新興宗教・真如苑 vol.128
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新興宗教・真如苑 vol.127
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新興宗教・真如苑 vol.127
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☆ここは、真実追及と意見交換の場です。
☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員（日蓮正宗のトヨダなど）や真如苑事務局は入場禁止です。 26 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
布施なすも報い求めぬまことこそ
悪因断ちの道と知るべし
【教主注釈】
これだけ歓喜したから御利益があっても当然だ…と思ったら、それは徳が徳にならない。結果を求めない布施、そのまごころが霊界に通じ、悪因縁もたち切れていくのである。
↑
際限の無い献金。「無理なく」と言われても、霊感商法の手法と同様に霊による因縁を示されて献金、勧誘、無償労働が強いられる。 27 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
苑（この）道は佛の始めし道なれば
百千代かけて変わらざる道
【教主注釈】
真如苑の教えは釈尊が創始された道であり、この道をあゆめば、何人も幸福な世界にゆけるのである。何故ならば、それは真理であるから。
↑
時代が変わっても、この教えの後から霊的にどうとでも因縁付ける手法は変わらない。カルトと政治の問題から見逃されてきた霊的手法が明らかにされていく。 真如苑の教えは粘土の中に鉱石や宝石が混じっているようなものだ。
純粋な教えじゃなくても、その中から真理の鉱石を取り出せる人もいるだろう。
いいんじゃないか。耐えられな寂しさの中にある人にとって、真如苑はより所なのだから。
批判するヒマがあったら、念仏のひとつも唱えてろっての！ 一文字抜けて読みにくい文章を書く信者らしき荒らしが現れたよ。
信者にとっては批判だろうが、これは悪徳霊感商法の手口の開示だから。 知恵袋より抜粋
真如苑も、
商売の部類でいくとそういった
「ガツガツ系」
と「厚顔系」の
両方を兼ね備えたところなので、私は全く信用していません。「真如苑には絶対に救いがあります」とか「唯一無二の教えです」などと、敢えて言うのが怪しい。
また、「あなたは因縁が断ち切れていないから苦労している」などというのは領分をわきまえない情報発信であるといえます。
そして真如苑はさらには「決して怪しいところではございません。勧誘するもしないも、やる人の自由です」などと嘘を平気でつくのです。
以前、この知恵袋では非信者奥様からの相談があり、
“篤信者の義母が病気”というシチュエーションで、
その息子である旦那さんが「入信しろ」と迫るので困っているという事がありました。そこでも、やはり信者の特徴が現われていて、平気で嘘をついていることが理解できるものでした。
それは、「（奥さんが）入信しても、無理に勧誘する必要はないのだ」という旦那さんのセリフから理解できることです。
「無理に勧誘する必要がない」といいつつ、“義母のために、心の安心を与えて欲しい”という理由で奥さんを勧誘しているのです。そして、『病人を安心させるために、入信するべき真如苑は、勧誘を無理強いする宗教ではない』という、破綻したロジックを展開しているのです >>956
厚顔系 笑笑笑笑笑笑
篤信者 笑笑笑笑笑笑笑笑
厚幸顔系、篤幸信者で良くね？？笑笑笑笑 955>>956>>957
おまえら、真如苑の信徒以下だな。傲慢で下品、人を批判して悦に浸ってる。
こんなところで何をしている。
目を覚ませ。 28 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執着の存在捨てて暮らす時
ものみな尊し楽我なりけり
【教主注釈】
執着は貪りである。貪りを鎮めたら瞋りも痴も鎮まって、本当の楽しみを得ることが出来る。
↑
仏教っぽく言っているが、この教えは霊因縁から守ってくれるお力を貪らせようとする。そこから霊感商法へと繋げるのである。信者は安いから許されるとさえ言いだすだろう。 29 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
最後なる教えにふれて謝すなれば
摩尼の宝珠を掘り当つと知れ
【教主注釈】
「水の濁りの中に宝珠を置けば水即ち清浄となる」と涅槃経に示されている。この深意をしるとき、まことに有難いことがわかる。
↑
ご利益信仰はいけないが、この教えは結ばれていれば遍く力が降り注ぐとご利益を説く。その実態は後から都合の良い言葉で付け加えられた方便である。 30 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
常に世は移り変れどみ佛の
み法は永遠に変らざるなり
【教主注釈】
”春は花咲き秋には紅葉、常に天地は変らざる経をよむ”と、人の世は移り変わってもみ仏の慈悲にはみじんの変りはない。
↑
仏教の無常を説くのではなく、教祖一家の常住によってお力を求めさせる手法である。「先祖の因縁が」と霊感商法を使い、勧誘しなければ救われないねずみ講の手法も使う。 31 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
夢みせて出離の道を教ゆるも
佛最後にぞ教ゆ真理（みち）なり
【教主注釈】
夢によって教化されることは涅槃経の中に明らかにされている。その流れを汲む真如教徒も夢をリブライとして取りくむことができることはしあわせである。
↑
夢を教えの根拠にするのは、妄想を根拠にすることである。それは仏教ではないが、仏教は霊感商法も使う新興宗教の隠れ蓑にされている。 1 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに一如の喜び見出しなば
日日の仕事も聖なりと知る
【教主注釈】
一如と言うことは、み仏の大慈しみの中に生かされることであり、それを知れば日々の業務もみ仏本位に生きる聖業なり－と、覚ることが出来る。
↑
教祖一家を霊的に讃えて日々暮らすのは信者に取って幸福な事であろう。それを人に押し付けるのが信教の自由の侵害であり、迷惑行為である。 >>962
南無ってね。帰依するという意味なんですよ。
それでは悪徳商法に帰依します。という意味になりますよww >>965
それで正解なんじゃねえか？
ここの奴らみんな悪徳に帰依するカルト奴隷なんだろ？
オームの信者みたいなタチ悪いのばっかだろーがwwww 2 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
教法を学ぶにいとまなしという
人こそ暇に学ばざるなり
【教主注釈】
とても忙しくて学べない－と言う人があるが、日常のその忙しい中から神仏に捧げまつる、まことを発見しようと努力することが大切である。
↑
霊感商法が取り沙汰される最近に教えの取り組みに忙しいと信者がひけらかしても、相手に引かれるだけだろう。 3 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
無我という道も正しきことなれど
無我超え悟る妙有尊し
【教主注釈】
無我だけでは悪因縁は消除できない。大般涅槃のみ教えに言われるよう教えの如く行って、こうした無我を超えるところから、現象に生かされる妙有の喜びを得ることが出来る。
↑
教えのとおり歩んでいれば、霊因縁から救われる喜びは増すこともあるが、世の霊感商法と類似していると気づいてしまうこともある。 4 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
布施なして喜びなきも布施なるが
喜びあらば波羅蜜としれ
【教主注釈】
歓喜は一つの布施であるが、若しそこに行わせて頂いた喜びが感じられるならば、それは行うことによって、一つの彼岸（さとり）に達したことになる。
↑
喜んで霊感商法類似団体に献金するのは、霊感による恐怖を植え付けられていて、そこから救われようとしているからである。不幸の原因を団体に握られてしまっているからである。 5 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
歓楽は悪華と知れよ世々の人
心も身をも亡すと知れ
【教主注釈】
歓楽は肉体だけのよろこび、目先だけの楽しみで飽くことを知らない。歓楽は悪魔の投げた餌食と思わねばならない。
↑
これは、教祖一家への教訓ではないか。 6 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執わるる心にはからいありと知れ
執われ捨てばはからいぞなし
【教主注釈】
執われを持っているから真如の正法を聞いても、はからい心が起こる。人間本位の情的なつながり、これを断つ時、はからいはあべこべに感謝と変ってくる。
↑
世の中の人間関係に悩み、この教えで救われるのは良いことである。しかし、人を救わなければ救われないからと言って、人に教えを強要するのは信教の自由の侵害であり、人権侵害である。「先祖の因縁が」と霊感商法の手法で。 7 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中の苦とよろこびの間より
求め得るのがまこと菩提ぞ
【教主注釈】
よろこびに浮かされ、苦しみに執われていたのでは、本当の因縁消除の道を見出すことはできない。苦の中から、喜びの中から中道の真理を見出すのが、本当の信心である。
↑
霊的に恐れさせられて、救われていると持ち上げられる。霊的因縁がこの教えに示されて取り組む様に仕向けられる。仏教を隠れ蓑に霊感商法と同様な手法が使われている。 8 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我れと共に常にましますみ佛を
忘れずはげめ世々の人々
【教主注釈】
無形のみほとけを有形に信ずるところに、本当の信心があるのではないだろうか、此れは無相接心に生きる苑人の在り方である。
↑
霊感商法の手口を駆使しているのを前提に、仏教用語を使うのを見ると、仏教を隠れ蓑にしているのが分かる。 真如苑はそんなにお金かかりませんよ。統一教会みたいに壺を売りつけたりしません。年会費は2500円です。 真如苑はそんなにお金かかりませんよ。統一教会みたいに壺を売りつけたりしません。年会費は2500円です。 真如苑はそんなにお金かかりませんよ。統一教会みたいに壺を売りつけたりしません。年会費は2500円です。 9 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為と修むる教え身につけど
我が為なれば詰まるとぞ知れ
【教主注釈】
他に語り伝えるために教えを聴聞していった時には、よく身につくものである。
↑
人をこの教えに結ぶためにどうやって霊とその人の不幸と結びつけるか。霊感商法と同様な手口の修行である。 10 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世的な外に求むる心こそ
菩提心とぞ悟れ世の人
【教主注釈】 此の－世的－は、本能的の謂いである。人には財的なもの、名誉や地位等こうしたものの外に、聖なるものを求める純真なものがある。これが即ち菩提心である。
↑
世の中の不幸を霊的に危険だと示して、教えのお力を聖なるものと思わせる手法である。仏教を隠れ蓑とした霊感商法類似手口である。 12 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為に我が身ささぐる行いは
人の身ながら菩薩なりけり
【教主注釈】
此処でも教法を中心にして、他のために我が身を捧げる行いを示している。人間情を中心にして身を捧げることを云うのではない。菩薩に殉教の死はあるが、情死はない。
↑
人の為と教えに導こうとするのは自分の徳のポイントが上がり、霊による因縁から守られる為である。信者にそう思わせて取り組み料を取るのも霊感商法類似手口である。 真如苑はカルチャースクールと思えば安い方です。年会費は2500円で出入り自由だし、キレイな施設で仲間が出来て、いいんじゃないかな。真如苑で大金取られたないんて話は聞いたことないし。
人生の大敵は、寂しさです。
寂しいと自殺したり、犯罪を起こしたりします。
真如苑に来れば人生変わるよ。 真如苑はあなたを救う。
年会費は2500円。
しかし、紹介がなければ集会に参加できません。
興味のある方、わたしが取り次ぎますよ。どうぞお気軽に。 12 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為に我が身ささぐる行いは
人の身ながら菩薩なりけり
【教主注釈】
此処でも教法を中心にして、他のために我が身を捧げる行いを示している。人間情を中心にして身を捧げることを云うのではない。菩薩に殉教の死はあるが、情死はない。
↑
教えに身を捧げるまでには、霊による因縁から守られるストーリーが信者個人の中で固まるのが前提である。仏教を隠れ蓑に霊感商法類似手口が続けられている。 >>981
カルチャースクールが霊感商法の隠れ蓑w 13 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
よきことも悪しきことをも目にみせて
身の行いにあるを示さむ
【教主注釈】
良い結果、悪しき結果の日々の出来事はすべて自からの行いの果が示されたものと思惟してみるがよい。まことに悪因悪果、善因善果である。
↑
教えに従わない悪因悪果、教えに従う善因善果が霊的に示される。霊感商法めいた手口に流されて教えの為にしか生きられなくなった信者が世の中を因縁まみれと思わされて居場所を失っていくのである。 真如苑は年会費2500円。
さびしさは人生の大敵。献金を無理じいされたりはしない。
真如苑は安全なソフトな新興宗教。カルチャースクールだと思えばいい。
みんないい人ばかりだよ。 14 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
一念をこめて誦（とな）うる御霊呪は
子々孫々（すえずえ）までの清めとぞ知れ
【教主注釈】
大乗の行いを伴わせてこそ平生普段の祈りも深められ、御霊咒の効験や威大神力も増大されるのである。
↑
教団の示す霊的な幸福は、皆で信仰しないと不幸になると示される。それが不幸の原因ともなり、信者が信じない人を不幸にするのである。 15 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
最後なるみ教えこそは幾年も
探し求めし慈母と思わん
【教主注釈】
涅槃のみ教えにふれた時、これこそ探し求めていた、わが母である－という確信をつかむことが出来る。それは修してしる喜びである。
↑
最後のみ教えには様々な宗教の要素があり、それらは様々な悪徳商法の手口の隠れ蓑となっている。ねずみ講、ハイハイ商法、霊感商法、マルチ商法。それらの手口を見ると、手法が使われているのが分かる。 16 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他力より入りて自力と知れぞかし
これぞ一如のまことなりけり
【教主注釈】
一切お委せは一切お救け －とは、初信のあり方。
↑
危険な霊感商法カルトへの依存は自分が被害者になるが、霊を持ち出して勧誘しなければならなくなるので結果的に加害者となる。まずは勧誘しなければ救われないねずみ講型カルトでもある宗教からの被害を避けるために距離を取らなければならない。 17 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
感謝なき信心こそは消ゆる灯と
思わばそそげ徳の油を
【教主注釈】
信仰に喜びや感謝が持てなくなった時、それは徳のなくなった証拠であるから、真実の行いを貫いて徳の油をそそいでゆこう。
↑
これくらいで済んだ、こんなに救われている。そうした鼓舞する言葉が霊的に言われ、お力を求めるために取り組めば、因縁から守られる為の徳が積まれると言われる。その霊感商法の代償として「献金」、「無償労働」、「勧誘」が仏教の修行を集約したと、仏教を隠れ蓑に持ち出している。 真如苑の事務局員 平島進史に容姿をバカにされ大笑いされました。 18 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がことは後になすとも他が為に
なすはみ法の真理（みち）としるべし
【教主注釈】
大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。
↑
信者が他が為と相手の都合を考えず、闇雲にこの教えを信じていれば幸福になれると思う時、信者自らがこの教えに依存していることに気づけなくなるのである。霊の仕業と霊感商法まがいの理由で勧誘しなければならないが、教団名を伝えない、仏教や密教を持ち出して隠れ蓑にするなど秘密裏に行われる。被害を感じたら、泣き寝入りしてはいけない。 19 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他事（ひとごと）を即我が事と知るなれば
菩提の向上常にありなん
【教主注釈】
霊言に－”尻切れトンボが遠くとべないように、他に幸いのあゆみを与える事も尻切れになってしまったら、悪因縁に勝ち抜くことはできないのですよ…”とあり、菩提の向上を接心は教示している。
↑
他人事を我が事と見ることはこの教えの中では霊的に介入しようとすることになる。それはねずみ講、霊感商法の教えの為の教義であり、そうすることで教団内の地位が上がることを言われる。 20 我浄 【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに佛の性を見出しなば
我また尊く更にはげまん
【教主注釈】
人はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。大般涅槃のみ教え故、本当に尊い－と言っても”私などは駄目”と迷ったらどうであろうか－、灯明を持ち乍（なが）ら自らが目を閉じているのと同じである。
↑
自分の中の徳に目覚めてこの教えに救われた自分が人を救うと誓ったとき、この教えが尊くなるが、同時に教えを信じない人を粗末にするようになる。そして、霊感商法を初めとした悪徳商法の教えと人に気付かれるのである。 21 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言に示さることば真理（みち）なれど
人間本位に聞かば間違う
【教主注釈】
空－ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。
↑
この教えに仏教の悟りは無い。教えを信じるか信じないかの二者択一的な思考で人に接するからトラブルまみれである。世間は因縁まみれで多くの霊的事象を清めるための取り組み料は霊感商法の手法である。 このスレッドは１０００を超えました。
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