからだ。
私たちは空っぽの器として、神だけが満たすことのできる特別な欠乏を用意しておくべきだ。
だから、見ていれば良い、筆者が受けた蔑みや中傷が大きければ大きいほど、そこに働く主の慰めはもっとはるかに大きいものになる。
これほど徹底的な蔑みに甘んじれば、それと引き換えに与えられる栄光も、特別に大きなものになる。
というより、まずそのような未来があってこそ、これほど激しい妨害が起きて来るのである。
筆者にはそのことが分かっている。
だから、神が筆者を止められて、この欠乏をあえてそのままにしておくように言われたのだ。 よく真紀ちゃんがそんなことをルークさんに言えると思うのよね♪
生き様が汚らしいってそれは横田真紀って人のことだとしか言い様がないわよ♪
あなたは正しさの偽装さえできていないと思うけど、健やかさは全くゼロ♪
中年太り、神の色艶は悪く、肌の血色も、声の張りもない。
元々あなたの声はすっごく気持ち悪いけど♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1324/
唐沢治は、正しさは偽装できないが、人の生き方が健全であるかどうかはすぐに分かると説いた。
しかしながら、唐沢の生き様も、唐沢の支持者の生き様も、お世辞にも健全と言えないものであることが年々、明白になって来ている。 横田真紀という女が「ヴィオロン」という名前でブログを書いていて
またまた全く無関係な伊藤詩織さんを誹謗中傷しています。
かんぺきな名誉毀損です。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1327
やはり、こうなると思っていた通りだ。
神の義 対 人間の義 2021年05月24日
やはり、こうなると思っていた通りだ。もっと早く審査申し立てをしていたのかと思っていたが、多分、ぎりぎりまで準備を重ねてこうなったたのだろう。
「山口氏が審査申立て 伊藤詩織氏不起訴に異議」
2021年5月22日司法 令和瓦版
実は筆者の事件の時効も一部が5月21日であったことから非常に数奇なものを感じる。
筆者は検察審査会に審査請求を行わなかった。チャンスはいくらもあったし、時効を争う方法もあるのだが、物事の運びを見ていると、神がどうやらそれを行わない方向へすべてを采配されているらしく、筆者もそれが最善と思っている。
不必要に捜査機関を煩わせたくないし、検察庁の職員もそれが最善であることを丁寧な説明でよく分からせてくれたので、納得ずくの結果であり、一つ一つ結果を確定させて事件を終わらせていくことの方が今は大事だと分かる。
筆者の見立てだが、そろそろ彼女は危険水域に入った。この記事にもあるように、伊藤氏は「私は告訴されるようなことをしていない」と言わず、「起訴されなくてよかった」と述べたのだ。この二つの言葉には大きな違いがある。
人民裁判と法による裁きは決して両立しない。そのことがこの先、何らかの形で証明される可能性がある。伊藤氏がおそらくいくつかの裁判で勝訴する見込みがあればこそ、このような出来事がついてくる。 また、すでに山口氏サイドの弁護士にも懲戒請求をしてこれが認められて戒告処分とされている。
それだけの処罰を求め、これを着々と実現していればこそ、彼女自身にも応分の責任の負担が求められる可能性がある。
つまり、信仰ぬきで人間対人間の地平で争えば、告発する者は告発されるという以外の結果は出ないし、裁判が始まったときには、彼女は弱者だったが、今はもう伊藤氏の方が強者になってしまっているのが実情だ。
今はもう彼女は世界中に著書を広めることができるジャーナリストであり、真実を述べる責任を負っている。
それが検審でどのように評価されるかだろう。 自分がやることなすこと、都合良く「主がお決めになった」とか、「神がそうなされた」とか、
何から何まで正当化する理屈を並べるのが真紀ちゃんって天才的に得意技なのね♡
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だから、彼女を擁護しながら筆者を中傷している人たちは、この事件の行く末をよくよく目を開いて見ておいた方がよい。彼らにとっては明日は我が身だからだ。
筆者は愚かしい掲示板の投稿の発信者開示請求を行うために一千件のコメントを数ヶ月かけて拾い集めたが、そういう馬鹿馬鹿しい作業に熱中していなければ、検審に審査請求をすでに出していたかも知れない。
今年が始まってからすぐにそれをやっておけば、５ヶ月くらいはあったわけだから、十分に判断が下された可能性がある。
だが、それはやるべきでないことなのだ。それゆえ、それができないようにされたのは主であり、その後、コメント投稿者の発信者開示請求と審査請求という二つの無益な作業をきっぱり捨てる気になったのも主が介在されている。
それは段取りが悪くて機会を逃したというのではなく、やってはいけないことだからそうなっただけだ。
とにかく、こんな馬鹿馬鹿しいことに、これ以上かかずりあっても何の意味もないことである。
ただし、非訟手続きはまた別だが…。その時まで掲示板が残っていれば、使う可能性はある。 真紀ちゃんがいくら神がかって装って、十字架の装甲だの主の主権だの騒いで暴れても
そんなのは精神病患者の発作としか世間は受け取ってくれないわよ♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1327
つまり、筆者にとって、ここが十字架の装甲であり、臨界点なのである。ということは、それを踏み越えると何かが起きるということだ。
一言で言えば、危険水域に入っていくということである。
世の中には国賠訴訟に及んで勝訴している人もいれば、検察審査会に審査請求を出して認められて結果が覆っている人もいる。それは権利だから、誰にも止めようがないし、その行使そのものを誰も非難できない。
そうすることが正しいという場合も存在する。
だが、その人たちはともかく、筆者には自分では分からないが、どこかに境界線が引かれていて、越えてはならないその一線は、主が筆者を引き留めて越えられないようにされる。
筆者には自分では分からないことは多いが、とにかくどこかで「ストップ」がかかって、これ以上進むべきでないと分かる。
警察の動きも、筆者に何がどこまで許されているのかを見極める重要な判断基準であった。筆者は自分の望みに従って犯人が逮捕されずとも、それは警察の捜査の間違いを決して意味しないと思っている。 このように、当事者の感情と裁きは別物である。捜査手法も秘密なのだから、これを市井の人間が知ることも、コントロールすることもできないのは当然だ。人間としての感情は分かるが、お気持ちに従って裁きが下されるわけではない。
警察には重要な仕事がたくさんあるのだから、筆者はよほど確実で必要な事件以外ではもう彼らを煩わせたくない。その問題は筆者の気持ちとは別である。
伊藤氏のケースと筆者のケースはとてもよく似た部分があるだけに、彼女と筆者の向かう先が時と共に真逆になっていることの意味は大きい。
だから、この先起きることをよく見ておいた方がいい。 >だから、この先起きることをよく見ておいた方がいい。
はい、姫様の末路、ここで最期まで見届けてあげます( ..)φメモメモ 何が一体真逆なのかというと、世の中は、父性原理によって動かされており、母性原理はこれを越えられないというのが筆者の立場だからだ。
これは男尊女卑ではないのだ。
女性の弱さには大いに同情すべきだし、理解や助けの手を差しのべるべきだが、世の中の秩序は、特に、国家の秩序は、あくまで女性原理でなく男性原理(父性原理)によって成り立っており、それゆえ、この秩序を否定したり、辱しめると、女性には受けるべき庇護がどこにもなくなってしまうのである。
「家」の一員として守られるためには、どうしても、「父」の権威を承認することが不可欠である。
だから、理不尽だと思うことがあっても、我々はこの秩序の前に服さねばならず、裁きを彼らの手に信頼して委ねることが必要となる。地上の国は不完全ではあるが、それでも完全なものの絵図であり、ここには逆転させることのできない秩序がある。 イエス高須先生いわく、全責任はぼくにあります。どんな罰でも受けます。
エステルV姫いわく、私は監獄で生きるように生きます、囚人のごとく生きます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1615109500/886
どっちも自己予言、やっぱ分かるんだな、自分の運命が。 ワクチン予約狂騒劇見てると、かつてのオイルショック時のトレペ買い占め騒動とまったく変わってないなと、この国は。
ジョージ・オーウェルの世界はすぐそこに。 フェイスした者は自分の業をやめて安息に入る。
それは満足を生み、満足は聖（トータルな健やかさ）を生む。
偽装された正しさではない。 マトリックスに幽閉されて貧困人生に落ちてる人と同じ。
自分が得ている富に気づくことなく、使い方にも無知で信仰に励めー、
聖霊様の油注ぎ〜と空転してるわけ。
モードの差、フェイクとフェイスの差は致命的。 彼女の物差し(中核的価値観)を見抜くこと。
そこから彼女の認知・動機・計画(ノエマ)が生じ、
具体策(メソデイア)が組まれる。
その意志の下に入ると知らないうちに消耗させられる。 愛こそすべてではないのだよ、
愛は日本人が好む感情や情緒ではないのだ。 ニッポンは根無し草。私的にはクラゲ状態。
＜開国＝政治的去勢＞
＜原爆＝軍事的去勢＞
＜バブル崩壊＝経済的去勢＞
＜原発事故＝倫理的去勢＞
4回去勢された国家。
コロナ狂騒奏曲でその無能が証明された。 NYで餓死したホームレスの紙袋の中に大企業の株券がつまっていたとの逸話がありますが、
今のニッポンの近未来・・・。 >>26
いいんでないの、過去も現状も将来の人生もご本人の信仰する神の御心なんだから。 >>40
でも、そのためにケーサツやら裁判所やら検察庁やらメチャクチャに
濫用されるのはたいへんよろしくないことと思われ。。。。。。 真紀ちゃん♪ そういう自分勝手な作話をダラダラと並べるの止めてくれない？
あなたの臭った生理の下血垂れ流しでしかないんだから♪
それこそ聖書的根拠とかゼロじゃないの♡
横田真紀外典でも書くつもりなの 笑♪
聖書はハッピーエンドの物語である。
主と共なる自己の死と復活 2021年05月25日
筆者はハッピーエンドになる物語を探しているし、聖書はそういう物語だ。
それゆえ、いつまでも大人になれない不健全な男女の悲劇からは早く離れるだけだ。
筆者は男であれ、女であれ、完全で一人前の人間となることを目指すべきと考える。そして、双方からの人格的な成長があったときこそ、理想的なパートナーシップが生まれると考えている。
とはいえ、キリストは完成された人格なので、人類に求められているのは、エクレシア(教会)の側の成長だけである。
人類が花嫁修業中なのであり、キリストは先に住居を確保しに行かれた。
やがて主が戻って来られたときに、人格的な完成に至っている教会は花嫁として迎えられるし、そうでなければ、失格者となる。
この人格的成長は、アイデンティティの転換である。
自国や、自民族や、自分自身をいつまでもコンプレックスや被害者意識の塊のようにみなし、心の傷を握りしめていたのでは、成長も何もあったものではない。
日本をどう見るか、日本人をどう見るかということは、私たちのアイデンティティと深く関わっている。
自国を馬鹿にし、日本人を蔑み、国にも世界にも暗黒の未来しか思い描けないでいながら、自分自身の人生だけは幸福に生きるというのは無理だ。 そうね♪ 確かに真紀ちゃんはいつか必ず報いを受けるわね♪
名誉毀損、虚偽告訴、何でもやらかしている自覚がないのが凄いけど。
もちろん、悪い意味で♡ 病識がないというね♪
一人一人は必ず行いの報いを受ける。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月25日
掲示板の投稿者には自分が罰を受けることになるのが分かっているのだろう。
この世においてへりくだって重荷を負った者は高くあげられ、へりくだることを拒んだ者はどん底に突き落とされる。
筆者はいかなる不正もしていないが、この人たちは自分が罰せられるのが怖くてしかたがないらしい。
筆者は釈放された。村上密が長年に渡り、筆者を呪った記事が削除されたからだ。呪ったというのは、インターネットを使って攻撃を加え、まるで強制脱会活動を行うようにして筆者を社会生活から隔離させたり、交流を絶ちきり、信用を傷つけて孤立させようとした一連の記事のことである。
これをするために筆者は訴訟を起こし、さらに昨年、筆者は収監されているがごとき生活を送り、彼が筆者を辱しめたり、呪いをかけるような言葉を並べた一連の記事をすべて削除させるために必要な手段に出たのである。
そのために一年間の歳月を要した。
唐沢治についても同様である。
だが、その作業が完了したおかげでもはや囚人生活は必要ない。筆者は村上がインターネットに作り出した疑似監獄を出ていった。
ただし、筆者はキリストの囚人として十字架の死にとどまる。
報いを受けるとすれば、牧師やパスターにも関わらず、信者を愚弄したあなた方の先生たちではないのか？ 自分の運命を他人になすりつけるのはいい加減にするがよい。大の大人が自分のしたことに責任が取れないのは高須院長もあなたもあなたの先生たちもみんな同じではないか。
筆者を犯罪者になぞらえる記述は、第一審判決で不法行為と認定されている。以下の投稿も、訴訟であらそえば、前述までのすべてのコメントと合わせて当然ながら名誉毀損となる。
みっともないことこの上ない。こういう大人たちが生まれてきたのは、すべて間違った思想が原因である。自分は被害者だと言い続けて宗教を責め続けさえすれば、自分は何の責任も取らずに済むかのような甘えきった考えが、カルト被害者救済活動なのだ。
自分を生んだ神を否定して、責めているからそうなるのである。生みの親を否定する者は子ではない。従って、神から生まれていないからこそ、神を否定するのであって、その行き着く先が、その罪に対する罰なのである。
よくぞ言ってくれたという感じだ。どれほどこの人々が罰を受けることを恐れているかよく分かる。
ちなみに、筆者が監獄を出ていくので、引き換えに誰かがそこに入ることになる。あなたたちのうち誰かだ。 >>40
まあ、あんまり満ち足りた感は感じられんわな、あのブログは。
今後の人生行路を生暖かく見定めさせていただきましょ( ^^) _旦~~ アクマならカミを肯定すればある種の魔神になれる。マガミさ。
光を集めて魔力を放つといいぞ。 >>45
またまた自己予言。慢心は何とかに先立つのとおり、乙。 つーか、ほんとに気づいてないのか、だとすると( ﾟДﾟ)ﾋｮｴー それが魔王の魔力を凌駕するという予想はってるわけ。賭けるね。 Ｖ女史は、Ｉ女史を応援してもいいのでは！？
共に、かつては慕っていたおじさまを訴えてることだし。
同じしおりでも、やまお嬢のことは気にならないのかな。
女とは。
封印されたファティマ第3予言とは、もしや
このような女達の乱のことではないのだろうか。 >>55
自分をI氏に見るからだろうな。あの拒絶感は普通じゃないから。 嫌がらせブログを書いているブロガーが言っても説得力ない
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1338
発信者開示請求を進め、掲示板での嫌がらせの投稿者を特定し、法的責任を追及しましょう。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月25日
やはり発信者開示請求を進めることにしよう。
そうしなければならないだろう。
最近の投稿はIPを警察に流すだけで良いので、考える必要がない。自ら訴訟を起こすこともほぼ必要ないだろう。
時々、こうして抜き打ちで相手を出し抜くことも必要となる。
自分たちは安全だと思って油断して悪事をやりたい放題している人たちに突如、報いがふりかかることになる。
この事件はまだ取り下げていないので、いつでも再開できるのだ。
最近はやりたい放題しているので特定しやすい。
すべて前から同じメンバーがしていることだ。
さらにあと一つ告訴事件が残っている。
IPアドレスの推移を見ていると分かることがある。警察の捜査である。
警察は捜査の内容を明かさない。しかし、こちらとしては分かることがあるのだ。
ソフトバンンクのアドレスの推移に注目だ。今このブログを訪れているソフトバンクのアドレスを緑の文字にしている。
警察がどうやってこのブログの内容を把握しているかも分からないが、そうしたことも加味した上で捜査が行われている。筆者は少なくともそう考えている。
ある人物をおさえても、嫌がらせがやまないなら、さらに別な人物が関与しているということだ。そしてこれは一つにつながっている。
この嫌がらせ行為は、長年に渡り、ある人物のブログを首位に押し上げるために行われて来た。
言うまでもなく、村上密である。 また、私は「監視されてる」、「盗聴されてる」の発作が出ています。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1336
やはり掲示板の嫌がらせ行為は唐沢治の投稿から来ている。
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月25日
先の記事を保存し、投稿したのが15時きっかり。
その記事の投稿よりも二分程度前に掲示板に嫌がらせの投稿がされている。これは私が唐沢治のツイートを見た途端、嫌がらせが始まっているということです。
また、掲示板を確認した時間でもあります。
私が携帯を使って何を見、何を作っているかが分かっていないとできないことです。
先に引用した高須院長のツイートも私が朝これを閲覧した瞬間に投稿されています。
私が唐沢治のツイッターを見た瞬間にリアルタイムで嫌がらせの投稿を行うしかけができあがっているということ。
それだけでなく、私が携帯を使って何を見、何を考えているか、いつパソコンを使っており、いつそれを離れているかまでかなり細部に渡って把握しているということ。
そのような技術を持っているのは唐沢治だけ。
ただし村上密は携帯電話を使わない、使うと大変なことになると述べていますから、信者を監視しているのは唐沢一人ではあり得ない。
集団的にプライバシーを暴いている可能性があります。
そこからも、やはり掲示板の一番の黒幕は唐沢治だなと分かります。 唐沢治の世界観では、人はまともに生きていくことはできない証拠
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月25日
唐沢治の世界観は、たとえるなら、「去勢された男の世界観」とでもいうべきもの。
自国に対し、世界に対し、このような価値観に基づくアイデンティティではまともに生きてはいけない。
精神的にまともな男性にもなれないということだ。そんな男が女性を幸せにするなど無理である。
去勢された状態ではプライドもないであろうし、命を与えることもできないので、子孫も残せない。その上、女性を見下し、嫌っているので、絶滅しかない。
もちろん、これは精神的な意味である。
断じて、我が国はこの人が見ているような異常な状態にないし、三権分立はこのような実態でもないし、人間はこのような存在ではない。
政治が正しく機能していないからといって時の政権の無能を国家の本質にすり替えるのは間違っている。
少しでもまともな男性というものを理解していれば、人はこういうタイプを離れて、まともな人たちのもとへ流れていくだけだ。弱い者をかばい、命を与える力を持った人たちへと。
掲示板の世界観もこれである。だから、この人たちは真に女性から愛されるということが決して起きないし、女性を幸福にできないさだめを負っていると言えよう。
三島由紀夫も所帯を持っていたのに、あのような最期であった。家族を幸福にすることなど、この種の人間には無理である。
ところで、なぜこの人たちは精神的な去勢の話ばかり語り続けているのか？
割礼を拒んでいるからである。 何でもかんでもルークさんのせいにせずにいられない
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1332
唐沢治がこのブログに対する長年に渡る嫌がらせの仕掛人の一人である
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月25日
これは唐沢治がこのブログを見ていることの証拠だ。
彼は愛という言葉がもともと大嫌いなので、見るたびに反発せずにいられないのだ。
それは、彼を導く霊が反キリストの霊である証拠だ。彼はコリン・アーカートの原文を記載していないことにも注意が必要。勝手に意訳している可能性も否定できないし、そもそも聖書の御言葉を無視して人間の言葉を引用すること自体がトリックだ。
そして、筆者が愛についての記事を書いたのは昨日だから、唐沢は速攻でこのブログに何が書かれているかを把握している。
前からそうであった。彼はKFCに関係する信者たちのブログを一つ一つチェックし、自分の気に入らない内容が発表されていると、即座に反論記事を掲載していた。
掲示板に唐沢ツイートがコピーされて筆者を叩きのめすために使われているのは偶然ではなく、仕掛人は唐沢である。
唐沢のツイートをKFCの女性たちが指令を受けたロボットのように筆者を攻撃するために利用している。
このブログを潰すために組織的に行われている嫌がらせだ。唐沢はそうなることを分かって攻撃的なツイートを書き続けている。
それは今に始まったことではなく、2009年から彼はずっと筆者の味方のふりをして筆者を潰すために画策してきた。その当時から杉本のブログにも書き込んでいた。
ゴシップネタを拡散し、事件がより深刻化するよう絶えず立ち回って来たのが唐沢治である。
それだけでなくこうして即座に反発して来るのだ。よほど愛という言葉が耐え難いようだ。 自分が思考盗聴されていると本気で思っている人 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1332
さらに彼は思考盗聴を可能にするような研究をしていたことも自白している。他人の脳内を覗き見する研究を行っていたということである。
唐沢には愛もないが、誠実さもなく、真実もなく、信仰もない。
筆者はこのブログ記事に唐沢が不誠実な男だということをはっきり書いているが、その点に関しても一切の釈明はない。
聖書には神は愛だと書いてある。愛がない者に神は分からないと。しかし、唐沢はその中心を否定している。
唐沢には愛もないが、信仰もないので、そもそも話にならない。フェイスなどというカタカナを振り回すのも、信仰がない事実を隠したいからに他ならない。 村上師への怨みが止まらない。
「赦しなさい。」はどこへいってしまったのでしょう？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1331
一人一人は必ず行いの報いを受ける。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月25日
掲示板の投稿者には自分が罰を受けることになるのが分かっているのだろう。
この世においてへりくだって重荷を負った者は高くあげられ、へりくだることを拒んだ者はどん底に突き落とされる。
筆者はいかなる不正もしていないが、この人たちは自分が罰せられるのが怖くてしかたがないらしい。
筆者は釈放された。村上密が長年に渡り、筆者を呪った記事が削除されたからだ。呪ったというのは、インターネットを使って攻撃を加え、まるで強制脱会活動を行うようにして筆者を社会生活から隔離させたり、交流を絶ちきり、信用を傷つけて孤立させようとした一連の記事のことである。
これをするために筆者は訴訟を起こし、さらに昨年、筆者は収監されているがごとき生活を送り、彼が筆者を辱しめたり、呪いをかけるような言葉を並べた一連の記事をすべて削除させるために必要な手段に出たのである。
そのために一年間の歳月を要した。
唐沢治についても同様である。
だが、その作業が完了したおかげでもはや囚人生活は必要ない。筆者は村上がインターネットに作り出した疑似監獄を出ていった。
ただし、筆者はキリストの囚人として十字架の死にとどまる。
報いを受けるとすれば、牧師やパスターにも関わらず、信者を愚弄したあなた方の先生たちではないのか？ この筒井昌司って誰？
miami0011@friend.ocn.ne.jp
筒井昌司：2021/05/23(日) 09:22:48.00 HOST:162.158.5.209<8.77.102.121.dy.bbexcite.jp><8080><3128><8000><1080>[162.158.5.209]
対象区分：［個人・三種］優先削除あり
削除対象アドレス：
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612611449/340-n
削除理由・詳細・その他：
個人情報 誹謗中傷
不適切な発言で個人の方とスレを読まれる多くの方を傷つけて
しまう可能性があるので。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1612611449/340-n
レス番号 346 351 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1341
間違いなくKFCの関係者が嫌がらせの投稿をしている証拠です。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月26日
本日、私が掲示板を確認したその時に投稿したのがこのアドレスです。
>ところで、これまで誰一人としてこのブログで嫌がらせを受けたなどという主張を法的に立証した人はいませんよ。あなたが嫌がらせをしているんじゃありませんか。自分の犯している罪を勝手に他人にすり替えないでもらえますか。
それは真紀ちゃんが住所を隠して民事で訴えられないようにしているからというだけでしょ♡
そうでなければ、あなたは今頃火だるまよ♪
>あなたがしていることは、著作権侵害に名誉毀損です。
真紀ちゃんがしていることの方が遙かに重大な著作権侵害に名誉毀損です。
さらに虚偽告訴で信用毀損で威力業務妨害です。
>掲示板の投稿者が「監視」とか「盗聴」とかいう言葉にいつもものすごく過敏に反応していることが分かりますね。
>やましいことがなければそこまで否定する必要がない。
過敏に反応しているのではなくて単純に呆れているだけだと思うの♡
>私は唐沢治が他人の脳内の現象を解明する研究をしていたと言っているんです。ですから彼には相当程度そういうことが可能なのだと。
>しかも、この投稿は、私が掲示版を開いたその瞬間に投稿されているものです。
だから、何なの？ それが何だっていうの？
ルークさんがどうやって真紀ちゃんの「脳内の現象」を、遠く離れた場所から
正確に把握することができるというの？
もし、そんなことができたら歴史的大発明でノーベル賞でしょ♪ >ちなみに、「ルークさん」という呼び名は、KFCの女性以外には使いませんよ。
>しかも言葉遣いがかなり乱暴なので、これはそんなに知的な女性ではないですね。
そんなことないわよ♪ 言葉遣いが乱暴って、それ、真紀ちゃんの口が言うの？笑
>そうでないなら、どうして私が掲示板を確認した瞬間に投稿できるのですか。
そんなのだれも知ったことじゃないわよ♡ 単なる偶然でしょ♪
真紀ちゃんのパソコン使用タイミングに合わせて動ける人がいると本気で信じてるの？笑
>やっぱり「盗聴」というキーワードにものすごく反応してますね。
真紀ちゃんが盗聴されてる、監視されてる、GPSつけられてる、ハッキングされてるって
何十回も言ってきたからでしょ♪ そんなことないって何度言われても
妄想の思い込みが止・ま・ら・な・い♡
>あなたが褒めたたえている村上密は、罪を犯して賠償しない人間、謝罪をしない人間を決して赦してはいけないし、赦す必要はないと述べています。
真紀ちゃんが村上師を訴えた民事訴訟で完全敗訴の惨敗しているのだから
賠償する義務なんてどこにもないでしょ♪
あなた、自分で控訴を取り下げて裁判終わらせているのよ？
頭おかしいんじゃないの♪ http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1348/
>雨のような祝福
>私はすごくいい気味だと思っている。自分は愛されている、こんな家族がいる、一人ではないなどと豪語して自慢話を続けて来た人間が、不毛な相手に恋愛し、その家庭も自分で壊して失うことになる。
>世の中はよくできていると思う。
>貧しい者、孤独な者を蔑み、踏みつけにしながら、自分だけ味わう女の幸福なんてものは、存在しないのですよ。
↑
姫様〜、神様に仕えてる高貴なお方がこんな言葉を発してはなりませぬ。おいらは姫様の幸福な家庭と人生を祈願しておりまつ。
まだまだ遅くはありませぬ、人生は何度でもやり直せると思いまつ。 神様とか、信仰とか、礼拝とか、献身とか、教会とか、
聖書とか、神の主権とか、主の器とか、父性原理とか、グノーシスとか、
こういった単語がヴィオロンのマトリックスを構成している。
サブスタンス＆エビデンスだと言うとそれ何？って反応になる。
マトリックスが彼女とは違うのだ。
まだまだ自然はディープだ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
ヴィオロン横田真紀は自分がデマを広めておきながらよくもこんな記事が書けるものだ。
横田真紀は村上密師を名誉毀損で民事提訴したが、一審、二審ともに主張が全面的に否定され
全く事実認定してもらえなかった。
横田真紀は村上密師を名誉毀損で刑事告訴したが、それは全く事件として成立していない。告訴の
受理さえされていない。
横田真紀は村上密師を秘密漏示で刑事告訴したが、それも事件として成立していない。
最高裁へ訴えを出したことは村上師事件と何の関係もない。
そもそも横田真紀が控訴を取り下げながらそれをもう一度蒸しかえして上告したこと自体が
まだ通るかどうかわからない。本人が騒いでいるだけで間違いなく通らない。
日本キリスト教団明石教会牧師・筒井昌司を使って画策しているのもVではないかと思う。
兵庫県明石市は、鳴尾教会にも近い。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
村上密は自分がデマを広めておきながらよくもこんな記事が書けるものだ。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月26日
村上密の記事だ。自分こそデマを広げ、汚染された情報を拡散している自覚が全くない。
村上が筆者を名誉毀損した記事は、筆者が警察に相談したため、削除されたが、最高裁に提出されており、掲示板にも大量に拡散されて証拠が残っている。
村上はこのような人権侵害に当たる記事の拡散を放置し、大歓迎する態度を取ってきた。
以下の記事を通してよく分かった。「匿名だから信憑性がない」という根拠のない作り話は、杉本徳久ではなく、村上が発信源だったのだと。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
杉本も似たような主張をしていたが、その大元の主張は、村上から来ている。それをマインドコントロールされた支持者が額面通りに信じ来んで不法行為を繰り返している。
考えれば、筆者とは顔見知りであったにも関わらず、筆者がこのブログで氏名を公表していないからといって、2009年から悪ふざけが目的だの開示していないことが異常であるかのように非難したり、さんざん馬鹿にするような内容を書いてきたのも、村上が杉本より先であった。
繰り返すが、匿名だから信用できないという主張には何の根拠もない。内部通報、公益通報なども多くは匿名で行われる。問題は、匿名かどうかにあるのではなく、純粋に内容が正しいかどうかである。
それに筆者は、村上が読めば筆者であることがすぐに分かるようさまざまな情報を当時からこの記事に掲載していた。それゆえ、このブログは村上にとって「匿名」ではあり得なかった。
それを「匿名」だと非難し続け、個人情報を暴露したりすることで、相手を丸裸にして凌辱するがごとき記事を書き続けて来たのは村上自身である。
断じて、そのような行為は許されない。しかも、訴訟が控訴審になってから、それをすることで、民事裁判が開かれているにも関わらず、抜け道を使って、責任を逃れようとしたのである。
どれだけ卑劣かがよく分かるだろう。警察の協力がなければ、村上と卑劣な支持者たちによって、民事裁判の結果はねじ曲げられ、真実と正義が葬られて終わっていたはずである。
このように、村上は匿名ではないが、ブログを使ってデマと誹謗中傷を繰り返し、裁判所と警察で事件になっているのが現状である。
氏名が公表されているからと言ってこのような人物を信頼するのがどれほど危険であるか。
「公益のため」と称しながら、ブログで他人を貶める。個人情報を暴露する。示談交渉や、和解交渉の途中でもこれを暴露する。自分に関係ない裁判記録まで手に入れて暴露する。
そのどこに信憑性や信頼性があるのか？
よくもいまだに何らの反省もなく、正義面してこのようなことが書けるものだと呆れるだけである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
以下の記事も暗に筆者を当てこすっていることがよく分かる。そういうことをするから、余計に支持者たちがつけあがって不法行為を繰り返すのだ。
村上がブログで非難した誰かに、支持者が殺到してリンチする。その繰り返しが行われているのが村上のブログである。
筆者は、警察に向かって、村上はブログを削除すべきだと伝えている。ネットリンチの発信源になっているからだ。そのことを村上が全く自覚もせず、自分は正義だといまだに信じ来んで自分以外の他人だけを叩きまくっている。獲物をとらえる獅子のごとく、クリスチャンを見つけて来ては、公開処刑している。
いつになれば、自分も罪人の一人だという事実に開眼するのだろうか？おべっかばかりの支持者に囲まれているうちは分かるまい。
そんな卑劣なブログを書いて何の反省もない本人が「マスゴミ」とか「ブロゴミ」といった汚い言葉で他人を罵倒する。すべてがあべこべ、正反対である。善悪が裏返しになっている。
それも村上が聖書の善悪二元論を否定したから、こうなったのである。
「情報汚染」
2021-05-26 21:49 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
さて、批判的な記事が見つからない人物は要注意なのだそうだが、村上密についての「批判的な記事」はどこにあるのか？
きっと簡単には見つからないだろう。さんざん誹謗中傷されて排除されかかっているこのブログ以外には。
何しろ、村上自身と支持者が、自分たちにとって批判的な記事を不法行為により抹殺して来たのだ。批判的な記事を一つ書いただけで、支持者たちがリンチしてくる。
だから、村上に批判的な記事は、そう見当たらないだろう。
批判がないか、批判者がことごとく攻撃されてネットから抹殺されており、自分でもそれをやっているのだから、自分が最大の危険人物であるのに、その事実が見えないとは。
よくもこんなことが書けるものだ。自分だけは例外と考えていることがよく分かる。
悪いが、あなたの言葉はあなた自身にブーメランとなって跳ね返るだろう。唐沢治とよく似ている。口を開けば自慢話、手柄話を繰り返し、自分以外のすべてのライバルを罵ることしかできない。キリスト教徒と教会がライバルになっている。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1346
ついでに、村上は企業に勤めた経験がほとんどないはずだ。何も知らないまま発言している。カルトは「感染」しません。情報も、厳密には「汚染」しない。真実か虚偽かの違いがあるだけだ。
お気づきだろうか？「マスゴミ」とか「ブロゴミ」とか「カルトの感染力」とか「情報汚染」とか、すべて造語なのである。唐沢治がずっと独語のような造語を使い回しているのにいよいよ似てきた。
カルトの手法として、こういう独自の専門用語を使って、人を煙に巻いたり、二項対立を演出しながら、政敵を貶めるプロパガンダにいそしみ、自分たちが不都合だとみなす情報に信者を触れさせないというマインドコントロールがある。
日本語が崩壊して来ていることに注意だ。こうなってくると、終わりは近い。
この記事も間違いなく筆者を当てこすったものである。しかし、事件記録をブログに暴露したり、人の信仰を貶める内容を書いてきたのは村上自身なのである。
村上のしていることは、まさに自分が犯している罪を他人に不当になすりつけるものであり、唐沢治とも思考がそっくりだ。
キリスト教の根幹を否定するからこうなるのである。ブログで妄想を述べているのも、人を中傷する記事を書いているのも、人を中傷する準備書面を書いているのもあなただ。そのことはきちんと証明させてもらおう。
果たして、証拠があるのかないのかも最後の最後まですべて争わせてもらう。すべてのことが明らかになるまで、訴訟を終わらせない用意がある。
「品性の欠けた記事」
2020-07-22 10:12 >>71
>>74
匿名が卑怯なのは当たり前。
>>4-9
みたいなことを書いていながら匿名に隠れて他人を誹謗中傷し続けるブロガーに
何の正義もない。
それで主の働きとか、神の思し召しとかふざけるなという感じである。 ヴィオロンが出したストーカー被害の刑事告訴や
秘密漏示の刑事告訴こそが虚偽告訴である。
本来、彼女こそが警察に事件処理されてしかるべき立場にあるのである。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1344
今週末には出せますよ。楽しみですね。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月26日
虚偽告訴罪は警察へ、嫌がらせの掲示板コメントは裁判所へ。最後のコメントはきっと入るね。
警察の取り調べで彼女たちが自分の書いた書面見せられるのが楽しみだわ。自分で書いた罵倒語を見ながら調書書かされることになるわけ。
何も隠せないですよ、そういう醜い心の持ち主であること。教祖も告訴されてるし、教祖が教祖なら信者も信者だってみられるだけ。
彼らを甘くみるのはやめた方がいい、これまで彼らに逆らえた人は誰もいないので。うわべだけ恭順な態度でごまかしきれた人もいないんですよ。私がよーくその点は伝えました。
ごまかされないようにと。 JYとさえ形容され、赤ん坊並の幼稚な「怒りの発作」「体当たり攻撃」をするしか能がない
大阪出身おばさんとやらがヴィオロンであろう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1342
罪を指摘されると逆上し、自分を抑えられなくなるという共通の弱点を持った人たちなんですよ。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1342
これなんですよ、「怒りの発作」「体当たり攻撃」。罪を指摘されると逆上し、自分を抑えられなくなるという共通の弱点を持った人たちなんですよ。
自分たちに少しでも立ち向かってくる気配を感じると集団でぶちのめし続けて今日まで来たわけよ。
あーここがこの人たちの急所なんだなって、すぐに分かりますね。
急所って掲示板ですよ、掲示板。
おもちゃを取られて泣き叫んでいる赤ん坊と同じ。 ヴィオロン横田真紀 伊藤詩織さんを誹謗中傷！
ネット犯罪の名誉毀損！
全く反省の色なし！ >>78
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1342/
「匿名」って、必ずしも悪いものではないのですよ。人は服を着ていないと外を歩けないですよね。隠さなければならないもの、隠すことで人間の尊厳が保たれることってたくさんありますね。何でもかんでもさらせば良いというものではない。
ところが、そういう暴露趣味の人間たちをさんざんつけあがらせる効果を及ぼすのが、被害体験のカミングアウトなんです。#ME TOO運動なんかに参加してご覧なさい。こういう下劣な界隈をつかあがらせて拍手喝采させるだけに終わり、告白した女性は絶対に幸福にはなりませんよ。
＃ME TOO運動のはしりになった本は「その名を暴け」という邦題に訳されてましたね。偶然だと思います？ いや、偶然ではあり得ない。被害体験の精神的ストリップショーは名前を暴くところから始まるのです。
名前を暴くというのは、相手を丸裸にしたいという願望の始まりなのです。傷物にしたいからやっていること。
こんな下劣な人々を満足させるために、公の場所で被害体験を語る必要なんか誰にも絶対にない。それは断じて公益のためではない。
そういう体験を語っている人も、その本質は復讐心から出た行為であって、それは公益目的ではない。
だから、見ていると良いですよ。暴露行為によって報復を果たしてしまうと、もはや法的救済を受けるにふさわしい分が残らないのです。
法的救済を受けることと、好奇心だけで他人の内面に手を伸ばしてくる人たちをどこまでも喜ばせるために自ら彼らの前に裸になって立つことは、全く意味が違うんです。
それだからこそ、詩織ちゃん事件は最後まで目を開いて注視する必要がありますよと言っているのです。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1342/
生きた人間の血祭りショーができなくなって、自分たちがどれだけ殴りかかっても構わないと思っていた都合が良い「おもちゃ」が取り上げられてなくなるからヤダーと叫んで床を転げまわっているんですよ。
そういう所業に恐るべき罰が下らないとは全く思えませんね。もちろん、罰を受けるのが怖いから反発しているんです。
「安心して道を歩けるようになりたい」と言っていた伊藤詩織ちゃんをさんざん持ち上げてほめそやしている人たちが、同時に掲示板でこういうことをやる。気に入らない他人を集団で毎日、叩きのめし、暴露行為をやりまくって、誰一人安心して道を歩けない恐怖の世界を作り上げる。
それってどういう矛盾なんです？伊藤詩織ちゃんだけが安心して道を歩く権利があるんですか？
まさかその権利が私にはないとでも。
こういうことですよね。伊藤詩織ちゃんは望まないのに裸にされたって、泣いてみんなの前で被害体験を語ってくれたから、このイヤらしいおじさんたちの心を満たしてくれたわけよ。おじさんたちは彼女が加害行為に及ばれるシーンを何度でも脳内で再生できた。
でも、私はそんな被害はないと言い続けているから、このおじさんたちは、私からは満足できる話が何も聞けなかったので、この傲慢な奴め、自分は完全だとか、妃だとか、花嫁だとか言いやがって、おまえごときに尊厳なんかあってたまるかと、怒りに燃えて、腹いせに私を素っ裸にして個人情報をさらしまくって、この人たちを満足させる何らかの「レイプ物語」を自白するまで、ぶちのめし、叩きのめし、殺したいわけなんだよね。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1333
思考パターンがこの人たちはとてもよく似ている。
この人たちの人間関係を傷つけているのは、彼らの心の内側にある恐れであり、障害物だ。そして、彼らはその障害物を自分以外の人たちにまでどんどん拡散し、植え付けようとしている。
それを男女裏返しにしたのが、伊藤詩織氏である。
いずれにせよ、唐沢治や、カルト被害者救済活動の支持者たちは、男女のパートナーシップのあり方、自分の性への捉え方が尋常でない深いレベルで傷ついている。
だからこそ、それを覆い隠すために絶え間なく一人前の人間を嘲笑、罵倒しなければ気が済まない。
その限界をでなければ、誰一人一人前にはなれまい。
その怖れに満ちた精神的萎縮、あらゆる健全なものへのシニカルな嘲笑、一人前の男女に対する否定、罵倒、まともな女性に対する畏怖を取りのけなければ、正常なパートナーシップは築けない。
その傷ついた自己の叫び、パートナーシップの破綻が、最高の女性であるエクレシア(キリスト教界)への嘲笑と罵倒や、愛の否定となって現れているのだ。
そして、最後には国家の秩序の否定へと行き着く。現実の国家は「去勢された状態」ではなく、真の権威としての父性原理であり、いびつな精神構造の人たちにはこの全うな父性原理が、どうしても認められないのである。
それゆえ、健全な女性性に拒否感を示すだけでなく、健全な男性性にも拒否感を示し、自ら父性原理に立ち向かって罰せられたり、排除されることになる、 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1329
今日も未来への投資としてよく勉強しました。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月24日
筆者はコピペ投稿はしないと決めている。それで、今日も未来に向けて果たさねばならない多くの仕事があり、それに取り組んでいた。
掲示板のコピペ中傷者と実際に物事を自分で考えている筆者と、時間が経過すれば、どれだけの差が開くかを見て欲しいと述べた。
実際にその差は日一日とますます開きつつある。
筆者はこれから先、せねばならないことがあるので、そのために心血を注いでいる。
筆者が書いていることは伊藤詩織氏に対する何らの名誉毀損にならず、これを名誉毀損と主張している人たちが、逆に筆者を名誉毀損しているのである。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1329
偽物を見分けるためには、本物に触れるのが一番であり、偽預言者を見抜くためには、神の愛、人の愛の中にとどまるのが最善である。
さて、唐沢治に対しては、第二の訴えが提起された。そのことは前から書いているはずである。
なのにどうしても彼らは唐沢治が罪を犯したという事実を隠したいらしい。
今や唐沢治本人よりも、唐沢の支持者の方が何倍もゲヘナの子になっている。
そのような人たちがしきりに伊藤詩織氏を擁護しながら筆者を罵倒している事実を見ても、筆者には、この女性の未来が明るいものになるとは、どうしても考えられないのだ。
優れた人物には優れた取り巻きがいる。伊藤氏を擁護している人たちが、不法行為を犯してはばからないような人たちであるという事実は、彼女の主張そのものに大きな影を落とす。
だからこそ、伊藤氏には決してならってはいけないと考えて、筆者は検察審査会への審査請求を見送ったのだ。これからも検察庁の判断に異議を唱えるつもりはない。
とはいえ、検察庁には後から後からまた新たな事件が送られて行くので、最初の事件だけを見て結果を判断することは浅はかである。
さて、伊藤詩織氏の未来がどうなるかだけでなく、筆者の未来がどうなるかも、じっくりと見れば良い。 筆者は十年経過したときに、自分がどこにいて何をしたいかが、ほぼ心の中で固まっている。
どこで自分の名前を名乗るべきかも分かっている。
その未来を今ここで述べることはしない。ただし、必ず、心に決めた通りになるので、それを見てから考えてもらいたいものだ。
十年も経たないうちに、その計画は着実に成就するだろう。
まずは三か月後にどうなっているのかを見てから、ものを言ってもらいたい。
誰しも六十代になる頃には、男であろうと女であろうと、自分の若さや美貌などばかりを誇ってはいられなくなる。そうなったときに、では、代わりに何を誇るのか？
知識や経験を誇ると言っても、それが可能なポジションにいなければ、無理だろう。
筆者は、七十代に、八十代になっても、誇りをもって取り組めることを見つけるために、今、未来に投資をしている。この世の職業の中には、比較的遅咲きのものもあって、その分野では筆者などまだまだ若造でしかない。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1327
やはり、こうなると思っていた通りだ。
神の義 対 人間の義 2021年05月24日
やはり、こうなると思っていた通りだ。もっと早く審査申し立てをしていたのかと思っていたが、多分、ぎりぎりまで準備を重ねてこうなったのだろう。
「山口氏が審査申立て 伊藤詩織氏不起訴に異議」
2021年5月22日司法 令和瓦版
実は筆者の事件の時効も一部が5月21日であったことから非常に数奇なものを感じる。
筆者は検察審査会に審査請求を行わなかった。チャンスはいくらもあったし、時効を争う方法もあるのだが、物事の運びを見ていると、神がどうやらそれを行わない方向へすべてを采配されているらしく、筆者もそれが最善と思っている。
不必要に捜査機関を煩わせたくないし、検察庁の職員もそれが最善であることを丁寧な説明でよく分からせてくれたので、納得ずくの結果であり、一つ一つ結果を確定させて事件を終わらせていくことの方が今は大事だと分かる。
筆者の見立てだが、そろそろ彼女は危険水域に入った。この記事にもあるように、伊藤氏は「私は告訴されるようなことをしていない」と言わず、「起訴されなくてよかった」と述べたのだ。この二つの言葉には大きな違いがある。
人民裁判と法による裁きは決して両立しない。そのことがこの先、何らかの形で証明される可能性がある。伊藤氏がおそらくいくつかの裁判で勝訴する見込みがあればこそ、このような出来事がついてくる。
また、すでに山口氏サイドの弁護士にも懲戒請求をしてこれが認められて戒告処分とされている。
それだけの処罰を求め、これを着々と実現していればこそ、彼女自身にも応分の責任の負担が求められる可能性がある。
つまり、信仰ぬきで人間対人間の地平で争えば、告発する者は告発されるという以外の結果は出ないし、裁判が始まったときには、彼女は弱者だったが、今はもう伊藤氏の方が強者になってしまっているのが実情だ。 http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1327
警察には重要な仕事がたくさんあるのだから、筆者はよほど確実で必要な事件以外ではもう彼らを煩わせたくない。その問題は筆者の気持ちとは別である。
伊藤氏のケースと筆者のケースはとてもよく似た部分があるだけに、彼女と筆者の向かう先が時と共に真逆になっていることの意味は大きい。
だから、この先起きることをよく見ておいた方がいい。
何が一体真逆なのかというと、世の中は、父性原理によって動かされており、母性原理はこれを越えられないというのが筆者の立場だからだ。
これは男尊女卑ではないのだ。
女性の弱さには大いに同情すべきだし、理解や助けの手を差しのべるべきだが、世の中の秩序は、特に、国家の秩序は、あくまで女性原理でなく男性原理(父性原理)によって成り立っており、それゆえ、この秩序を否定したり、辱しめると、女性には受けるべき庇護がどこにもなくなってしまうのである。
「家」の一員として守られるためには、どうしても、「父」の権威を承認することが不可欠である。
だから、理不尽だと思うことがあっても、我々はこの秩序の前に服さねばならず、裁きを彼らの手に信頼して委ねることが必要となる。地上の国は不完全ではあるが、それでも完全なものの絵図であり、ここには逆転させることのできない秩序がある。 >>68
お里が。。。。しっかし、これまで相当だったんだな( ﾟДﾟ) http://godslove.kamakurablog.com
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年05月10日
明らかに五輪推進派は、池江璃花子氏を全面に押し出して、彼女を非難できない空気を作り出し、反対派を封じ込めようとしている。
五輪反対派＝池江氏を非難・中傷する者＝人でなしという根拠もない情緒的構図が作られ、「お気持ち」の暴走が起きる。
これはカルト被害者や伊藤詩織氏や周庭氏の存在を利用してこのブログをさんざん誹謗中傷していた人たちのやり方とそっくりだ。
いつも「悲劇のヒロイン」を作り上げては、彼女たちを「聖域化」することで、本当は政治的な動機、もしくは、ビジネスにすぎないものを、情緒的な動機でカモフラージュし、批判や反対ができない空気を作り上げていく。
最近のNHKの番組は特にその傾向が非常に強い。 自分が火だるまになってきたからって、都合の良いときだけ
キリスト教会の皆さんとか、キモいから呼びかけないでくれる？
真紀おばさん♪
だれもあなたなんて信用してないのよ。だれもあなたを応援できないのよ。
あまりに狂い過ぎちゃってるから 笑 真紀ちゃん 強がっちゃって・・・。
痛々しすぎて見苦しくて見てられないわね。
本当に悲惨な境遇だと思う。 真紀さんがムキになって伊藤詩織さんを中傷すればするほど
読み手の人にドン引きの状態。
どんどん引き返せない橋を渡り続けているのが真紀さんね。
女の敵は女。その真紀さんは女性から強烈な嫌悪感をもたれているわよ。 生産的であるべき時を無意味な事に費やして失わないで！ >>94
激しく同意します。
横田真紀さん、ちゃんと語学力を生かして働けば、今の日本でかなり
役に立つ人材になれただろうにと思います。
こんな不毛なブログ記事を、毎日毎日、延々と書き続けるだけの人生なんて
何て無駄でもったいないことだろうと思います。
膨大な時間の浪費、労力の無駄、若さはいくら後から金を積んでも取り戻せませんよ。
どこでどう間違えて彼女がこういう宿痾に嵌まったのか。
10年前に書いていた文章とは、文体や言葉遣いからしてまるで別人です。
今は何か悪い物の怪でも取り憑いたかのようです。 >>1
KFCってケンタッキーフライドチキンと間違われるよ
韓国人はKFCと言うし 全然この方に関係ないことだけど
しかし頭いい方だね 頭がいいというより、常人ではないとご本尊もいうとりますた。常人に見えないものや聞こえないものが分かるようでつ。 未来も分かってておらっしゃる。ブログで予言したら必ずその通りになると。ただ時々自己矛盾してまつが、、、 https://www.facebook.com/groups/528734807459541
大阪外語大・言語文化学博士
ブログ主「ヴィオロン」
性犯罪被害者、伊藤詩織さんを誹謗中傷！
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1376
ネット犯罪の名誉毀損！
いよいよつけあがり、とどまるところを知らず！
全く反省の色なし！ >>102
なにゆえに詩織ちゃんにこれほど絡むのかなぅ？ 本当にわかってないのは真紀ちゃんでしょ♡
いつまでルークさんに粘着してまとわりつくつもりなの？
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1383
今はいけにえの時代なのに。
KFCとDr.Lukeの教義の異端性 2021年05月29日
唐沢治は本当に分かっていない。
前から述べている通り、今はいけにえの時代。
まだ天の御国は完全な成就を見ていない。
だから、私たち自身が祭壇で自分をいけにえに捧げる必要がある。
旧約の時代、いけにえが焼かれ、その煙がなだめの香りとして天にたちのぼるとき、神はそれを受けて下さった。
新約の今の時代、私たちがいけにえ。宥めの香りは私たちの祈り。
浮世のすべての痛み苦しみをこの身に負いつつも、主を見上げ、重荷を主に委ね、主がすべてをよきにはからって下さると信じて歩む。
主が共にいて私たちの命として生きて下さるから、私たちには日々の十字架はあるが、それは軽い。
「クルシチャン」て唐沢治の造語ですよね。この造語には、「誰がどれだけ苦しもうと、俺だけは絶対に安楽に暮らしたい」という彼の願望が表れている。
苦しむことは、格好悪い、損な生き方。敗残者の道。それに比べ、俺はこの世を存分に謳歌して粋に生きてやるって…
俺にはその手練手管があるから、あんな不器用な失敗だらけの奴らとは違うんだぜって…
学校のイジメを彷彿とさせる。
学校でも、イジメられるのって大体不器用な人たち、空気になじめず、動作が鈍く、なかなか会話について行けなかったり、器用にその場の雰囲気に合わせて楽しそうに振る舞えない子たちであることが多い。
イジメっ子は、暗いとか、うざいとか、ダサいとか、キモいとか言って、その子らをハブり、イジメを煽っていくわけだね。
他のみんなは同じように言われたくなくて、必死になって、合わせてるふり、楽しんでるふり、同調圧力が極みまで働く。
私たちは「人生の勝ち組」、大いに楽しもうぜ、だけどあいつらは…てね。
唐沢のやってることって、まさにそれだなと。
KFCのご婦人方も、すごく恐れてるわけですよ、「クルシチャン」と馬鹿にされるのが。 真紀ちゃんは自分の気に入らないものはぜーんぶ「異常」ということで罵倒しているだけ♪
ずっと前から横●真紀はこういう女だとわかっていたけど♪
真紀ちゃんの学術研究ってロシア文学とかじゃなかった？
全くの無駄だったみたいね♪
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1382
控訴審は極めて異常です。もしこれが正常だったのなら、私の上告はとうに棄却されてるでしょう。
私はずっと前から村上密はこういう男だと言い続けて来た。
学術研究も無駄にあるわけじゃないんですよ。 頭の中を性欲に支配されている人、怒りや嫉妬心を抑えられない人って
それって全く真紀ちゃんのことじゃないの？
臭った生理の下血垂れ流しブログとまで言われて 笑
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/1381
次なる記事で、いかにして古き人の堕落した情欲に死ぬのかという話を書きます。
神の義 対 人間の義 2021年05月28日
これは予告編です。本編はまた明日。今日はもう時間がありません。お楽しみに。
できれば、肉体に対する十字架と魂に対する十字架の二つの効能について書くつもりです。
絶えず性欲に支配されている人、怒りや嫉妬心を抑えられない人には必読です。
トラウマから過去に性的に放埒な生活を送ったり暴飲暴食した人もです。
そうしたものもすべて古き人の堕落した働きなので、そこから解放されることは可能です。
この問題はマニュアル化できるものではありませんが、人が希求するなら、信仰により、そこから自由になることは可能です。お二方、よく聞いてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
